100%バレなかったら僕と浮気する?
筏釣りってご存知ですか?
大海原ではなく
比較的波の穏やかな湾などに設置された筏
その上からの釣りを楽しむものです。
ただし ・・・
専門の渡船業者の方に
送迎をしてもらわないといけません
なので、自力で戻ってくるのは不可
うちの主人が大の釣り好きで
その筏釣りに良く出掛けるのですが
一度だけ同行した時がありました
私は釣りに興味がないから
渡船業者が兼業する民宿で
待っているだけなんですけど
さっきも言いましたように ・・・
主人は自力で 戻って来れません
『瞳 主婦 39歳』 妻の告白
「パパ~! 早い早い~~」
「ふぅ~ これが限界 ・・・」
「マシンガンにもほどがあるわ ・・・
それにチョット出たんじゃない~?」
「出してへんよ? あっ ・・・
ちょっとだけ出たかな~^^」
「笑ってんと~ ・・・
計画性のない妊娠は勘弁してよ~?」
主人の堀淳也 39歳
歯科医院に勤める医師です
26歳のとき
歯科衛生士のセミナー会場で知り合いました
医師であることと
屈託のない明るさに魅力を感じ
すぐに交際 すぐに結婚
現在は10歳と7歳の女の子がいます
わたし ・・・
主人を含めて三人の男性と
お付き合いをした経験がありますが
その中で一番早いのが主人
挿入も 腰の動きも 発射も
全てが音速の世界で
セックスを楽しんだ記憶がございません
主人
「あれ 考えてくれた?」
「タイミングが悪すぎる ・・・」
「なんでぇ~?
考えてあげるからエッチしてって~」
「すればいいってもんじゃない ・・・
先生の奥さんも歯科衛生士じゃないの?」
「あの人はあかん ・・・
テニスやら習い事やら
自分の好きなことに邁進してる人や」
「とにかくちょっと待って ・・・
今ので妊娠するかもしれないし ・・・」
主人が勤める医院は
やや大きめの歯医者さんで
高木さんという院長と
主人を含む三名の医師 それと
二名の歯科衛生士がおられます
その二名のうちのお一人が
産休に入られたので
私に白羽の矢が立ったということ
主人
「ただいま~^^」
「おかえりなさい あっ! 先生 ・・・」
高木
「奥さん ごぶさたしています^^」
断っていたから
院長直々のお出ましです ・・・
「ズルいねん ・・・」(小声)
主人
「たまたまやで~^^
一緒に晩飯を食いに行ったし~^^」
高木
「奥さん お気遣いなく
すぐに引き上げますから^^」
私が嫌がってる理由の一番は
主人と同じ職場だということ それに
下の子がやっと小学校にあがったところで
少し休憩したかったんですが ・・・
高木
「そっか ありがとう^^
来週から来てもらえるように
こっちも色々と準備しておきます」
押されまくって結局
主人と同じ職場で働くことに ・・・
※※※
「子供はどうするの?」
主人
「うちの親に預けて行くわ
待ってるだけでは退屈過ぎるからな~」
私が勤務してから数日後
三重県の志摩へ
筏釣りに出掛けることになりました
私へのエサは「カニ食べ放題」
先生からの復職祝いだそうです
主人
「ひとみちゃん~
俺の息子かカニ どっちが好き^^?
「悩まないよ? カニです^^」
「うわっ~w それはないわ~(笑)」
「だって好きなんやもん~^^」
「これでもあかんか~?」
「パパ もっとゆっくりしてぇ ・・・」
「ひとみちゃん 出そうや~ ・・・」
「まだまだっ~!」
「ひとみちゃん~~~!」
「もぉ~ パパ~~ ・・・」
釣りへ出掛ける前の晩 この時も超早漏
女性は好きな人に抱かれて
おもいっきり喘ぎたいんです ・・・
※※※
高木
「おっ^^ もう二杯目か
奥さんはカニが大好物なんやな^^」
「はい~^^ 来てよかった~^^」
実は主人の釣り好きは
高木先生の影響が大きくて
この日も主人の同僚医師、二名が同行
男性四名と私との一泊旅行でした
宿泊部屋は私たち夫婦と あちら
三名の男性とは襖を隔てた隣部屋
「ダメ ・・・」
主人
「ええやん~
どうせ声が出る前に終わるんやから~」
「だからイヤなの ・・・
朝が早いんでしょ?もう寝てよ ・・・」
「ちぇっ^^」
主人たちが筏へ向かうのは早朝の6時
その間私は遅くまで眠る事が出来ます
いえ 出来るはずだった ・・・
朝6時過ぎ ・・・
「奥さん 奥さん ・・・」
「あぁ~ 先生 おはようございます」
私を起こしたのは高木先生
高木
「堀君らはどこに行った?」
「えっ? もう船に乗って ・・・」
「待ってろって言ったのに~ ・・・」
高木
『あっ 堀君?もう筏に向かってる?
そうか~ じゃあ あとの船で向かうよ』
「置いてけぼりですか^^」
高木
「うちの奥さんと
長いこと電話で話してたから ・・・」
「そういう場合は ・・・?」
「ああ~ 親父さんに言えば
いつでも向かわせてくれるけど
せっかく奥さんと二人だし ・・・」
このあたりから
なにやらただならぬ雰囲気に包まれてきます
医院や自宅で見る先生とは別人?
と思えるほど目つきが違いました
獲物を狙っているような鋭い眼光
私が着ていた浴衣の胸元を一瞬めくると
高木
「ノーブラやな?」
「いやん~ 先生~^^」
「生理前? 胸が張ってるっぽいけど」
「っん~ かも ・・・^^」
この人の前では笑うことしか出来ない私
夫婦共々お世話になっている方であり
医院ではきりっとした表情を絶やさず
紳士的かつ凛々しい人だから ・・・
高木
「奥さんのその大きなおっぱい
僕に味見させて欲しいな~?」
「もぉ~ 先生~^^」
「いや 笑い事じゃなくて真剣に ・・・」
「先生! 困ります~
いやっ 先生~~ ・・・」
「こんな綺麗な巨乳 ・・・
一人の男が独占してるなんてもったいない
巨乳好きの男は他にもいるんだし~」
「はぁ~ 先生 だめぇ~ ・・・」
浴衣が肌蹴れば裸なので
もう どうしようもありません ・・・
高木
「ああ~ 吸いやすい乳首だ 奥さんッ」
と そう言いながら
私の股間へ手をかけられたので
その先生の手を上からギュッと握り
「ここはダメです!」と強く訴えましたが
「これでもダメ~? 奥さん ・・・」
乳首を執拗に愛撫しながら
何度も聞いてくる先生に負けちゃいました
ただし ・・・
「ここではイヤっ 怖いから ・・・」
高木
「筏に行けば帰って来れないよ~?」
「でもイヤです ・・・
100%安全でないと無理っ ・・・」
高木
「100%バレなかったら僕と浮気する?」
「はぃ ・・・」
「親父さーーん!!」
私の返事を聞いてすぐさま
部屋を飛び出していった先生
民宿の主となにやら相談をされたあと
連れて来られたのは二階の奥の部屋
しかも、主人たちから連絡があれば
先生にも伝えてもらえるしくみです。
高木
「これならいいやろ~?」
「はぁ~ 先生~ あぁん~ ・・・」
ここに来るまでの動きは迅速でしたが
私の扱いはとてもスロ~で丁寧でした
「濡れてきたよ 奥さん ・・・
ここ 舐めてみたいな~ ・・・」
「あっ 先生 私も ・・・」
釣り用の服装だった先生がここで
全裸になられると 私も丸裸にされました
「あぁん~ 凄い反ってる~」
高木
「変わってる?
他人のものはあまり見ないから ・・・」
天井に向かって
大きく反り曲がっていた先生のペニス
硬さ 太さ 長さ カリの大きさ
どれも初めて目にするものばかり ・・・
先生のゆったりと時間をかけた
愛撫に合わせるよう 私も舌を使い
じっくりと舐め 咥えていました
「あぁ~ 先生 気持ちいい~」
「僕も ・・・
奥さん とても上手いよ ・・・」
「はぁっ~ 欲しくなってくる これっ」
「まだまだ ・・・」
まだまだ そう ・・・
私がいつも主人に投げる言葉を
先生に言われています
「先生~ もっとクリ 吸って
転がしてほしい~ ・・・」
「いいけど すぐに逝ってしまうよ?」
「逝きたいのぉ~~ ・・・」
こんなに太いサオを握り締めながら
逝けるとすれば
どんなに幸せなことだろうかと
頭の中で考えながら頬張っていました
すると ・・・
高木
「奥さんのリクエスト これッ ・・・」
「あぁ~ 先生 気持ちいいぃひい~~」
「昨日のカニ味噌以上に
甘い甘いおま○こだよ 奥さん~?!」
「はぁ~~ そんなに吸ったら 逝くっ」
「逝ってもいいよ ・・・」
「あぁ~ 先生もっと!
あっ ダメッ 逝く ・・・
先生! あぁ~ いやん~~~~~!」
シックスナインでクリ絶頂なんて いつぶり?
最初の彼氏以来だと思います
先生が私の枕元まで来て ・・・
「可愛いね 奥さん
入れる前にもう一度湿らせてくれるかな」
と言われ 喜んで飛びつきました
「こんなの入れたら どうなるんだろ ・・・」
「入れれば分かるよ ・・・
奥さん ほらっ
自分で握って入れてみて ・・・?」
一度してみたかったシチュエーション
上半身を少し起こした状態で
先生のペニスを掴み わたしの ・・・
「ああぁ~~ はぁ~~」
高木
「こんな濡れ具合のいい
おま○こは久しぶりだよ 奥さん~」
「あぁっ~ 凄い! 先生~~~」
「クリ 自分でさわれる?」
「っん~ ・・・」
硬くて重いっ ・・・
そして大きい!
おま○この壁を根こそぎ擦られている
そんな厚みのある挿入感に感動しました
高木
「入れてよかった~?」
「良かった ・・・
めちゃくちゃ気持ちいいのぉ~」
「ゆっくり突いてあげるから
さっきみたいにリクがあれば言って?」
「乳首を ・・・」
「乳首はリクエストじゃないよ
言われなくても吸うから ・・・^^
奥さん おま○このことだよ~?!」
「あぁ~ そこ気持ちいい~~」
「ここだね? 奥さん~ ・・・」
「あぁ~ 先生っ いいぃひい~~~!」
「クリ さわれてる?
乳首もいっぱい舐め回してあげるから~」
「ダメっ!! ああぁ~ はぁ~~」
「堀君はこんな奥まで突いてくれるのかな」
「突いてくれないっ ・・・」
「じゃあ どっちのチ○ポがいいの?!」
「はぁ~ 先生 ・・・」
「僕の顔見て
ちゃんと言ってくれないと~ 奥さん?!」
「先生のチ○ポがいい~ ・・・」
「旦那のチ○ポより良いって~?!」
「そぉ~~ ・・・」
「悪い奥さんだ ・・・
もっと突いてあげるよッ~~!!」
「あぁん~! 先生 凄い感じるっ!!」
「クリと ・・・
この(チュッパン~)乳首と ・・・
おま○こと~ ・・・」
全身に鳥肌が立ったのはこの時っ!
「先生~ それ逝くかも?!」
「あ~ 奥さん 綺麗な目
さすが 瞳って名前だけのことはあるッ
逝ってもいいよ~? 奥さん ・・・」
「乳首をもっと ・・・」
「(チュッパン!)
吸って引っ張って転がして ・・・
あとなにかな? 奥さん おま○こ?!」
「あぁ~ もうダメ 逝くっ ・・・」
「もうリクエストはないのかな~?」
「リクエ ・・・
あっそこ! 先生~
気持ちいい~! ダメ逝っちゃう!
いやん! 逝くぅ~~~~!!!」
先生の射精はこの20分後のこと
私を散々に悦ばせてくれたあとでした
高木
「奥さん 凄く良かったよ」
「私も ・・・」
「部屋に戻って
またゆっくり寝たらいいから」
「もう少し居て 先生 ・・・」
「じゃあ ・・・
奥さんの愛液にまみれた これ
綺麗に掃除してくれる ・・・?」
「うん~^^」
あとで主人に聞いた話ですが
あの日の筏への出発時 ・・・
高木
「先に行っておいて
電話するところがあるから ・・・」
と言って 主人たちを行かせたのは先生
私が一人で眠っているのを知ってて
仕掛けられた小さな罠
主人へ掛けた電話も嘘のお芝居
でも、それにまんまと乗ってしまう私
人の妻を寝取ろうとする男性には
こういうずる賢さが必要なのかも知れません
大海原ではなく
比較的波の穏やかな湾などに設置された筏
その上からの釣りを楽しむものです。
ただし ・・・
専門の渡船業者の方に
送迎をしてもらわないといけません
なので、自力で戻ってくるのは不可
うちの主人が大の釣り好きで
その筏釣りに良く出掛けるのですが
一度だけ同行した時がありました
私は釣りに興味がないから
渡船業者が兼業する民宿で
待っているだけなんですけど
さっきも言いましたように ・・・
主人は自力で 戻って来れません
『瞳 主婦 39歳』 妻の告白
「パパ~! 早い早い~~」
「ふぅ~ これが限界 ・・・」
「マシンガンにもほどがあるわ ・・・
それにチョット出たんじゃない~?」
「出してへんよ? あっ ・・・
ちょっとだけ出たかな~^^」
「笑ってんと~ ・・・
計画性のない妊娠は勘弁してよ~?」
主人の堀淳也 39歳
歯科医院に勤める医師です
26歳のとき
歯科衛生士のセミナー会場で知り合いました
医師であることと
屈託のない明るさに魅力を感じ
すぐに交際 すぐに結婚
現在は10歳と7歳の女の子がいます
わたし ・・・
主人を含めて三人の男性と
お付き合いをした経験がありますが
その中で一番早いのが主人
挿入も 腰の動きも 発射も
全てが音速の世界で
セックスを楽しんだ記憶がございません
主人
「あれ 考えてくれた?」
「タイミングが悪すぎる ・・・」
「なんでぇ~?
考えてあげるからエッチしてって~」
「すればいいってもんじゃない ・・・
先生の奥さんも歯科衛生士じゃないの?」
「あの人はあかん ・・・
テニスやら習い事やら
自分の好きなことに邁進してる人や」
「とにかくちょっと待って ・・・
今ので妊娠するかもしれないし ・・・」
主人が勤める医院は
やや大きめの歯医者さんで
高木さんという院長と
主人を含む三名の医師 それと
二名の歯科衛生士がおられます
その二名のうちのお一人が
産休に入られたので
私に白羽の矢が立ったということ
主人
「ただいま~^^」
「おかえりなさい あっ! 先生 ・・・」
高木
「奥さん ごぶさたしています^^」
断っていたから
院長直々のお出ましです ・・・
「ズルいねん ・・・」(小声)
主人
「たまたまやで~^^
一緒に晩飯を食いに行ったし~^^」
高木
「奥さん お気遣いなく
すぐに引き上げますから^^」
私が嫌がってる理由の一番は
主人と同じ職場だということ それに
下の子がやっと小学校にあがったところで
少し休憩したかったんですが ・・・
高木
「そっか ありがとう^^
来週から来てもらえるように
こっちも色々と準備しておきます」
押されまくって結局
主人と同じ職場で働くことに ・・・
※※※
「子供はどうするの?」
主人
「うちの親に預けて行くわ
待ってるだけでは退屈過ぎるからな~」
私が勤務してから数日後
三重県の志摩へ
筏釣りに出掛けることになりました
私へのエサは「カニ食べ放題」
先生からの復職祝いだそうです
主人
「ひとみちゃん~
俺の息子かカニ どっちが好き^^?
「悩まないよ? カニです^^」
「うわっ~w それはないわ~(笑)」
「だって好きなんやもん~^^」
「これでもあかんか~?」
「パパ もっとゆっくりしてぇ ・・・」
「ひとみちゃん 出そうや~ ・・・」
「まだまだっ~!」
「ひとみちゃん~~~!」
「もぉ~ パパ~~ ・・・」
釣りへ出掛ける前の晩 この時も超早漏
女性は好きな人に抱かれて
おもいっきり喘ぎたいんです ・・・
※※※
高木
「おっ^^ もう二杯目か
奥さんはカニが大好物なんやな^^」
「はい~^^ 来てよかった~^^」
実は主人の釣り好きは
高木先生の影響が大きくて
この日も主人の同僚医師、二名が同行
男性四名と私との一泊旅行でした
宿泊部屋は私たち夫婦と あちら
三名の男性とは襖を隔てた隣部屋
「ダメ ・・・」
主人
「ええやん~
どうせ声が出る前に終わるんやから~」
「だからイヤなの ・・・
朝が早いんでしょ?もう寝てよ ・・・」
「ちぇっ^^」
主人たちが筏へ向かうのは早朝の6時
その間私は遅くまで眠る事が出来ます
いえ 出来るはずだった ・・・
朝6時過ぎ ・・・
「奥さん 奥さん ・・・」
「あぁ~ 先生 おはようございます」
私を起こしたのは高木先生
高木
「堀君らはどこに行った?」
「えっ? もう船に乗って ・・・」
「待ってろって言ったのに~ ・・・」
高木
『あっ 堀君?もう筏に向かってる?
そうか~ じゃあ あとの船で向かうよ』
「置いてけぼりですか^^」
高木
「うちの奥さんと
長いこと電話で話してたから ・・・」
「そういう場合は ・・・?」
「ああ~ 親父さんに言えば
いつでも向かわせてくれるけど
せっかく奥さんと二人だし ・・・」
このあたりから
なにやらただならぬ雰囲気に包まれてきます
医院や自宅で見る先生とは別人?
と思えるほど目つきが違いました
獲物を狙っているような鋭い眼光
私が着ていた浴衣の胸元を一瞬めくると
高木
「ノーブラやな?」
「いやん~ 先生~^^」
「生理前? 胸が張ってるっぽいけど」
「っん~ かも ・・・^^」
この人の前では笑うことしか出来ない私
夫婦共々お世話になっている方であり
医院ではきりっとした表情を絶やさず
紳士的かつ凛々しい人だから ・・・
高木
「奥さんのその大きなおっぱい
僕に味見させて欲しいな~?」
「もぉ~ 先生~^^」
「いや 笑い事じゃなくて真剣に ・・・」
「先生! 困ります~
いやっ 先生~~ ・・・」
「こんな綺麗な巨乳 ・・・
一人の男が独占してるなんてもったいない
巨乳好きの男は他にもいるんだし~」
「はぁ~ 先生 だめぇ~ ・・・」
浴衣が肌蹴れば裸なので
もう どうしようもありません ・・・
高木
「ああ~ 吸いやすい乳首だ 奥さんッ」
と そう言いながら
私の股間へ手をかけられたので
その先生の手を上からギュッと握り
「ここはダメです!」と強く訴えましたが
「これでもダメ~? 奥さん ・・・」
乳首を執拗に愛撫しながら
何度も聞いてくる先生に負けちゃいました
ただし ・・・
「ここではイヤっ 怖いから ・・・」
高木
「筏に行けば帰って来れないよ~?」
「でもイヤです ・・・
100%安全でないと無理っ ・・・」
高木
「100%バレなかったら僕と浮気する?」
「はぃ ・・・」
「親父さーーん!!」
私の返事を聞いてすぐさま
部屋を飛び出していった先生
民宿の主となにやら相談をされたあと
連れて来られたのは二階の奥の部屋
しかも、主人たちから連絡があれば
先生にも伝えてもらえるしくみです。
高木
「これならいいやろ~?」
「はぁ~ 先生~ あぁん~ ・・・」
ここに来るまでの動きは迅速でしたが
私の扱いはとてもスロ~で丁寧でした
「濡れてきたよ 奥さん ・・・
ここ 舐めてみたいな~ ・・・」
「あっ 先生 私も ・・・」
釣り用の服装だった先生がここで
全裸になられると 私も丸裸にされました
「あぁん~ 凄い反ってる~」
高木
「変わってる?
他人のものはあまり見ないから ・・・」
天井に向かって
大きく反り曲がっていた先生のペニス
硬さ 太さ 長さ カリの大きさ
どれも初めて目にするものばかり ・・・
先生のゆったりと時間をかけた
愛撫に合わせるよう 私も舌を使い
じっくりと舐め 咥えていました
「あぁ~ 先生 気持ちいい~」
「僕も ・・・
奥さん とても上手いよ ・・・」
「はぁっ~ 欲しくなってくる これっ」
「まだまだ ・・・」
まだまだ そう ・・・
私がいつも主人に投げる言葉を
先生に言われています
「先生~ もっとクリ 吸って
転がしてほしい~ ・・・」
「いいけど すぐに逝ってしまうよ?」
「逝きたいのぉ~~ ・・・」
こんなに太いサオを握り締めながら
逝けるとすれば
どんなに幸せなことだろうかと
頭の中で考えながら頬張っていました
すると ・・・
高木
「奥さんのリクエスト これッ ・・・」
「あぁ~ 先生 気持ちいいぃひい~~」
「昨日のカニ味噌以上に
甘い甘いおま○こだよ 奥さん~?!」
「はぁ~~ そんなに吸ったら 逝くっ」
「逝ってもいいよ ・・・」
「あぁ~ 先生もっと!
あっ ダメッ 逝く ・・・
先生! あぁ~ いやん~~~~~!」
シックスナインでクリ絶頂なんて いつぶり?
最初の彼氏以来だと思います
先生が私の枕元まで来て ・・・
「可愛いね 奥さん
入れる前にもう一度湿らせてくれるかな」
と言われ 喜んで飛びつきました
「こんなの入れたら どうなるんだろ ・・・」
「入れれば分かるよ ・・・
奥さん ほらっ
自分で握って入れてみて ・・・?」
一度してみたかったシチュエーション
上半身を少し起こした状態で
先生のペニスを掴み わたしの ・・・
「ああぁ~~ はぁ~~」
高木
「こんな濡れ具合のいい
おま○こは久しぶりだよ 奥さん~」
「あぁっ~ 凄い! 先生~~~」
「クリ 自分でさわれる?」
「っん~ ・・・」
硬くて重いっ ・・・
そして大きい!
おま○この壁を根こそぎ擦られている
そんな厚みのある挿入感に感動しました
高木
「入れてよかった~?」
「良かった ・・・
めちゃくちゃ気持ちいいのぉ~」
「ゆっくり突いてあげるから
さっきみたいにリクがあれば言って?」
「乳首を ・・・」
「乳首はリクエストじゃないよ
言われなくても吸うから ・・・^^
奥さん おま○このことだよ~?!」
「あぁ~ そこ気持ちいい~~」
「ここだね? 奥さん~ ・・・」
「あぁ~ 先生っ いいぃひい~~~!」
「クリ さわれてる?
乳首もいっぱい舐め回してあげるから~」
「ダメっ!! ああぁ~ はぁ~~」
「堀君はこんな奥まで突いてくれるのかな」
「突いてくれないっ ・・・」
「じゃあ どっちのチ○ポがいいの?!」
「はぁ~ 先生 ・・・」
「僕の顔見て
ちゃんと言ってくれないと~ 奥さん?!」
「先生のチ○ポがいい~ ・・・」
「旦那のチ○ポより良いって~?!」
「そぉ~~ ・・・」
「悪い奥さんだ ・・・
もっと突いてあげるよッ~~!!」
「あぁん~! 先生 凄い感じるっ!!」
「クリと ・・・
この(チュッパン~)乳首と ・・・
おま○こと~ ・・・」
全身に鳥肌が立ったのはこの時っ!
「先生~ それ逝くかも?!」
「あ~ 奥さん 綺麗な目
さすが 瞳って名前だけのことはあるッ
逝ってもいいよ~? 奥さん ・・・」
「乳首をもっと ・・・」
「(チュッパン!)
吸って引っ張って転がして ・・・
あとなにかな? 奥さん おま○こ?!」
「あぁ~ もうダメ 逝くっ ・・・」
「もうリクエストはないのかな~?」
「リクエ ・・・
あっそこ! 先生~
気持ちいい~! ダメ逝っちゃう!
いやん! 逝くぅ~~~~!!!」
先生の射精はこの20分後のこと
私を散々に悦ばせてくれたあとでした
高木
「奥さん 凄く良かったよ」
「私も ・・・」
「部屋に戻って
またゆっくり寝たらいいから」
「もう少し居て 先生 ・・・」
「じゃあ ・・・
奥さんの愛液にまみれた これ
綺麗に掃除してくれる ・・・?」
「うん~^^」
あとで主人に聞いた話ですが
あの日の筏への出発時 ・・・
高木
「先に行っておいて
電話するところがあるから ・・・」
と言って 主人たちを行かせたのは先生
私が一人で眠っているのを知ってて
仕掛けられた小さな罠
主人へ掛けた電話も嘘のお芝居
でも、それにまんまと乗ってしまう私
人の妻を寝取ろうとする男性には
こういうずる賢さが必要なのかも知れません
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