今夜のおかずは ・・・
「お義父さん~
海斗君が帰ってきました~」
義父
「よしっ 集まったな 多数決取ろか?」
海斗
「定食屋でいいんとちゃう~?」
義父
「いや 俺は【菜々(なな)】がええな
阿佑美はどうする?どこがいい?」
「私も 菜々かな ・・・」
海斗
「量が少ないねん あそこ~
俺らだけで定食屋かラーメン屋に行くわ」
義父
「決まった おい海斗 金持っていけッ」
『阿佑美 主婦 28歳』 妻の告白
この世の中には色んな家族があって
それぞれに違った家庭環境が存在します。
私の実家では考えられないことですが
ここ「吉川家」では毎夜外食が当たり前
主人(吉川海斗 28歳)が高校生の頃に
お母さんが亡くなり
それ以降ずっと外食なんだそうです。
交際中にそれっぽい話は聞いてましたが
まさか毎晩とは夢にも思わず
結婚し、義父や弟君たちとの
同居生活が始まるやいなや 一生懸命、
料理作りに励んでいたんですけど ・・・
「お姉ちゃん 外へ食いに行こうよ」
二男の智哉君 22歳
「またハンバーグ?
いくら好きでも週二は萎えるわ~」
三男の和樹君 18歳
それに ・・・
「お義父さん~
今夜のおかずは何がいいですか~?」
義父
「阿佑美でもええぞ?」
「きゃっー! 怒りますよ~^^?」
私のお尻をさわったあげく ・・・
義父
「作ってくれるのはありがたいけど
目の前に飯屋が立ち並んでるしな~」
主人もほぼみんなと同意見
私の力不足もあるでしょうが
そもそもこの地域は
たくさんの外食チェーン店が競合する
田舎の国道沿いです
自宅を一歩出ると
ラーメン屋、お好み焼き、回転寿司
定食屋さん、うどん・そば、焼肉店、中華
もっと他にもいっぱい!
新婚三ヶ月で挫折しました
ただ ・・・
元々、少食な私に
食べ盛りの男性四名との外食は
とてもキツかったから ・・・
義父
「なんや 今日はまだ誰も帰ってへんのか」
「あっ はい ・・・」
自宅の隣にアトリエを持つ
工作機械設計士の義父 吉川力造 54歳
従業員三名の会社の社長をしてます。
「お義父さん この前
菜々っていうお店を見つけたんですけど」
義父
「あの野菜ばっかりの店か?」
「そうです ・・・
あそことか どうかな~って ・・・」
「そんなもん^^
食べ盛りの男が行く店と違うぞ~?
客層も見る限り女か年寄り
しかも車で行かなあかんやんけ~」
「やっぱりダメですか ・・・^^」
「阿佑美ひとりだけ女やしな~ ・・・
よっしゃ! 今日は菜々にしよか?」
「やったーーー^^」
これが今から半年前のこと
家族五人で菜々へ行きましたが
二度と賛同してくれる人は出てこなかった
みんな口を揃えて
量が少ない 味が薄すぎる などなど
でもある日、お義父さんが ・・・
義父
「今晩、菜々って言うし 手を上げろよ?」
と 私に話されました
もちろん私は行きたいから
賛成一択なんですけど ・・・
義父
「じゃあ 俺と阿佑美で行ってくるわ
お前ら好きなところに行ったらええ」
えっ? お義父さんと二人で?
私自身は凄く驚いていましたが
主人は完全スルーの無表情
あの三兄弟はご飯だけじゃなく
ラーメン屋と隣接する満喫で
マンガを読むのが目的
家から距離のある菜々のことは無関心です
三人は徒歩 私とお義父さんだけ
自家用車で向かいました
義父
「慣れるもんやな~
今日は結構、腹がふくれたわ^^」
「良かった また連れて来て下さいね^^」
「おうっ^^ 缶コーヒーでも買って
ちょっと一服しようか~? 阿佑美」
「はい^^」
自販機で二人分の飲み物を買い
向かった先は鉄道の高架下にある
倉庫?ガレージ?
シャッターを開けてバックで駐車すると
ヴィーンと自動降下し二人だけの密室状態
「お義父さんのガレージですか ・・・?」
「あいつらには黙っとけよ?
阿佑美後ろにいけ ゆっくり出来る」
車の後部座席に移動し
買ったミルクティーをすすりながら考えました
このガレージはもしかすると ・・・
「お義父さん ・・・
あのスナックのホステスさんと ・・・」
「女は勘がするどいのぉ~?(笑)」
田舎では噂がすぐ広まるからな」
「終わったんですか ・・・?」
「そこまで分かるんか?」
「だって 私の太ももに ・・・」
手を置いていたから ・・・
義父
「人妻は会うのに苦労する
特にこんな狭い地域では ・・・」
「今は誰とも ・・・?」
「良い人がいればええけど
人妻は絶対に避けるべきやな^^」
「お義父さん 私も人妻です ・・・」
「パンツ湿ってるんちゃうけ? これ?」
「そんなやってさわるから ・・・」
「俺まだ飲んでへんのに
一人でさっさと飲みやがって^^
こんなもん前に置いとけッ ・・・」
「お義父さん あっ! ぅふ~~ ・・・」
過去交際のあった
人妻との密会場所に連れてきて
スカートの中に手を差し込まれたんですから
こういう展開は読めていたけど ・・・
「お義父さん キスだけにして ・・・」
「チュウくらいなら家でも出来るわい」
「いやっ お義父さん~ ・・・」
「男が見たら
吸い付きたくなるような乳輪やッ?!」
「あぁ~ ふう~
ダメよ お義父さん~ はぁ~ はぁ~」
結婚二年目にして犯した罪は
現在も継続中です
その理由は 何もかもが主人と違った
そして昨日 ・・・
義父
「今夜のおかずは阿佑美やぞ?」
「わかりました ・・・」
※※※
義父
「よしっ 集まったな 多数決取ろか?」
主人
「定食屋でいいんとちゃう~?」
「いや 俺は菜々がええな
阿佑美はどうする?どこがいい?」
「私も 菜々かな ・・・」
「量が少ないねん あそこ~
俺らだけで定食屋かラーメン屋に行くわ」
「決まった おい海斗 金持っていけッ」
自宅では何も出来ません
義父にしても子供の目が気になるでしょうし
だからといって
しょっちゅう二人で菜々にも行けない
最初の日を入れて昨日で五度目でした。
「お義父さん~ おっぱい吸って~」
義父
「まだや~ ・・・
服ありと服なしを楽しみたいッ」
「っん~ 気持ちいい。 ああぁ~~」
「そろそろイクぞ 阿佑美 ・・・」
騎乗位で跨っていた状態からシートへ移ると
お義父さんのペニスをしごき
射精を促します そしてそのまま ・・・
義父
「おおッ~ これが気持ちええ~ ・・・」
「口のほうがいいの~^^?」
「発射したあとやしや~
おま○このほうがええに決まってる」
「すっごい まだカチカチ ・・・」
「綺麗にしてくれたけ?」
「っん~^^ ピカピカにしたよ^^」
「ほな もっかい乗れや」
ザーメンはティッシュへ出しますが
その他諸々は私のお掃除フェラ そして
もう一度、サオを握り ・・・
「あぁ~ かった~い! お義父さん~」
「さっきよりゆっくりめに動かせよ?」
「わかってる~ ・・・」
「清純そうな顔して
こんなスケスケのパンツ穿いてるし
血管が切れそうなほど興奮するわ」
「おかずは阿佑美とか言われたら
私も嬉しいし 勝負パンツにしたの~」
「そか ・・・
よっしゃ 服脱いで 乳出してくれ?」
愛撫はもちろんのこと
勃起力も持続力も主人とは大違い
しかも 出してすぐにまた合体ですから
嬉しくてパンツ選びにも力が入ります
義父
「お~~ この乳や~
吸うさかいグラインドさせとけ」
「あぁ~ お義父さん 回して~ ・・・」
「舌先でこう回して欲しいんやな~?」
「そぉ~ それ好き 凄く感じるの~!」
「こんな細身の巨乳嫁と月イチとか
考えられへんのぉ~ うちの息子は~」
「お義父さんがいるからいいの ・・・」
色んなポイントに擦り付けて
騎乗位を楽しめるのは一回目より二回目
それに二回目は必ず
乳首攻めとキスもクリも付いてくる ・・・
義父
「乳輪のわっかがいつもよりデカい
阿佑美の体が悦んでくれてるんか~?」
「当たり前やん お義父さん~
出してすぐにまた入れてくれるのに~」
「チュウしよ ・・・」
「はぁ~ ふう~ ・・・」
「舌使いが上手いし
阿佑美のキスとフェラは極上やで」
「私もお義父さんとするキスは大好き~」
「嬉しいこと聞いたし
下からサービスするわ なあッ~?!」
「ああっ~! っん~ はあぁ~!」
「これも好きか~? 阿佑美~?!」
「大好きッ! あぁん~ お義父さん!」
体重の軽い私をお尻から丸ごと持ち上げ
下からもたくさん突き上げてくれます
これが頭にジンジン響いて気持ちいい。
義父
「30分前やな ・・・」
「えっ! もぉ~ ・・・?」
二人のタイムリミット
出発してから二時間以内に帰宅しないと
主人より先に戻れません ・・・
義父
「疲れるやろ 前から入れるわ」
初めての正常位でした
初めて下から見上げる義父の顔 ・・・
「お義父さん カッコいい~ ・・・」
義父
「阿佑美は男を喜ばす術を知ってるの~?」
「だってホントに ・・・
はぁっ~ ・・・!」
「最後まで言えや^^」
「そこ ・・・」
「だってホントにここッ? 阿佑美~?!」
「あぁ~ お義父さん ビリビリ感じちゃう~」
「前からは初めてやしな ・・・
はよ逝かな 俺も持たんぞ ・・・?」
「はぁ~ 逝きそうだから もっと奥~!」
「阿佑美 ・・・
奥って もう当たっとるやないか~?!」
「あっ! お義父さん キスして!」
「阿佑美~ ・・・
俺の乳首をそんなイジったら~ ・・・」
「もうダメ 逝くッ ・・・」
「俺もあかんわ!」
「お義父さん 来てッ!
あッ もう ・・・
気持ちいい~~! ダメ逝く!
あああぁ~~~! はぁッ~~~!」
「イクぞ 阿佑美ッ!!
おおおおッ~~ ああッ~ ・・・!」
主人の父だから罪悪感が薄い
というわけじゃないけど
すぐにやめられるような関係じゃありません
あっ もう少し して欲しかったのに~
という女心を硬いペニスでくすぐってくれる
大切な恋人です ・・・
義父
「よし 多数決や 俺は菜々」
主人
「またか ・・・
俺らは焼き肉屋へ行くわ」
「私 新しいお店を見つけて ・・・
サラダボウルっていう野菜の ・・・」
義父
「おおッ 俺もそこにするわ^^」
「・・・ はい^^」
海斗君が帰ってきました~」
義父
「よしっ 集まったな 多数決取ろか?」
海斗
「定食屋でいいんとちゃう~?」
義父
「いや 俺は【菜々(なな)】がええな
阿佑美はどうする?どこがいい?」
「私も 菜々かな ・・・」
海斗
「量が少ないねん あそこ~
俺らだけで定食屋かラーメン屋に行くわ」
義父
「決まった おい海斗 金持っていけッ」
『阿佑美 主婦 28歳』 妻の告白
この世の中には色んな家族があって
それぞれに違った家庭環境が存在します。
私の実家では考えられないことですが
ここ「吉川家」では毎夜外食が当たり前
主人(吉川海斗 28歳)が高校生の頃に
お母さんが亡くなり
それ以降ずっと外食なんだそうです。
交際中にそれっぽい話は聞いてましたが
まさか毎晩とは夢にも思わず
結婚し、義父や弟君たちとの
同居生活が始まるやいなや 一生懸命、
料理作りに励んでいたんですけど ・・・
「お姉ちゃん 外へ食いに行こうよ」
二男の智哉君 22歳
「またハンバーグ?
いくら好きでも週二は萎えるわ~」
三男の和樹君 18歳
それに ・・・
「お義父さん~
今夜のおかずは何がいいですか~?」
義父
「阿佑美でもええぞ?」
「きゃっー! 怒りますよ~^^?」
私のお尻をさわったあげく ・・・
義父
「作ってくれるのはありがたいけど
目の前に飯屋が立ち並んでるしな~」
主人もほぼみんなと同意見
私の力不足もあるでしょうが
そもそもこの地域は
たくさんの外食チェーン店が競合する
田舎の国道沿いです
自宅を一歩出ると
ラーメン屋、お好み焼き、回転寿司
定食屋さん、うどん・そば、焼肉店、中華
もっと他にもいっぱい!
新婚三ヶ月で挫折しました
ただ ・・・
元々、少食な私に
食べ盛りの男性四名との外食は
とてもキツかったから ・・・
義父
「なんや 今日はまだ誰も帰ってへんのか」
「あっ はい ・・・」
自宅の隣にアトリエを持つ
工作機械設計士の義父 吉川力造 54歳
従業員三名の会社の社長をしてます。
「お義父さん この前
菜々っていうお店を見つけたんですけど」
義父
「あの野菜ばっかりの店か?」
「そうです ・・・
あそことか どうかな~って ・・・」
「そんなもん^^
食べ盛りの男が行く店と違うぞ~?
客層も見る限り女か年寄り
しかも車で行かなあかんやんけ~」
「やっぱりダメですか ・・・^^」
「阿佑美ひとりだけ女やしな~ ・・・
よっしゃ! 今日は菜々にしよか?」
「やったーーー^^」
これが今から半年前のこと
家族五人で菜々へ行きましたが
二度と賛同してくれる人は出てこなかった
みんな口を揃えて
量が少ない 味が薄すぎる などなど
でもある日、お義父さんが ・・・
義父
「今晩、菜々って言うし 手を上げろよ?」
と 私に話されました
もちろん私は行きたいから
賛成一択なんですけど ・・・
義父
「じゃあ 俺と阿佑美で行ってくるわ
お前ら好きなところに行ったらええ」
えっ? お義父さんと二人で?
私自身は凄く驚いていましたが
主人は完全スルーの無表情
あの三兄弟はご飯だけじゃなく
ラーメン屋と隣接する満喫で
マンガを読むのが目的
家から距離のある菜々のことは無関心です
三人は徒歩 私とお義父さんだけ
自家用車で向かいました
義父
「慣れるもんやな~
今日は結構、腹がふくれたわ^^」
「良かった また連れて来て下さいね^^」
「おうっ^^ 缶コーヒーでも買って
ちょっと一服しようか~? 阿佑美」
「はい^^」
自販機で二人分の飲み物を買い
向かった先は鉄道の高架下にある
倉庫?ガレージ?
シャッターを開けてバックで駐車すると
ヴィーンと自動降下し二人だけの密室状態
「お義父さんのガレージですか ・・・?」
「あいつらには黙っとけよ?
阿佑美後ろにいけ ゆっくり出来る」
車の後部座席に移動し
買ったミルクティーをすすりながら考えました
このガレージはもしかすると ・・・
「お義父さん ・・・
あのスナックのホステスさんと ・・・」
「女は勘がするどいのぉ~?(笑)」
田舎では噂がすぐ広まるからな」
「終わったんですか ・・・?」
「そこまで分かるんか?」
「だって 私の太ももに ・・・」
手を置いていたから ・・・
義父
「人妻は会うのに苦労する
特にこんな狭い地域では ・・・」
「今は誰とも ・・・?」
「良い人がいればええけど
人妻は絶対に避けるべきやな^^」
「お義父さん 私も人妻です ・・・」
「パンツ湿ってるんちゃうけ? これ?」
「そんなやってさわるから ・・・」
「俺まだ飲んでへんのに
一人でさっさと飲みやがって^^
こんなもん前に置いとけッ ・・・」
「お義父さん あっ! ぅふ~~ ・・・」
過去交際のあった
人妻との密会場所に連れてきて
スカートの中に手を差し込まれたんですから
こういう展開は読めていたけど ・・・
「お義父さん キスだけにして ・・・」
「チュウくらいなら家でも出来るわい」
「いやっ お義父さん~ ・・・」
「男が見たら
吸い付きたくなるような乳輪やッ?!」
「あぁ~ ふう~
ダメよ お義父さん~ はぁ~ はぁ~」
結婚二年目にして犯した罪は
現在も継続中です
その理由は 何もかもが主人と違った
そして昨日 ・・・
義父
「今夜のおかずは阿佑美やぞ?」
「わかりました ・・・」
※※※
義父
「よしっ 集まったな 多数決取ろか?」
主人
「定食屋でいいんとちゃう~?」
「いや 俺は菜々がええな
阿佑美はどうする?どこがいい?」
「私も 菜々かな ・・・」
「量が少ないねん あそこ~
俺らだけで定食屋かラーメン屋に行くわ」
「決まった おい海斗 金持っていけッ」
自宅では何も出来ません
義父にしても子供の目が気になるでしょうし
だからといって
しょっちゅう二人で菜々にも行けない
最初の日を入れて昨日で五度目でした。
「お義父さん~ おっぱい吸って~」
義父
「まだや~ ・・・
服ありと服なしを楽しみたいッ」
「っん~ 気持ちいい。 ああぁ~~」
「そろそろイクぞ 阿佑美 ・・・」
騎乗位で跨っていた状態からシートへ移ると
お義父さんのペニスをしごき
射精を促します そしてそのまま ・・・
義父
「おおッ~ これが気持ちええ~ ・・・」
「口のほうがいいの~^^?」
「発射したあとやしや~
おま○このほうがええに決まってる」
「すっごい まだカチカチ ・・・」
「綺麗にしてくれたけ?」
「っん~^^ ピカピカにしたよ^^」
「ほな もっかい乗れや」
ザーメンはティッシュへ出しますが
その他諸々は私のお掃除フェラ そして
もう一度、サオを握り ・・・
「あぁ~ かった~い! お義父さん~」
「さっきよりゆっくりめに動かせよ?」
「わかってる~ ・・・」
「清純そうな顔して
こんなスケスケのパンツ穿いてるし
血管が切れそうなほど興奮するわ」
「おかずは阿佑美とか言われたら
私も嬉しいし 勝負パンツにしたの~」
「そか ・・・
よっしゃ 服脱いで 乳出してくれ?」
愛撫はもちろんのこと
勃起力も持続力も主人とは大違い
しかも 出してすぐにまた合体ですから
嬉しくてパンツ選びにも力が入ります
義父
「お~~ この乳や~
吸うさかいグラインドさせとけ」
「あぁ~ お義父さん 回して~ ・・・」
「舌先でこう回して欲しいんやな~?」
「そぉ~ それ好き 凄く感じるの~!」
「こんな細身の巨乳嫁と月イチとか
考えられへんのぉ~ うちの息子は~」
「お義父さんがいるからいいの ・・・」
色んなポイントに擦り付けて
騎乗位を楽しめるのは一回目より二回目
それに二回目は必ず
乳首攻めとキスもクリも付いてくる ・・・
義父
「乳輪のわっかがいつもよりデカい
阿佑美の体が悦んでくれてるんか~?」
「当たり前やん お義父さん~
出してすぐにまた入れてくれるのに~」
「チュウしよ ・・・」
「はぁ~ ふう~ ・・・」
「舌使いが上手いし
阿佑美のキスとフェラは極上やで」
「私もお義父さんとするキスは大好き~」
「嬉しいこと聞いたし
下からサービスするわ なあッ~?!」
「ああっ~! っん~ はあぁ~!」
「これも好きか~? 阿佑美~?!」
「大好きッ! あぁん~ お義父さん!」
体重の軽い私をお尻から丸ごと持ち上げ
下からもたくさん突き上げてくれます
これが頭にジンジン響いて気持ちいい。
義父
「30分前やな ・・・」
「えっ! もぉ~ ・・・?」
二人のタイムリミット
出発してから二時間以内に帰宅しないと
主人より先に戻れません ・・・
義父
「疲れるやろ 前から入れるわ」
初めての正常位でした
初めて下から見上げる義父の顔 ・・・
「お義父さん カッコいい~ ・・・」
義父
「阿佑美は男を喜ばす術を知ってるの~?」
「だってホントに ・・・
はぁっ~ ・・・!」
「最後まで言えや^^」
「そこ ・・・」
「だってホントにここッ? 阿佑美~?!」
「あぁ~ お義父さん ビリビリ感じちゃう~」
「前からは初めてやしな ・・・
はよ逝かな 俺も持たんぞ ・・・?」
「はぁ~ 逝きそうだから もっと奥~!」
「阿佑美 ・・・
奥って もう当たっとるやないか~?!」
「あっ! お義父さん キスして!」
「阿佑美~ ・・・
俺の乳首をそんなイジったら~ ・・・」
「もうダメ 逝くッ ・・・」
「俺もあかんわ!」
「お義父さん 来てッ!
あッ もう ・・・
気持ちいい~~! ダメ逝く!
あああぁ~~~! はぁッ~~~!」
「イクぞ 阿佑美ッ!!
おおおおッ~~ ああッ~ ・・・!」
主人の父だから罪悪感が薄い
というわけじゃないけど
すぐにやめられるような関係じゃありません
あっ もう少し して欲しかったのに~
という女心を硬いペニスでくすぐってくれる
大切な恋人です ・・・
義父
「よし 多数決や 俺は菜々」
主人
「またか ・・・
俺らは焼き肉屋へ行くわ」
「私 新しいお店を見つけて ・・・
サラダボウルっていう野菜の ・・・」
義父
「おおッ 俺もそこにするわ^^」
「・・・ はい^^」
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