タバコ屋の看板妻 ~エロ雑誌の女体は誘惑の手口~
「スッとするもんちょーだい
ハッカ ハッカ」
「メンソールですよね ・・・」
「今日は暑いな~ 綾ちゃん」
「そうです~ 雲がひとつもない ・・・
荒木さん これでいいですか?」
「うん なんでもええねん^^
暇つぶしに咥えてるだけやから」
「あははっ^^」
『綾子 主婦 46歳』 妻の告白
「こんにちは~
私もいつものもらっておこうかな~」
「こんにちは
おおきに いつもありがとうございます^^」
荒木のおばさんと一言二言
言葉を交わしたところで
また別のお客さんが来られました
荒木
「長い長い ・・・
綾ちゃんみたいなべっぴんさんは
にこっと笑っておおきに~でええねん」
「ほな 荒木さん おおきに~^^」
あとから来られた方が帰ってゆかれました
荒木
「イヤミなオバはんやろ~?
私は綾ちゃんに言うたんや~」
「はぁい~^^」
「あそこの家の若奥さん
寿司屋の大将と浮気してるらしいよ?」
「えっ ・・・?」
「ここだけの話やで^^ あ~ 暑い暑い~」
はい と えっ?
これだけで十分に通じ合う世間話
それ以上の言葉は
自分の首を絞めることになります^^
「ここだけ」なんて言って
ほうぼうで喋っているんですから~
いつ私が餌食にされるか分からない^^
ここは京都のとある町
古い建物が並ぶ風景は
心を和ませる効果でもあるのか
昔の自分とは少し変わったように感じます。
「実家に戻るわ」
「本気で言ってる?」
「おかんもおらんし
空き家でほっとくわけにもいかんやろ?」
「このマンションはどうするの?」
「知り合いの不動産屋に言うて
誰かに貸すようにするわ」
今から三年前
主人の母が亡くなり
急遽、ここへ来ることになりました
中学校の教師をしていた私は
そのことを理由に ・・・
主人
「じゃあ 教師やめて
タバコ屋を継いでくれるか?」
「そうします ・・・」
「綾子がやってくれたら
あの世でおかんも喜ぶわ きっと」
わたし ・・・
教師をやめたかったんです
昔はもっと明るい性格だったのに
プレッシャーに押し潰されたんでしょうね~
学校でピリピリしている自分がイヤだった。
主人の実家は元々
プロパンガスの販売店ですが
お父さんが亡くなったあと
お母さんが「タバコ屋」を始められました。
ここは風呂屋の番台に似た空間
毎日、定位置に座り テレビを見ながら
ときには編み物をしながら
言われたタバコを出すだけの簡単なお仕事
なんて思ってたら大間違いw
自動販売機を設置してあるのに
9割の方が小窓のほうでの購入です
しかも、良く話すおばあさん達ばかり
小型のテレビをゆっくり観たのは
最初の一日だけでした ・・・
主人
「喋りたいんや~^^
綾子は美人で器量もいいから」
「思ってたよりしんどい^^
もっと早くここへ来てあげてれば良かった
お義母さん 足も悪かったのに ・・・」
「お前のその優しさに俺は惚れた^^」
早いものでもう三年
特に変わったことはありませんが
息子が九州の大学へ進学したから
夫が帰宅する午後9時頃まで
ひとりで過ごす時間が増えました。
「状況は ・・・?」
「ごめんね~ 夜間のことやし
私も見てないんやけど
10円玉が入らなかったらしいんやわ~」
「あっ それは
硬貨が貯まり過ぎたからですね
すぐ直ります」
「赤城さん 暑いし
終わったら中で麦茶でも飲んで下さい」
「はいっ」
彼は赤城琢磨さんといって
当店の自販機を担当する業者さん
「お子さんはいくつ?」
赤城
「今年から小学校です^^」
玄関を入った所の土間で
小さなパイプイスに腰をおろしていただき
ひとときの雑談タイム
彼は34歳なのでひとまわり下の男性
こういう人との会話が私の息抜きになります
「あの機械はお義母さんからのものでしょ?」
赤城
「そうです」
「故障が多いなら新しい機械に
替えてもらったほうがいいんじゃないの?」
「そんなことしたら
たまに会える楽しみがなくなります^^」
「私と ・・・^^?」
「僕が担当するお店の中では
奥さんが一番の美人ですから」
「嬉しいわ~^^ 麦茶
浴びるほど飲んで帰ってね(笑)」
もう三年の付き合いですが
彼にこんなことを言われたのは初めて
赤城
「奥さん こんな雑誌を読まれるんですか?」
「あっ それは ・・・
近所のおじさんが置いてゆくのよ^^
よっぽど私が暇そうに見えるのよね」
自分が読んだ雑誌を
ゴミ箱へ捨てるかのように
小窓に置いていく方がいるんです~
「いりません!」なんて
口が裂けても言えませんから(笑)
赤城
「ちょっと見てもいいですか?」
「ええ どうぞ~」
イスに座っていてもこっちの方が高いので
彼がどの記事を読んでいるのかが見えます
おそらく今は ・・・
赤城
「奥さん これ見てください?」
「どれどれ ・・・?」
「この女優さん 脱いだんですね~?」
「あっ ホントね ・・・」
見えてるから
イチイチ声を掛けなくてもいいのに^^
赤城
「奥さん この人も? ほらっ?」
「あぁ~ ・・・^^」
「結構、乳がデカかったんですね~
最近の若い子は脱ぐのが早い
ほらっ?この子も脱ぎましたよ~?」
「赤城さん^^ 女性の体を見せられても
あんまり嬉しくない 恥ずかしいだけよ?」
「男の裸ならいいんですかね ・・・」
ここで言葉が詰まった私は
積んであった他の雑誌を手に取り ・・・
「男の人って
こういうのばかり読んでるのね^^」
と笑いに逃げたけれど
赤城
「息子さんが九州の大学へ行かれて
昼間、奥さんは一人きり ですよね?」
「フフ^^ 口説いてるの?」
「ええ 口説いてます ・・・」
イスから立ち上がり
私が居る床に座り直した赤城さん
赤城
「俺、奥さんのことが好きです」
「っん~ しわくちゃでしょ? 手 ・・・」
「いえ 真っ白い綺麗な手
肌もスベスベですよ~
俺、奥さんの顔が好みなんです?」
私の手をとりドンドン近づいてくる彼
「人が通る ・・・」(小声)
「奥の部屋は?」
「だめだめ ・・・
赤城さんの車も止まってるし
小窓のシャッターも閉められない」
「二日後の水曜日が休みなんで出直します
自分の車で来ますから電話に出て下さい」
これが今年の夏の出来事 ・・・
主人
「珍しく窓が閉まってたって
荒木のおばさんが言うてたけど?」
「ちょっとしんどくて ・・・
明日からはいつも通り開けます^^」
「まあ 自販機があるから
無理はせんでもいい 休みも必要や」
小窓は閉めて出掛けたけど
こっちの窓は全開でした ・・・
「赤城さん~ ・・・」
「奥さんの中に入ってしまった ・・・」
「もっと奥まで入ってもいいのよ?」
「じゃあ 遠慮せずに ・・・」
「あっ! ああぁ~ 気持ちいい~~」
ラブホテルなんて何年ぶりだろう
教師時代、不倫をする同僚がいたけど
私には空想の世界のお話 それなのに
46歳にもなってから主人を裏切ったのは
赤城さんとの相性以外考えられません
「あっ~! そこっ 赤城さん~」
赤城
「吸盤のように吸い付きますよ
奥さんのおま○こ 堪らないな~!!」
「はぁ~~
すっごい気持ちいい。もっとしてぇ~」
「おま○こも突きますけど
僕は奥さんとキスがしたかった~
この桜のような美しい唇 ・・・」
「はぁ~ もっと ・・・」
「奥さん ずるいな 可愛い過ぎる~」
「もっとしたい ・・・」
甘えられる限り甘えました
彼が12歳も年下だからといって
お姉さんぶったりはしません
私を全力で愛してくれる人だから ・・・
赤城
「このシーンを何度夢見たことか
奥さんを後ろから犯すところです!!」
「ああっ~! あああっ~~!」
「奥さん こんな僕を許してくださいね?!」
「あぁ~ いやっ! もっと突いてぇ~~」
「奥さんスケベですよ~
束ねた髪を掴まれてもそんなに喘いで!」
「ああぁ~ はあっ~ ・・・」
「バックから突かれるのは好きですか?!」
「好きっ いひぃいい~~ ・・・」
「アナルまで一緒に返事してる ・・・」
「赤城さん そこはダメよ~?」
「そんなにグイグイ入れませんから
指で少し遊んでやる程度です ・・・」
「あぁ~~ あああぁ~~~」
「イヤですか?」
「イヤじゃない! あぁっ~ はぁ~」
言葉通りの優しい愛撫
アナルの経験はおもちゃではあるけど
主人以外の指はもちろん未使用です。
「赤城さん ・・・」
「我慢出来ない?」
「もう無理 逝っちゃう~」
「お尻もおま○こも!
こんなにズコズコされながら逝っちゃうの?
ねぇ 奥さん? こっち見て答えてよ?」
「あぁ~ あぁっ~ ・・・」
「あ~ 可愛い! 奥さん ・・・
そんな色っぽい目で見られたら
もっと頑張っちゃいますよ~?!」
「あっ いや~! 赤城さん~」
「悦んでますか~?!
奥さんのお尻とおま○こ~!」
「あっダメ逝っちゃう ・・・!
赤城さん それ気持ちいい~~~
いやっ逝く!! あああっ~
はぁ~~ ああん~~~~!!!」
赤城
「奥さん 痛くなかった?
お尻も髪の毛も ・・・」
「ぜんぜん大丈夫^^」
「やっぱりホテルだと安心?」
「うちでは無理よ~^^」
「ごめん^^ あの時はつい ・・・
雑誌で釣れたと思ったから調子に乗った」
「わざと見せたんや~^^?
やっぱりね~ あんなの二人で見れば
私もドキドキするもん ・・・」
夏以降は二度お会いしました
彼と過ごす時間は私を乙女にしてくれます
しかも、セックスが凄くいい ・・・
「はい 綾ちゃん」
「あっ 村上さん
またこの雑誌ですか~^^?」
「ムラムラしてこうへんか^^?
いつ綾ちゃんから声が掛かるかと
ずっと待ってるんやけど~^^」
「あははっ~^^
そういう事だったんですね~^^」
残念~^^
村上のおじさん その手口
他の人が使っちゃいました ・・・
ハッカ ハッカ」
「メンソールですよね ・・・」
「今日は暑いな~ 綾ちゃん」
「そうです~ 雲がひとつもない ・・・
荒木さん これでいいですか?」
「うん なんでもええねん^^
暇つぶしに咥えてるだけやから」
「あははっ^^」
『綾子 主婦 46歳』 妻の告白
「こんにちは~
私もいつものもらっておこうかな~」
「こんにちは
おおきに いつもありがとうございます^^」
荒木のおばさんと一言二言
言葉を交わしたところで
また別のお客さんが来られました
荒木
「長い長い ・・・
綾ちゃんみたいなべっぴんさんは
にこっと笑っておおきに~でええねん」
「ほな 荒木さん おおきに~^^」
あとから来られた方が帰ってゆかれました
荒木
「イヤミなオバはんやろ~?
私は綾ちゃんに言うたんや~」
「はぁい~^^」
「あそこの家の若奥さん
寿司屋の大将と浮気してるらしいよ?」
「えっ ・・・?」
「ここだけの話やで^^ あ~ 暑い暑い~」
はい と えっ?
これだけで十分に通じ合う世間話
それ以上の言葉は
自分の首を絞めることになります^^
「ここだけ」なんて言って
ほうぼうで喋っているんですから~
いつ私が餌食にされるか分からない^^
ここは京都のとある町
古い建物が並ぶ風景は
心を和ませる効果でもあるのか
昔の自分とは少し変わったように感じます。
「実家に戻るわ」
「本気で言ってる?」
「おかんもおらんし
空き家でほっとくわけにもいかんやろ?」
「このマンションはどうするの?」
「知り合いの不動産屋に言うて
誰かに貸すようにするわ」
今から三年前
主人の母が亡くなり
急遽、ここへ来ることになりました
中学校の教師をしていた私は
そのことを理由に ・・・
主人
「じゃあ 教師やめて
タバコ屋を継いでくれるか?」
「そうします ・・・」
「綾子がやってくれたら
あの世でおかんも喜ぶわ きっと」
わたし ・・・
教師をやめたかったんです
昔はもっと明るい性格だったのに
プレッシャーに押し潰されたんでしょうね~
学校でピリピリしている自分がイヤだった。
主人の実家は元々
プロパンガスの販売店ですが
お父さんが亡くなったあと
お母さんが「タバコ屋」を始められました。
ここは風呂屋の番台に似た空間
毎日、定位置に座り テレビを見ながら
ときには編み物をしながら
言われたタバコを出すだけの簡単なお仕事
なんて思ってたら大間違いw
自動販売機を設置してあるのに
9割の方が小窓のほうでの購入です
しかも、良く話すおばあさん達ばかり
小型のテレビをゆっくり観たのは
最初の一日だけでした ・・・
主人
「喋りたいんや~^^
綾子は美人で器量もいいから」
「思ってたよりしんどい^^
もっと早くここへ来てあげてれば良かった
お義母さん 足も悪かったのに ・・・」
「お前のその優しさに俺は惚れた^^」
早いものでもう三年
特に変わったことはありませんが
息子が九州の大学へ進学したから
夫が帰宅する午後9時頃まで
ひとりで過ごす時間が増えました。
「状況は ・・・?」
「ごめんね~ 夜間のことやし
私も見てないんやけど
10円玉が入らなかったらしいんやわ~」
「あっ それは
硬貨が貯まり過ぎたからですね
すぐ直ります」
「赤城さん 暑いし
終わったら中で麦茶でも飲んで下さい」
「はいっ」
彼は赤城琢磨さんといって
当店の自販機を担当する業者さん
「お子さんはいくつ?」
赤城
「今年から小学校です^^」
玄関を入った所の土間で
小さなパイプイスに腰をおろしていただき
ひとときの雑談タイム
彼は34歳なのでひとまわり下の男性
こういう人との会話が私の息抜きになります
「あの機械はお義母さんからのものでしょ?」
赤城
「そうです」
「故障が多いなら新しい機械に
替えてもらったほうがいいんじゃないの?」
「そんなことしたら
たまに会える楽しみがなくなります^^」
「私と ・・・^^?」
「僕が担当するお店の中では
奥さんが一番の美人ですから」
「嬉しいわ~^^ 麦茶
浴びるほど飲んで帰ってね(笑)」
もう三年の付き合いですが
彼にこんなことを言われたのは初めて
赤城
「奥さん こんな雑誌を読まれるんですか?」
「あっ それは ・・・
近所のおじさんが置いてゆくのよ^^
よっぽど私が暇そうに見えるのよね」
自分が読んだ雑誌を
ゴミ箱へ捨てるかのように
小窓に置いていく方がいるんです~
「いりません!」なんて
口が裂けても言えませんから(笑)
赤城
「ちょっと見てもいいですか?」
「ええ どうぞ~」
イスに座っていてもこっちの方が高いので
彼がどの記事を読んでいるのかが見えます
おそらく今は ・・・
赤城
「奥さん これ見てください?」
「どれどれ ・・・?」
「この女優さん 脱いだんですね~?」
「あっ ホントね ・・・」
見えてるから
イチイチ声を掛けなくてもいいのに^^
赤城
「奥さん この人も? ほらっ?」
「あぁ~ ・・・^^」
「結構、乳がデカかったんですね~
最近の若い子は脱ぐのが早い
ほらっ?この子も脱ぎましたよ~?」
「赤城さん^^ 女性の体を見せられても
あんまり嬉しくない 恥ずかしいだけよ?」
「男の裸ならいいんですかね ・・・」
ここで言葉が詰まった私は
積んであった他の雑誌を手に取り ・・・
「男の人って
こういうのばかり読んでるのね^^」
と笑いに逃げたけれど
赤城
「息子さんが九州の大学へ行かれて
昼間、奥さんは一人きり ですよね?」
「フフ^^ 口説いてるの?」
「ええ 口説いてます ・・・」
イスから立ち上がり
私が居る床に座り直した赤城さん
赤城
「俺、奥さんのことが好きです」
「っん~ しわくちゃでしょ? 手 ・・・」
「いえ 真っ白い綺麗な手
肌もスベスベですよ~
俺、奥さんの顔が好みなんです?」
私の手をとりドンドン近づいてくる彼
「人が通る ・・・」(小声)
「奥の部屋は?」
「だめだめ ・・・
赤城さんの車も止まってるし
小窓のシャッターも閉められない」
「二日後の水曜日が休みなんで出直します
自分の車で来ますから電話に出て下さい」
これが今年の夏の出来事 ・・・
主人
「珍しく窓が閉まってたって
荒木のおばさんが言うてたけど?」
「ちょっとしんどくて ・・・
明日からはいつも通り開けます^^」
「まあ 自販機があるから
無理はせんでもいい 休みも必要や」
小窓は閉めて出掛けたけど
こっちの窓は全開でした ・・・
「赤城さん~ ・・・」
「奥さんの中に入ってしまった ・・・」
「もっと奥まで入ってもいいのよ?」
「じゃあ 遠慮せずに ・・・」
「あっ! ああぁ~ 気持ちいい~~」
ラブホテルなんて何年ぶりだろう
教師時代、不倫をする同僚がいたけど
私には空想の世界のお話 それなのに
46歳にもなってから主人を裏切ったのは
赤城さんとの相性以外考えられません
「あっ~! そこっ 赤城さん~」
赤城
「吸盤のように吸い付きますよ
奥さんのおま○こ 堪らないな~!!」
「はぁ~~
すっごい気持ちいい。もっとしてぇ~」
「おま○こも突きますけど
僕は奥さんとキスがしたかった~
この桜のような美しい唇 ・・・」
「はぁ~ もっと ・・・」
「奥さん ずるいな 可愛い過ぎる~」
「もっとしたい ・・・」
甘えられる限り甘えました
彼が12歳も年下だからといって
お姉さんぶったりはしません
私を全力で愛してくれる人だから ・・・
赤城
「このシーンを何度夢見たことか
奥さんを後ろから犯すところです!!」
「ああっ~! あああっ~~!」
「奥さん こんな僕を許してくださいね?!」
「あぁ~ いやっ! もっと突いてぇ~~」
「奥さんスケベですよ~
束ねた髪を掴まれてもそんなに喘いで!」
「ああぁ~ はあっ~ ・・・」
「バックから突かれるのは好きですか?!」
「好きっ いひぃいい~~ ・・・」
「アナルまで一緒に返事してる ・・・」
「赤城さん そこはダメよ~?」
「そんなにグイグイ入れませんから
指で少し遊んでやる程度です ・・・」
「あぁ~~ あああぁ~~~」
「イヤですか?」
「イヤじゃない! あぁっ~ はぁ~」
言葉通りの優しい愛撫
アナルの経験はおもちゃではあるけど
主人以外の指はもちろん未使用です。
「赤城さん ・・・」
「我慢出来ない?」
「もう無理 逝っちゃう~」
「お尻もおま○こも!
こんなにズコズコされながら逝っちゃうの?
ねぇ 奥さん? こっち見て答えてよ?」
「あぁ~ あぁっ~ ・・・」
「あ~ 可愛い! 奥さん ・・・
そんな色っぽい目で見られたら
もっと頑張っちゃいますよ~?!」
「あっ いや~! 赤城さん~」
「悦んでますか~?!
奥さんのお尻とおま○こ~!」
「あっダメ逝っちゃう ・・・!
赤城さん それ気持ちいい~~~
いやっ逝く!! あああっ~
はぁ~~ ああん~~~~!!!」
赤城
「奥さん 痛くなかった?
お尻も髪の毛も ・・・」
「ぜんぜん大丈夫^^」
「やっぱりホテルだと安心?」
「うちでは無理よ~^^」
「ごめん^^ あの時はつい ・・・
雑誌で釣れたと思ったから調子に乗った」
「わざと見せたんや~^^?
やっぱりね~ あんなの二人で見れば
私もドキドキするもん ・・・」
夏以降は二度お会いしました
彼と過ごす時間は私を乙女にしてくれます
しかも、セックスが凄くいい ・・・
「はい 綾ちゃん」
「あっ 村上さん
またこの雑誌ですか~^^?」
「ムラムラしてこうへんか^^?
いつ綾ちゃんから声が掛かるかと
ずっと待ってるんやけど~^^」
「あははっ~^^
そういう事だったんですね~^^」
残念~^^
村上のおじさん その手口
他の人が使っちゃいました ・・・
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