妖艶で美人な母の吐息
「フっ ・・・」
「あっ! 裕ちゃん 忘れ物 ・・・?!」
「朝からオナニーとはお盛んなことで」
「違うのこれ ・・・」
「きついイヤミやな ・・・?
昨日の晩 いや数時間前に
セックスしたとこやのに ・・・」
「ごめんそんなつもりじゃなかった ・・・」
「お前がおもちゃ使ってるとこ初めて見たわ」
「買ったんじゃないよ?」
違う男性からのプレゼント ・・・
『沙希 主婦 31歳』 妻の告白
「じゃあなに?もらったん?」
「化粧品会社のプレゼント企画で ・・・」
「そか ・・・
遅れるし行くわ」
「行ってらっしゃい ・・・」
主人(持永裕一 31歳)が言ったとおり
ほんの数時間前に
夫婦の営みを済ませたところ
その直後に見た
妻のオナニー姿はショックだったと思う
でもこれ 主人の為でもあるんです ・・・
「沙希 お母さんが払うんやし
好きなだけ買ったらええんやで?」
「ありがとう^^ そうさせてもらう~」
月に一度、私と一緒にスーパーへ来て
食材なんかをまとめ買いさせてくれるこの人
私の母 赤松小百合 53歳
10歳のときに父が亡くなったので
それ以後はスナックを経営するなどして
女手ひとつで私を育ててくれました。
「赤松の奥さん ホッケ 安くしときます」
母
「一匹500円ですか~ ・・・」
「娘さんとこの分と
二匹で500円にしときます^^」
「そんなにまけて大丈夫^^?大将」
私たち親子の地元ではありますが
こんな値段の下げ方は普通じゃありません
これは全て母が持つ女の魅力
美人でなおかつ色気がムンムンと漂う母は
父の死後、たくさんの男性と
浮名を流したことでしょう
私が知っているだけでも5人はいます。
本当ならそんな母親を
娘は軽蔑するかもしれない。でも私は
隠し事を一切しない母が好きです。
この人の後姿だけを見て育ち
色んなことを学んできましたが ・・・
「赤松さん~
鹿児島産の黒豚がメッチャ美味い!」
「っん~ 肉ね~ ・・・」
この吐息だけが真似出来ません ・・・
「健ちゃん エッチしないなら寝るよ?」
「ちょっと待ってくれ もう始まるさかい」
今から10年前
21歳の私はまだ母との二人暮らし
そこへ当時交際していた
健ちゃんという彼がよく泊まりに来ていました
泊まりに来ていたのは私の彼だけじゃなく
「小百合~」
「ふぅ~ あぁ~ ・・・」
健
「始まった ・・・」
「健ちゃん?」
「舐めてくれるけ?」
「お母さんの声を聞きながらはやめて?」
「興奮するんや~ いつもより硬いやろ?」
母の寝室と私の部屋が並んでいたので
よなよな母の喘ぎ声が漏れ聞こえていました
あんな艶っぽい声に私は勝てない
長年付き合った
健ちゃんのせいだとは言わないけど
未だにセックスの最中
喘ぎ声が思うように出せないわたし ・・・
主人とは28歳で知り合い
結婚して二年が経ちます
性格の相性は悪くないけど
セックスがイマイチ盛り上がりません
そのことを相談したのが若月さんといって
母のお店にお酒を卸している酒屋のご主人
若月
「なんで俺なんや?」
「母と若月さんが
付き合ってた頃のイメージかな~」
「もしかして 聞いてたとか?」
「聞こえた日もありました^^」
何年か前に母と付き合っていた若月さん
いつも色っぽい声を出す母ですが
若月さんのときだけ雰囲気が違いました
声も大きくなるし セリフも変わる
時間も異様に長かったから
おそらく若月さんのエッチは良いはず
若月
「ご主人と上手くいくとは限らんで?」
「今より成長すればそれでいいんです」
これが今から半年前のこと
講義の中身はもちろん SEX ・・・
「はぁ~ 若月さん ・・・」
若月
「沙希ちゃんてエッチやな~
ちょっと舐めただけで
クリの皮が剥けてしもた ・・・」
若月幸治さん 45歳
中背ですが筋肉質のいいカラダ
股間を愛撫されている時でも
耳に突き刺さるほどの低くて良く響く声
「うっ~ はぁ~」
「ええ声が出てる ・・・
でも もっと聞きたい
沙希ちゃんの色っぽいよがり声 ・・・」
「若月さん クリっ ・・・」
「クリどうして欲しいの~?
舐めるだけじゃなく吸って欲しかった~?」
「あぁ~ 違う! もう逝きそう ・・・」
「まだあかんよ~?
勃起した観音様が
もっと舐めて欲しいって言うてる」
「ああぁ~~ もうだめ!」
「(チュルチュル~)
見えへんか~?沙希ちゃん
(ジュルジュル~!)
メチャクチャ勃起してるで~?!」
「はぁ~ 気持ちいい~~
もう無理ッ 若月さん 逝かせて~~~」
「女の人がフェラするみたいに
ホラっ!スッポンスッポンしてあげるわ!」
「ああもうダメ逝く ・・・
うぅぅ~~ ああああぁ~~!!!」
「まだあかん言うてるのに ホラっ!
(ジュルジュルッ~ チュパチュパ!)」
「ああッ!ああッ!
いやっ!! 気持ちいい~~~~」
まさにアノ時の母がこんな感じだった
若月
「どうやな~ 沙希ちゃん~
乳首までこんなに勃起させて ・・・
可愛がってあげるから
足元布団かけて こっちきい~?」
若月さんにとって「挿入」とは
オマケのようなものでした
上半身の愛撫から
陰核、膣口へと流れていたので
そのまま入れてもらえると思ったけど
枕元で頭を二つ並べた状態に戻ると ・・・
若月
「なにこれ ・・・?」
「っん~ ちくび ・・・」
「沙希ちゃんの乳首はどう言うてる?」
「気持ちいい~ ・・・」
「違うやろ?
もっと気持ち良くして欲しいって
言うてへんか~?」
「はぁ~ 言ってるぅ~ ・・・」
「指でつまむ?こうやってハジく?
それともギュルギュル回してみる~?」
「はぁん~ 気持ちいい~~~」
この会話が全て
耳愛撫をしながら 首筋に舌を這わしながら
ときどきキスをしながら ・・・
更に私の感度が上昇すると
胸を揉みながらの乳首舐め 乳首吸い
若月
「沙希ちゃん ・・・
そろそろ入れたいんやけど?
少し舐めてくれる ・・・?」
「っん~^^」
お願いされましたが
早く舐めてあげたい気持ちだった
唾液を体内から搾り出し
玉袋もサオも亀頭にも時間をかけた
渾身のフェラチオ ・・・
若月
「なにが好き?」
「正常位 ・・・」
「入るとこ 見といて ・・・?」
「あっ あっ はぁっ~~~~~」
「見てたやろ?
沙希ちゃんのおま○こに
何が入ったんや~?!」
「若月さんのおチンチン ・・・
あああぁ~ 気持ちいい~~」
「かわいいよ ・・・
沙希ちゃんはクリトリス 俺は乳首」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「さわれへんか?」
「さわってる ・・・」
「俺も乳首吸ってる」
「あぁ~ いやん~ 気持ち良過ぎる~~」
「嘘ついたんやろ?声が出えへんとか」
「嘘じゃない~ ・・・」
「いっぱい声が出てるやんか~?」
「気持ちいいから~ ・・・」
「じゃあ こんなやって奥まで突いて
乳首 (ジュルジュル~!!)
吸ってやったら もっと声が出る?!」
「あぁ~ 若月さん 好き ・・・」(小声)
「聞こえへんかった ・・・」
「はぁ~ 大好きッ!」
「それは ・・・
もっと突けってこと~?
(ズコズコッ~!)
なぁ~? 沙希ちゃん?!」
「ああっ~! いやいや~~」
「沙希ッ! クリから指を離すな?!」
「あん~ おかしくなるぅぅぅ~~~」
「沙希 ・・・
おかしくなる前に答えてくれよ
ちゃんとええとこに当たってるか?!」
「若月さん もうダメ ・・・」
「答えてくれへんならやめるで?」
「いやッ! もっと突いて ・・・」
「じゃあ どう ・・・」
「当たってる 気持ちいいとこに当たってる」
「当たってる~? 良かった~~」
(スコンスコンッ! スコンスコンッ!)
「あぁ~ 乳首 ・・・」
若月
「甘噛みで逝ってくれたら嬉しいけど?」
「いやん~ 気持ちいい~~~」
「沙希 ・・・」
「若月さん もうダメっ 大好き~!」
「逝っていいよ ・・・」
「そこ そこぉ~ ・・・
あぁ~ イヤっ! 逝くぅ ・・・
若月さん あッダメ! 逝くっ!!!
あああぁ~~ あああぁん~~~~」
初日でこれですから
その後の私がどれほどよがり狂って
どれほど求めたか
想像はつくと思います
若月さんの講義は約3ヶ月で終了
彼に買ってもらったバイブで
「あとは感度を上げるだけ」と言われました
主人にオナニーを目撃されたのはこの頃
そしてつい先日 ・・・
「お母さん ・・・
なんで若月さんと別れたの?」
母
「妻子持ちの人やで?」
「でも好きやったんやろ?」
「沙希 ・・・?
どんなに好きな男性でも
本気になっていい人と
本気になったらあかん人がいるの
わかる~? うふぅ~^^」
わかるわ~ ・・・
今の私には痛いほどわかる ・・・
「はぁ~ あぁん~ ・・・」
主人
「んッ ・・・?」
「どうしたの? 裕ちゃん ・・・」
「いや なんでもない ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「沙希 愛してるよ」
「私も愛してる ・・・」
「あっ! 裕ちゃん 忘れ物 ・・・?!」
「朝からオナニーとはお盛んなことで」
「違うのこれ ・・・」
「きついイヤミやな ・・・?
昨日の晩 いや数時間前に
セックスしたとこやのに ・・・」
「ごめんそんなつもりじゃなかった ・・・」
「お前がおもちゃ使ってるとこ初めて見たわ」
「買ったんじゃないよ?」
違う男性からのプレゼント ・・・
『沙希 主婦 31歳』 妻の告白
「じゃあなに?もらったん?」
「化粧品会社のプレゼント企画で ・・・」
「そか ・・・
遅れるし行くわ」
「行ってらっしゃい ・・・」
主人(持永裕一 31歳)が言ったとおり
ほんの数時間前に
夫婦の営みを済ませたところ
その直後に見た
妻のオナニー姿はショックだったと思う
でもこれ 主人の為でもあるんです ・・・
「沙希 お母さんが払うんやし
好きなだけ買ったらええんやで?」
「ありがとう^^ そうさせてもらう~」
月に一度、私と一緒にスーパーへ来て
食材なんかをまとめ買いさせてくれるこの人
私の母 赤松小百合 53歳
10歳のときに父が亡くなったので
それ以後はスナックを経営するなどして
女手ひとつで私を育ててくれました。
「赤松の奥さん ホッケ 安くしときます」
母
「一匹500円ですか~ ・・・」
「娘さんとこの分と
二匹で500円にしときます^^」
「そんなにまけて大丈夫^^?大将」
私たち親子の地元ではありますが
こんな値段の下げ方は普通じゃありません
これは全て母が持つ女の魅力
美人でなおかつ色気がムンムンと漂う母は
父の死後、たくさんの男性と
浮名を流したことでしょう
私が知っているだけでも5人はいます。
本当ならそんな母親を
娘は軽蔑するかもしれない。でも私は
隠し事を一切しない母が好きです。
この人の後姿だけを見て育ち
色んなことを学んできましたが ・・・
「赤松さん~
鹿児島産の黒豚がメッチャ美味い!」
「っん~ 肉ね~ ・・・」
この吐息だけが真似出来ません ・・・
「健ちゃん エッチしないなら寝るよ?」
「ちょっと待ってくれ もう始まるさかい」
今から10年前
21歳の私はまだ母との二人暮らし
そこへ当時交際していた
健ちゃんという彼がよく泊まりに来ていました
泊まりに来ていたのは私の彼だけじゃなく
「小百合~」
「ふぅ~ あぁ~ ・・・」
健
「始まった ・・・」
「健ちゃん?」
「舐めてくれるけ?」
「お母さんの声を聞きながらはやめて?」
「興奮するんや~ いつもより硬いやろ?」
母の寝室と私の部屋が並んでいたので
よなよな母の喘ぎ声が漏れ聞こえていました
あんな艶っぽい声に私は勝てない
長年付き合った
健ちゃんのせいだとは言わないけど
未だにセックスの最中
喘ぎ声が思うように出せないわたし ・・・
主人とは28歳で知り合い
結婚して二年が経ちます
性格の相性は悪くないけど
セックスがイマイチ盛り上がりません
そのことを相談したのが若月さんといって
母のお店にお酒を卸している酒屋のご主人
若月
「なんで俺なんや?」
「母と若月さんが
付き合ってた頃のイメージかな~」
「もしかして 聞いてたとか?」
「聞こえた日もありました^^」
何年か前に母と付き合っていた若月さん
いつも色っぽい声を出す母ですが
若月さんのときだけ雰囲気が違いました
声も大きくなるし セリフも変わる
時間も異様に長かったから
おそらく若月さんのエッチは良いはず
若月
「ご主人と上手くいくとは限らんで?」
「今より成長すればそれでいいんです」
これが今から半年前のこと
講義の中身はもちろん SEX ・・・
「はぁ~ 若月さん ・・・」
若月
「沙希ちゃんてエッチやな~
ちょっと舐めただけで
クリの皮が剥けてしもた ・・・」
若月幸治さん 45歳
中背ですが筋肉質のいいカラダ
股間を愛撫されている時でも
耳に突き刺さるほどの低くて良く響く声
「うっ~ はぁ~」
「ええ声が出てる ・・・
でも もっと聞きたい
沙希ちゃんの色っぽいよがり声 ・・・」
「若月さん クリっ ・・・」
「クリどうして欲しいの~?
舐めるだけじゃなく吸って欲しかった~?」
「あぁ~ 違う! もう逝きそう ・・・」
「まだあかんよ~?
勃起した観音様が
もっと舐めて欲しいって言うてる」
「ああぁ~~ もうだめ!」
「(チュルチュル~)
見えへんか~?沙希ちゃん
(ジュルジュル~!)
メチャクチャ勃起してるで~?!」
「はぁ~ 気持ちいい~~
もう無理ッ 若月さん 逝かせて~~~」
「女の人がフェラするみたいに
ホラっ!スッポンスッポンしてあげるわ!」
「ああもうダメ逝く ・・・
うぅぅ~~ ああああぁ~~!!!」
「まだあかん言うてるのに ホラっ!
(ジュルジュルッ~ チュパチュパ!)」
「ああッ!ああッ!
いやっ!! 気持ちいい~~~~」
まさにアノ時の母がこんな感じだった
若月
「どうやな~ 沙希ちゃん~
乳首までこんなに勃起させて ・・・
可愛がってあげるから
足元布団かけて こっちきい~?」
若月さんにとって「挿入」とは
オマケのようなものでした
上半身の愛撫から
陰核、膣口へと流れていたので
そのまま入れてもらえると思ったけど
枕元で頭を二つ並べた状態に戻ると ・・・
若月
「なにこれ ・・・?」
「っん~ ちくび ・・・」
「沙希ちゃんの乳首はどう言うてる?」
「気持ちいい~ ・・・」
「違うやろ?
もっと気持ち良くして欲しいって
言うてへんか~?」
「はぁ~ 言ってるぅ~ ・・・」
「指でつまむ?こうやってハジく?
それともギュルギュル回してみる~?」
「はぁん~ 気持ちいい~~~」
この会話が全て
耳愛撫をしながら 首筋に舌を這わしながら
ときどきキスをしながら ・・・
更に私の感度が上昇すると
胸を揉みながらの乳首舐め 乳首吸い
若月
「沙希ちゃん ・・・
そろそろ入れたいんやけど?
少し舐めてくれる ・・・?」
「っん~^^」
お願いされましたが
早く舐めてあげたい気持ちだった
唾液を体内から搾り出し
玉袋もサオも亀頭にも時間をかけた
渾身のフェラチオ ・・・
若月
「なにが好き?」
「正常位 ・・・」
「入るとこ 見といて ・・・?」
「あっ あっ はぁっ~~~~~」
「見てたやろ?
沙希ちゃんのおま○こに
何が入ったんや~?!」
「若月さんのおチンチン ・・・
あああぁ~ 気持ちいい~~」
「かわいいよ ・・・
沙希ちゃんはクリトリス 俺は乳首」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「さわれへんか?」
「さわってる ・・・」
「俺も乳首吸ってる」
「あぁ~ いやん~ 気持ち良過ぎる~~」
「嘘ついたんやろ?声が出えへんとか」
「嘘じゃない~ ・・・」
「いっぱい声が出てるやんか~?」
「気持ちいいから~ ・・・」
「じゃあ こんなやって奥まで突いて
乳首 (ジュルジュル~!!)
吸ってやったら もっと声が出る?!」
「あぁ~ 若月さん 好き ・・・」(小声)
「聞こえへんかった ・・・」
「はぁ~ 大好きッ!」
「それは ・・・
もっと突けってこと~?
(ズコズコッ~!)
なぁ~? 沙希ちゃん?!」
「ああっ~! いやいや~~」
「沙希ッ! クリから指を離すな?!」
「あん~ おかしくなるぅぅぅ~~~」
「沙希 ・・・
おかしくなる前に答えてくれよ
ちゃんとええとこに当たってるか?!」
「若月さん もうダメ ・・・」
「答えてくれへんならやめるで?」
「いやッ! もっと突いて ・・・」
「じゃあ どう ・・・」
「当たってる 気持ちいいとこに当たってる」
「当たってる~? 良かった~~」
(スコンスコンッ! スコンスコンッ!)
「あぁ~ 乳首 ・・・」
若月
「甘噛みで逝ってくれたら嬉しいけど?」
「いやん~ 気持ちいい~~~」
「沙希 ・・・」
「若月さん もうダメっ 大好き~!」
「逝っていいよ ・・・」
「そこ そこぉ~ ・・・
あぁ~ イヤっ! 逝くぅ ・・・
若月さん あッダメ! 逝くっ!!!
あああぁ~~ あああぁん~~~~」
初日でこれですから
その後の私がどれほどよがり狂って
どれほど求めたか
想像はつくと思います
若月さんの講義は約3ヶ月で終了
彼に買ってもらったバイブで
「あとは感度を上げるだけ」と言われました
主人にオナニーを目撃されたのはこの頃
そしてつい先日 ・・・
「お母さん ・・・
なんで若月さんと別れたの?」
母
「妻子持ちの人やで?」
「でも好きやったんやろ?」
「沙希 ・・・?
どんなに好きな男性でも
本気になっていい人と
本気になったらあかん人がいるの
わかる~? うふぅ~^^」
わかるわ~ ・・・
今の私には痛いほどわかる ・・・
「はぁ~ あぁん~ ・・・」
主人
「んッ ・・・?」
「どうしたの? 裕ちゃん ・・・」
「いや なんでもない ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「沙希 愛してるよ」
「私も愛してる ・・・」
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