浮気の潮時
「早くっ こっちこっち お母さん」
「お母さん こんな荷物持ってるのに~」
「ストップ!ここから見える ・・・」
「なんやな どこやさ~?」
「シっーー! ・・・
見えるやろ?佐和子のおばちゃん」
「あっ? ほんま ・・・」
「おばちゃんの横にいる男の人
どっかで見たことあるんやけどな~」
「・・・・・ ・・・・・」
「なぁ~? お母さん知らん?」
「さぁ~ 誰やろな~ 知らんわ ・・・」
娘の前ではトボけるしかありません
主人の妹(佐和子)と一緒にいる男性は
私の元彼氏
『恵 主婦 44歳』 妻の告白
娘
「お父さん 今日、デパードで
佐和子のおばちゃんが男の人といるところ
見たんやで~? なぁ? お母さん」
「いらんこと喋らんとき ・・・」
「ほんまか? めぐみ」
「ええ ・・・」
先月にあったお話
娘(結衣)とデパートでの買い物中
主人(片岡誠一 50歳)の妹・佐和子さんが
ご主人以外の男性といるところを目撃し
娘がすぐ主人に報告したんですけど
主人
「もしかして 背の高い色男か?」
「かな~? 背は高い人やったわ」
「その人は運転手や」
「運転手?」
「この前、うちの事務所に佐和子が来たとき
表でずっと待ってた男やろ ・・・」
結衣
「なんや~ 佐和子のおばちゃんやし
てっきり浮気かと思ったのに~^^」
主人
「フフ^^ そんな言い方してやるな」
結衣
「だってやりそうやし^^ おばちゃん」
「結衣はお母さんを基準にしてるからな~
佐和子のおばちゃんも
そんなに不真面目な人ではないぞ~?」
主人はこう言いますが
同性から見ると遊んでる風に見えてしまう
それほど派手な女性です
でもまさか私の元彼が
主人の妹の運転手をしているとは ・・・
「たまたま?」
「たまたまや ・・・」
「でも就職したのが半年前なら
もう私と再会してた時やで?」
「求職中って言いにくかったんや」
「なんで?」
「なんでって ・・・
仕事をせん男やしお前が逃げたんやぞ?
再会して未だに無職なら
カッコ悪すぎるやろ~?」
「ちゃんと働いてきたんでしょ?」
「当たり前や」
この男性が私の元彼氏 土門俊之 43歳
23歳から28歳までの5年間交際していました
今から16年前のこと
定職に就いていないことを
母親に指摘され交際も結婚も
反対されていました
最終的には彼から逃げるような形で別れ
今の主人とお見合い結婚
うちの人は親も認めたエリート弁護士
俊之
「そんな話ええさかい ベッド来いや」
「ううん~ まだ聞きたいことがある」
「考え出したら 動きが止まるのぉ~
チ○ポ咥えながら考えてくれ ・・・」
「もぉ~ (んぐっ! ・・・)」
「人妻になってからやと興奮が倍増やな」
「なんで運転手をしてるの ・・・?」
「奥さんのご指名や ・・・」
主人の妹・佐和子さんのご主人は
大きなタクシー会社を経営されています
彼が始めたのはタクシードライバー
その関係で佐和子さんと娘さんの
送迎ドライバーを任されているとか ・・・
俊之
「めぐみ どうや?」
「(ちゅぱあッ~!) 鉄みたいに硬いよ?」
「ここで入れるわ」
「着物やで?」
「ケツまくったらバックで入るやろ?」
「汚さんといてな ・・・?」
「俺と会うのに
着物で来るさかいやろ どアホ!
おおッ! おお~~~~~~」
「はぁん~~ ・・・」
「ベッド行きたいけ?」
「ここでいい ・・・
はぁ~ あぁ~ ・・・」
「めぐみよ~ 着物やし なんやねん?」
「はぁん~ ふぅ~~ ふぅっ~~」
「着物やし なんや? 言えよ?!」
「はぁ~ 俊之~~ ・・・」
「着物やし やりたくないんか~?!」
「はっ! そうじゃないの ・・・
あっそれ 気持ちいいぃひい~~~!!」
彼と再会したのは7ヶ月前
ゴールデンウィークの中日でした
主人は弁護士仲間と娘は友達と
それぞれ旅行に出掛けていたとき
近所でバッタリ遭遇
誰もいない自宅で彼とお茶を飲みました
肉体関係を復活させたのはその次の日
主人の留守をいいことに
もう一人の悪い私が彼に電話をしてしまった
俊之
「俺はその気なかったんやで~?」
「あぁ~ あぁ~~」
「俺を振ったお前から
電話が掛かってくるとは まさかや?」
「ふぅ~ はぁ~ 俊之の ・・・」
「これを思い出したんやろ~?!」
「そぉ~ あっ!そこ もっと~~~」
「着物は汚してほしないけど
ま○こは汚して欲しいってか?
いつからそんな淫乱になったんや?!」
(スパン スパン スパンッ~!)
「あっ~ 気持ちいい~ もっとちょうだい!」
再会して以来
私がこの日もっとも燃えてしまった理由は
俊之
「社長の奥さんと俺のことか?」
「そぉ~ ・・・」
「デキててもお前と関係ないやろ?
なんやなんや~? 勝手に抜くなよッ!」
「舐めたいの ・・・
(ちゅぱちゅぱ じゅるじゅるッ~)」
「ここ座るさかい上に乗れや」
「っん~ ・・・
はっ かた~い あんっ~!」
「心配なんけ?」
「全然知らない女性はいいけど
ああぁ~~ はぁ~ ・・・
知ってる人はいやッ ・・・」
「なんにもあらへん ・・・
俺が面食いなこと知ってるやろ?」
「ほんま~?」
「おおッ ほんまや」
「良かった あぁ~ 気持ちいい~~」
「着物汚れるぞ^^?」
「汚れてもいい!
ああっ~ これ最高ぉ~~」
「旦那のチ○ポよりええけ?」
「いい~ 全然違う!」
幸せな屈伸運動 ・・・
少し激しい目に上下したくらいで
マラが抜ける主人では話になりません
自分の納得がいくまで
騎乗位を楽しませてくれる
それが男の中の男 ・・・
俊之
「乳は出せへんさかい
チュウしながら逝けや?」
「あん~ これ好き ・・・」
「サービス悪いのぉ?
もっと舌を出さんかい?!」
「あ~ 俊之~ 気持ちいい~~」
「相変わらず
うなじも首筋も綺麗や ・・・」
「あぁ~~ はぁ~~」
「めぐみ ・・・」
「俊之 逝くよ?」
「俺を喜ばせてから逝け ・・・」
「っん~ あぁ~ 気持ちいい これ ・・・
俊之~ 俊之のチ○ポ大好き!
あっだめ!逝く!!いやッ~
あああぁ~! はぁ~~~~!!!」
俊之
「シワになってへんけ?」
「大丈夫 あん~ 気持ち良かった ・・・」
「家まで送ろか?」
「いやん バレたら大変
それより ・・・
いつ主人の妹ってわかったの?」
「この前、旦那の事務所へ行ったしや」
「あ~ 主人が言ってたわ
背の高い色男だったって^^」
「色男な~ ・・・^^」
佐和子
「お兄さん~ 結衣ちゃんいるの~?」
「あっ 佐和子ちゃん」
「結衣ちゃんにクリスマス用の
大きなモミの木買ってきた
今、運転手に運んでもらうし ・・・」
主人
「おお~ すまんな佐和子
あっ 運転手さん 手伝います」
先週の日曜日
彼を伴って我が家に現れた佐和子さん
主人は元彼の存在を知りません
主人
「大きいな~ これはいい
今、お茶入れるから
運転手さんも飲んで行ってください」
俊之
「いただきます ・・・
その前に手を洗いたいんですけど」
「どうぞ 洗面所はこちらです~」
俊之
「さすが弁護士の家やのぉ~」(小声)
「あん~ なに出してるのよ ・・・?」
「チョットしゃぶってくれや」
「明日会うのに~ (かぷッ)」
今はまだ美味しくもマズくもありません
自宅で咥える元彼のマラの味が
美味しいと感じるようになれば
そのときが浮気の潮時かも ・・・
「お母さん こんな荷物持ってるのに~」
「ストップ!ここから見える ・・・」
「なんやな どこやさ~?」
「シっーー! ・・・
見えるやろ?佐和子のおばちゃん」
「あっ? ほんま ・・・」
「おばちゃんの横にいる男の人
どっかで見たことあるんやけどな~」
「・・・・・ ・・・・・」
「なぁ~? お母さん知らん?」
「さぁ~ 誰やろな~ 知らんわ ・・・」
娘の前ではトボけるしかありません
主人の妹(佐和子)と一緒にいる男性は
私の元彼氏
『恵 主婦 44歳』 妻の告白
娘
「お父さん 今日、デパードで
佐和子のおばちゃんが男の人といるところ
見たんやで~? なぁ? お母さん」
「いらんこと喋らんとき ・・・」
「ほんまか? めぐみ」
「ええ ・・・」
先月にあったお話
娘(結衣)とデパートでの買い物中
主人(片岡誠一 50歳)の妹・佐和子さんが
ご主人以外の男性といるところを目撃し
娘がすぐ主人に報告したんですけど
主人
「もしかして 背の高い色男か?」
「かな~? 背は高い人やったわ」
「その人は運転手や」
「運転手?」
「この前、うちの事務所に佐和子が来たとき
表でずっと待ってた男やろ ・・・」
結衣
「なんや~ 佐和子のおばちゃんやし
てっきり浮気かと思ったのに~^^」
主人
「フフ^^ そんな言い方してやるな」
結衣
「だってやりそうやし^^ おばちゃん」
「結衣はお母さんを基準にしてるからな~
佐和子のおばちゃんも
そんなに不真面目な人ではないぞ~?」
主人はこう言いますが
同性から見ると遊んでる風に見えてしまう
それほど派手な女性です
でもまさか私の元彼が
主人の妹の運転手をしているとは ・・・
「たまたま?」
「たまたまや ・・・」
「でも就職したのが半年前なら
もう私と再会してた時やで?」
「求職中って言いにくかったんや」
「なんで?」
「なんでって ・・・
仕事をせん男やしお前が逃げたんやぞ?
再会して未だに無職なら
カッコ悪すぎるやろ~?」
「ちゃんと働いてきたんでしょ?」
「当たり前や」
この男性が私の元彼氏 土門俊之 43歳
23歳から28歳までの5年間交際していました
今から16年前のこと
定職に就いていないことを
母親に指摘され交際も結婚も
反対されていました
最終的には彼から逃げるような形で別れ
今の主人とお見合い結婚
うちの人は親も認めたエリート弁護士
俊之
「そんな話ええさかい ベッド来いや」
「ううん~ まだ聞きたいことがある」
「考え出したら 動きが止まるのぉ~
チ○ポ咥えながら考えてくれ ・・・」
「もぉ~ (んぐっ! ・・・)」
「人妻になってからやと興奮が倍増やな」
「なんで運転手をしてるの ・・・?」
「奥さんのご指名や ・・・」
主人の妹・佐和子さんのご主人は
大きなタクシー会社を経営されています
彼が始めたのはタクシードライバー
その関係で佐和子さんと娘さんの
送迎ドライバーを任されているとか ・・・
俊之
「めぐみ どうや?」
「(ちゅぱあッ~!) 鉄みたいに硬いよ?」
「ここで入れるわ」
「着物やで?」
「ケツまくったらバックで入るやろ?」
「汚さんといてな ・・・?」
「俺と会うのに
着物で来るさかいやろ どアホ!
おおッ! おお~~~~~~」
「はぁん~~ ・・・」
「ベッド行きたいけ?」
「ここでいい ・・・
はぁ~ あぁ~ ・・・」
「めぐみよ~ 着物やし なんやねん?」
「はぁん~ ふぅ~~ ふぅっ~~」
「着物やし なんや? 言えよ?!」
「はぁ~ 俊之~~ ・・・」
「着物やし やりたくないんか~?!」
「はっ! そうじゃないの ・・・
あっそれ 気持ちいいぃひい~~~!!」
彼と再会したのは7ヶ月前
ゴールデンウィークの中日でした
主人は弁護士仲間と娘は友達と
それぞれ旅行に出掛けていたとき
近所でバッタリ遭遇
誰もいない自宅で彼とお茶を飲みました
肉体関係を復活させたのはその次の日
主人の留守をいいことに
もう一人の悪い私が彼に電話をしてしまった
俊之
「俺はその気なかったんやで~?」
「あぁ~ あぁ~~」
「俺を振ったお前から
電話が掛かってくるとは まさかや?」
「ふぅ~ はぁ~ 俊之の ・・・」
「これを思い出したんやろ~?!」
「そぉ~ あっ!そこ もっと~~~」
「着物は汚してほしないけど
ま○こは汚して欲しいってか?
いつからそんな淫乱になったんや?!」
(スパン スパン スパンッ~!)
「あっ~ 気持ちいい~ もっとちょうだい!」
再会して以来
私がこの日もっとも燃えてしまった理由は
俊之
「社長の奥さんと俺のことか?」
「そぉ~ ・・・」
「デキててもお前と関係ないやろ?
なんやなんや~? 勝手に抜くなよッ!」
「舐めたいの ・・・
(ちゅぱちゅぱ じゅるじゅるッ~)」
「ここ座るさかい上に乗れや」
「っん~ ・・・
はっ かた~い あんっ~!」
「心配なんけ?」
「全然知らない女性はいいけど
ああぁ~~ はぁ~ ・・・
知ってる人はいやッ ・・・」
「なんにもあらへん ・・・
俺が面食いなこと知ってるやろ?」
「ほんま~?」
「おおッ ほんまや」
「良かった あぁ~ 気持ちいい~~」
「着物汚れるぞ^^?」
「汚れてもいい!
ああっ~ これ最高ぉ~~」
「旦那のチ○ポよりええけ?」
「いい~ 全然違う!」
幸せな屈伸運動 ・・・
少し激しい目に上下したくらいで
マラが抜ける主人では話になりません
自分の納得がいくまで
騎乗位を楽しませてくれる
それが男の中の男 ・・・
俊之
「乳は出せへんさかい
チュウしながら逝けや?」
「あん~ これ好き ・・・」
「サービス悪いのぉ?
もっと舌を出さんかい?!」
「あ~ 俊之~ 気持ちいい~~」
「相変わらず
うなじも首筋も綺麗や ・・・」
「あぁ~~ はぁ~~」
「めぐみ ・・・」
「俊之 逝くよ?」
「俺を喜ばせてから逝け ・・・」
「っん~ あぁ~ 気持ちいい これ ・・・
俊之~ 俊之のチ○ポ大好き!
あっだめ!逝く!!いやッ~
あああぁ~! はぁ~~~~!!!」
俊之
「シワになってへんけ?」
「大丈夫 あん~ 気持ち良かった ・・・」
「家まで送ろか?」
「いやん バレたら大変
それより ・・・
いつ主人の妹ってわかったの?」
「この前、旦那の事務所へ行ったしや」
「あ~ 主人が言ってたわ
背の高い色男だったって^^」
「色男な~ ・・・^^」
佐和子
「お兄さん~ 結衣ちゃんいるの~?」
「あっ 佐和子ちゃん」
「結衣ちゃんにクリスマス用の
大きなモミの木買ってきた
今、運転手に運んでもらうし ・・・」
主人
「おお~ すまんな佐和子
あっ 運転手さん 手伝います」
先週の日曜日
彼を伴って我が家に現れた佐和子さん
主人は元彼の存在を知りません
主人
「大きいな~ これはいい
今、お茶入れるから
運転手さんも飲んで行ってください」
俊之
「いただきます ・・・
その前に手を洗いたいんですけど」
「どうぞ 洗面所はこちらです~」
俊之
「さすが弁護士の家やのぉ~」(小声)
「あん~ なに出してるのよ ・・・?」
「チョットしゃぶってくれや」
「明日会うのに~ (かぷッ)」
今はまだ美味しくもマズくもありません
自宅で咥える元彼のマラの味が
美味しいと感じるようになれば
そのときが浮気の潮時かも ・・・
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