私とお義父さん ~今日の帰宅は裏筋通り~
『あとどれくらいや?』
『今、通りに入ったところ ・・・』
『ほな もう5分くらいやな』
『誰も来てへん?』
『おお 誰もいいひん
玄関で待ってるぞ?』
『なんで^^?』
『そんなもん分かるやろ
チ○ポ出して待ってるわ』
『走って行こか? お義父さん ・・・』
『玲奈 会社員 32歳』 妻の告白
10年前
とあるデパート店内にて ・・・
義父
「抱っこ紐使ってるなら
ベビーカーしもたらどうや?」
「いいの 荷物積んでるし ・・・」
「人が多いと歩きにくいやろ?
俺がしまうわ 荷物も持ってやる」
「あっ ありがとう お義父さん
あれ?出口間違えてしまったかな~?」
「かまへん 玲奈はそこから出たらええ
目の前に車まわすし 待っといてくれ」
「は~い」
至れり尽くせり ・・・
そんな言葉がピッタリと当てはまる
お義父さんの行動・言動
よそ様から見ても
そう思われていたと思います。
「息子がヤキモチ妬くよ?」
なんて義母が遠まわしな言い方をして
ヤキモチを妬いていたくらい ・・・
短大を卒業して
二年も経たないうちに出来ちゃった婚
遊びたい盛りの
主人(浜中忍 32歳)に代わり
自営で融通の利く義父が 毎日、
世話をしてくれるようになりました。
私は義父が好き。
自分の父のように思って甘えてきましたが
子供が10歳になった今ではある程度
持ちつ持たれつの関係に戻しています。
『お義父さん お土産があるんやけど?』
『帰りに寄れるなら持って来てくれ』
義父の勧めで去年
表通りに私たち夫婦の新居を構えました
自宅からですと義父母のいる実家は
一本裏の筋になります
「あれ?お義母さんは~?」
「いとこと旅行に行っておらん
玲奈、お土産ってなんや?」
「会社の後輩の子が栃木へ行って
本場の餃子を買って来てくれたん
チンすればすぐに食べられるよ?」
「おお~ 晩飯をどうしようか
迷ってたとこや ご飯はあるしな
さっそくよばれるわ~」
娘が小学校へあがると同時に
以前、一年とチョットだけ勤めていた
アパレル会社へ復職していた私
お土産サークルのような職場なので
渡すものがあるとにココに寄り道しています。
義父
「玲奈も食べるやろ~?」
「私はいいわ ・・・」
「なんや餃子嫌いなんか?」
「ううん~ 大好きやけど
明日、朝から得意先の人と会うし」
「うわっ~ ええ匂いしてるぞ~^^」
「お義父さん タレ入れてあげる ・・・」
リビングのガラステーブルの上に
必要なものを揃えたあと
義父の横で小皿にタレを開ける様子は
実の親子以上に見える眺め
自分の父とはこんなに接近しません
義父
「匂いが気になるんか?」
「それもあるし
自分たちの分はちゃんとあるから
明日、食べようと思ってる ・・・」
「うん! 美味いわ~^^
さすが本場の餃子は違うな~^^」
「でしょ~^^?」
ここまでは
十年間共に過ごした義父と嫁の
いつもと変わらぬやりとりでした ・・・
義父
「見てたら欲しくなるやろ~^^?」
「えへ^^ 我慢してるのに~^^」
「一個や二個食ったくらいで
臭くなったりせえへん
ほらッ 一緒に食べてみろ?」
「イヤ^^ 匂うって~^^」
「試してみるか?」
「どうやって?」
「こうしてや ・・・」
「っん ・・・
はぁ~ お義父さん ・・・」
「匂うか?」
「ううん ・・・」
私の肩を抱き寄せると軽くキスをした義父
義父
「柔らかい唇や ・・・」
「お義父さん ダメ ・・・」
私の胸に触れながら
もう一度迫ってきたので止めました。
「お義父さんのこと好きやし
キスで止まらなくなると困る ・・・」
「キスでやめるくらいなら
息子の嫁に手を出したりはせん ・・・」
「お義父さん ・・・
はぁっ~ はぁん~ あぁ~~ ・・・」
どんなに仲が良くても
大事な一線は越えずにやってきた二人
思い返せばこんなシチュエーション
いくらでもあったはずなのに ・・・
義父
「ハタチそこそこの生娘と
32歳の人妻とでは熟成度が違う」
「お義父さん ちょっと待って
・・・・・ 鍵 かけてないよ?」
「忍はここに寄ること知ってるんか?」
「言ってません ・・・」
「鍵かけて 玄関の明かり消してくる」
これが二ヶ月前の出来事
娘もいます 主人も心配するから
あまり遅い帰宅は出来ません
ただ、私たちに都合よく
頻繁に外出してくれる義母のおかげで
あれから二度、義父と肌を重ねました
『誰も来てへん?』
義父
『おお 誰もいいひん
玄関で待ってるぞ?』
『なんで^^?』
『そんなもん分かるやろ
チ○ポ出して待ってるわ』
『走って行こか^^? お義父さん ・・・』
四度目の逢瀬は昨日
義母が出掛けて留守だった夜 ・・・
「ただいま ・・・
あっ? ほんまに出してる(笑)」
義父
「もう八時まわってるし
ゆっくりしてられへんやろ?」
「ちょっとくらいは大丈夫よ~^^」
「ねぶってくれや ・・・」
浜中篤人 57歳
この老年を迎えた義父の
何が私をその気にさせるのか ・・・
一緒に過ごした時間は夫よりも長いので
会えば会うほど
好きになったという単純な理屈
しかも、私にはとびきり優しい人
なによりもSEXが とても楽しい ・・・
義父
「サオの裏筋を舐めてくれ ・・・」
「これ好きね ・・・^^」
「咥えてしもたら玲奈の顔が見えん」
「お義父さんの大きいし
私の顔なんて隠れちゃうでしょ^^?」
「いや 見えてる ・・・
可愛い顔した人妻が
他人のチ○ポを舐める姿 ・・・」
玄関口でのフェラはこの日が初めて
今日はここでするんだと分かっていました
かがんでサオを舐めている間に
パンツのボタンを外しておく段取りの良さ
立ち上がると床までズリ落ち
あとはショーツの股下を ・・・
義父
「ズラして入れるわ ・・・」
「お義父さん ちょうだい ・・・」
「玲奈ッ~ ・・・」
「あぁ~ 大っきい~ ・・・」
「待ってたぞ~ 玲奈~」
「はぁん~ 凄い興奮しちゃう~」
バックでの挿入はそんなに好きじゃないけど
義父との背徳行為がそれを補ってくれます
義父
「乳は ・・・?」
「今出す ちょっとまって
はぁ~ はぁ~ ああっ~~」
「電車の中で
オナニーでもしてたんかと思うほど
濡れてるやんけ? 玲奈のま○こ」
「お義父さんの咥えたらすぐ濡れてくる
はい お義父さん おっぱい ・・・」
「おお~~!
この柔らかい乳が好きや~ ・・・」
「お義父さんに揉まれるとすごい感じる」
「これか~?」
「そぉ~ それ 乳首も ・・・」
「乳首もきゅるきゅるして欲しいんやな?」
「あん~ 気持ちいい~~ ・・・」
「玲奈 このままリビングまで歩いていけ」
「このまま~?」
10メートルもない距離が
すごく遠くに感じました
止まっては突き 止まっては突きの連続
この日は気持ち良さよりも興奮が勝っていた
その頭が沸いた状態での絶頂を
生まれて初めて義父が教えてくれました
「ソファーに座っていいの~?」
「まだやッ ここに掴まって立っとけ 玲奈」
「あぁ~ お義父さん~ ・・・」
「なんや?」
「後ろからそんなに突いたら壊れる ・・・」
「何が壊れるって~?!」
「おま○こ ・・・」
「誰のおま○こや?」
「わたし ・・・」
「わたし?!」
「お義父さんのおま○こ ・・・」
「俺のま○こやったら
壊そうがなにしようが俺の勝手やろ?!」
「いやっ~! 勝手じゃない~~」
「玲奈~ ・・・
火が吹くほど擦れてるわ~?!」
「あぁっ~ 気持ちいい~ お義父さん~」
「ヌルヌルのま○こ 最高やぞぉ~?!」
「イヤっ! もう逝くッ!!」
「立ったまま 逝かしたるわッ?!」
「お義父さん! 大好きッ!
気持ちいい~~ あッもうだめ ・・・
ああっ!! ああっ!!
ああはぁん~~~~~~!!!」
主人
「おお~ 裏なんかええし
先っぽを舐めてくれや ・・・」
「咥えると私の顔が見れなくない?」
「そんなんええねん 亀頭を
おおそうや~ 気持ちええわ~」
主人はこんな風ですから
私が義父に傾倒するのは必然のこと
次に裏筋を通る帰宅が
いつになるのか とても待ち遠しい ・・・
『今、通りに入ったところ ・・・』
『ほな もう5分くらいやな』
『誰も来てへん?』
『おお 誰もいいひん
玄関で待ってるぞ?』
『なんで^^?』
『そんなもん分かるやろ
チ○ポ出して待ってるわ』
『走って行こか? お義父さん ・・・』
『玲奈 会社員 32歳』 妻の告白
10年前
とあるデパート店内にて ・・・
義父
「抱っこ紐使ってるなら
ベビーカーしもたらどうや?」
「いいの 荷物積んでるし ・・・」
「人が多いと歩きにくいやろ?
俺がしまうわ 荷物も持ってやる」
「あっ ありがとう お義父さん
あれ?出口間違えてしまったかな~?」
「かまへん 玲奈はそこから出たらええ
目の前に車まわすし 待っといてくれ」
「は~い」
至れり尽くせり ・・・
そんな言葉がピッタリと当てはまる
お義父さんの行動・言動
よそ様から見ても
そう思われていたと思います。
「息子がヤキモチ妬くよ?」
なんて義母が遠まわしな言い方をして
ヤキモチを妬いていたくらい ・・・
短大を卒業して
二年も経たないうちに出来ちゃった婚
遊びたい盛りの
主人(浜中忍 32歳)に代わり
自営で融通の利く義父が 毎日、
世話をしてくれるようになりました。
私は義父が好き。
自分の父のように思って甘えてきましたが
子供が10歳になった今ではある程度
持ちつ持たれつの関係に戻しています。
『お義父さん お土産があるんやけど?』
『帰りに寄れるなら持って来てくれ』
義父の勧めで去年
表通りに私たち夫婦の新居を構えました
自宅からですと義父母のいる実家は
一本裏の筋になります
「あれ?お義母さんは~?」
「いとこと旅行に行っておらん
玲奈、お土産ってなんや?」
「会社の後輩の子が栃木へ行って
本場の餃子を買って来てくれたん
チンすればすぐに食べられるよ?」
「おお~ 晩飯をどうしようか
迷ってたとこや ご飯はあるしな
さっそくよばれるわ~」
娘が小学校へあがると同時に
以前、一年とチョットだけ勤めていた
アパレル会社へ復職していた私
お土産サークルのような職場なので
渡すものがあるとにココに寄り道しています。
義父
「玲奈も食べるやろ~?」
「私はいいわ ・・・」
「なんや餃子嫌いなんか?」
「ううん~ 大好きやけど
明日、朝から得意先の人と会うし」
「うわっ~ ええ匂いしてるぞ~^^」
「お義父さん タレ入れてあげる ・・・」
リビングのガラステーブルの上に
必要なものを揃えたあと
義父の横で小皿にタレを開ける様子は
実の親子以上に見える眺め
自分の父とはこんなに接近しません
義父
「匂いが気になるんか?」
「それもあるし
自分たちの分はちゃんとあるから
明日、食べようと思ってる ・・・」
「うん! 美味いわ~^^
さすが本場の餃子は違うな~^^」
「でしょ~^^?」
ここまでは
十年間共に過ごした義父と嫁の
いつもと変わらぬやりとりでした ・・・
義父
「見てたら欲しくなるやろ~^^?」
「えへ^^ 我慢してるのに~^^」
「一個や二個食ったくらいで
臭くなったりせえへん
ほらッ 一緒に食べてみろ?」
「イヤ^^ 匂うって~^^」
「試してみるか?」
「どうやって?」
「こうしてや ・・・」
「っん ・・・
はぁ~ お義父さん ・・・」
「匂うか?」
「ううん ・・・」
私の肩を抱き寄せると軽くキスをした義父
義父
「柔らかい唇や ・・・」
「お義父さん ダメ ・・・」
私の胸に触れながら
もう一度迫ってきたので止めました。
「お義父さんのこと好きやし
キスで止まらなくなると困る ・・・」
「キスでやめるくらいなら
息子の嫁に手を出したりはせん ・・・」
「お義父さん ・・・
はぁっ~ はぁん~ あぁ~~ ・・・」
どんなに仲が良くても
大事な一線は越えずにやってきた二人
思い返せばこんなシチュエーション
いくらでもあったはずなのに ・・・
義父
「ハタチそこそこの生娘と
32歳の人妻とでは熟成度が違う」
「お義父さん ちょっと待って
・・・・・ 鍵 かけてないよ?」
「忍はここに寄ること知ってるんか?」
「言ってません ・・・」
「鍵かけて 玄関の明かり消してくる」
これが二ヶ月前の出来事
娘もいます 主人も心配するから
あまり遅い帰宅は出来ません
ただ、私たちに都合よく
頻繁に外出してくれる義母のおかげで
あれから二度、義父と肌を重ねました
『誰も来てへん?』
義父
『おお 誰もいいひん
玄関で待ってるぞ?』
『なんで^^?』
『そんなもん分かるやろ
チ○ポ出して待ってるわ』
『走って行こか^^? お義父さん ・・・』
四度目の逢瀬は昨日
義母が出掛けて留守だった夜 ・・・
「ただいま ・・・
あっ? ほんまに出してる(笑)」
義父
「もう八時まわってるし
ゆっくりしてられへんやろ?」
「ちょっとくらいは大丈夫よ~^^」
「ねぶってくれや ・・・」
浜中篤人 57歳
この老年を迎えた義父の
何が私をその気にさせるのか ・・・
一緒に過ごした時間は夫よりも長いので
会えば会うほど
好きになったという単純な理屈
しかも、私にはとびきり優しい人
なによりもSEXが とても楽しい ・・・
義父
「サオの裏筋を舐めてくれ ・・・」
「これ好きね ・・・^^」
「咥えてしもたら玲奈の顔が見えん」
「お義父さんの大きいし
私の顔なんて隠れちゃうでしょ^^?」
「いや 見えてる ・・・
可愛い顔した人妻が
他人のチ○ポを舐める姿 ・・・」
玄関口でのフェラはこの日が初めて
今日はここでするんだと分かっていました
かがんでサオを舐めている間に
パンツのボタンを外しておく段取りの良さ
立ち上がると床までズリ落ち
あとはショーツの股下を ・・・
義父
「ズラして入れるわ ・・・」
「お義父さん ちょうだい ・・・」
「玲奈ッ~ ・・・」
「あぁ~ 大っきい~ ・・・」
「待ってたぞ~ 玲奈~」
「はぁん~ 凄い興奮しちゃう~」
バックでの挿入はそんなに好きじゃないけど
義父との背徳行為がそれを補ってくれます
義父
「乳は ・・・?」
「今出す ちょっとまって
はぁ~ はぁ~ ああっ~~」
「電車の中で
オナニーでもしてたんかと思うほど
濡れてるやんけ? 玲奈のま○こ」
「お義父さんの咥えたらすぐ濡れてくる
はい お義父さん おっぱい ・・・」
「おお~~!
この柔らかい乳が好きや~ ・・・」
「お義父さんに揉まれるとすごい感じる」
「これか~?」
「そぉ~ それ 乳首も ・・・」
「乳首もきゅるきゅるして欲しいんやな?」
「あん~ 気持ちいい~~ ・・・」
「玲奈 このままリビングまで歩いていけ」
「このまま~?」
10メートルもない距離が
すごく遠くに感じました
止まっては突き 止まっては突きの連続
この日は気持ち良さよりも興奮が勝っていた
その頭が沸いた状態での絶頂を
生まれて初めて義父が教えてくれました
「ソファーに座っていいの~?」
「まだやッ ここに掴まって立っとけ 玲奈」
「あぁ~ お義父さん~ ・・・」
「なんや?」
「後ろからそんなに突いたら壊れる ・・・」
「何が壊れるって~?!」
「おま○こ ・・・」
「誰のおま○こや?」
「わたし ・・・」
「わたし?!」
「お義父さんのおま○こ ・・・」
「俺のま○こやったら
壊そうがなにしようが俺の勝手やろ?!」
「いやっ~! 勝手じゃない~~」
「玲奈~ ・・・
火が吹くほど擦れてるわ~?!」
「あぁっ~ 気持ちいい~ お義父さん~」
「ヌルヌルのま○こ 最高やぞぉ~?!」
「イヤっ! もう逝くッ!!」
「立ったまま 逝かしたるわッ?!」
「お義父さん! 大好きッ!
気持ちいい~~ あッもうだめ ・・・
ああっ!! ああっ!!
ああはぁん~~~~~~!!!」
主人
「おお~ 裏なんかええし
先っぽを舐めてくれや ・・・」
「咥えると私の顔が見れなくない?」
「そんなんええねん 亀頭を
おおそうや~ 気持ちええわ~」
主人はこんな風ですから
私が義父に傾倒するのは必然のこと
次に裏筋を通る帰宅が
いつになるのか とても待ち遠しい ・・・
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