奥さんのGスポットはここ
「恵介 あかんかったな~」
「残念ね ・・・」
「まあ最初の一年は
うちの会社にも仕事がおりてきたけど」
「そういうのに頼っちゃだめってこと」
「そやな ・・・
後半はアイツも失速したわ
なんや女を囲ってるって噂もあったし」
「あっそぉ~ ・・・」
『香奈 主婦 42歳』 妻の告白
「香奈の美声がなかったしか^^?」
「ウグイス嬢って
結構、体力がいるのよ
この年ではキツイわ~」
今から四年前の4月
地元の市議会議員の選挙がありました
その数ヶ月前に
私の夫(守屋勉 44歳)が役所での作業中
鹿島恵介さんという
小学校時代の同級生と再会します ・・・
主人
「もう言うてしもた^^」
「なんでも勝手に決めて~ ・・・」
「とにかく一度挨拶に来るって言うてたわ」
「ウグイス嬢って20代の頃の話よ?」
鹿島さんは小学校の高学年で
よその学校に転校したそうです
その後、全く交流のなかった主人は
鹿島さんが市議会議員になっていたことも
知らなかった
鹿島
「是非、お願いします 奥さん
二期目の大事な選挙なんで
ベテランウグイス嬢にお任せしたい」
「ベテランじゃありません~^^
若い頃に何度かやった程度なんです」
空調設備会社を経営する主人は
彼を応援すればお役所仕事も入ってくる
そう踏んで私を鹿島さんに接近させました。
選挙結果は圧勝の当選でしたが
ここから少し
友人の妻としての立場を超えた繋がりを
鹿島さんと持つようになります ・・・
主人
「お祝いやな? おう行って来い
仕事のことも言うといてくれよ~^^?」
「それは自分で言って^^」
選挙から一ヵ月後 ・・・
改めて選挙スタッフを労うための
打ち上げをするから来て欲しいと連絡があり
ひとりでホテルに向かったわたし
鹿島
「奥さん 来てくれましたか^^
ありがとう おおきに ささっ ここへ」
20人ほどのメンバーは
みなさん選挙の時に顔を合わせた人ばかり
とても和やかなムードでお酒も進みました
鹿島
「奥さん 足元がふらついてるんやわ
上に取ってある部屋まで
連れて行ってくれへんか?申し訳ない」
隣に居た私の耳元でこう囁かれたのは
打ち上げが始まってから一時間後のこと
スタッフ
「先生っ 大丈夫ですか~?」
鹿島
「続きは任せた^^
守屋さんの奥さんは帰られるし
ついでに部屋まで送ってもらうわ^^」
ホロ酔いの私でもこの異変には気づきます
部屋まで送って欲しいと頼まれただけで
帰るなんて一言も言ってません
口説かれるかも知れないという直感は
「奥さんもベッドに来て ・・・」
当たりました。
「下に戻ってもう少しお酒を ・・・^^」
「飲みたいならここにもあるし
ルームサービスを頼んでもいい
まだ時間は早いからそばに居て欲しい」
ベッドへ送り届けて立ち去ろうとする私を
鹿島さんが引き止めたんです
鹿島
「綺麗で声も素敵だなんて
守屋君が羨ましいよ ホントに ・・・」
「ここに居るだけでも主人に叱られます」
「まだお尻しか触ってませんよ 奥さん」
寝ている鹿島さんが手を伸ばせば
かろうじて私の体に触れる事が出来る
そんな距離で座っていたからです
起き上がって近づいてくれば
後ろから私を ・・・
「羽交い絞めにしても嫌がる様子はない
奥さん 良いってことなんですよね?」
「・・・・・ ・・・・・」
返答に困っていると
「奥さん~ ・・・」
ベッドへ寝かされました
お酒のせいだと言いたいけど
それだけじゃありません
鹿島さんは私好みの男性だった。
ワンピースを脱がしながら
下唇を挟むような甘いキスをされると
静かに喘ぐ自分の声に耳を傾けました
鹿島
「奥さんのフェラ凄いね~」
「そうですか~^^?」
4年前ですから 38歳の私
結婚八年目にして初めて咥える
主人以外の硬い肉棒 ・・・
鹿島
「バキュームフェラっていうの~?
こんなのされたらご主人は
すぐ逝っちゃうでしょ~?」
「こんなに硬くならない ・・・」
「どういうこと?守屋君ってインポなの?」
「じゃないんですけど ・・・」
知り合った頃からです
正直、鹿島さんのモノより大きくて長い
でも、硬直しないんです
カリを絞るように吸って吸ってようやく
少し硬くなる程度 ・・・
鹿島
「フニャチンなら
絶頂を知らないでしょ? 奥さん」
「いえ ・・・^^」
「ああ~^^ 前の彼氏ですね~^^」
「はい^^ でももう忘れたかも^^」
「いい機会じゃないですか~
どこがGスポットなのかを
思い出させてあげますよ ・・・」
さすが圧勝で当選する人
有言実行でした これが逆なら
彼と三年も付き合わなかった
彼との不倫関係を解消したのは一年前
私以外の女性の影を見てしまったからです
たとえ浮気といえど
自分以外の女性と二股を掛けるような人とは
愛し合うことは出来ません ・・・
鹿島
「悪かった ・・・
あっちが先に知り合ってて ・・・」
「あっちもこっちもありません
ショックが大き過ぎる 信用してたから」
話し合いをしたのは
初めて彼と抱き合ったあのホテル
鹿島
「もう無理なんか?」
「無理 ・・・
私以外の人を抱いてたなんて
この三年を返して欲しいくらい」
実はこの話し合いの半年前から
彼とは会っていませんでした
女性のことを知ったので
絶対に抱かれまいと誓っていたんです
誓っていたのに ・・・
「奥さん ・・・」
「やめてっ 帰ります」
「そう言わないで
俺は奥さんが好きなんや?!」
カッコだけの抵抗
彼にキスをされると半年前に抱かれた時の
よがり狂う自分を思い出してしまった
「あぁ~ 鹿島さん 凄いカチカチ」
「フニャチンでは満足出来んやろ?!」
ベッドに上がると
即全裸になってシックスナイン
鹿島
「豆吸ったら逝きそうやな?これ ・・・」
「はぁ~ 逝きたい ・・・」
「単体で逝くのはもったいない
ま○こを擦りながら クリも逝こう!」
三年も付き合ってたんですから
セックスのパターンは頭に入っています
クリ絶頂を挿入も絡めて楽しむ
それが私たちのパターンのひとつ
「あぁ~ はぁ~ はぁっ~」
鹿島
「今日の勃起は20代やな~」
「はぁ~ すっごい硬い 鹿島さん~」
「半年我慢させたんか? 奥さん ・・・」
「我慢した。 欲しかったのこれ~~」
「どうや?」
「気持ちいい~ いっぱい突いて?
いっぱい擦って欲しいのぉ~~!」
20%期待して来ました
彼が誘わなかったら帰るつもりだった
引き止められて幸せです
この硬さは主人では味わえません
鹿島
「クリか中 どっちが先に逝けそうや?」
「どっちでもいい~~」
「ほなとりあえず 中で逝っときーな?!」
「ああぁ~ ああぁ~~」
「奥さん 忘れたらあかんで?
奥さんのGスポットはここやから?!」
「ああぁ~ 鹿島さん もっと擦ってぇ~~」
「旦那のチ○ポやと!
この天井は擦れへんわな~?!」
「そぉ~ だから~
ああっ!! 気持ちいい~~~!」
「当たってるんか~? 奥さん~?!」
「ああっそこダメ ・・・!」
「チ○ポが代わっても永久にここが
奥さんのGスポットなんやで~?!」
「ああぁ~ 気持ちいい~~
ダメっ! もう無理 逝く ・・・
鹿島さん 愛してるぅ~~~ あっ!!
逝くぅぅぅ~~!! はぁん~~~~」
鹿島
「どうする?まだ時間はあるで?」
「もう一回 お願い ・・・」
「別れられんようにならへんか?」
「あとで考える ・・・」
別れ話をしに行ったのに
二回も愛してもらいました
永久不滅のGスポットをイヤというほど
彼から教わったけれど
その的に当ててくれる男性がいなくなった
主人
「三期目の選挙
香奈の美声がなかったし落ちたんかな?」
「残念ね ・・・」
「女を囲ってるっていう悪い噂もあったし」
「あっそぉ~ ・・・」
「残念ね ・・・」
「まあ最初の一年は
うちの会社にも仕事がおりてきたけど」
「そういうのに頼っちゃだめってこと」
「そやな ・・・
後半はアイツも失速したわ
なんや女を囲ってるって噂もあったし」
「あっそぉ~ ・・・」
『香奈 主婦 42歳』 妻の告白
「香奈の美声がなかったしか^^?」
「ウグイス嬢って
結構、体力がいるのよ
この年ではキツイわ~」
今から四年前の4月
地元の市議会議員の選挙がありました
その数ヶ月前に
私の夫(守屋勉 44歳)が役所での作業中
鹿島恵介さんという
小学校時代の同級生と再会します ・・・
主人
「もう言うてしもた^^」
「なんでも勝手に決めて~ ・・・」
「とにかく一度挨拶に来るって言うてたわ」
「ウグイス嬢って20代の頃の話よ?」
鹿島さんは小学校の高学年で
よその学校に転校したそうです
その後、全く交流のなかった主人は
鹿島さんが市議会議員になっていたことも
知らなかった
鹿島
「是非、お願いします 奥さん
二期目の大事な選挙なんで
ベテランウグイス嬢にお任せしたい」
「ベテランじゃありません~^^
若い頃に何度かやった程度なんです」
空調設備会社を経営する主人は
彼を応援すればお役所仕事も入ってくる
そう踏んで私を鹿島さんに接近させました。
選挙結果は圧勝の当選でしたが
ここから少し
友人の妻としての立場を超えた繋がりを
鹿島さんと持つようになります ・・・
主人
「お祝いやな? おう行って来い
仕事のことも言うといてくれよ~^^?」
「それは自分で言って^^」
選挙から一ヵ月後 ・・・
改めて選挙スタッフを労うための
打ち上げをするから来て欲しいと連絡があり
ひとりでホテルに向かったわたし
鹿島
「奥さん 来てくれましたか^^
ありがとう おおきに ささっ ここへ」
20人ほどのメンバーは
みなさん選挙の時に顔を合わせた人ばかり
とても和やかなムードでお酒も進みました
鹿島
「奥さん 足元がふらついてるんやわ
上に取ってある部屋まで
連れて行ってくれへんか?申し訳ない」
隣に居た私の耳元でこう囁かれたのは
打ち上げが始まってから一時間後のこと
スタッフ
「先生っ 大丈夫ですか~?」
鹿島
「続きは任せた^^
守屋さんの奥さんは帰られるし
ついでに部屋まで送ってもらうわ^^」
ホロ酔いの私でもこの異変には気づきます
部屋まで送って欲しいと頼まれただけで
帰るなんて一言も言ってません
口説かれるかも知れないという直感は
「奥さんもベッドに来て ・・・」
当たりました。
「下に戻ってもう少しお酒を ・・・^^」
「飲みたいならここにもあるし
ルームサービスを頼んでもいい
まだ時間は早いからそばに居て欲しい」
ベッドへ送り届けて立ち去ろうとする私を
鹿島さんが引き止めたんです
鹿島
「綺麗で声も素敵だなんて
守屋君が羨ましいよ ホントに ・・・」
「ここに居るだけでも主人に叱られます」
「まだお尻しか触ってませんよ 奥さん」
寝ている鹿島さんが手を伸ばせば
かろうじて私の体に触れる事が出来る
そんな距離で座っていたからです
起き上がって近づいてくれば
後ろから私を ・・・
「羽交い絞めにしても嫌がる様子はない
奥さん 良いってことなんですよね?」
「・・・・・ ・・・・・」
返答に困っていると
「奥さん~ ・・・」
ベッドへ寝かされました
お酒のせいだと言いたいけど
それだけじゃありません
鹿島さんは私好みの男性だった。
ワンピースを脱がしながら
下唇を挟むような甘いキスをされると
静かに喘ぐ自分の声に耳を傾けました
鹿島
「奥さんのフェラ凄いね~」
「そうですか~^^?」
4年前ですから 38歳の私
結婚八年目にして初めて咥える
主人以外の硬い肉棒 ・・・
鹿島
「バキュームフェラっていうの~?
こんなのされたらご主人は
すぐ逝っちゃうでしょ~?」
「こんなに硬くならない ・・・」
「どういうこと?守屋君ってインポなの?」
「じゃないんですけど ・・・」
知り合った頃からです
正直、鹿島さんのモノより大きくて長い
でも、硬直しないんです
カリを絞るように吸って吸ってようやく
少し硬くなる程度 ・・・
鹿島
「フニャチンなら
絶頂を知らないでしょ? 奥さん」
「いえ ・・・^^」
「ああ~^^ 前の彼氏ですね~^^」
「はい^^ でももう忘れたかも^^」
「いい機会じゃないですか~
どこがGスポットなのかを
思い出させてあげますよ ・・・」
さすが圧勝で当選する人
有言実行でした これが逆なら
彼と三年も付き合わなかった
彼との不倫関係を解消したのは一年前
私以外の女性の影を見てしまったからです
たとえ浮気といえど
自分以外の女性と二股を掛けるような人とは
愛し合うことは出来ません ・・・
鹿島
「悪かった ・・・
あっちが先に知り合ってて ・・・」
「あっちもこっちもありません
ショックが大き過ぎる 信用してたから」
話し合いをしたのは
初めて彼と抱き合ったあのホテル
鹿島
「もう無理なんか?」
「無理 ・・・
私以外の人を抱いてたなんて
この三年を返して欲しいくらい」
実はこの話し合いの半年前から
彼とは会っていませんでした
女性のことを知ったので
絶対に抱かれまいと誓っていたんです
誓っていたのに ・・・
「奥さん ・・・」
「やめてっ 帰ります」
「そう言わないで
俺は奥さんが好きなんや?!」
カッコだけの抵抗
彼にキスをされると半年前に抱かれた時の
よがり狂う自分を思い出してしまった
「あぁ~ 鹿島さん 凄いカチカチ」
「フニャチンでは満足出来んやろ?!」
ベッドに上がると
即全裸になってシックスナイン
鹿島
「豆吸ったら逝きそうやな?これ ・・・」
「はぁ~ 逝きたい ・・・」
「単体で逝くのはもったいない
ま○こを擦りながら クリも逝こう!」
三年も付き合ってたんですから
セックスのパターンは頭に入っています
クリ絶頂を挿入も絡めて楽しむ
それが私たちのパターンのひとつ
「あぁ~ はぁ~ はぁっ~」
鹿島
「今日の勃起は20代やな~」
「はぁ~ すっごい硬い 鹿島さん~」
「半年我慢させたんか? 奥さん ・・・」
「我慢した。 欲しかったのこれ~~」
「どうや?」
「気持ちいい~ いっぱい突いて?
いっぱい擦って欲しいのぉ~~!」
20%期待して来ました
彼が誘わなかったら帰るつもりだった
引き止められて幸せです
この硬さは主人では味わえません
鹿島
「クリか中 どっちが先に逝けそうや?」
「どっちでもいい~~」
「ほなとりあえず 中で逝っときーな?!」
「ああぁ~ ああぁ~~」
「奥さん 忘れたらあかんで?
奥さんのGスポットはここやから?!」
「ああぁ~ 鹿島さん もっと擦ってぇ~~」
「旦那のチ○ポやと!
この天井は擦れへんわな~?!」
「そぉ~ だから~
ああっ!! 気持ちいい~~~!」
「当たってるんか~? 奥さん~?!」
「ああっそこダメ ・・・!」
「チ○ポが代わっても永久にここが
奥さんのGスポットなんやで~?!」
「ああぁ~ 気持ちいい~~
ダメっ! もう無理 逝く ・・・
鹿島さん 愛してるぅ~~~ あっ!!
逝くぅぅぅ~~!! はぁん~~~~」
鹿島
「どうする?まだ時間はあるで?」
「もう一回 お願い ・・・」
「別れられんようにならへんか?」
「あとで考える ・・・」
別れ話をしに行ったのに
二回も愛してもらいました
永久不滅のGスポットをイヤというほど
彼から教わったけれど
その的に当ててくれる男性がいなくなった
主人
「三期目の選挙
香奈の美声がなかったし落ちたんかな?」
「残念ね ・・・」
「女を囲ってるっていう悪い噂もあったし」
「あっそぉ~ ・・・」
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