定時制の恋 ~安奈の夢は夜に咲く~
『あなた おかえり~
今? 2時間目が終わったところ』
『今日は何時ごろになりそうや?』
『いつもと一緒やけど
・・・ 9時20分に終わるし
やっぱり10時くらいになるかな~?』
『勉強どうや?』
『うん 楽しいよ^^? 3時間目は英語』
『英語か~ 俺にも教えて欲しいよ^^』
『私より話せるくせに~^^
あっ 先生来たからもう切るね』
『おう 頑張って!』
「なんで性教育って言わへんの^^?」
「言えるわけないやん^^」
「まっ 一応、英語かもな SEXやし?!」
「はぁ~ 小田さん 来てぇ~ ・・・」
『安奈 主婦 48歳』 妻の告白
「来たで?」
「あぁ~ メッチャ久しぶりやわ~
気持ちいい~~ もっと突いて~~」
「定時制いうたって
授業をサボったら留年一直線やしな」
「こんな気持ちのいいこと味わえるなら
何回留年してもいいわ はぁ~ ・・・」
今まさに
私の子宮をめがけて一直線に
硬いサオを突き立てているこの男性
小田浩一さん 30歳
私と同じ定時制高校に通うお友達です
英語風に言うとセックスフレンドかな?
その前、電話をしていたのが
主人の斎藤卓也 50歳
高校へ通いたい
という夢を叶えてくれたのが主人
オルガズムを味わいたい
という夢を叶えてくれたのが小田さん
セックスフレンドなんて言いましたけど
これは人妻である私がこれ以上、
谷底へ落ちないための呪文のようなもの
本当は彼を愛しています ・・・
「結婚してもらえませんか?」
「私と斎藤さんでは釣り合いが ・・・」
「もしかして学歴とか気にしてる?」
「ええ ・・・」
「じゃあ 安奈ちゃんも
高校や大学へ行けばいい」
「高校? 大学 ・・・?!」
私のハートを射止めたのがこの言葉
三人兄弟の末っ子だったわたし
上のお兄ちゃんは二人とも
大学まで進みましたが
私が中学三年生のときに両親が離婚します
生活は一気にどん底
私は高校進学を断念して働き
母を助けました
その母の勤務先が
「微生物研究所」という会社
そこの所長さんが母に好意を持っていたので
私も同じく事務としてお世話になることに
「安奈ちゃんはいくつ?」
「今 ハタチです ・・・」
働き始めて5年が過ぎたころ
研究員として入ってきたのが当時22歳の主人
国立の大学を出たエリートさん
私はどちらかというと
活発な男性が好みなんですけど
真面目でおとなしい主人に好かれ
お付き合いをするようになり あの
例の求婚の言葉へと繋がっていきます。
結婚が24歳 出産が26歳
バタバタと忙しく時間だけが過ぎていき
思うような展開にならなかったけど
3年前、息子が大学に入学したと同時に
私も定時制高校へ通い始めました
「安奈さんはいくつ?」
「45歳です^^」
当時27歳だった小田さんが
一番に声を掛けてくれました
入学して二日後のことです。
「お仕事は何をしてるの?」
小田
「大工です。 あっ 今日の帰り
俺が今入ってる洋館建ての現場
一緒に見に行きませんか?」
「現場 ・・・?」
「イタリア風の建物でカッコいいし
高台にあるから夜景も見えるんです」
「へぇ~ 行ってみようかな^^」
女性が私一人だけのクラスでした
正直、話し相手がいないと寂しいもの
他の方とも交流はあるけど
クラスで一番目立っていた
小田さんと仲良くなることは
私に安心感をもたらしてくれたんです
「うわっ~ すごい~^^」
小田
「ええ眺めやろ?
こんな所に住んでみたいわ^^」
工事現場の柵を開け
夜景が眺望出来る所まで車ごと進入し
そこでひとときの恋人気分モード
「きゃっ!」
「あかんか?」
「一応、人妻やし^^」
「違うで? 高校の同級生や ・・・」
「あっ はぁ~ 小田さん ・・・」
「甘いリップつけてるやんか ・・・」
「はぁ~ あん~ はぁ~ ・・・」
高校で勉強をしたかったのか
それとも学生気分を
味わいたいだけだったのか
入学して早々に主人を裏切ったわたし
キスのあと 服を捲り上げた彼が
私の胸に吸い付いてきました
「はぁ~ はぁ~」
小田
「夜景見えてる?」
「はぁん~ 見れない ・・・」
「なんで見れへんの?」
「あぁ~ おっぱい吸われてるから ・・・」
「後ろの広いスペースで
俺のコレも? 吸ってくれるか?」
「ああぁ~ 硬い!!」
45歳の主婦が27歳の
鉄の塊のようなペニスを受け入れるには
相当な覚悟が必要です
でもそんな事を考える余裕はなかった
シックスナインで必死に頬張ったあとは
「あん~ もう入れて? 小田さん ・・・」
ただ ・・・
気持ち良くなりたかっただけの私
オルガズムを知るまで
約一年ほど掛かりました
授業をサボるのは一ヶ月に一度
その日だけが二人のセックス日和
豆に電話をしてくる主人とは
挿入中に話したことも何度かあります
小田
「そろそろ卒業やな ・・・」
「学校のこと?」
「学校も俺らも ・・・」
「なんで? 別れたくなった?」
「彼女が結婚しようって言うてる」
「そうなんや ・・・」
「大学も行くんやろ?」
「一応 考えてるけど ・・・」
「卒業まで付き合っておくか?」
「っん~ 出来るならそうして欲しい
急に別れるって言われても ・・・」
「しょけた顔してんと こっちきいな^^?」
「うん~^^」
いつかはこういう日がくると
分かってはいたけど これも青春^^
卒業までたくさんエッチをすればいい
小田
「付き合い始めた頃に比べると
乳首もま○こも感度が上がったよな?」
「小田さんのおかげ^^
あん~^^! はぁ~ はぁ~」
「安奈の乳首は美味い ・・・」
「はぁ~~ あっそれ好きッ ・・・」
「もうコリコリになってるで ・・・」
「ああぁ~ 凄い感じる~~」
「ここまで硬いと もうま○こは ・・・
ほらぁ~? 露だくや 安奈^^」
「こっちも硬いよ^^?」
「チ○ポをさわる手つきが
ベテランの風俗嬢なみになったな~^^」
「えへ^^ うまくなった?」
彼のセックスはいたってノーマルです
だからこそ最短の道のりで
オルガズムに達したと思う
主人が20年以上かけても無理だった
「逝きたい」という私の夢 ・・・
「あはん~!! ああぁ~ あぁ~」
小田
「よがりが激しいな ・・・」
「別れるとか言うからよ~ あん~~」
「俺も安奈の無味無臭のま○こと
離れるのはツラいんやで~?!」
「だったら別れんといて^^?」
「フフ^^ ここか?」
「そぉ~ そこ! あっ 気持ちいい~~」
「オーラが出てる 体が光ってるわ」
「全身がゾクゾクしてるからかな ・・・
いつも以上に気持ちいいもん~~」
「安奈~~!」
「はぁっ! そんな奥はイヤ~!」
「奥が好きなくせにッ~~?!」
「ああぁ~~ もうダメっ!
もっと突いてぇ~ 小田さん~~」
「エロい顔してるぞ 安奈~~?!」
「気持ちいい~~! キスしてぇ~」
「安奈 ・・・」
「あっダメ逝くぅ~ ・・・
小田さん ・・・
そこぉ! あああっ!!
逝くッ~! はぁ! ああぁん~~~」
主人
「ちょっと気が早いけど これ ・・・」
「えッ?! 大学のパンフレット?」
「大学はもっと楽しいで^^?」
「ありがとう あなた~^^」
大学でいい出会いがあれば
私の夢はもっと
咲き淫れることになるでしょう~
今? 2時間目が終わったところ』
『今日は何時ごろになりそうや?』
『いつもと一緒やけど
・・・ 9時20分に終わるし
やっぱり10時くらいになるかな~?』
『勉強どうや?』
『うん 楽しいよ^^? 3時間目は英語』
『英語か~ 俺にも教えて欲しいよ^^』
『私より話せるくせに~^^
あっ 先生来たからもう切るね』
『おう 頑張って!』
「なんで性教育って言わへんの^^?」
「言えるわけないやん^^」
「まっ 一応、英語かもな SEXやし?!」
「はぁ~ 小田さん 来てぇ~ ・・・」
『安奈 主婦 48歳』 妻の告白
「来たで?」
「あぁ~ メッチャ久しぶりやわ~
気持ちいい~~ もっと突いて~~」
「定時制いうたって
授業をサボったら留年一直線やしな」
「こんな気持ちのいいこと味わえるなら
何回留年してもいいわ はぁ~ ・・・」
今まさに
私の子宮をめがけて一直線に
硬いサオを突き立てているこの男性
小田浩一さん 30歳
私と同じ定時制高校に通うお友達です
英語風に言うとセックスフレンドかな?
その前、電話をしていたのが
主人の斎藤卓也 50歳
高校へ通いたい
という夢を叶えてくれたのが主人
オルガズムを味わいたい
という夢を叶えてくれたのが小田さん
セックスフレンドなんて言いましたけど
これは人妻である私がこれ以上、
谷底へ落ちないための呪文のようなもの
本当は彼を愛しています ・・・
「結婚してもらえませんか?」
「私と斎藤さんでは釣り合いが ・・・」
「もしかして学歴とか気にしてる?」
「ええ ・・・」
「じゃあ 安奈ちゃんも
高校や大学へ行けばいい」
「高校? 大学 ・・・?!」
私のハートを射止めたのがこの言葉
三人兄弟の末っ子だったわたし
上のお兄ちゃんは二人とも
大学まで進みましたが
私が中学三年生のときに両親が離婚します
生活は一気にどん底
私は高校進学を断念して働き
母を助けました
その母の勤務先が
「微生物研究所」という会社
そこの所長さんが母に好意を持っていたので
私も同じく事務としてお世話になることに
「安奈ちゃんはいくつ?」
「今 ハタチです ・・・」
働き始めて5年が過ぎたころ
研究員として入ってきたのが当時22歳の主人
国立の大学を出たエリートさん
私はどちらかというと
活発な男性が好みなんですけど
真面目でおとなしい主人に好かれ
お付き合いをするようになり あの
例の求婚の言葉へと繋がっていきます。
結婚が24歳 出産が26歳
バタバタと忙しく時間だけが過ぎていき
思うような展開にならなかったけど
3年前、息子が大学に入学したと同時に
私も定時制高校へ通い始めました
「安奈さんはいくつ?」
「45歳です^^」
当時27歳だった小田さんが
一番に声を掛けてくれました
入学して二日後のことです。
「お仕事は何をしてるの?」
小田
「大工です。 あっ 今日の帰り
俺が今入ってる洋館建ての現場
一緒に見に行きませんか?」
「現場 ・・・?」
「イタリア風の建物でカッコいいし
高台にあるから夜景も見えるんです」
「へぇ~ 行ってみようかな^^」
女性が私一人だけのクラスでした
正直、話し相手がいないと寂しいもの
他の方とも交流はあるけど
クラスで一番目立っていた
小田さんと仲良くなることは
私に安心感をもたらしてくれたんです
「うわっ~ すごい~^^」
小田
「ええ眺めやろ?
こんな所に住んでみたいわ^^」
工事現場の柵を開け
夜景が眺望出来る所まで車ごと進入し
そこでひとときの恋人気分モード
「きゃっ!」
「あかんか?」
「一応、人妻やし^^」
「違うで? 高校の同級生や ・・・」
「あっ はぁ~ 小田さん ・・・」
「甘いリップつけてるやんか ・・・」
「はぁ~ あん~ はぁ~ ・・・」
高校で勉強をしたかったのか
それとも学生気分を
味わいたいだけだったのか
入学して早々に主人を裏切ったわたし
キスのあと 服を捲り上げた彼が
私の胸に吸い付いてきました
「はぁ~ はぁ~」
小田
「夜景見えてる?」
「はぁん~ 見れない ・・・」
「なんで見れへんの?」
「あぁ~ おっぱい吸われてるから ・・・」
「後ろの広いスペースで
俺のコレも? 吸ってくれるか?」
「ああぁ~ 硬い!!」
45歳の主婦が27歳の
鉄の塊のようなペニスを受け入れるには
相当な覚悟が必要です
でもそんな事を考える余裕はなかった
シックスナインで必死に頬張ったあとは
「あん~ もう入れて? 小田さん ・・・」
ただ ・・・
気持ち良くなりたかっただけの私
オルガズムを知るまで
約一年ほど掛かりました
授業をサボるのは一ヶ月に一度
その日だけが二人のセックス日和
豆に電話をしてくる主人とは
挿入中に話したことも何度かあります
小田
「そろそろ卒業やな ・・・」
「学校のこと?」
「学校も俺らも ・・・」
「なんで? 別れたくなった?」
「彼女が結婚しようって言うてる」
「そうなんや ・・・」
「大学も行くんやろ?」
「一応 考えてるけど ・・・」
「卒業まで付き合っておくか?」
「っん~ 出来るならそうして欲しい
急に別れるって言われても ・・・」
「しょけた顔してんと こっちきいな^^?」
「うん~^^」
いつかはこういう日がくると
分かってはいたけど これも青春^^
卒業までたくさんエッチをすればいい
小田
「付き合い始めた頃に比べると
乳首もま○こも感度が上がったよな?」
「小田さんのおかげ^^
あん~^^! はぁ~ はぁ~」
「安奈の乳首は美味い ・・・」
「はぁ~~ あっそれ好きッ ・・・」
「もうコリコリになってるで ・・・」
「ああぁ~ 凄い感じる~~」
「ここまで硬いと もうま○こは ・・・
ほらぁ~? 露だくや 安奈^^」
「こっちも硬いよ^^?」
「チ○ポをさわる手つきが
ベテランの風俗嬢なみになったな~^^」
「えへ^^ うまくなった?」
彼のセックスはいたってノーマルです
だからこそ最短の道のりで
オルガズムに達したと思う
主人が20年以上かけても無理だった
「逝きたい」という私の夢 ・・・
「あはん~!! ああぁ~ あぁ~」
小田
「よがりが激しいな ・・・」
「別れるとか言うからよ~ あん~~」
「俺も安奈の無味無臭のま○こと
離れるのはツラいんやで~?!」
「だったら別れんといて^^?」
「フフ^^ ここか?」
「そぉ~ そこ! あっ 気持ちいい~~」
「オーラが出てる 体が光ってるわ」
「全身がゾクゾクしてるからかな ・・・
いつも以上に気持ちいいもん~~」
「安奈~~!」
「はぁっ! そんな奥はイヤ~!」
「奥が好きなくせにッ~~?!」
「ああぁ~~ もうダメっ!
もっと突いてぇ~ 小田さん~~」
「エロい顔してるぞ 安奈~~?!」
「気持ちいい~~! キスしてぇ~」
「安奈 ・・・」
「あっダメ逝くぅ~ ・・・
小田さん ・・・
そこぉ! あああっ!!
逝くッ~! はぁ! ああぁん~~~」
主人
「ちょっと気が早いけど これ ・・・」
「えッ?! 大学のパンフレット?」
「大学はもっと楽しいで^^?」
「ありがとう あなた~^^」
大学でいい出会いがあれば
私の夢はもっと
咲き淫れることになるでしょう~
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