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主夫友さんとのエッチ ~秘技!カリオストロ~

「俺の印象は?」

「変質者だと思った^^」

「マジで^^?!」

「顔を覗き込んでくるんやもん~
 誰だってそう思うわ ・・・」

「だから必死で
 イヤリングを見せてたやんか^^?」

「そんなの分かるわけない~^^
 ていうか そろそろ返してください
  ホントに変質者だと思われるよ^^?」

「一応拾ってあげたんやし~
 なんかお礼が欲しいな~^^?」

「お礼しましたよ~
 お茶に付き合ったもん~^^」

「人妻のお礼がお茶だけ?」

『まり 主婦 30歳』 妻の告白


「お茶以外に何かありますか ・・・?」

「奥さん 時間はあんの?」

「4時くらいまでなら」

「あと6時間あるやん
 俺も3時に子供を迎えに行くし
  それまでドライブでもしようや?」

「子供を迎えに ・・・?!」

彼の名は ・・・

「奥さん 窓閉めて? 寒いわ」

「タバコ吸うから開けてって ・・・」

「そんな開けたら寒いがな^^ もう冬やで?」

「ポンと押せば これくらい開くもん」

「4ミリ開ける秘技があるんや
 二年後に教えてあげるわ」

「2年後って ・・・」

「俺、中西孝太 奥さんは?」

「下だけでいい?」

「股間で浮気するタイプやな^^?」

「そういう意味じゃなくて。 まりです」

普段の私なら
こういうタイプの男性は避けて通ります
落ち着きがないし 良く喋る

この日の朝、
あんなことがなければ
今頃、家でテレビでも観ていたでしょう

「なんか聞けや?」

「なにを聞いて欲しいの?」

「旦那が朝帰りしたんやぞ?」

「ご飯は食べて来たの?」

「そんなことちゃうやんけ ・・・」

「仕事でしょ? ご飯の用意します」

「俺らが上手くいってへんのは
 やっぱりセックスやったわ ・・・」

「ふ~ん ・・・
 ということは浮気してきたのね?」

「お前もわかってたやろ~?」

「なにを? あなたが浮気してること?」

「違うがな~ セックスや ・・・」

「いつもどおりだと思うけど ・・・?」

「前より感度が落ちてへんけ?」

「感じないのが私のせいなの?」

「イク回数も減ったし ・・・」

「それも私のせい~?
 よっぽど素晴らしい女性と
  浮気してきたのね ・・・?」

結婚して三年目
俗に言う倦怠期なんでしょうか
主人(杉田康輔 30歳)と上手くいかない
その理由がセックスだと
私もわかっていますが
何をどうすればいいのか
解決の糸口が全く見つかりません

高校時代からの付き合いで
互いの経験人数がひとりという乏しさ
いっそのこと浮気でもしてくれれば
そのほうが勉強になっていいわ
なんて考えていたけど
いざ浮気をしたと目の前で吐かれると
急に胸が詰まってきて
主人が仕事へ出たあとすぐに
スーパーへ駆け込みました

「野菜買って?豚肉買って?
 あとはダシの素かな^^?
  奥さんところの夕飯は鍋やな?」

「すみません ・・・
 さっきから なんなんですか~?」

「わからん?」

「えっ? あッ?!」

私の一番お気に入りのイヤリングを
自分の耳に付けて話しかけて来たのが
中西さんでした ・・・

「ありがとうございます~
 どこで落としたんだろう~」

「お礼はお茶でいいわ~^^」

このあと近くのコーヒーショップへ行き
40分ほど話してからのドライブだった

「人妻のお礼がお茶だけ?」
と彼に言われたとき
本当に何も浮かびませんでした
結構、お値段の張るイヤリングだっただけに
ドライブの提案を素直に飲んだんです。

でも、これは想定外 ・・・

中西
「なにをカチカチになってんの~^^?」

「こんなとこに来るとは ・・・」

「俺は奥さんと友達になりたいだけや
 でも、可能性は低い
  あっても時間がかかりそうやし
   一気にホテルまで来たら
    垣根を壊せるかもしれん」

「友達とホテルなんて来るかな~?」

場所が場所だけに
口ではこんなことを言ってますが
ギスギスした夫婦関係が
一年近く続いていた中でふと現れた天使?
解決の糸口を見つけてくれる人なのかも?
とそんな風に彼を感じていました。

「中西さんのところ
 夫婦関係は良好ですか?」

中西
「うちは良好やな~
 嫁が働いて俺が主夫をしてるんや
  今は上手く作用してるよ」

「実は今朝、主人に ・・・」

朝の出来事を彼に話すと ・・・

中西
「まりちゃんの感度が悪いか
 俺が調べてみてもいいよ?
  取りあえず ・・・
   痛いしこのイヤリング外すわw」

「フフフ^^ まだ付けてたんですか^^?」

わたし ・・・
浮気をしたいと一度も考えたことがないので
彼の前で裸になっても平然としていました

「中西さんもですよね?」

中西
「いいんとちゃう?何でも話せて
 どんなことでも出来る友達って
  最高やんか?理想の友達関係や」

「いい体 ・・」

「まりちゃんも意外と乳がデカいな?」

「そうかな~ ・・・?」

「フェラテク見せてよ?」

「フェラ? ちょっと待ってね
 うわっ?! 大っきい~ ・・・^^」

「旦那さん以外のモノ知らんの?」

「初めて見た^^」

「マジかよ^^ 天然記念物やな^^
 うわっ うわっ おおほっっ~~!」

「痛いの?」

「すっごい技を持ってるな~^^?
 これでセックスが問題とか
  どんな夫婦やねん おたくら^^?」

「気持ちいいの~?」

「おおほっ~ おお~~
 メッチャ気持ちいい カリが ・・・
  まりちゃんのカリ攻めがヤバい!!」

「いつもこんな感じよ ・・・?」

「カリオストロや ・・・
 秘技!カリオストロや これは ・・・」

「なにそれ^^?」

「カリ攻めで男がトロトロになる技や」

「カリが気持ちいいのね~?」

「メッチャええわ ・・・
 舌もふんだんに使って舐めて
  唇で震わせながら吸って 最高やで
   おたくの夫婦はただのマンネリやな?」

「そうかな~ ・・・」

「俺の嫁はこんなに上手くないで ・・・」

「中西さんの舐めてたら
 私も濡れてきたっぽいよ ・・・?」

「舐めてあげたいけど
 それは二回戦にまわすわ
  はよ入れんと もう出てしまう~」

ここだけは私も迷いました
主人以外のペニスを受け入れるということ
一旦、受け入れてしまえば
その過去を消すことは出来ません

中西
「友達とのセックスは
 回数に入れる必要なんてない」

「友達 ・・・
 今日会ったばかりだけど
  私と中西さんは友達 友達 ・・・」

「まりちゃん ああ~ ・・・」

「っん~~ あぁ~~ ああぁ~~」

「ほんまや ・・・
 よう濡れてるさかい
  ニュルっと滑り込んでいきよったな?」

「ああぁ~~ はぁ~ はぁ~」

「どう?旦那よりデカいって分かるか?」

「わかるぅ~ あぁ~ あぁっ~ ・・・」

一瞬は失敗だっだと後悔しました
でも快感に震えたあとでは遅すぎる
 
「今、何してるの~ ・・・?」

中西
「乳首の先端の平らなとこ舐めてる」

「はぁ~ しっとりと舐められてる感じ」

「これをしといたら
 全体をこうして?!
  ベロベロ舐めて転がした時
   気持ち良さが倍増するやろ~?!」

「あぁ~ ホント! 凄い感じるぅ~~」

「ま○こもクリも乳首しだいやで ・・・」

「はぁ~ 気持ちいい~
 もっと舐めて? おま○こも突いてぇ~」

「マンネリを終わらせるには
 旦那以外のチ○ポを食うのが手っ取り早い
  そう思わへんか? まりちゃん~」

「っん~ でも ・・・」

「上がメッチャ擦れてるわ~ ・・・」

「こんなに気持ちがいいと
 っん~ はぁ~ ふぅ~ ・・・・」

「友達になってくれたら
 後腐れのないセックス
  いつでも相手してあげるで~?!」

「あぁ~ 気持ちいい~ そこっ!」

「まりちゃん~ ・・・」

「中西さん そこもっと擦ってぇ~~」

「ここやろ? 俺もイキそうや~ ・・・」

「私も逝く ・・・
 乳首さっきみたいにベロベロして ・・・?」

「おおおっ~!!」

「あぁ~ 気持ちいいっ
 もっと舐めて? もっと吸ってぇ~」

「感度のええ女 見つけてしもた
 これでどうや? ま○こも乳首も~?!」

「あはん~ いや~ すっごい感じる~~」

「ぎゅるぎゅる擦れてるわ~
 なぁ~ まりちゃん ここやろ~?!」

「あぁ~ダメっ!!
 おかしくなるぅ~ ああっ もう ・・・」

「まりちゃん 自分の乳首を見てみいな?
 勃起し過ぎてえらいことになってるで~?」

「ああぁ~ 気持ちいい~ もうダメっ!
 中西さん 逝くわ~ ・・・」

「乳首吸いながら
 ま○こ突いててええんやな~?!」

「はっ 吸って突いて もうダメ ・・・
 ああぁ~ 凄い! 逝くッ!!
  あッ! はぁん~~ ああっ~~!!」


お昼ごはんと休憩を挟んで二時間後
彼が言ったとおり
二回目はいっぱい舐めてもらいました


主人
「この前 悪かったな ・・・?」

「なんのこと?」

「あの その 浮気が ・・・」

「浮気されたなんて思ってないよ?
 夫婦仲が元に戻るための当て馬。
  その人には申し訳ないけど ・・・」

「そか^^ おおッ?
 久しぶり舐めてくれるんか~^^?
  おおお^^ おおほっほっほ~~^^」

「これ気持ちいいんでしょ~?カリオストロ」

あっ ・・・?!

主人
「カリオストロ?!」

「カリのところって言ったの^^
 いっぱい舐めてあげるね^^?」


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| | 2015/12/10 20:19 | |















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