真っ黒の大きな棍棒を持った鬼を退治しちゃうぞ!
「今日もバリバリ!頑張ってきたわ!
腹が減った! 飯くれ? 菜穂?」
「はい ・・・」
「おい~ いつもの? ほれッ?!」
「疲れてるでしょ~? すぐに用意します」
「全然疲れてへんw
なんなら今からベッドに直行でもいいw
はよッ? 菜穂 いつもの ・・・?!」
「凡人でも腹は減るんやな ・・・」
「誰が凡人やねん?! ぎゃっはっはw!」
「じゃあ 用意するわね ・・・」
「おい~ 菜穂よ~ 続きがあるやろ~^^」
『菜穂 主婦 48歳』 妻の告白
リフォーム会社で営業をする
主人(大槻晴人 50歳)はいつもこんな感じ
昔から明るい人でしたが
今は特に自分のやりたい仕事に就いて
毎日、張り切っています。
地元でも有名な饅頭屋の二代目
その土地を業者に買収されたのが三年前
一年は休息のためと休んでいましたが
二年前から今の会社で働いています。
主人
「菜穂 ええやろ?」
「ここでも饅頭屋出来るんとちゃう?」
「もう饅頭はいらん ・・・
せっかくチャンスがめぐってきたんや?
やらせてくれ? 頼むわ?!」
昔ながらの美味しい饅頭が私は好きだった
でも、小さい頃から
跡取りと決まっていた主人は
好きな道へ進めず
ひたすら饅頭を作るだけの毎日に
飽きがきていたようです
その好きな道というのが「大工」
ただ ・・・
48歳からではいくら頑張っても
職人の道は厳し過ぎる。というので
探してきたのがリフォーム会社 ・・・
「大槻さん どのへんや?」
主人
「もう少し上流と思います」
「今年はお得意さんも来るから
去年より広い川原を探してくれよ?」
主人
「はい 任せてください!」
会社恒例の行事は夏のバーベキュー
一年目の年は参加するだけでしたが
二年目を迎えた去年の夏は
主人が準備係に抜擢されました
「大槻さん? その辺りに車止めて
杉下君といい場所を探してくれへんか?」
主人
「はい分かりました。 社長
杉下君 一緒に行こう?
菜穂もおりて見に行こうか?」
「うん ・・・」
「奥さんはええ 行かんでも
こんなとこ蛇やら出てくるのに危ない
車の中で待ってたらいい なッ?」
主人
「おおッ そうや 菜穂は待ってたらええ
ほなッ 社長 いい場所見つけてきます!」
下見に乗ってきたのは社長の自家用車
その車を主人が運転し
助手席には新人で後輩の杉下さん
そして後部座席に社長と私の
計四名が乗車していました ・・・
社長
「奥さん ・・・
さっき俺を跨ごうとして足を蹴ったやろ~
スネに当たって痛いわ~ ・・・」
「すみません どこですか?」
「ここや? この足首に近い所
ちょっとさすってくれへんか~?」
「あぁ~ はい ・・・」
山田修 40歳
24歳で今の会社を立ち上げ
従業員30名を持つまで成長させた人
主人より10歳も年下の社長ですが
うちの人は全く気にせず
この人の後ろを必死になって追いかけている
それほど魅力的に映っているんでしょう
「このあたりですか?」
「もう少し下や 奥さん ・・・」
「はい ・・・
ああっ! 社長~ ・・・」
「結構、巨乳なんやな?」
「もう足は大丈夫ですか?」
「いや まだ痛い なでてくれ?」
道路側に座っていたのは社長
その社長のほうを向いて
足首あたりをさわっているけど
私からは外の景色がチラチラ目に入ります
いつ主人が戻ってくるかわからないのに
この人はそんなことも気にせず
私の胸を鷲掴みにして揉んでいた ・・・
社長
「これ乳首やな?」
「はぁ~ 社長~ ・・・」
「なんや~ 感じてきたんか?
奥さんがしゃがむさかい
ちょうどここから胸の谷間が見えるんや」
「足が痛いって 社長が ・・・」
「そうや まだ痛む ・・・
さわっといてくれよ?
そのほうが乳も揉みやすい」
そうこうしているうちに
主人たちが戻ってきました。この間約15分
社長
「どうや?」
主人
「去年の所より狭いですかね~」
社長
「ほな 違う場所に移動しよか?」
主人
「はい わかりました」
あっ そっか ・・・
場所探しをしているあいだは
これが続くんだなと直感しました
でも ・・・
社長
「そこの窪みに止めて
また下におりて見て来てくれるか?」
と主人に指示を出したとき
社長はズボンのチャックに手をかけていた
もしかして ・・・
社長
「杉下君というのはドンくさいな~^^
ガードレールをまたぐのにこけたで^^
よしッ 行った。 奥さん ほれッ?」
「社長~ それは ・・・」
「初めて奥さんを見たときビビっときた
この人とは結ばれる運命かもしれんと」
「でも ・・・」
「ちゃんと外は見張っとく
安心して咥えてくれ? なッ 奥さん?」
言葉で表す以上の葛藤と押し問答が
本当はありました。およそ10分ほど
さきほどのタイミングで言うと
今から手をつけても遅いと思いましたが
社長
「熟女のフェラはたまらん ・・・
上手いわ~ 奥さん ・・・
玉も一緒に揉んでくれへんか?」
押しに弱いのが私の欠点
多少、褒められたくらいでは
ビクともしませんが
押しの強い男に惹かれるタイプ
主人がそうだったように ・・・
主人
「いい場所見つかりましたわ^^」
社長
「よっしゃ 今日は引き上げるぞ~」
この日を境にして
頻繁に我が家を訪れるようになった社長
うちには息子がいますけど
現在は隣の県の大学に通っているので
その近くの親戚へ預けています
だから日中は私ひとり ・・・
社長
「奥さん ええやろ~?
あれからもう半年も経つで?」
「勘弁してください ・・・」
「チ○ポしゃぶってんのに
入れたらあかんってどういうことや?!」
「それだけはホントに すみません ・・・」
「いや 謝らんでいい ・・・
そんな女やし余計に惚れてしもたんや」
社長との関係は続いているけど
私がフェラチオで出してあげるだけ
胸を吸われたり揉まれたりはしますが
あそこはまだ見られてもいません
押して押して押されまくっているのに
最後の砦にしがみ付くその理由は
社長の魔羅が人並み外れた大きさである事
なんとなく分かる危険な匂い
アレを咥えてるだけでもパンツがびっしょり
入れてみたいという気持ちを
必死に抑えながらするおしゃぶりは
とてもツラいものがあります
「あぁ~ あなた来てぇ~~」
主人
「最近エロいな~^^ 俺も燃えるわ!」
夫婦の営みは年齢からいうと多いほうです
絶倫とは申しませんが回数はこなす人
社長の魔羅をおしゃぶりした日は
うちの人も驚くほど発情しているので
感じているんだと勘違いさせてしまう
この状況も今で半年 ・・・
夜は激しいけど
主人への罪悪感があるので
以前よりおとなしくなってしまった私
あの人の飛ばすジョークにも対応出来ないし
毎日が憂鬱に感じる
浮気している主婦が
憂鬱になるなんておかしな話です
いっそのこと突き抜けてしまったら
元の私に戻るんじゃないのか
そう考え始めたのがつい最近のこと
社長との関係は半年前と全く違う
かなり私に好意を持っていて
「惚れた」という言葉も連発している
そしてとっておきは私の「蜜つぼ」
50歳になった主人が
三日に一度は入れたくなるという「名器」
あの社長が完全に私を惚れぬいたら
気持ちがもっと楽になるかもしれない
「今日は親戚が来るかも ・・・」
社長
「そうなん? ほな帰ろか?」
「いえ 外に ・・・」
「フェラしかしてもらえへんのに?!
まあええわ 奥さんが言うてるし そうしよ」
真っ黒の大きな棍棒を持った鬼社長を
今日は私が退治する日!
社長
「咥えてもらうだけのために
ホテルへ来るなんて初めてやわ」
「社長? 私も ・・・」
「なんで股間をさわってんの?」
「今日は私もさわってほしい ・・・」
「奥さん俺のこと好きか?
好きじゃないやろ~? どちらかと言えば
恨んでるんとちゃうのか?」
「いえ そんなことは ・・・」
「惚れてるだの好きだの
色んな言葉を奥さんに投げてきたけど
うんともすんとも響かへんやん?」
「イヤだったら断ってます ・・・」
「社長やし断れへんかっただけやろ?
ズボン脱ごか? 二人で舐め合おう」
社長と初めてのシックスナイン
社長
「ここを舐めるってことは ・・・
分かってるんやろな? 奥さん?」
「ええ ・・・」
そんなこと分かってます
早く入れて味わってくれればいい
私の蜜の味を ・・・
そして二度と偉そうな口をきけなくしてやる
社長
「どうや 奥さん?」
「はぁ~ もう硬くなってる ・・・」
「ほな入れるで?」
「はい ・・・」
「ううッ~ うわっ?!
締めてるんか? なんやこれッ?!」
「入ります~?」
「入るけど ・・・
狭いのか締めてるんか ようわからんな~
こんなおま○こ初めてや ・・・」
「社長~ 来て ・・・」
「冒険心がなかったら社長はできん
奥さんの洞窟の奥の奥まで
じっくり調べさせてもらうで~?!」
「はぁ~! ああぁ~~」
「ずっぽり飲み込んでくれたな~ 奥さん?」
「あぁ~ 社長~~ ・・・」
「どうした~ 奥さん~?」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「社長って呼んだんやから
なんか続きがあるんやろ~ なぁ~?」
「社長はどうですか ・・・?」
「なにが? 奥さんのおま○こ?」
「はい~ ・・・」
「想像したより浅いわ
もう奥まで当たってるんちゃうか?これ?」
「はぁ~ ああぁ~ それっ ・・・」
「どれ~?!」
「そのっ ・・・」
「やっぱりこれが一番奥か? 奥さん?!
コンコン当たってるやろ~? 今 ・・・?」
「あぁ~ 社長~~ ・・・」
「年上の女やから言うて
意地を張る必要はない ・・・
素直になったらええんや?
俺は奥さんが大好きやで?!」
「私も好きっ!
社長~ そこ気持ちいい~~~~!!」
「ここやろ~?!」
「ああ~ そこぉ~~!!
もっともっと突いて?! 社長~~」
何かがハジけて飛んで行った瞬間
夫婦揃ってこの年下の社長の
しもべのような生活を送ってきた
主人が饅頭屋を続けていれば
そのようなことはなかったのにという
苦い思い全てが今、一瞬で消えた ・・・
社長
「週に一回も咥えてて
入れたいと思ったことはなかったんか?」
「いつも思ってた ・・・」
「ほんまか?」
「ほんと ・・・」
「いっぱい愛したるわッ?!」
「あぁ~ 社長~ 大好きっ!!」
「俺もや奥さん~~!
奥でま○こが動いてる ・・・
凄い名器やで? なぁ~?!」
「社長に愛して欲しいから~~!」
「愛してやる~~
いっぱい愛してやったらどうなるんや?!」
「気持ち良くなる~~」
「気持ち良くなったらどうなるんや~?!」
「あぁ~~ 社長~ そこぉ~~!!」
「ここまで時間がかかった分~
奥さんへの愛情は濃いぞ?!
今日は濃いのが出そうや!」
「あぁ~ ダメっ!」
「答えがそれか~?」
「逝きそう? 社長? 逝きそう~~」
「気持ち良くなったらの答えがそれなんか
なぁ~? 奥さん それなんか~?!」
「そぉ~~ ・・・
あぁ~ ダメ おかしくなっちゃう~~」
「おかしくなるほど突いたるわ~?!」
「あっ! 気持ちいいぃひい~~~~~」
「おかしくなるほど ・・・
責任持って愛してやるわな 奥さん?!」
「はぁ~ もうダメ ・・・
社長~ 愛してる 大好きよ~~?
あっダメ逝く!!! あっ~~
はぁっ~ ああぁん~~~~!!!」
社長
「良かった ・・・」
「社長 ・・・」
「大丈夫かな? 奥さん ・・・」
「なにが?」
「中で出したけど?」
「もう遅い^^
私が中に出してって言ったから ・・・」
「なんかあったら責任取るし?」
「一度出たら 二度も一緒 ・・・^^」
「ちょっと休憩させてや^^?」
「どうぞ^^」
今日はたしか ・・・
鬼退治に来たはずだけど
返り討ちにあった気分。しかも
とても気持ちいい返り討ち ・・・
あの黒い棍棒で
またボコボコにされちゃう~^^
腹が減った! 飯くれ? 菜穂?」
「はい ・・・」
「おい~ いつもの? ほれッ?!」
「疲れてるでしょ~? すぐに用意します」
「全然疲れてへんw
なんなら今からベッドに直行でもいいw
はよッ? 菜穂 いつもの ・・・?!」
「凡人でも腹は減るんやな ・・・」
「誰が凡人やねん?! ぎゃっはっはw!」
「じゃあ 用意するわね ・・・」
「おい~ 菜穂よ~ 続きがあるやろ~^^」
『菜穂 主婦 48歳』 妻の告白
リフォーム会社で営業をする
主人(大槻晴人 50歳)はいつもこんな感じ
昔から明るい人でしたが
今は特に自分のやりたい仕事に就いて
毎日、張り切っています。
地元でも有名な饅頭屋の二代目
その土地を業者に買収されたのが三年前
一年は休息のためと休んでいましたが
二年前から今の会社で働いています。
主人
「菜穂 ええやろ?」
「ここでも饅頭屋出来るんとちゃう?」
「もう饅頭はいらん ・・・
せっかくチャンスがめぐってきたんや?
やらせてくれ? 頼むわ?!」
昔ながらの美味しい饅頭が私は好きだった
でも、小さい頃から
跡取りと決まっていた主人は
好きな道へ進めず
ひたすら饅頭を作るだけの毎日に
飽きがきていたようです
その好きな道というのが「大工」
ただ ・・・
48歳からではいくら頑張っても
職人の道は厳し過ぎる。というので
探してきたのがリフォーム会社 ・・・
「大槻さん どのへんや?」
主人
「もう少し上流と思います」
「今年はお得意さんも来るから
去年より広い川原を探してくれよ?」
主人
「はい 任せてください!」
会社恒例の行事は夏のバーベキュー
一年目の年は参加するだけでしたが
二年目を迎えた去年の夏は
主人が準備係に抜擢されました
「大槻さん? その辺りに車止めて
杉下君といい場所を探してくれへんか?」
主人
「はい分かりました。 社長
杉下君 一緒に行こう?
菜穂もおりて見に行こうか?」
「うん ・・・」
「奥さんはええ 行かんでも
こんなとこ蛇やら出てくるのに危ない
車の中で待ってたらいい なッ?」
主人
「おおッ そうや 菜穂は待ってたらええ
ほなッ 社長 いい場所見つけてきます!」
下見に乗ってきたのは社長の自家用車
その車を主人が運転し
助手席には新人で後輩の杉下さん
そして後部座席に社長と私の
計四名が乗車していました ・・・
社長
「奥さん ・・・
さっき俺を跨ごうとして足を蹴ったやろ~
スネに当たって痛いわ~ ・・・」
「すみません どこですか?」
「ここや? この足首に近い所
ちょっとさすってくれへんか~?」
「あぁ~ はい ・・・」
山田修 40歳
24歳で今の会社を立ち上げ
従業員30名を持つまで成長させた人
主人より10歳も年下の社長ですが
うちの人は全く気にせず
この人の後ろを必死になって追いかけている
それほど魅力的に映っているんでしょう
「このあたりですか?」
「もう少し下や 奥さん ・・・」
「はい ・・・
ああっ! 社長~ ・・・」
「結構、巨乳なんやな?」
「もう足は大丈夫ですか?」
「いや まだ痛い なでてくれ?」
道路側に座っていたのは社長
その社長のほうを向いて
足首あたりをさわっているけど
私からは外の景色がチラチラ目に入ります
いつ主人が戻ってくるかわからないのに
この人はそんなことも気にせず
私の胸を鷲掴みにして揉んでいた ・・・
社長
「これ乳首やな?」
「はぁ~ 社長~ ・・・」
「なんや~ 感じてきたんか?
奥さんがしゃがむさかい
ちょうどここから胸の谷間が見えるんや」
「足が痛いって 社長が ・・・」
「そうや まだ痛む ・・・
さわっといてくれよ?
そのほうが乳も揉みやすい」
そうこうしているうちに
主人たちが戻ってきました。この間約15分
社長
「どうや?」
主人
「去年の所より狭いですかね~」
社長
「ほな 違う場所に移動しよか?」
主人
「はい わかりました」
あっ そっか ・・・
場所探しをしているあいだは
これが続くんだなと直感しました
でも ・・・
社長
「そこの窪みに止めて
また下におりて見て来てくれるか?」
と主人に指示を出したとき
社長はズボンのチャックに手をかけていた
もしかして ・・・
社長
「杉下君というのはドンくさいな~^^
ガードレールをまたぐのにこけたで^^
よしッ 行った。 奥さん ほれッ?」
「社長~ それは ・・・」
「初めて奥さんを見たときビビっときた
この人とは結ばれる運命かもしれんと」
「でも ・・・」
「ちゃんと外は見張っとく
安心して咥えてくれ? なッ 奥さん?」
言葉で表す以上の葛藤と押し問答が
本当はありました。およそ10分ほど
さきほどのタイミングで言うと
今から手をつけても遅いと思いましたが
社長
「熟女のフェラはたまらん ・・・
上手いわ~ 奥さん ・・・
玉も一緒に揉んでくれへんか?」
押しに弱いのが私の欠点
多少、褒められたくらいでは
ビクともしませんが
押しの強い男に惹かれるタイプ
主人がそうだったように ・・・
主人
「いい場所見つかりましたわ^^」
社長
「よっしゃ 今日は引き上げるぞ~」
この日を境にして
頻繁に我が家を訪れるようになった社長
うちには息子がいますけど
現在は隣の県の大学に通っているので
その近くの親戚へ預けています
だから日中は私ひとり ・・・
社長
「奥さん ええやろ~?
あれからもう半年も経つで?」
「勘弁してください ・・・」
「チ○ポしゃぶってんのに
入れたらあかんってどういうことや?!」
「それだけはホントに すみません ・・・」
「いや 謝らんでいい ・・・
そんな女やし余計に惚れてしもたんや」
社長との関係は続いているけど
私がフェラチオで出してあげるだけ
胸を吸われたり揉まれたりはしますが
あそこはまだ見られてもいません
押して押して押されまくっているのに
最後の砦にしがみ付くその理由は
社長の魔羅が人並み外れた大きさである事
なんとなく分かる危険な匂い
アレを咥えてるだけでもパンツがびっしょり
入れてみたいという気持ちを
必死に抑えながらするおしゃぶりは
とてもツラいものがあります
「あぁ~ あなた来てぇ~~」
主人
「最近エロいな~^^ 俺も燃えるわ!」
夫婦の営みは年齢からいうと多いほうです
絶倫とは申しませんが回数はこなす人
社長の魔羅をおしゃぶりした日は
うちの人も驚くほど発情しているので
感じているんだと勘違いさせてしまう
この状況も今で半年 ・・・
夜は激しいけど
主人への罪悪感があるので
以前よりおとなしくなってしまった私
あの人の飛ばすジョークにも対応出来ないし
毎日が憂鬱に感じる
浮気している主婦が
憂鬱になるなんておかしな話です
いっそのこと突き抜けてしまったら
元の私に戻るんじゃないのか
そう考え始めたのがつい最近のこと
社長との関係は半年前と全く違う
かなり私に好意を持っていて
「惚れた」という言葉も連発している
そしてとっておきは私の「蜜つぼ」
50歳になった主人が
三日に一度は入れたくなるという「名器」
あの社長が完全に私を惚れぬいたら
気持ちがもっと楽になるかもしれない
「今日は親戚が来るかも ・・・」
社長
「そうなん? ほな帰ろか?」
「いえ 外に ・・・」
「フェラしかしてもらえへんのに?!
まあええわ 奥さんが言うてるし そうしよ」
真っ黒の大きな棍棒を持った鬼社長を
今日は私が退治する日!
社長
「咥えてもらうだけのために
ホテルへ来るなんて初めてやわ」
「社長? 私も ・・・」
「なんで股間をさわってんの?」
「今日は私もさわってほしい ・・・」
「奥さん俺のこと好きか?
好きじゃないやろ~? どちらかと言えば
恨んでるんとちゃうのか?」
「いえ そんなことは ・・・」
「惚れてるだの好きだの
色んな言葉を奥さんに投げてきたけど
うんともすんとも響かへんやん?」
「イヤだったら断ってます ・・・」
「社長やし断れへんかっただけやろ?
ズボン脱ごか? 二人で舐め合おう」
社長と初めてのシックスナイン
社長
「ここを舐めるってことは ・・・
分かってるんやろな? 奥さん?」
「ええ ・・・」
そんなこと分かってます
早く入れて味わってくれればいい
私の蜜の味を ・・・
そして二度と偉そうな口をきけなくしてやる
社長
「どうや 奥さん?」
「はぁ~ もう硬くなってる ・・・」
「ほな入れるで?」
「はい ・・・」
「ううッ~ うわっ?!
締めてるんか? なんやこれッ?!」
「入ります~?」
「入るけど ・・・
狭いのか締めてるんか ようわからんな~
こんなおま○こ初めてや ・・・」
「社長~ 来て ・・・」
「冒険心がなかったら社長はできん
奥さんの洞窟の奥の奥まで
じっくり調べさせてもらうで~?!」
「はぁ~! ああぁ~~」
「ずっぽり飲み込んでくれたな~ 奥さん?」
「あぁ~ 社長~~ ・・・」
「どうした~ 奥さん~?」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「社長って呼んだんやから
なんか続きがあるんやろ~ なぁ~?」
「社長はどうですか ・・・?」
「なにが? 奥さんのおま○こ?」
「はい~ ・・・」
「想像したより浅いわ
もう奥まで当たってるんちゃうか?これ?」
「はぁ~ ああぁ~ それっ ・・・」
「どれ~?!」
「そのっ ・・・」
「やっぱりこれが一番奥か? 奥さん?!
コンコン当たってるやろ~? 今 ・・・?」
「あぁ~ 社長~~ ・・・」
「年上の女やから言うて
意地を張る必要はない ・・・
素直になったらええんや?
俺は奥さんが大好きやで?!」
「私も好きっ!
社長~ そこ気持ちいい~~~~!!」
「ここやろ~?!」
「ああ~ そこぉ~~!!
もっともっと突いて?! 社長~~」
何かがハジけて飛んで行った瞬間
夫婦揃ってこの年下の社長の
しもべのような生活を送ってきた
主人が饅頭屋を続けていれば
そのようなことはなかったのにという
苦い思い全てが今、一瞬で消えた ・・・
社長
「週に一回も咥えてて
入れたいと思ったことはなかったんか?」
「いつも思ってた ・・・」
「ほんまか?」
「ほんと ・・・」
「いっぱい愛したるわッ?!」
「あぁ~ 社長~ 大好きっ!!」
「俺もや奥さん~~!
奥でま○こが動いてる ・・・
凄い名器やで? なぁ~?!」
「社長に愛して欲しいから~~!」
「愛してやる~~
いっぱい愛してやったらどうなるんや?!」
「気持ち良くなる~~」
「気持ち良くなったらどうなるんや~?!」
「あぁ~~ 社長~ そこぉ~~!!」
「ここまで時間がかかった分~
奥さんへの愛情は濃いぞ?!
今日は濃いのが出そうや!」
「あぁ~ ダメっ!」
「答えがそれか~?」
「逝きそう? 社長? 逝きそう~~」
「気持ち良くなったらの答えがそれなんか
なぁ~? 奥さん それなんか~?!」
「そぉ~~ ・・・
あぁ~ ダメ おかしくなっちゃう~~」
「おかしくなるほど突いたるわ~?!」
「あっ! 気持ちいいぃひい~~~~~」
「おかしくなるほど ・・・
責任持って愛してやるわな 奥さん?!」
「はぁ~ もうダメ ・・・
社長~ 愛してる 大好きよ~~?
あっダメ逝く!!! あっ~~
はぁっ~ ああぁん~~~~!!!」
社長
「良かった ・・・」
「社長 ・・・」
「大丈夫かな? 奥さん ・・・」
「なにが?」
「中で出したけど?」
「もう遅い^^
私が中に出してって言ったから ・・・」
「なんかあったら責任取るし?」
「一度出たら 二度も一緒 ・・・^^」
「ちょっと休憩させてや^^?」
「どうぞ^^」
今日はたしか ・・・
鬼退治に来たはずだけど
返り討ちにあった気分。しかも
とても気持ちいい返り討ち ・・・
あの黒い棍棒で
またボコボコにされちゃう~^^
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