寝違えたお義兄さんと初めての浮気 39歳 香織。
「香織 どうしたんや?」
「うっ ・・・
首がまわらない ・・・^^」
「お母さん?! 私、昨日言ったよね?
覚えてる? 先生のこと?」
「うん 覚えてるよ?」
「そんな状態で大丈夫なん~?」
「5時までに学校へ行けばいいんでしょ?」
「茜? お父さんではあかんのか?」
「先生はお母さんにって ・・・
お母さん? 私何も悪いことしてへんよ?」
「そんなことはわかってる^^
保護者会のことかなにかでしょ?」
『香織 パート 39歳』 妻の告白
去年の暮れ
娘の学校の終業式があった23日
パートのため式には出られませんでしたが
夕方の5時までに学校へ来て欲しいと
娘(茜・中一)から伝達を受けていました
学校まで出向くその用事とは ・・・
「お母さん~^^ ご足労おかけしました」
「こちらこそ 出席出来なくて
どうもすみません ・・・」
「いえいえ 無事終わりましたよ
ここではあれなんで ・・・
外の喫茶店にでも行きましょうか?」
「あっ はい ・・・」
娘の担任 佐々木健先生 32歳
先生
「今晩、7時に義理の兄が自宅へ来ます
そのとき、お母さんにも同席して頂きたい
そんなお願いなんですけど~?」
「同席?」
「お見合いを勧められているけど
僕に結婚する意志が全くなくて
断りたいんです。でも相手がいないと
またやって来ると思うから ・・・」
「相手? 私がですか?」
「彼女 いえっ!
結婚を約束した女性ということで
義理の兄と会って欲しいんです?」
「えええっ~ ・・・
それはまた結構な大役ですね(笑)
でもなんで私なんかに?
先生より七つも年上ですけど~^^?」
「義理の兄がめんくいなんです^^
美人の女性に目がなくて ・・・
お母さんを会わせればおそらく!
あと三年は延期出来ると思います」
「はぁ~ なんか複雑^^
嬉しいけど^^ うふふ^^」
「お時間大丈夫ですか?」
「7時ですね? 主人に連絡をしてから
間に合うようにお宅へ伺います」
「じゃあ待ってます!」
主人(塩見和彦 44歳)は某デパートの
戦略チームにいるため
クリスマス商戦が終わる25日まで戻りません
ただ、事後報告で済まない内容だから
一応、電話をしてみますと即OKでした
忙しくてそれどころではなかったようです。
「こんばんは~」
先生
「あ~ 香織 いらっしゃい^^」
香織 ・・・(笑)
もう芝居は始まってるみたい
私は先生をなんと呼べばいいのか ・・・
義兄
「うわ~ これはたまげたな~^^
青森にも美人は多いけど
こんな女性と出会ったことがない!」
「お義兄さん はじめまして
塩見香織と申します ・・・^^」
義兄
「電話で断ってた理由が今わかった^^
なぁ~? 健?!
こんな女性と付き合ってたら
見合いなんかする必要ないわ」
先生
「だから言ったやろ~^^
美人と付き合ってると ・・・^^」
えっ? その時すでに
私の出演は決まっていたのかしらw
義兄
「今日はもうホテルへは帰らん^^
この美人さんと飲み明かすぞぉ~^^」
先生
「おっ~! 飲もうお義兄さん
香織も大丈夫だよね^^?」
「あっ~ うん^^ 大丈夫 ・・・」
10分後 娘に電話をしました
先生の用事で遅くなるからと ・・・
佐々木先生が青森出身であることは
以前に聞いた覚えがあります。
義兄
「うちの旅館も安泰や~^^
こんな美人が女将になるんやし!」
「うふふ^^」
先生
「お義兄さんは気が早いな~^^」
7時から3時間ほど
お酒を頂きながら三人で盛り上がり
10時、実家へ電話を掛けたお義兄さんが
その場から離れると ・・・
先生
「お母さん すみません
今晩ここに泊まってもらえますか?」
「えっ?! 泊まるんですか?」
「僕のベッドを空けます
男二人は別の部屋で寝ますから?」
「じゃあ ・・・
あとでまた娘に連絡します ・・・」
生徒の母親を泊まらせてまで
大きな芝居を打ち義理の兄を帰らせたい
よっぽどお見合いがイヤなんでしょう
先生は弘前にある旅館の跡取り息子
でも教師を続けていたいため
ここに残っておられます
いつかは帰郷されるそうですが
今はその時期ではない。ということ ・・・
娘に二度目の連絡をし
私もお泊りモードに切り替え
三人でまたたくさんのお酒を飲みました
しかし、東北の男性はお酒に強い!
「健ちゃん ・・・
そろそろ横になってもいいかな~?」
先生
「あ~ そうやな ・・・
じゃあ香織は僕のベッドで寝てくれるか?」
義兄
「香織さん~^^
弟のことよろしく頼みます~」
「はい^^ わかりました
じゃあ~ おやすみなさい」
この時点で
夜中の一時をまわっていました
翌日のパートは休みだから
ゆっくりと眠ることが出来る
と思っていたら ・・・
「裕子~ 裕子~」
「裕子?」
えっ? 誰のこと?!
「裕子~」
「えっ?! いやん~ お義兄さん~?」
義兄
「あんた誰や?」
「香織です~ ・・・」
「あらららら~ ・・・
飲みすぎて やっちまったか^^?」
「はぁ~^^ どこで寝てるんです~?
わかりますか? お部屋 ・・・」
「いや ・・・
酔っててわからないし ここでいい ・・・」
「あっ ちょっと お義兄さん?
ここで寝たらあきませんよ~?」
「美人の隣がいい なんちゃって(笑)」
「お義兄さん~^^
ちょっと先生を呼んできます」
あっ!!
義兄
「いつもは先生と呼んでるのか?
さっきは健ちゃんと呼んでたハズやけど?」
「あぁ~ 健ちゃんを呼びます ・・・」
「保護者か? 生徒のお母さんか?」
「いえ ・・・」
「弟の容姿では
こんな美人と釣り合いがとれん
おかしいと思ってたんや ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「お見合いの話はダメだったとしても
俺は佐々木家代表で来てるからね
タダで帰るわけにはいかん ・・・」
「っん~ ・・・」
「京都まで来たんや ・・・
最高の京女と寝たという土産話を
地元のツレに持って帰るわ?」
「あっ! お義兄さん? いや~ ・・・」
「外見は美人でも中身はどうかな~?
おおおおおお~~~
これもまた! たまげたな~~
綺麗なおっぱいしてるやんか~?」
「お義兄さん? 声出しますよ?!」
「京女の喘ぎ声 聞いてみたいな~?」
「あぁ~ いやッ ちょっと! もぉ~~」
眠りについていた私の格好は
先生にお借りした大きめのTシャツと
下はランニングのパンツ
一番脱がされやすい服装でした ・・・
義兄
「目玉焼きみたいな乳輪してるね?」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「乳首が弱いと見た ・・・
もっと舐めて吸ってあげるわな?」
「はぁ~ お義兄さん
先生は大丈夫ですか?」
「こんなこともあろうかと
あんたが寝たあとおもいっきり
飲ませたから多分起きないな~」
「はぁ~ 絶対~?」
「息子か?」
「娘です ・・・」
「娘さんの担任か。バレると厄介やな
よし!見てくるわ? 爆睡してたら?
続きをしてもかまわんか?」
「ええ~ ・・・」
単純に出した答えではありません。すでに
体全体への愛撫を施されていたので諦めた
ということ ・・・
おま○こもびしょ濡れになるほど
お義兄さんのテクニックは優れていました
義兄
「30回ほど体を叩いたけど
起きてこんかった。大丈夫や 奥さん」
「はい~ ・・・」
「おま○こ舐めてやるから
俺のチンコも咥えてくれるか?」
大きな大きなペニスだった
舐めて咥えて亀頭を吸って
夢中でそれを繰り返すうちに私のクリは
「あぁ~ ダメダメっ! 逝く ・・・」
義兄
「京女はイクのが早いな~^^
イってもいいよ? 奥さん ・・・」
「はぁ~ はぁ~
あああぁ~~~~~!!!!」
義兄
「おま○こが痙攣してる ・・・
次は舌よりも指よりも
もっといいものあげるよ?」
「はぁ~ 気持ちよかった ・・・」
「奥さんが感じれば感じるほど
俺の土産話に箔が付く ・・・
極上の女をヒーヒー言わせたとな?!」
「ああぁ~~ はぁ~~ ・・・」
「何が入った~?」
「お義兄さんのおチンチン~ ・・・」
「めごいおなごだ ・・・^^
こんなに美人なら
いくらでも男がいるやろ~?」
「いません ・・・」
「旦那ひとりか?」
「そぉ~ ・・・」
「そんな女に手を出してしまったか~
これは責任が重いな~ ・・・
極上のおもてなしが必要か~?!」
「してもらってる ・・・」
「チンコだけでいいんか~?!」
「いい~~ 凄く気持ちいい~~」
「そう言わんと ・・・
目玉焼きも食べてあげるよ 奥さん~!」
「はぁ~~ 声が出ちゃう ・・・」
「大きい声が?」
「出そう~ 気持ちいいから ・・・」
「じゃあ~ 目玉焼きは摘んで
その美しい唇を塞ごうか ・・・」
「はぁ~ お義兄さん~ ・・・」
「今日初めて会った気がしないね?」
「っん~ ・・・」
「明日の昼間はどうなってる?」
「お休みです ・・・」
「じゃあ もう一回出来るよね^^?
俺のホテルへ来ればいい 奥さん?」
「はぁ~~ はぁ~~~」
「そこならもっと声が出せる ・・・
おま○この奥をドン!っと突いても?!」
「ああぁ~ 気持ちいい! それっ ・・・」
興奮が加速しました。次の日も
主人以外の男性に抱かれると
激しく妄想してしまったから ・・・
義兄
「奥さん 上に乗るか?」
「いえ 無理です ・・・」
「どうして?」
「首が痛くて支えられない ・・・」
「そうか~?
痛いのを我慢してるのか
痛み止めが必要だね~?!」
「はぅ~ はぁ~~~」
「この家には薬があるのかな~?!」
「ああぁ~~ あぁ~ ・・・」
「痛みを忘れられるモノが ・・・」
「お義兄さん? そこっ?!」
「クスリあった?」
「あります~ そこを突いてくれたら ・・・」
「これが痛み止めになるの~?!」
「あぁ~ 気持ちいい! ダメ逝く ・・・」
「俺のチンコが痛み止めになるとは~?!」
「わかってるクセに ・・・」
「フフ^^ ・・・
ここかな? 奥さん 合ってる~?!」
「お義兄さん~ もっと擦って?!
あっそこ凄い! もうダメ逝く!
あぁ~~ はぁん~~~~~!!!」
声を押し殺したセックスは
初めてだったかもしれない
だから余計に感じたんだと思います
イった時の気持ち良さが
主人の時より何十倍も良かった
でも結局、翌日の予定は消えました
お義兄さんともそれっきり ・・・
「忙しかったね? お疲れ様」
主人
「っで? そのお義兄さんは
納得して青森へ帰ったんか?」
「納得したかはわからないけど
うん 帰られましたよ?」
「香織? 首がまだおかしいな?
まだ寝違えが治ってへんのか~?」
「そうなの~ まだ少し痛む ・・・」
あんな日に初めての男性と
セックスなんてするから。自業自得
私が寝違えたその夜
お義兄さんが寝床を違えて起きた事故
二人だけの秘めごと ・・・
「うっ ・・・
首がまわらない ・・・^^」
「お母さん?! 私、昨日言ったよね?
覚えてる? 先生のこと?」
「うん 覚えてるよ?」
「そんな状態で大丈夫なん~?」
「5時までに学校へ行けばいいんでしょ?」
「茜? お父さんではあかんのか?」
「先生はお母さんにって ・・・
お母さん? 私何も悪いことしてへんよ?」
「そんなことはわかってる^^
保護者会のことかなにかでしょ?」
『香織 パート 39歳』 妻の告白
去年の暮れ
娘の学校の終業式があった23日
パートのため式には出られませんでしたが
夕方の5時までに学校へ来て欲しいと
娘(茜・中一)から伝達を受けていました
学校まで出向くその用事とは ・・・
「お母さん~^^ ご足労おかけしました」
「こちらこそ 出席出来なくて
どうもすみません ・・・」
「いえいえ 無事終わりましたよ
ここではあれなんで ・・・
外の喫茶店にでも行きましょうか?」
「あっ はい ・・・」
娘の担任 佐々木健先生 32歳
先生
「今晩、7時に義理の兄が自宅へ来ます
そのとき、お母さんにも同席して頂きたい
そんなお願いなんですけど~?」
「同席?」
「お見合いを勧められているけど
僕に結婚する意志が全くなくて
断りたいんです。でも相手がいないと
またやって来ると思うから ・・・」
「相手? 私がですか?」
「彼女 いえっ!
結婚を約束した女性ということで
義理の兄と会って欲しいんです?」
「えええっ~ ・・・
それはまた結構な大役ですね(笑)
でもなんで私なんかに?
先生より七つも年上ですけど~^^?」
「義理の兄がめんくいなんです^^
美人の女性に目がなくて ・・・
お母さんを会わせればおそらく!
あと三年は延期出来ると思います」
「はぁ~ なんか複雑^^
嬉しいけど^^ うふふ^^」
「お時間大丈夫ですか?」
「7時ですね? 主人に連絡をしてから
間に合うようにお宅へ伺います」
「じゃあ待ってます!」
主人(塩見和彦 44歳)は某デパートの
戦略チームにいるため
クリスマス商戦が終わる25日まで戻りません
ただ、事後報告で済まない内容だから
一応、電話をしてみますと即OKでした
忙しくてそれどころではなかったようです。
「こんばんは~」
先生
「あ~ 香織 いらっしゃい^^」
香織 ・・・(笑)
もう芝居は始まってるみたい
私は先生をなんと呼べばいいのか ・・・
義兄
「うわ~ これはたまげたな~^^
青森にも美人は多いけど
こんな女性と出会ったことがない!」
「お義兄さん はじめまして
塩見香織と申します ・・・^^」
義兄
「電話で断ってた理由が今わかった^^
なぁ~? 健?!
こんな女性と付き合ってたら
見合いなんかする必要ないわ」
先生
「だから言ったやろ~^^
美人と付き合ってると ・・・^^」
えっ? その時すでに
私の出演は決まっていたのかしらw
義兄
「今日はもうホテルへは帰らん^^
この美人さんと飲み明かすぞぉ~^^」
先生
「おっ~! 飲もうお義兄さん
香織も大丈夫だよね^^?」
「あっ~ うん^^ 大丈夫 ・・・」
10分後 娘に電話をしました
先生の用事で遅くなるからと ・・・
佐々木先生が青森出身であることは
以前に聞いた覚えがあります。
義兄
「うちの旅館も安泰や~^^
こんな美人が女将になるんやし!」
「うふふ^^」
先生
「お義兄さんは気が早いな~^^」
7時から3時間ほど
お酒を頂きながら三人で盛り上がり
10時、実家へ電話を掛けたお義兄さんが
その場から離れると ・・・
先生
「お母さん すみません
今晩ここに泊まってもらえますか?」
「えっ?! 泊まるんですか?」
「僕のベッドを空けます
男二人は別の部屋で寝ますから?」
「じゃあ ・・・
あとでまた娘に連絡します ・・・」
生徒の母親を泊まらせてまで
大きな芝居を打ち義理の兄を帰らせたい
よっぽどお見合いがイヤなんでしょう
先生は弘前にある旅館の跡取り息子
でも教師を続けていたいため
ここに残っておられます
いつかは帰郷されるそうですが
今はその時期ではない。ということ ・・・
娘に二度目の連絡をし
私もお泊りモードに切り替え
三人でまたたくさんのお酒を飲みました
しかし、東北の男性はお酒に強い!
「健ちゃん ・・・
そろそろ横になってもいいかな~?」
先生
「あ~ そうやな ・・・
じゃあ香織は僕のベッドで寝てくれるか?」
義兄
「香織さん~^^
弟のことよろしく頼みます~」
「はい^^ わかりました
じゃあ~ おやすみなさい」
この時点で
夜中の一時をまわっていました
翌日のパートは休みだから
ゆっくりと眠ることが出来る
と思っていたら ・・・
「裕子~ 裕子~」
「裕子?」
えっ? 誰のこと?!
「裕子~」
「えっ?! いやん~ お義兄さん~?」
義兄
「あんた誰や?」
「香織です~ ・・・」
「あらららら~ ・・・
飲みすぎて やっちまったか^^?」
「はぁ~^^ どこで寝てるんです~?
わかりますか? お部屋 ・・・」
「いや ・・・
酔っててわからないし ここでいい ・・・」
「あっ ちょっと お義兄さん?
ここで寝たらあきませんよ~?」
「美人の隣がいい なんちゃって(笑)」
「お義兄さん~^^
ちょっと先生を呼んできます」
あっ!!
義兄
「いつもは先生と呼んでるのか?
さっきは健ちゃんと呼んでたハズやけど?」
「あぁ~ 健ちゃんを呼びます ・・・」
「保護者か? 生徒のお母さんか?」
「いえ ・・・」
「弟の容姿では
こんな美人と釣り合いがとれん
おかしいと思ってたんや ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「お見合いの話はダメだったとしても
俺は佐々木家代表で来てるからね
タダで帰るわけにはいかん ・・・」
「っん~ ・・・」
「京都まで来たんや ・・・
最高の京女と寝たという土産話を
地元のツレに持って帰るわ?」
「あっ! お義兄さん? いや~ ・・・」
「外見は美人でも中身はどうかな~?
おおおおおお~~~
これもまた! たまげたな~~
綺麗なおっぱいしてるやんか~?」
「お義兄さん? 声出しますよ?!」
「京女の喘ぎ声 聞いてみたいな~?」
「あぁ~ いやッ ちょっと! もぉ~~」
眠りについていた私の格好は
先生にお借りした大きめのTシャツと
下はランニングのパンツ
一番脱がされやすい服装でした ・・・
義兄
「目玉焼きみたいな乳輪してるね?」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「乳首が弱いと見た ・・・
もっと舐めて吸ってあげるわな?」
「はぁ~ お義兄さん
先生は大丈夫ですか?」
「こんなこともあろうかと
あんたが寝たあとおもいっきり
飲ませたから多分起きないな~」
「はぁ~ 絶対~?」
「息子か?」
「娘です ・・・」
「娘さんの担任か。バレると厄介やな
よし!見てくるわ? 爆睡してたら?
続きをしてもかまわんか?」
「ええ~ ・・・」
単純に出した答えではありません。すでに
体全体への愛撫を施されていたので諦めた
ということ ・・・
おま○こもびしょ濡れになるほど
お義兄さんのテクニックは優れていました
義兄
「30回ほど体を叩いたけど
起きてこんかった。大丈夫や 奥さん」
「はい~ ・・・」
「おま○こ舐めてやるから
俺のチンコも咥えてくれるか?」
大きな大きなペニスだった
舐めて咥えて亀頭を吸って
夢中でそれを繰り返すうちに私のクリは
「あぁ~ ダメダメっ! 逝く ・・・」
義兄
「京女はイクのが早いな~^^
イってもいいよ? 奥さん ・・・」
「はぁ~ はぁ~
あああぁ~~~~~!!!!」
義兄
「おま○こが痙攣してる ・・・
次は舌よりも指よりも
もっといいものあげるよ?」
「はぁ~ 気持ちよかった ・・・」
「奥さんが感じれば感じるほど
俺の土産話に箔が付く ・・・
極上の女をヒーヒー言わせたとな?!」
「ああぁ~~ はぁ~~ ・・・」
「何が入った~?」
「お義兄さんのおチンチン~ ・・・」
「めごいおなごだ ・・・^^
こんなに美人なら
いくらでも男がいるやろ~?」
「いません ・・・」
「旦那ひとりか?」
「そぉ~ ・・・」
「そんな女に手を出してしまったか~
これは責任が重いな~ ・・・
極上のおもてなしが必要か~?!」
「してもらってる ・・・」
「チンコだけでいいんか~?!」
「いい~~ 凄く気持ちいい~~」
「そう言わんと ・・・
目玉焼きも食べてあげるよ 奥さん~!」
「はぁ~~ 声が出ちゃう ・・・」
「大きい声が?」
「出そう~ 気持ちいいから ・・・」
「じゃあ~ 目玉焼きは摘んで
その美しい唇を塞ごうか ・・・」
「はぁ~ お義兄さん~ ・・・」
「今日初めて会った気がしないね?」
「っん~ ・・・」
「明日の昼間はどうなってる?」
「お休みです ・・・」
「じゃあ もう一回出来るよね^^?
俺のホテルへ来ればいい 奥さん?」
「はぁ~~ はぁ~~~」
「そこならもっと声が出せる ・・・
おま○この奥をドン!っと突いても?!」
「ああぁ~ 気持ちいい! それっ ・・・」
興奮が加速しました。次の日も
主人以外の男性に抱かれると
激しく妄想してしまったから ・・・
義兄
「奥さん 上に乗るか?」
「いえ 無理です ・・・」
「どうして?」
「首が痛くて支えられない ・・・」
「そうか~?
痛いのを我慢してるのか
痛み止めが必要だね~?!」
「はぅ~ はぁ~~~」
「この家には薬があるのかな~?!」
「ああぁ~~ あぁ~ ・・・」
「痛みを忘れられるモノが ・・・」
「お義兄さん? そこっ?!」
「クスリあった?」
「あります~ そこを突いてくれたら ・・・」
「これが痛み止めになるの~?!」
「あぁ~ 気持ちいい! ダメ逝く ・・・」
「俺のチンコが痛み止めになるとは~?!」
「わかってるクセに ・・・」
「フフ^^ ・・・
ここかな? 奥さん 合ってる~?!」
「お義兄さん~ もっと擦って?!
あっそこ凄い! もうダメ逝く!
あぁ~~ はぁん~~~~~!!!」
声を押し殺したセックスは
初めてだったかもしれない
だから余計に感じたんだと思います
イった時の気持ち良さが
主人の時より何十倍も良かった
でも結局、翌日の予定は消えました
お義兄さんともそれっきり ・・・
「忙しかったね? お疲れ様」
主人
「っで? そのお義兄さんは
納得して青森へ帰ったんか?」
「納得したかはわからないけど
うん 帰られましたよ?」
「香織? 首がまだおかしいな?
まだ寝違えが治ってへんのか~?」
「そうなの~ まだ少し痛む ・・・」
あんな日に初めての男性と
セックスなんてするから。自業自得
私が寝違えたその夜
お義兄さんが寝床を違えて起きた事故
二人だけの秘めごと ・・・
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