行列の出来る変態男を愛した私
「麻衣子 ・・・
今なんか気付いてたか?」
「なんかってなに?」
「体に感触なかったか?
さわられてるような ・・・」
「ううん~ ないけど?」
「麻衣子のお尻をさわってた ・・・」
「誰が?!」
「横に立ってた男
麻衣子と一緒に並んで
ショーケースを見てた男性や?」
「うそ!全然気付かなかった」
というのは嘘で ・・・
本当は気付いていました。触り方でわかる。
その男性が誰であるのか ・・・
『麻衣子 主婦 50歳』 妻の告白
「お父さん どこから見てたん?」
主人
「トイレから出た瞬間や ・・・
麻衣子を探してたら丁度
お尻をさわさわしとった ・・・」
「あそこからだと遠いし
そう見えただけじゃないの?」
「ん~ かもしれんけど ・・・
麻衣子が気付いてへんからな~」
「出掛ける時もメガネが必要ね^^
お父さん? 私、この指輪にする~^^」
先週の日曜日
ある百貨店での出来事
誕生日を迎える私のために
指輪をプレゼントしてくれるからと
主人(吉原圭 55歳)と一緒に出掛けました
トイレに入った主人。
ショーケースを覗き込んでいた私。そして
私のお尻をさわる男性
真ん中の割れ目を下から上へ
三本の指先でなぞるように軽く。
尾てい骨の少し上あたりに到達すると
また下から上への繰り返し ・・・
「横にいた女性は誰なん?」
「妹や ・・・
妹の誕生日やったし
たまたまあそこにおったんや~」
「ほんまに妹さんかな~^^ あやしい~」
「もう全部、手 切ったわい ・・・」
「信用する^^ おかずは焼き魚でいい?」
「旦那さんはいつ帰宅やな ・・・?」
「今日は本社に行ってるし ・・・」
「ほな時間あるな? 飯にしてくれ?
奥さんを抱くのはあとにしよか」
清水鉄也さん 40歳 独身
今私はこの人の通い妻 ・・・
デパートの件から遡ること二ヶ月前
清水さんと初めて出会った日も
そこには主人がいました
主人
「中を見たけど回転は早そうやな~」
「じゃあ~ 一時間くらいかな?」
「おお~ 麻衣子?
そこの自販でコーヒー買ってくれるか?
待ってる間に体が冷えるわ」
「我慢しとき~?
ラーメンの味が変わるで~^^」
『ご主人?!
今でどれくらい待ったはりますか?』
主人
「うちで20分くらいかな~」
『そこから更に一時間ですか
さすが行列の出来るラーメン店ですね』
「テレビでオープンを聞いて
さっそく嫁さんと来たんです^^」
『おんなじテレビですね^^ 多分
私もラーメンが大好きなんで~^^』
有名なラーメンのお店
その支店が近くにオープンし
主人と二人で待っていたときです。
道幅が狭く通行の妨げになるからと
一列で並んでいた最後尾が私
その私を飛び越えて
主人に話しかけてきたのが清水さんでした。
そして主人との話が盛り上がる中ずっと
私のお尻をさわっていた ・・・
イヤがると主人が気配を感じるから
ただ黙って二人の会話を聞いてるフリをし
じっと立ちすくんでいた私
お肉を揉むわけでもなく
おま○こ付近へ進入することもしない
お尻の割れ目をなぞるだけ。
それがこそばい所を
かいてもらってるような心地良さと
ギュっとお肉も掴んで欲しい欲求と
目の前に夫がいるスリル感とが合わさり
なんとも言えない興奮に包まれ
気持ち良かったんです ・・・
清水
「整った顔立ちの美人が
タバコを吸ってるとゾクゾクするね^^」
「つけて来たんですか ・・・?」
「アホなッ^^
人聞きの悪い事言わんといてくれ
この辺りで飯食うた時はいつも
ここの公園で一服してるんや」
ラーメンを食べたあと主人は本屋へ
私は美容院へ行く予定だった。その前に
お店へ入ると禁煙だから
途中の公園で一服していました。
私もここが喫煙指定所 ・・・
清水
「逃げんでもええがな^^ 奥さん?」
「失礼します ・・・」
「吸殻をどうするつもりや?
携帯灰皿もないのに~
俺が持ってるし? ここに捨てたらいい」
小走りにその場から立ち去りました
さっきは興奮したけれど
後をつけられていたのかと思うと
急に怖くなったんです ・・・
そして美容院へ向かう
人通りの多い商店街の中で
「まいこ~! まいこ~!」
なんで名前を知ってるのよ ・・・
「まいこ~! まいこ~!」
「いい加減にして下さい。変態!
警察を呼びますよ~?!」
「変態って ・・・^^
旦那さんと別れて一人なんやろ?
お茶でも飲みに行こうな?」
「変態男と行くわけないでしょ?!」
あと少しで美容院 ・・・
お店の中に入ればこの男性も
さすがに諦めるでしょう~
と思っていたら ・・・
清水
「奥さん?!」
「店長さん?
この人にあとをつけられて怖くて ・・・
(はぁ~ はぁ~ ・・・)」
店長
「すみません ・・・
ご予約のない方は ・・・」
清水
「警察のもんです ・・・
そちらのご婦人は
ある事件の参考人だったので ・・・
奥さん?! 早く行きますよ?」
えっ~?! 警察~?!
警察手帳をお店の人に提示し
私の腕を掴んで外へ出た彼 ・・・
清水
「お茶だけやから~^^」
「本物ですか?」
「○○署の刑事第一課 清水と言います」
本物の刑事さんだった。
安心したわけじゃないけど
怖さは少し消えていました
刑事さんが人妻のお尻をさわるなんて
「おもしろい ・・・」
清水
「そういう男を捕まえる立場やけどなw」
段階は踏んだつもり ・・・
公園に戻って少し話したあと
彼とお茶をしました。
そこでも二時間ほど話し、そのあと
セックスもした ・・・
「はぁ~ 凄いたくましい体 ・・・」
清水
「柔道と空手をやってる。旦那さんは?」
「っん~ ・・・
お昼見たでしょ~? ヒョロヒョロ ・・・」
「セックスは?!」
「こんなに強くない!
あぁ~ 気持ちいい~~~~」
結婚してから二度目の浮気 ・・・
20年前
愛知の本社へ出向していた主人
そのとき、友達に誘われ飲みに出掛けました
知り合ったのはまだハタチの学生さん
10歳も年下の男性と半年間
セックス三昧の日々を過ごし
最後、別れ際に ・・・
男
「年上の女性相手に
真剣になると思ってるんか?」
と言われ後味の悪い
苦々しい経験をしました。
清水さんも私より10歳年下
悪夢がふたたび ・・・?
底知れぬ不安にかられた私は
彼に抱かれた次の日
もう一度、マンションへ伺いました。
すると、玄関の扉は開いたまま
中で一人の女性が掃除をしていたんです
清水
「おお~ 来たんか~^^」
「入ろうとしたら 女の人が ・・・」
女性
「あっ 帰ってきたの?
掃除しといたからね? じゃあまた~^^」
清水
「すまんないつも ・・・
奥さん? 中に入りーな?」
「えっ? いいの?」
焦りも隠さずここへ飛んできたのは
昨日の彼の
セックスの虜になってしまったから ・・・
「今の女性は?」
清水
「あの人は~ 6号さんかな~?」
「6号さん?! なにそれ?」
彼の話によると
この部屋へ通う女性が10号さん
10人ほどいるとのこと ・・・
「もしかして全員 あの ・・・」
清水
「お尻をさわって?(笑)
あれは奥さんだけや~^^
思わず触れたくなるほどの美尻やった」
「じゃあその10人の女性は ・・・」
「旦那が刑務所に入ってるとか
ちょっとわけありの人ばかり
俺が関わった事件の関係者や?」
恋人はいないと言いますが
体の関係を持った人妻はいるとか ・・・
「私は11号 ・・・?」
清水
「俺が頼んでるんと違うで?
みんな好意でしてくれてるだけや~」
「俺はモテるって言いたいの?!
セックスなんて好意でするわけないやん?」
「彼女にしたいのは奥さん一人!」
「10人も女性を囲ってる人が
そんなこと言うても信用できひん!」
「奥さん ・・・
まあそう怒らず口も手も動かしてや?
俺みたいに~(じゅるじゅるッ~~)」
「はぁ~ はぁ~ ・・・
昔、10歳年下の独身男に遊ばれた ・・・」
「人妻が独身男に遊ばれた?
逆やがな~^^ 遊んだのは人妻のほうよ」
「ううん~ 私は真剣やったのに ・・・」
二人の動きが止まったあと
私の体に彼が覆いかぶさり ・・・
清水
「俺は真剣や ・・・
奥さんに一目惚れした ・・・」
「でも11人目とかイヤっ! わたし ・・・」
「ほな帰るか?」
「帰らへん ・・・」
「何しに来たんやな?」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「奥さん? 何しにきた ・・・?!」
「これ ・・・」
「もう奥さんのおま○こが
優しく俺を包んでくれてるで~
これが欲しかったんやろ~?!」
「そぉ~ これ!」
「ヒョロヒョロの旦那のセックスでは
物足りんのやろ~? 奥さん~?!」
「あぁ~~ 気持ちいい~~ そこぉ~~」
彼に夢中になった私。でも
他の女性と一緒は絶対にイヤ
そこは譲れません
別れるとか切るとか言うけど
100%信用出来ないし
それなら私が彼のお世話を ・・・
清水
「すまんかった
まさか旦那さんがいたとは ・・・」
「いいよ ちゃんと誤魔化しておいた
それより 誰? 横にいた女性 ・・・」
「妹や ・・・
誕生日やったし あそこへ ・・・」
「なんか嘘っぽいけど まあいいわ^^
まだ切れてへん人がいるんでしょ~?」
「一人だけ ・・・
そやけど体の関係はもうないッ ・・・」
「信用してあげる^^」
「おおきに。 飯作ったらすぐ帰るんか?」
「今日は本社やし 泊まるつもり^^」
部屋の掃除と食事の用意はほぼ毎日
洗濯は二日に一度。そしてセックスは
私が欲しいと思う日は必ず愛してくれます。
その合図は彼の好物である焼き魚 ・・・
清水
「本社って愛知のどこやねん?」
「知ってるクセに^^ 常滑 ・・・」
「俺今 どこ舐めてる?」
「シャレ^^? クリトリス ・・・
ああぁ~ 気持ちいい もう逝きそう~」
「旦那に指輪を買ってもらった日も
この舐め方で簡単に逝ったよな~?!」
「はぁ~ 清水さんが上手だから
ああ~ ダメ逝っちゃう!!!
あぁ~ はぁ~ ああん~~~!!!」
本当はイヤなんですけど
主人の話をされると尋常じゃないほど興奮し
全身の細胞が私の絶頂を促します ・・・
清水
「旦那の本社 どこやった?」
「もぉ~~^^ いいって~~」
「言うてくれや~」
「とこなめ ・・・」
「俺今どこ ・・・」
「乳首 ・・・
いやん~ 凄い感じる~ ・・・」
「全身が性感帯やしな?
でもここは乳首以上に
神経が集中してるみたいやで?!」
「はぁ~~ 清水さん~~ ・・・」
「中二日のオメコでも足りんか?」
「乳首吸って~ ・・・?」
「吸いながらおま○こを~?!」
「あああぁ~~ 気持ちいい~~~~」
50年の人生の中で
体格のいい男性とのセックスは彼が初めて
体は大きいのにタッチが繊細
そう ・・・
あのお尻の触れ方がそうでした
指使いも舌使いも全てが優しい彼
私への愛情が9割。
残りの1割でイジめてくれます ・・・
清水
「俺には11人目はイヤって言うのに
この乳首、俺で何人目よ? 奥さん?!」
「それも前に言った ・・・」
「何人目やな ・・・?」
「はぁ~ はぁ~ 13人 ・・・」
「俺より二人も多いがな? 奥さん~?!」
「あぁ~~ 気持ちいい~ もっとして!」
「うまいわ~ 奥さんの乳首
チ○ポは何本目やったかいな~?!」
「はぁ~ 10本 ・・・」
「結婚してからやと?」
「2本目 ・・・」
「旦那は知ってるんか?」
「知らない!」
「浮気はあかんで~ ・・・」
「捕まえてちょうだい?!」
「それはまた逆や~ ・・・
人妻を寝取る悪い警官を
奥さんが捕まえてくれ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「奥に入った時に合わせて
うまいこと捕まえてみろや?奥さん?!」
「あはん~ 無理!
そんな奥までいやん~~~」
「タイミング合わせて締めてみろ?」
「はぁん~ 凄いとこに当たってるぅ~~」
「はよ捕まえんと逃げてしまうで ・・・」
「いや~ 逃げたらあかん~~」
「ほなはよッ? 奥さん~ ・・・
奥・奥・奥・奥ッ!
タイミング覚えたか~?!」
「はぁ~ もうダメ逝く ・・・」
「旦那以外のチ○ポで逝くんやな?!」
「あぁ~ そんなこと言ったら逝っちゃう
気持ちいい~ 清水さん 大好きっ!
そこもっと! あっもうダメ 逝くッ!!
あぁ! いやん~~~~~!!!」
結局、10人も女性がいる人は
そう簡単にそこから抜け出せない
私以上に嫉妬の激しい奥様もいる
でも私も負けてません ・・・
清水
「誰ですか?って聞かれて ・・・」
「彼女ですって答えたよ^^?」
「ああ~ そうか ・・・^^
ハハ^^ そりゃそうや 彼女やもん」
「スーパーの袋の中身見たら
魚が入ってたし 助かります~^^
って言って帰ってもらいました」
「そら良かった^^」
「だから今晩はそれを焼くわね ・・・^^」
今なんか気付いてたか?」
「なんかってなに?」
「体に感触なかったか?
さわられてるような ・・・」
「ううん~ ないけど?」
「麻衣子のお尻をさわってた ・・・」
「誰が?!」
「横に立ってた男
麻衣子と一緒に並んで
ショーケースを見てた男性や?」
「うそ!全然気付かなかった」
というのは嘘で ・・・
本当は気付いていました。触り方でわかる。
その男性が誰であるのか ・・・
『麻衣子 主婦 50歳』 妻の告白
「お父さん どこから見てたん?」
主人
「トイレから出た瞬間や ・・・
麻衣子を探してたら丁度
お尻をさわさわしとった ・・・」
「あそこからだと遠いし
そう見えただけじゃないの?」
「ん~ かもしれんけど ・・・
麻衣子が気付いてへんからな~」
「出掛ける時もメガネが必要ね^^
お父さん? 私、この指輪にする~^^」
先週の日曜日
ある百貨店での出来事
誕生日を迎える私のために
指輪をプレゼントしてくれるからと
主人(吉原圭 55歳)と一緒に出掛けました
トイレに入った主人。
ショーケースを覗き込んでいた私。そして
私のお尻をさわる男性
真ん中の割れ目を下から上へ
三本の指先でなぞるように軽く。
尾てい骨の少し上あたりに到達すると
また下から上への繰り返し ・・・
「横にいた女性は誰なん?」
「妹や ・・・
妹の誕生日やったし
たまたまあそこにおったんや~」
「ほんまに妹さんかな~^^ あやしい~」
「もう全部、手 切ったわい ・・・」
「信用する^^ おかずは焼き魚でいい?」
「旦那さんはいつ帰宅やな ・・・?」
「今日は本社に行ってるし ・・・」
「ほな時間あるな? 飯にしてくれ?
奥さんを抱くのはあとにしよか」
清水鉄也さん 40歳 独身
今私はこの人の通い妻 ・・・
デパートの件から遡ること二ヶ月前
清水さんと初めて出会った日も
そこには主人がいました
主人
「中を見たけど回転は早そうやな~」
「じゃあ~ 一時間くらいかな?」
「おお~ 麻衣子?
そこの自販でコーヒー買ってくれるか?
待ってる間に体が冷えるわ」
「我慢しとき~?
ラーメンの味が変わるで~^^」
『ご主人?!
今でどれくらい待ったはりますか?』
主人
「うちで20分くらいかな~」
『そこから更に一時間ですか
さすが行列の出来るラーメン店ですね』
「テレビでオープンを聞いて
さっそく嫁さんと来たんです^^」
『おんなじテレビですね^^ 多分
私もラーメンが大好きなんで~^^』
有名なラーメンのお店
その支店が近くにオープンし
主人と二人で待っていたときです。
道幅が狭く通行の妨げになるからと
一列で並んでいた最後尾が私
その私を飛び越えて
主人に話しかけてきたのが清水さんでした。
そして主人との話が盛り上がる中ずっと
私のお尻をさわっていた ・・・
イヤがると主人が気配を感じるから
ただ黙って二人の会話を聞いてるフリをし
じっと立ちすくんでいた私
お肉を揉むわけでもなく
おま○こ付近へ進入することもしない
お尻の割れ目をなぞるだけ。
それがこそばい所を
かいてもらってるような心地良さと
ギュっとお肉も掴んで欲しい欲求と
目の前に夫がいるスリル感とが合わさり
なんとも言えない興奮に包まれ
気持ち良かったんです ・・・
清水
「整った顔立ちの美人が
タバコを吸ってるとゾクゾクするね^^」
「つけて来たんですか ・・・?」
「アホなッ^^
人聞きの悪い事言わんといてくれ
この辺りで飯食うた時はいつも
ここの公園で一服してるんや」
ラーメンを食べたあと主人は本屋へ
私は美容院へ行く予定だった。その前に
お店へ入ると禁煙だから
途中の公園で一服していました。
私もここが喫煙指定所 ・・・
清水
「逃げんでもええがな^^ 奥さん?」
「失礼します ・・・」
「吸殻をどうするつもりや?
携帯灰皿もないのに~
俺が持ってるし? ここに捨てたらいい」
小走りにその場から立ち去りました
さっきは興奮したけれど
後をつけられていたのかと思うと
急に怖くなったんです ・・・
そして美容院へ向かう
人通りの多い商店街の中で
「まいこ~! まいこ~!」
なんで名前を知ってるのよ ・・・
「まいこ~! まいこ~!」
「いい加減にして下さい。変態!
警察を呼びますよ~?!」
「変態って ・・・^^
旦那さんと別れて一人なんやろ?
お茶でも飲みに行こうな?」
「変態男と行くわけないでしょ?!」
あと少しで美容院 ・・・
お店の中に入ればこの男性も
さすがに諦めるでしょう~
と思っていたら ・・・
清水
「奥さん?!」
「店長さん?
この人にあとをつけられて怖くて ・・・
(はぁ~ はぁ~ ・・・)」
店長
「すみません ・・・
ご予約のない方は ・・・」
清水
「警察のもんです ・・・
そちらのご婦人は
ある事件の参考人だったので ・・・
奥さん?! 早く行きますよ?」
えっ~?! 警察~?!
警察手帳をお店の人に提示し
私の腕を掴んで外へ出た彼 ・・・
清水
「お茶だけやから~^^」
「本物ですか?」
「○○署の刑事第一課 清水と言います」
本物の刑事さんだった。
安心したわけじゃないけど
怖さは少し消えていました
刑事さんが人妻のお尻をさわるなんて
「おもしろい ・・・」
清水
「そういう男を捕まえる立場やけどなw」
段階は踏んだつもり ・・・
公園に戻って少し話したあと
彼とお茶をしました。
そこでも二時間ほど話し、そのあと
セックスもした ・・・
「はぁ~ 凄いたくましい体 ・・・」
清水
「柔道と空手をやってる。旦那さんは?」
「っん~ ・・・
お昼見たでしょ~? ヒョロヒョロ ・・・」
「セックスは?!」
「こんなに強くない!
あぁ~ 気持ちいい~~~~」
結婚してから二度目の浮気 ・・・
20年前
愛知の本社へ出向していた主人
そのとき、友達に誘われ飲みに出掛けました
知り合ったのはまだハタチの学生さん
10歳も年下の男性と半年間
セックス三昧の日々を過ごし
最後、別れ際に ・・・
男
「年上の女性相手に
真剣になると思ってるんか?」
と言われ後味の悪い
苦々しい経験をしました。
清水さんも私より10歳年下
悪夢がふたたび ・・・?
底知れぬ不安にかられた私は
彼に抱かれた次の日
もう一度、マンションへ伺いました。
すると、玄関の扉は開いたまま
中で一人の女性が掃除をしていたんです
清水
「おお~ 来たんか~^^」
「入ろうとしたら 女の人が ・・・」
女性
「あっ 帰ってきたの?
掃除しといたからね? じゃあまた~^^」
清水
「すまんないつも ・・・
奥さん? 中に入りーな?」
「えっ? いいの?」
焦りも隠さずここへ飛んできたのは
昨日の彼の
セックスの虜になってしまったから ・・・
「今の女性は?」
清水
「あの人は~ 6号さんかな~?」
「6号さん?! なにそれ?」
彼の話によると
この部屋へ通う女性が10号さん
10人ほどいるとのこと ・・・
「もしかして全員 あの ・・・」
清水
「お尻をさわって?(笑)
あれは奥さんだけや~^^
思わず触れたくなるほどの美尻やった」
「じゃあその10人の女性は ・・・」
「旦那が刑務所に入ってるとか
ちょっとわけありの人ばかり
俺が関わった事件の関係者や?」
恋人はいないと言いますが
体の関係を持った人妻はいるとか ・・・
「私は11号 ・・・?」
清水
「俺が頼んでるんと違うで?
みんな好意でしてくれてるだけや~」
「俺はモテるって言いたいの?!
セックスなんて好意でするわけないやん?」
「彼女にしたいのは奥さん一人!」
「10人も女性を囲ってる人が
そんなこと言うても信用できひん!」
「奥さん ・・・
まあそう怒らず口も手も動かしてや?
俺みたいに~(じゅるじゅるッ~~)」
「はぁ~ はぁ~ ・・・
昔、10歳年下の独身男に遊ばれた ・・・」
「人妻が独身男に遊ばれた?
逆やがな~^^ 遊んだのは人妻のほうよ」
「ううん~ 私は真剣やったのに ・・・」
二人の動きが止まったあと
私の体に彼が覆いかぶさり ・・・
清水
「俺は真剣や ・・・
奥さんに一目惚れした ・・・」
「でも11人目とかイヤっ! わたし ・・・」
「ほな帰るか?」
「帰らへん ・・・」
「何しに来たんやな?」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「奥さん? 何しにきた ・・・?!」
「これ ・・・」
「もう奥さんのおま○こが
優しく俺を包んでくれてるで~
これが欲しかったんやろ~?!」
「そぉ~ これ!」
「ヒョロヒョロの旦那のセックスでは
物足りんのやろ~? 奥さん~?!」
「あぁ~~ 気持ちいい~~ そこぉ~~」
彼に夢中になった私。でも
他の女性と一緒は絶対にイヤ
そこは譲れません
別れるとか切るとか言うけど
100%信用出来ないし
それなら私が彼のお世話を ・・・
清水
「すまんかった
まさか旦那さんがいたとは ・・・」
「いいよ ちゃんと誤魔化しておいた
それより 誰? 横にいた女性 ・・・」
「妹や ・・・
誕生日やったし あそこへ ・・・」
「なんか嘘っぽいけど まあいいわ^^
まだ切れてへん人がいるんでしょ~?」
「一人だけ ・・・
そやけど体の関係はもうないッ ・・・」
「信用してあげる^^」
「おおきに。 飯作ったらすぐ帰るんか?」
「今日は本社やし 泊まるつもり^^」
部屋の掃除と食事の用意はほぼ毎日
洗濯は二日に一度。そしてセックスは
私が欲しいと思う日は必ず愛してくれます。
その合図は彼の好物である焼き魚 ・・・
清水
「本社って愛知のどこやねん?」
「知ってるクセに^^ 常滑 ・・・」
「俺今 どこ舐めてる?」
「シャレ^^? クリトリス ・・・
ああぁ~ 気持ちいい もう逝きそう~」
「旦那に指輪を買ってもらった日も
この舐め方で簡単に逝ったよな~?!」
「はぁ~ 清水さんが上手だから
ああ~ ダメ逝っちゃう!!!
あぁ~ はぁ~ ああん~~~!!!」
本当はイヤなんですけど
主人の話をされると尋常じゃないほど興奮し
全身の細胞が私の絶頂を促します ・・・
清水
「旦那の本社 どこやった?」
「もぉ~~^^ いいって~~」
「言うてくれや~」
「とこなめ ・・・」
「俺今どこ ・・・」
「乳首 ・・・
いやん~ 凄い感じる~ ・・・」
「全身が性感帯やしな?
でもここは乳首以上に
神経が集中してるみたいやで?!」
「はぁ~~ 清水さん~~ ・・・」
「中二日のオメコでも足りんか?」
「乳首吸って~ ・・・?」
「吸いながらおま○こを~?!」
「あああぁ~~ 気持ちいい~~~~」
50年の人生の中で
体格のいい男性とのセックスは彼が初めて
体は大きいのにタッチが繊細
そう ・・・
あのお尻の触れ方がそうでした
指使いも舌使いも全てが優しい彼
私への愛情が9割。
残りの1割でイジめてくれます ・・・
清水
「俺には11人目はイヤって言うのに
この乳首、俺で何人目よ? 奥さん?!」
「それも前に言った ・・・」
「何人目やな ・・・?」
「はぁ~ はぁ~ 13人 ・・・」
「俺より二人も多いがな? 奥さん~?!」
「あぁ~~ 気持ちいい~ もっとして!」
「うまいわ~ 奥さんの乳首
チ○ポは何本目やったかいな~?!」
「はぁ~ 10本 ・・・」
「結婚してからやと?」
「2本目 ・・・」
「旦那は知ってるんか?」
「知らない!」
「浮気はあかんで~ ・・・」
「捕まえてちょうだい?!」
「それはまた逆や~ ・・・
人妻を寝取る悪い警官を
奥さんが捕まえてくれ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「奥に入った時に合わせて
うまいこと捕まえてみろや?奥さん?!」
「あはん~ 無理!
そんな奥までいやん~~~」
「タイミング合わせて締めてみろ?」
「はぁん~ 凄いとこに当たってるぅ~~」
「はよ捕まえんと逃げてしまうで ・・・」
「いや~ 逃げたらあかん~~」
「ほなはよッ? 奥さん~ ・・・
奥・奥・奥・奥ッ!
タイミング覚えたか~?!」
「はぁ~ もうダメ逝く ・・・」
「旦那以外のチ○ポで逝くんやな?!」
「あぁ~ そんなこと言ったら逝っちゃう
気持ちいい~ 清水さん 大好きっ!
そこもっと! あっもうダメ 逝くッ!!
あぁ! いやん~~~~~!!!」
結局、10人も女性がいる人は
そう簡単にそこから抜け出せない
私以上に嫉妬の激しい奥様もいる
でも私も負けてません ・・・
清水
「誰ですか?って聞かれて ・・・」
「彼女ですって答えたよ^^?」
「ああ~ そうか ・・・^^
ハハ^^ そりゃそうや 彼女やもん」
「スーパーの袋の中身見たら
魚が入ってたし 助かります~^^
って言って帰ってもらいました」
「そら良かった^^」
「だから今晩はそれを焼くわね ・・・^^」
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