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圧倒的なセックス力で夫以外の男性に染められたお話

「旦那がうちへ来たぞ?」

「いつ?!」

「退院した日とちゃうけ?三日前や」

「三日前 ・・・?
 そうやわ退院した日。っで?なんて?」

「ありのまま話したで?
 もうバレてるんやろ~?」

「ありのまま?バレてるってどういうこと?
 何もバレてへんのに何を話したん?!」

「奥さんとこの家に行って
 髪の毛染めるのを手伝ったことや?」

「それだけ?」
「おお~ それだけや」

「あ~ ビックリした~ ・・・
 そんな大事な話はもっと早くにしてよ~
  体が驚いて! 痛いっ イタタタ ・・・」

「なんや?痙攣か?一旦抜こか~?」

「いやん~ 抜かんといて~!」

『千恵 主婦 50歳』 妻の告白


今から二ヶ月前
交通事故で足を骨折した夫が入院
そのときに起きたもうひとつの事故
夫は完治したのに
私はまだひきずった状態でいます ・・・


「豆腐は ・・・?」

「ごめんね 森さん~」

「鍋をしようと思って^^
 豆腐はやっぱりココでないとな^^?」

「うちの人が戻ってきたら
 たくさん持って行ってあげる^^」

「いやいやそんなんはええけど^^
 ちょっとやつれたか? 千恵ちゃん」

「っん~ バタバタしてたしかな ・・・」

「白髪が一気に増えたように思うわ
 俺が毛染めに来てやるよ~^^?」

「いいよ~ そんなん^^」

「上手いんやで?俺
 嫁さんのは俺がやってるんや」

「あっ そうなんや~^^ 優しいのね^^」

色香を匂わす様な会話ではないけど
いつもいる夫がお店にいなかったので
やや大人トークだったように思います ・・・

うちの家業は豆腐屋
夫と私で切り盛りしていましたが
入院を機に臨時休業に入りました。

お話をしていたのは近所のご主人で
奥様もお子さんもいらっしゃる森さん(50歳)
私と同い年だから仲良くさせてもらってます
そしてうちの豆腐の熱烈なファンでもある。

この人がチョット食わせ物だった ・・・

結婚して20年
一度も夫を裏切ったことのない私が
道を誤ってしまうハメになったのは
会話にもありました。 毛染め ・・・


「あっ^^ ホントに来てくれたんや^^」


「豆なんやろ こういうの好きやねん^^」

「じゃあ してもらおうかな~^^」

最初はいつもの森さんでしたが
エッチな方向へ持っていこうとする
男の本音部分を察知出来なかった私。


「前から聞こうとおもてたけど
 何でご主人と20歳も離れてるんや?」

「あれ?森さん知らないの?
 あっそうか ・・・
  引っ越して来たんやもんね?」

「良かったら教えて?」

「私、こっちへ来たとき ・・・」

若い頃、料亭で働いていました
そのお店へ豆腐を卸していたのが主人です
ほぼ毎日
顔を合わせているうちに仲良くなった
ということ。


「子持ちって知ってたんか?」

「知ってたよ。 会えば可愛くて
 あの子たちで決めたようなもの^^」

夫(竹澤啓輔)は現在70歳
知り合った20年前は今の私の年齢で
三人の子供は皆、ハタチを過ぎていました。
私との間に子供はいません。


「秋田かどっか?」

「えっ? なにが?」

「千恵ちゃんの出身よ?
 顔も白いけど この隠れてる首のとことか
  メッチャ白いし あっちのほうやろ?」

「うん^^ よく言われるけど違うの^^
 私は大分の中津ってところ。知ってる?」

「おお~ 中津な」

「知ってるの?」

「いや知らんw」

「なによそれ~^^」

「ああっ!! 中津城?」

「そぉ~! それそれ^^ そこよ~^^」

25歳の時、親戚を頼りに京都へ来て
30歳で ・・・

「結婚したの ・・・」


「旦那が50歳か ・・・
 大人のセックスに魅了されたんやな?」

「ん~^^? なんの話^^?」

「今はもうあかんやろ? 旦那 ・・・」

「ちゃんと染めてよ~^^ 森さん~」

「町内で一番の巨乳も
 使わずに置物になってるんとちゃうか?」

「フフ^^ 置物ならまだマシ
 しぼんでしまって大変な事になってる^^」

「どれ~ ・・・?」
「あっ! チョット! 森さん^^! こらっ!」

「そんなしぼんでへんやんか?」

「触ったらダメよ~^^」

急展開を始めたのがこのあたり
私が前を向いていて
後ろにいる森さんの動きが見えないから
ちょくちょく ・・・

「もぉ~^^ 森さん~!」


「最近さわってもらってないんやろ~?」

「森さんの奥さん
 ここにいること知ってるんでしょ~?」

「知らんかったらええみたいな風に聞こえる
 仕事から直行やしうちのんは知らんで?」

「あっ そうなんや ・・・」


「しぼんだ乳 ・・・
 元に戻す方法知ってるけど ・・・?」

「森さん? さわりすぎよ ・・・」

「やらかいな~ ・・・」

「はぁ~ ちょっと~ ・・・
 頭がバシバシになりそう ・・・」

「毛染めが終わってから元に戻そうか?」

「しぼんだままでいい^^」

「本音を言いな~? 千恵ちゃん
 じかにさわって欲しいやろ? おっぱい」

「はぁ~ もうさわってるし ・・・」

「毛染め。チャッチャと終わらすわッ」

これには答えませんでした
このあとどんな展開が待っているのかを
想像してただけ ・・・
もしかすると もしかするかもと ・・・


「よし!出来た~ お風呂入って
 髪の毛洗っておいで~な?」

「えっ? 森さんは?」

「待ってるよ? 染まったか見たいし」

「あっ うん わかった^^」

してもらったのに「もう帰ってください」とも
言い難いし彼の指示通りに動きました。


「どぉ~? ちゃんと染まってる?」

「おお~ バッチリやな~ どれどれ ・・・」

「あん~ まだ濡れてるよ ・・・
 森さん コーヒーでも入れるわ^^」

「そんなん後回しや ・・・
 千恵ちゃんのここもついでに濡らしたるッ」

「あぁ~ 森さん ・・・」

「なんや~?
 びしっとブラジャーしてるんかおもたら
  ノーブラやんけ? 千恵ちゃん~」

「だってもうこんな時間やし ・・・
 あっ! 森さん 吸ったらあかん~」

「吸うんちゃうで ・・・?
 しぼんでるんやし吹いて膨らますんやッ」

「はぁ~ こそばい^^」

「あれ? 膨らんでこうへんな~?」

「膨らむわけないやん~^^」

「じゃあ一回吸ってみよか~?」

「あぁ~~ はぁ~ 森さん ・・・」

「ベッドはどこや?」

「二階 ・・・」

「そこで仕切り直しや ・・・」

乳首を吸われてもうダメでした。
10年ぶり ・・・
夫が60歳ちょうどで夫婦の営みはなくなり
私は40歳から陸の孤島のような生活

手を伸ばせばおちんちんはあるのに
手を伸ばしてくれさえすれば
私の体は悦ぶのに ・・・


「千恵ちゃん?
 チンコは吹くもんと違うぞ~^^」

「自分はさっき吹いてたやん~^^」

「どうや~? おま○こに入れてええけ?」

「はぁ~ ちょうだい? もうカチカチ ・・・」

私は子供たちに惹かれただけであって
夫のセックスなんて関係なかった。
あの頃の夫のそれよりも
森さんのペニスのほうが断然に男前 ・・・

「あぁ~~ 久しぶり~ ・・・」


「毛染めに来て正解やろ?千恵ちゃん」

「森さんのおちんちん凄い硬い~!」

「40でレスとはかわいそうや ・・・
 10年分しっかり味わえよ?!」

夫が入院して二週間目の出来事
この日から三日おきに私の家で森さんと
男女の関係が続きます。

今思えば ・・・

主人
「髪の毛綺麗に染まってるな~?
 自分でやったんか?」

「っん~ ・・・^^」

病室でのこのあやふやな返事
夫が何かを感じたのかも知れません
私と森さんの毛染めトークを聞いてたのは
町内一のお喋りオバさん。井上さん ・・・
そこから主人に知れたのでしょう~


「膣が痙攣してるんか?」

「ううん~ もう大丈夫 ・・・
 でも私、自分で染めたって あっ~!
  気持ちいい~ そこ ・・・」

「いつもと一緒のとこやで~?」

「膣が動いたしかな~? 凄い感じる~」

「じゃあもっと擦ってやろ ・・・」

「あぁ~ 森さん~ ・・・
 今日は興奮してダメだわ ・・・」

「10年もほっておかれた妻や
 ちょっとくらい背徳にまみれたいんやろ?」

「そうかも うっ はぁん~~ ・・・」

「旦那が知ってるかもしれんしな
 千恵ちゃんがよその男のチンコを
  食いまくってること ・・・」

「よそって 森さんだけ ・・・」

「そやけど最初の10回は
 千恵ちゃんの家でハマってたからな~
  旦那が戻ってきたしジワジワくるで~」

「はぁ~ 森さんのせい ・・・」

「同罪や ・・・
 バレてるんならおもいっきり楽しもッ?
  なぁ~?! 千恵ちゃん~!!」

「はぁ~~ そこッ! 森さん~」

「今日は俺も特別感じるで~ ・・・」

「あぁ~ 気持ちいい~ もっと擦って~~」

「おま○このどこを擦って欲しいって?!」

「そこぉ~ そこよ~~!」

「バレてたら浮気やめんのか?」

「やめたくない! ああぁ~ はぁん~~」

「イキそうやな ・・・
 これクリトリスに当てとけ?」

「あん~ いや~ こんなん使ったら
 クリで逝っちゃいそうになるぅ~~」

「どっちでもかまへん ・・・
 レスから引っ張り出した責任が
  俺にはある ・・・
   とことん気持ち良くしたるしな?!」

「あっダメ! 逝きそう?!
 森さん? 乳首も吸ってぇ~~」

「吹くんじゃなくて吸うのか?」

「吸うのよ! はぁ~ それ ・・・」

「千恵ちゃん ・・・」

「あぁ~ダメ!もっと吸って?!
 森さん?! あぁ~ 逝く ・・・
  いやん~ 逝く 気持ちいい~~~~
   ああぁ~~ はぁっ~~~!!!!」



ここ何十年 いえ ・・・
生まれて初めて
体が痺れるほどのセックスを体験した私
この世界から抜けるのは
容易なことではありません ・・・


主人
「千恵に話があるんや ・・・」

「あっ 私もあるの^^ 実は ・・・」
「森さんのことやろ?」

「そぉ~ ごめん ・・・^^
 あなたが怒ると思って つい ・・・」

「井上さんからも聞いたし
 森さん本人からも聞いた」

「毛染めをしてもらっただけだから^^」

「染められたのは毛だけじゃなく
 千恵? お前も染められたんと違うか?
  森さんの色に ・・・」

「何を言ってるのよ^^ あなた~^^」


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