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願えば叶う ~大人のドライブデート~

「おじいちゃんから卒業証書をもらった~
 って嬉しそうに話してました^^」

「うん ・・・」

「お義母さん
 ちゃんと撮れてたのかな~^^」

「まだ見てへんのか?」

「はい~ 持ってくれば良かった^^
 ここのテレビで再生出来たかも^^」

「真琴 ・・・」

「次は制服ですよね~ 楽しみ^^
 あの子、身長も凄く伸びてるから^^」

「真琴 ・・・?」

「明日、お天気良かったら
 神社にでも行こうかな~^^
  無事卒業出来ましたって報告に ・・・」

「真琴?!」

「あっ はい ・・・?」

「おしゃべりはそれくらいでええやろ?」

「だって ・・・」

「緊張してんのか?」

「すごく ・・・」

「シーツ握り締めて引っ張るさかい
 俺がハミ出てしもてるやないか^^」

「あっ すみません ・・・」

「うん かまへん ・・・
 もう少し真琴の息がかかるほど
  こっちに! おいで ・・・?」

「はぅ~ お義父さん ・・・」

『真琴 主婦 38歳』 妻の告白


「はぁ~ あぁん~ ・・・」

「綺麗なおっぱいや ・・・」

「あぁ~ あっ ・・・」

「乳首は弱いんか?」

「はぁ~ 感じる~ ・・・」

「両方イジるとどうなる~?」

「あぁ~ あああぁ~~」

「真琴~ 美味しいよ ・・・」

「気持ちいい~~ お義父さん~ ・・・」


昨年の3月中旬
息子、歩の卒業式があったその三日後
私は義父に抱かれました ・・・


義父
「一年間だけか?」

「お願いします ・・・」

「母親が学校にいれば
 息子はやりにくいと思うがな ・・・?」

「賭けです ・・・
 思い切ったことをしないと
  あの子がどんどん離れていくようなっ」

義父(井口隆之助 65歳)の職業は
私立小学校の校長
私も昔、教師をしていました。
といっても臨時教師

配属された職場環境に馴染めず
大学の同窓会の折、相談した相手が
主人(井口純 38歳)でした。
自分の父が教師をしてるからと
親身になって色々と話してくれたこと
それが二人の良縁に繋がった。

主人は商社マン
私は専業主婦として結婚生活がスタート
教師はたったの一年で挫折 ・・・

しかし結婚後は順調そのものでした
子供も早くに授かり
主人の両親と同居していた家庭環境も
申し分のないほど充実していた。

あのことさえなければ ・・・

義父
「だいたいは想像でわかるけど ・・・
 先生に戻りたい理由
  歩と何があったのか教えてくれるか?」

「はぁ~ 平井さんと ・・・」

「平井? 平井医院の先生か?」

「そうです」

「純には言わへん。全部話してくれ?」

「平井先生に誘われて ・・・」

デートをしたんです。
近所にある内科・小児科医院の先生
年は私より少し上の方

あまり体が丈夫ではない息子・歩が
良くお世話になっているお医者さんで
三年ほど前から口説かれていました。

町の中心部より少し離れた駅中のカフェで
お茶を飲んだあと ・・・

義父
「歩に見られたんか?」

「私は見てなかったんですけど
 平井さんが目が合ったと ・・・」

「そのときの状況は?」

「多分、腕を組んでたと思います ・・・」

「真琴も好きやったんやな?」

「多分 ・・・」

「多分ばっかりではわからんわ
 ハッキリ言わんと願いは叶わへんぞ?」

「好きでした ・・・」

「体の関係は?」

「ありません!
 それが初めてのデートでした ・・・
  歩のことを聞いてすぐに帰宅したんです」

「男は小5くらいから
 多感な時期に入ってくるからな」

「お願いします。 お義父さん ・・・」

「口添えするわ
 真琴が採用されるように。その代わり!」

「はいっ」

「歩との関係が修復出来たら
 俺の願いも叶えてくれへんか?」

「なんですか?何でもしますっ」

「そんなたいそうな事じゃない
 真琴とドライブデートがしたいだけや?」

「ドライブ~? そんなことならいつでも!」

「契約成立やな。
 口添えはするけど面倒は見れん?
  厳しくてもちゃんと続けろよ?」

「はいっ ありがとうございます」

息子のそばにいたいと強く思った
その願いが叶い
おととしの4月から去年の3月まで
義父が校長を務める学校で教師をしました

その結果 ・・・


「友達がお母さんのこと綺麗やって^^」

「まあ~ そうなん? 嬉しいわ~^^」

笑顔で話してくれるようになった息子

ですが、あのときの息子が見たあの場面
どうぞ歩の頭から
消え去ってくれますように ・・・
その願い思いは今現在も続いています。


義父
「真琴? 用意は出来たか?」

「はい^^ お茶も持ったし ・・・」

「ピクニックに行くんと違うぞ^^?」

「ドライブなんて久しぶりだから^^
 いいですよお義父さん 行きましょうか?」

息子は小学6年生 私は臨時教師
それぞれの一年間を無事に過ごし卒業
と同時に義父と約束していた
「ドライブデート」の当日を迎えました。

商社マンの主人は常日頃から出張が多く
この日も自宅にはいなかった。
義母はお稽古ごとに忙しい人
春休みに入った息子は友達のおうちへ
夕刻には戻るからと義父に伝えられ
単純なドライブと決め込んで出掛けた私

でも ・・・

義父
「ここもドライブコースや」

「ここは違います ・・・」

「大人のドライブデートやぞ?真琴?
 ホテルくらい来るやろ~?」

「大人のドライブデートなんて聞いてません」

「真琴? お前は子供か?」

「・・・・・ ・・・・・」

「子供かって聞いてるんや?」

「子供じゃないけど ・・・」

「大人やろ?大人がドライブしたんや
 そのコースにここが入ってる
  ただそれだけのことや~?」

「お義父さん~ ・・・」
 

やや強引にホテルへ引っ張った義父
頭の片隅では居直った私もいたけど
いざベッドにあがると
心臓が飛び出るかと思うほどの緊張が走り
頭がバカになっていました ・・・


「明日、お天気良かったら
 神社へ卒業の報告に行こうかな~^^」

「真琴 ・・・?!
 おしゃべりはそれくらいでええやろ?
  緊張してんのか?」

「すごく ・・・」

「もう少し真琴の息がかかるほど
 こっちに! おいで ・・・?」

「はぅ~ お義父さん ・・・」

コチコチに硬直していた
私の体が溶け始めたのは
義父の愛撫が始まった直後 

バカになっていた頭が
もっとバカになり舞い上がってしまいました

義父
「平井以外の男とも
 浮気はしてへんのか?」

「平井さんともしてません。お茶だけ ・・・」

「じゃあ この乳首は~?」

「お義父さんが初めて ・・・
 はぁ~ 感じる~ 気持ちいい~~」

「どうされんのが好きやって~?」

「あぁ~ いやっ! お義父さん~
 感じすぎちゃって! ああぁ~~~」

「感度が抜群にいいな~ 
 俺が予想してた通りや ・・・
  おま○こも もう~ ビッショリ ・・・」

乳首を吸い 転がし遊んでいる義父の
首に手を回し強く締めながら
私が言い放った言葉は ・・・

「お義父さん ちょうだい~ ・・・」

義父
「チ○ポを咥えたくなったか?」

「っん~ そぉ~ 欲しい~~」

欲求不満じゃなければおそらく
平井先生の口説きも上手くかわせたハズ
デートの誘いに乗ったのは
留守がちな夫と肌を重ねていない飢えた体を
温めて欲しいと願う自分がいたから。

義父
「願いは叶う ・・・
 強く願ってれば ・・・
  俺は真琴のおま○こが見たかった」

「お義父さん いっぱい舐めて~~」

「俺のもジュボジュボ吸ってくれよ?」

「っん~ もちろん ・・・
 あぁん~ おチンチン美味しい~」

主人にも言ったことのないような
卑猥な発言を繰り返しながら
燃えに燃えた義父との禁断の情事

あれから そろそろ一年 ・・・

私立の校長を引退した義父は
今、近くの郷土資料館の館長を務め
私はそこで学芸員として従事しています。

義父
「閉めてきたか?」

「はい、閉めて 明かりも落としました」

「真琴 咥えてくれ?」

「っん~^^ もう大きくなってる^^」

「もっと大きくせえや^^?」

館内の事務室で
二人の情事は続いていました
セックスだけじゃなく
社会の物事を教えてくれる賢い義父に
陶酔していると思えます ・・・

義父
「俺は真琴を初めて見たときから
 こんな女を抱いてみたい!と強く願った
  それがちゃんと叶ってくれたから嬉しい」

「嬉しい~ 私も~ ・・・」

「嬉しい?息子との関係が元に戻ったしか?
 それとも俺のチ○ポが
  真琴のおま○こに入ってるしか?!」

「はぁん~ 両方~ ・・・」

ベッドのような気の利いたものはありません
お客様用に据えられた黒革の長イス
お義父さんがそこに腰を賭け
向かい合って私が跨る。今はこれが主流
閉館した4時から一時間のお楽しみです。

「あぁ~ 凄い奥まで当たってる~」

義父
「真琴の乳は毎日見ても飽きひん」

「あぁ~ おま○こ気持ちいい~~
 お義父さん~~ いやっ~~
  おっぱいも吸ってぇ~~」

「自分から口に持って来いッ!」

「はいっ ・・・
 ああぁ~ ああぁん~~ ・・・」

「乳輪もデカい。おま○こもよう濡れてる。
 どないした? 今日は感じるんか~?」

「昨日 ・・・」

「ええとこで電話が入ったしな。今日は~」
「逝きたいっ ・・・」

「願えば逝ける ・・・
 そんな体に俺が育てた。なぁ~ 真琴?」

「お義父さん こっちも ・・・!」

「吸うのか?」
「じゃなくって ・・・」

「軽く噛んで欲しいんやな~?」
「そぉ~ お願い~ ・・・
 ああっ!! あっ いや~ お義父さん
  ああああっ! 気持ちいい~~~~~」

「真琴 噛んどいてやるから
 壁を擦るようにグイグイと押して来い?!」

「あぁ~~ 凄いこれ~~~ ・・・」

「俺の乳首や ・・・
 俺だけの女や~ 真琴~~!」

「そぉ~ お義父さんだけぇ~ ・・・
 あっ! 擦れ過ぎてる! はぁん~
  お義父さん 逝く! 私 ・・・
   あああっ! ああぁ~~~~!!!」


温めて欲しいと思った私の願い
息子の嫁を抱きたいという義父の願い
その二つがタイミング良く重なり
夢のような毎日を過ごしていますが ・・・



「お母さん 熱があるみたい ・・・」

「うそ? 平井先生のところ行く~?」

「あそこは行きたくない ・・・」

息子の頭から消えてなくなれ
というこちらの願いは
まだ叶っていません ・・・


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