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乾燥しすぎ注意報!

「時間は?」

「300円^^」

「30分か ・・・」

「時間を円で換算する私たちってw」

「そういう場所で知り合ったからねw」

「脱ぐ?」

「うん 脱いで? あッ~! 奥さん
 ブラジャーはあとで ・・・」

「好きね~^^
 またおっぱいでビンタして欲しいの~?」

『舞 主婦 38歳』 妻の告白


「奥さんのここ。舐める時間あるかな?」

「ちょっとくらいオーバーしても平気
 コンビニへ寄ってきたって言うから^^」

「じゃあ~ ・・・」

「っん~ いっぱい舐めて~?」

髪の質、量、頭の大きさ、耳のカタチ
主人とは全く異なるもの。そして
一番の違いはカッコ良さ(イケメン)

足を左右に大きく開いた私の股間へもぐり
クリトリスや小陰唇、アナルの入り口まで
丁寧に舐めて愛してくれるこの人。
彼は常盤大樹さん 40歳 会社員
二人の出会いは10日前の

雨の日 ・・・


「あっ ・・・?」

(っん?)

「あの~ もしかしてこれ ・・・?」

「あ~ 勝手にすみません
 私がたたんでおきました ・・・」

「いえっ ありがとうございます
 こんなに綺麗にたたんでもらって~」

「雨が続いてますからね~
 乾燥に来る人も多いでしょうし ・・・^^」

「はぁ~ バタバタしてるもので ・・・」

「次に入れたい人が勝手に出しますから
 あまり気にしなくてもいいですよ^^?」

多分、独身だろうと思った
この辺りの所帯持ちのご主人が
コインランドリーなんて来ないから ・・・

「これ 一着しかなくて^^」

「赤色の作業着って珍しいですよね?」

「一応、指導者の色なんです」

「このへんにお住まい?」

「僕は静岡です ・・・
 出張でそこの精密機械の工場へ」

「遠いところから~ ・・・」

「来られたことありますか^^?」

「いえ ねずみランドより向こうは
 行ったことがないんで~ ・・・^^」

「ねずみランド ・・・?
 あっ~^^ 静岡は東京よりこっちです」

「そうなんですか^^
 あは^^ 学がないのがバレちゃう^^」

背の高い男前だけど
話すと気さくでユーモアのある人でした
でもここで他人と会話するのは初めてのこと
朝でも昼でもこの密室は
結構、怖い所でもあります。
だから利用するときはいつも
入り口のドアを全開にして待っている私

常盤
「奥さん? あと40分も
 ここで待っておられるんですか?」

「ええ そのつもりですけど^^」

「目の前がマンションなんです。そこ。
 たたんでもらったお礼にお茶でも~」

「いいです~^^
 ありがとう お気持ちだけで ・・・^^」

「ですよね^^
 今、初めて会ったばかりなのに ・・・^^」

「ここへは毎日?」

「うん。さっきも言ったとおり
 これ一着しかないんで毎日来てます^^」

「そうですか ・・・^^」

出会った日はこの会話だけ
お茶に誘われたけど行けるわけがない
しかし彼の情報は耳に残っています。
毎日、夕方ここへ来ること ・・・


「拓? はよそれ脱いで?」

拓(長男)
「脱いで何はくの?」

「ランパンでもはいときーな? はよ~
 お母さん不潔なん嫌いやねん~?」

「今日はサッカーがあるし
 早めに帰ってきたぞ~^^」

「おかえりお父さん
 お父さんもそこで脱いで?」

「なにをや?」

「服を全部脱いでくださいな」

「今帰って来たとこやのに
 もうちょっとゆっくりさせてくれや^^」

「夜遅くに乾燥行きたくないし!」

「乾燥?!昨日は雨やったけど
 今日も明日も晴れやで?」

「多い時は乾燥に行ってるの」

「いつからや ・・・?」

乾燥させるものがないと
コインランドリーへは行けません。
二人の息子と主人、
それに私の衣類をかき集めて
翌日の夕方もランドリーへ行きました

すると ・・・

常盤
「奥さんのところは大家族なんですね?」

「あっ こんにちは~^^
 子供が二人いるとなにかと ・・・^^」

「じゃあ、うちの奥さんは
 もっと大変なのかな~ ・・・
  うちは子供が4人いますから~^^」

「4人も?ですか~^^?」

待ち合わせ時間を
決めていたわけではないし
必ず彼に会えるというものじゃなかった。
でも二日連続で会えたことが
私の女心を少し揺さぶりました ・・・

常盤
「どうですか?」

「っん~ ・・・^^」

「もう初対面じゃありませんよ^^?」

「じゃあ~ 5分だけ^^」

こんな出会いもうないかも ・・・
胸が大きいので
ジロジロ見られることはあるけど
ナンパされた経験もないし、まして
彼のようなイケメンとお茶なんて ・・・

常盤
「綺麗な京おんなの人と
 お茶できて光栄です ・・・」

「残念~^^ わたし
 生まれも育ちも大阪なんです~^^」

「あっ そうなんですか^^
 でも明るくて素敵な女性だ
  出張って寂しいから つい ・・・」

「つい? 声を掛けてしまった^^?」

「あは^^ いい意味でね
 素敵な人だから つい^^ そっちです^^」

「出張はいつまで?」

「10日間で今日が三日目
 あと一週間くらいかな~」

相性は良かったと思う
会話に詰まることもなくはずみました
でも少し脱線したかな? 彼が ・・・

「一人だとお食事とか大変ですね?」

常盤
「ご飯は外食でどうにでもなるけど
 うちに居る時は嫁とサンイチなんで^^」

「サンイチ?」

「三日に一度はセックスしてるから
 出張に来るとそれがキツくってね~^^」

「三日に一度ですか~ ・・・^^」

「奥さんのところは?
 僕とおないのご主人なら
  それくらいあるんじゃないですか~?」

「いえ うちは ・・・^^」

※※※

「あなた ・・・」

主人
「もう寝る ・・・」

「じゃあいいっ!私も寝るから ・・・」

「おやすみ~」

「ちょっと~^^!
 前なら私がすねて背中を向けると
  そんなに怒るなや~て言って
   さわってくれてたのに~?!」

「いつの話やな~^^?
 もう40歳になったんやで~
  疲れてるし寝かせてくれ ・・・」

「もぉ~!!」

※※※

常盤
「じゃあ最近は少なめ?」

「少ないというかほぼゼロです^^」

「40歳でゼロですか~
 奥さんはまだ30代だしね~ ・・・」

「さてっ そろそろ乾燥も終わる頃だし^^」

「あっそうですね 送ります。奥さん」

「いいですよ? 目の前 ・・・
 うはっ~ はぁ~ ・・・」

「目の前になんですか?奥さん」

「目の前に ・・・」

「今日はキスだけにしときます。
 でも明日も会いたい ・・・」

目の前にあったのは彼の顔 ・・・
部屋を出る玄関のところで引き止められ
キスをしました。
もう少しここに居たいという気持ちを
彼の部屋に残したまま出ていった私

次の日で決まる ・・・
私が取る行動しだいでは
生活を人生を一変するような出来事が
起こってしまうかも知れない ・・・


主人
「今日も?!」

「貯めるのがイヤなの!」

「お前が貯めてるんやんけ?
 洗う必要のないもんまで洗って~!
  乾燥しすぎとちゃうか?!」

「不潔な奥さんか綺麗好きな奥さん
 どっちがいいの?お父さん?」

「そりゃ~ ・・・」

「でしょ~^^ はいっ脱いで?」

乾燥しすぎだと
少々怒りぎみに私を注意した主人ですが
乾燥させ過ぎたのは主人のほう。
女性は時々濡らしてもらわないと
よそのオスへ振り向いて ・・・

「あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「もうびっしょり濡れてるよ 奥さん ・・・」

振り向いてしまう
生き物なんです ・・・。

常盤
「入れていい?」
「はぁ~ ちょうだい~」

愛情のこもった丁寧な愛撫に
一瞬にして体がとろけてしまった私
彼は女性の愛し方を知っている男性でした

常盤
「奥さん 明日も会いたいッ」

「っん~ 難しいけど^^
 なんとか用事を作ってみる^^」

出会って三日目。
彼の出張が四日目の出来事
毎日はやはり難しかったけれど
残り6日間の間に2回、
最初の日を合わせて計3回体を重ねました

そして出張最後の夕方 ・・・

常盤
「奥さんのここ。舐める時間あるかな?」

「ちょっとくらいオーバーしても平気
 コンビニへ寄ってきたって言うから
  今日でもうお別れでしょ~ ・・・?」

「そうだね。 じゃあ~ ・・・」

「っん~ いっぱい舐めて~?」

燃えました 体も心も ・・・
彼に教わったのは男性に濡らしてもらう喜び
自分で慰めるものとは全く違う安らぎ
約2年間、欲していた私の性欲を
たった数回で完璧に満たしてくれました

常盤
「奥さん 上に乗って?」

「乗って~^^?」

「そこでブラジャーを ・・・」

「おっぱい見たいの~^^?」

「うんッ~^^ 見たいッ!
 うはっ~~!! 大きい~~^^」

「常盤さんもおっぱい星人ね^^」

「もってことはご主人も?」

「そぉ~ でも常盤さんみたいに
 揉むよりは吸うほうばっかり~^^」

「たくさん吸われてる乳首だもんね^^」

「感度も大きいよ~^^?」

「それ聞いてたらもっと吸ったのに^^
 あまり大きくするとマズいと思って」

「旦那とは違う愛撫を楽しんでたの^^」

「吸っていいかな?」

「っん~ 最後だしおもいっきり吸いながら
 下からもいっぱい突き上げてくれる~?」

彼とのセックスはほとんどが
ソファーに座って向き合った座位
私の胸をまじかで見たい。それが理由でした

常盤
「あ~ 幸せです。 奥さん ・・・」

「私もっ~ 太いのが入ってるぅ~」

「これが本物のボインだぁ~ ・・・」

「またビンタして欲しい~^^?」

「お願いしますッ^^
 うはッ~^^ ああ^^ あはッ~!
  いいな~ これッ ・・・」

「常盤さん お礼は^^?」

「僕の番ですね?!」

「はぁ~! あはぁ~ あん~~」

「こんな具合のいいおま○こッ
 2年もほおっておくなんてもったいないッ!」

「あぁ~ 気持ちいい! もっとして~~」

「仕事に関係なく 必ず会いに来ます!」

「ホント~? 嬉しい~ はぁん~」

騎乗位になり勝手に腰を振ってくれ
みたいな主人とするセックスとは違い
二人がひとつになって愛し合っている
そう感じられる彼とのセックスが
私の興奮を更に高めてくれました
なので主人とではあり得ないことも ・・・

常盤
「今日もここに出したい ・・・」

(ガブっ ・・・^^)

「いいよ~ いっぱい出して~?」

よ~く掻き混ざってる感触が堪らなかった
主人の小さなペニスでは味わえないもの
左右に前後に上下にも腰をうんとクネらせ
最後のセックスを堪能した私 ・・・

「あぁ~ 逝っちゃう~ ・・・」

常盤
「今日は早いね?」

「はぁ~ いっぱい濡れてるから」

「感じすぎる?」

「っん~ 気持ちいい~ ・・・」

「僕に抱きついて?
 乳首吸いながら突いてあげるッ ・・・」

「ああん~ 強いめに吸って?!
 そぉ~! それ あっ~ いい~~!!」

「こんなに強く吸っても~?!」

「いいの~ 好きなの~~~」

「奥さん~~~?!」

「あぁ~~ ダメだわ! おま○こっ!」

「また入れに来るよ? ここにッ~?!」

「あっ~ 気持ちいいっ~~」

「どこがいいの? 奥さん~?!」

「両方っ~ おま○こも乳首もっ!!」

「クリもでしょ?!」

「あっ そんなことしたら逝く ・・・
 キスして?! 常盤さん~~~」

「奥さん ・・・」

「あぁ~ 気持ちいいっ どうしよ逝っちゃう
 逝くわ? あっもうダメ! 常盤さん?
  あっ逝くっ!!! あっ はッ ・・・
   ああん~~! はぁ~~~~~~!」


最高のセックスでお別れの儀式
でも彼はまた会うと言ってくれた

そして翌日の早朝 ・・・

常盤
「大丈夫? 近所の人とか?」

「一緒には歩けない^^ 見送りに来ただけ」

「奥さん ランドリーに入って?」

「っん ・・・」

二人が初めて出会った場所でキスをしたあと
駅に向かう彼の姿が
見えなくなるまで見送った私 ・・・

※※※

主人
「あれ? いつものシャツがないな~?」

「ごめん。 この時期は乾くのが遅くって」

「間に合わんなら乾燥にいけよ?」

「毎日行ってたらお金がもったいない」

「ええええっ^^?!」


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