乾燥しすぎ注意報!
「時間は?」
「300円^^」
「30分か ・・・」
「時間を円で換算する私たちってw」
「そういう場所で知り合ったからねw」
「脱ぐ?」
「うん 脱いで? あッ~! 奥さん
ブラジャーはあとで ・・・」
「好きね~^^
またおっぱいでビンタして欲しいの~?」
『舞 主婦 38歳』 妻の告白
「奥さんのここ。舐める時間あるかな?」
「ちょっとくらいオーバーしても平気
コンビニへ寄ってきたって言うから^^」
「じゃあ~ ・・・」
「っん~ いっぱい舐めて~?」
髪の質、量、頭の大きさ、耳のカタチ
主人とは全く異なるもの。そして
一番の違いはカッコ良さ(イケメン)
足を左右に大きく開いた私の股間へもぐり
クリトリスや小陰唇、アナルの入り口まで
丁寧に舐めて愛してくれるこの人。
彼は常盤大樹さん 40歳 会社員
二人の出会いは10日前の
雨の日 ・・・
「あっ ・・・?」
(っん?)
「あの~ もしかしてこれ ・・・?」
「あ~ 勝手にすみません
私がたたんでおきました ・・・」
「いえっ ありがとうございます
こんなに綺麗にたたんでもらって~」
「雨が続いてますからね~
乾燥に来る人も多いでしょうし ・・・^^」
「はぁ~ バタバタしてるもので ・・・」
「次に入れたい人が勝手に出しますから
あまり気にしなくてもいいですよ^^?」
多分、独身だろうと思った
この辺りの所帯持ちのご主人が
コインランドリーなんて来ないから ・・・
「これ 一着しかなくて^^」
「赤色の作業着って珍しいですよね?」
「一応、指導者の色なんです」
「このへんにお住まい?」
「僕は静岡です ・・・
出張でそこの精密機械の工場へ」
「遠いところから~ ・・・」
「来られたことありますか^^?」
「いえ ねずみランドより向こうは
行ったことがないんで~ ・・・^^」
「ねずみランド ・・・?
あっ~^^ 静岡は東京よりこっちです」
「そうなんですか^^
あは^^ 学がないのがバレちゃう^^」
背の高い男前だけど
話すと気さくでユーモアのある人でした
でもここで他人と会話するのは初めてのこと
朝でも昼でもこの密室は
結構、怖い所でもあります。
だから利用するときはいつも
入り口のドアを全開にして待っている私
常盤
「奥さん? あと40分も
ここで待っておられるんですか?」
「ええ そのつもりですけど^^」
「目の前がマンションなんです。そこ。
たたんでもらったお礼にお茶でも~」
「いいです~^^
ありがとう お気持ちだけで ・・・^^」
「ですよね^^
今、初めて会ったばかりなのに ・・・^^」
「ここへは毎日?」
「うん。さっきも言ったとおり
これ一着しかないんで毎日来てます^^」
「そうですか ・・・^^」
出会った日はこの会話だけ
お茶に誘われたけど行けるわけがない
しかし彼の情報は耳に残っています。
毎日、夕方ここへ来ること ・・・
「拓? はよそれ脱いで?」
拓(長男)
「脱いで何はくの?」
「ランパンでもはいときーな? はよ~
お母さん不潔なん嫌いやねん~?」
「今日はサッカーがあるし
早めに帰ってきたぞ~^^」
「おかえりお父さん
お父さんもそこで脱いで?」
「なにをや?」
「服を全部脱いでくださいな」
「今帰って来たとこやのに
もうちょっとゆっくりさせてくれや^^」
「夜遅くに乾燥行きたくないし!」
「乾燥?!昨日は雨やったけど
今日も明日も晴れやで?」
「多い時は乾燥に行ってるの」
「いつからや ・・・?」
乾燥させるものがないと
コインランドリーへは行けません。
二人の息子と主人、
それに私の衣類をかき集めて
翌日の夕方もランドリーへ行きました
すると ・・・
常盤
「奥さんのところは大家族なんですね?」
「あっ こんにちは~^^
子供が二人いるとなにかと ・・・^^」
「じゃあ、うちの奥さんは
もっと大変なのかな~ ・・・
うちは子供が4人いますから~^^」
「4人も?ですか~^^?」
待ち合わせ時間を
決めていたわけではないし
必ず彼に会えるというものじゃなかった。
でも二日連続で会えたことが
私の女心を少し揺さぶりました ・・・
常盤
「どうですか?」
「っん~ ・・・^^」
「もう初対面じゃありませんよ^^?」
「じゃあ~ 5分だけ^^」
こんな出会いもうないかも ・・・
胸が大きいので
ジロジロ見られることはあるけど
ナンパされた経験もないし、まして
彼のようなイケメンとお茶なんて ・・・
常盤
「綺麗な京おんなの人と
お茶できて光栄です ・・・」
「残念~^^ わたし
生まれも育ちも大阪なんです~^^」
「あっ そうなんですか^^
でも明るくて素敵な女性だ
出張って寂しいから つい ・・・」
「つい? 声を掛けてしまった^^?」
「あは^^ いい意味でね
素敵な人だから つい^^ そっちです^^」
「出張はいつまで?」
「10日間で今日が三日目
あと一週間くらいかな~」
相性は良かったと思う
会話に詰まることもなくはずみました
でも少し脱線したかな? 彼が ・・・
「一人だとお食事とか大変ですね?」
常盤
「ご飯は外食でどうにでもなるけど
うちに居る時は嫁とサンイチなんで^^」
「サンイチ?」
「三日に一度はセックスしてるから
出張に来るとそれがキツくってね~^^」
「三日に一度ですか~ ・・・^^」
「奥さんのところは?
僕とおないのご主人なら
それくらいあるんじゃないですか~?」
「いえ うちは ・・・^^」
※※※
「あなた ・・・」
主人
「もう寝る ・・・」
「じゃあいいっ!私も寝るから ・・・」
「おやすみ~」
「ちょっと~^^!
前なら私がすねて背中を向けると
そんなに怒るなや~て言って
さわってくれてたのに~?!」
「いつの話やな~^^?
もう40歳になったんやで~
疲れてるし寝かせてくれ ・・・」
「もぉ~!!」
※※※
常盤
「じゃあ最近は少なめ?」
「少ないというかほぼゼロです^^」
「40歳でゼロですか~
奥さんはまだ30代だしね~ ・・・」
「さてっ そろそろ乾燥も終わる頃だし^^」
「あっそうですね 送ります。奥さん」
「いいですよ? 目の前 ・・・
うはっ~ はぁ~ ・・・」
「目の前になんですか?奥さん」
「目の前に ・・・」
「今日はキスだけにしときます。
でも明日も会いたい ・・・」
目の前にあったのは彼の顔 ・・・
部屋を出る玄関のところで引き止められ
キスをしました。
もう少しここに居たいという気持ちを
彼の部屋に残したまま出ていった私
次の日で決まる ・・・
私が取る行動しだいでは
生活を人生を一変するような出来事が
起こってしまうかも知れない ・・・
主人
「今日も?!」
「貯めるのがイヤなの!」
「お前が貯めてるんやんけ?
洗う必要のないもんまで洗って~!
乾燥しすぎとちゃうか?!」
「不潔な奥さんか綺麗好きな奥さん
どっちがいいの?お父さん?」
「そりゃ~ ・・・」
「でしょ~^^ はいっ脱いで?」
乾燥しすぎだと
少々怒りぎみに私を注意した主人ですが
乾燥させ過ぎたのは主人のほう。
女性は時々濡らしてもらわないと
よそのオスへ振り向いて ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「もうびっしょり濡れてるよ 奥さん ・・・」
振り向いてしまう
生き物なんです ・・・。
常盤
「入れていい?」
「はぁ~ ちょうだい~」
愛情のこもった丁寧な愛撫に
一瞬にして体がとろけてしまった私
彼は女性の愛し方を知っている男性でした
常盤
「奥さん 明日も会いたいッ」
「っん~ 難しいけど^^
なんとか用事を作ってみる^^」
出会って三日目。
彼の出張が四日目の出来事
毎日はやはり難しかったけれど
残り6日間の間に2回、
最初の日を合わせて計3回体を重ねました
そして出張最後の夕方 ・・・
常盤
「奥さんのここ。舐める時間あるかな?」
「ちょっとくらいオーバーしても平気
コンビニへ寄ってきたって言うから
今日でもうお別れでしょ~ ・・・?」
「そうだね。 じゃあ~ ・・・」
「っん~ いっぱい舐めて~?」
燃えました 体も心も ・・・
彼に教わったのは男性に濡らしてもらう喜び
自分で慰めるものとは全く違う安らぎ
約2年間、欲していた私の性欲を
たった数回で完璧に満たしてくれました
常盤
「奥さん 上に乗って?」
「乗って~^^?」
「そこでブラジャーを ・・・」
「おっぱい見たいの~^^?」
「うんッ~^^ 見たいッ!
うはっ~~!! 大きい~~^^」
「常盤さんもおっぱい星人ね^^」
「もってことはご主人も?」
「そぉ~ でも常盤さんみたいに
揉むよりは吸うほうばっかり~^^」
「たくさん吸われてる乳首だもんね^^」
「感度も大きいよ~^^?」
「それ聞いてたらもっと吸ったのに^^
あまり大きくするとマズいと思って」
「旦那とは違う愛撫を楽しんでたの^^」
「吸っていいかな?」
「っん~ 最後だしおもいっきり吸いながら
下からもいっぱい突き上げてくれる~?」
彼とのセックスはほとんどが
ソファーに座って向き合った座位
私の胸をまじかで見たい。それが理由でした
常盤
「あ~ 幸せです。 奥さん ・・・」
「私もっ~ 太いのが入ってるぅ~」
「これが本物のボインだぁ~ ・・・」
「またビンタして欲しい~^^?」
「お願いしますッ^^
うはッ~^^ ああ^^ あはッ~!
いいな~ これッ ・・・」
「常盤さん お礼は^^?」
「僕の番ですね?!」
「はぁ~! あはぁ~ あん~~」
「こんな具合のいいおま○こッ
2年もほおっておくなんてもったいないッ!」
「あぁ~ 気持ちいい! もっとして~~」
「仕事に関係なく 必ず会いに来ます!」
「ホント~? 嬉しい~ はぁん~」
騎乗位になり勝手に腰を振ってくれ
みたいな主人とするセックスとは違い
二人がひとつになって愛し合っている
そう感じられる彼とのセックスが
私の興奮を更に高めてくれました
なので主人とではあり得ないことも ・・・
常盤
「今日もここに出したい ・・・」
(ガブっ ・・・^^)
「いいよ~ いっぱい出して~?」
よ~く掻き混ざってる感触が堪らなかった
主人の小さなペニスでは味わえないもの
左右に前後に上下にも腰をうんとクネらせ
最後のセックスを堪能した私 ・・・
「あぁ~ 逝っちゃう~ ・・・」
常盤
「今日は早いね?」
「はぁ~ いっぱい濡れてるから」
「感じすぎる?」
「っん~ 気持ちいい~ ・・・」
「僕に抱きついて?
乳首吸いながら突いてあげるッ ・・・」
「ああん~ 強いめに吸って?!
そぉ~! それ あっ~ いい~~!!」
「こんなに強く吸っても~?!」
「いいの~ 好きなの~~~」
「奥さん~~~?!」
「あぁ~~ ダメだわ! おま○こっ!」
「また入れに来るよ? ここにッ~?!」
「あっ~ 気持ちいいっ~~」
「どこがいいの? 奥さん~?!」
「両方っ~ おま○こも乳首もっ!!」
「クリもでしょ?!」
「あっ そんなことしたら逝く ・・・
キスして?! 常盤さん~~~」
「奥さん ・・・」
「あぁ~ 気持ちいいっ どうしよ逝っちゃう
逝くわ? あっもうダメ! 常盤さん?
あっ逝くっ!!! あっ はッ ・・・
ああん~~! はぁ~~~~~~!」
最高のセックスでお別れの儀式
でも彼はまた会うと言ってくれた
そして翌日の早朝 ・・・
常盤
「大丈夫? 近所の人とか?」
「一緒には歩けない^^ 見送りに来ただけ」
「奥さん ランドリーに入って?」
「っん ・・・」
二人が初めて出会った場所でキスをしたあと
駅に向かう彼の姿が
見えなくなるまで見送った私 ・・・
※※※
主人
「あれ? いつものシャツがないな~?」
「ごめん。 この時期は乾くのが遅くって」
「間に合わんなら乾燥にいけよ?」
「毎日行ってたらお金がもったいない」
「ええええっ^^?!」
「300円^^」
「30分か ・・・」
「時間を円で換算する私たちってw」
「そういう場所で知り合ったからねw」
「脱ぐ?」
「うん 脱いで? あッ~! 奥さん
ブラジャーはあとで ・・・」
「好きね~^^
またおっぱいでビンタして欲しいの~?」
『舞 主婦 38歳』 妻の告白
「奥さんのここ。舐める時間あるかな?」
「ちょっとくらいオーバーしても平気
コンビニへ寄ってきたって言うから^^」
「じゃあ~ ・・・」
「っん~ いっぱい舐めて~?」
髪の質、量、頭の大きさ、耳のカタチ
主人とは全く異なるもの。そして
一番の違いはカッコ良さ(イケメン)
足を左右に大きく開いた私の股間へもぐり
クリトリスや小陰唇、アナルの入り口まで
丁寧に舐めて愛してくれるこの人。
彼は常盤大樹さん 40歳 会社員
二人の出会いは10日前の
雨の日 ・・・
「あっ ・・・?」
(っん?)
「あの~ もしかしてこれ ・・・?」
「あ~ 勝手にすみません
私がたたんでおきました ・・・」
「いえっ ありがとうございます
こんなに綺麗にたたんでもらって~」
「雨が続いてますからね~
乾燥に来る人も多いでしょうし ・・・^^」
「はぁ~ バタバタしてるもので ・・・」
「次に入れたい人が勝手に出しますから
あまり気にしなくてもいいですよ^^?」
多分、独身だろうと思った
この辺りの所帯持ちのご主人が
コインランドリーなんて来ないから ・・・
「これ 一着しかなくて^^」
「赤色の作業着って珍しいですよね?」
「一応、指導者の色なんです」
「このへんにお住まい?」
「僕は静岡です ・・・
出張でそこの精密機械の工場へ」
「遠いところから~ ・・・」
「来られたことありますか^^?」
「いえ ねずみランドより向こうは
行ったことがないんで~ ・・・^^」
「ねずみランド ・・・?
あっ~^^ 静岡は東京よりこっちです」
「そうなんですか^^
あは^^ 学がないのがバレちゃう^^」
背の高い男前だけど
話すと気さくでユーモアのある人でした
でもここで他人と会話するのは初めてのこと
朝でも昼でもこの密室は
結構、怖い所でもあります。
だから利用するときはいつも
入り口のドアを全開にして待っている私
常盤
「奥さん? あと40分も
ここで待っておられるんですか?」
「ええ そのつもりですけど^^」
「目の前がマンションなんです。そこ。
たたんでもらったお礼にお茶でも~」
「いいです~^^
ありがとう お気持ちだけで ・・・^^」
「ですよね^^
今、初めて会ったばかりなのに ・・・^^」
「ここへは毎日?」
「うん。さっきも言ったとおり
これ一着しかないんで毎日来てます^^」
「そうですか ・・・^^」
出会った日はこの会話だけ
お茶に誘われたけど行けるわけがない
しかし彼の情報は耳に残っています。
毎日、夕方ここへ来ること ・・・
「拓? はよそれ脱いで?」
拓(長男)
「脱いで何はくの?」
「ランパンでもはいときーな? はよ~
お母さん不潔なん嫌いやねん~?」
「今日はサッカーがあるし
早めに帰ってきたぞ~^^」
「おかえりお父さん
お父さんもそこで脱いで?」
「なにをや?」
「服を全部脱いでくださいな」
「今帰って来たとこやのに
もうちょっとゆっくりさせてくれや^^」
「夜遅くに乾燥行きたくないし!」
「乾燥?!昨日は雨やったけど
今日も明日も晴れやで?」
「多い時は乾燥に行ってるの」
「いつからや ・・・?」
乾燥させるものがないと
コインランドリーへは行けません。
二人の息子と主人、
それに私の衣類をかき集めて
翌日の夕方もランドリーへ行きました
すると ・・・
常盤
「奥さんのところは大家族なんですね?」
「あっ こんにちは~^^
子供が二人いるとなにかと ・・・^^」
「じゃあ、うちの奥さんは
もっと大変なのかな~ ・・・
うちは子供が4人いますから~^^」
「4人も?ですか~^^?」
待ち合わせ時間を
決めていたわけではないし
必ず彼に会えるというものじゃなかった。
でも二日連続で会えたことが
私の女心を少し揺さぶりました ・・・
常盤
「どうですか?」
「っん~ ・・・^^」
「もう初対面じゃありませんよ^^?」
「じゃあ~ 5分だけ^^」
こんな出会いもうないかも ・・・
胸が大きいので
ジロジロ見られることはあるけど
ナンパされた経験もないし、まして
彼のようなイケメンとお茶なんて ・・・
常盤
「綺麗な京おんなの人と
お茶できて光栄です ・・・」
「残念~^^ わたし
生まれも育ちも大阪なんです~^^」
「あっ そうなんですか^^
でも明るくて素敵な女性だ
出張って寂しいから つい ・・・」
「つい? 声を掛けてしまった^^?」
「あは^^ いい意味でね
素敵な人だから つい^^ そっちです^^」
「出張はいつまで?」
「10日間で今日が三日目
あと一週間くらいかな~」
相性は良かったと思う
会話に詰まることもなくはずみました
でも少し脱線したかな? 彼が ・・・
「一人だとお食事とか大変ですね?」
常盤
「ご飯は外食でどうにでもなるけど
うちに居る時は嫁とサンイチなんで^^」
「サンイチ?」
「三日に一度はセックスしてるから
出張に来るとそれがキツくってね~^^」
「三日に一度ですか~ ・・・^^」
「奥さんのところは?
僕とおないのご主人なら
それくらいあるんじゃないですか~?」
「いえ うちは ・・・^^」
※※※
「あなた ・・・」
主人
「もう寝る ・・・」
「じゃあいいっ!私も寝るから ・・・」
「おやすみ~」
「ちょっと~^^!
前なら私がすねて背中を向けると
そんなに怒るなや~て言って
さわってくれてたのに~?!」
「いつの話やな~^^?
もう40歳になったんやで~
疲れてるし寝かせてくれ ・・・」
「もぉ~!!」
※※※
常盤
「じゃあ最近は少なめ?」
「少ないというかほぼゼロです^^」
「40歳でゼロですか~
奥さんはまだ30代だしね~ ・・・」
「さてっ そろそろ乾燥も終わる頃だし^^」
「あっそうですね 送ります。奥さん」
「いいですよ? 目の前 ・・・
うはっ~ はぁ~ ・・・」
「目の前になんですか?奥さん」
「目の前に ・・・」
「今日はキスだけにしときます。
でも明日も会いたい ・・・」
目の前にあったのは彼の顔 ・・・
部屋を出る玄関のところで引き止められ
キスをしました。
もう少しここに居たいという気持ちを
彼の部屋に残したまま出ていった私
次の日で決まる ・・・
私が取る行動しだいでは
生活を人生を一変するような出来事が
起こってしまうかも知れない ・・・
主人
「今日も?!」
「貯めるのがイヤなの!」
「お前が貯めてるんやんけ?
洗う必要のないもんまで洗って~!
乾燥しすぎとちゃうか?!」
「不潔な奥さんか綺麗好きな奥さん
どっちがいいの?お父さん?」
「そりゃ~ ・・・」
「でしょ~^^ はいっ脱いで?」
乾燥しすぎだと
少々怒りぎみに私を注意した主人ですが
乾燥させ過ぎたのは主人のほう。
女性は時々濡らしてもらわないと
よそのオスへ振り向いて ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「もうびっしょり濡れてるよ 奥さん ・・・」
振り向いてしまう
生き物なんです ・・・。
常盤
「入れていい?」
「はぁ~ ちょうだい~」
愛情のこもった丁寧な愛撫に
一瞬にして体がとろけてしまった私
彼は女性の愛し方を知っている男性でした
常盤
「奥さん 明日も会いたいッ」
「っん~ 難しいけど^^
なんとか用事を作ってみる^^」
出会って三日目。
彼の出張が四日目の出来事
毎日はやはり難しかったけれど
残り6日間の間に2回、
最初の日を合わせて計3回体を重ねました
そして出張最後の夕方 ・・・
常盤
「奥さんのここ。舐める時間あるかな?」
「ちょっとくらいオーバーしても平気
コンビニへ寄ってきたって言うから
今日でもうお別れでしょ~ ・・・?」
「そうだね。 じゃあ~ ・・・」
「っん~ いっぱい舐めて~?」
燃えました 体も心も ・・・
彼に教わったのは男性に濡らしてもらう喜び
自分で慰めるものとは全く違う安らぎ
約2年間、欲していた私の性欲を
たった数回で完璧に満たしてくれました
常盤
「奥さん 上に乗って?」
「乗って~^^?」
「そこでブラジャーを ・・・」
「おっぱい見たいの~^^?」
「うんッ~^^ 見たいッ!
うはっ~~!! 大きい~~^^」
「常盤さんもおっぱい星人ね^^」
「もってことはご主人も?」
「そぉ~ でも常盤さんみたいに
揉むよりは吸うほうばっかり~^^」
「たくさん吸われてる乳首だもんね^^」
「感度も大きいよ~^^?」
「それ聞いてたらもっと吸ったのに^^
あまり大きくするとマズいと思って」
「旦那とは違う愛撫を楽しんでたの^^」
「吸っていいかな?」
「っん~ 最後だしおもいっきり吸いながら
下からもいっぱい突き上げてくれる~?」
彼とのセックスはほとんどが
ソファーに座って向き合った座位
私の胸をまじかで見たい。それが理由でした
常盤
「あ~ 幸せです。 奥さん ・・・」
「私もっ~ 太いのが入ってるぅ~」
「これが本物のボインだぁ~ ・・・」
「またビンタして欲しい~^^?」
「お願いしますッ^^
うはッ~^^ ああ^^ あはッ~!
いいな~ これッ ・・・」
「常盤さん お礼は^^?」
「僕の番ですね?!」
「はぁ~! あはぁ~ あん~~」
「こんな具合のいいおま○こッ
2年もほおっておくなんてもったいないッ!」
「あぁ~ 気持ちいい! もっとして~~」
「仕事に関係なく 必ず会いに来ます!」
「ホント~? 嬉しい~ はぁん~」
騎乗位になり勝手に腰を振ってくれ
みたいな主人とするセックスとは違い
二人がひとつになって愛し合っている
そう感じられる彼とのセックスが
私の興奮を更に高めてくれました
なので主人とではあり得ないことも ・・・
常盤
「今日もここに出したい ・・・」
(ガブっ ・・・^^)
「いいよ~ いっぱい出して~?」
よ~く掻き混ざってる感触が堪らなかった
主人の小さなペニスでは味わえないもの
左右に前後に上下にも腰をうんとクネらせ
最後のセックスを堪能した私 ・・・
「あぁ~ 逝っちゃう~ ・・・」
常盤
「今日は早いね?」
「はぁ~ いっぱい濡れてるから」
「感じすぎる?」
「っん~ 気持ちいい~ ・・・」
「僕に抱きついて?
乳首吸いながら突いてあげるッ ・・・」
「ああん~ 強いめに吸って?!
そぉ~! それ あっ~ いい~~!!」
「こんなに強く吸っても~?!」
「いいの~ 好きなの~~~」
「奥さん~~~?!」
「あぁ~~ ダメだわ! おま○こっ!」
「また入れに来るよ? ここにッ~?!」
「あっ~ 気持ちいいっ~~」
「どこがいいの? 奥さん~?!」
「両方っ~ おま○こも乳首もっ!!」
「クリもでしょ?!」
「あっ そんなことしたら逝く ・・・
キスして?! 常盤さん~~~」
「奥さん ・・・」
「あぁ~ 気持ちいいっ どうしよ逝っちゃう
逝くわ? あっもうダメ! 常盤さん?
あっ逝くっ!!! あっ はッ ・・・
ああん~~! はぁ~~~~~~!」
最高のセックスでお別れの儀式
でも彼はまた会うと言ってくれた
そして翌日の早朝 ・・・
常盤
「大丈夫? 近所の人とか?」
「一緒には歩けない^^ 見送りに来ただけ」
「奥さん ランドリーに入って?」
「っん ・・・」
二人が初めて出会った場所でキスをしたあと
駅に向かう彼の姿が
見えなくなるまで見送った私 ・・・
※※※
主人
「あれ? いつものシャツがないな~?」
「ごめん。 この時期は乾くのが遅くって」
「間に合わんなら乾燥にいけよ?」
「毎日行ってたらお金がもったいない」
「ええええっ^^?!」
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