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工事業者と私の淫らな関係 ~監督の仕事~

「振動ってこれのこと~?」

「工事のですか?」

「お知らせに書いてあった
 騒音と振動等何かとご迷惑を
  お掛けしますって ・・・」

「ご迷惑掛けてます?」

「っん~ 掛けてる ・・・」

「それなら監督の僕に責任がある
 奥さんの苦情、聞いて差し上げます!」

「言っていい~?」

「何でもどうぞ?」

「もっとやって~ ・・・」

「振動を止めるな!ってことですか?」

「そぉ~ 気持ちいいから
 もっと突いて~ 私のおま○こっ ・・・」

『真由美 主婦 39歳』 妻の告白


「お子さんは今日も ・・・」

「運動会の練習があるし遅いよっ ・・・」

「ご主人は?」

「知ってるくせに~ 出張です ・・・」

「じゃあ遠慮なく 奥さんのご希望どおり!」

「ああぁ~! 気持ちいい~ それッ!」

「振動は僕が起こしてるけど
 騒音を出してるのは奥さんのほうですね」


去年の10月初旬
私たちの住む地域で
大きな規模のガス工事がありました

それに伴う舗装工事も
相次いで行われたんですけど
「お知らせ」のチラシを配っていた男性に

「縁石ひとつ?」

「市に掛け合ってもなかなか来てくれないの」

「ですよね~ うるさい人か
 有力者ならすぐ動くんですけど^^」

「なんとかなります~?
 この前のガス工事の人に言ったら
  うちはそんなこと出来ませんと言われて」

「僕のほうから会社を通して
 一度、市に問い合わせてみます」


彼は寺川さんといって舗装工事業者の方
工事の際は彼が監督として常駐すると聞き
あるお願いごとをしたんです ・・・


「ガスと道路の工事。
 両方するなら今言うべきじゃないの?」

主人
「市には言ってある」

「なかなか来てくれへんやん~?」

「業者が勝手に出来るもんじゃないやろ?」

「一応、言うだけでも~ ・・・」

「縁石取るより、運転の練習をしろよ?」

「そんなこと言われても ・・・」

「まゆみ 出張の準備してくれ?」

「・・・ はいっ」


表通りに面した我が家は
小さな歩道を跨ぐ格好で
車をガレージから出さなくてはなりません
そのときいつも縁石にぶつける私 ・・・

主人はなんなくクリアするもんだから
他人事のような素振りでしたが
ようやく市には掛け合ってくれました
でも、ひと月経ってもふた月経っても
なかなか工事に来てくれなかった

だから ・・・

寺川
「市からOK出ましたよ? 奥さん」

「えっ? ホントですか~^^」

「はい。この道路側をするとき
 縁石も取り除く工事をします」

「うわ~^^ 嬉しい ありがとう~^^」

言ってみるものです ・・・
舗装工事の初日
寺川さんじきじきに伝えに来られました。

「あの~ 寺川さん?
 休憩とかはどうされてます?」

寺川
「休憩は ・・・
 各自コーヒーを飲んだりしてますが ・・・」

「10時ごろですよね?うちに来てください?
 温かいコーヒーを淹れますから?」

「えっ それは~ ・・・」
「お礼^^ 石を取り除いてくれるお礼です」

のつもりで彼を招いた私 ・・・

専業主婦の私は
昼には全ての用事が片付くほどで
時間が有り余っています。
子供の特別な学校行事がなければ
毎日が退屈に感じていました。


寺川
「あっ 奥さん ・・・」

「10時ですね^^ どうぞ入ってください」

「いえ あの~ やっぱり
 休憩中でも現場を見てないと
  一応、監督ですから ・・・」

「監督出来ますよ^^?
 3階のリビング あそこ ・・・
  カーテンを開ければ
   全部の道路が見渡せます^^」

「ああっ~ ほんとですね
 全面ガラス張りになってる ・・・」

「なにかあれば
 すぐに出て行けばいいし。 ねっ^^?」

「じゃあ~^^すみません。お言葉に甘えて」


寺川直之さん 30歳
中背ですが目鼻立ちの整ったイケメン
お茶に誘ったのはそれもあったでしょう
どこにも勤めていない私には
年下の男性と話す機会なんてありません


寺川
「昼間は奥さん ・・・」

「ひとりです^^ 子供は学校
 主人は今、東京へ出張中なんで ・・・」

「そうですか。 ここのご町内は
 チラシを配っていた時から思ってたけど
  綺麗な奥様が多くて 特に ・・・」

「新興住宅地だし若い人が多いでしょ~?
 私以外は20代の奥様がほとんど」

「でも、奥さんが一番綺麗だな~と ・・・」

「まっ^^ 嬉しい~
 コーヒー何杯でも飲んでくださいね^^」

「あは^^ いただきます」

4階建ての3階部分が我が家のリビング
家族が集まる場所でもあります
道路側の窓が大きなガラス張りなので
彼はチラチラ外を見ながらも
私との会話を楽しんでいるようでした。

何かを仕掛けたつもりはないけど
万が一、その気になれば
如何わしい事も可能な好環境


寺川
「みんな動き出したな ・・・」

「休憩は終わりですか?」

「っんでも ・・・
 ここで見張りが出来るなら ・・・」

「一度みんなの所に戻られます?」

「ってことは 奥さん ・・・」

「4時までは誰も来ませんし 私一人^^
 ここで監督されても構いませんよ?」

「続きの説明をしたらすぐ戻って来ます!」

一旦外に出て現場へ戻った彼
この時点での二人のフィーリングは
ピッタリ合っていたと思います。
私も戻って来て欲しかった。 それは
ただの話し相手ではなく ・・・


「はぁ~ なんかこうなると思った ・・・」

「僕も ・・・
 奥さんを初めて見たとき
  ビビっと感じるものがありました」

「寺川さんのキス 優しい ・・・」

「カーテン閉めたほうがいいんじゃ?」

「寺川さんがここに居ること
 工事の人は知ってるの~?」

「あっ 責任者のおじさんがひとり」

「じゃあ閉めると怪しまれる。
 反対側の部屋に行きましょ~」

彼が戻って来たとき
リビングの入り口に立っていた私
ドアが開きその姿を見た彼が私を抱くと
キスなんてあっという間でした ・・・


寺川
「寝室ですか?」

「ううん~ 寝室は4階
 ここは主人の両親が泊まる部屋」

「奥さん~ ・・・」

「はぁ~ ドキドキするっ ・・・」

「あぁ~ 大きなおっぱい ・・・」

「監督さんは見てるだけ~^^?」

「いえっ それは仕事のとき
 今はプライベートで奥さんを抱いてる」

「じゃあ~ 吸って? 寺川さん ・・・」

「いただきますっ!!」

結婚後、初めての浮気。
ひとつ復習したことは
男女の関係はフィーリングと
タイミングしだいではどうにでもなってしまう
ということ。この十数年忘れていたことです。

舗装工事は三日間続きました
その三日間で7回のセックス
たがが外れたというより狂っていた
という言葉がハマってしまう出来事だった


「お知らせに書いてあった
 騒音と振動等何かとご迷惑を
  お掛けしますって ・・・」

寺川
「ご迷惑掛けてますか?」

「掛けてる ・・・」

「監督である僕の責任です
 奥さんの苦情、聞きますよ?」

「言っていい~?」

「何でもどうぞ?」

「もっとやって~ 気持ちいいから
 もっと突いて~ 私のおま○こっ ・・・」

「ご主人は?」

「知ってるくせに~ 出張よ ・・・」

「じゃあ遠慮なく!!」

「ああぁ~! 気持ちいい~ それッ!」

「振動は僕が起こしてるけど
 騒音を出してるのは奥さんのほうですね」

「私、騒音出してる~?」

「外が工事してないと丸聞こえですよ?」

「声も出ちゃうわ こんなに気持ちがいいと」

「ご主人と何が違います~?!」

「あぁ~ 硬さ!大きさ!全部違う~~」

淡白な主人とは比べ物になりません
3日で7回なんて夢のような数字
硬くて大きい。しかも愛撫まで絶品!
彼に抱かれながら自分の直感を信じることが
大切なことだと何度も思いました。

「あぁ~ いいっ~~!」

寺川
「奥さんッ もう僕ッ~~ ・・・」

「寺川さん まだっ~!」

「いえ 気持ちいいから
 ずっとここから出しませんよって ・・・」

「いやん~~
 そんな喜ばせ方 ずるい~~」

「朝に一度出してるし
 奥さんがイクまで見届けますッ?!」

「嬉しい~ じゃあもっと突いて?そこぉ~」

「奥さん~~ ・・・」

「はぁ~ 乳首も吸ってぇ~?」

7回目最後のセックス
工事が終わると彼と会えなくなる
だから思う存分楽しみました。


寺川
「こんなヌルヌルのおま○こは初めてです!」

「体が悦んでるぅ~ ・・・」

「相性がピッタリの人っているんですね~」

「寺川さん もう逝きそうよ~?」

「いつでもどうぞ?
 ピストンは止めませんから?!」

「あぁ~ 気持ちいい~~ もうダメ~」

「色っぽいな~ 奥さん ・・・
 乳首も凄い勃起してますよ~?!」

「いやん~ エッチ~ もっと吸って?!」

(じゅるじゅるじゅるじゅるッ~!!!)

「あぁ~ ダメっ! 寺川さん~!!」

「見てますよ?奥さんがイクところ?!」

「恥ずかしい~ でも気持ちいい~~~」

「奥さん? 奥にコンコンっ当たってる!」

「イヤっ! 逝くッ!!
 寺川さん 逝くわよ?! 
  あぁ~ 気持ちいい~~~~
   ダメ逝っちゃう! あッ!!!
    あぁん~~ はぁん~~~~~~!」


ラストが一番激しいセックス
彼のザーメンもそれ以前より多く感じました


寺川
「奥さん 上からでも見れますよ?」

「あっ 縁石が取れてる^^」

「これで全ての工事が終わりました」

セックスのあと一度外へ出た彼が
またうちに戻って来られ ・・・


「なに~^^? おっぱい吸いたいの^^?」

「いえ^^ みんなで会社に戻るんで
 そんな時間はないんですが ・・・」

「なにを見てるの~^^?」

「奥さんの体の最終チェック^^
 キスマークが残ってないかどうか」

「さすが監督さん^^
 ついてても大丈夫よ^^?
  エッチなんて当分しないから ・・・」


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