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真面目な主人とそうでないお義父さんと私

「なにか探してたの ・・・?」

「いや なんも ・・・」

「・・・・・ ・・・・・」

「紫色のキャップが顔を出してて
 カバンにしまってやろうとしたんや?」

「そぉ~ ・・・」

「ケンってなんや?」

「怒らへん?」

「うん 絶対怒ったりせえへんよ?」

「アダルトビデオの ・・・」

「の? なに? 誰かの ・・・」

「気にいってる男優さんの名前 ・・・」

「ほぉ~ ・・・」

「あなたがいない時だけ。ひとりで ・・・」

「それはかまへんねんけど ・・・
 その~ 名前になんの意味が ・・・」

「なんとなく妄想するときに」

「その人としてるような?」

「っん~ ごめん ・・・」

「いや。淋しい思いさせてるんやな~?」

「怒った?」

「怒るわけないッ 
 明日からまた東京に戻るさかい
  今晩は詩ちゃん ・・・」

「うん わかってる^^」

『詩子 主婦 32歳』 妻の告白


主人(松村洋介 28歳)が
私のバッグから見つけたものは
エッチの時に使用するローションでした。
それは私の一人エッチ用
ではなく ・・・

「どう誤魔化したんや?」

「一人でするとき用にって
 もぉ~ 恥ずかしかった~ ・・・」

「名前のことは?」

「そうですよ~? これ?いつ書いて
 いつ私のバッグに入れたんですか~?」

「この前のお前が寝てる時や?
 俺がカバンを持ってへんかったし入れた」

「名前は?」

「記念にな?
 お前の名前も書こうとしたけど
  それはマズいと思ってやめたんや^^」

「笑い事じゃないですよ~」

「すまんすまん ・・・
 俺と詩子が結ばれた記念日を
  どっかに刻みたかったんやろな~」

「刻むなら ・・・」

「ここか?」

「そぉ~ ・・・」

「どうしたら刻める?」

「はぁ~ はぁぁ~~」

「これで刻めてんのか~ 詩子?
 擦ってるだけにしかおもえへんけど?!」

「はぁ~ それでいい~ ・・・
 気持ちいいわ~ お義父さん~~~」


主人の父(松村謙二郎 52歳)と
関係を持ってしまったお話の前に
私の身辺を取り巻く環境について少し

短大を卒業したのち
予備校の受付をしていた私。そこで
4歳年下の主人と出会い、交際がスタート

大学を諦めた主人とはその後も交際が続き
最終的には出来婚で現在、6歳の娘が一人

主人は実家のトマト農家を手伝っているけど
閑散期は出稼ぎに行きます。
とても真面目で親思いな人。もちろん娘にも
私にも愛情たっぷりで接してくれます。

そんな真面目な夫を
裏切ることになったのは ・・・

「お義父さん~ 離して?」

義父
「夫婦に見えへんけ?」

「見えたとしても夫婦じゃありません?」

「シワのない手
 うちのヤツとは全然違うのぉ~」

「お義母さんも綺麗ですよ ・・・」

「もうちょっとええやろ~?」

「誰かに見られると困りますから?!」

娘が3歳になった頃。今からですと
3年ほど前に始まりました
義父による私へのおさわり行為

最初はお尻にふれたり
軽く腰に手をまわしたり、そんな程度
それが段々とエスカレートし
手を握るという行動に発展します

見た目が若い男性だから
知らない人が見れば
それこそ夫婦に映るでしょう。でも私は
この人の息子の嫁 ・・・
男の本能を弄んではいけないと
いつも心に強く思っていました。

でないと ・・・

義父
「今日はうちのんも遅い
 子供も保育園や?洋介もおらん ・・・
  詩子~? ええやろ~?」

「ついにそんなことまで
 平気で言うようになったんですね?
  息子の嫁ですよ~? 私 ・・・」

「そんなことわかってるわいッ
 そやけどこうして買い物来たら
  手を繋ぐのが当たり前になったしな~?」

「お義父さんが繋ぐからです」

「詩子も嫌がってへんやないか?」

「慣れただけ ・・・」

主人が出稼ぎに出る冬のシーズン
我が家で車の運転が出来る人は義父のみ
義母が一緒に買い物へ行く時もありますが
お義父さんの企てにまんまと乗ってる義母は
徐々に回数が減っていき
最近では私と義父の二人での外出が
頻繁になってきていました。

そんな、一週間前の午後 ・・・

義父
「ええ時が過ぎてしまうぞ?」

「何ですか? いいときって ・・・」

「三十させごろって言うやろ~?
 どんどんアソコを使って
  大人の女へ成熟する時期やないか?」

「帰りましょ? お義父さん ・・・」

「ホテルの前まで来て
 俺のせがれもこんなになってんのに?!」

「もぉ~ しまってください ・・・」

「わかった ・・・
 詩子の身持ちが固いのはよう~わかった
  そやけど男のメンツってもんがある
   キスだけしたらまっすぐ帰宅するッ」

「メンツって勝手に来たクセに ・・・」

「詩子?! 何回も言わせるなッ?!」

「キスだけですか?」

「おぉ~ 約束するッ」

というわけで
何故か義父とキスをすることに

でも ・・・

「お義父さん? 人が通る ・・・」

義父
「お前、目を開けてんのか~?」

「だって長いから ・・・
 うふぅ~ はぁん~ ・・・」

「チ○ポもさわったれや~? こうしてッ?」

「はぁ~ お義父さん~ ・・・」

「どないなってるぅ~? 俺のせがれ!」

「また人が出てきたっ ・・・」

「詩子? どうなってる~?俺のチ○ポ?」

「お義父さん 恥ずかしい~ 見られてる~」

「ホテルの従業員やろ? どうもないッ!」

「イヤっ ここはイヤっ!」

「ほなッ 中に入るわ ・・・」

結末を想定出来なかった私の負け
ジロジロ見て行く人がホントにいたんです
これも全て義父の企てによるもの。


「お義父さん? 洋介からです ・・・」

義父
「おう~ 出たらええ」


主人
『詩ちゃん 用事してた?
 この前の送金について ・・・』

『あぁ~^^ お疲れ様~
 なに? 送金のこと?』

『農協の旅行
 親父、小遣い足りたんかな~と思って』

『あっ お義父さんいるよ?
 ちょっと待ってね ・・・』

義父
『洋介か? すまんかったな~』

『楽しんできたか?』

『おお~^^ 土産買ってあるぞ?』

『一週間後に一旦帰るし
 詩子にそう言うといて~?』

『あッそうか~ 気をつけて帰って ・・・』

(ツーツーツー ・・・)

「あれ? 私は ・・・」

義父
「切りよった ・・・
 一週間後に一旦帰ってくるらしい」

「一週間後 ・・・?」

「急に代わるしビックリして萎えたわ
 もっぺんしゃぶってくれや~? 詩子~」

「っん~ はい ・・・」

この日、生まれて初めて
挿入時にローションを使用しました
義父がホテルで買ったもの
それが驚くほど ・・・

「あぁ~~ 気持ちいい~~」

義父
「侮れへんのぉ~ ローションは~」

「はぁ~ 凄くいいっ~ お義父さん!」

「詩子を抱くのに3年掛かった ・・・」

私にすればたった3年
たった3年で義父に落ちた息子の嫁

お義父さんとのセックスが
万が一、良くなければ
一生、後悔したかもしれません ・・・


「お義父さん 私に一週間後って ・・・」

義父
「そうや? 洋介がそう言いよったんや?」

「まさか二日後に帰ってくると思ってないし」

「名前はどうやって誤魔化した?」

「AV男優さんの名前だって
 恥ずかしかった~ ・・・」

「見てんのけ?」

「見てませんよ~ そんなの ・・・」

「益々見る必要がなくなったやんけ?」

「っん~ ・・・」

「どうや~? 詩子 もう入るけ?」

「硬い ・・・。 入れて? お義父さん~」

東京へ戻る主人を早朝に見送った日の午後
二人は二度目のセックスに興じていました

義父
「俺と詩子が結ばれた記念日を
 どっかに刻みたかったんや~?!」

「刻むなら ・・・」

「ここか?」

「そぉ~ ・・・」

「どうしたら刻める?」

「はぁ~ はぁぁ~~」

「これで刻めてんのか~?
 ただ擦ってるだけやぞ~?!」

「あぁ~~ 気持ちいい~~!」

「刻めてんのんかッって聞いてるんやぞ?」

「はぁ~ イヤっ! 頭おかしくなりそう!」

「昨日、やったんやろ~?
 どうやねん? 違いを言えや? 詩子~」

「こんなに気持ち良くなかった ・・・」

「どっちのチ○ポがええって~?!」

「こっち! あぁ~ ダメっ お義父さん~」

挿入直後から頭にジンジン響くほどの
鋭い快感によがり狂った私
ローションセックスが病みつきになりそう


義父
「初めてケツ触ったときの
 怒った詩子の顔とはえらい違いやの~?」

「どっちがええって^^~?」

「俺の真似せんでもええわい^^
 可愛いの~ 詩子~ ・・・」

「お義父さん 気持ちいいッ そこ ・・・」

「ま○こがニュルニュルしとるな~?」

「だからよ~~
 あぁ~ もっと擦って? お義父さん!」

経験の差というべきもの
主人は私しか女性を知りません
それに比べるとこの人は ・・・

義父
「どうした? 声が止まったの~?」

「あぁ~ 逝きそう ・・・」

「ここに集中してるんやなッ?!」

「はぁ~ そんなに擦ったらイヤっ!!」

「擦れ言うたやないか~?!」

「ああぁ~~ お義父さん~~」

「もっと他に言うことないか~?!」

「もう逝きそう~? 擦って ・・・」

「他にはないのか~?」

「お義父さん~ ・・・」

「愛してるよ 詩子 ・・・」

「あぁ~ ダメ! 逝くっ!
 大好きッ!! お義父さん~~」

「詩子ッ~~~~!」

「あっ逝くッ!!!!!
 ああぁん~~ はぁ~~~~~
  気持ちいいひぃい~~~~~!!!」


愛してるの一言で
飛び跳ねるほどの興奮に襲われた私
義父とのセックスの虜になりました
初めてお尻を触られた時の怒った私は
もういません ・・・


※※※


「なにこれ?」

主人
「東京で買ってきたんや?」

「こんなにたくさん~?」

「詩ちゃん 色々あるで~?
 これはプレミアムで
  感度まで向上するらしいわ^^」

「っん~^^ ありがと ・・・」

「淋しかったら 一人でしたらいい^^」


どこまでも真面目。
そしてとことん親思いな人
こんなの使ったら益々 ・・・


「最高級品らしいですよ^^?」

義父
「親思いなやっちゃ~^^
 来週東京に行きよるやろ?
  そのときに使おうか? 詩子」

「はい ・・・^^」


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