私とお義兄さん ~下手な猿芝居~
「俺、嫌われてる^^?」
「ううん~ そうじゃない。 心配してるの」
「タイミングが悪いのかな?」
「気にしなくていいです^^
それよりこの前の話の続きを ・・・」
「この前 ・・・?」
「友達の奥さんの ・・・」
「ああ~ あれね ・・・
興味ある? 聞きたいの?」
「っん~ 聞きたいっていうか~^^」
「サキちゃんが
あんな話に食いつくとは意外やな?」
「相手の人が私と同世代やしかな ・・・?」
「この前どこまで話したっけ?」
「ホテルに入って ・・・
シャワーを浴びたとか ・・・
なんかその辺で子供が帰ってきたような」
「ほぼ全部やな ・・・」
「えっ? それで終わりなんですか?」
「だってその後はもう
俺のセックスの話になってしまうで^^?」
「っん~ ・・・^^」
「サキちゃん?
俺のセックスに興味があるんか?」
「あるといえば ・・・」
「あるんやな? その目は ・・・」
『咲(さき) 主婦 41歳』 妻の告白
「強いかどうか それが知りたいんか?」
「強いんですか^^? お義兄さん ・・・」
「自慢やないけど弱くはない
その時も二度抱いて時間切れになった」
「時間切れじゃなかったら?」
「三回目もいってたやろな~」
「三回?!」
「回数なんて正直どうでもいい
セックスは中身よ~ サキちゃん」
「中身も ・・・^^」
「聞きたい?」
「っん~^^ 世間一般の男の人 ・・・」
「やったほうが早いんとちゃうか?!」
「やる ・・・?!」
「回数は数字やし単純やけど
自分のセックスの中身なんて
よう説明できひんわ~ そう思わへん?」
「そう言われれば ・・・」
「サキちゃんも説明しにくいやろ?
自分のセックスなんて ・・・」
「うん~^^ ですよね ・・・」
「欲求不満ぎみ?」
「そんなっ ・・・」
「正直に言うてええよ?」
「羨ましいな~と思って。その女性が ・・・」
「なんで?」
「お義兄さん カッコいいし^^」
「さっきの電話は?」
「あっ 純平ですか?」
「何時ごろ帰って来る?」
「友達のところへ寄ってから
そのまま塾やし ・・・
10時ごろまでは帰ってきません ・・・」
「試してみるか?」
「ええっ~^^?」
「もうおま○こが疼いてるやろ?」
「どうかな^^?」
「サキちゃん~ ・・・」
「あぁ~ お義兄さん
一応、鍵閉めないと ・・・」
「それはOKってことか?」
「ここはお義母さんも来られるし ・・・」
「閉めて戻ってきたら
いの一番にこのデカい乳吸うで?!」
「はぁ~ お義兄さん ・・・」
シャツの上から私の胸を
下からすくい上げ数回揉んだあと
玄関へ鍵を閉めに行った男性。この人は
主人(大島和貴 41歳)の実兄
大島満 43歳 独身。 現在は無職
半年ほど前に大阪での会社勤めを辞められ
地元の京都へ帰って来られました
住まいは主人の実家のすぐ近く
私の家からも徒歩10分以内の距離
時々尋ねて来られるのですが
その時必ずうちの息子が在宅でした
そういうことが重なったある日 ・・・
息子
「叔父さんっていつも
お父さんが留守の時に来るよね?」
「たまたまでしょ ・・・」
「なんか好きになれへんわ ・・・」
「お父さんに余計なこと
言わんといてや~? 純平?」
「余計なことってなに?」
「だから ・・・
お父さんが留守の時ばかりとか」
「正直に言うたらあかんの?」
「ヤキモチ焼きやから^^
心配するでしょう~? お父さんが」
「ヤキモチ ・・・?
なんの話をしてるんや? お母さんから
お金でもせびってんのかな?って
心配してるだけやで~?」
「あぁ~ それは大丈夫よ~
お友達の仕事を手伝ってるみたいやし?」
「仕事してる大人と
コンビニでしょっちゅう会わへんわ」
「あっ そうなん?」
「とにかく 会うのかなんし
これからは毎日電話を入れる」
「そんなことせんでも~ ・・・」
「お母さんのビックリした顔も見たくないし」
「今日はあんたが早かったからよ~
純平~? ちょっと~ ・・・」
お義兄さんの訪問は
暇だった私の時間を埋めてくれました
それも話上手だし おもしろいし ・・・
無口な主人とは正反対の陽気な男性
しかし、息子に何度か水を差され
少し距離を置こうかなと思っていた時 ・・・
「それで^^?」
義兄
「もちろんホテルへ行ったよ ・・・」
「ホテルですか ・・・^^?」
「友達の嫁さんやけど
誘って来たのはあっちからやしな?」
エッチな話も割とあっさり喋る人
でも核心に迫るような内容は
先日が初めてのことでした。
友達の奥さんとホテルへ行き
シャワーを浴びて ・・・
そのあたりでうちの息子が帰宅
頭の中が卑猥な妄想で膨らんでいた私
だからつい ・・・
息子の顔を驚いた表情で見てしまった
母親として反省すべき点
なんですが ・・・
元よりセックスの少ない私たち夫婦
それに今では出張三昧の日々
食通の主人は地方へ行くのも楽しみの一つ
しかし私の性に対する欲求は募るばかり
お義兄さんの帰省は私のふところへ
ズッポリと収まる格好だったんです ・・・
『純平? もう帰って来る?』
息子
『叔父さんは?』
『きたはるよ ・・・』(小声)
『じゃあ友達の家に行って
そのまま塾に行くわ~?
晩飯だけ用意しといてくれる?』
『あっそう わかった 気をつけて~』
義兄
「純平君?」
「はい^^」
「俺、嫌われてる^^?」
「いいえ そんな~ 大丈夫です
それよりこの前の話の続きを ・・・^^」
これが数日前の出来事 ・・・
友達の家でゲームをするのが
息子が私に言わない秘密の楽しみ
うちには古いゲーム機しかないからです
叔父を本気で嫌っているかは知りませんけど
それにかこつけて遊びに行くパターン
そこまで見抜いていた私は
ここぞとばかりに義兄を誘いました。
エッチな話のほうへ ・・・
義兄
「さっきの電話は?」
「あっ 純平ですか?」
「何時ごろ帰って来る?」
「友達のところへ寄ってから
そのまま塾やし ・・・
10時ごろまでは帰ってきません ・・・」
「試してみるか?
もうおま○こが疼いてるやろ?」
「どうかな^^?」
「サキちゃん~ ・・・」
「あぁ~ お義兄さん
一応、鍵閉めないと ・・・
ここはお義母さんも来られるし ・・・」
「閉めて戻ってきたら
いの一番にこのデカい乳吸うで?!」
「はぁ~ お義兄さん ・・・」
お義母さんなんて滅多に来られません
そんな話は人妻としての
エチケットのようなもの
拒む芝居は時間が掛かってしまうから
あっさりと仕方なく受け入れる女を演じました
開始が午後4時 ・・・
義兄
「前から見たかったんや~ この乳 ・・・」
「あぁ~ お義兄さん 今日は~ ・・・」
「なんや?
戻ってきたら吸うって言うたやろ?」
「でも私、こんなつもりで ・・・」
「ボインが顔を出してからでは遅いで?!
(ジュルジュルジュルっ~~!!)」
「はぁ~~ あぁ~ ・・・」
「美味いッ!!(チュパチュパっ!!)」
「ああん~ ・・・」
「弟とはどれくらいないの?」
「何がですか?」
「わざわざ
俺のセックス話に持ち込むくらいや
相当溜まってるんやろ? サキちゃん」
「違う~ 世間一般の ・・・
あああぁ~~ はぁん~~ ・・・」
「言わんと吸うのやめるで?」
「3年くらい ・・・」
「3年も吸っとらんのか?! この乳首~
(ジュルジュルジュルっ~!!)」
「あぁ~ お義兄さん~~
そんなに強く吸ったらダメぇ~~!」
「9時までとしても5時間はある
回数よりも濃い~のを一発!!!
サキちゃんのここに~?!」
「あっ! そこは~ ・・・」
「うわぁ~~
もうこんなビショビショに濡れて ・・・」
昔から濡れるのは早かった
でも未だに逝ったことは一度もない私
未熟な主人とのセックスでは逝けない
それを知っているからこそ
経験豊富な男性に抱かれてみたいという
浮気心が芽生えたんです きっと ・・・
義兄
「今はどこにおる?」
「うちの人~?」
「おおッ~」
「四国です。 香川 ・・・」
「まだ仕事してるわな~?」
「病院の仕事は夜が本番 ・・・
今から医師に会ったり あぁ~~!!」
「嫁さんも今からが本番やッ?!」
「はぁん~ お義兄さん~~!!」
「咥えさすとおもたか?
もうサキちゃんのま○こが
こんなに濡れてるさかい~~?!」
「あぁ~ 凄い大っきいっ~~」
「4人兄弟で誰が一番デカい~?」
「えっ?!」
「上の兄貴二人も誘ったんやろ~?」
「そんなことしてません~~」
「じゃあ何で俺を誘った?」
「お義兄さんがカッコいいから ・・・」
「やっぱり誘ったんやな^^?
サキちゃんは嘘が下手くそや ・・・」
「もぉ~^^ お義兄さん 意地悪しないで!」
「意地が悪いのはサキちゃんや ・・・
旦那が仕事中に自分は ・・・」
「あぁ~~ 気持ちいい~~」
「こんな硬いもんでズコズコ擦られて?!」
「だって~ ・・・」
「わかってるよ。 欲しかったんやろ~?」
「はぁん~ 欲しかった ・・・」
「サキちゃんの猿芝居を見抜いて良かった」
「自分から言えないし ・・・」
「鈍感な男なら気づかんよ
次からはもういらんしな~?
呼んでくれたらここを突きにくる!!」
「あぁ~~ ダメそこっ!!!」
「どこって~?!」
「そこっ~~! お義兄さん~?!」
「そこってどこやなッ~?!」
「だから!! あぁ~~ 気持ちいい~~」
「どこが気持ちいいって~?!」
「お義兄さん! 待ってぇ~?!」
「待てへん ・・・」
「いやん~ おかしくなるぅ~~~」
「おかしくなる前にもう一度 ・・・
弟は今何してるって? サキちゃん?!」
「はぁ~~ 仕事っ~ ・・・」
「んでッ? サキちゃんは~?!」
「お義兄さんとっ!!
あぁ~ ダメ! いやッ! 無理!!」
「亭主以外のチ○ポでこすッ ・・・!!」
「いやっ! 頭おかしくなっちゃう!
ダメっ! お義兄さん いやん~!!
ああぁん~ はぁあ~~~~~~~」
「うっほ~~ 腹筋が凄い!
サキちゃんの腹がよじれてるで~?!」
「あはぁん~ 気持ちいい~~~~~~」
※※※
息子
「どうしたん?」
「ん? 別に ・・・?」
「遅かったし怒ってるの?」
「何で怒るのよ~^^
勉強頑張ってきたのに~」
「叔父さんが来た日は
いつもニコニコしてるけど 今日は ・・・」
「しょっちゅう来るからね^^
ちょっとウザくなってきたわ あは^^」
「お母さん 芝居がへたくそやな?」
「えっ? なんで^^?」
「嫌がってる割には
叔父さんが忘れていったタバコのケース
ずっとさわってるやん?」
「あ~ これは ・・・!」
「あさってお父さんが帰ってくるな~ ・・・」
「純平?!」
「新しいゲーム機でいいわ^^
んじゃ おやすみ~」
「ちょっとどういう意味よそれ~?
純平っ~~~~」
「ううん~ そうじゃない。 心配してるの」
「タイミングが悪いのかな?」
「気にしなくていいです^^
それよりこの前の話の続きを ・・・」
「この前 ・・・?」
「友達の奥さんの ・・・」
「ああ~ あれね ・・・
興味ある? 聞きたいの?」
「っん~ 聞きたいっていうか~^^」
「サキちゃんが
あんな話に食いつくとは意外やな?」
「相手の人が私と同世代やしかな ・・・?」
「この前どこまで話したっけ?」
「ホテルに入って ・・・
シャワーを浴びたとか ・・・
なんかその辺で子供が帰ってきたような」
「ほぼ全部やな ・・・」
「えっ? それで終わりなんですか?」
「だってその後はもう
俺のセックスの話になってしまうで^^?」
「っん~ ・・・^^」
「サキちゃん?
俺のセックスに興味があるんか?」
「あるといえば ・・・」
「あるんやな? その目は ・・・」
『咲(さき) 主婦 41歳』 妻の告白
「強いかどうか それが知りたいんか?」
「強いんですか^^? お義兄さん ・・・」
「自慢やないけど弱くはない
その時も二度抱いて時間切れになった」
「時間切れじゃなかったら?」
「三回目もいってたやろな~」
「三回?!」
「回数なんて正直どうでもいい
セックスは中身よ~ サキちゃん」
「中身も ・・・^^」
「聞きたい?」
「っん~^^ 世間一般の男の人 ・・・」
「やったほうが早いんとちゃうか?!」
「やる ・・・?!」
「回数は数字やし単純やけど
自分のセックスの中身なんて
よう説明できひんわ~ そう思わへん?」
「そう言われれば ・・・」
「サキちゃんも説明しにくいやろ?
自分のセックスなんて ・・・」
「うん~^^ ですよね ・・・」
「欲求不満ぎみ?」
「そんなっ ・・・」
「正直に言うてええよ?」
「羨ましいな~と思って。その女性が ・・・」
「なんで?」
「お義兄さん カッコいいし^^」
「さっきの電話は?」
「あっ 純平ですか?」
「何時ごろ帰って来る?」
「友達のところへ寄ってから
そのまま塾やし ・・・
10時ごろまでは帰ってきません ・・・」
「試してみるか?」
「ええっ~^^?」
「もうおま○こが疼いてるやろ?」
「どうかな^^?」
「サキちゃん~ ・・・」
「あぁ~ お義兄さん
一応、鍵閉めないと ・・・」
「それはOKってことか?」
「ここはお義母さんも来られるし ・・・」
「閉めて戻ってきたら
いの一番にこのデカい乳吸うで?!」
「はぁ~ お義兄さん ・・・」
シャツの上から私の胸を
下からすくい上げ数回揉んだあと
玄関へ鍵を閉めに行った男性。この人は
主人(大島和貴 41歳)の実兄
大島満 43歳 独身。 現在は無職
半年ほど前に大阪での会社勤めを辞められ
地元の京都へ帰って来られました
住まいは主人の実家のすぐ近く
私の家からも徒歩10分以内の距離
時々尋ねて来られるのですが
その時必ずうちの息子が在宅でした
そういうことが重なったある日 ・・・
息子
「叔父さんっていつも
お父さんが留守の時に来るよね?」
「たまたまでしょ ・・・」
「なんか好きになれへんわ ・・・」
「お父さんに余計なこと
言わんといてや~? 純平?」
「余計なことってなに?」
「だから ・・・
お父さんが留守の時ばかりとか」
「正直に言うたらあかんの?」
「ヤキモチ焼きやから^^
心配するでしょう~? お父さんが」
「ヤキモチ ・・・?
なんの話をしてるんや? お母さんから
お金でもせびってんのかな?って
心配してるだけやで~?」
「あぁ~ それは大丈夫よ~
お友達の仕事を手伝ってるみたいやし?」
「仕事してる大人と
コンビニでしょっちゅう会わへんわ」
「あっ そうなん?」
「とにかく 会うのかなんし
これからは毎日電話を入れる」
「そんなことせんでも~ ・・・」
「お母さんのビックリした顔も見たくないし」
「今日はあんたが早かったからよ~
純平~? ちょっと~ ・・・」
お義兄さんの訪問は
暇だった私の時間を埋めてくれました
それも話上手だし おもしろいし ・・・
無口な主人とは正反対の陽気な男性
しかし、息子に何度か水を差され
少し距離を置こうかなと思っていた時 ・・・
「それで^^?」
義兄
「もちろんホテルへ行ったよ ・・・」
「ホテルですか ・・・^^?」
「友達の嫁さんやけど
誘って来たのはあっちからやしな?」
エッチな話も割とあっさり喋る人
でも核心に迫るような内容は
先日が初めてのことでした。
友達の奥さんとホテルへ行き
シャワーを浴びて ・・・
そのあたりでうちの息子が帰宅
頭の中が卑猥な妄想で膨らんでいた私
だからつい ・・・
息子の顔を驚いた表情で見てしまった
母親として反省すべき点
なんですが ・・・
元よりセックスの少ない私たち夫婦
それに今では出張三昧の日々
食通の主人は地方へ行くのも楽しみの一つ
しかし私の性に対する欲求は募るばかり
お義兄さんの帰省は私のふところへ
ズッポリと収まる格好だったんです ・・・
『純平? もう帰って来る?』
息子
『叔父さんは?』
『きたはるよ ・・・』(小声)
『じゃあ友達の家に行って
そのまま塾に行くわ~?
晩飯だけ用意しといてくれる?』
『あっそう わかった 気をつけて~』
義兄
「純平君?」
「はい^^」
「俺、嫌われてる^^?」
「いいえ そんな~ 大丈夫です
それよりこの前の話の続きを ・・・^^」
これが数日前の出来事 ・・・
友達の家でゲームをするのが
息子が私に言わない秘密の楽しみ
うちには古いゲーム機しかないからです
叔父を本気で嫌っているかは知りませんけど
それにかこつけて遊びに行くパターン
そこまで見抜いていた私は
ここぞとばかりに義兄を誘いました。
エッチな話のほうへ ・・・
義兄
「さっきの電話は?」
「あっ 純平ですか?」
「何時ごろ帰って来る?」
「友達のところへ寄ってから
そのまま塾やし ・・・
10時ごろまでは帰ってきません ・・・」
「試してみるか?
もうおま○こが疼いてるやろ?」
「どうかな^^?」
「サキちゃん~ ・・・」
「あぁ~ お義兄さん
一応、鍵閉めないと ・・・
ここはお義母さんも来られるし ・・・」
「閉めて戻ってきたら
いの一番にこのデカい乳吸うで?!」
「はぁ~ お義兄さん ・・・」
お義母さんなんて滅多に来られません
そんな話は人妻としての
エチケットのようなもの
拒む芝居は時間が掛かってしまうから
あっさりと仕方なく受け入れる女を演じました
開始が午後4時 ・・・
義兄
「前から見たかったんや~ この乳 ・・・」
「あぁ~ お義兄さん 今日は~ ・・・」
「なんや?
戻ってきたら吸うって言うたやろ?」
「でも私、こんなつもりで ・・・」
「ボインが顔を出してからでは遅いで?!
(ジュルジュルジュルっ~~!!)」
「はぁ~~ あぁ~ ・・・」
「美味いッ!!(チュパチュパっ!!)」
「ああん~ ・・・」
「弟とはどれくらいないの?」
「何がですか?」
「わざわざ
俺のセックス話に持ち込むくらいや
相当溜まってるんやろ? サキちゃん」
「違う~ 世間一般の ・・・
あああぁ~~ はぁん~~ ・・・」
「言わんと吸うのやめるで?」
「3年くらい ・・・」
「3年も吸っとらんのか?! この乳首~
(ジュルジュルジュルっ~!!)」
「あぁ~ お義兄さん~~
そんなに強く吸ったらダメぇ~~!」
「9時までとしても5時間はある
回数よりも濃い~のを一発!!!
サキちゃんのここに~?!」
「あっ! そこは~ ・・・」
「うわぁ~~
もうこんなビショビショに濡れて ・・・」
昔から濡れるのは早かった
でも未だに逝ったことは一度もない私
未熟な主人とのセックスでは逝けない
それを知っているからこそ
経験豊富な男性に抱かれてみたいという
浮気心が芽生えたんです きっと ・・・
義兄
「今はどこにおる?」
「うちの人~?」
「おおッ~」
「四国です。 香川 ・・・」
「まだ仕事してるわな~?」
「病院の仕事は夜が本番 ・・・
今から医師に会ったり あぁ~~!!」
「嫁さんも今からが本番やッ?!」
「はぁん~ お義兄さん~~!!」
「咥えさすとおもたか?
もうサキちゃんのま○こが
こんなに濡れてるさかい~~?!」
「あぁ~ 凄い大っきいっ~~」
「4人兄弟で誰が一番デカい~?」
「えっ?!」
「上の兄貴二人も誘ったんやろ~?」
「そんなことしてません~~」
「じゃあ何で俺を誘った?」
「お義兄さんがカッコいいから ・・・」
「やっぱり誘ったんやな^^?
サキちゃんは嘘が下手くそや ・・・」
「もぉ~^^ お義兄さん 意地悪しないで!」
「意地が悪いのはサキちゃんや ・・・
旦那が仕事中に自分は ・・・」
「あぁ~~ 気持ちいい~~」
「こんな硬いもんでズコズコ擦られて?!」
「だって~ ・・・」
「わかってるよ。 欲しかったんやろ~?」
「はぁん~ 欲しかった ・・・」
「サキちゃんの猿芝居を見抜いて良かった」
「自分から言えないし ・・・」
「鈍感な男なら気づかんよ
次からはもういらんしな~?
呼んでくれたらここを突きにくる!!」
「あぁ~~ ダメそこっ!!!」
「どこって~?!」
「そこっ~~! お義兄さん~?!」
「そこってどこやなッ~?!」
「だから!! あぁ~~ 気持ちいい~~」
「どこが気持ちいいって~?!」
「お義兄さん! 待ってぇ~?!」
「待てへん ・・・」
「いやん~ おかしくなるぅ~~~」
「おかしくなる前にもう一度 ・・・
弟は今何してるって? サキちゃん?!」
「はぁ~~ 仕事っ~ ・・・」
「んでッ? サキちゃんは~?!」
「お義兄さんとっ!!
あぁ~ ダメ! いやッ! 無理!!」
「亭主以外のチ○ポでこすッ ・・・!!」
「いやっ! 頭おかしくなっちゃう!
ダメっ! お義兄さん いやん~!!
ああぁん~ はぁあ~~~~~~~」
「うっほ~~ 腹筋が凄い!
サキちゃんの腹がよじれてるで~?!」
「あはぁん~ 気持ちいい~~~~~~」
※※※
息子
「どうしたん?」
「ん? 別に ・・・?」
「遅かったし怒ってるの?」
「何で怒るのよ~^^
勉強頑張ってきたのに~」
「叔父さんが来た日は
いつもニコニコしてるけど 今日は ・・・」
「しょっちゅう来るからね^^
ちょっとウザくなってきたわ あは^^」
「お母さん 芝居がへたくそやな?」
「えっ? なんで^^?」
「嫌がってる割には
叔父さんが忘れていったタバコのケース
ずっとさわってるやん?」
「あ~ これは ・・・!」
「あさってお父さんが帰ってくるな~ ・・・」
「純平?!」
「新しいゲーム機でいいわ^^
んじゃ おやすみ~」
「ちょっとどういう意味よそれ~?
純平っ~~~~」
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