私にセックスの良さを教えてくれた師匠
「そんなん簡単
イク~って言うといたら喜ぶし
またあっちから誘ってくるわ」
「それで大失敗したんやんか~?
そんなに早くイケるか?!って怒られて」
「あれ?前にも言ったっけ?」
「結婚してすぐくらいかな ・・・」
「えっ?! それって私のせい^^?」
「せいにはしてへん。 でも ・・・」
「タイミングわかって言ってる~?
旦那の顔見ながら判断するんやで?
乗っていきなり言うたんとちゃうの^^?」
「そうやったかも ・・・」
「多分今は~ 忙しいからやろ?」
「前の時のほうがもっとバタバタしてた
でも、エッチは毎日あったしね ・・・」
「じゃあ~ なんやろ?
アレじたいがうんともすんとも ・・・」
「かもしれへん ・・・」
『さつき 主婦 38歳』 妻の告白
「っで?なに?
欲求不満が溜まってるってこと?
さつきがエッチな話するなんて
滅多にないんやし。聞いてあげるで?」
「欲求不満じゃない~
ただ、毎日あった人が急にゼロになったし
ポカン~と穴が開いたような感覚なん」
「旦那がダメなら ・・・」
「浮気しろって?」
「それは言わへん^^
また私のせいにされるしw」
「はぁ~~ ・・・
ネットで官能小説ばっかり読んでるわ」
「やっぱり欲求不満やんか^^」
二年前、36歳になったすぐのころ
主人(和田悟 40歳)が急に
「蕎麦屋をやりたい」と言いました。
脱サラをしてお店を開業するのは
この蕎麦屋で二度目
その前は「焼き鳥屋」
主人の父が畑や田を切り売りし
息子の夢に託した500万というお金は
たったの半年で消えてなくなりました。
主人
「次は大丈夫!
ちゃんと弟子入りして修行も積んで
運営のノウハウも学んでくるさかいッ」
「費用はどれくらいかかるの?」
「1000万弱かな~ ・・・」
「1000万っ?!」
「また親父に相談するわ」
「今度失敗したら親子の縁切られるよ?」
「俺らが面倒みてんのに
どうやって縁を切れるんや?」
一人息子の道楽ボンボン
といったところですが私も同類
主人の親に甘えてる身なので
偉そうなことを言える立場じゃない
でもうちの人はワンマンで身勝手過ぎます
結局 ・・・
義父が折半で出資してくれたおかげで
蕎麦屋を開店することが出来ました。
そのオープン一ヶ月前の出来事 ・・・
「今日は奥さんひとり?」
「あ~ 師匠~ お世話になってます」
「これ ・・・
料理家の竹花さんに一筆書いてもろた」
「うわ~ 凄い! 竹花さんって ・・・」
「単なるタレントじゃなく
料理家なら店の格が上がるからね」
「御代は~ ・・・?」
「これは俺からのプレゼント」
「ええ~ いいんですか~^^?」
こちらの男性は主人の師匠
小山達二さん 40歳(主人とおない年)
フランチャイズではなくのれん分けだから
この人の懐には一円も入りません
それでも主人を含め5名の脱サラ男性を
蕎麦屋の店主に仕上げたつわもの
私たちの住む地域では
有名なお蕎麦屋さんのオーナーです。
「一応、お聞きしていいですか~^^?」
小山
「お金の話はやらしいけど^^
まあ~ ン十万円ってところやな」
「えええっ~ それをこのお店に ・・・」
「タダ同然で働かせたしな
このくらいのことはしてやらんと~」
「それは修行中のことですし~ ・・・」
「まあそのことは置いといて
何処に行ってる? ご主人 ・・・」
「今日は朝から高杉さんのお店に」
「高杉君のところへ応援に行ったか ・・・
夕方までは帰ってこうへんかな?」
「と思いますけど ・・・」
「俺、鼻息荒くないか?」
「えっ?」
「座敷にあがって話そうか 奥さん ・・・」
「あっ はい ・・・」
主人を交えてなら会話をしたことも何度か。
でも師匠と二人きりというのは
この日が初めてのことでした。
唯一、設けてある座敷部屋(個室)へ
二人で入りお話を伺いますと ・・・
小山
「奥さんの顔見て
興奮が蘇ってしもた ・・・」
「興奮?」
「この前、裏の扉が開いてて二人の
夫婦のアレと遭遇してしもたんや~
ちょうどこの座敷やったわ ・・・」
「えええっ~ ・・・」
「黙って帰ろうとおもたけど奥さんの ・・・」
「もういいです 恥ずかしい ・・・^^」
「あのときの興奮が ・・・」
幼馴染の悦子に夫婦の営みが
止まってしまったことを相談したすぐあと
開店すると忙しくなり
もっと遠ざかってしまうかもよ?と
私の胸の内を主人に伝えたところ
「じゃあ今やろう」と相成り、それがココでした
営みが途切れたのは
主人が修行に入る前からだし、およそ
一年ぶりのセックスだったんです
小山
「奥さんの喘ぎ声が耳に残ってるよ」
「いや~ 師匠 そんな話は ・・・^^」
「でもご主人があっという間に ・・・」
「最後まで聞いてたんですか~^^?」
「いや 見てたんや ・・・」
「えええっ?!」
「奥さんが股を大きくひらいて ・・・」
「私! 子供が帰って来ますし ・・・
そろそろ家に戻らないと ・・・」
「奥さん?! 俺はスケベな男じゃない
ただ、あれで満足出来てるんか?って
聞きたかっただけや~?!」
「出来てると思います ・・・」
「3分ももたへんセックスやで?」
「夫婦の愛情は時間じゃ計れません ・・・」
「奥さん~ ・・・」
「あっ 師匠~
うちの人が急に帰ってくるかも ・・・」
「俺にも嫁がいる。 チュっとするだけや」
「困りますぅ~ あっ! いやん~ はぁ~」
人妻ですから拒んではいたけど
師匠の唇に触れたあとは身を委ねました
しかし ・・・
小山
「はぁ~~
俺の興奮もちょっとおさまったかな ・・・」
「師匠 ・・・」
「じゃああと一ヶ月
しっかりと支えてやってな?奥さん」
「ええっ? 帰られるんですか?」
「キスだけでは不満か?」
「なんか~ ・・・」
「火がついてしもたっぽいな~^^」
「っん~^^ 消してから帰ってください」
「悪いけど奥さん ・・・
俺は浮気をしない男や?
でもどうせするなら?!今じゃない
浮気ってもっとスリルを楽しむもんや?」
「それは ・・・」
「また来るわ?
火はつけたままにしといて^^?」
と言い残しこの日は帰られました
キスだけでも十分に浮気
それに師匠が仰る意味も
イマイチ理解してなかった私です ・・・
主人
「売り上げですか?」
小山
「売り上げなんて気にするな
そんなもん客単価で変わるもんや
何人入ったんや?」
「えっと 40人でした ・・・」
「そか まずまずやな~
今から高杉の店でみんな集めて講習開くし
もっぺんじっくり聞いてきたらいい」
主人
「はいっ そうします!」
小山
「後片付けは俺と奥さんでやっておく」
あの日から一ヵ月後
お店のオープン初日に師匠とお会いしました
お昼のたった5時間の営業で
お客様が40人だったことに
師匠からお褒めの言葉を頂いた主人は
その足で先輩のお店へ飛んで行きます。
小山
「後片付けはあとでいい 奥さん
あのときの火 消えてしもたか?」
「もう消えました ・・・^^」
「じゃあもう一度 ・・・」
「はぁ~ 師匠 ・・・
片付けが終わってないと怪しまれます」
「前に言うたやろ? 俺は浮気はせえへん
でもな?自分の弟子に怪しまれるような
そんなスリルが味わえるなら話は別や」
「それは私が困ります~ はっ~!!」
「やらかい乳やな~ 座敷いこ? 奥さん」
「あぁん~ でもっ ・・・」
師匠の唇で次の言葉を封じられたまま
座敷へ上げられた私は ・・・
小山
「どうや~? 奥さん」
「大きい~ ・・・」
「ペロペロするだけやなく
もっと根元まで吸い込んでくれよ?」
キスも初めてなら
主人以外のペニスを舐めることも初めて
私に浮気経験はありません
師匠が言ったように主人は早漏
結婚してほぼ毎日求めてくるから
回数で私の性欲を満たしていたのが事実
そのセックスさえもなくなってしまえば
どうなってしまうのかと ・・・
自分の体を心配したのが
あの時の師匠に目撃された営みでした
小山
「奥さんのま○こが極上やし
早くいってしまうかもしれんな~?」
「いやん~ まだぁ~~」
「まだ?!」
「まだいっちゃだめぇ~ 師匠~ ・・・」
「旦那がイキそうって言えば
いいよって言うのに俺はあかんのか?」
「それも聞いてたんですか~?」
「見てた言うてるやろ~
旦那にチュっとしながら
いいよ?って言うてたで?奥さん~」
「じゃあ~ ・・・
(チュっ ・・・) 師匠はダメぇ~^^」
「フフ^^ 可愛い奥さんや~
3分の十倍!ココを突いてあげるわな!」
「ああん~ 嬉しい! 気持ちいい~~~」
主人よりチョットだけイケメン
チョットだけ背が高く体つきもいい男性
でもおチンチンは倍ほど違うし
愛し合う時間は主人の十倍以上!!
しかも ・・・
小山
「まだ服着んでええよ? 舐めてくれ?」
一度だけじゃない ・・・
「ああぁ~~ 気持ちいい~~~~」
小山
「他人の嫁さんをバックで犯すなんて
生まれて初めてのことや ・・・
ここか?! 奥さんの好きなところ?!」
「あん~~ そこぉ~ もっと突いてぇ~~」
この日、師匠と交わった回数は三回
どれも全身を振るわせ痙攣まで呼び寄せた
最高のセックスでした ・・・
主人
「師匠は?」
「もう早くに ・・・」
「三時間も経ってるのに
半分も片付いてへんやん?」
「お店のことで少しお話を ・・・」
「早くに帰らはったんやろ?!」
「すぐするわ ・・・」
「もういい。 明日の朝にする
さつきも疲れたやろうし帰ろか」
あの人との関係が続けば
この状況がもっとヒドくなるかも?
主人もそのうち勘ぐるかもしれない
そう思ったけど それが師匠の狙いだった
主人
「あっ 師匠~ ごくろうさんです!」
小山
「営業時間延ばしたらしいな?」
「欲が出まして^^ すいません」
「手打ちは短時間でええんや?
まあ和田君の店やし好きにしたらいい
今日は新規さんのお店 ・・・」
「はいっ わかってます!
高杉さんと一緒に今から応援に行きます」
あれから二年 ・・・
お店の運営は順調そのもの
師匠と私の関係は主人に疑われた時も
何度かありましたけど
浮気なんて現場を目撃する以外は
どうしようもありません ・・・
小山
「二人残して行く気分はどんな感じかな」
「はぁ~ はぁ~ ・・・
一時期は疑ってたけど 今は ・・・」
「それじゃスリルが足りないね~ 奥さん」
「危ないことはヤメて?
師匠~ 服脱いでいい~?」
「それこそ危ないことや」
「だって~ ・・・」
「脱がんでも捲くったら
乳首は吸えるで?!奥さん!」
「あん~ 気持ちいい! もっと吸ってぇ~」
「じゃあもっと俺に抱きついて
腰を振ってやらんと~?!」
「あぁ~ 最高! 幸せ~ あっ 乳首!」
「これくらいか~?」
「凄い密着してるぅ~~」
「奥さん そこ当たってるわ?」
「そぉ~~ ここが気持ちいいの~~」
「乳首ギュルギュル吸うてやるから
いつでも好きなときに逝きや~?!」
「あぁ~ 乳首もおま○こも気持ちいい~!」
「浮気してへんか?!」
「してない~!」
「他の男と ・・・」
「するわけない~
こんな気持ちのいいことしてくれるのに~」
「乳首がデカなってるさかい ・・・」
「師匠が週一でおもいきり吸ってるから!」
「吸って欲しいんやろ?!」
「そぉ~ あっダメ逝く ・・・」
「今日は転がしながら逝きーな 奥さん!」
「あっ それも好き!! ダメぇ~~~」
「叩くように転がしてやるわ ほらッ?!」
「はぁ~ 凄い感じる!!
もっとやって~~ あっダメかも ・・・
師匠?! あっ!いやん~ 逝く!
師匠逝く!! あああっ~~~~
はぁ~~ ああん~~~~~~!」
主人のセックスとは違う
圧倒的な差を体に教え込まれた私は
二年経った今でも
関係を断たせる気配すらありません
「師匠~ 私の師匠 ・・・」
小山
「俺は奥さんの彼氏みたいな ・・・」
「それもだけど ・・・
私にセックスを教えてくれた師匠よ ・・・」
「高杉に電話して確認する
もう一発くらい出来そうやな?」
「あぁん~ 嬉しい~ 大好きっ ・・・」
イク~って言うといたら喜ぶし
またあっちから誘ってくるわ」
「それで大失敗したんやんか~?
そんなに早くイケるか?!って怒られて」
「あれ?前にも言ったっけ?」
「結婚してすぐくらいかな ・・・」
「えっ?! それって私のせい^^?」
「せいにはしてへん。 でも ・・・」
「タイミングわかって言ってる~?
旦那の顔見ながら判断するんやで?
乗っていきなり言うたんとちゃうの^^?」
「そうやったかも ・・・」
「多分今は~ 忙しいからやろ?」
「前の時のほうがもっとバタバタしてた
でも、エッチは毎日あったしね ・・・」
「じゃあ~ なんやろ?
アレじたいがうんともすんとも ・・・」
「かもしれへん ・・・」
『さつき 主婦 38歳』 妻の告白
「っで?なに?
欲求不満が溜まってるってこと?
さつきがエッチな話するなんて
滅多にないんやし。聞いてあげるで?」
「欲求不満じゃない~
ただ、毎日あった人が急にゼロになったし
ポカン~と穴が開いたような感覚なん」
「旦那がダメなら ・・・」
「浮気しろって?」
「それは言わへん^^
また私のせいにされるしw」
「はぁ~~ ・・・
ネットで官能小説ばっかり読んでるわ」
「やっぱり欲求不満やんか^^」
二年前、36歳になったすぐのころ
主人(和田悟 40歳)が急に
「蕎麦屋をやりたい」と言いました。
脱サラをしてお店を開業するのは
この蕎麦屋で二度目
その前は「焼き鳥屋」
主人の父が畑や田を切り売りし
息子の夢に託した500万というお金は
たったの半年で消えてなくなりました。
主人
「次は大丈夫!
ちゃんと弟子入りして修行も積んで
運営のノウハウも学んでくるさかいッ」
「費用はどれくらいかかるの?」
「1000万弱かな~ ・・・」
「1000万っ?!」
「また親父に相談するわ」
「今度失敗したら親子の縁切られるよ?」
「俺らが面倒みてんのに
どうやって縁を切れるんや?」
一人息子の道楽ボンボン
といったところですが私も同類
主人の親に甘えてる身なので
偉そうなことを言える立場じゃない
でもうちの人はワンマンで身勝手過ぎます
結局 ・・・
義父が折半で出資してくれたおかげで
蕎麦屋を開店することが出来ました。
そのオープン一ヶ月前の出来事 ・・・
「今日は奥さんひとり?」
「あ~ 師匠~ お世話になってます」
「これ ・・・
料理家の竹花さんに一筆書いてもろた」
「うわ~ 凄い! 竹花さんって ・・・」
「単なるタレントじゃなく
料理家なら店の格が上がるからね」
「御代は~ ・・・?」
「これは俺からのプレゼント」
「ええ~ いいんですか~^^?」
こちらの男性は主人の師匠
小山達二さん 40歳(主人とおない年)
フランチャイズではなくのれん分けだから
この人の懐には一円も入りません
それでも主人を含め5名の脱サラ男性を
蕎麦屋の店主に仕上げたつわもの
私たちの住む地域では
有名なお蕎麦屋さんのオーナーです。
「一応、お聞きしていいですか~^^?」
小山
「お金の話はやらしいけど^^
まあ~ ン十万円ってところやな」
「えええっ~ それをこのお店に ・・・」
「タダ同然で働かせたしな
このくらいのことはしてやらんと~」
「それは修行中のことですし~ ・・・」
「まあそのことは置いといて
何処に行ってる? ご主人 ・・・」
「今日は朝から高杉さんのお店に」
「高杉君のところへ応援に行ったか ・・・
夕方までは帰ってこうへんかな?」
「と思いますけど ・・・」
「俺、鼻息荒くないか?」
「えっ?」
「座敷にあがって話そうか 奥さん ・・・」
「あっ はい ・・・」
主人を交えてなら会話をしたことも何度か。
でも師匠と二人きりというのは
この日が初めてのことでした。
唯一、設けてある座敷部屋(個室)へ
二人で入りお話を伺いますと ・・・
小山
「奥さんの顔見て
興奮が蘇ってしもた ・・・」
「興奮?」
「この前、裏の扉が開いてて二人の
夫婦のアレと遭遇してしもたんや~
ちょうどこの座敷やったわ ・・・」
「えええっ~ ・・・」
「黙って帰ろうとおもたけど奥さんの ・・・」
「もういいです 恥ずかしい ・・・^^」
「あのときの興奮が ・・・」
幼馴染の悦子に夫婦の営みが
止まってしまったことを相談したすぐあと
開店すると忙しくなり
もっと遠ざかってしまうかもよ?と
私の胸の内を主人に伝えたところ
「じゃあ今やろう」と相成り、それがココでした
営みが途切れたのは
主人が修行に入る前からだし、およそ
一年ぶりのセックスだったんです
小山
「奥さんの喘ぎ声が耳に残ってるよ」
「いや~ 師匠 そんな話は ・・・^^」
「でもご主人があっという間に ・・・」
「最後まで聞いてたんですか~^^?」
「いや 見てたんや ・・・」
「えええっ?!」
「奥さんが股を大きくひらいて ・・・」
「私! 子供が帰って来ますし ・・・
そろそろ家に戻らないと ・・・」
「奥さん?! 俺はスケベな男じゃない
ただ、あれで満足出来てるんか?って
聞きたかっただけや~?!」
「出来てると思います ・・・」
「3分ももたへんセックスやで?」
「夫婦の愛情は時間じゃ計れません ・・・」
「奥さん~ ・・・」
「あっ 師匠~
うちの人が急に帰ってくるかも ・・・」
「俺にも嫁がいる。 チュっとするだけや」
「困りますぅ~ あっ! いやん~ はぁ~」
人妻ですから拒んではいたけど
師匠の唇に触れたあとは身を委ねました
しかし ・・・
小山
「はぁ~~
俺の興奮もちょっとおさまったかな ・・・」
「師匠 ・・・」
「じゃああと一ヶ月
しっかりと支えてやってな?奥さん」
「ええっ? 帰られるんですか?」
「キスだけでは不満か?」
「なんか~ ・・・」
「火がついてしもたっぽいな~^^」
「っん~^^ 消してから帰ってください」
「悪いけど奥さん ・・・
俺は浮気をしない男や?
でもどうせするなら?!今じゃない
浮気ってもっとスリルを楽しむもんや?」
「それは ・・・」
「また来るわ?
火はつけたままにしといて^^?」
と言い残しこの日は帰られました
キスだけでも十分に浮気
それに師匠が仰る意味も
イマイチ理解してなかった私です ・・・
主人
「売り上げですか?」
小山
「売り上げなんて気にするな
そんなもん客単価で変わるもんや
何人入ったんや?」
「えっと 40人でした ・・・」
「そか まずまずやな~
今から高杉の店でみんな集めて講習開くし
もっぺんじっくり聞いてきたらいい」
主人
「はいっ そうします!」
小山
「後片付けは俺と奥さんでやっておく」
あの日から一ヵ月後
お店のオープン初日に師匠とお会いしました
お昼のたった5時間の営業で
お客様が40人だったことに
師匠からお褒めの言葉を頂いた主人は
その足で先輩のお店へ飛んで行きます。
小山
「後片付けはあとでいい 奥さん
あのときの火 消えてしもたか?」
「もう消えました ・・・^^」
「じゃあもう一度 ・・・」
「はぁ~ 師匠 ・・・
片付けが終わってないと怪しまれます」
「前に言うたやろ? 俺は浮気はせえへん
でもな?自分の弟子に怪しまれるような
そんなスリルが味わえるなら話は別や」
「それは私が困ります~ はっ~!!」
「やらかい乳やな~ 座敷いこ? 奥さん」
「あぁん~ でもっ ・・・」
師匠の唇で次の言葉を封じられたまま
座敷へ上げられた私は ・・・
小山
「どうや~? 奥さん」
「大きい~ ・・・」
「ペロペロするだけやなく
もっと根元まで吸い込んでくれよ?」
キスも初めてなら
主人以外のペニスを舐めることも初めて
私に浮気経験はありません
師匠が言ったように主人は早漏
結婚してほぼ毎日求めてくるから
回数で私の性欲を満たしていたのが事実
そのセックスさえもなくなってしまえば
どうなってしまうのかと ・・・
自分の体を心配したのが
あの時の師匠に目撃された営みでした
小山
「奥さんのま○こが極上やし
早くいってしまうかもしれんな~?」
「いやん~ まだぁ~~」
「まだ?!」
「まだいっちゃだめぇ~ 師匠~ ・・・」
「旦那がイキそうって言えば
いいよって言うのに俺はあかんのか?」
「それも聞いてたんですか~?」
「見てた言うてるやろ~
旦那にチュっとしながら
いいよ?って言うてたで?奥さん~」
「じゃあ~ ・・・
(チュっ ・・・) 師匠はダメぇ~^^」
「フフ^^ 可愛い奥さんや~
3分の十倍!ココを突いてあげるわな!」
「ああん~ 嬉しい! 気持ちいい~~~」
主人よりチョットだけイケメン
チョットだけ背が高く体つきもいい男性
でもおチンチンは倍ほど違うし
愛し合う時間は主人の十倍以上!!
しかも ・・・
小山
「まだ服着んでええよ? 舐めてくれ?」
一度だけじゃない ・・・
「ああぁ~~ 気持ちいい~~~~」
小山
「他人の嫁さんをバックで犯すなんて
生まれて初めてのことや ・・・
ここか?! 奥さんの好きなところ?!」
「あん~~ そこぉ~ もっと突いてぇ~~」
この日、師匠と交わった回数は三回
どれも全身を振るわせ痙攣まで呼び寄せた
最高のセックスでした ・・・
主人
「師匠は?」
「もう早くに ・・・」
「三時間も経ってるのに
半分も片付いてへんやん?」
「お店のことで少しお話を ・・・」
「早くに帰らはったんやろ?!」
「すぐするわ ・・・」
「もういい。 明日の朝にする
さつきも疲れたやろうし帰ろか」
あの人との関係が続けば
この状況がもっとヒドくなるかも?
主人もそのうち勘ぐるかもしれない
そう思ったけど それが師匠の狙いだった
主人
「あっ 師匠~ ごくろうさんです!」
小山
「営業時間延ばしたらしいな?」
「欲が出まして^^ すいません」
「手打ちは短時間でええんや?
まあ和田君の店やし好きにしたらいい
今日は新規さんのお店 ・・・」
「はいっ わかってます!
高杉さんと一緒に今から応援に行きます」
あれから二年 ・・・
お店の運営は順調そのもの
師匠と私の関係は主人に疑われた時も
何度かありましたけど
浮気なんて現場を目撃する以外は
どうしようもありません ・・・
小山
「二人残して行く気分はどんな感じかな」
「はぁ~ はぁ~ ・・・
一時期は疑ってたけど 今は ・・・」
「それじゃスリルが足りないね~ 奥さん」
「危ないことはヤメて?
師匠~ 服脱いでいい~?」
「それこそ危ないことや」
「だって~ ・・・」
「脱がんでも捲くったら
乳首は吸えるで?!奥さん!」
「あん~ 気持ちいい! もっと吸ってぇ~」
「じゃあもっと俺に抱きついて
腰を振ってやらんと~?!」
「あぁ~ 最高! 幸せ~ あっ 乳首!」
「これくらいか~?」
「凄い密着してるぅ~~」
「奥さん そこ当たってるわ?」
「そぉ~~ ここが気持ちいいの~~」
「乳首ギュルギュル吸うてやるから
いつでも好きなときに逝きや~?!」
「あぁ~ 乳首もおま○こも気持ちいい~!」
「浮気してへんか?!」
「してない~!」
「他の男と ・・・」
「するわけない~
こんな気持ちのいいことしてくれるのに~」
「乳首がデカなってるさかい ・・・」
「師匠が週一でおもいきり吸ってるから!」
「吸って欲しいんやろ?!」
「そぉ~ あっダメ逝く ・・・」
「今日は転がしながら逝きーな 奥さん!」
「あっ それも好き!! ダメぇ~~~」
「叩くように転がしてやるわ ほらッ?!」
「はぁ~ 凄い感じる!!
もっとやって~~ あっダメかも ・・・
師匠?! あっ!いやん~ 逝く!
師匠逝く!! あああっ~~~~
はぁ~~ ああん~~~~~~!」
主人のセックスとは違う
圧倒的な差を体に教え込まれた私は
二年経った今でも
関係を断たせる気配すらありません
「師匠~ 私の師匠 ・・・」
小山
「俺は奥さんの彼氏みたいな ・・・」
「それもだけど ・・・
私にセックスを教えてくれた師匠よ ・・・」
「高杉に電話して確認する
もう一発くらい出来そうやな?」
「あぁん~ 嬉しい~ 大好きっ ・・・」
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