最初はみんなそう言う
「このテーブルなんか一枚もんやぞ~?」
「大きいね 置いていくわ」
「もったいない ・・・
何があったんや? なつき~ ・・・」
「気分転換じゃないの?」
「まだ3年も経ってへんのに?
娘のためとおもて
ええ職人を結集して作ってやった ・・・」
「もういいって お父さん」
「すぐる君の親がどっか悪いんか?」
「ううん~ ぴんぴんしたはる。
この棚、実家に置けへん~?」
「うちには必要ない
お母さんと二人暮らしやぞ?」
「まっいいっか また戻ってくるでしょ~」
『菜月 主婦 31歳』 妻の告白
「お父さんに言えへんようなことか?」
「だから、うちの人の ・・・」
「まさかお前が理由と違うやろな?」
「私が理由ってなに?」
「お前がよその男と ・・・」
「そんなんあるわけないやん~^^
考えすぎよ お父さん~」
「まあ そうやわな
それなら離婚するやろうし ・・・」
「今だけよ? またすぐココに戻ってくる」
工務店を経営する父に
私たち夫婦の住まいを建ててもらったのは
今から3年前 ・・・
「凄い立派~^^ お父さんありがとう」
父
「我が高井工務店が誇る
建築技術の集大成や~^^」
「畳のいい匂いがプンプンしてる~」
「最初はみんなそう言う
気になるかもしれんけど ・・・」
「ううん 全然! 私、この匂い好きやもん」
「そか^^ すぐる君もどうや^^?」
主人
「まだ結婚前なのに嬉しいです
大切に使わせて頂きます。お父さん」
父
「お金はあんたが払った。
あんたのもんや^^ 好きに使ったらええ」
主人(小島優 35歳)と知り合ったのは
友達がセッティングした小さな合コンだった。
消防士や設計士、
末尾に「士」がついた職業の方たちばかり
その中に弁護士の主人がいました。
みんな明るくて賑やかな人でしたが
主人は無口でクールな男性に見えた。
良く喋る男はお父さんだけで十分
だから惹かれたんです ・・・
「お兄ちゃんの ・・・」
父
「おお~ ゲンジ^^ 俺の娘や
ここに住みよるさかいな?
よろしゅう頼んますわ?」
「お兄ちゃんは帰ってこうへんのか?」
父
「たまに来るやろ? 孫の顔を見に^^」
「そうか^^」
ゲンジ ・・・
宮本源二さん 43歳 独身
空き家を一軒挟んだ隣にお住まいの男性
私たちの家は
父の実家を建て替えたものでした
宮本さんは父の幼馴染のような存在
あとで聞いた話ですが
昔は良く遊んでやったと父が言ってました。
新婚で新築
大勢の友達から羨むような言葉を掛けられ
順風満帆なスタートを切った私たち
ですが ・・・
「菜月ちゃん? どこに行くんや?」
「あ~^^ 源二さん こんにちは~
弘法さんに行こうと思って」
「弘法さんか~ 久しく行ってへんな~
俺も一緒について行こうかな~?」
「あっ^^ 行かれます?」
「車出すわっ 俺の車で行こうや?」
「わっ ラッキー^^ 歩かずに済むw」
弘法さんとは ・・・
地元で有名なお寺にて行われる縁日のこと
毎月21日と決まっています。
そこで私は古い生地を見つけ
手作りのカバンや身近な人にあげる
服なんかを作ることを趣味としていました。
「源二さん こんなの興味ないでしょ?
他をまわって来てくださいね^^」
源二
「いや 一緒に見てまわるよ」
生地選びに夢中になっていた私は
あることに気づいていませんでした。
源二
「いつもそんな風にして選んでる?」
「っん? 風とは^^?」
「しゃがみこんで下ばっかり向いてるさかい
上から見たら胸が丸見えや」
「いやん~^^」
このときの源二さんの眼差しを今でも
「覚えてる ・・・」
源二
「やらしい中年の目つきやったか^^?」
「チョット^^ でも教えてもらってからは
しゃがみこむのヤメたし ・・・^^」
「俺の財布はいつ出来そうや?」
「せかしたらいいモノができひんよ^^?」
「そうじゃない ・・・
手作りの財布なんて初めてやし ・・・」
「頑張って作る^^ でもね
ひとつ問題があるの ・・・」
「なんや?」
「源二さんと会ってる時間って
いつも裁縫に費やしてた時間やし^^」
「作る暇がなくなったてか?」
「だから少しずつやってるし
もうちょっと待っててね^^?」
「お前がこんなええ体してへんかったら
毎日呼んだりせえへんわいッ」
「あっ 源二さん~ はぁ~」
「生理前か? 乳が張っとんの~?」
「かも ・・・
あっ 気持ちいい~ 凄い感じる~~」
結婚して3年も経たないうちに
主人にも父にも言えない秘密を作った私
源二さんとの関係はあの
初めての弘法さんから二週間後のことでした
「あっ 源二さん 回覧板?」
源二
「いや その ・・・
俺もなんか作って欲しいなと思って」
「いいですよ~^^ 何を作りましょうか?」
「母親が残した古い生地が
うちにようけあって それを ・・・」
「あっ どんなんだろう~^^ 見たいな~」
古い生地だと聞くとワクワクする私
源二さんのお宅で
縁日でもなかなか遭遇しないような
貴重なものと出会ったんです
そこでテンションが上がり過ぎてしまい
「これで私の服を作りたい~^^」
源二
「いいよ 好きなん持って帰って?」
と彼に言われ喜ぶあまりに抱きついた
源二
「やっぱり 胸がデカいな ・・・」
「もぉ~ エッチ~^^」
「菜月ちゃん~ ・・・」
「あっ 源二さん ・・・」
「お兄ちゃんの娘を好きになるやなんて!」
「源二さん 私 ・・・
あっ ダメ! 源二さん ・・・」
「もうチンコがビンビンやッ
許してくれ! 菜月ちゃん~?!」
「はぁ~ いや! 怒られるぅ~~」
このときの「怒られる」は
主人だったのか父だったのか ・・・
タンスから引っ張り出した
古い生地の真ん中で彼に抱かれました
抵抗は一言、二言だけ
してないのと一緒です ・・・
「あっ~ 痛いっ! 源二さん ・・・」
源二
「最初はみんなそう言う ・・・
そのうち菜月ちゃんのおま○こに
馴染んできよるから~ ・・・」
「えっ~ 無理っぽいよ~ ・・・」
ホントに痛かった。でもそれは
引っかく痛さではなく
何か得体の知れないものに押される
鈍痛のようなものでした ・・・
「はぁ~ はぁ~~ ・・・」
源二
「どうや~ 感じてきたやろ~?」
「っん~ 気持ちいい~~ ・・・」
「旦那より大きいってことか~?」
「そうでなかったら痛がったりせえへん
あぁ~ そこ?! 奥がいい~~」
「ここッ 突いてもええんか~?
さっきまで痛がってたとこやで~?!」
「いやん~ 感じる! もっと突いてぇ~~」
会話にもあったように
彼と会っていたのは毎日
狂ったように彼に抱きついては
快楽を貪った3ヶ月間でした ・・・
「誰かに聞いたの?」
主人
「真昼間から
大きな声が聞こえてたらしいで?」
「ごめん ・・・」
「原因はなんや?正直に話してくれ?」
「あなたが仕事ばかりで
帰って来るのも遅いし ・・・」
「おいおいおいっ~ ・・・
俺は弁護士やで?」
「だからなに?
仕事優先で家庭を大事に ・・・」
「最初はみんなそう言う ・・・
何百人と離婚したい妻の意見を聞いてきた
そんな俺に通用するとでも?」
「ほんまのことやもん~ ・・・」
「だいたいの妻側の意見はそれ。
でもよくよく突き詰めれば
ただ他の男と浮気したかった ・・・
そんな女ばっかり。お前もその一人や」
「いいよね ・・・
法律を知ってるから強いよね ・・・」
「法律?そんなん関係ない
離婚するわけでもないのに ・・・」
「えっ?! 離婚しないの?」
「離婚はいつでも出来る。とにかく
この家からは遠ざかることにしよう
俺の実家に移って当分は
お前を見張ってもらうことにする」
どこまで知っているかはわからないけど
主人には一度だけだと言い張った私
今は主人の両親と同居中です ・・・
「ごめんね? 家賃は私も払うし~」
源二
「ここはそんなに高くない。気にすんな
お前と会えるなら何処にでも行く」
彼と会えなかった時期は一ヶ月
それが辛くて知恵を絞った結果
私が通う生け花教室があるマンション
その上階の部屋を彼が借りたんです
「誰がうちの人に ・・・」
源二
「おしゃべりな人間はどこにでもおる。
こうやってまた会えてるんやし
余計なこと考えるな ・・・」
「っん~ 余計なこと考えてんと
こっちに集中しろって^^?」
「どうや~^^?」
「もうカチカチ 入れて~?」
「お前のま○こも欲しがってる
顔に汁が垂れてくるほどや~」
「いやん~ ごめん~^^」
「かまへん 俺も飲んでるし
お前も最後は飲んでくれ」
「えっ?! 飲むの~^^? いやっ~~」
主人が私に言ったように
夫が仕事ばかりで帰るのが遅いなんて
ただの言い訳 ・・・
本当の理由はひとつ
私と私の体が知っている ・・・
「あぁ~~ 気持ちいい~~~~」
源二
「どこが気持ちいいって~?」
「おま○こっ ・・・」
「誰の~ ・・・?」
「はぁ~ 菜月のおま○こっ!」
「今日はえらい感度が上がってるな~?」
「だって一ヶ月ぶりやで~?
あぁ~そこっ?! そこ擦って~?」
「そやな ・・・
俺のチンコもいつもより硬いわ!!」
「硬いの大好きっ!
あん~ おかしくなりそう~ ・・・」
長さだけなら主人とほぼ同じくらい
でも彼のは太い ・・・
太くてカリも立派で物凄く硬いんです。
「あぁ~ また逝きそう~ ・・・
もっと擦って? そこぉ~ お願い ・・・」
源ニ
「おんなじとこばっかり擦らせたら
俺のイクのも早まってしまうぞ ・・・」
「早くてもいい~ そこが感じるの~~~」
「そうでなくても~ ・・・
お前のよがる顔を久しぶりに見てたら~」
「はぁん~ 気持ちいい~~
源ニさん キスしてぇ~ ・・・」
「おおぉ~~ 舌がトロトロになっとんの~?
もう逝きそうになってんのか~?!」
「もうだめぇ~~ ああっ~~~」
「よう逝く女やで~
と言いたいところやけど 俺もッ
菜月~~ 俺ももう限界や~?!」
「いいよ? イって~ 私も逝く~~」
「どこに出すんやった~?!」
「っん~ くち ・・・」
「ちゃんと言うてくれや? 菜月ッ~」
「ちょうだいっ!
菜月の口にいっぱい出して~~?!」
「菜月イクぞぉ~~~~!!!」
「あぁ~~ 源二さん 気持ちいい~~~」
※※※
源ニ
「その顔(笑)」
「っん~~~~~」
「飲めへんやろ? 出すか?」
「んぷっ~~ にがいっ~~」
「フフ^^ 最初はみんなそう言う」
「そのセリフ嫌いっ! 色んな女に!!
あっ! うぐぅ~ うわっ~ ぺっ ぺっ!」
「どうした^^?」
「飲んじゃった><」
「大きいね 置いていくわ」
「もったいない ・・・
何があったんや? なつき~ ・・・」
「気分転換じゃないの?」
「まだ3年も経ってへんのに?
娘のためとおもて
ええ職人を結集して作ってやった ・・・」
「もういいって お父さん」
「すぐる君の親がどっか悪いんか?」
「ううん~ ぴんぴんしたはる。
この棚、実家に置けへん~?」
「うちには必要ない
お母さんと二人暮らしやぞ?」
「まっいいっか また戻ってくるでしょ~」
『菜月 主婦 31歳』 妻の告白
「お父さんに言えへんようなことか?」
「だから、うちの人の ・・・」
「まさかお前が理由と違うやろな?」
「私が理由ってなに?」
「お前がよその男と ・・・」
「そんなんあるわけないやん~^^
考えすぎよ お父さん~」
「まあ そうやわな
それなら離婚するやろうし ・・・」
「今だけよ? またすぐココに戻ってくる」
工務店を経営する父に
私たち夫婦の住まいを建ててもらったのは
今から3年前 ・・・
「凄い立派~^^ お父さんありがとう」
父
「我が高井工務店が誇る
建築技術の集大成や~^^」
「畳のいい匂いがプンプンしてる~」
「最初はみんなそう言う
気になるかもしれんけど ・・・」
「ううん 全然! 私、この匂い好きやもん」
「そか^^ すぐる君もどうや^^?」
主人
「まだ結婚前なのに嬉しいです
大切に使わせて頂きます。お父さん」
父
「お金はあんたが払った。
あんたのもんや^^ 好きに使ったらええ」
主人(小島優 35歳)と知り合ったのは
友達がセッティングした小さな合コンだった。
消防士や設計士、
末尾に「士」がついた職業の方たちばかり
その中に弁護士の主人がいました。
みんな明るくて賑やかな人でしたが
主人は無口でクールな男性に見えた。
良く喋る男はお父さんだけで十分
だから惹かれたんです ・・・
「お兄ちゃんの ・・・」
父
「おお~ ゲンジ^^ 俺の娘や
ここに住みよるさかいな?
よろしゅう頼んますわ?」
「お兄ちゃんは帰ってこうへんのか?」
父
「たまに来るやろ? 孫の顔を見に^^」
「そうか^^」
ゲンジ ・・・
宮本源二さん 43歳 独身
空き家を一軒挟んだ隣にお住まいの男性
私たちの家は
父の実家を建て替えたものでした
宮本さんは父の幼馴染のような存在
あとで聞いた話ですが
昔は良く遊んでやったと父が言ってました。
新婚で新築
大勢の友達から羨むような言葉を掛けられ
順風満帆なスタートを切った私たち
ですが ・・・
「菜月ちゃん? どこに行くんや?」
「あ~^^ 源二さん こんにちは~
弘法さんに行こうと思って」
「弘法さんか~ 久しく行ってへんな~
俺も一緒について行こうかな~?」
「あっ^^ 行かれます?」
「車出すわっ 俺の車で行こうや?」
「わっ ラッキー^^ 歩かずに済むw」
弘法さんとは ・・・
地元で有名なお寺にて行われる縁日のこと
毎月21日と決まっています。
そこで私は古い生地を見つけ
手作りのカバンや身近な人にあげる
服なんかを作ることを趣味としていました。
「源二さん こんなの興味ないでしょ?
他をまわって来てくださいね^^」
源二
「いや 一緒に見てまわるよ」
生地選びに夢中になっていた私は
あることに気づいていませんでした。
源二
「いつもそんな風にして選んでる?」
「っん? 風とは^^?」
「しゃがみこんで下ばっかり向いてるさかい
上から見たら胸が丸見えや」
「いやん~^^」
このときの源二さんの眼差しを今でも
「覚えてる ・・・」
源二
「やらしい中年の目つきやったか^^?」
「チョット^^ でも教えてもらってからは
しゃがみこむのヤメたし ・・・^^」
「俺の財布はいつ出来そうや?」
「せかしたらいいモノができひんよ^^?」
「そうじゃない ・・・
手作りの財布なんて初めてやし ・・・」
「頑張って作る^^ でもね
ひとつ問題があるの ・・・」
「なんや?」
「源二さんと会ってる時間って
いつも裁縫に費やしてた時間やし^^」
「作る暇がなくなったてか?」
「だから少しずつやってるし
もうちょっと待っててね^^?」
「お前がこんなええ体してへんかったら
毎日呼んだりせえへんわいッ」
「あっ 源二さん~ はぁ~」
「生理前か? 乳が張っとんの~?」
「かも ・・・
あっ 気持ちいい~ 凄い感じる~~」
結婚して3年も経たないうちに
主人にも父にも言えない秘密を作った私
源二さんとの関係はあの
初めての弘法さんから二週間後のことでした
「あっ 源二さん 回覧板?」
源二
「いや その ・・・
俺もなんか作って欲しいなと思って」
「いいですよ~^^ 何を作りましょうか?」
「母親が残した古い生地が
うちにようけあって それを ・・・」
「あっ どんなんだろう~^^ 見たいな~」
古い生地だと聞くとワクワクする私
源二さんのお宅で
縁日でもなかなか遭遇しないような
貴重なものと出会ったんです
そこでテンションが上がり過ぎてしまい
「これで私の服を作りたい~^^」
源二
「いいよ 好きなん持って帰って?」
と彼に言われ喜ぶあまりに抱きついた
源二
「やっぱり 胸がデカいな ・・・」
「もぉ~ エッチ~^^」
「菜月ちゃん~ ・・・」
「あっ 源二さん ・・・」
「お兄ちゃんの娘を好きになるやなんて!」
「源二さん 私 ・・・
あっ ダメ! 源二さん ・・・」
「もうチンコがビンビンやッ
許してくれ! 菜月ちゃん~?!」
「はぁ~ いや! 怒られるぅ~~」
このときの「怒られる」は
主人だったのか父だったのか ・・・
タンスから引っ張り出した
古い生地の真ん中で彼に抱かれました
抵抗は一言、二言だけ
してないのと一緒です ・・・
「あっ~ 痛いっ! 源二さん ・・・」
源二
「最初はみんなそう言う ・・・
そのうち菜月ちゃんのおま○こに
馴染んできよるから~ ・・・」
「えっ~ 無理っぽいよ~ ・・・」
ホントに痛かった。でもそれは
引っかく痛さではなく
何か得体の知れないものに押される
鈍痛のようなものでした ・・・
「はぁ~ はぁ~~ ・・・」
源二
「どうや~ 感じてきたやろ~?」
「っん~ 気持ちいい~~ ・・・」
「旦那より大きいってことか~?」
「そうでなかったら痛がったりせえへん
あぁ~ そこ?! 奥がいい~~」
「ここッ 突いてもええんか~?
さっきまで痛がってたとこやで~?!」
「いやん~ 感じる! もっと突いてぇ~~」
会話にもあったように
彼と会っていたのは毎日
狂ったように彼に抱きついては
快楽を貪った3ヶ月間でした ・・・
「誰かに聞いたの?」
主人
「真昼間から
大きな声が聞こえてたらしいで?」
「ごめん ・・・」
「原因はなんや?正直に話してくれ?」
「あなたが仕事ばかりで
帰って来るのも遅いし ・・・」
「おいおいおいっ~ ・・・
俺は弁護士やで?」
「だからなに?
仕事優先で家庭を大事に ・・・」
「最初はみんなそう言う ・・・
何百人と離婚したい妻の意見を聞いてきた
そんな俺に通用するとでも?」
「ほんまのことやもん~ ・・・」
「だいたいの妻側の意見はそれ。
でもよくよく突き詰めれば
ただ他の男と浮気したかった ・・・
そんな女ばっかり。お前もその一人や」
「いいよね ・・・
法律を知ってるから強いよね ・・・」
「法律?そんなん関係ない
離婚するわけでもないのに ・・・」
「えっ?! 離婚しないの?」
「離婚はいつでも出来る。とにかく
この家からは遠ざかることにしよう
俺の実家に移って当分は
お前を見張ってもらうことにする」
どこまで知っているかはわからないけど
主人には一度だけだと言い張った私
今は主人の両親と同居中です ・・・
「ごめんね? 家賃は私も払うし~」
源二
「ここはそんなに高くない。気にすんな
お前と会えるなら何処にでも行く」
彼と会えなかった時期は一ヶ月
それが辛くて知恵を絞った結果
私が通う生け花教室があるマンション
その上階の部屋を彼が借りたんです
「誰がうちの人に ・・・」
源二
「おしゃべりな人間はどこにでもおる。
こうやってまた会えてるんやし
余計なこと考えるな ・・・」
「っん~ 余計なこと考えてんと
こっちに集中しろって^^?」
「どうや~^^?」
「もうカチカチ 入れて~?」
「お前のま○こも欲しがってる
顔に汁が垂れてくるほどや~」
「いやん~ ごめん~^^」
「かまへん 俺も飲んでるし
お前も最後は飲んでくれ」
「えっ?! 飲むの~^^? いやっ~~」
主人が私に言ったように
夫が仕事ばかりで帰るのが遅いなんて
ただの言い訳 ・・・
本当の理由はひとつ
私と私の体が知っている ・・・
「あぁ~~ 気持ちいい~~~~」
源二
「どこが気持ちいいって~?」
「おま○こっ ・・・」
「誰の~ ・・・?」
「はぁ~ 菜月のおま○こっ!」
「今日はえらい感度が上がってるな~?」
「だって一ヶ月ぶりやで~?
あぁ~そこっ?! そこ擦って~?」
「そやな ・・・
俺のチンコもいつもより硬いわ!!」
「硬いの大好きっ!
あん~ おかしくなりそう~ ・・・」
長さだけなら主人とほぼ同じくらい
でも彼のは太い ・・・
太くてカリも立派で物凄く硬いんです。
「あぁ~ また逝きそう~ ・・・
もっと擦って? そこぉ~ お願い ・・・」
源ニ
「おんなじとこばっかり擦らせたら
俺のイクのも早まってしまうぞ ・・・」
「早くてもいい~ そこが感じるの~~~」
「そうでなくても~ ・・・
お前のよがる顔を久しぶりに見てたら~」
「はぁん~ 気持ちいい~~
源ニさん キスしてぇ~ ・・・」
「おおぉ~~ 舌がトロトロになっとんの~?
もう逝きそうになってんのか~?!」
「もうだめぇ~~ ああっ~~~」
「よう逝く女やで~
と言いたいところやけど 俺もッ
菜月~~ 俺ももう限界や~?!」
「いいよ? イって~ 私も逝く~~」
「どこに出すんやった~?!」
「っん~ くち ・・・」
「ちゃんと言うてくれや? 菜月ッ~」
「ちょうだいっ!
菜月の口にいっぱい出して~~?!」
「菜月イクぞぉ~~~~!!!」
「あぁ~~ 源二さん 気持ちいい~~~」
※※※
源ニ
「その顔(笑)」
「っん~~~~~」
「飲めへんやろ? 出すか?」
「んぷっ~~ にがいっ~~」
「フフ^^ 最初はみんなそう言う」
「そのセリフ嫌いっ! 色んな女に!!
あっ! うぐぅ~ うわっ~ ぺっ ぺっ!」
「どうした^^?」
「飲んじゃった><」
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