お祭り騒ぎが大好きな夫婦
「あさみ こんな所にいたんか?」
「あ~ あなた。 あなたこそここで?」
「青年部が全滅や ・・・
5人も風邪でダウンして。そやから
ここに来たら誰かと ・・・
あッ 知り合い?」
「中学の時の同級生^^」
「ちょうどええわ~ おたく暇か?」
「はッ?」
「あなた~ 無理よ~^^」
「担ぎ手がおらんかったら祭りにならん
悪いけどうちの祭りに来てくれへんか?」
「あッ 別にかまいませんけど ・・・」
「よしッ これで一人確保した!
あさみ? うちへ来てもらって
着るもんやら段取りしてあげて?
あと、寿司も ・・・」
「わかってる。 材料を買いに来たの
じゃあ先に帰ってるわね?」
『亜沙美 主婦 34歳』 妻の告白
この日は年に一度のお祭り
町会長を務める主人(倉田省一 38歳)は
お祭りの一ヶ月前から慌しく走りまわります。
役員をしてなくても
元々、お祭り騒ぎが大好きな人
賑やかしいのは私も好き。
私が育った地元では
派手なお祭りなどはなかった。
目と鼻の先にある隣町なのに凄い違いです。
祭り当日、朝の9時に主人と出くわした場所
ここは食材が何でも揃う青空市場
チラシ寿司を作るための材料を ・・・
ではない。それはよそで買い揃えました。
彼が買い物へ行くついでがあるからと
二人で一緒に来たんです。
実は主人と会う一時間前に彼と ・・・
朝の8時。
「来てくれると思わへんかったし
ダメ元で連絡したんや ・・・」
「ちょうど外へ出る用事があったから^^」
「そか。 良かった ・・・
子供出来たらしいな?」
「しのぶちゃんに聞いたん?」
「共通の知り合いはしのぶだけや
どっち? 男の子? 女の子?」
「女の子。 今で満一歳。
ていうか ・・・
お喋りとエッチ、同時でいいよ^^?」
「同時?」
「あんまりゆっくり出来ないし
入ってるもの。 動かして欲しい ・・・^^」
「あ~そういう意味か すまん」
「はぁ~ これこれ。 この感覚 ・・・」
「何年ぶりに入った?」
「28で別れたし。 6年ぶりかな ・・・」
「この感覚ってなんや?」
「竜太のカリが ・・・」
「カリが ・・・?」
「あぁ~~ 気持ちいい~ ・・・
すっごい奥まで擦ってくれてるっ!!」
おま○こを擦られる感覚
頭がジンジン痺れる感覚
もうどうなってもいいと思える幸せな気持ち
彼は私の元彼氏 桜井竜太 36歳
主人と彼に面識がないから
同級生だと嘘をついても通ります。そして
祭りのことで頭がいっぱいなうちの人には
たった30分のセックスで
3度も逝かせてくれた元彼を見る
私の眼差しも普段通りに映っていたでしょう。
「こっち。 座敷に入ってくれる~?」
竜太
「大きい家やな~ ・・・
うちの人は誰もいいひんのか?」
「娘はうちの実家やし
ここのご両親はもう公民館で
お祭りの準備をしてると思う
これに着替えよっか?」
「ふんどしかいな?!」
「っん^^ いや? やめとく?」
「やるわ ・・・
旦那さんにOKしてしもたしな~」
「ごめんね^^
じゃ~ 私が着替えさせてあげる」
彼と交際していた期間は
24歳から28歳までの4年間
同じ職場の同僚でした。
しのぶちゃんという
共通の知人を介して別れたあとも数回
連絡を取り合ったことがあります。
竜太
「俺が振ったのに
会ってすぐ抱けるとは思わへんかった」
「振られたなんて思ってない ・・・
結婚前にお母さんの具合が悪くなって
私を気遣ったんやと思ってる。
竜太はそういう男の人 ・・・」
「なんでそう思う?」
「じゃなかったらもう結婚してるでしょ^^?
あッ! 出てきちゃった(笑)」
「スッポンポンは寒いぞ^^」
「あっためてあげようか?」
「大丈夫なんけ? 旦那さん ・・・」
「祭りが終わるまでは
家に寄ってる暇なんてないよ?」
「お~ ほな しゃぶってくれ ・・・」
何かにとりつかれたか如く
一心不乱に彼のペニスを咥えました
すぐ硬くなる大きなペニス。
4年間ほぼ毎日咥えていた私のものです。
「はぁ~ やばい ・・・」
竜太
「どうした?」
「欲しくなってきた~ カリがパンパンっ!」
「濡れてるか確認しろや?」
「確認せんでも分かる。 もう濡れてるよ?」
「誰もこうへんな?」
「大丈夫。 人が来たら扉の音がする」
「畳で四つん這いになれ」
「っん~ 竜太~ ちょうだい~ ・・・」
別れたのに
別れた気がしない不思議な縁
彼だけは私の中で特別な人 ・・・
「あぁ~~ また入った~ ・・・」
竜太
「大きい声出すなよ ・・・」
「竜太 おっぱいは~?」
「出しとけや ・・・
自宅で巨乳をほうり出して浮気する人妻
そそられるやんけ~?!」
「人妻ってやめて~ ・・・」
「人妻じゃなかったらなんやねん?
(パンパンっ! パンパンっ!)」
「私は竜太の ・・・
あぁ~~ 気持ちいい~~~~!」
「私は竜太の6気筒が好きやてか?!」
「好きッ 大好き!!
6気筒より凄い! いいひぃ~~~~」
当時、彼が乗っていた
スポーツカーのエンジンと亀頭を掛けたもの
二人にしか通じない表現です
でも、これから!という時に ・・・
竜太
「家の電話が鳴ってる。 旦那さんやろ?」
「ごめん 出てくるわ ・・・」
///////////////
主人
『用意出来たら公民館へ来てくれ』
『は~い。 すぐ行きます』
///////////////
竜太
「なんて?」
「すぐ来いって。 いいとこやったのに~」
「ほな、ちょちょっと舐めて綺麗にしてくれ」
「っん~ わかってる^^」
ここのお祭りはお昼前から夕刻まで
途中、交代でご飯を食べながら続きます
そしてそのあとが大変 ・・・
仲のいい役員さんたちがうちの家に来て
大どんちゃん騒ぎ。 これが朝まで ・・・
主人
「あさみ 悪いけど
みんなに配るお菓子を取りに行って欲しい」
「うん どこ?」
「スーパーに頼んである。 でも
うちの車では積めへんな~ ・・・」
竜太
「僕の車は大きいですけど?」
主人
「そか? ほな出してもらおかな~
あさみ? お前も一緒に行ってくれ」
と つかいを頼まれたのが午後3時 ・・・
竜太
「どれくらい余裕ある?」
「配るのは一番最後やし ・・・」
「さっきの続きするけ?」
「うん したい^^」
スーパーからの帰り
人通りの少ない田んぼのあぜ道
片方は山になってる所へ彼の車を止め
その後部座席で ・・・
「思い出したらダメね^^」
竜太
「毎日やってたからな? ほらッ 乗れや?」
「っん~ ああぁ~ 硬いっ~ ・・・」
「俺、もうあそこの家に帰ってきてるし」
「そうなん? じゃあまた~ ・・・」
「お前さえよければ ・・・」
「いいに決まってる~
はぁ~ 竜太~ おっぱい吸ってぇ~~」
彼はこの数年、違う土地に住んでいました
それはしのぶちゃんから聞いています
元の住まいに戻って来るとなると
我が家からは車で15分ほど ・・・
「あぁ~ そんなん聞いたら嬉しくて ・・・」
竜太
「嬉しくて乳首が勃起してんのか~?」
「あぁ~ 逝きそう もっと吸って?!」
「いつもみたいに回しとけ ・・・」
「っん~ これでいい~?」
「それは俺のセリフや ・・・
これでええけ? 乳首の吸い方?!」
「はぁん~ そんな強く引っ張ったら~」
「子供産んでるさかい
前よりも吸いやすい乳首になってる!」
「あぁ~ 凄い感じるわ~! 竜太~~」
(ジュルジュル! ジュルジュルジュル~!)
「あっ~逝く!! 竜太!! 大好き!
あぁん~ 逝く!!!!!
はぁ~~~ ああぁ~~~~~~~」
※※※
主人
「みんなのおかげで無事に
今年の祭りも終えることが出来ました」
祭りは終わり 今は我が家で
大宴会が始まろうとしています ・・・
主人
「なんか使いっぱしりばかりで悪いな~^^」
竜太
「いえ^^ 僕はお酒が飲めないし^^」
主人
「あさみ~ 適当でええけど
つまみとお酒。 たくさん頼むわ~?」
「は~い 行ってきます」
あると思ってました。 二度目のおつかい。
竜太
「昼と一緒の所でええか?」
「もう暗いしどこでもいいよ^^」
当然のようにつかいの帰り道 ・・・
「はぁ~ 付き合ってた時でも
一日に3回、4回ってなかったよね~」
「あのころは毎日やったし、それに
今日は6年ぶり。 しかも ・・・」
「なに~?」
「お前の感度がすこぶる上がってるし
入れてて俺もメッチャ気持ちがええッ!」
「私も久しぶりに逝けた あぁん~ ・・・」
「そやけど お前の旦那さん
ほんまに祭りが好きな男やな~?」
「そうやろ~? でも私も人の事言えへん」
「そうか~?
言うほど祭り好きには見えんけど ・・・」
「中よ~? 私の中が ・・・」
「ま○この中か?」
「そぉ~ 竜太のおチンチンが暴れてるし
中でお祭り騒ぎになってるの~!」
「じゃあ 祭りが好きなんやな?」
「大好きっ! ただし ・・・
竜太のおチンチン限定!!
あぁ~~ また逝きそう~ ・・・」
「旦那さんとでも逝くんか?」
「ううん~ ほとんどない
結婚してから数回 あっ! そこ ・・・」
「シート倒して正解や
お前の乳もたんまり吸えるッ!!」
「正常位が一番感じる ・・・
竜太~ そこもっと突いてぇ~~」
「朝から晩まで擦りすぎて
ま○この中は大丈夫け~?」
「全然平気! 気持ち良過ぎて もぉ~」
「あさみ~ 俺もここが気持ちええッ!」
「あぁ~~ そこよ?! 竜太~~
奥っ! 一番奥! あぁ~ダメっ!
もっと突いて?! あっ逝く!!
あっ逝っちゃう!!!!
ああぁん~ はぁ~~~~~!!」
※※※
主人
「すまんかったな~^^
祭りもつかいも手伝ってもろて~」
竜太
「いえ とても楽しかったです」
主人
「こんな祭り好きの夫婦やけど
また遊びに来たってや^^?」
竜太
「あッ はい。 じゃあ失礼します」
「わたし そこまで送ってくるね?」
主人は宴会に夢中
彼を見送ると言いまた車の中で ・・・
竜太
「おたくの奥さんは
ま○こがお祭り騒ぎやでって
喉のとこまで出かかってたわ!」
「それは二人だけの秘密
あぁ~ 気持ちいい~ 竜太~~~」
「お前のま○こは最高や~?!」
「はぁん~ 竜太~
もうどうなってもいい 幸せ~
当たってる 竜太そこ当たってる~~!」
「あ~ あなた。 あなたこそここで?」
「青年部が全滅や ・・・
5人も風邪でダウンして。そやから
ここに来たら誰かと ・・・
あッ 知り合い?」
「中学の時の同級生^^」
「ちょうどええわ~ おたく暇か?」
「はッ?」
「あなた~ 無理よ~^^」
「担ぎ手がおらんかったら祭りにならん
悪いけどうちの祭りに来てくれへんか?」
「あッ 別にかまいませんけど ・・・」
「よしッ これで一人確保した!
あさみ? うちへ来てもらって
着るもんやら段取りしてあげて?
あと、寿司も ・・・」
「わかってる。 材料を買いに来たの
じゃあ先に帰ってるわね?」
『亜沙美 主婦 34歳』 妻の告白
この日は年に一度のお祭り
町会長を務める主人(倉田省一 38歳)は
お祭りの一ヶ月前から慌しく走りまわります。
役員をしてなくても
元々、お祭り騒ぎが大好きな人
賑やかしいのは私も好き。
私が育った地元では
派手なお祭りなどはなかった。
目と鼻の先にある隣町なのに凄い違いです。
祭り当日、朝の9時に主人と出くわした場所
ここは食材が何でも揃う青空市場
チラシ寿司を作るための材料を ・・・
ではない。それはよそで買い揃えました。
彼が買い物へ行くついでがあるからと
二人で一緒に来たんです。
実は主人と会う一時間前に彼と ・・・
朝の8時。
「来てくれると思わへんかったし
ダメ元で連絡したんや ・・・」
「ちょうど外へ出る用事があったから^^」
「そか。 良かった ・・・
子供出来たらしいな?」
「しのぶちゃんに聞いたん?」
「共通の知り合いはしのぶだけや
どっち? 男の子? 女の子?」
「女の子。 今で満一歳。
ていうか ・・・
お喋りとエッチ、同時でいいよ^^?」
「同時?」
「あんまりゆっくり出来ないし
入ってるもの。 動かして欲しい ・・・^^」
「あ~そういう意味か すまん」
「はぁ~ これこれ。 この感覚 ・・・」
「何年ぶりに入った?」
「28で別れたし。 6年ぶりかな ・・・」
「この感覚ってなんや?」
「竜太のカリが ・・・」
「カリが ・・・?」
「あぁ~~ 気持ちいい~ ・・・
すっごい奥まで擦ってくれてるっ!!」
おま○こを擦られる感覚
頭がジンジン痺れる感覚
もうどうなってもいいと思える幸せな気持ち
彼は私の元彼氏 桜井竜太 36歳
主人と彼に面識がないから
同級生だと嘘をついても通ります。そして
祭りのことで頭がいっぱいなうちの人には
たった30分のセックスで
3度も逝かせてくれた元彼を見る
私の眼差しも普段通りに映っていたでしょう。
「こっち。 座敷に入ってくれる~?」
竜太
「大きい家やな~ ・・・
うちの人は誰もいいひんのか?」
「娘はうちの実家やし
ここのご両親はもう公民館で
お祭りの準備をしてると思う
これに着替えよっか?」
「ふんどしかいな?!」
「っん^^ いや? やめとく?」
「やるわ ・・・
旦那さんにOKしてしもたしな~」
「ごめんね^^
じゃ~ 私が着替えさせてあげる」
彼と交際していた期間は
24歳から28歳までの4年間
同じ職場の同僚でした。
しのぶちゃんという
共通の知人を介して別れたあとも数回
連絡を取り合ったことがあります。
竜太
「俺が振ったのに
会ってすぐ抱けるとは思わへんかった」
「振られたなんて思ってない ・・・
結婚前にお母さんの具合が悪くなって
私を気遣ったんやと思ってる。
竜太はそういう男の人 ・・・」
「なんでそう思う?」
「じゃなかったらもう結婚してるでしょ^^?
あッ! 出てきちゃった(笑)」
「スッポンポンは寒いぞ^^」
「あっためてあげようか?」
「大丈夫なんけ? 旦那さん ・・・」
「祭りが終わるまでは
家に寄ってる暇なんてないよ?」
「お~ ほな しゃぶってくれ ・・・」
何かにとりつかれたか如く
一心不乱に彼のペニスを咥えました
すぐ硬くなる大きなペニス。
4年間ほぼ毎日咥えていた私のものです。
「はぁ~ やばい ・・・」
竜太
「どうした?」
「欲しくなってきた~ カリがパンパンっ!」
「濡れてるか確認しろや?」
「確認せんでも分かる。 もう濡れてるよ?」
「誰もこうへんな?」
「大丈夫。 人が来たら扉の音がする」
「畳で四つん這いになれ」
「っん~ 竜太~ ちょうだい~ ・・・」
別れたのに
別れた気がしない不思議な縁
彼だけは私の中で特別な人 ・・・
「あぁ~~ また入った~ ・・・」
竜太
「大きい声出すなよ ・・・」
「竜太 おっぱいは~?」
「出しとけや ・・・
自宅で巨乳をほうり出して浮気する人妻
そそられるやんけ~?!」
「人妻ってやめて~ ・・・」
「人妻じゃなかったらなんやねん?
(パンパンっ! パンパンっ!)」
「私は竜太の ・・・
あぁ~~ 気持ちいい~~~~!」
「私は竜太の6気筒が好きやてか?!」
「好きッ 大好き!!
6気筒より凄い! いいひぃ~~~~」
当時、彼が乗っていた
スポーツカーのエンジンと亀頭を掛けたもの
二人にしか通じない表現です
でも、これから!という時に ・・・
竜太
「家の電話が鳴ってる。 旦那さんやろ?」
「ごめん 出てくるわ ・・・」
///////////////
主人
『用意出来たら公民館へ来てくれ』
『は~い。 すぐ行きます』
///////////////
竜太
「なんて?」
「すぐ来いって。 いいとこやったのに~」
「ほな、ちょちょっと舐めて綺麗にしてくれ」
「っん~ わかってる^^」
ここのお祭りはお昼前から夕刻まで
途中、交代でご飯を食べながら続きます
そしてそのあとが大変 ・・・
仲のいい役員さんたちがうちの家に来て
大どんちゃん騒ぎ。 これが朝まで ・・・
主人
「あさみ 悪いけど
みんなに配るお菓子を取りに行って欲しい」
「うん どこ?」
「スーパーに頼んである。 でも
うちの車では積めへんな~ ・・・」
竜太
「僕の車は大きいですけど?」
主人
「そか? ほな出してもらおかな~
あさみ? お前も一緒に行ってくれ」
と つかいを頼まれたのが午後3時 ・・・
竜太
「どれくらい余裕ある?」
「配るのは一番最後やし ・・・」
「さっきの続きするけ?」
「うん したい^^」
スーパーからの帰り
人通りの少ない田んぼのあぜ道
片方は山になってる所へ彼の車を止め
その後部座席で ・・・
「思い出したらダメね^^」
竜太
「毎日やってたからな? ほらッ 乗れや?」
「っん~ ああぁ~ 硬いっ~ ・・・」
「俺、もうあそこの家に帰ってきてるし」
「そうなん? じゃあまた~ ・・・」
「お前さえよければ ・・・」
「いいに決まってる~
はぁ~ 竜太~ おっぱい吸ってぇ~~」
彼はこの数年、違う土地に住んでいました
それはしのぶちゃんから聞いています
元の住まいに戻って来るとなると
我が家からは車で15分ほど ・・・
「あぁ~ そんなん聞いたら嬉しくて ・・・」
竜太
「嬉しくて乳首が勃起してんのか~?」
「あぁ~ 逝きそう もっと吸って?!」
「いつもみたいに回しとけ ・・・」
「っん~ これでいい~?」
「それは俺のセリフや ・・・
これでええけ? 乳首の吸い方?!」
「はぁん~ そんな強く引っ張ったら~」
「子供産んでるさかい
前よりも吸いやすい乳首になってる!」
「あぁ~ 凄い感じるわ~! 竜太~~」
(ジュルジュル! ジュルジュルジュル~!)
「あっ~逝く!! 竜太!! 大好き!
あぁん~ 逝く!!!!!
はぁ~~~ ああぁ~~~~~~~」
※※※
主人
「みんなのおかげで無事に
今年の祭りも終えることが出来ました」
祭りは終わり 今は我が家で
大宴会が始まろうとしています ・・・
主人
「なんか使いっぱしりばかりで悪いな~^^」
竜太
「いえ^^ 僕はお酒が飲めないし^^」
主人
「あさみ~ 適当でええけど
つまみとお酒。 たくさん頼むわ~?」
「は~い 行ってきます」
あると思ってました。 二度目のおつかい。
竜太
「昼と一緒の所でええか?」
「もう暗いしどこでもいいよ^^」
当然のようにつかいの帰り道 ・・・
「はぁ~ 付き合ってた時でも
一日に3回、4回ってなかったよね~」
「あのころは毎日やったし、それに
今日は6年ぶり。 しかも ・・・」
「なに~?」
「お前の感度がすこぶる上がってるし
入れてて俺もメッチャ気持ちがええッ!」
「私も久しぶりに逝けた あぁん~ ・・・」
「そやけど お前の旦那さん
ほんまに祭りが好きな男やな~?」
「そうやろ~? でも私も人の事言えへん」
「そうか~?
言うほど祭り好きには見えんけど ・・・」
「中よ~? 私の中が ・・・」
「ま○この中か?」
「そぉ~ 竜太のおチンチンが暴れてるし
中でお祭り騒ぎになってるの~!」
「じゃあ 祭りが好きなんやな?」
「大好きっ! ただし ・・・
竜太のおチンチン限定!!
あぁ~~ また逝きそう~ ・・・」
「旦那さんとでも逝くんか?」
「ううん~ ほとんどない
結婚してから数回 あっ! そこ ・・・」
「シート倒して正解や
お前の乳もたんまり吸えるッ!!」
「正常位が一番感じる ・・・
竜太~ そこもっと突いてぇ~~」
「朝から晩まで擦りすぎて
ま○この中は大丈夫け~?」
「全然平気! 気持ち良過ぎて もぉ~」
「あさみ~ 俺もここが気持ちええッ!」
「あぁ~~ そこよ?! 竜太~~
奥っ! 一番奥! あぁ~ダメっ!
もっと突いて?! あっ逝く!!
あっ逝っちゃう!!!!
ああぁん~ はぁ~~~~~!!」
※※※
主人
「すまんかったな~^^
祭りもつかいも手伝ってもろて~」
竜太
「いえ とても楽しかったです」
主人
「こんな祭り好きの夫婦やけど
また遊びに来たってや^^?」
竜太
「あッ はい。 じゃあ失礼します」
「わたし そこまで送ってくるね?」
主人は宴会に夢中
彼を見送ると言いまた車の中で ・・・
竜太
「おたくの奥さんは
ま○こがお祭り騒ぎやでって
喉のとこまで出かかってたわ!」
「それは二人だけの秘密
あぁ~ 気持ちいい~ 竜太~~~」
「お前のま○こは最高や~?!」
「はぁん~ 竜太~
もうどうなってもいい 幸せ~
当たってる 竜太そこ当たってる~~!」
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