ザーメンは外に出してください。 那須谷加奈 35歳
「よその旦那をそんな目で見るな~」
「どんな目になってるの?」
「愛おしそうに見てるぞ?」
「そういうパパは誰を見てるん?」
「っん~ ・・・
夫婦揃って美男美女やな ・・・」
「着てるものも私らとはちょっと違う」
「何してる人や?」
「サラリーマン風に見えるけど?」
「旦那のことなんかどうでもええわいッ
あそこの息子
うちのゆずと一緒のクラスやろ?」
「あ~ 奥さんのほう~?」
「雑誌のモデルかなんかちゃうけ?」
「パパってほんまに
美人に目がないんやな?」
「だからお前と結婚したんやんけ ・・・」
「ちょっとw」
「なんえ ・・・」
「嬉しいやんか 朝から^^」
「今日の現場は昼からや ・・・
布団がぬくいうちに戻ろか ・・・」
「もぉ~~ パパ~~^^」
『加奈 主婦 35歳』 妻の告白
つい最近、
うちの近くへ引っ越して来られたご夫婦が
町内でも話題になっていました。
それは人の気をひくほどの美男美女だから。
藤岡聡さんと奥様のすみれさん ご夫妻
ご主人は背の高いイケメン
奥さんもモデル体型で美人
お二人ともに彫りが深く洋の風貌
主人(那須谷蓮 37歳)も男前な部類ですが
向こうのご主人は格が違うといった感じ
最初はみんな役者さんかモデルだと
噂が一人歩きしていたんですが ・・・
「っん? どこかで見たお顔 ・・・
お名前は~ ・・・」
「那須谷です。 あの ・・・」
「ああ~~ もしかして?」
「はい^^ ご近所のものです ・・・」
「やっぱりそうでしたか~ はは^^
じゃあ採用ですね^^ 決まり」
機嫌の良かった主人が珍しく
朝から抱いてくれた日、
私はパートの面接日でした。
希望していた働き口はカフェ
このお店も最近建った大手のチェーン店
久しぶりの面接に
ドがつくほど緊張していたけど
例のイケメンご主人が和らげて。 いえ
更に緊張するようなことを ・・・
「ご主人はここの ・・・」
「僕は店長じゃないですよ^^
エリアマネージャーといって
この地域の何店舗かを管理しています」
「じゃ~ 偉いさんなんですか~^^」
「このエリアではね^^
最初のオープンスタッフだけ
ときどき僕が面接したり ・・・」
「採用してもらえるんですか?」
「ええ、決めました。
奥さんは僕のタイプだし」
「あは^^ あぁ~ ・・・」
あんな美人の奥様がいてなおかつ
ご自分も超イケメンなのに
お世辞が上手な人だな~と思っていた。でも
これが意外とそうではなかった ・・・
「僕、舌足らずだから
なすだにさんって少し呼びにくいな~
奥さん 下のお名前はえっと ・・・」
「かなです ・・・^^」
「なすだにかなさん ・・・」
「はい^^」
「人妻っぽくて良い名前だな~^^」
「えっ? 人妻?」
「外ならいいの^^?」
「はっ? 外 ・・・^^?」
「奥さんのフルネーム
逆から読むと中に出すな。だからw」
「ああっ~ ・・・」
「旦那以外の男性も経験したいけど
中に出すのは困りますってことでしょ?」
「ええっ ・・・?」
「ジョークですよw はははっ~^^」
ジョークと言われても
私の細胞を駆け巡った熱いざわめきは
急に止まることは出来ない
頭をよぎったのは朝のこと
主人に抱かれていたとき私は
この人の顔を思い出していました ・・・
「奥さん 時間あります?」
「はい 大丈夫です ・・・」
「入ってもらうのは来週からですが
ご近所の方だと
僕の右腕になる可能性もあるし
他のお店も案内しますよ」
二人でお店を出たのが朝の10時
彼が管理しているというお店を3店舗
駆け足でまわったあと ・・・
「車のヒーターがきかないし寒いね?」
「あっ 大丈夫です ・・・」
「そぉ~? 飲み終わった空き缶を
ずっと手で覆っているけど^^?」
「ご主人っ! あっ すみません ・・・
マネージャー? これからどこに ・・・?」
「二人きりの時は
藤岡でもご主人でも好きなように^^」
「はぁ~ ・・・
お店に戻られるんですよね ・・・?」
「まだ相性診断が終わってない」
「相性 ・・・?」
「奥さん? 男が下ネタを話した時は
笑い飛ばすくらいのほうがいい ・・・
あんなにうつむいてしまったら
イケると勘違いしてしまうよ」
「はぁ~^^ ・・・
回転の速さについていけなかった^^」
「今笑っても もう遅い。 ここでいい?」
「ここは ・・・」
「ご主人も浮気してる ・・・」
「えっ?」
「今朝、僕の嫁を見つめていたあの目
狙った獲物は逃がさない男の目つきだ」
「でも私は ・・・」
「大丈夫! ちゃんと外に出すからw」
「あは^^ そういう意味じゃなくて ・・・」
「そぉ~ 今みたいに笑ってれば
僕は奥さんを誘わなかった ・・・」
葛藤、衝突、対決、私の頭の中は既に
戦国時代に突入していました
ラブホテルが目の前
私の目の前には好みのイケメン男性
その人が私を真剣な眼差しで口説いてる。
藤岡
「返事がないね~ 奥さん ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
ただ今、葛藤中とは言えないし
空き缶を見つめるだけの私 ・・・
「同意が欲しかったけど残念
じゃあ入るよ? 奥さん」
「えっ ・・・?」
「返事がないのはイエスと同じ ・・・」
あ~あ~ あなた ・・・
あなた ・・・
「あなた? パパ?」
主人
「お~ ビール飲んだら寝てしもてた
遅かったやんけ~? 面接」
「っん~ 散々待たされて ・・・」
「決まったんか?」
「ううん~ 断ってきた」
「なんや~ そうか~ ・・・」
「あのイケメンご主人がいたから ・・・」
「社長? 店長?」
「エリアマネージャーだって ・・・
パパがヤキモチをやくと思ったし」
「ハハ^^ まあそうかもしれんな フフ^^」
「嬉しい~^^?」
「お前のそういうところが可愛い
加奈? ベッドで待ってるぞ?」
「えっ? 今日はいいわ~~」
「なんでや~?
夜もしたいって言うてたやろ~?」
「なんか疲れた。 もういい^^」
もう~ ・・・
お腹もあそこもいっぱいなのパパ ・・・
「あぁ~ カッコいい~ ・・・」
藤岡
「奥さんは顔で浮気するタイプ?
下もしっかり感じてくれないと~?」
「感じてるっ! 口から出てきそぉ~!」
「奥さんのこの可愛い口から
何が出てくるのかな~?」
「藤岡さんのおチンチンっ!」
「おま○こを突き破るほどッ?!」
「大きい! 硬いっ あぁん~ はぁ~」
「僕は奥さんのように
小柄で可愛い女性が好き ・・・
だからいつもより大きくなってる」
「はぁ~ 嬉しい。 気持ちいい~~~」
何をどういう風に返答すれば
男性が勘違いしてしまうのかなんて
私にはサッパリわかりません。 ただ ・・・
朝に妄想を膨らませていた
イケメンのご主人がきわどい話をされ
そのギャップにひるんだことは事実
それと、もっと大事なことは
主人に感度を上げられた私が
肝心なセックスで不完全燃焼に終わっていた
全てはこのタイミングです ・・・
藤岡
「はぁ~ まだ時間はある
ちょっと休憩しようね? 奥さん」
「はい~ ・・・
藤岡さん 私 ・・・
あのお店に勤めるのはやめます」
「そう言うと思った^^ いいよ?
でもまた会ってはくれるよね?」
「うん~ ・・・」
同じ店で働いて
肉体関係もある。 この二つを
同時に消化出来ません ・・・
初めての浮気だから
必ずボロが出ると悟ったんです。
絶対主人にバレてはいけない ・・・
藤岡
「二度目がない?」
「ええ~ いつも一回
それも月に一度あるかないか ・・・」
「夫婦ならそんなもんでしょ~
僕も嫁とするときは一度だけ^^」
「そうなんですか~^^ あぁ~! はぁ~」
「皮は薄いのに豆は大きい ・・・
奥さんのクリは感度が抜群に良い!」
「ああっ ・・・
はぁ~ はぁん~ ・・・」
「ほらッ 舐めるとすぐに勃起する」
「あぁ~ 気持ちいい おかしくなりそう~」
入れるだけと想像していました
ここからが主人とはまるで違う ・・・
たった一度のセックスでも
愛撫がままならない主人と
二度目もきっちり愛してくれる人
お腹がいっぱいになった理由がこれ ・・・
「焦らさないで?!」
藤岡
「焦らさないとすぐに逝くでしょ~?」
「あぁ~ 逝きたい! 気持ちいい~~~」
「旦那さんはこんな風に
舌でビロビロしてくれるのかな~?!」
「してくれない~ ・・・」
「真珠のようなクリ豆だから
いくらでも舐められるし いくらでもッ?!
(じゅるじゅるじゅるッ~!!!)
ずっと! 吸っていられる!!!」
「あぁ~ 気持ちいい!! 逝っちゃう~」
「焦らすのはダメなんでしょ~?!
(ジュルジュルジュルっ!!!)
(ジュルジュルジュルっ!!!)
ねぇ~? 奥さん~?!」
「藤岡さん 今のっ ・・・
ああぁ~~~ イヤっ~~~~」
「今のね ・・・
僕のを咥えながら逝かせてあげる ・・・」
「はぁ~~ すごい大っきい~~」
「負けてない ・・・
(ジュルジュルジュルっ!!)
奥さんのクリトリスもッ?!
(チュルチュルチュルっ!!!)」
「あっ! イヤぁ~ 逝く!
藤岡さん ああぁ~ ダメぇ~~~~
逝くっ!! うぅ~~ はぁん~~~~!」
初めての男性と三度の絶頂
私の体が凄く悦んでいる
止まらない痙攣はお尻の穴まで ・・・
「あぁ~~ 幸せ~ ・・・」
藤岡
「どっちかな? クリ? それとも ・・・」
「はぁん~ 両方!」
「もっと詳しく聞かせて欲しい
どちらかと言えば ・・・?」
「おチンチン~~ ・・・」
「奥さん もっと詳しく ・・・
旦那さんと僕 どっちがいいの~?!」
「こっち! 藤岡さんのおチンチン~~」
「さすが^^ ズバっと言うね~
名前負けしてない。 中に出すな!
って命令口調だし ・・・^^」
「いやん~ 恥ずかしい~^^」
「僕にも命令口調なのかな^^?」
「ううん~ 違う~ ・・・」
「じゃあどう言うの~?」
「どぉ~って ・・・」
「中はダメなんでしょ~? どう言うの?」
「外に出して ・・・」
「外って言われると!
中に出したくなるのが男の本能!!」
「あぁ~ はぁ~ 藤岡さん~ ・・・」
「当たってる~? 奥さん 奥に~?!」
「当たってる! 気持ちいい~~~」
「この一番奥に置き土産してもいいかな?」
「ダメっ!」
「でも気持ちいいんでしょ?旦那さんより?」
「っん~! 気持ちいい! 凄い感じる~!」
「じゃあこの奥に置いて帰るよ?!」
「藤岡さん それはダメっ~~~~」
「勃起してるクリをさわってもッ~?!」
「いやん~~~ 気持ちいい~~~~」
「いいでしょ? 奥さん?!」
「ダメっ! それだけは許して~~」
「勃起してる両方の乳首!!
こんな風に(ジュルジュル!)
(ジュルジュル!)交互に吸っても?!」
「あああぁ~~~~ ・・・」
「奥さん~ 白目むいて凄い感じてる~!
三点責め嫌いなの~? 好きでしょ?!」
「ああぁ~ おかしくなる ・・・」
「一緒に逝こう? 奥さん 中に出すよ?!」
「ダメっ! いやん~~~ ・・・」
「じゃあ~ ちゃんとお願いして?」
「外に出してください ・・・」
「奥さん 可愛いよ ・・・」
「ああ~~ 気持ちいい~ 藤岡さん!!」
「奥さん 逝くよ?!」
「来てぇ~~ 私も逝く~~~
気持ちいい~~ そこぉ~~~~!!」
「奥さん!! 奥さん!!
うわぁ~~~ あああ~~~~~~」
※※※
「外に出すぞ? おい加奈?」
「っん? なに?」
主人
「何をボーっとしてるんや^^?
面接ってそんなに疲れるもんけ」
「何を出すって?」
「明日、ゴミの日やろ?
今のうちに外へ出しておくぞって」
「ああ~ うん。 外に出して お願い ・・・」
「どんな目になってるの?」
「愛おしそうに見てるぞ?」
「そういうパパは誰を見てるん?」
「っん~ ・・・
夫婦揃って美男美女やな ・・・」
「着てるものも私らとはちょっと違う」
「何してる人や?」
「サラリーマン風に見えるけど?」
「旦那のことなんかどうでもええわいッ
あそこの息子
うちのゆずと一緒のクラスやろ?」
「あ~ 奥さんのほう~?」
「雑誌のモデルかなんかちゃうけ?」
「パパってほんまに
美人に目がないんやな?」
「だからお前と結婚したんやんけ ・・・」
「ちょっとw」
「なんえ ・・・」
「嬉しいやんか 朝から^^」
「今日の現場は昼からや ・・・
布団がぬくいうちに戻ろか ・・・」
「もぉ~~ パパ~~^^」
『加奈 主婦 35歳』 妻の告白
つい最近、
うちの近くへ引っ越して来られたご夫婦が
町内でも話題になっていました。
それは人の気をひくほどの美男美女だから。
藤岡聡さんと奥様のすみれさん ご夫妻
ご主人は背の高いイケメン
奥さんもモデル体型で美人
お二人ともに彫りが深く洋の風貌
主人(那須谷蓮 37歳)も男前な部類ですが
向こうのご主人は格が違うといった感じ
最初はみんな役者さんかモデルだと
噂が一人歩きしていたんですが ・・・
「っん? どこかで見たお顔 ・・・
お名前は~ ・・・」
「那須谷です。 あの ・・・」
「ああ~~ もしかして?」
「はい^^ ご近所のものです ・・・」
「やっぱりそうでしたか~ はは^^
じゃあ採用ですね^^ 決まり」
機嫌の良かった主人が珍しく
朝から抱いてくれた日、
私はパートの面接日でした。
希望していた働き口はカフェ
このお店も最近建った大手のチェーン店
久しぶりの面接に
ドがつくほど緊張していたけど
例のイケメンご主人が和らげて。 いえ
更に緊張するようなことを ・・・
「ご主人はここの ・・・」
「僕は店長じゃないですよ^^
エリアマネージャーといって
この地域の何店舗かを管理しています」
「じゃ~ 偉いさんなんですか~^^」
「このエリアではね^^
最初のオープンスタッフだけ
ときどき僕が面接したり ・・・」
「採用してもらえるんですか?」
「ええ、決めました。
奥さんは僕のタイプだし」
「あは^^ あぁ~ ・・・」
あんな美人の奥様がいてなおかつ
ご自分も超イケメンなのに
お世辞が上手な人だな~と思っていた。でも
これが意外とそうではなかった ・・・
「僕、舌足らずだから
なすだにさんって少し呼びにくいな~
奥さん 下のお名前はえっと ・・・」
「かなです ・・・^^」
「なすだにかなさん ・・・」
「はい^^」
「人妻っぽくて良い名前だな~^^」
「えっ? 人妻?」
「外ならいいの^^?」
「はっ? 外 ・・・^^?」
「奥さんのフルネーム
逆から読むと中に出すな。だからw」
「ああっ~ ・・・」
「旦那以外の男性も経験したいけど
中に出すのは困りますってことでしょ?」
「ええっ ・・・?」
「ジョークですよw はははっ~^^」
ジョークと言われても
私の細胞を駆け巡った熱いざわめきは
急に止まることは出来ない
頭をよぎったのは朝のこと
主人に抱かれていたとき私は
この人の顔を思い出していました ・・・
「奥さん 時間あります?」
「はい 大丈夫です ・・・」
「入ってもらうのは来週からですが
ご近所の方だと
僕の右腕になる可能性もあるし
他のお店も案内しますよ」
二人でお店を出たのが朝の10時
彼が管理しているというお店を3店舗
駆け足でまわったあと ・・・
「車のヒーターがきかないし寒いね?」
「あっ 大丈夫です ・・・」
「そぉ~? 飲み終わった空き缶を
ずっと手で覆っているけど^^?」
「ご主人っ! あっ すみません ・・・
マネージャー? これからどこに ・・・?」
「二人きりの時は
藤岡でもご主人でも好きなように^^」
「はぁ~ ・・・
お店に戻られるんですよね ・・・?」
「まだ相性診断が終わってない」
「相性 ・・・?」
「奥さん? 男が下ネタを話した時は
笑い飛ばすくらいのほうがいい ・・・
あんなにうつむいてしまったら
イケると勘違いしてしまうよ」
「はぁ~^^ ・・・
回転の速さについていけなかった^^」
「今笑っても もう遅い。 ここでいい?」
「ここは ・・・」
「ご主人も浮気してる ・・・」
「えっ?」
「今朝、僕の嫁を見つめていたあの目
狙った獲物は逃がさない男の目つきだ」
「でも私は ・・・」
「大丈夫! ちゃんと外に出すからw」
「あは^^ そういう意味じゃなくて ・・・」
「そぉ~ 今みたいに笑ってれば
僕は奥さんを誘わなかった ・・・」
葛藤、衝突、対決、私の頭の中は既に
戦国時代に突入していました
ラブホテルが目の前
私の目の前には好みのイケメン男性
その人が私を真剣な眼差しで口説いてる。
藤岡
「返事がないね~ 奥さん ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
ただ今、葛藤中とは言えないし
空き缶を見つめるだけの私 ・・・
「同意が欲しかったけど残念
じゃあ入るよ? 奥さん」
「えっ ・・・?」
「返事がないのはイエスと同じ ・・・」
あ~あ~ あなた ・・・
あなた ・・・
「あなた? パパ?」
主人
「お~ ビール飲んだら寝てしもてた
遅かったやんけ~? 面接」
「っん~ 散々待たされて ・・・」
「決まったんか?」
「ううん~ 断ってきた」
「なんや~ そうか~ ・・・」
「あのイケメンご主人がいたから ・・・」
「社長? 店長?」
「エリアマネージャーだって ・・・
パパがヤキモチをやくと思ったし」
「ハハ^^ まあそうかもしれんな フフ^^」
「嬉しい~^^?」
「お前のそういうところが可愛い
加奈? ベッドで待ってるぞ?」
「えっ? 今日はいいわ~~」
「なんでや~?
夜もしたいって言うてたやろ~?」
「なんか疲れた。 もういい^^」
もう~ ・・・
お腹もあそこもいっぱいなのパパ ・・・
「あぁ~ カッコいい~ ・・・」
藤岡
「奥さんは顔で浮気するタイプ?
下もしっかり感じてくれないと~?」
「感じてるっ! 口から出てきそぉ~!」
「奥さんのこの可愛い口から
何が出てくるのかな~?」
「藤岡さんのおチンチンっ!」
「おま○こを突き破るほどッ?!」
「大きい! 硬いっ あぁん~ はぁ~」
「僕は奥さんのように
小柄で可愛い女性が好き ・・・
だからいつもより大きくなってる」
「はぁ~ 嬉しい。 気持ちいい~~~」
何をどういう風に返答すれば
男性が勘違いしてしまうのかなんて
私にはサッパリわかりません。 ただ ・・・
朝に妄想を膨らませていた
イケメンのご主人がきわどい話をされ
そのギャップにひるんだことは事実
それと、もっと大事なことは
主人に感度を上げられた私が
肝心なセックスで不完全燃焼に終わっていた
全てはこのタイミングです ・・・
藤岡
「はぁ~ まだ時間はある
ちょっと休憩しようね? 奥さん」
「はい~ ・・・
藤岡さん 私 ・・・
あのお店に勤めるのはやめます」
「そう言うと思った^^ いいよ?
でもまた会ってはくれるよね?」
「うん~ ・・・」
同じ店で働いて
肉体関係もある。 この二つを
同時に消化出来ません ・・・
初めての浮気だから
必ずボロが出ると悟ったんです。
絶対主人にバレてはいけない ・・・
藤岡
「二度目がない?」
「ええ~ いつも一回
それも月に一度あるかないか ・・・」
「夫婦ならそんなもんでしょ~
僕も嫁とするときは一度だけ^^」
「そうなんですか~^^ あぁ~! はぁ~」
「皮は薄いのに豆は大きい ・・・
奥さんのクリは感度が抜群に良い!」
「ああっ ・・・
はぁ~ はぁん~ ・・・」
「ほらッ 舐めるとすぐに勃起する」
「あぁ~ 気持ちいい おかしくなりそう~」
入れるだけと想像していました
ここからが主人とはまるで違う ・・・
たった一度のセックスでも
愛撫がままならない主人と
二度目もきっちり愛してくれる人
お腹がいっぱいになった理由がこれ ・・・
「焦らさないで?!」
藤岡
「焦らさないとすぐに逝くでしょ~?」
「あぁ~ 逝きたい! 気持ちいい~~~」
「旦那さんはこんな風に
舌でビロビロしてくれるのかな~?!」
「してくれない~ ・・・」
「真珠のようなクリ豆だから
いくらでも舐められるし いくらでもッ?!
(じゅるじゅるじゅるッ~!!!)
ずっと! 吸っていられる!!!」
「あぁ~ 気持ちいい!! 逝っちゃう~」
「焦らすのはダメなんでしょ~?!
(ジュルジュルジュルっ!!!)
(ジュルジュルジュルっ!!!)
ねぇ~? 奥さん~?!」
「藤岡さん 今のっ ・・・
ああぁ~~~ イヤっ~~~~」
「今のね ・・・
僕のを咥えながら逝かせてあげる ・・・」
「はぁ~~ すごい大っきい~~」
「負けてない ・・・
(ジュルジュルジュルっ!!)
奥さんのクリトリスもッ?!
(チュルチュルチュルっ!!!)」
「あっ! イヤぁ~ 逝く!
藤岡さん ああぁ~ ダメぇ~~~~
逝くっ!! うぅ~~ はぁん~~~~!」
初めての男性と三度の絶頂
私の体が凄く悦んでいる
止まらない痙攣はお尻の穴まで ・・・
「あぁ~~ 幸せ~ ・・・」
藤岡
「どっちかな? クリ? それとも ・・・」
「はぁん~ 両方!」
「もっと詳しく聞かせて欲しい
どちらかと言えば ・・・?」
「おチンチン~~ ・・・」
「奥さん もっと詳しく ・・・
旦那さんと僕 どっちがいいの~?!」
「こっち! 藤岡さんのおチンチン~~」
「さすが^^ ズバっと言うね~
名前負けしてない。 中に出すな!
って命令口調だし ・・・^^」
「いやん~ 恥ずかしい~^^」
「僕にも命令口調なのかな^^?」
「ううん~ 違う~ ・・・」
「じゃあどう言うの~?」
「どぉ~って ・・・」
「中はダメなんでしょ~? どう言うの?」
「外に出して ・・・」
「外って言われると!
中に出したくなるのが男の本能!!」
「あぁ~ はぁ~ 藤岡さん~ ・・・」
「当たってる~? 奥さん 奥に~?!」
「当たってる! 気持ちいい~~~」
「この一番奥に置き土産してもいいかな?」
「ダメっ!」
「でも気持ちいいんでしょ?旦那さんより?」
「っん~! 気持ちいい! 凄い感じる~!」
「じゃあこの奥に置いて帰るよ?!」
「藤岡さん それはダメっ~~~~」
「勃起してるクリをさわってもッ~?!」
「いやん~~~ 気持ちいい~~~~」
「いいでしょ? 奥さん?!」
「ダメっ! それだけは許して~~」
「勃起してる両方の乳首!!
こんな風に(ジュルジュル!)
(ジュルジュル!)交互に吸っても?!」
「あああぁ~~~~ ・・・」
「奥さん~ 白目むいて凄い感じてる~!
三点責め嫌いなの~? 好きでしょ?!」
「ああぁ~ おかしくなる ・・・」
「一緒に逝こう? 奥さん 中に出すよ?!」
「ダメっ! いやん~~~ ・・・」
「じゃあ~ ちゃんとお願いして?」
「外に出してください ・・・」
「奥さん 可愛いよ ・・・」
「ああ~~ 気持ちいい~ 藤岡さん!!」
「奥さん 逝くよ?!」
「来てぇ~~ 私も逝く~~~
気持ちいい~~ そこぉ~~~~!!」
「奥さん!! 奥さん!!
うわぁ~~~ あああ~~~~~~」
※※※
「外に出すぞ? おい加奈?」
「っん? なに?」
主人
「何をボーっとしてるんや^^?
面接ってそんなに疲れるもんけ」
「何を出すって?」
「明日、ゴミの日やろ?
今のうちに外へ出しておくぞって」
「ああ~ うん。 外に出して お願い ・・・」
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