感化され美の凄く淫らな事件簿 ~bad romance~(3)
このお話しは3部構成になっています
感化され美の凄く淫らな事件簿 ~bad romance~(1)
感化され美の凄く淫らな事件簿 ~bad romance~(2)
感化され美の凄く淫らな事件簿 ~bad romance~(3)
※全て別窓で開きます。
「お義父さん? あっ! ほら?
映画、いいところ。 早く見ないと ねっ?」
「やらかい乳してるやんけ~ ・・・」
「お義父さんのエッチ~^^」
「ノーブラやし~ ・・・
服まくったらすぐ乳マメが顔を出すの~」
「乳マメって^^やめてよw
お義父さん ほら? 怖いシーン ・・・」
「おおぅ~ 出てきた ・・・」
「なにが~? ゾンビ~?」
「さと美のおっぱいや ・・・」
「あぁん~ ・・・」
「乳首、可愛がってやるわな?!」
『さと美 主婦 29歳』 妻の告白
「あぁ~ お義父さん ちょっと~
そんなことしたら映画が見れへん~」
「力抜いて? ベタっともたれろ?」
「はぁ~ こんなつもりで来たんじゃない~」
「これでもか?!
さと美の乳首、なにされてる?」
「あぁん~ はぁ~~ ・・・」
「両方転がされてるぞ?」
「ああぁ~ お義父さん~
うちの人には絶対ナイショよ?!」
「もちろんや~ さと美~?
乳首遊ばれてどんな気分や?!」
「はぁ~ 気持ちいい もっとして~~」
どんな目的で義父の部屋を訪れたかは
言わずもがな ・・・
ノーブラもおかしいし
オカルト映画も好きじゃない。でも
興味があって来ましたなんて
口が裂けても言えなかった ・・・
義父
「さと美が乳首転がされて悦ぶ
変態女とは思わんかったで ・・・」
「はぁ~ そんな言い方好きじゃない!」
「じゃあなんや~?
足の指まで曲げて感じてるのは
くすぐったいからか~? これッ?!」
「あっん~ あっん~ お義父さん!」
「俺にしがみついて体くねらして
悦んでるんやろ~? さと美~ ・・・」
「気持ちいい~~ ・・・」
「さと美は変態やな?!
正直に言うたらローション使ったる」
「っん~ 私は変態っ ・・・」
服を捲られた瞬間から
両方の乳首を指でハジかれ
お義父さんの腕にしがみつくしかなかった
でもこれこそが私の求めたもの
チン入するだけのセックスじゃなく
中年男性の愛撫をおもいきり味わいたい!
義父
「ローションは右の乳首にたっぷり!
左は俺の舌で愛してやるからな?」
「あっ! はぁん~~ ・・・」
「上手いこと誘いやがって ・・・
勃起して歓迎までしとるわ。さと美の乳首」
「お義父さんが誘ったのよ~ ・・・」
「ノーブラで来いとは言うてへんぞ」
「暑いから ・・・」
「ま○こもあつなってきたか?」
「はぁ~ お義父さんの声
すごい響いて興奮する~ ・・・」
「パンツ脱いでM字になれ?
クリにもたっぷり塗ってやるわ ・・・」
「もうびしょびしょになってるし
ソファーが濡れちゃうよ ・・・?」
「さと美の匂いつけてくれや~?
そしたらいつでもお前を感じれるやろ~」
「あぁ~ いやらしい~ ・・・」
脱がせて欲しかったけど
自分で脱ぎました。 そしてすぐ
お股を確認すると 案の定 ・・・
義父
「洪水やな」
「だから言ったでしょ~ ・・・」
「感じたことのないキツ~い絶頂を!
味わわせてやるわ さと美~ ・・・」
「っん~ あぁ~ 凄い! もう~ ・・・」
「豆が突起しててもこのゼリーが ・・・」
「あぁん~ お義父さん~ ・・・」
「やわらこう~ 包んでくれよる ・・・」
「ああぁ~~ あっあっ あぁ~~~」
「さと美?」
「っん~?」
このとき初めて義父を見上げました
私のアゴを優しくすくうと
お義父さんの唇がそこに ・・・
義父
「ツバ飲んでくれるけ?」
「っん~ ちょうだ~い ・・・」
「どうや ・・・?」
「美味しい~ もっとちょうだい?!」
「クリで逝ったら布団にいこう
横になって後ろから入れたる!
乳首もクリも愛しながら ・・・」
「はぁ~ そんなこと聞いたらもう逝く」
「潮吹いてもええように
上からもっと水分補給しとけ?」
「あぁ~ ツバ飲ませて? お義父さん~」
29年、男性と絡まり
こんなにも淫らになったのは初めて
とても恥ずかしいけど凄く幸せな気分
この夜、私と義父は朝方の4時まで
互いの性器を舐め合い、十分に潤し
大人のセックスを楽しみました。
何度も 何度も ・・・
※※※
主人
「警部?! 事件ですよ?
豆腐に何もかかってません~?」
「お醤油いる?」
「あら^^ えらいまともな食事やな~^^?」
「そぉ~?
北海道の出張はいつやったっけ?」
「えっ? 今帰ってきたとこやで?」
「あっ じゃなくて ・・・
次の出張はいつになるの?」
「次? そんなんわからんわ~
なんか予定でも入ってるんか~?」
「ううん~ なにも ・・・
ごめん悪いけど先に寝かせてもらう」
「おお~ 大丈夫け~?」
実は私とお義父さん
あの日だけではなく
主人が戻るまでの4日間すべて!
肌を重ねていました ・・・
お義母さんはいるけど
眠るのも早いし いえ ・・・
そんなことどうでも良かった
自分のことしか考えられないほど
集中力に欠けていました
※※※
「お義父さん~? 起きてる~?」
義父
「おお? 弘斗、帰ってきたんやろ?」
「もう寝てる ・・・」
「うちのんは?」
「電気消えてたから大丈夫~」
「大丈夫って お前~ さと美?
ははっ もう咥えよった ・・・」
「布団にもぐれば平気よ~
大きくなったらいつものして?」
「クセになってしもたか ・・・」
「あれすればスッキリ寝れると思うし」
あれとは「寝バック」のこと
うつ伏せでも横向きでも
どちらでもいいんですが
義父のペニスがちょうど
私の絶頂ポイントに当たり、しかも
自分でも腰を動かして倍楽しめる
でもこれ、年下の主人とでは
とても恥ずかしいことなんです。
そこへ
ローションをまとった義父の指が ・・・
とても愛らしくて ・・・
「あぁ~~ 気持ちいい~~」
義父
「あやかちゃんの気持ちがわかったけ?」
「わかった~ ・・・」
「乳首どうや?」
「もっとグリグリして ・・・」
「こうか~?」
「あぁ~ダメ! すぐ逝きそう~ ・・・」
「逝っても寝かさへんぞ?
俺を起こしといて ・・・」
「はぁ~ 嬉しい~
いっぱい逝かせてくれるの~?」
「おう~ 集中せえッ」
一番集中出来る体位
お義父さんの顔は見えないけど
低音の渋い声が後ろから響いて聞こえる
義父
「さと美~ ・・・」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~」
「それや~? 俺に合わせろ~」
「いやらしい音 ・・・」
「ここへ来る前、オナったやろ?
まん汁が中で溜まってたさかい
俺のチ○ポが泡まみれやぞッ?!」
「慰めて我慢しようとしてたの ・・・」
「やって余計に
俺のチ○ポが欲しなったんやな?」
「そぉ~ お義父さん もう逝く~ ・・・」
「乳首は?」
「もっと強めにハジいて?!」
「さと美~~
お前のま○こ 最高やッ~~?!」
「あぁ~ もう無理! 逝っちゃう ・・・
お義父さん~~ 愛してる~~~
はっ!! 逝くぅ~~~~~
あはぁ! あっ いや~~~!!!」
昨年の夏から始まった
お義父さんとの関係は今でも続いています
※※※
主人
「事件やないか?
横で寝てるハズのもんがおらんのやし~」
「コンビニ行ってただけよ~
あんまり大袈裟に言わんといて」
「それなら言うてくれや~?
夢遊病かと思ってしまうわ
去年の夏からずっとおかしい」
「全然大丈夫。 心配しないで?」
「家にいるしストレスが溜まるんやろ?
たまにはあやかちゃんと会って
気晴らしするとかせんと~?」
「あやか ・・・」
と会ったから起こった大事件
なんて主人には言えません ・・・
「そうね~^^ 今日会ってこようかな~?」
主人
「そうしろ^^ じゃあ 行ってきます~」
※※※
あやか
「なにかありましたか^^?」
「その顔はもしかして ・・・?」
「お義父さんどうし仲がいいからね^^」
「やっぱり~^^」
「週2らしいやん^^?」
「やめられへんのよ~ ・・・」
「相当なテクニシャンやな^^」
「盗むのはやめてや?」
「あ~ こわっ^^
さと美からそんなこと言われるとは
夢にも思わへんかった」
「次はなんやろ~?」
「なにが?」
「次はあやかの
何を真似るんかな~と思って ・・・」
感化され美の凄く淫らな事件簿 ~bad romance~(1)
感化され美の凄く淫らな事件簿 ~bad romance~(2)
感化され美の凄く淫らな事件簿 ~bad romance~(3)
※全て別窓で開きます。
「お義父さん? あっ! ほら?
映画、いいところ。 早く見ないと ねっ?」
「やらかい乳してるやんけ~ ・・・」
「お義父さんのエッチ~^^」
「ノーブラやし~ ・・・
服まくったらすぐ乳マメが顔を出すの~」
「乳マメって^^やめてよw
お義父さん ほら? 怖いシーン ・・・」
「おおぅ~ 出てきた ・・・」
「なにが~? ゾンビ~?」
「さと美のおっぱいや ・・・」
「あぁん~ ・・・」
「乳首、可愛がってやるわな?!」
『さと美 主婦 29歳』 妻の告白
「あぁ~ お義父さん ちょっと~
そんなことしたら映画が見れへん~」
「力抜いて? ベタっともたれろ?」
「はぁ~ こんなつもりで来たんじゃない~」
「これでもか?!
さと美の乳首、なにされてる?」
「あぁん~ はぁ~~ ・・・」
「両方転がされてるぞ?」
「ああぁ~ お義父さん~
うちの人には絶対ナイショよ?!」
「もちろんや~ さと美~?
乳首遊ばれてどんな気分や?!」
「はぁ~ 気持ちいい もっとして~~」
どんな目的で義父の部屋を訪れたかは
言わずもがな ・・・
ノーブラもおかしいし
オカルト映画も好きじゃない。でも
興味があって来ましたなんて
口が裂けても言えなかった ・・・
義父
「さと美が乳首転がされて悦ぶ
変態女とは思わんかったで ・・・」
「はぁ~ そんな言い方好きじゃない!」
「じゃあなんや~?
足の指まで曲げて感じてるのは
くすぐったいからか~? これッ?!」
「あっん~ あっん~ お義父さん!」
「俺にしがみついて体くねらして
悦んでるんやろ~? さと美~ ・・・」
「気持ちいい~~ ・・・」
「さと美は変態やな?!
正直に言うたらローション使ったる」
「っん~ 私は変態っ ・・・」
服を捲られた瞬間から
両方の乳首を指でハジかれ
お義父さんの腕にしがみつくしかなかった
でもこれこそが私の求めたもの
チン入するだけのセックスじゃなく
中年男性の愛撫をおもいきり味わいたい!
義父
「ローションは右の乳首にたっぷり!
左は俺の舌で愛してやるからな?」
「あっ! はぁん~~ ・・・」
「上手いこと誘いやがって ・・・
勃起して歓迎までしとるわ。さと美の乳首」
「お義父さんが誘ったのよ~ ・・・」
「ノーブラで来いとは言うてへんぞ」
「暑いから ・・・」
「ま○こもあつなってきたか?」
「はぁ~ お義父さんの声
すごい響いて興奮する~ ・・・」
「パンツ脱いでM字になれ?
クリにもたっぷり塗ってやるわ ・・・」
「もうびしょびしょになってるし
ソファーが濡れちゃうよ ・・・?」
「さと美の匂いつけてくれや~?
そしたらいつでもお前を感じれるやろ~」
「あぁ~ いやらしい~ ・・・」
脱がせて欲しかったけど
自分で脱ぎました。 そしてすぐ
お股を確認すると 案の定 ・・・
義父
「洪水やな」
「だから言ったでしょ~ ・・・」
「感じたことのないキツ~い絶頂を!
味わわせてやるわ さと美~ ・・・」
「っん~ あぁ~ 凄い! もう~ ・・・」
「豆が突起しててもこのゼリーが ・・・」
「あぁん~ お義父さん~ ・・・」
「やわらこう~ 包んでくれよる ・・・」
「ああぁ~~ あっあっ あぁ~~~」
「さと美?」
「っん~?」
このとき初めて義父を見上げました
私のアゴを優しくすくうと
お義父さんの唇がそこに ・・・
義父
「ツバ飲んでくれるけ?」
「っん~ ちょうだ~い ・・・」
「どうや ・・・?」
「美味しい~ もっとちょうだい?!」
「クリで逝ったら布団にいこう
横になって後ろから入れたる!
乳首もクリも愛しながら ・・・」
「はぁ~ そんなこと聞いたらもう逝く」
「潮吹いてもええように
上からもっと水分補給しとけ?」
「あぁ~ ツバ飲ませて? お義父さん~」
29年、男性と絡まり
こんなにも淫らになったのは初めて
とても恥ずかしいけど凄く幸せな気分
この夜、私と義父は朝方の4時まで
互いの性器を舐め合い、十分に潤し
大人のセックスを楽しみました。
何度も 何度も ・・・
※※※
主人
「警部?! 事件ですよ?
豆腐に何もかかってません~?」
「お醤油いる?」
「あら^^ えらいまともな食事やな~^^?」
「そぉ~?
北海道の出張はいつやったっけ?」
「えっ? 今帰ってきたとこやで?」
「あっ じゃなくて ・・・
次の出張はいつになるの?」
「次? そんなんわからんわ~
なんか予定でも入ってるんか~?」
「ううん~ なにも ・・・
ごめん悪いけど先に寝かせてもらう」
「おお~ 大丈夫け~?」
実は私とお義父さん
あの日だけではなく
主人が戻るまでの4日間すべて!
肌を重ねていました ・・・
お義母さんはいるけど
眠るのも早いし いえ ・・・
そんなことどうでも良かった
自分のことしか考えられないほど
集中力に欠けていました
※※※
「お義父さん~? 起きてる~?」
義父
「おお? 弘斗、帰ってきたんやろ?」
「もう寝てる ・・・」
「うちのんは?」
「電気消えてたから大丈夫~」
「大丈夫って お前~ さと美?
ははっ もう咥えよった ・・・」
「布団にもぐれば平気よ~
大きくなったらいつものして?」
「クセになってしもたか ・・・」
「あれすればスッキリ寝れると思うし」
あれとは「寝バック」のこと
うつ伏せでも横向きでも
どちらでもいいんですが
義父のペニスがちょうど
私の絶頂ポイントに当たり、しかも
自分でも腰を動かして倍楽しめる
でもこれ、年下の主人とでは
とても恥ずかしいことなんです。
そこへ
ローションをまとった義父の指が ・・・
とても愛らしくて ・・・
「あぁ~~ 気持ちいい~~」
義父
「あやかちゃんの気持ちがわかったけ?」
「わかった~ ・・・」
「乳首どうや?」
「もっとグリグリして ・・・」
「こうか~?」
「あぁ~ダメ! すぐ逝きそう~ ・・・」
「逝っても寝かさへんぞ?
俺を起こしといて ・・・」
「はぁ~ 嬉しい~
いっぱい逝かせてくれるの~?」
「おう~ 集中せえッ」
一番集中出来る体位
お義父さんの顔は見えないけど
低音の渋い声が後ろから響いて聞こえる
義父
「さと美~ ・・・」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~」
「それや~? 俺に合わせろ~」
「いやらしい音 ・・・」
「ここへ来る前、オナったやろ?
まん汁が中で溜まってたさかい
俺のチ○ポが泡まみれやぞッ?!」
「慰めて我慢しようとしてたの ・・・」
「やって余計に
俺のチ○ポが欲しなったんやな?」
「そぉ~ お義父さん もう逝く~ ・・・」
「乳首は?」
「もっと強めにハジいて?!」
「さと美~~
お前のま○こ 最高やッ~~?!」
「あぁ~ もう無理! 逝っちゃう ・・・
お義父さん~~ 愛してる~~~
はっ!! 逝くぅ~~~~~
あはぁ! あっ いや~~~!!!」
昨年の夏から始まった
お義父さんとの関係は今でも続いています
※※※
主人
「事件やないか?
横で寝てるハズのもんがおらんのやし~」
「コンビニ行ってただけよ~
あんまり大袈裟に言わんといて」
「それなら言うてくれや~?
夢遊病かと思ってしまうわ
去年の夏からずっとおかしい」
「全然大丈夫。 心配しないで?」
「家にいるしストレスが溜まるんやろ?
たまにはあやかちゃんと会って
気晴らしするとかせんと~?」
「あやか ・・・」
と会ったから起こった大事件
なんて主人には言えません ・・・
「そうね~^^ 今日会ってこようかな~?」
主人
「そうしろ^^ じゃあ 行ってきます~」
※※※
あやか
「なにかありましたか^^?」
「その顔はもしかして ・・・?」
「お義父さんどうし仲がいいからね^^」
「やっぱり~^^」
「週2らしいやん^^?」
「やめられへんのよ~ ・・・」
「相当なテクニシャンやな^^」
「盗むのはやめてや?」
「あ~ こわっ^^
さと美からそんなこと言われるとは
夢にも思わへんかった」
「次はなんやろ~?」
「なにが?」
「次はあやかの
何を真似るんかな~と思って ・・・」
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