夢の一ページ
「もちろんアレやんか^^」
「アレか ・・・」
「エッチがないのんって意味ある?」
「私は尽くしたいかな~
世話してあげたりとか ・・・」
「雅文さんが聞いたら失神もんやな^^」
「うふ^^ かもね」
「俺にもっと尽くせよって言われるで^^」
「尽くしてきた。 たっぷり ・・・」
「でも私でギリやからかすみには
想像もつかへん世界やと思う」
「想像くらいはさせてよ^^」
【佳澄 主婦 46歳】 妻の告白
幼馴染の石川美緒ちゃんが
二年ぶりに会いに来ました。
いい大学へ合格した
息子さんの自慢話かと思いきや
浮気をした!というマル秘報告だった ・・・
夫以外の男性と少しでも長話をしてしまうと
これは「浮気?」とすぐに判断しようとする
そんな私にとっては
ホントに夢のようなお話
でも美緒ちゃん
まだ一度だけ。だそうです。
よそのご家庭のことに
軽々しく首を突っ込みたくないけど
家族の事を考えればやはり!
一度だけでいいんじゃない?
と、言ってあげたかった。
それなのに
私は尽くしたいかな~。なんて ・・・
彼女に負けたくない気持ちが働いたのか
夢の一ページを語ってしまいました。
主人
「美緒ちゃん 元気そうやった?」
「うん~ いっぱい喋って帰ったよ^^」
「あっ、美緒ちゃんで思い出した
明後日から石川出張なんや」
「どれくらいなん?」
「一週間くらいかな~
だからその間に ・・・」
「ギターでしょ?」
「うん、修理に出しといて欲しい」
「分かった。持っていっとくね」
大手重機製造会社に勤める
主人、朝霧雅文(46歳)の趣味はギター
結婚披露宴の私へのサプライズとして
ギターを始めたのがキッカケでした。
小柄な私が大きなギターを担いで
大阪の町へ出掛けたのが
今から二年前の春のこと ・・・
店主
「ライブやらはる時は
チケット買いますよって言うといてね」
「ありがとうございます。言うときます
あの、修理依頼の名前は主人の ・・・?」
「奥さんのお名前でいいですよ」
店主
「ほぉ~ ・・・
朝霧に霞むか 覚えやすいよね^^」
「霞んでません^^ 澄んでるほうです」
「うん、佳澄ね いい名前 ・・・
別れた嫁とまったく一緒ですわ」
「あぁ~ ・・・」
吉川さんという
楽器屋のオーナーなんですが
年は ・・・ 私たちと同学年くらい?
ここには主人が一人で来るから
私は2、3度顔を合わせた程度
話すのもこの日が初めてだったかも ・・・
吉川
「奥さん 時間ある?」
「ええ ありますけど ・・・」
「この店の裏手に
小さなライブハウスを建築中なんや~
写真でも撮ってご主人に送ってあげてよ」
「あっはい わかりました^^」
やり手ですよね ・・・
楽器屋とライブハウスのオーナー
吉川
「今日は日曜で誰もおらん
奥さん?携帯で撮ってくれる?」
「えっ?どこですか?吉川さん ・・・」
「あは^^ じきに慣れてくる」
外の日差しが強かったせいか
建築中の店内へ入った途端
視界を失ってしまった私 ・・・
「えっと ・・・」
吉川
「まだあかんか^^?」
「吉川さんはぼんやりと ・・・
あっ、そっちがステージですね」
「名前負けやな~^^
澄んでるほうです!!」
「もぉ~^^ 真似せんといて下さい
そのうち澄んできますから~」
会話が流れるようにスムーズで楽しかった。
吉川
「まだあかんか?」
「あっ 大丈夫です」
「僕のところに来て
ここからステージを撮ってあげて?」
内装は真っ黒な板貼り
これのせいで目をやられたのか~
と思いながら吉川さんのほうへ移動し
携帯をステージに向けた瞬間 ・・・
吉川
「そんなへっぴり腰ではあかん
こっちのカウンターに置いて撮ればいい」
背後から私の両腕にそっと触れて
小さなカウンターまで誘導した彼
そしてそこでも ・・・
吉川
「もう少し、この角度 ・・・」
と言いながら私の体に何度か触れると
得体の知れない何かを感じた。
美緒ちゃんの浮気話を聞いた直後です。
もしかして吉川さんが私の
夢の一ページに出てくる人?なんて
ふと頭に思い浮かべていました ・・・
「あっ もう返信が ・・・」
吉川
「どう言うてる?」
「ステージが少し ・・・」
「あ~ 狭いってか?やっぱり ・・・
このカウンターをひっこめたらええねんな~」
主人からの返事を伝えると
更に接近してくる吉川さん。
露出した私の肌に彼の息がかかる程
そんなときに ・・・
吉川
「二人の写メ送ってみる^^?」という冗談を。
「一緒に居ることがバレちゃう」
「案内したんやし一緒に居てると思ってるよ?」
「いえ、そうじゃなくて ・・・
もう今は帰りだとメールを ・・・」
「送ったんや?」
「はい ・・・」
主人からの頼まれ事だとしても
いつもの私ならこの二人きりの空間は
浮気に似た環境
避けなければいけません。
なのに ・・・
電車に乗ったと主人へ嘘のメールをし
それを吉川さんにもバラす失態
吉川
「奥さん ・・・」
上から降りて来た声に視線を合わすと
熱を帯びたような彼の真剣なまなざし
驚いた私はスっとそらしましたが
携帯をいじってた手を握られ
そのまま彼の股間へと導かれました。
吉川
「わかります?」
「ええっ ・・・」
綿のパンツだったと思う
硬く膨れ上がったその局部を
触って 感じ取ってしまった私 ・・・
心音がトクトク早まると
唇を少し舐めとっさに目を閉じましたが
それじゃなかった ・・・
カウンターの影に隠れるよう
私をかがますと
いきり立った肉棒を口の中にねじ込まれ
吉川
「ゆっくりでいい。奥さんのペースで ・・・」
こんなことをしといてなんですが
主人は大切な人 愛してます。でも
恋人には戻れない人 ・・・
結婚して22年
三人の子供はほぼ私の手から離れ
仕事や趣味にエネルギーを注ぎたい
そう思う傍ら ・・・
もし!恋愛の出来るイイ人がいれば
なんて考えていたのもありのままの私
美緒ちゃんに先を越され焦ったのか
それとも
吉川さんの誘惑が魅力的だったのか
夢の一ページをめくってしまいました。
吉川
「奥さん 俺を見ながら!」
「っん~ ・・・」
「亀頭の先っぽは舌を立てて!」
「はぃ~ ・・・」
肉棒を握る私のこぶしよりも大きな亀頭は
パンパンに膨れ上がった状態
これが今から私の ・・・
と考えると罪深い背徳感情に襲われ
嬉しくなった悪い妻
吉川
「奥さん立って?後ろから入れるわ!」
「吉川さん 中は ・・・」
「ちゃんと外に出す。安心しい」
と言われた直後
カウンターに手をつき
床にずり落ちたスカートを見て
とっても!恥ずかしくなりました
私は今
主人以外の男性にお尻を突き出している!
「ああっ~~ あん~~ ・・・」
吉川
「雑踏のまちなかや
大きい声出してもかまへんで?奥さん!」
「はぁん~! はぁん~!」
吉川さんとの情事の最中
一度だけ主人からの着信音が聞こえたけれど
携帯を見なかったのは
彼の肉棒に集中したかったからです。
こんなデカマラ 楽しまなきゃ損!!
「吉川さん それっ! 今のっ ・・・」
吉川
「引いてる時か?」
「うん、あっそれ!」
「引いてる時やな ・・・」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~~」
「ご主人 ・・・
ギター弾いてる場合とちゃうでッ?!」
「はぁぁ~~~!」
「ここやな?!奥さん!」
「っん~ そこぉ~~ ・・・」
「擦れる感触が他とちゃう
ここが奥さんのGと違うかッ~?!」
「ぁん~ いやっ ・・・」
「奥さん スカート取ったし、もっと足開いて!」
「すんごい感じるぅぅ~~ ・・・」
「そらぁ~!Gに当たってるんやもん!!
ここぉ~?!なぁ?奥さん!ここッ?!」
「ダメダメっ!気持ちいい~~~!」
「小柄で肉付きがええから
感度抜群やと!思った通りやった!!」
「あぁん~ もうイヤぁ~~ ・・・」
「クリもイジりながらいっぱい引いたるッ!」
「あっ!吉川さん!!」
「まだあかんで ・・・」
「だって!ああぁ~~ ・・・」
「まだあかん。もっと勃起するからな?!」
「いやん~ おかしくなるぅ~~!」
「浮気してるんや?!
いっぱいおかしなったらええッ!」
「あん~ クリ気持ちいい~~~!」
「クリだけか?!」
「ううん~ おま〇こもっ!」
「今のおま〇こもの も~で!
クリトリスがグンっ!!と勃起しよったわ!」
「あっ!そんな速く転がしたらっ ・・・」
「チ〇ポ引いてクリ転がして!
忙しいぞぉ~?!奥さん!!!」
「ダメダメっ!逝っちゃうぅ~~!」
「逝ったらまた咥えてくれよッ?!」
「うん!あっ!逝く!!
いやん!すんごいっ!吉川さん?!
あんダメっ!気持ちいい~~
いやっ 逝くぅぅ~!あああん~~~~」
強い願望はあっても
私には不可能だと思っていました。
直前に怖気づくだろうと
でも、優しく手を携えて
一緒にページをめくってくれる人ならば
浮気もあり得る ・・・
吉川
「あの、ライブハウスの?」
「あれが一ページ目だった^^」
「二年も経ってる ・・・
もう50ページくらいめくってるか^^?」
「ううん~ もっとめくられた^^」
「ここのビラビラをめくり過ぎたッ?!」
「いやん~ もぉ~~^^」
「アレか ・・・」
「エッチがないのんって意味ある?」
「私は尽くしたいかな~
世話してあげたりとか ・・・」
「雅文さんが聞いたら失神もんやな^^」
「うふ^^ かもね」
「俺にもっと尽くせよって言われるで^^」
「尽くしてきた。 たっぷり ・・・」
「でも私でギリやからかすみには
想像もつかへん世界やと思う」
「想像くらいはさせてよ^^」
【佳澄 主婦 46歳】 妻の告白
幼馴染の石川美緒ちゃんが
二年ぶりに会いに来ました。
いい大学へ合格した
息子さんの自慢話かと思いきや
浮気をした!というマル秘報告だった ・・・
夫以外の男性と少しでも長話をしてしまうと
これは「浮気?」とすぐに判断しようとする
そんな私にとっては
ホントに夢のようなお話
でも美緒ちゃん
まだ一度だけ。だそうです。
よそのご家庭のことに
軽々しく首を突っ込みたくないけど
家族の事を考えればやはり!
一度だけでいいんじゃない?
と、言ってあげたかった。
それなのに
私は尽くしたいかな~。なんて ・・・
彼女に負けたくない気持ちが働いたのか
夢の一ページを語ってしまいました。
主人
「美緒ちゃん 元気そうやった?」
「うん~ いっぱい喋って帰ったよ^^」
「あっ、美緒ちゃんで思い出した
明後日から石川出張なんや」
「どれくらいなん?」
「一週間くらいかな~
だからその間に ・・・」
「ギターでしょ?」
「うん、修理に出しといて欲しい」
「分かった。持っていっとくね」
大手重機製造会社に勤める
主人、朝霧雅文(46歳)の趣味はギター
結婚披露宴の私へのサプライズとして
ギターを始めたのがキッカケでした。
小柄な私が大きなギターを担いで
大阪の町へ出掛けたのが
今から二年前の春のこと ・・・
店主
「ライブやらはる時は
チケット買いますよって言うといてね」
「ありがとうございます。言うときます
あの、修理依頼の名前は主人の ・・・?」
「奥さんのお名前でいいですよ」
店主
「ほぉ~ ・・・
朝霧に霞むか 覚えやすいよね^^」
「霞んでません^^ 澄んでるほうです」
「うん、佳澄ね いい名前 ・・・
別れた嫁とまったく一緒ですわ」
「あぁ~ ・・・」
吉川さんという
楽器屋のオーナーなんですが
年は ・・・ 私たちと同学年くらい?
ここには主人が一人で来るから
私は2、3度顔を合わせた程度
話すのもこの日が初めてだったかも ・・・
吉川
「奥さん 時間ある?」
「ええ ありますけど ・・・」
「この店の裏手に
小さなライブハウスを建築中なんや~
写真でも撮ってご主人に送ってあげてよ」
「あっはい わかりました^^」
やり手ですよね ・・・
楽器屋とライブハウスのオーナー
吉川
「今日は日曜で誰もおらん
奥さん?携帯で撮ってくれる?」
「えっ?どこですか?吉川さん ・・・」
「あは^^ じきに慣れてくる」
外の日差しが強かったせいか
建築中の店内へ入った途端
視界を失ってしまった私 ・・・
「えっと ・・・」
吉川
「まだあかんか^^?」
「吉川さんはぼんやりと ・・・
あっ、そっちがステージですね」
「名前負けやな~^^
澄んでるほうです!!」
「もぉ~^^ 真似せんといて下さい
そのうち澄んできますから~」
会話が流れるようにスムーズで楽しかった。
吉川
「まだあかんか?」
「あっ 大丈夫です」
「僕のところに来て
ここからステージを撮ってあげて?」
内装は真っ黒な板貼り
これのせいで目をやられたのか~
と思いながら吉川さんのほうへ移動し
携帯をステージに向けた瞬間 ・・・
吉川
「そんなへっぴり腰ではあかん
こっちのカウンターに置いて撮ればいい」
背後から私の両腕にそっと触れて
小さなカウンターまで誘導した彼
そしてそこでも ・・・
吉川
「もう少し、この角度 ・・・」
と言いながら私の体に何度か触れると
得体の知れない何かを感じた。
美緒ちゃんの浮気話を聞いた直後です。
もしかして吉川さんが私の
夢の一ページに出てくる人?なんて
ふと頭に思い浮かべていました ・・・
「あっ もう返信が ・・・」
吉川
「どう言うてる?」
「ステージが少し ・・・」
「あ~ 狭いってか?やっぱり ・・・
このカウンターをひっこめたらええねんな~」
主人からの返事を伝えると
更に接近してくる吉川さん。
露出した私の肌に彼の息がかかる程
そんなときに ・・・
吉川
「二人の写メ送ってみる^^?」という冗談を。
「一緒に居ることがバレちゃう」
「案内したんやし一緒に居てると思ってるよ?」
「いえ、そうじゃなくて ・・・
もう今は帰りだとメールを ・・・」
「送ったんや?」
「はい ・・・」
主人からの頼まれ事だとしても
いつもの私ならこの二人きりの空間は
浮気に似た環境
避けなければいけません。
なのに ・・・
電車に乗ったと主人へ嘘のメールをし
それを吉川さんにもバラす失態
吉川
「奥さん ・・・」
上から降りて来た声に視線を合わすと
熱を帯びたような彼の真剣なまなざし
驚いた私はスっとそらしましたが
携帯をいじってた手を握られ
そのまま彼の股間へと導かれました。
吉川
「わかります?」
「ええっ ・・・」
綿のパンツだったと思う
硬く膨れ上がったその局部を
触って 感じ取ってしまった私 ・・・
心音がトクトク早まると
唇を少し舐めとっさに目を閉じましたが
それじゃなかった ・・・
カウンターの影に隠れるよう
私をかがますと
いきり立った肉棒を口の中にねじ込まれ
吉川
「ゆっくりでいい。奥さんのペースで ・・・」
こんなことをしといてなんですが
主人は大切な人 愛してます。でも
恋人には戻れない人 ・・・
結婚して22年
三人の子供はほぼ私の手から離れ
仕事や趣味にエネルギーを注ぎたい
そう思う傍ら ・・・
もし!恋愛の出来るイイ人がいれば
なんて考えていたのもありのままの私
美緒ちゃんに先を越され焦ったのか
それとも
吉川さんの誘惑が魅力的だったのか
夢の一ページをめくってしまいました。
吉川
「奥さん 俺を見ながら!」
「っん~ ・・・」
「亀頭の先っぽは舌を立てて!」
「はぃ~ ・・・」
肉棒を握る私のこぶしよりも大きな亀頭は
パンパンに膨れ上がった状態
これが今から私の ・・・
と考えると罪深い背徳感情に襲われ
嬉しくなった悪い妻
吉川
「奥さん立って?後ろから入れるわ!」
「吉川さん 中は ・・・」
「ちゃんと外に出す。安心しい」
と言われた直後
カウンターに手をつき
床にずり落ちたスカートを見て
とっても!恥ずかしくなりました
私は今
主人以外の男性にお尻を突き出している!
「ああっ~~ あん~~ ・・・」
吉川
「雑踏のまちなかや
大きい声出してもかまへんで?奥さん!」
「はぁん~! はぁん~!」
吉川さんとの情事の最中
一度だけ主人からの着信音が聞こえたけれど
携帯を見なかったのは
彼の肉棒に集中したかったからです。
こんなデカマラ 楽しまなきゃ損!!
「吉川さん それっ! 今のっ ・・・」
吉川
「引いてる時か?」
「うん、あっそれ!」
「引いてる時やな ・・・」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~~」
「ご主人 ・・・
ギター弾いてる場合とちゃうでッ?!」
「はぁぁ~~~!」
「ここやな?!奥さん!」
「っん~ そこぉ~~ ・・・」
「擦れる感触が他とちゃう
ここが奥さんのGと違うかッ~?!」
「ぁん~ いやっ ・・・」
「奥さん スカート取ったし、もっと足開いて!」
「すんごい感じるぅぅ~~ ・・・」
「そらぁ~!Gに当たってるんやもん!!
ここぉ~?!なぁ?奥さん!ここッ?!」
「ダメダメっ!気持ちいい~~~!」
「小柄で肉付きがええから
感度抜群やと!思った通りやった!!」
「あぁん~ もうイヤぁ~~ ・・・」
「クリもイジりながらいっぱい引いたるッ!」
「あっ!吉川さん!!」
「まだあかんで ・・・」
「だって!ああぁ~~ ・・・」
「まだあかん。もっと勃起するからな?!」
「いやん~ おかしくなるぅ~~!」
「浮気してるんや?!
いっぱいおかしなったらええッ!」
「あん~ クリ気持ちいい~~~!」
「クリだけか?!」
「ううん~ おま〇こもっ!」
「今のおま〇こもの も~で!
クリトリスがグンっ!!と勃起しよったわ!」
「あっ!そんな速く転がしたらっ ・・・」
「チ〇ポ引いてクリ転がして!
忙しいぞぉ~?!奥さん!!!」
「ダメダメっ!逝っちゃうぅ~~!」
「逝ったらまた咥えてくれよッ?!」
「うん!あっ!逝く!!
いやん!すんごいっ!吉川さん?!
あんダメっ!気持ちいい~~
いやっ 逝くぅぅ~!あああん~~~~」
強い願望はあっても
私には不可能だと思っていました。
直前に怖気づくだろうと
でも、優しく手を携えて
一緒にページをめくってくれる人ならば
浮気もあり得る ・・・
吉川
「あの、ライブハウスの?」
「あれが一ページ目だった^^」
「二年も経ってる ・・・
もう50ページくらいめくってるか^^?」
「ううん~ もっとめくられた^^」
「ここのビラビラをめくり過ぎたッ?!」
「いやん~ もぉ~~^^」
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