淫乱熟妻!57歳のモンローウォーク
「なんの勉強や?」
「自動車免許の勉強よ」
「それはわかってる。
家でする必要があるんか?」
「教習所の近くのファミレスで
一度教わったんやけど。なんか
密会してるみたいでイヤでしょ?」
「おっ、おう~ そやけど
あんな若い子がようお前に ・・・」
「若そうに見えるけど28よ、あの子」
「若いやないか」
「あなたが嫌ならもう来てもらわない」
「まあええけど ・・・
出来れば学校でミッチリ教わって来い」
「そうする、ごめんね。心配かけて ・・・」
【白井勝 アルバイト 62歳】 旦那の告白
来たのかな?
来たかも知れない私にも ・・・
川柳じゃありません。心配事です。
62にもなって まさか!
妻の浮気を案ずることになろうとは
思ってもいませんでした。
57歳の妻、和代が突如免許が欲しいと言い
教習所へ通い始めたのは三ヵ月前のこと。
最初はなんの心配もしていません。
ただ、ときどき車で送り届けたとき
降りてから教習所の建物へ歩く妻が
お尻を左右に大きく振っているのを見て
負けず嫌いだなと、それだけ。
若い子たちばかりです。
女の子もピチピチしてる
必死でモンローウォークする妻が
戦場へ向かう女兵士に見えました。
と余裕をこいていたのも束の間
通い始めて一か月が経ったある日の夜
帰宅すると若い男性のお客様が ・・・
妻
「あなたが嫌ならもう来てもらわない」
「まあええけど ・・・
出来れば学校でミッチリ教わって来い」
「そうする、ごめんね。心配かけて ・・・」
同じ教習所へ通う大学院生と聞きました。
訪問は夕方の5時だと。
私の帰宅が7時前なので
二時間弱としときたいところなのか
妻がお風呂へ入ったタイミングで
電気ポットのお湯の減りを見てみると
半分以上減ってる状態
3リットルのお湯が二時間で
半分以上も減るわけがない。
毎朝出勤前に水を入れる役目だから
それくらいの想像は容易いもの。
この日から
妻を見る私の目は疑いに変わります。
思い返せば結婚当時
スレンダーで貧乳の妻、和代と
友達の奥様、貴代美さんを見比べて
激しく嫉妬していました。
僕は大の巨乳好き!!
それが貧乳の妻に押しかけられて ・・・
しかし!
その貴代美さんはと言うと今や
80㎏にも迫る体型になってしまい
あの頃の面影はありません。
貴代美さんが妻なら心配しなかったかも。
和代は今でもスレンダーボディをキープ
お尻だけは前から大きかったので
ヒールを履いたあのモンローウォークは
とても妖艶に映ります。
と ・・・
勃起しないチンコに違和感を感じた瞬間
大いに勧めてやれば良かったと後悔した。
どんどん勉強を教えてもらいなさいと
言っとけば良かった。でも今更遅い ・・・
しかしこれでも元警察官
再就職は警備員か探偵になるか迷ったほど
ここは一丁仕掛けてやりました。
寝室のクローゼット、壁掛けの鏡
鏡台以外の鏡を全てマジックミラーに替え
録画機材を設置。
他の場所にも録音機器を備えて
その時を待ったんです。
例の大学院生の一件から二週間後でした。
僕は病院での夜勤警備があったため不在
反応があったのはリビングの録音機器
おそらく僕が出掛けた直後なので夕方4時頃
間男
「ご主人は ・・・?」
「出張に行ってる」
「じゃあ今日は ・・・」
「私一人だけ。淋しい ・・・」
「勉強はキッカケかな?(笑)
俺を誘ってるでしょ~ 奥さん」
「そんなんじゃないけど ・・・」
「色々聞かせてよ。
真面目な奥さんとは遊ぶ気にならんから」
省いてますが
前段階にここまでの会話がありまして
相手の男は既婚者で30代
前半は普通に勉強
録音の後半にエッチ系(妻が誘ってる感じ)
大学院生じゃないのに驚いたけど
もっと驚かされたのが ・・・
間男
「浮気経験はどれくらい?」
「人数?」
あるのかい?!なければ
ないの一言でええんやで?和代!!
間男
「結婚してから何人くらいと?」
「っん~ 10人 ・・・?」
10人!?えっ?嘘やろ?!
間男
「ふっ^^ 嘘や(笑)」
嘘かいな~ ・・・ あぁ~ ビックリした
「俺の顔色見ながら計算してる?^^
10人は嘘やね。ほんまは何人?正直に」
妻
「キスしてくれたら本当のこと言う^^」
「じゃあ、はい(チュっ)」
妻
「多分、20人以上 ・・・
ハッキリとは覚えてない ・・・」
20人やとっ?!なんじゃそれ!!
間男
「正直でよろしい^^」
妻
「横浜の男性が一番良かった^^」
「そこまでは聞いてない^^」
横浜 ・・・
あっちの警察学校で教員してた時や
30代から浮気しとったんかい!!
と、録音はここで終わってしまいますが
会話の流れからすると
リビングでエッチした可能性が濃厚でした。
怒り、失望、後悔、不安、緊張、
湧き上がる負の感情に
押しつぶされそうになってましたが
そのまた二週間後
寝室で行われた妻の浮気を
バッチリ録画されたものを見て今度はなぜか
感動と優越感に変わります ・・・
「何本目?」
「ん?一本目 ・・・」
「浮気が初めてなのにそんなに上手いの?」
「気持ちいい?」
「奥さん しごきながら ・・・」
「先生の入れたら失神しそう」
「なんで?」
「うちの人よりもうんと!大きいし ・・・」
「じゃあ期待に応えてそろそろ入れようか~」
この男知ってる!!
笠木先生といったはず
妻からも聞いたことあるし、この前
送り届けた時、妻が一番に走っていった男
背の高い二枚目ですわ ・・・
ていうか、また別の男なんか?和代!!
しかし!ここでは
初めての浮気だと言ってるから
本気度が四つ星から四つ星半とヤバい状況
笠木
「やっぱり!奥さんが!」
「あん~ ・・・」
「上に乗って」
「上は苦手だけど ・・・」
「それは俺のチ〇ポが判断する^^」
デカかった~
クローゼットに仕掛けた録画機は
妻の後ろ姿と妻のおま〇こを出入りする
笠木のチンコがハッキリと映っていました。
笠木
「奥さん~ これで苦手なの~?」
「気持ちいいから勝手に動く~ ・・・」
「俺も気持ちいいから動いてしまう!」
「あ!先生っ 下から!そんなに ・・・」
「一応生徒ですからね~ ・・・
生徒にこんな腰使いされちゃたまんない!
俺も頑張りますよ~ 奥さん?!」
こんな腰使い ・・・
笠木の言うとおり恐ろしく激しいグラインド
これは僕に隠さないと浮気がバレる
和代の騎乗位なんて20代以降見てません
笠木
「奥さんの運動はおしまい~
今度は下でじっくり味わってください」
「先生カッコイイからクラクラしちゃう」
「まだ早い。これから ・・・」
「ぁん~ はぁ~ ・・・」
「細くて感度も良いしご主人が羨ましい」
「昔のはなし ・・・」
「エッチは?」
「あると思いますか?
もう10年以上一緒に寝てません ・・・」
「じゃあ本当にセックスは久しぶり?」
「そぉ~ ・・・ たくさん可愛がって?」
「今の聞いてチ〇ポが唸ってますよ?!」
「あっホント、硬くなった!先生~ ・・・」
「どこを~?」
「あぁ~ 気持ちいい~~!」
「奥さん どこを~?」
「えっ?そこぉ~ そこそこぉ~~!」
自分に技術がなくてもAVビデオなんかは
目が腐るほど見てきましたからね~
笠木のチンコの大きさ、角度、ストローク
妻のほうは足の指、ひざの開き具合、艶声
受け身度合いを感じさせる言葉
完璧にひとつになっている
これは二人とも気持ちいいはず!
おっぱいは小ぶりだが
57歳になってもガンガン腰を振れる妻を
私は尊敬します
自分の妻がいっぱしの男性を楽しませている
その姿に優越感を感じます。
ただし今だけ ・・・
リアル妻の顔を見たとき
どんな感情になるかはわかりません。
標準のバックから笠木中腰バックに寝バック
三種類の後背位を挟んでまた正常位
笠木が持参したものか・・・
時々妻のおま〇こから抜いたチンコに
たっぷりとローションを塗りつけては
何度も出し入れする卑猥な様
何度も本気で喘ぎまくる私の妻!
「先生気持ち良過ぎるぅぅ~~~」
「バックも合格!!
奥さんのおま〇こ最高ですよ~~!
病みつきになりそう ・・・」
「なってもいい~ ・・・」
「あとはフィニッシュ ・・・
どうさせてもらおうかな~ 奥さん ・・・」
「先生の好きなように ・・・」
「中に出してもかまへん?!」
「いいよ~先生 いっぱい出してぇ~?」
「ご主人のいる奥さんのおま〇こに
いっぱい出してもいいのかな~?!」
「いいの、先生のが欲しいから ・・・」
「一段と硬くなった!!」
「笠木先生!そこっ~ ・・・」
「こんな奥に出してもいいのっ?!」
「イヤ!まだぁ~ もっと擦ってから!」
「それはキツイよ奥さん
当たってるからモロにくる ココっ ・・・」
笠木が少々苦しんでるのに
奴の首を抱き寄せ自分の足で固定した?!
カニばさみのように ・・・
笠木
「あまり絞ると腰が動きにくい ・・・」
「いいの ここなの ・・・」
「当たってる?」
「いっぱい動かさなくていい!それでいい!」
「あれ?逝きそう?
おま〇こがあったかいけど、奥さん?!」
「先生は?逝けそう?私もうダメ ・・・」
「奥さん!ちょっと足外すよッ?!」
「ああぁ~ そんな突いたらイク~~~~!」
「俺も逝きそうやッ!!」
「中にちょうだいっっ!!」
「奥さん もうあアカン!」
「あっ!先生 逝くぅぅぅ~~~~
いやん~ 気持ちいい~~~~!!」
挿入時間は20分ほど。
5分持たない僕からすると夢のような時間です
妻
「あなたありがとう。仕事頑張ってね」
「あんまりケツを振るな」
「なに?わたし?」
「おう~ この前もアノ笠木って先生が
お前の体をイヤラシイ目つきで見てたわ」
「心配?大丈夫よ~ みんな既婚者だから」
「元警察官の目は鋭いんやぞ
ああいうタイプの二枚目は
人妻相手に平然と中に出しよる」
「もぉ~ 昼間っからエッチなこと言って~
じゃあ行ってくるわね。夜勤頑張って!」
昼間から自宅に男を連れ込んで
やりまくってる淫乱妻はお前やろ?!と
左右に大きく振れる妻のお尻を見つめながら
浮気は許せない
とりあえず、今日の夜勤分は釘を刺したが
明日の録画チェックも楽しみにしてる僕がいる
「自動車免許の勉強よ」
「それはわかってる。
家でする必要があるんか?」
「教習所の近くのファミレスで
一度教わったんやけど。なんか
密会してるみたいでイヤでしょ?」
「おっ、おう~ そやけど
あんな若い子がようお前に ・・・」
「若そうに見えるけど28よ、あの子」
「若いやないか」
「あなたが嫌ならもう来てもらわない」
「まあええけど ・・・
出来れば学校でミッチリ教わって来い」
「そうする、ごめんね。心配かけて ・・・」
【白井勝 アルバイト 62歳】 旦那の告白
来たのかな?
来たかも知れない私にも ・・・
川柳じゃありません。心配事です。
62にもなって まさか!
妻の浮気を案ずることになろうとは
思ってもいませんでした。
57歳の妻、和代が突如免許が欲しいと言い
教習所へ通い始めたのは三ヵ月前のこと。
最初はなんの心配もしていません。
ただ、ときどき車で送り届けたとき
降りてから教習所の建物へ歩く妻が
お尻を左右に大きく振っているのを見て
負けず嫌いだなと、それだけ。
若い子たちばかりです。
女の子もピチピチしてる
必死でモンローウォークする妻が
戦場へ向かう女兵士に見えました。
と余裕をこいていたのも束の間
通い始めて一か月が経ったある日の夜
帰宅すると若い男性のお客様が ・・・
妻
「あなたが嫌ならもう来てもらわない」
「まあええけど ・・・
出来れば学校でミッチリ教わって来い」
「そうする、ごめんね。心配かけて ・・・」
同じ教習所へ通う大学院生と聞きました。
訪問は夕方の5時だと。
私の帰宅が7時前なので
二時間弱としときたいところなのか
妻がお風呂へ入ったタイミングで
電気ポットのお湯の減りを見てみると
半分以上減ってる状態
3リットルのお湯が二時間で
半分以上も減るわけがない。
毎朝出勤前に水を入れる役目だから
それくらいの想像は容易いもの。
この日から
妻を見る私の目は疑いに変わります。
思い返せば結婚当時
スレンダーで貧乳の妻、和代と
友達の奥様、貴代美さんを見比べて
激しく嫉妬していました。
僕は大の巨乳好き!!
それが貧乳の妻に押しかけられて ・・・
しかし!
その貴代美さんはと言うと今や
80㎏にも迫る体型になってしまい
あの頃の面影はありません。
貴代美さんが妻なら心配しなかったかも。
和代は今でもスレンダーボディをキープ
お尻だけは前から大きかったので
ヒールを履いたあのモンローウォークは
とても妖艶に映ります。
と ・・・
勃起しないチンコに違和感を感じた瞬間
大いに勧めてやれば良かったと後悔した。
どんどん勉強を教えてもらいなさいと
言っとけば良かった。でも今更遅い ・・・
しかしこれでも元警察官
再就職は警備員か探偵になるか迷ったほど
ここは一丁仕掛けてやりました。
寝室のクローゼット、壁掛けの鏡
鏡台以外の鏡を全てマジックミラーに替え
録画機材を設置。
他の場所にも録音機器を備えて
その時を待ったんです。
例の大学院生の一件から二週間後でした。
僕は病院での夜勤警備があったため不在
反応があったのはリビングの録音機器
おそらく僕が出掛けた直後なので夕方4時頃
間男
「ご主人は ・・・?」
「出張に行ってる」
「じゃあ今日は ・・・」
「私一人だけ。淋しい ・・・」
「勉強はキッカケかな?(笑)
俺を誘ってるでしょ~ 奥さん」
「そんなんじゃないけど ・・・」
「色々聞かせてよ。
真面目な奥さんとは遊ぶ気にならんから」
省いてますが
前段階にここまでの会話がありまして
相手の男は既婚者で30代
前半は普通に勉強
録音の後半にエッチ系(妻が誘ってる感じ)
大学院生じゃないのに驚いたけど
もっと驚かされたのが ・・・
間男
「浮気経験はどれくらい?」
「人数?」
あるのかい?!なければ
ないの一言でええんやで?和代!!
間男
「結婚してから何人くらいと?」
「っん~ 10人 ・・・?」
10人!?えっ?嘘やろ?!
間男
「ふっ^^ 嘘や(笑)」
嘘かいな~ ・・・ あぁ~ ビックリした
「俺の顔色見ながら計算してる?^^
10人は嘘やね。ほんまは何人?正直に」
妻
「キスしてくれたら本当のこと言う^^」
「じゃあ、はい(チュっ)」
妻
「多分、20人以上 ・・・
ハッキリとは覚えてない ・・・」
20人やとっ?!なんじゃそれ!!
間男
「正直でよろしい^^」
妻
「横浜の男性が一番良かった^^」
「そこまでは聞いてない^^」
横浜 ・・・
あっちの警察学校で教員してた時や
30代から浮気しとったんかい!!
と、録音はここで終わってしまいますが
会話の流れからすると
リビングでエッチした可能性が濃厚でした。
怒り、失望、後悔、不安、緊張、
湧き上がる負の感情に
押しつぶされそうになってましたが
そのまた二週間後
寝室で行われた妻の浮気を
バッチリ録画されたものを見て今度はなぜか
感動と優越感に変わります ・・・
「何本目?」
「ん?一本目 ・・・」
「浮気が初めてなのにそんなに上手いの?」
「気持ちいい?」
「奥さん しごきながら ・・・」
「先生の入れたら失神しそう」
「なんで?」
「うちの人よりもうんと!大きいし ・・・」
「じゃあ期待に応えてそろそろ入れようか~」
この男知ってる!!
笠木先生といったはず
妻からも聞いたことあるし、この前
送り届けた時、妻が一番に走っていった男
背の高い二枚目ですわ ・・・
ていうか、また別の男なんか?和代!!
しかし!ここでは
初めての浮気だと言ってるから
本気度が四つ星から四つ星半とヤバい状況
笠木
「やっぱり!奥さんが!」
「あん~ ・・・」
「上に乗って」
「上は苦手だけど ・・・」
「それは俺のチ〇ポが判断する^^」
デカかった~
クローゼットに仕掛けた録画機は
妻の後ろ姿と妻のおま〇こを出入りする
笠木のチンコがハッキリと映っていました。
笠木
「奥さん~ これで苦手なの~?」
「気持ちいいから勝手に動く~ ・・・」
「俺も気持ちいいから動いてしまう!」
「あ!先生っ 下から!そんなに ・・・」
「一応生徒ですからね~ ・・・
生徒にこんな腰使いされちゃたまんない!
俺も頑張りますよ~ 奥さん?!」
こんな腰使い ・・・
笠木の言うとおり恐ろしく激しいグラインド
これは僕に隠さないと浮気がバレる
和代の騎乗位なんて20代以降見てません
笠木
「奥さんの運動はおしまい~
今度は下でじっくり味わってください」
「先生カッコイイからクラクラしちゃう」
「まだ早い。これから ・・・」
「ぁん~ はぁ~ ・・・」
「細くて感度も良いしご主人が羨ましい」
「昔のはなし ・・・」
「エッチは?」
「あると思いますか?
もう10年以上一緒に寝てません ・・・」
「じゃあ本当にセックスは久しぶり?」
「そぉ~ ・・・ たくさん可愛がって?」
「今の聞いてチ〇ポが唸ってますよ?!」
「あっホント、硬くなった!先生~ ・・・」
「どこを~?」
「あぁ~ 気持ちいい~~!」
「奥さん どこを~?」
「えっ?そこぉ~ そこそこぉ~~!」
自分に技術がなくてもAVビデオなんかは
目が腐るほど見てきましたからね~
笠木のチンコの大きさ、角度、ストローク
妻のほうは足の指、ひざの開き具合、艶声
受け身度合いを感じさせる言葉
完璧にひとつになっている
これは二人とも気持ちいいはず!
おっぱいは小ぶりだが
57歳になってもガンガン腰を振れる妻を
私は尊敬します
自分の妻がいっぱしの男性を楽しませている
その姿に優越感を感じます。
ただし今だけ ・・・
リアル妻の顔を見たとき
どんな感情になるかはわかりません。
標準のバックから笠木中腰バックに寝バック
三種類の後背位を挟んでまた正常位
笠木が持参したものか・・・
時々妻のおま〇こから抜いたチンコに
たっぷりとローションを塗りつけては
何度も出し入れする卑猥な様
何度も本気で喘ぎまくる私の妻!
「先生気持ち良過ぎるぅぅ~~~」
「バックも合格!!
奥さんのおま〇こ最高ですよ~~!
病みつきになりそう ・・・」
「なってもいい~ ・・・」
「あとはフィニッシュ ・・・
どうさせてもらおうかな~ 奥さん ・・・」
「先生の好きなように ・・・」
「中に出してもかまへん?!」
「いいよ~先生 いっぱい出してぇ~?」
「ご主人のいる奥さんのおま〇こに
いっぱい出してもいいのかな~?!」
「いいの、先生のが欲しいから ・・・」
「一段と硬くなった!!」
「笠木先生!そこっ~ ・・・」
「こんな奥に出してもいいのっ?!」
「イヤ!まだぁ~ もっと擦ってから!」
「それはキツイよ奥さん
当たってるからモロにくる ココっ ・・・」
笠木が少々苦しんでるのに
奴の首を抱き寄せ自分の足で固定した?!
カニばさみのように ・・・
笠木
「あまり絞ると腰が動きにくい ・・・」
「いいの ここなの ・・・」
「当たってる?」
「いっぱい動かさなくていい!それでいい!」
「あれ?逝きそう?
おま〇こがあったかいけど、奥さん?!」
「先生は?逝けそう?私もうダメ ・・・」
「奥さん!ちょっと足外すよッ?!」
「ああぁ~ そんな突いたらイク~~~~!」
「俺も逝きそうやッ!!」
「中にちょうだいっっ!!」
「奥さん もうあアカン!」
「あっ!先生 逝くぅぅぅ~~~~
いやん~ 気持ちいい~~~~!!」
挿入時間は20分ほど。
5分持たない僕からすると夢のような時間です
妻
「あなたありがとう。仕事頑張ってね」
「あんまりケツを振るな」
「なに?わたし?」
「おう~ この前もアノ笠木って先生が
お前の体をイヤラシイ目つきで見てたわ」
「心配?大丈夫よ~ みんな既婚者だから」
「元警察官の目は鋭いんやぞ
ああいうタイプの二枚目は
人妻相手に平然と中に出しよる」
「もぉ~ 昼間っからエッチなこと言って~
じゃあ行ってくるわね。夜勤頑張って!」
昼間から自宅に男を連れ込んで
やりまくってる淫乱妻はお前やろ?!と
左右に大きく振れる妻のお尻を見つめながら
浮気は許せない
とりあえず、今日の夜勤分は釘を刺したが
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