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京おんな ツバメ殺し 西陣のお龍

『もしもし、あなた ・・・
 うん、うん 丸太町を上がるのね、はい
  勘違いしてたわゴメンなさい』

(パフンっ パフンっ)

『あなた、和歌山のお天気はいいそうですね
 さっきテレビでそう言ってたわよ~』

『あっ、それとあなた』

(パフンっ パフンっ)

『これは今日中なの~?
 はい、はい ・・・
  じゃあそれは聖二君に伝えますね』

(パフンっ!パフンっ!)

『わかりました。うん、私も一緒に行きます
 あなたも気をつけて帰ってきてね
  じゃあ切ります。かすみにもヨロシク~』

(プー プー プー ・・・)

「京都の地図、ここにあります」

「はぁ~ はぅ~ ・・・」

「お義母さん!道順を説明してください」

「今はむり 私も一緒に行くから~ ・・・」

「僕そんなに時間がないんですけど?」

「ないのになんで入れたのよ~ ・・・」

「お義母さんが咥えたからでしょ?!」

「じゃあその時に言えばいいのに~」

「そんな暇ありました?
 ここへついたら途端にチャックをおろして!」

「あぁ~ おっぱい吸って! 聖二君~」

「ズルいな~ 乳首が勃起してますよ?!」

「立ってるほうが吸いやすいでしょ~?
 私のおっぱい好きなの知ってるんだから~」

「また僕いけませんよね ・・・」

「あ~ 気持ちいい!もっと強く吸って~」

「またお義母さんだけ ・・・
 もう逝きそうになってるんでしょ?!」

「ううん~ まだ大丈夫 ・・・」

「強く吸えばすぐ逝くクセに!!」

「あっ!聖二君!主人の粗チンよりいいわ!」

「かすみの乳首より美味しいですよ!」

「はぁ~ いい男!
 こんないい男におっぱい吸われて幸せよ!」

「お義母さん?!」

「吸いながらこっち見て!私を見てっ?!」

「奥の壁、グイグイ擦れてますよねッ?!」

「はぁぁ~ 気持ちいい!最高!!
 ダメ!聖二君~~ 逝く 逝く 
  ああぁ~~ 逝っちゃうぅぅ~~~!!!」


【優子 主婦 60歳】 妻の告白




「いやん~ 逝っちゃった~ ・・・」

「早すぎますよ ・・・」

「少し休憩したら用意しようね」

「ホラまた!自分だけ~!」

「車で抜いて飲んであげるからwねっ?」

「まっ、それなら~ ・・・」



娘のかすみと組合の旅行へ出掛けた主人から
一本の電話がありました。
かすみの婿 聖二君の活きのイイ肉棒が
おまんこにすっぽり納まっている最中に!

間がいいのか悪いのか
そういう時に限ってすぐ登りつめてしまいます
淫らに濡れて狂いながら ・・・



「まさか友禅会館のガレージでとは ・・・」

「興奮するでしょ?聖二君」

「大丈夫かな~ ・・・」

「今日は組合の人、誰もいないから平気よ
 ほらぁ~ 凄い勃起してきたよ~ ・・・」

「気持ちいい お義母さん」

「おっぱいさわる~?」

「そんなことしたらすぐ出てしまいますよ~」

「はいっ、聖二君の好きなおっぱい」

「すぐ出るって言ったのに ・・・」

「でも舐めたらまた欲しくなっちゃった~」

「夜にお義母さんとこ行きますわ」

「じゃあ今抜くのやめる?」

「今は飲んでください!」「わかった」

(ジュブブブブっ!ジュルジュルジュルジュ!)

「うわぁ~ 出そう~ ・・・」

「飲ませて?聖二君のザーメン!」

「あっ!イク!お義母さん!!!」

「はぁん~ 聖二君~
 凄いいっぱい出たね 全部飲んじゃった!」



佐野聖二君 34歳
24歳だった娘、かすみと昨年結婚しました

34歳と言えばくしくも私が
今の主人と再婚した年でもあります

私は生まれも育ちも京都、西陣
西陣とは諸説ございますが、その昔
応仁の乱の際に西軍総大将(山名宗全)が
堀川より西に陣を構えたことに由来する
と聞いております。

西陣織で有名なこの土地で
私の実家は友禅染を生業とし、そこへ
当時ハタチだった夫が修行に。私、30歳

夫がいる身ながらも
たまに実家へ帰ると顔を合わす可愛い青年に
恋をしてしまいます ・・・


「姉さん、ご主人が家で ・・・」

「待ってない ・・・
 仕事帰りに飲みに行って
  他の女と遊びほうけたはるわ」

「そやけど親方にも怒られるし、あっ!!!」

「凄い元気!やっぱり若さよね~
 セックスの経験はあるの?」

「ありません ・・・」

「うちのこと嫌いか~?」

「いえ、好きです!」

「どのへんが好き?」

「美人です!綺麗です ・・・」

「はるき君の最初の女が
 私でもかまへんか~?」

「かまいません!!」

(パクっ!!ジュルル!ジュボジュボ!)

「美味しい~ はるき君のおチンポ」

「姉さん~~~~!!」



私はみんなに隠れて主人と交際をはじめ
4年後、再婚をしました。
前夫との間に子はいません。


増岡春生(50歳)今は立派なおっちゃんです
私の父の跡を継ぎ
職人として頑張っていましたが
現在は引退をして組合の理事を務めています
かすみも親のコネで組合に就職

その二人が揃って留守なんて
めったにありませんから焦ったんでしょうね
来てそうそう彼のチャックをおろした私 ・・・



主人
「聖二君 気をつけろよ~?
 かすみのお母ちゃんは西陣のお龍
  と言われたツバメ殺しで有名な人や」

「チョット!あなた~ 
 いらんこと言わんといて下さい!
  お龍って時代劇の見過ぎでしょう
   私は優子ですよ?ホントに~」

聖二
「あは^^ビックリしましたw」

主人
「ツバメ、わかるよな?
 この人は若い男が好きなんや」

聖二
「僕そんなに若くないですから ・・・^^」

主人
「60のオバちゃんからしたらガキそのものやで」

「あなた嘘はそれくらいにして!」

主人
「世の中には色んな人がいるから
 誘惑に負けずかすみを大事にしてくれよ?
  というのが言いたかったんや~(笑)」


昨年の今頃ですか ・・・
結婚したての聖二君にこのような話をした夫

だいたい
私をその気にさせたのは主人です
胸の大きさは人並み以上でしたが
それ以外は全く自信のなかった一人の女性を
綺麗です!美人です!と言って舞い上がらせ
若い子にもまだイケる!通用する!
そう思わせた罪はかなり大きい ・・・


「お義母さん ・・・」

「あら、聖二君 いらっしゃい」

「かすみが加賀友禅の取材に行って ・・・」

「そう~?うちの人もゴルフで ・・・」

「知ってます ・・・
 お義母さんと喋りたくて
  僕も今日は仕事が休みだし ・・・」

「じゃあ~ お茶でも飲んでいきなさい^^」


接近は
彼からと言っておきます。
娘の婿を寝取るようなシチュ
頭に描いたことはありませんので。ただ!
間違いなく私の好みの顔ではありました。


「ごめんね、今洗濯物を取り込んでたから
 すぐにお茶の用意をするわ ・・・」

「あっ、お義母さん ・・・」

「なに?聖二君」

「これは鼻血出ますわ~ ・・・」

「一番大事なものを落としたねw」

「デカ過ぎる!なにカップですか?」

「聞いてどうするの?(笑)」

「いえ、まぁ~ ・・・」

「かすみはなにカップ?」

「Cだと思います」

「あら近いわね ・・・」

「Dですか?」「ううん」

「Eですか?」「ううん~」

「ええっ~!Fですか?!」

「Cの文字が近いって言ったのw」

「Gですかっ~?!!うわぁはぁ~ ・・・」

「聞いてどうなった^^?」

「心臓がドキドキ ・・・」

「頭は?」「クラクラ ・・・」

「ここは?カチカチになってる~?」

「お義母さん いいんですか?」

「そのつもりで来たんでしょ^^?
 誰もいない時を狙って ・・・
  もううちの人、大きくならないからねw」

「お義母さん~~!!」

「ああん~ 服が破れちゃう 聖二君~」

「Gパイ!Gパイ!
 Gのおっぱい!僕に見せてください?!」

「見るだけじゃイヤよ~?
 ちゃんと吸ってくれないと ああん~!!」



ことあるごとに
西陣のお龍 ツバメ殺しだなんて
主人は持ち出してきますが
アノ人と結婚した26年の歳月
心が浮ついた事なんて一度たりともありません

浮つくのはいつもアソコだけ ・・・
20代の男の子が8人
30代の男性は聖二君でちょうど10人目!



「お義母さん!こんな騎乗位
 AVでしか見られませんよ~?!」

「これとバックが一番好き!
 突き刺さってる感じがたまらないの~」

「お義父さんはいつから?」

「アノ人は若い時にやり過ぎたから
 40そこそこでインポになってたわ」

「お義母さんのせいですねw」

「セックスが嫌いな人いないでしょ^^?
 ねえ聖二君~ 下からも突き上げてくれる?」

「こうですか~?!」

「ああ~それそれ!久しぶりだわ!!」


この時は本当にご無沙汰でした
最後の彼氏が57歳の秋だったので
およそ3年ぶりのセックス&騎乗位

アンド ・・・


「お義母さんをバックで犯すなんて ・・・」

「犯しに来たクセに ・・・
 最初の目でわかったわよ ・・・」

「だからブラジャー落としたんですか?!」

「あぁ~ 硬い!気持ちいい~~」

「答えてませんよ?
 わざとブラジャーを見せたんですか?!」

「聞いてどうするの?聖二君~ ・・・」

「興奮します ・・・」

「興奮したらどうなるの?」

「まんこの天井を突きまくりますッ!!」

「わざと落としたのよ ・・・」

「やっぱりっ?!!」

「ああぁ~!それイイ!!もっとして!!」

「そうだと思った!あんな大事なもの!!」

「はぁぁ~ もっと暴れてちょうだい?!
 私のおまんこの中をもっとかき混ぜて!!」

「お義母さんっ?!!」

「いやん~ 気持ち良過ぎるぅぅぅ~~!」


体質的に言うと
あまり愛情を注がない方が逝けます
ワレメを棒でかきまわされている
そんな風に思うよう心掛けてきました

でもやはり
娘の婿となると理性を失い過ぎてダメ
気持ち良さを通り越して愛してしまう
愛するあまりすぐに逝ってしまう
今までの男性とは違う絶頂の味わいかた
それがクセになりました ・・・


「バックもいいけど
 やっぱり僕はお義母さんのGパイが見たい」

「だから、見るだけじゃイヤよ?って^^」

「わかってますよ!」「ああん~ 聖二君~」

「こんな美味しい乳首初めて吸いました!」

「嬉しい~ 昼間、誰もいない時に
 吸いに来てくれてもいいのよ~?」

「来ますよ~ 絶対~!」

「はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」

「お義母さん 潮は?!」「吹くわ~ ・・・」

「誰に吹かされたんですか?」

「主人よ~ ・・・」

「誰に吹かされたんですか?」

「主人よ~?」

「じゃなくて、誰に吹かされたんですか?!」

「もう~ 聖二君は~ 前の彼氏よ ・・・」

「いつ?」「3年前かな ・・・」

「最近じゃないですか?!
 チンポ突き刺して?!抜いて!!
  手マン指マンされたんでしょ~?!」

「あっ ああぁ~ ・・・」

「チンポ突き刺して!抜いて?!」

「あぁ~ それいい~!!!」

「チンポ突き刺してッ?!うわぁッ!!
 ほんまに吹きよったぁ~~?!」

「いや~~ 気持ちいい~~~ ・・・」

「今ラッシュですわッ?!お義母さん!」

「あん~ ダメぇ~ 感じるぅ~~ ・・・」

「これでお義母さんとの相性がわかります!」

「聖二君 凄い!!もうヤメてぇ~~~」

「えげつない絶頂!一緒に味わいましょう!」

「ダメダメダメっ!!逝っちゃうから~~」

「逝きたくてブラ落としたんでしょ?!」

「ああ~ 気持ちいい!もっと突いて~~」

「お義母さんとの相性は?!!」

「最高~!!ああん~
 もっとやって欲しいけど逝く ・・・
  はぁん~ 気持ちいい!ダメ!!
   逝く 逝く 逝くわ!ああぁ~~~~~~」





聖二君のみで経験したことですが
深い絶頂後は興奮がやや冷めてしまいます

だから彼が怒るんです 
私ばかりだと ・・・




「いらっしゃい~^^
 9時まわったからもう来ないかと ・・・」

「昼間たくさん出しましたからねw」

「嫁の職場のガレージでフェラチオ
 凄く興奮したでしょう~?」

「いえ、僕が興奮するのは
 今朝のようなシチュエーションです」

「ここで?うちの人からの電話?
 今日はもうかかってこないわよ?」

「来る前、準備してきました
 だから僕らも準備しましょう ・・・」

「なに?準備って、もう入れちゃうの~?」

「お義母さん~ ・・・」

「いやん~ 聖二君 凄い大っきいよ~?」

「乳も出して!
 (プルルルル!プルルルル!)
  電話にも出て?!」

「えっ?なんなの?もしもし?」

『おう~ 何が聞きたいって?』

『ああ~ あなた~?』

『今日の届け物のことで
 お前がなんか聞きたい事があるって』

『いえ、そんな~ (うふん~ ・・・)』

『俺の声が聞きたかったんか?』

『あぁ~ そうかも~ ・・・』

『そんな悩ましい声出さんでも明日帰るがな』

『うん~ 楽しみ~^^ 気をつけてね~』

『おう、おやすみ』『おやすみなさい』

(プー プー プー ・・・)

「こらぁ~ 聖二君は~~!」

「悩ましい声はマズいでしょ~?(笑)」

「驚いたからよ~ ・・・」

「僕はこういうのも好き。お義母さんは?」

「私が好きなのは あぁ~ はぁ~ ・・・」

「これですか?」

「はぁん~ どれのこと~?」

「この、中で動いてる これ ・・・」

「どれのこと~?わかんない~ ・・・」

「お義母さんはいつもズルい!これですよ!」

「ああん~ 気持ちいい!どれのこと~?」

「さすがツバメ殺し!西陣のお龍ですね?!」

「お龍のおまんこ好き~?」

「それ、聞いてどうします?(笑)」

「もぉ~~ 聖二君のいじわるw」

「ツバメ返しですよ~
 僕も散々やられましたからね
  ドンドン返していきますよ~?!」

「もっと深く入れてぇ~?!」

「ドンドン突いていきますよ~?!」

「あぁ~ そこいっぱい突いて!お願いっ!!」

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