京おんな ツバメ殺し 西陣のお龍
『もしもし、あなた ・・・
うん、うん 丸太町を上がるのね、はい
勘違いしてたわゴメンなさい』
(パフンっ パフンっ)
『あなた、和歌山のお天気はいいそうですね
さっきテレビでそう言ってたわよ~』
『あっ、それとあなた』
(パフンっ パフンっ)
『これは今日中なの~?
はい、はい ・・・
じゃあそれは聖二君に伝えますね』
(パフンっ!パフンっ!)
『わかりました。うん、私も一緒に行きます
あなたも気をつけて帰ってきてね
じゃあ切ります。かすみにもヨロシク~』
(プー プー プー ・・・)
「京都の地図、ここにあります」
「はぁ~ はぅ~ ・・・」
「お義母さん!道順を説明してください」
「今はむり 私も一緒に行くから~ ・・・」
「僕そんなに時間がないんですけど?」
「ないのになんで入れたのよ~ ・・・」
「お義母さんが咥えたからでしょ?!」
「じゃあその時に言えばいいのに~」
「そんな暇ありました?
ここへついたら途端にチャックをおろして!」
「あぁ~ おっぱい吸って! 聖二君~」
「ズルいな~ 乳首が勃起してますよ?!」
「立ってるほうが吸いやすいでしょ~?
私のおっぱい好きなの知ってるんだから~」
「また僕いけませんよね ・・・」
「あ~ 気持ちいい!もっと強く吸って~」
「またお義母さんだけ ・・・
もう逝きそうになってるんでしょ?!」
「ううん~ まだ大丈夫 ・・・」
「強く吸えばすぐ逝くクセに!!」
「あっ!聖二君!主人の粗チンよりいいわ!」
「かすみの乳首より美味しいですよ!」
「はぁ~ いい男!
こんないい男におっぱい吸われて幸せよ!」
「お義母さん?!」
「吸いながらこっち見て!私を見てっ?!」
「奥の壁、グイグイ擦れてますよねッ?!」
「はぁぁ~ 気持ちいい!最高!!
ダメ!聖二君~~ 逝く 逝く
ああぁ~~ 逝っちゃうぅぅ~~~!!!」
【優子 主婦 60歳】 妻の告白
「いやん~ 逝っちゃった~ ・・・」
「早すぎますよ ・・・」
「少し休憩したら用意しようね」
「ホラまた!自分だけ~!」
「車で抜いて飲んであげるからwねっ?」
「まっ、それなら~ ・・・」
娘のかすみと組合の旅行へ出掛けた主人から
一本の電話がありました。
かすみの婿 聖二君の活きのイイ肉棒が
おまんこにすっぽり納まっている最中に!
間がいいのか悪いのか
そういう時に限ってすぐ登りつめてしまいます
淫らに濡れて狂いながら ・・・
「まさか友禅会館のガレージでとは ・・・」
「興奮するでしょ?聖二君」
「大丈夫かな~ ・・・」
「今日は組合の人、誰もいないから平気よ
ほらぁ~ 凄い勃起してきたよ~ ・・・」
「気持ちいい お義母さん」
「おっぱいさわる~?」
「そんなことしたらすぐ出てしまいますよ~」
「はいっ、聖二君の好きなおっぱい」
「すぐ出るって言ったのに ・・・」
「でも舐めたらまた欲しくなっちゃった~」
「夜にお義母さんとこ行きますわ」
「じゃあ今抜くのやめる?」
「今は飲んでください!」「わかった」
(ジュブブブブっ!ジュルジュルジュルジュ!)
「うわぁ~ 出そう~ ・・・」
「飲ませて?聖二君のザーメン!」
「あっ!イク!お義母さん!!!」
「はぁん~ 聖二君~
凄いいっぱい出たね 全部飲んじゃった!」
佐野聖二君 34歳
24歳だった娘、かすみと昨年結婚しました
34歳と言えばくしくも私が
今の主人と再婚した年でもあります
私は生まれも育ちも京都、西陣
西陣とは諸説ございますが、その昔
応仁の乱の際に西軍総大将(山名宗全)が
堀川より西に陣を構えたことに由来する
と聞いております。
西陣織で有名なこの土地で
私の実家は友禅染を生業とし、そこへ
当時ハタチだった夫が修行に。私、30歳
夫がいる身ながらも
たまに実家へ帰ると顔を合わす可愛い青年に
恋をしてしまいます ・・・
「姉さん、ご主人が家で ・・・」
「待ってない ・・・
仕事帰りに飲みに行って
他の女と遊びほうけたはるわ」
「そやけど親方にも怒られるし、あっ!!!」
「凄い元気!やっぱり若さよね~
セックスの経験はあるの?」
「ありません ・・・」
「うちのこと嫌いか~?」
「いえ、好きです!」
「どのへんが好き?」
「美人です!綺麗です ・・・」
「はるき君の最初の女が
私でもかまへんか~?」
「かまいません!!」
(パクっ!!ジュルル!ジュボジュボ!)
「美味しい~ はるき君のおチンポ」
「姉さん~~~~!!」
私はみんなに隠れて主人と交際をはじめ
4年後、再婚をしました。
前夫との間に子はいません。
増岡春生(50歳)今は立派なおっちゃんです
私の父の跡を継ぎ
職人として頑張っていましたが
現在は引退をして組合の理事を務めています
かすみも親のコネで組合に就職
その二人が揃って留守なんて
めったにありませんから焦ったんでしょうね
来てそうそう彼のチャックをおろした私 ・・・
主人
「聖二君 気をつけろよ~?
かすみのお母ちゃんは西陣のお龍
と言われたツバメ殺しで有名な人や」
「チョット!あなた~
いらんこと言わんといて下さい!
お龍って時代劇の見過ぎでしょう
私は優子ですよ?ホントに~」
聖二
「あは^^ビックリしましたw」
主人
「ツバメ、わかるよな?
この人は若い男が好きなんや」
聖二
「僕そんなに若くないですから ・・・^^」
主人
「60のオバちゃんからしたらガキそのものやで」
「あなた嘘はそれくらいにして!」
主人
「世の中には色んな人がいるから
誘惑に負けずかすみを大事にしてくれよ?
というのが言いたかったんや~(笑)」
昨年の今頃ですか ・・・
結婚したての聖二君にこのような話をした夫
だいたい
私をその気にさせたのは主人です
胸の大きさは人並み以上でしたが
それ以外は全く自信のなかった一人の女性を
綺麗です!美人です!と言って舞い上がらせ
若い子にもまだイケる!通用する!
そう思わせた罪はかなり大きい ・・・
「お義母さん ・・・」
「あら、聖二君 いらっしゃい」
「かすみが加賀友禅の取材に行って ・・・」
「そう~?うちの人もゴルフで ・・・」
「知ってます ・・・
お義母さんと喋りたくて
僕も今日は仕事が休みだし ・・・」
「じゃあ~ お茶でも飲んでいきなさい^^」
接近は
彼からと言っておきます。
娘の婿を寝取るようなシチュ
頭に描いたことはありませんので。ただ!
間違いなく私の好みの顔ではありました。
「ごめんね、今洗濯物を取り込んでたから
すぐにお茶の用意をするわ ・・・」
「あっ、お義母さん ・・・」
「なに?聖二君」
「これは鼻血出ますわ~ ・・・」
「一番大事なものを落としたねw」
「デカ過ぎる!なにカップですか?」
「聞いてどうするの?(笑)」
「いえ、まぁ~ ・・・」
「かすみはなにカップ?」
「Cだと思います」
「あら近いわね ・・・」
「Dですか?」「ううん」
「Eですか?」「ううん~」
「ええっ~!Fですか?!」
「Cの文字が近いって言ったのw」
「Gですかっ~?!!うわぁはぁ~ ・・・」
「聞いてどうなった^^?」
「心臓がドキドキ ・・・」
「頭は?」「クラクラ ・・・」
「ここは?カチカチになってる~?」
「お義母さん いいんですか?」
「そのつもりで来たんでしょ^^?
誰もいない時を狙って ・・・
もううちの人、大きくならないからねw」
「お義母さん~~!!」
「ああん~ 服が破れちゃう 聖二君~」
「Gパイ!Gパイ!
Gのおっぱい!僕に見せてください?!」
「見るだけじゃイヤよ~?
ちゃんと吸ってくれないと ああん~!!」
ことあるごとに
西陣のお龍 ツバメ殺しだなんて
主人は持ち出してきますが
アノ人と結婚した26年の歳月
心が浮ついた事なんて一度たりともありません
浮つくのはいつもアソコだけ ・・・
20代の男の子が8人
30代の男性は聖二君でちょうど10人目!
「お義母さん!こんな騎乗位
AVでしか見られませんよ~?!」
「これとバックが一番好き!
突き刺さってる感じがたまらないの~」
「お義父さんはいつから?」
「アノ人は若い時にやり過ぎたから
40そこそこでインポになってたわ」
「お義母さんのせいですねw」
「セックスが嫌いな人いないでしょ^^?
ねえ聖二君~ 下からも突き上げてくれる?」
「こうですか~?!」
「ああ~それそれ!久しぶりだわ!!」
この時は本当にご無沙汰でした
最後の彼氏が57歳の秋だったので
およそ3年ぶりのセックス&騎乗位
アンド ・・・
「お義母さんをバックで犯すなんて ・・・」
「犯しに来たクセに ・・・
最初の目でわかったわよ ・・・」
「だからブラジャー落としたんですか?!」
「あぁ~ 硬い!気持ちいい~~」
「答えてませんよ?
わざとブラジャーを見せたんですか?!」
「聞いてどうするの?聖二君~ ・・・」
「興奮します ・・・」
「興奮したらどうなるの?」
「まんこの天井を突きまくりますッ!!」
「わざと落としたのよ ・・・」
「やっぱりっ?!!」
「ああぁ~!それイイ!!もっとして!!」
「そうだと思った!あんな大事なもの!!」
「はぁぁ~ もっと暴れてちょうだい?!
私のおまんこの中をもっとかき混ぜて!!」
「お義母さんっ?!!」
「いやん~ 気持ち良過ぎるぅぅぅ~~!」
体質的に言うと
あまり愛情を注がない方が逝けます
ワレメを棒でかきまわされている
そんな風に思うよう心掛けてきました
でもやはり
娘の婿となると理性を失い過ぎてダメ
気持ち良さを通り越して愛してしまう
愛するあまりすぐに逝ってしまう
今までの男性とは違う絶頂の味わいかた
それがクセになりました ・・・
「バックもいいけど
やっぱり僕はお義母さんのGパイが見たい」
「だから、見るだけじゃイヤよ?って^^」
「わかってますよ!」「ああん~ 聖二君~」
「こんな美味しい乳首初めて吸いました!」
「嬉しい~ 昼間、誰もいない時に
吸いに来てくれてもいいのよ~?」
「来ますよ~ 絶対~!」
「はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「お義母さん 潮は?!」「吹くわ~ ・・・」
「誰に吹かされたんですか?」
「主人よ~ ・・・」
「誰に吹かされたんですか?」
「主人よ~?」
「じゃなくて、誰に吹かされたんですか?!」
「もう~ 聖二君は~ 前の彼氏よ ・・・」
「いつ?」「3年前かな ・・・」
「最近じゃないですか?!
チンポ突き刺して?!抜いて!!
手マン指マンされたんでしょ~?!」
「あっ ああぁ~ ・・・」
「チンポ突き刺して!抜いて?!」
「あぁ~ それいい~!!!」
「チンポ突き刺してッ?!うわぁッ!!
ほんまに吹きよったぁ~~?!」
「いや~~ 気持ちいい~~~ ・・・」
「今ラッシュですわッ?!お義母さん!」
「あん~ ダメぇ~ 感じるぅ~~ ・・・」
「これでお義母さんとの相性がわかります!」
「聖二君 凄い!!もうヤメてぇ~~~」
「えげつない絶頂!一緒に味わいましょう!」
「ダメダメダメっ!!逝っちゃうから~~」
「逝きたくてブラ落としたんでしょ?!」
「ああ~ 気持ちいい!もっと突いて~~」
「お義母さんとの相性は?!!」
「最高~!!ああん~
もっとやって欲しいけど逝く ・・・
はぁん~ 気持ちいい!ダメ!!
逝く 逝く 逝くわ!ああぁ~~~~~~」
聖二君のみで経験したことですが
深い絶頂後は興奮がやや冷めてしまいます
だから彼が怒るんです
私ばかりだと ・・・
「いらっしゃい~^^
9時まわったからもう来ないかと ・・・」
「昼間たくさん出しましたからねw」
「嫁の職場のガレージでフェラチオ
凄く興奮したでしょう~?」
「いえ、僕が興奮するのは
今朝のようなシチュエーションです」
「ここで?うちの人からの電話?
今日はもうかかってこないわよ?」
「来る前、準備してきました
だから僕らも準備しましょう ・・・」
「なに?準備って、もう入れちゃうの~?」
「お義母さん~ ・・・」
「いやん~ 聖二君 凄い大っきいよ~?」
「乳も出して!
(プルルルル!プルルルル!)
電話にも出て?!」
「えっ?なんなの?もしもし?」
『おう~ 何が聞きたいって?』
『ああ~ あなた~?』
『今日の届け物のことで
お前がなんか聞きたい事があるって』
『いえ、そんな~ (うふん~ ・・・)』
『俺の声が聞きたかったんか?』
『あぁ~ そうかも~ ・・・』
『そんな悩ましい声出さんでも明日帰るがな』
『うん~ 楽しみ~^^ 気をつけてね~』
『おう、おやすみ』『おやすみなさい』
(プー プー プー ・・・)
「こらぁ~ 聖二君は~~!」
「悩ましい声はマズいでしょ~?(笑)」
「驚いたからよ~ ・・・」
「僕はこういうのも好き。お義母さんは?」
「私が好きなのは あぁ~ はぁ~ ・・・」
「これですか?」
「はぁん~ どれのこと~?」
「この、中で動いてる これ ・・・」
「どれのこと~?わかんない~ ・・・」
「お義母さんはいつもズルい!これですよ!」
「ああん~ 気持ちいい!どれのこと~?」
「さすがツバメ殺し!西陣のお龍ですね?!」
「お龍のおまんこ好き~?」
「それ、聞いてどうします?(笑)」
「もぉ~~ 聖二君のいじわるw」
「ツバメ返しですよ~
僕も散々やられましたからね
ドンドン返していきますよ~?!」
「もっと深く入れてぇ~?!」
「ドンドン突いていきますよ~?!」
「あぁ~ そこいっぱい突いて!お願いっ!!」
うん、うん 丸太町を上がるのね、はい
勘違いしてたわゴメンなさい』
(パフンっ パフンっ)
『あなた、和歌山のお天気はいいそうですね
さっきテレビでそう言ってたわよ~』
『あっ、それとあなた』
(パフンっ パフンっ)
『これは今日中なの~?
はい、はい ・・・
じゃあそれは聖二君に伝えますね』
(パフンっ!パフンっ!)
『わかりました。うん、私も一緒に行きます
あなたも気をつけて帰ってきてね
じゃあ切ります。かすみにもヨロシク~』
(プー プー プー ・・・)
「京都の地図、ここにあります」
「はぁ~ はぅ~ ・・・」
「お義母さん!道順を説明してください」
「今はむり 私も一緒に行くから~ ・・・」
「僕そんなに時間がないんですけど?」
「ないのになんで入れたのよ~ ・・・」
「お義母さんが咥えたからでしょ?!」
「じゃあその時に言えばいいのに~」
「そんな暇ありました?
ここへついたら途端にチャックをおろして!」
「あぁ~ おっぱい吸って! 聖二君~」
「ズルいな~ 乳首が勃起してますよ?!」
「立ってるほうが吸いやすいでしょ~?
私のおっぱい好きなの知ってるんだから~」
「また僕いけませんよね ・・・」
「あ~ 気持ちいい!もっと強く吸って~」
「またお義母さんだけ ・・・
もう逝きそうになってるんでしょ?!」
「ううん~ まだ大丈夫 ・・・」
「強く吸えばすぐ逝くクセに!!」
「あっ!聖二君!主人の粗チンよりいいわ!」
「かすみの乳首より美味しいですよ!」
「はぁ~ いい男!
こんないい男におっぱい吸われて幸せよ!」
「お義母さん?!」
「吸いながらこっち見て!私を見てっ?!」
「奥の壁、グイグイ擦れてますよねッ?!」
「はぁぁ~ 気持ちいい!最高!!
ダメ!聖二君~~ 逝く 逝く
ああぁ~~ 逝っちゃうぅぅ~~~!!!」
【優子 主婦 60歳】 妻の告白
「いやん~ 逝っちゃった~ ・・・」
「早すぎますよ ・・・」
「少し休憩したら用意しようね」
「ホラまた!自分だけ~!」
「車で抜いて飲んであげるからwねっ?」
「まっ、それなら~ ・・・」
娘のかすみと組合の旅行へ出掛けた主人から
一本の電話がありました。
かすみの婿 聖二君の活きのイイ肉棒が
おまんこにすっぽり納まっている最中に!
間がいいのか悪いのか
そういう時に限ってすぐ登りつめてしまいます
淫らに濡れて狂いながら ・・・
「まさか友禅会館のガレージでとは ・・・」
「興奮するでしょ?聖二君」
「大丈夫かな~ ・・・」
「今日は組合の人、誰もいないから平気よ
ほらぁ~ 凄い勃起してきたよ~ ・・・」
「気持ちいい お義母さん」
「おっぱいさわる~?」
「そんなことしたらすぐ出てしまいますよ~」
「はいっ、聖二君の好きなおっぱい」
「すぐ出るって言ったのに ・・・」
「でも舐めたらまた欲しくなっちゃった~」
「夜にお義母さんとこ行きますわ」
「じゃあ今抜くのやめる?」
「今は飲んでください!」「わかった」
(ジュブブブブっ!ジュルジュルジュルジュ!)
「うわぁ~ 出そう~ ・・・」
「飲ませて?聖二君のザーメン!」
「あっ!イク!お義母さん!!!」
「はぁん~ 聖二君~
凄いいっぱい出たね 全部飲んじゃった!」
佐野聖二君 34歳
24歳だった娘、かすみと昨年結婚しました
34歳と言えばくしくも私が
今の主人と再婚した年でもあります
私は生まれも育ちも京都、西陣
西陣とは諸説ございますが、その昔
応仁の乱の際に西軍総大将(山名宗全)が
堀川より西に陣を構えたことに由来する
と聞いております。
西陣織で有名なこの土地で
私の実家は友禅染を生業とし、そこへ
当時ハタチだった夫が修行に。私、30歳
夫がいる身ながらも
たまに実家へ帰ると顔を合わす可愛い青年に
恋をしてしまいます ・・・
「姉さん、ご主人が家で ・・・」
「待ってない ・・・
仕事帰りに飲みに行って
他の女と遊びほうけたはるわ」
「そやけど親方にも怒られるし、あっ!!!」
「凄い元気!やっぱり若さよね~
セックスの経験はあるの?」
「ありません ・・・」
「うちのこと嫌いか~?」
「いえ、好きです!」
「どのへんが好き?」
「美人です!綺麗です ・・・」
「はるき君の最初の女が
私でもかまへんか~?」
「かまいません!!」
(パクっ!!ジュルル!ジュボジュボ!)
「美味しい~ はるき君のおチンポ」
「姉さん~~~~!!」
私はみんなに隠れて主人と交際をはじめ
4年後、再婚をしました。
前夫との間に子はいません。
増岡春生(50歳)今は立派なおっちゃんです
私の父の跡を継ぎ
職人として頑張っていましたが
現在は引退をして組合の理事を務めています
かすみも親のコネで組合に就職
その二人が揃って留守なんて
めったにありませんから焦ったんでしょうね
来てそうそう彼のチャックをおろした私 ・・・
主人
「聖二君 気をつけろよ~?
かすみのお母ちゃんは西陣のお龍
と言われたツバメ殺しで有名な人や」
「チョット!あなた~
いらんこと言わんといて下さい!
お龍って時代劇の見過ぎでしょう
私は優子ですよ?ホントに~」
聖二
「あは^^ビックリしましたw」
主人
「ツバメ、わかるよな?
この人は若い男が好きなんや」
聖二
「僕そんなに若くないですから ・・・^^」
主人
「60のオバちゃんからしたらガキそのものやで」
「あなた嘘はそれくらいにして!」
主人
「世の中には色んな人がいるから
誘惑に負けずかすみを大事にしてくれよ?
というのが言いたかったんや~(笑)」
昨年の今頃ですか ・・・
結婚したての聖二君にこのような話をした夫
だいたい
私をその気にさせたのは主人です
胸の大きさは人並み以上でしたが
それ以外は全く自信のなかった一人の女性を
綺麗です!美人です!と言って舞い上がらせ
若い子にもまだイケる!通用する!
そう思わせた罪はかなり大きい ・・・
「お義母さん ・・・」
「あら、聖二君 いらっしゃい」
「かすみが加賀友禅の取材に行って ・・・」
「そう~?うちの人もゴルフで ・・・」
「知ってます ・・・
お義母さんと喋りたくて
僕も今日は仕事が休みだし ・・・」
「じゃあ~ お茶でも飲んでいきなさい^^」
接近は
彼からと言っておきます。
娘の婿を寝取るようなシチュ
頭に描いたことはありませんので。ただ!
間違いなく私の好みの顔ではありました。
「ごめんね、今洗濯物を取り込んでたから
すぐにお茶の用意をするわ ・・・」
「あっ、お義母さん ・・・」
「なに?聖二君」
「これは鼻血出ますわ~ ・・・」
「一番大事なものを落としたねw」
「デカ過ぎる!なにカップですか?」
「聞いてどうするの?(笑)」
「いえ、まぁ~ ・・・」
「かすみはなにカップ?」
「Cだと思います」
「あら近いわね ・・・」
「Dですか?」「ううん」
「Eですか?」「ううん~」
「ええっ~!Fですか?!」
「Cの文字が近いって言ったのw」
「Gですかっ~?!!うわぁはぁ~ ・・・」
「聞いてどうなった^^?」
「心臓がドキドキ ・・・」
「頭は?」「クラクラ ・・・」
「ここは?カチカチになってる~?」
「お義母さん いいんですか?」
「そのつもりで来たんでしょ^^?
誰もいない時を狙って ・・・
もううちの人、大きくならないからねw」
「お義母さん~~!!」
「ああん~ 服が破れちゃう 聖二君~」
「Gパイ!Gパイ!
Gのおっぱい!僕に見せてください?!」
「見るだけじゃイヤよ~?
ちゃんと吸ってくれないと ああん~!!」
ことあるごとに
西陣のお龍 ツバメ殺しだなんて
主人は持ち出してきますが
アノ人と結婚した26年の歳月
心が浮ついた事なんて一度たりともありません
浮つくのはいつもアソコだけ ・・・
20代の男の子が8人
30代の男性は聖二君でちょうど10人目!
「お義母さん!こんな騎乗位
AVでしか見られませんよ~?!」
「これとバックが一番好き!
突き刺さってる感じがたまらないの~」
「お義父さんはいつから?」
「アノ人は若い時にやり過ぎたから
40そこそこでインポになってたわ」
「お義母さんのせいですねw」
「セックスが嫌いな人いないでしょ^^?
ねえ聖二君~ 下からも突き上げてくれる?」
「こうですか~?!」
「ああ~それそれ!久しぶりだわ!!」
この時は本当にご無沙汰でした
最後の彼氏が57歳の秋だったので
およそ3年ぶりのセックス&騎乗位
アンド ・・・
「お義母さんをバックで犯すなんて ・・・」
「犯しに来たクセに ・・・
最初の目でわかったわよ ・・・」
「だからブラジャー落としたんですか?!」
「あぁ~ 硬い!気持ちいい~~」
「答えてませんよ?
わざとブラジャーを見せたんですか?!」
「聞いてどうするの?聖二君~ ・・・」
「興奮します ・・・」
「興奮したらどうなるの?」
「まんこの天井を突きまくりますッ!!」
「わざと落としたのよ ・・・」
「やっぱりっ?!!」
「ああぁ~!それイイ!!もっとして!!」
「そうだと思った!あんな大事なもの!!」
「はぁぁ~ もっと暴れてちょうだい?!
私のおまんこの中をもっとかき混ぜて!!」
「お義母さんっ?!!」
「いやん~ 気持ち良過ぎるぅぅぅ~~!」
体質的に言うと
あまり愛情を注がない方が逝けます
ワレメを棒でかきまわされている
そんな風に思うよう心掛けてきました
でもやはり
娘の婿となると理性を失い過ぎてダメ
気持ち良さを通り越して愛してしまう
愛するあまりすぐに逝ってしまう
今までの男性とは違う絶頂の味わいかた
それがクセになりました ・・・
「バックもいいけど
やっぱり僕はお義母さんのGパイが見たい」
「だから、見るだけじゃイヤよ?って^^」
「わかってますよ!」「ああん~ 聖二君~」
「こんな美味しい乳首初めて吸いました!」
「嬉しい~ 昼間、誰もいない時に
吸いに来てくれてもいいのよ~?」
「来ますよ~ 絶対~!」
「はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「お義母さん 潮は?!」「吹くわ~ ・・・」
「誰に吹かされたんですか?」
「主人よ~ ・・・」
「誰に吹かされたんですか?」
「主人よ~?」
「じゃなくて、誰に吹かされたんですか?!」
「もう~ 聖二君は~ 前の彼氏よ ・・・」
「いつ?」「3年前かな ・・・」
「最近じゃないですか?!
チンポ突き刺して?!抜いて!!
手マン指マンされたんでしょ~?!」
「あっ ああぁ~ ・・・」
「チンポ突き刺して!抜いて?!」
「あぁ~ それいい~!!!」
「チンポ突き刺してッ?!うわぁッ!!
ほんまに吹きよったぁ~~?!」
「いや~~ 気持ちいい~~~ ・・・」
「今ラッシュですわッ?!お義母さん!」
「あん~ ダメぇ~ 感じるぅ~~ ・・・」
「これでお義母さんとの相性がわかります!」
「聖二君 凄い!!もうヤメてぇ~~~」
「えげつない絶頂!一緒に味わいましょう!」
「ダメダメダメっ!!逝っちゃうから~~」
「逝きたくてブラ落としたんでしょ?!」
「ああ~ 気持ちいい!もっと突いて~~」
「お義母さんとの相性は?!!」
「最高~!!ああん~
もっとやって欲しいけど逝く ・・・
はぁん~ 気持ちいい!ダメ!!
逝く 逝く 逝くわ!ああぁ~~~~~~」
聖二君のみで経験したことですが
深い絶頂後は興奮がやや冷めてしまいます
だから彼が怒るんです
私ばかりだと ・・・
「いらっしゃい~^^
9時まわったからもう来ないかと ・・・」
「昼間たくさん出しましたからねw」
「嫁の職場のガレージでフェラチオ
凄く興奮したでしょう~?」
「いえ、僕が興奮するのは
今朝のようなシチュエーションです」
「ここで?うちの人からの電話?
今日はもうかかってこないわよ?」
「来る前、準備してきました
だから僕らも準備しましょう ・・・」
「なに?準備って、もう入れちゃうの~?」
「お義母さん~ ・・・」
「いやん~ 聖二君 凄い大っきいよ~?」
「乳も出して!
(プルルルル!プルルルル!)
電話にも出て?!」
「えっ?なんなの?もしもし?」
『おう~ 何が聞きたいって?』
『ああ~ あなた~?』
『今日の届け物のことで
お前がなんか聞きたい事があるって』
『いえ、そんな~ (うふん~ ・・・)』
『俺の声が聞きたかったんか?』
『あぁ~ そうかも~ ・・・』
『そんな悩ましい声出さんでも明日帰るがな』
『うん~ 楽しみ~^^ 気をつけてね~』
『おう、おやすみ』『おやすみなさい』
(プー プー プー ・・・)
「こらぁ~ 聖二君は~~!」
「悩ましい声はマズいでしょ~?(笑)」
「驚いたからよ~ ・・・」
「僕はこういうのも好き。お義母さんは?」
「私が好きなのは あぁ~ はぁ~ ・・・」
「これですか?」
「はぁん~ どれのこと~?」
「この、中で動いてる これ ・・・」
「どれのこと~?わかんない~ ・・・」
「お義母さんはいつもズルい!これですよ!」
「ああん~ 気持ちいい!どれのこと~?」
「さすがツバメ殺し!西陣のお龍ですね?!」
「お龍のおまんこ好き~?」
「それ、聞いてどうします?(笑)」
「もぉ~~ 聖二君のいじわるw」
「ツバメ返しですよ~
僕も散々やられましたからね
ドンドン返していきますよ~?!」
「もっと深く入れてぇ~?!」
「ドンドン突いていきますよ~?!」
「あぁ~ そこいっぱい突いて!お願いっ!!」
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