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おばちゃん、オカンの友達で一番優しいし抱きついたりしても怒らへんかなと ・・・

「ごちそうさま^^」

「ええっ~ もういいの~?」

「50になった私にはグロテスク過ぎる内容w」

「私も来年、50になるんやで」

「さなえちゃんは気が若いから
 年下の人とでも話が合うんやわ」

「自慢に聞こえた?ごめんね^^」

「ううん~ いいの
 それよりカズくんは?一緒じゃなかったの?」

「あの子、横浜に彼女がいるから
 少し遅れてこっちに戻る予定よ」

「そぉ~ 立派になったカズくんが見たいわ」

「手出さんといてや?(笑)」

「私はさなえちゃんとは違う
 若い子に興味はないよw」


【しずく 主婦 50歳】 妻の告白




幼馴染のさなえちゃんが
わたしたちの地元へ帰ってきたのは二年前
彼女は神奈川の男性と再婚し
横浜で暮らしていました。

しかし、7年前
ご主人に先立たれ
一人息子のカズくんと母子家庭に ・・・

私を含めた彼女の友人が
こちらにたくさん残っているため
カズくんの就職状況を見守りながら
いずれ京都に戻ってくると
前々から話していたんです。


「しずく ごめん!
 病院は弟の奥さんが来てくれるし
  家のほうをお願いするわ」

「うん、カズくんねっ わかってる
 安心して療養してくれたらいいよ」


そのさなえちゃんが半年前
軽度の脳梗塞を患い
リハビリ病院に入院。私が
カズくんのお世話を任されることに ・・・


「おばちゃん 昨日ありがとう
 食べ応えのあるサンドウィッチやったよ」

「作り過ぎた?
 若いからいっぱい食べると思って^^」

8割は食事のお世話
2割は町内での役割等々
ときにはゴミ出しの手伝いも

最初の一ヶ月は
それこそ外からのお世話でしたが
ある日 ・・・


「あっ、ちょうど良かった。カズくん 今日は~」

「今日は僕がスパゲティを作ったし
 一緒に食べよう?おばちゃん」

「えっ?一緒に?どうしようかな~ ・・・」

「7時過ぎに来て?待ってるし!」

「あっ!カズくん!」

そんな簡単に誘われても
一応、主婦なんだから ・・・



「お邪魔します ・・・ いいの?」

「入って!おばちゃん」


さなえちゃんとカズくんが暮らすハイツは
私の自宅から徒歩3分ほどのところ

数多い友人の中から
私が彼女のご指名を受けたのは
家が近いことと
身持ちが堅いこと。多分、、、
それほど
彼女に信用されていたんですけど ・・・



「カズくん 一緒に食べるのは ・・・」

「彼女と別れたんや ・・・」

「あら ・・・ どうして?
 カズくんから言ったの?」

「ちがう ・・・」

「えっ?どういうこと?」

「浮気しよった ・・・」

「あれまあ それは悲しいよね ・・・」

「そやから おばちゃんに ・・・」

「スパゲティで誘った?(笑)」

「おばちゃん オカンの友達で一番優しいし
 抱きついたりしても怒らへんかなと ・・・」

「抱きつく?!」

「おばちゃん!!!」

「ああん~ カズくん~ ・・・」

「今日だけ!!
 この胸に顔を ・・・」

「っん~ 浮気 許せなかったのね」

「ええねん、元は先輩の彼女やったし」

「なにそれ?(笑)
 カズくんが寝取ったってこと?!」

「先輩のところへ戻りよった」

「元サヤね^^ 良かった良かった
 またカズくんもいい人見つければいい」

「見つかるまでこの胸貸してくれる?」

「顔を埋める程度ならいいけど
 触るのはダメ!こらっ!カズくんw」

「やわらかいなぁ~ ・・・」

「ギュッと掴んだりしないのっw」

「おばちゃん 吸いたくなってきた」

「また寝取るつもり?」

「なんで?」

「なんでって!
 おばちゃん 結婚してるんやで?
  旦那さんがいるのにあかんやんかw」

「知ってるよ~ タイやろ?
 今度帰ってきはんのはいつ?」

「3ヶ月後かな ・・・」

「うちのオカンと一緒くらい
 おじさんはタイ、オカンはリハビリ
  僕らは?おばちゃん~ ・・・」

「そんな甘えた声出してもあかん~^^」

「おばちゃん~ ・・・」

「あかん!カズくん?!あかんえっ!」

「見るだけやん~」

「ダメって!ほらぁ~ ・・・」

「うわっ!おばちゃん!
 乳首綺麗な色してるやんかっ~?!」

「カズくん!さなえに叱られる
 埋めるだけって言ってたのに!もぉ~~」

「熟女のおっぱい!初めて吸ったわ!」

「ああん~ いやぁ~ ・・・」

「ほんまはイヤじゃないくせに~
 (チュパチュパ!ジュルルルぅ~~~)」

「はぁ~ そういうこと言わないでっ ・・・」

「右ひだり どっちが感じるほう?」

「両方~ どっちもいい~ ・・・」

「抱きつくだけじゃなくて
 乳首吸っても噛んでも怒らへん
  やっぱりおばちゃんは優しい女や~!」

「噛んだら怒るよ?(笑)」

「甘噛みしてるで?!」

「ああぁん~ 上手 カズくん~ ・・・」

「僕のチンコも甘噛みしていいよ!
 さわって?!おばちゃん!ほらっ!!」

「あぁ~ 凄い硬い~
 うちの人のとは全然違うわ~~」

「朝まで楽しもう!」

「っん~ 嬉しいことを ・・・
 おばちゃん 腰が抜けちゃうかもw」



この言葉通り
翌日に腰痛が出るほど腰を振り
彼を心底受け入れ愛し合った夜
二人だけの秘密は
長くて濃厚なセックスから始まりました

しかし ・・・

幸せ絶頂の日々は束の間
夫とさなえちゃんが戻ると
カズくんと会える日も減ってゆき
このまま元の生活に戻ってしまうのかと
少し落胆していたんですけど ・・・




「おいっ」

「あっ!あなた~」

「公園でなにしてるんや?」

「なにってチョットお散歩 おかえり~^^」

「散歩?夕方に?
 さなえちゃんの息子もおったやろ?」

「なんや~ 見てたの?」

「お前 ・・・ あの息子に
 しずくて呼び捨てにされてんのか?」

「えええっ~ 聞き間違いよ?
 いつも、おばちゃんて言われてるもん^^
  あなた ・・・ なんかカリカリしてる?」

「家で詳しく話すわ ・・・」


私がカズくんを呼び出したときです
偶然、帰宅途中の夫と遭遇し
色々と見られてしまいましたが
結果はセーフでした^^
呼び捨てはマズいですよね ・・・


「引き抜き?」

主人
「会社は辞めてきた。でも得意先に行くから
 一旦、職を探すフリをする」

「うん、よくわかんないけどw
 それが最善の策なのよね?」

「1、2ヶ月 職安に通うわ」

「わかった」

東南アジアへの出張が多い会社だそうです。
あちらの言葉を数か国語話せる手腕を買われ
高待遇での引き抜きになりました。



「あれ?カズくん 今日はお休みだった?」

「全然会ってへんし、外行ける?」

「ごめん、無理やわ
 3時頃には帰ってくるし、うちの人」

「まだ10時やで?」

「っん~ でも出掛ける理由がないから」

「裏の勝手口は?」

「危ないこと考えてる?(笑)」

「万が一、おじさんが帰ってきたら
 裏からサっと!逃げるように出るし!」

「そんなにやりたいの?」

「おばちゃんも入れて欲しいやろ!」

「3週間もあいたもんね!入れて欲しいわ!」


エッチもどきはありましたが
自宅での挿入はこの日が初めて
主人がいつ帰宅するかわからない状況でも
発情しているオスとメスには
それほど気にならないみたいです ・・・


「あああ~ いいっ~~ カズくん~ ・・・」

「僕、彼女なんて作らへんで~?」

「作って欲しくはないけどダメって言えない」

「こんなおまんこ経験したら
 若い彼女なんて一銭もいらんわ!」

「おばちゃんのおまんこ、好き~?」

「しずくが大好きや!」

「ありがとう!私もカズくんが大好きよ!」

「そのまま!僕の首、しっかり掴んで!いくよ!」

「ああぁ~ これ好き!!」

「駅弁が大好物のしずく!
 これで僕がどれほど愛してるか
  わかってもらえると思う!!」

「あああぁ~~ 気持ちいい~~~」

「家でする駅弁はッ?!」

「最高!幸せぇ~~~!」

「おじさんが帰ってくるかもしれんよッ?!」

「そんなの関係ない!
 ああん~ 頭にジンジン響くぅぅぅ~~~」

「響いたあとは?!」

「キュ~~って!締まってくるのぉ!」

「締まってきた?!おろすよ!」

「はぁん~ そこっ!続けて!!」

「しずくのこと愛せてる?!」

「いっぱい愛してもらってる!!」

「おじさんとなにが違うのッ?!」

「硬さっ!大きさ!なにもかもっ!!」

「ええまんこや~!
 ここっ!!しずくのスポット!!」

「あぁ~ もう~ どうなってもいい ・・・」

「どうもならん ゴールはひとつやで?!」

「はぁ~ カズくん 気持ちいい~~~」

「しずくは僕のもんやっ!」

「ああぁ~ ダメっ!あかん!大きい声出る!」

「口を塞いでやる!
 僕の中で叫べばいい!!」

「カズ~ 好き~??私のこと好き?!」

「愛してるよ しずく!」

「ああん~ ツバ入れて!飲みたい!!」

「ほなっ 口もっと開けろッ!!
 (ジュルン!ジュル!ジュル~~!)」

「あっ!あかん!!凄い当たってる!!!
 カズくん 逝く!ダメっ!逝くわ!
  ああぁ~~ 気持ちいい~~~
   逝く!カズ!カズっ!ああぁ~~~~~!」








「涼しい風が入ってくる」

「カズくん 風邪ひくよ?」

「風邪はひかへん ええ感じで汗がひいた」

「わたしも ・・・」

「昼やな、一旦帰るわ」

「カズくん!うちの人が次に勤める会社
 東南アジアに出張が多いらしいの!」

「オカンも横浜に戻るかも ・・・」

「あぁ~ 若い彼氏?」

「人のこと言えんのか?(笑)」

「笑わないでよ^^」

「だってオカンの男より
 僕の方が若いんやで?」

「っん~ ・・・^^
 また、前みたいに戻れるかもね ・・・」

「毎日出来る?」

「おばちゃん?頑張る(笑)」

「4時にメールするわ
 出られるようならホテル行こう」

「絶倫さんww」

「いやか?」

「ううん~ わかった^^ 待ってるね」

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