妻と社長の慰恥部始終 ③
このお話しは全部で5話あります。
妻と社長の慰恥部始終 ①
妻と社長の慰恥部始終 ②
妻と社長の慰恥部始終 ③
妻と社長の慰恥部始終 ④
妻と社長の慰恥部始終 ⑤
※すべて別窓で開きます。
いや、ちょっと待てよ と 神の声
証拠があると言っても
不倫の決定的な証拠ではない
相手は英語の教師をしていた妻・麗子
頭の回転の良さは
私が一番知るところ。 慌てるな ・・・
昼からだと言うのに
今にも出そうな雰囲気で
ソワソワしてる。
そして、このあとすぐに
社長と会うのに
口裏を合わされたら
もうどうしようもない
私が一番知りたいのは何なのか?
そう 「真実」 です。
その場で取り繕った「ウソ」ではない
私は待つことにしました。
昼に出て夕方には戻ると言っている
その間、さらに策を講じ
全戦全勝の結果を出したい
「じゃあ 行ってくるね」
「おう 気をつけて」
一人で冷静になって考えてみた
麗子の弱点を ・・・
そして 思い出しました
「豹変」 です
前に少しふれていますが
麗子は
「疑われる」 「信頼されていない」
この部分が妙に敏感で
以前に一度だけした
「大ゲンカ」の時も暴言の嵐
切れて 切れて 切れまくり
それまでの鬱憤を全て撒き散らす
これだっ! これしかない
疑って → 切れさせて
→ 全て喋らせる (完璧)
予定通り 5時半頃に帰ってきました
私の弁当も買ってきたと言うので
一緒に食べて 一服をして
二人が落ち着いた 7時頃
テーブルの上にレコーダーを置き
「麗子、大事な話しがある」
「なに?」
まず、最近 麗子の行動について
怪しんでいた事を伝えました。
麗子は一瞬 うつむきましたが
すぐに顔を上げ こちらを見た
もう 目がおかしいです
こんなにすぐに
「豹変」するものなのか ・・・
まあいい これでいい
どんな事実が飛び出すか
わかりませんが 進むしかない
そして、レコーダーのスイッチを
入れようとした瞬間
「別れないよ
ツトムちゃんとは離婚しないよ」
「はあ?
とりあえず これを聴いてくれ」
「いや 聴かない 録ったんでしょ?
何処で? ここ?」
「おっ おう ・・・」
私は思いました
この頭の回転の早さ
次に私が何を言うか
何を聞きたいのか
全て 悟られているようで
とても怖かった ・・・
「でも ツトムちゃんの
考えてるような関係ではないからね」
と ちょっと怒ったような口調です。
「そんなこと言うなら これを聴けよ」
「いや 聴かない」
おそらく麗子はこのレコーダーに
自分のあえぎ声が入ってると
思ったのでしょう しかし、
もうすでに決定的な証拠は
握られてると分かっているのに
私の考えるような関係でないとは
どういうことなのか ・・・
さて ここからです。
嘘なのに ホントの話し ・・・
意味がわかりませんよね
嘘がホントになるマジックを
披露したいと思います。
「まあ タバコを大嫌いな奴が
同僚の大勢いるあんな回転寿司で
堂々と自分で火をつけて
社長に咥えさすなんて
おかしいわな」
麗子は私が今日、初めて口にした
「社長」と言う言葉に
過敏に反応しました
もう顔つきが変わり
切れている様子
「まぁ ・・・
いつも一緒に居るからね」
「間接キスやで?」
「ツトムちゃん
間接キスしたことないの?」
「いやっ ・・・
そんな問題ちゃうやろ?
麗子が同乗した社長の車が
ラブホへ入って行くとこ
営業の人が目撃してるしな」
「ま~た
そんな嘘ついて ・・・ 誰よ?」
「それは言えん!
お前の相手は社長やぞ?
その人の出世に
傷が付いてしまうわ」
麗子 だんまり です ・・・
やっぱり外回りとか言って
ラブホに行ってたのか ・・・
「社長室の奥の小部屋から
普通の会話じゃない
あえぎ声のようなものを
聞いたひとが 何人かいるしな」
「ま~~った
そんなデマを ・・・」
否定のあいづちはありますが
反論はしません。
「会社中 噂やんけ
お前と社長が出来てるって
知らんのはお前と社長だけよ
騙されてたわ お前がこんな
クソビッチとは思わんかったわ」
麗子の顔色がさらに変わりました
勢いあまって私の口から出た
「クソビッチ」
さすが元・高校英語教師
英語には敏感に反応するようです
私も初めて使った言葉だった
ラブホの話し
小部屋からのあえぎ声
会社中の噂
これ全部 嘘です
私が用意していた「かまかけ」でした
ですが 全て 本当だったようです
心臓の動きが早まってきました
おそらく麗子もそうでしょう
早口になっています
「あなたにビッチとか
言われたくないわよ~」
「浮気してるんやし ビッチやろ
この淫乱女」
「はぁ~?
笑わすわよ 短小男」
「はっ?」
もう 切れてます
彼女は麗子じゃない
豹変した麗子です
来ますよ ・・・
暴言と真実の雨あられ
ついでに槍まで ・・・
「いつからやねん クソビッチ
丁度、1年前に
経理を頼まれたやろ~?
で、関係がいつからなんか
はよ喋らんかいな浮気女」
怒ってるはずだけど
だんまりです ・・・
「れーこっ いつからなんや?
俺、覚えてるわ 最初の日
あの時はすぐに帰ったけど
次の日 電話があって
お前 事務所へ行ったよな?」
「そこから 現在までの話しをせえよ
喋らへんのなら 離婚する
もしくは 明日にもここを出る」
離婚なんて 出来るのか
前に座ってるこのボインちゃんと
浮気はしたといえども
この外人並みのスタイル
俺好みの大きめな乳輪 褐色の乳首
透き通る白い肌 綺麗なま〇こ
別れられるのか ・・・
「最初は断った ・・・」
重量級の重そうな口を開きましたっ!
「最初って? いつやねん
ハッキリ言えよ 淫乱女」
「はっ? 聞く耳あるの?」
「あるよ はよ言えや」
とことん突っかかって
全部 吐かせます そう ・・・
吐かせて みせます ホトトギス
「次の日 行ったでしょ?」
「おう~ 俺が寝たあとすぐに
帰ってきた って やつやろ」
「違う ・・・」
「はっ?」
「社長はずっと居た」
「はっ~? ほな あそこから
すでに嘘やったのか?」
「ううん 社長は
奥の小部屋に居てたんだけど
ずっと一緒に二人きりだと言うと
あなたが心配すると思って」
「っで?
もうバレてるんやから早く言おうぜ」
「行ってから ずっと口説かれてて
仕事なんて少ししかなく ・・・」
「っで?」
「胸とか触ろうとしたり
髪の毛撫でたり されて ・・・」
「んでっ?」
ちょっと俺
さらにドキドキしてきました
ビッチとか吐いて
調子に乗ってましたけど
浮気してたんや ・・・
という現実に引き戻されました ヤバイ
「ツトムちゃんの仕事のこともあるし
なんか イヤな顔も出来ず
そぉ ・・・
お金の事も聞いたあとだったし」
私の借金の話しです。
銀行から借りていた300万円を
会社が肩代わりしたという
「結局、麗子目当てやったのか?
その300万も」
「それは知らないけど ・・・」
「っで? 続きは?」
「ワインをちょっと飲んで ・・・」
「んで 気分が良くなったんか?」
「そこまではない ・・・
でも、キスを軽く チュ っと」
「おっ おう ・・・
てかっ 全然断ってへんやんけ?」
「怒れないし ・・・
冗談っぽく 社長ダメです
って言うのが精一杯だった」
まだ ぬるい さらに怒らせましょう
「まあ キスでも十分浮気やけどな~
この後にどんな話しが待ってるのか
俺を裏切った淫乱女の話しを
とことん聞かせてくれや」
「汚い言葉吐くのね」
「お前も短小男 って言うたやないか」
「大きいの?」
くっそぉ 腹たつ!
これですよ 暴言の嵐
豹変した麗子
もっと真実を喋らせてやるっ!
「お前、12時ごろに
帰ってきたんやろ?
ほなキスだけで
終わった って ことか?」
「ううん 違うって
さっき言ったでしょ」
「どういうことよ
ビッチちゃん」←ジャブです。
「キスを何回かされて ・・・」
「おっ おう ・・・」
「シャツのボタンをはずされて ・・・」
「はずされてっ?!」
「おっぱいを ムギュ っと ・・・
そこまではホントに
抵抗してたんだけど
ワインが効いてきたのか」
「抵抗してたんやろ?!
するわな? 人妻なんやし
俺の奥さんなんやし」
「んん、でもっ ・・・」
「なんや??」
「シャツのボタンを
全部はずされて ブラも取られて」
「おおっ~ お前のごっつい乳が
丸見えやわなっ?!」
「・・・・・・・・・・」
「なんやっ?!
吸われたんかっ!?」
「うん ・・・」
「あっの ジジイッ!
この乳吸いよったんかっ?!」
と 言い 軽く胸に
触れようとしたのですがよけられました
「チョット待てよ ・・・
お前、一応仕事してたんやろ?」
「うん」
「シャツ脱いで おっぱい出して
って 社長室 ・・・?」
「ううん 奥の小部屋」
「いつ入ったんやっ?!」
「ワイン飲んだあとかな ・・・」
「中 どんななってんねん?」
「あっ ・・・
入れないもんね
ペーペーの平社員は」
「うるさいわっ 淫乱女」
「はいはい ・・・
洋室だけど
ベッドが置いてあるだけの部屋よ」
「んでっ?」
「そしたら もう ・・・
力が抜けて」
「ジジイに吸われてかっ?」
「舐め方が上手くって ・・・
気持ちよくなってきて」
「はあっ~?!
何言うてんねんっ!」
「あなたより上手かったわよ」
「このどスケベ淫乱妻!
AVに出られる逸材やのぉ~
まさか 初めて二人きりになって
最後までしたとこか
言わへんやろうな~
クソビッチちゃん」
「言ってもいいの~?」
「な・な・な・な・なっ 何が?!」
「ホントに全部喋ってもいいの~?
でも、絶対に離婚はしないわよ」
来ましたか ・・・
まあ もうすでに
おっぱいは吸われてるし
多分、この1年間で数回?の
エッチもあるだろうし ・・・
ただ聞くのには心構えがいる
「ちょっと休憩や
タバコ吸ってくる」
と 言い ベランダにいきました
もう みなさん
わかってると思いますが
全然 言い返せません ・・・
ビッチが精一杯
短小とか言われても何も言えない
「じゃ 大きいの?」
とまで 返される始末 ・・・
策を講じてコレですよ
朝のうちに 衝突してたら
おそらく私の完敗だったでしょう
そして、適当な嘘をつかれて
何もなかったかのような状態に
戻される ・・・
でも なんだか分かりませんが
タバコが妙に美味い ・・・
さて
最後の砦に 行きましょう
妻と社長の慰恥部始終 ①
妻と社長の慰恥部始終 ②
妻と社長の慰恥部始終 ③
妻と社長の慰恥部始終 ④
妻と社長の慰恥部始終 ⑤
※すべて別窓で開きます。
いや、ちょっと待てよ と 神の声
証拠があると言っても
不倫の決定的な証拠ではない
相手は英語の教師をしていた妻・麗子
頭の回転の良さは
私が一番知るところ。 慌てるな ・・・
昼からだと言うのに
今にも出そうな雰囲気で
ソワソワしてる。
そして、このあとすぐに
社長と会うのに
口裏を合わされたら
もうどうしようもない
私が一番知りたいのは何なのか?
そう 「真実」 です。
その場で取り繕った「ウソ」ではない
私は待つことにしました。
昼に出て夕方には戻ると言っている
その間、さらに策を講じ
全戦全勝の結果を出したい
「じゃあ 行ってくるね」
「おう 気をつけて」
一人で冷静になって考えてみた
麗子の弱点を ・・・
そして 思い出しました
「豹変」 です
前に少しふれていますが
麗子は
「疑われる」 「信頼されていない」
この部分が妙に敏感で
以前に一度だけした
「大ゲンカ」の時も暴言の嵐
切れて 切れて 切れまくり
それまでの鬱憤を全て撒き散らす
これだっ! これしかない
疑って → 切れさせて
→ 全て喋らせる (完璧)
予定通り 5時半頃に帰ってきました
私の弁当も買ってきたと言うので
一緒に食べて 一服をして
二人が落ち着いた 7時頃
テーブルの上にレコーダーを置き
「麗子、大事な話しがある」
「なに?」
まず、最近 麗子の行動について
怪しんでいた事を伝えました。
麗子は一瞬 うつむきましたが
すぐに顔を上げ こちらを見た
もう 目がおかしいです
こんなにすぐに
「豹変」するものなのか ・・・
まあいい これでいい
どんな事実が飛び出すか
わかりませんが 進むしかない
そして、レコーダーのスイッチを
入れようとした瞬間
「別れないよ
ツトムちゃんとは離婚しないよ」
「はあ?
とりあえず これを聴いてくれ」
「いや 聴かない 録ったんでしょ?
何処で? ここ?」
「おっ おう ・・・」
私は思いました
この頭の回転の早さ
次に私が何を言うか
何を聞きたいのか
全て 悟られているようで
とても怖かった ・・・
「でも ツトムちゃんの
考えてるような関係ではないからね」
と ちょっと怒ったような口調です。
「そんなこと言うなら これを聴けよ」
「いや 聴かない」
おそらく麗子はこのレコーダーに
自分のあえぎ声が入ってると
思ったのでしょう しかし、
もうすでに決定的な証拠は
握られてると分かっているのに
私の考えるような関係でないとは
どういうことなのか ・・・
さて ここからです。
嘘なのに ホントの話し ・・・
意味がわかりませんよね
嘘がホントになるマジックを
披露したいと思います。
「まあ タバコを大嫌いな奴が
同僚の大勢いるあんな回転寿司で
堂々と自分で火をつけて
社長に咥えさすなんて
おかしいわな」
麗子は私が今日、初めて口にした
「社長」と言う言葉に
過敏に反応しました
もう顔つきが変わり
切れている様子
「まぁ ・・・
いつも一緒に居るからね」
「間接キスやで?」
「ツトムちゃん
間接キスしたことないの?」
「いやっ ・・・
そんな問題ちゃうやろ?
麗子が同乗した社長の車が
ラブホへ入って行くとこ
営業の人が目撃してるしな」
「ま~た
そんな嘘ついて ・・・ 誰よ?」
「それは言えん!
お前の相手は社長やぞ?
その人の出世に
傷が付いてしまうわ」
麗子 だんまり です ・・・
やっぱり外回りとか言って
ラブホに行ってたのか ・・・
「社長室の奥の小部屋から
普通の会話じゃない
あえぎ声のようなものを
聞いたひとが 何人かいるしな」
「ま~~った
そんなデマを ・・・」
否定のあいづちはありますが
反論はしません。
「会社中 噂やんけ
お前と社長が出来てるって
知らんのはお前と社長だけよ
騙されてたわ お前がこんな
クソビッチとは思わんかったわ」
麗子の顔色がさらに変わりました
勢いあまって私の口から出た
「クソビッチ」
さすが元・高校英語教師
英語には敏感に反応するようです
私も初めて使った言葉だった
ラブホの話し
小部屋からのあえぎ声
会社中の噂
これ全部 嘘です
私が用意していた「かまかけ」でした
ですが 全て 本当だったようです
心臓の動きが早まってきました
おそらく麗子もそうでしょう
早口になっています
「あなたにビッチとか
言われたくないわよ~」
「浮気してるんやし ビッチやろ
この淫乱女」
「はぁ~?
笑わすわよ 短小男」
「はっ?」
もう 切れてます
彼女は麗子じゃない
豹変した麗子です
来ますよ ・・・
暴言と真実の雨あられ
ついでに槍まで ・・・
「いつからやねん クソビッチ
丁度、1年前に
経理を頼まれたやろ~?
で、関係がいつからなんか
はよ喋らんかいな浮気女」
怒ってるはずだけど
だんまりです ・・・
「れーこっ いつからなんや?
俺、覚えてるわ 最初の日
あの時はすぐに帰ったけど
次の日 電話があって
お前 事務所へ行ったよな?」
「そこから 現在までの話しをせえよ
喋らへんのなら 離婚する
もしくは 明日にもここを出る」
離婚なんて 出来るのか
前に座ってるこのボインちゃんと
浮気はしたといえども
この外人並みのスタイル
俺好みの大きめな乳輪 褐色の乳首
透き通る白い肌 綺麗なま〇こ
別れられるのか ・・・
「最初は断った ・・・」
重量級の重そうな口を開きましたっ!
「最初って? いつやねん
ハッキリ言えよ 淫乱女」
「はっ? 聞く耳あるの?」
「あるよ はよ言えや」
とことん突っかかって
全部 吐かせます そう ・・・
吐かせて みせます ホトトギス
「次の日 行ったでしょ?」
「おう~ 俺が寝たあとすぐに
帰ってきた って やつやろ」
「違う ・・・」
「はっ?」
「社長はずっと居た」
「はっ~? ほな あそこから
すでに嘘やったのか?」
「ううん 社長は
奥の小部屋に居てたんだけど
ずっと一緒に二人きりだと言うと
あなたが心配すると思って」
「っで?
もうバレてるんやから早く言おうぜ」
「行ってから ずっと口説かれてて
仕事なんて少ししかなく ・・・」
「っで?」
「胸とか触ろうとしたり
髪の毛撫でたり されて ・・・」
「んでっ?」
ちょっと俺
さらにドキドキしてきました
ビッチとか吐いて
調子に乗ってましたけど
浮気してたんや ・・・
という現実に引き戻されました ヤバイ
「ツトムちゃんの仕事のこともあるし
なんか イヤな顔も出来ず
そぉ ・・・
お金の事も聞いたあとだったし」
私の借金の話しです。
銀行から借りていた300万円を
会社が肩代わりしたという
「結局、麗子目当てやったのか?
その300万も」
「それは知らないけど ・・・」
「っで? 続きは?」
「ワインをちょっと飲んで ・・・」
「んで 気分が良くなったんか?」
「そこまではない ・・・
でも、キスを軽く チュ っと」
「おっ おう ・・・
てかっ 全然断ってへんやんけ?」
「怒れないし ・・・
冗談っぽく 社長ダメです
って言うのが精一杯だった」
まだ ぬるい さらに怒らせましょう
「まあ キスでも十分浮気やけどな~
この後にどんな話しが待ってるのか
俺を裏切った淫乱女の話しを
とことん聞かせてくれや」
「汚い言葉吐くのね」
「お前も短小男 って言うたやないか」
「大きいの?」
くっそぉ 腹たつ!
これですよ 暴言の嵐
豹変した麗子
もっと真実を喋らせてやるっ!
「お前、12時ごろに
帰ってきたんやろ?
ほなキスだけで
終わった って ことか?」
「ううん 違うって
さっき言ったでしょ」
「どういうことよ
ビッチちゃん」←ジャブです。
「キスを何回かされて ・・・」
「おっ おう ・・・」
「シャツのボタンをはずされて ・・・」
「はずされてっ?!」
「おっぱいを ムギュ っと ・・・
そこまではホントに
抵抗してたんだけど
ワインが効いてきたのか」
「抵抗してたんやろ?!
するわな? 人妻なんやし
俺の奥さんなんやし」
「んん、でもっ ・・・」
「なんや??」
「シャツのボタンを
全部はずされて ブラも取られて」
「おおっ~ お前のごっつい乳が
丸見えやわなっ?!」
「・・・・・・・・・・」
「なんやっ?!
吸われたんかっ!?」
「うん ・・・」
「あっの ジジイッ!
この乳吸いよったんかっ?!」
と 言い 軽く胸に
触れようとしたのですがよけられました
「チョット待てよ ・・・
お前、一応仕事してたんやろ?」
「うん」
「シャツ脱いで おっぱい出して
って 社長室 ・・・?」
「ううん 奥の小部屋」
「いつ入ったんやっ?!」
「ワイン飲んだあとかな ・・・」
「中 どんななってんねん?」
「あっ ・・・
入れないもんね
ペーペーの平社員は」
「うるさいわっ 淫乱女」
「はいはい ・・・
洋室だけど
ベッドが置いてあるだけの部屋よ」
「んでっ?」
「そしたら もう ・・・
力が抜けて」
「ジジイに吸われてかっ?」
「舐め方が上手くって ・・・
気持ちよくなってきて」
「はあっ~?!
何言うてんねんっ!」
「あなたより上手かったわよ」
「このどスケベ淫乱妻!
AVに出られる逸材やのぉ~
まさか 初めて二人きりになって
最後までしたとこか
言わへんやろうな~
クソビッチちゃん」
「言ってもいいの~?」
「な・な・な・な・なっ 何が?!」
「ホントに全部喋ってもいいの~?
でも、絶対に離婚はしないわよ」
来ましたか ・・・
まあ もうすでに
おっぱいは吸われてるし
多分、この1年間で数回?の
エッチもあるだろうし ・・・
ただ聞くのには心構えがいる
「ちょっと休憩や
タバコ吸ってくる」
と 言い ベランダにいきました
もう みなさん
わかってると思いますが
全然 言い返せません ・・・
ビッチが精一杯
短小とか言われても何も言えない
「じゃ 大きいの?」
とまで 返される始末 ・・・
策を講じてコレですよ
朝のうちに 衝突してたら
おそらく私の完敗だったでしょう
そして、適当な嘘をつかれて
何もなかったかのような状態に
戻される ・・・
でも なんだか分かりませんが
タバコが妙に美味い ・・・
さて
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