妻と社長の慰恥部始終 ⑤
このお話しは全部で5話あります。
妻と社長の慰恥部始終 ①
妻と社長の慰恥部始終 ②
妻と社長の慰恥部始終 ③
妻と社長の慰恥部始終 ④
妻と社長の慰恥部始終 ⑤
※すべて別窓で開きます。
次の日の朝 月曜日です
麗子はいつも通り
朝ごはんを作ってくれていましたが
食事を摂る元気もなく
そのまま家を出ようとしました
「ツトムちゃん 食べないの?」
この人 ・・・
なんで こんな平気なんでしょうか?
1年間を通してずっと
夫である私を裏切り続けていたのに
普通に食事を作って
普通に話しかけてくる
二重人格 ・・・?
「おう ・・・
食堂でなんかつまむわ」
「そう ・・・」
一夜にして
人生が180度 ひっくり返った男
でも まわりの環境や 同僚は
今まで通り ・・・
もちろん 昨晩
社長に呼ばれて会った時
麗子は私とのやりとりを
全部報告してるだろうし
不安ではありますが
最悪、離婚すれば済む事なんで
まさか ・・・
永遠の女神を手放すことになろうとは
本当に思ってもみませんでした
定時になり
5時半頃に帰宅すると麗子はいました
「おかえり~」
普通です ・・・
あれっ 社長に言ってないのかな
と 思った瞬間でした ・・・
ドドドドドッ と
ブルドーザーで
家を壊されてるのかと
勘違いさせるような轟音で
社長が玄関から突進してきました!
このオッサン ・・・
俺が工場から出るのを
見張っていたのか ・・・
「おいっ ツトム!!」
「はいっ」
「お前えらいスコイこと
やらかしてくれたやんけぇ?」
「ええっ?」
「ええっ や あるかいっ!
盗聴したあげく 麗子を散々に
いたぶったそうやないか~」
「いやっ ・・・ それは ・・・」
「女を泣かす って
男とのすることかいっ?!」
「いあっ ・・・」
泣いてないよ この女 ・・・
「昨日の晩、泣いて事務所来るさかい
ビックリして 何があったんか
全部聞いたわいっ!」
「あっ はい ・・・」
「お前、麗子と俺に
どんないきさつがあったのか
ちゃんと 聞いてやったんかい?」
「はぁ ・・・ まぁ それは ・・・」
「はあ まあ や あるかいっ!
わしは怒ってるぞ ツトム!」
「あぁ・・・」
「うちの嫁が
具合悪いの知ってるやろ?」
「はいっ」
「今はヤモメ暮らしみたいな
生活をおくってるさかい
それを聞いた麗子が
かわいそうって
思ってくれたんやないか
そんな優しい女を責めるとか
お前 どうかしてるぞっ!」
いあ ・・・
何の理由にもなってませんけど
「いあ ・・・ でも ・・・」
「でももヘチマもあるかいなっ!
お前の300万円の件
あるやんなっ?!」
「はいっ」
「あれかって 麗子が
助かります そうしてください って
お前に代わって
俺に頭下げたんやで?
知ってるけっ?!」
「今、はじめて ・・・」
「そやろ~ 裏でそうやって
頑張ってる妻を 何でもっと
優しくいたわってやらんのや」
これは 違う ・・・
違うぞ ・・・ 騙されるな
それと浮気とは全くの別問題や
それにしても 何や この勢い
妻の麗子は弱冠、社長寄りに座り
うつむいていますが
社長のほうばかり チラチラ見てます
「はっきり言うたるわ ツトム」
「はいっ」
「お前、嫁さんを喜ばせてるけぇ?」
「と、言いますと ・・・」
「セックスやんけ!それしかないやろ
金もロクに稼いでへんのに」
「あっ ・・・」
「男っていうのはな
金が稼げへんなら
汗をかくしかないんやっ!
わかるけっ!?」
「はぁ ・・・」
「こんな麗子みたいな極上の女
だいたい お前には100年早いわ!
ほんまやぞっ?!」
「あっ ・・・」
社長の勢いに
もう 「あっ ・・・」
しか 言えません
「俺は麗子を喜ばせる
んで 麗子はそれに応える
二人の利害が一致しとるんや」
「あっ はぁ ・・・」
「もう俺が抱くようになってから
お前に求めんようになったやろ?」
「あっ はぁ ・・・」
「それが答えやんけ 違うけ?
俺の言うことに文句があるなら
今ここにっ!テーブルの上に
300万の札束 置けやっ!
さあっ! どやねっ?!」
「いやぁ ・・・ それは ・・・」
「なあ ツトムよ」
「はいっ」
「俺は麗子も可愛いけど
お前も会社の宝や わかるやろ?」
「あぁ ・・・」
「俺がお前を買ってるのは
知ってるわな?」
「はぃ ・・・」
「でないと 300万円って大金
俺も ポンっと出せへんしな?」
「はい それは ・・・」
「なあ ツトム」
「はぃ ・・・」
「うちの嫁さんな
良くなってきてるんや
リハビリのおかげでな」
「はいっ」
「もう2ヶ月もしたら
歩けるようになるやろうし
そうなったら 海外旅行やらも
色々考えてるんや」
「あっ はい」
「もうそうなったらよ
こんな社員の嫁に手を出してるとか
おおっぴらに 出来んさかいな」
「あぁ ・・・」
「そやから もう
1、2ヶ月のことや なあ?」
「はぃ ・・・」
「辛抱せえとは言わん
俺も男やさかい
お前の気持ちもわかる」
「あっ ・・・」
「そやし 言いたいことがあったら
この俺に言うてこいっ!決して
麗子を責めたるな もう お前も
おおかた 麗子から
聞いたんやろうな?」
「あっ ・・・ はいっ」
「ほな もう男らしく
スカっと腹くくったりーな
なっ! ツトム」
「はぁ ・・・」
「どんな時でも 家の事は
きちっとやってるやろうな 麗子は」
「あっ はぃ ・・・」
「ほな もうちょっと
温かく見たらんかいな
なっ ツトム!」
「はあぁ ・・・」
「出来るなっ?」
「あっ ・・・」
「出来るんかいな 返事わいなっ」
「はぃ ・・・」
「麗子を大事にしてやれるなっ?」
「はぃ ・・・」
「これで決まりやっ!
みんなが幸せになる
道筋が出来たわなっ」
どこが ・・・
この支離滅裂な話しで
納得せなアカンのかいな ・・・
あ~ 情けない
60歳手前の男性からすれば そら
35歳の麗子のカラダは
美味しいでしょう ・・・ しかも人妻
ただ その女を手放したくないだけの
筋の通らない このやりとり ・・・
それに対して ・・・
何も言い返せない私 撃沈です
「よっしゃ そうと決まったら
パーーっと やろかいなっ!
麗子の美味しい料理もあるし
おいっ ツトム」
「はいっ」
「麗子にワインと
ほんで俺がビールと
お前も好きなんしたらええ
飲むもんを買って来いやっ」
と、一万円を手渡され
コンビニまで トボトボと ・・・
途中、公園のベンチに座って
タバコを一服 ・・・
社長、色々言ってきますけどね
要は「公認しろ」 って ことでしょう
それを黙って聞いてる 麗子 ・・・
もう、あの二人を見てると
バカップルの頂点を見ているようで
普通の話しは通じません
折りをみて もう一度 麗子と
二人で今後の事を
キッチリ話し合うしかないと
思いました ・・・
もう、7時です。
あたりは暗くなってきて ・・・
機械の音が 静かに響く ・・・
工場で ・・・
今日の惨状を何も知らない同僚が
残業してます お疲れ様 ・・・
玄関のドアノブを持った瞬間
何やら異変を感じました
麗子の 声 ・・・
扉を開けて ・・・ 廊下を進むと
さっきまで 座って喋っていた
ローソファーに
麗子の ブラジャー と パンティ
社長が着ていた服やズボンも
電話台のそばに ほられています
「パパぁ だめっ
そこっ ・・・ もっと ・・・」
和室へのスライドが
15センチほど 開いてまして
二人の声が 丸聞こえです ・・・
「社長 買ってきましたー」
少し大きめな声で ・・・
「おおっ~ ツトム
あとで飲むさかいな
お前先にやっとけやっ!」
もう ・・・ 返事はしません
「おいっ! ツトム~
何処にも行くなよっ
そこにおれよっ!
すぐ行くさかいにっ!」
15cmの隙間から 布団が見えます
二人の足がからまってるんでしょうか
モゾモゾしてます
見たくはないけど この現状から
逃げるつもりもありません
ずっと その隙間が
見える側のソファーに座って
コーラとポテチを食べていました
「麗子 愛してるよ」
「あん~ パパぁ
私も愛してる 大好きっ」
チ〇ポ か ま〇こ か両方なのか
ぐちょぐちょ舐めてる音が
聴こえてきました ・・・
「パパぁ~ もぉ ちょ~だ~い」
「おうっ ほな 四つん這いになって
ケツ こっちに向けんかいっ」
「ほっほぉ~~~
たまらんの このごっついケツ!
穴まで丸見えやぞっ 麗子」
「いやん~ パパぁ~ エッチ~」
「おおっ~ 麗子
お前の好きな硬いチ〇ポが
入っていきよったでぇ~」
「ああん~
パパ 大っきい 大好きっ」
変態や ・・・ ただの変態
何かの間違いで
この鹿児島の変態淫乱女を
嫁にしてしまった
ただ それだけ それだけのこと ・・・
「奥まで突いたってるさかい
ケツの穴 ヒクヒクしとるわ
なあ 麗子」
「もっと 突いて~ パパぁ~」
「おおっ~
いっぱい突いたるさかいなっ
おい麗子
アナルパール 何処や?」
「そのぉ ・・・ 引き出し
ジェルも入ってるぅ ・・・」
何でもあるんやな ・・・
知らんのは旦那だけかいっ
「パパぁ~ お尻もくれるのぉ~?」
「おお~ ちょと待っとれ ・・・」
テレビが付いてますけど
全然音が入ってこない
それにしても ・・・
大きな 麗子の声
おそらくお隣にも聴こえてるでしょう
誰も居ない事を願います
「ほれ~ 麗子 お前の好きな ・・・」
「ああん
気持ちいいぃ~ パパぁ~」
「両方の乳首 クリップで挟んで
アナルパールもほうり込まれて
クリにバイブ当てながら
子宮の入り口まで
愛して欲しいんやろ~ 麗子」
「ああん パパぁ~
大好き 愛してるぅ
ああっ~ 気持ちいいっ~~」
「旦那が
こんな事してくれるんけ?麗子!」
「麗子っ!!
遠慮せんでもええんやぞ?!
麗子! おう? 旦那がこんな
気持ちのええこと
してくれるんかっ?
なあ 麗子!」
「パパ だけぇ ・・・」
「麗子 愛してるよ」
「私も愛してる パパぁ~
大好きっ もっとしてぇ ・・・」
無理 ・・・
これは漢のセックス
俺に勝ち目はありません そして
麗子 ・・・ もう 俺の手に
負えるような女性ではない
「前から突いたる
麗子 ・・・ ほれっ」
「あっん ・・・」
「たまらんの 麗子
このごついおっぱい
プルンプルンしとるやないか~」
「だって ・・・ パパが
あっ そこっ パパぁ~
そこっ もっとぉ~ 突いてぇ~」
「当たってるけぇ 麗子 おう?」
「当たってるぅ ・・・
パパぁ ・・・」
「何処に当たっとるんや 麗子」
「パパ ・・・ 乳首吸って ・・・」
「クリップより
吸われるほうが ええんかい?」
「はぁん ・・・
パパの舌で転がして欲しいのぉ」
「おう~ ベロベロ グリグリ
して欲しいんやなぁ~」
「ん ・・・ パパ
気持ちいい もうダメ ・・・」
「麗子 ・・・
俺のチ〇ポ 好きなんかい」
「ぅん ・・・
パパのチ〇ポ 大好きっ」
「何処に当たっとんのか
言わんかいっ?!」
「一番 ・・・ 奥 ・・・
子宮の ・・・ 入り口 ・・・」
「愛してるよ 麗子」
「愛してるぅ パパ 大好きっ」
「旦那は子宮の入り口まで
愛してくれるんかっ?」
「ううん ・・・」
「遠慮せんでもええんやぞっ!!
麗子 おおっ!? 俺みたいに
こんな深いとこまで
愛してくれよるんかっ!?
ハッキリ言わんかいな?!」
「ううん
ぜんぜん 届かない
ああん パパぁ~
凄い興奮してるから
すぐ逝きそう ・・・」
そら、興奮するやろ~ 旦那の横で
よその男に抱かれてるんやし
ビッチ過ぎる ・・・
このクソ女 ・・・
見たい気持ちもありますけどね
見たら負け の様な気もするし
もう 声だけで十分に
地獄絵図ですよ ・・・
「麗子 口開けて
ほれっ ツバ垂らしたるさかい」
「ぅん ちょ~だい パパぁ~」
「たまらんのう 麗子
旦那以外の男のツバ飲んで
男の乳首いじって 股大きい開いて
子宮の入り口まで
ゴンゴン突いてもうてよ~」
「パパ ・・・」
「おう~?」
「そこ ・・・
もっと擦ってくれたら逝きそう」
「もう~ 逝くんかいな~
麗子 おぅ~?」
「だって パパ ・・・
気持ち良過ぎて ・・・」
「愛してるよ 麗子」
「ぁん~ 私も愛してる
パパぁ 大好きっ
ねぇ ・・・ パパ
ホントに逝きそうよ」
「俺がええ って言うてへん時は
どう言うのか いつも
教えたってるやろ~?」
「ん ・・・ パパ ・・・
先に逝ってもいぃ~?」
「俺がまだ全然楽しんでへんのに
もう 逝ってしまうんかいな~」
「ぅん ごめん パパ
逝ってもいいっ?」
「こっち向いて 俺の目を見て
可愛い顔して
逝くって言えるけぇ~?」
「うん ・・・言える ・・・
パパぁ ・・・ いいの?
パパぁ ・・・ はぁん
気持ちいい~ もうダメぇ~
あ~ いやっ~」
「パパ ・・・ 良いって 言って」
「あ~~ たまらん
麗子のおっぱい 美味いわ~~」
「はぁん ダメっ ・・・
気持ちいい~~」
「ああ~ いやらしい顔に
なってきよった 麗子」
「お願い パパ
ホントに逝きそうだから ・・・」
「もう 我慢できひんのけ おぅ~?
奥 突きながら
クリもグリグリしたるしな 麗子」
「うんっ パパ お願い
良いって 言って ・・・」
「愛してるよ 麗子」
「愛してるぅ パパ だ~い好き」
「ああ~ 麗子 可愛い顔
こっち向いてくれっ
ここやろっ? 麗子っ
ここが気持ちええんやろ?
ほらっ~!」
「あっ だめっ! パパぁ~
そんなに早く動かしたら
逝っちゃうぅぅ~
逝ってもいいよね?パパ ・・・」
「何か 言って ・・・
ねぇ パパ ・・・」
「愛してるよ 麗子」
「はぁん~
私も愛してる 大好きっ
お願いっ 良いって言って ・・・
パパぁ もう ダメだから ねぇ
あっ~ 気持ちいい~~!」
「愛してるよ 麗子」
「愛してるぅ パパ ごめん
もうダメ ・・・パパ大好きっ!」
「ああっ~~ だめっ!
パパ 逝っちゃうぅ~
あっ 逝くっ だめっ!!
逝くぅぅ~~~~~~~!!」
「あっ~~ ごめん~~
パパ 愛してるぅぅ~~
大好き~~ ああぁ~~~
大好きっ! パパっ~~!」
「おおおおっ~~
ほ~らっ いっぱい締めとうるわ
麗子っ~~」
「ツトムッ~~~~~!!
麗子いっぱい締めながら
可愛い顔して 逝きよったわ~
ツトムッ~~~~!」
聴こえてるし 報告は結構です
てかっ 何の報告やねん ・・・
それにしても 凄いな~
麗子の逝きかた
クリトリスでしか
逝かせたことのない俺には
夢のようなセックスや ・・・
そら こんな男と
1年365日 回数で言えばそれ以上
こんなエッチしてたら
麗子も変わるわ
余韻も凄そう ・・・
布団の中で足がバタバタ
モゾモゾしてる
5分くらい
静かな時間がありましたかね
急にガラガラっ
と スライドが開いて
俺の前を真っ裸で通過する
汗だくの オッサン ・・・
台所まで行き
コップになみなみと水を注ぐと
一気に グイっ!
「プハっ~~~ 美味いっ!」
「おっ~~ ツトム買ってきたか
麗子~ツトム買ってきよったわ~」
と 言いながら
ビールを1本だけ持って また
和室に入って行きました
で ・・・ 見ましたよ
真っ裸ですもん
一度 麗子が逝って萎えたのか
ダラ~ン とはしてますが
それでも 15、6センチほど
フル勃起なら
20センチ近くはあるでしょうね
あんなん ほうり込まれたら
麗子も夢中になるはずや
もう 社長なしで 麗子は
生きていけないでしょうね~
もう、私自身の答えは 出てます。
この生活に どこまで耐えられるか
それだけ ・・・
1日もつのか
3日もつのか
はたまた、1ヶ月
堪えることが出来るのか ・・・
「麗子 しゃぶれや」
「ぁん パパ
また愛してくれるのぉ~
大好き パパぁ~」
___。_____。____
ツトム 元気にしてるけぇ?
お前が辞めて
2ヶ月ほどの頃やったかな~
事務所で社長と麗子ちゃんが
大ゲンカしてたわ^^
まあ みんな関係は知ってるしな
ツトムへの同情の声が
大多数やったよ
元気にしてるんやったら また
連絡でもくれや なっ?
あっ んで 続きがあるんやけど
その大ゲンカの後、数日のうちに
麗子ちゃんも鹿児島へ
帰ったみたいやで
社長は相変わらず
色んな女に手を出してるわ
まっ オッサンの話しなんて
聞きたくないわな^^
ほな 連絡待ってるでぇ
千葉 ヨリ
妻と社長の慰恥部始終 ①
妻と社長の慰恥部始終 ②
妻と社長の慰恥部始終 ③
妻と社長の慰恥部始終 ④
妻と社長の慰恥部始終 ⑤
※すべて別窓で開きます。
次の日の朝 月曜日です
麗子はいつも通り
朝ごはんを作ってくれていましたが
食事を摂る元気もなく
そのまま家を出ようとしました
「ツトムちゃん 食べないの?」
この人 ・・・
なんで こんな平気なんでしょうか?
1年間を通してずっと
夫である私を裏切り続けていたのに
普通に食事を作って
普通に話しかけてくる
二重人格 ・・・?
「おう ・・・
食堂でなんかつまむわ」
「そう ・・・」
一夜にして
人生が180度 ひっくり返った男
でも まわりの環境や 同僚は
今まで通り ・・・
もちろん 昨晩
社長に呼ばれて会った時
麗子は私とのやりとりを
全部報告してるだろうし
不安ではありますが
最悪、離婚すれば済む事なんで
まさか ・・・
永遠の女神を手放すことになろうとは
本当に思ってもみませんでした
定時になり
5時半頃に帰宅すると麗子はいました
「おかえり~」
普通です ・・・
あれっ 社長に言ってないのかな
と 思った瞬間でした ・・・
ドドドドドッ と
ブルドーザーで
家を壊されてるのかと
勘違いさせるような轟音で
社長が玄関から突進してきました!
このオッサン ・・・
俺が工場から出るのを
見張っていたのか ・・・
「おいっ ツトム!!」
「はいっ」
「お前えらいスコイこと
やらかしてくれたやんけぇ?」
「ええっ?」
「ええっ や あるかいっ!
盗聴したあげく 麗子を散々に
いたぶったそうやないか~」
「いやっ ・・・ それは ・・・」
「女を泣かす って
男とのすることかいっ?!」
「いあっ ・・・」
泣いてないよ この女 ・・・
「昨日の晩、泣いて事務所来るさかい
ビックリして 何があったんか
全部聞いたわいっ!」
「あっ はい ・・・」
「お前、麗子と俺に
どんないきさつがあったのか
ちゃんと 聞いてやったんかい?」
「はぁ ・・・ まぁ それは ・・・」
「はあ まあ や あるかいっ!
わしは怒ってるぞ ツトム!」
「あぁ・・・」
「うちの嫁が
具合悪いの知ってるやろ?」
「はいっ」
「今はヤモメ暮らしみたいな
生活をおくってるさかい
それを聞いた麗子が
かわいそうって
思ってくれたんやないか
そんな優しい女を責めるとか
お前 どうかしてるぞっ!」
いあ ・・・
何の理由にもなってませんけど
「いあ ・・・ でも ・・・」
「でももヘチマもあるかいなっ!
お前の300万円の件
あるやんなっ?!」
「はいっ」
「あれかって 麗子が
助かります そうしてください って
お前に代わって
俺に頭下げたんやで?
知ってるけっ?!」
「今、はじめて ・・・」
「そやろ~ 裏でそうやって
頑張ってる妻を 何でもっと
優しくいたわってやらんのや」
これは 違う ・・・
違うぞ ・・・ 騙されるな
それと浮気とは全くの別問題や
それにしても 何や この勢い
妻の麗子は弱冠、社長寄りに座り
うつむいていますが
社長のほうばかり チラチラ見てます
「はっきり言うたるわ ツトム」
「はいっ」
「お前、嫁さんを喜ばせてるけぇ?」
「と、言いますと ・・・」
「セックスやんけ!それしかないやろ
金もロクに稼いでへんのに」
「あっ ・・・」
「男っていうのはな
金が稼げへんなら
汗をかくしかないんやっ!
わかるけっ!?」
「はぁ ・・・」
「こんな麗子みたいな極上の女
だいたい お前には100年早いわ!
ほんまやぞっ?!」
「あっ ・・・」
社長の勢いに
もう 「あっ ・・・」
しか 言えません
「俺は麗子を喜ばせる
んで 麗子はそれに応える
二人の利害が一致しとるんや」
「あっ はぁ ・・・」
「もう俺が抱くようになってから
お前に求めんようになったやろ?」
「あっ はぁ ・・・」
「それが答えやんけ 違うけ?
俺の言うことに文句があるなら
今ここにっ!テーブルの上に
300万の札束 置けやっ!
さあっ! どやねっ?!」
「いやぁ ・・・ それは ・・・」
「なあ ツトムよ」
「はいっ」
「俺は麗子も可愛いけど
お前も会社の宝や わかるやろ?」
「あぁ ・・・」
「俺がお前を買ってるのは
知ってるわな?」
「はぃ ・・・」
「でないと 300万円って大金
俺も ポンっと出せへんしな?」
「はい それは ・・・」
「なあ ツトム」
「はぃ ・・・」
「うちの嫁さんな
良くなってきてるんや
リハビリのおかげでな」
「はいっ」
「もう2ヶ月もしたら
歩けるようになるやろうし
そうなったら 海外旅行やらも
色々考えてるんや」
「あっ はい」
「もうそうなったらよ
こんな社員の嫁に手を出してるとか
おおっぴらに 出来んさかいな」
「あぁ ・・・」
「そやから もう
1、2ヶ月のことや なあ?」
「はぃ ・・・」
「辛抱せえとは言わん
俺も男やさかい
お前の気持ちもわかる」
「あっ ・・・」
「そやし 言いたいことがあったら
この俺に言うてこいっ!決して
麗子を責めたるな もう お前も
おおかた 麗子から
聞いたんやろうな?」
「あっ ・・・ はいっ」
「ほな もう男らしく
スカっと腹くくったりーな
なっ! ツトム」
「はぁ ・・・」
「どんな時でも 家の事は
きちっとやってるやろうな 麗子は」
「あっ はぃ ・・・」
「ほな もうちょっと
温かく見たらんかいな
なっ ツトム!」
「はあぁ ・・・」
「出来るなっ?」
「あっ ・・・」
「出来るんかいな 返事わいなっ」
「はぃ ・・・」
「麗子を大事にしてやれるなっ?」
「はぃ ・・・」
「これで決まりやっ!
みんなが幸せになる
道筋が出来たわなっ」
どこが ・・・
この支離滅裂な話しで
納得せなアカンのかいな ・・・
あ~ 情けない
60歳手前の男性からすれば そら
35歳の麗子のカラダは
美味しいでしょう ・・・ しかも人妻
ただ その女を手放したくないだけの
筋の通らない このやりとり ・・・
それに対して ・・・
何も言い返せない私 撃沈です
「よっしゃ そうと決まったら
パーーっと やろかいなっ!
麗子の美味しい料理もあるし
おいっ ツトム」
「はいっ」
「麗子にワインと
ほんで俺がビールと
お前も好きなんしたらええ
飲むもんを買って来いやっ」
と、一万円を手渡され
コンビニまで トボトボと ・・・
途中、公園のベンチに座って
タバコを一服 ・・・
社長、色々言ってきますけどね
要は「公認しろ」 って ことでしょう
それを黙って聞いてる 麗子 ・・・
もう、あの二人を見てると
バカップルの頂点を見ているようで
普通の話しは通じません
折りをみて もう一度 麗子と
二人で今後の事を
キッチリ話し合うしかないと
思いました ・・・
もう、7時です。
あたりは暗くなってきて ・・・
機械の音が 静かに響く ・・・
工場で ・・・
今日の惨状を何も知らない同僚が
残業してます お疲れ様 ・・・
玄関のドアノブを持った瞬間
何やら異変を感じました
麗子の 声 ・・・
扉を開けて ・・・ 廊下を進むと
さっきまで 座って喋っていた
ローソファーに
麗子の ブラジャー と パンティ
社長が着ていた服やズボンも
電話台のそばに ほられています
「パパぁ だめっ
そこっ ・・・ もっと ・・・」
和室へのスライドが
15センチほど 開いてまして
二人の声が 丸聞こえです ・・・
「社長 買ってきましたー」
少し大きめな声で ・・・
「おおっ~ ツトム
あとで飲むさかいな
お前先にやっとけやっ!」
もう ・・・ 返事はしません
「おいっ! ツトム~
何処にも行くなよっ
そこにおれよっ!
すぐ行くさかいにっ!」
15cmの隙間から 布団が見えます
二人の足がからまってるんでしょうか
モゾモゾしてます
見たくはないけど この現状から
逃げるつもりもありません
ずっと その隙間が
見える側のソファーに座って
コーラとポテチを食べていました
「麗子 愛してるよ」
「あん~ パパぁ
私も愛してる 大好きっ」
チ〇ポ か ま〇こ か両方なのか
ぐちょぐちょ舐めてる音が
聴こえてきました ・・・
「パパぁ~ もぉ ちょ~だ~い」
「おうっ ほな 四つん這いになって
ケツ こっちに向けんかいっ」
「ほっほぉ~~~
たまらんの このごっついケツ!
穴まで丸見えやぞっ 麗子」
「いやん~ パパぁ~ エッチ~」
「おおっ~ 麗子
お前の好きな硬いチ〇ポが
入っていきよったでぇ~」
「ああん~
パパ 大っきい 大好きっ」
変態や ・・・ ただの変態
何かの間違いで
この鹿児島の変態淫乱女を
嫁にしてしまった
ただ それだけ それだけのこと ・・・
「奥まで突いたってるさかい
ケツの穴 ヒクヒクしとるわ
なあ 麗子」
「もっと 突いて~ パパぁ~」
「おおっ~
いっぱい突いたるさかいなっ
おい麗子
アナルパール 何処や?」
「そのぉ ・・・ 引き出し
ジェルも入ってるぅ ・・・」
何でもあるんやな ・・・
知らんのは旦那だけかいっ
「パパぁ~ お尻もくれるのぉ~?」
「おお~ ちょと待っとれ ・・・」
テレビが付いてますけど
全然音が入ってこない
それにしても ・・・
大きな 麗子の声
おそらくお隣にも聴こえてるでしょう
誰も居ない事を願います
「ほれ~ 麗子 お前の好きな ・・・」
「ああん
気持ちいいぃ~ パパぁ~」
「両方の乳首 クリップで挟んで
アナルパールもほうり込まれて
クリにバイブ当てながら
子宮の入り口まで
愛して欲しいんやろ~ 麗子」
「ああん パパぁ~
大好き 愛してるぅ
ああっ~ 気持ちいいっ~~」
「旦那が
こんな事してくれるんけ?麗子!」
「麗子っ!!
遠慮せんでもええんやぞ?!
麗子! おう? 旦那がこんな
気持ちのええこと
してくれるんかっ?
なあ 麗子!」
「パパ だけぇ ・・・」
「麗子 愛してるよ」
「私も愛してる パパぁ~
大好きっ もっとしてぇ ・・・」
無理 ・・・
これは漢のセックス
俺に勝ち目はありません そして
麗子 ・・・ もう 俺の手に
負えるような女性ではない
「前から突いたる
麗子 ・・・ ほれっ」
「あっん ・・・」
「たまらんの 麗子
このごついおっぱい
プルンプルンしとるやないか~」
「だって ・・・ パパが
あっ そこっ パパぁ~
そこっ もっとぉ~ 突いてぇ~」
「当たってるけぇ 麗子 おう?」
「当たってるぅ ・・・
パパぁ ・・・」
「何処に当たっとるんや 麗子」
「パパ ・・・ 乳首吸って ・・・」
「クリップより
吸われるほうが ええんかい?」
「はぁん ・・・
パパの舌で転がして欲しいのぉ」
「おう~ ベロベロ グリグリ
して欲しいんやなぁ~」
「ん ・・・ パパ
気持ちいい もうダメ ・・・」
「麗子 ・・・
俺のチ〇ポ 好きなんかい」
「ぅん ・・・
パパのチ〇ポ 大好きっ」
「何処に当たっとんのか
言わんかいっ?!」
「一番 ・・・ 奥 ・・・
子宮の ・・・ 入り口 ・・・」
「愛してるよ 麗子」
「愛してるぅ パパ 大好きっ」
「旦那は子宮の入り口まで
愛してくれるんかっ?」
「ううん ・・・」
「遠慮せんでもええんやぞっ!!
麗子 おおっ!? 俺みたいに
こんな深いとこまで
愛してくれよるんかっ!?
ハッキリ言わんかいな?!」
「ううん
ぜんぜん 届かない
ああん パパぁ~
凄い興奮してるから
すぐ逝きそう ・・・」
そら、興奮するやろ~ 旦那の横で
よその男に抱かれてるんやし
ビッチ過ぎる ・・・
このクソ女 ・・・
見たい気持ちもありますけどね
見たら負け の様な気もするし
もう 声だけで十分に
地獄絵図ですよ ・・・
「麗子 口開けて
ほれっ ツバ垂らしたるさかい」
「ぅん ちょ~だい パパぁ~」
「たまらんのう 麗子
旦那以外の男のツバ飲んで
男の乳首いじって 股大きい開いて
子宮の入り口まで
ゴンゴン突いてもうてよ~」
「パパ ・・・」
「おう~?」
「そこ ・・・
もっと擦ってくれたら逝きそう」
「もう~ 逝くんかいな~
麗子 おぅ~?」
「だって パパ ・・・
気持ち良過ぎて ・・・」
「愛してるよ 麗子」
「ぁん~ 私も愛してる
パパぁ 大好きっ
ねぇ ・・・ パパ
ホントに逝きそうよ」
「俺がええ って言うてへん時は
どう言うのか いつも
教えたってるやろ~?」
「ん ・・・ パパ ・・・
先に逝ってもいぃ~?」
「俺がまだ全然楽しんでへんのに
もう 逝ってしまうんかいな~」
「ぅん ごめん パパ
逝ってもいいっ?」
「こっち向いて 俺の目を見て
可愛い顔して
逝くって言えるけぇ~?」
「うん ・・・言える ・・・
パパぁ ・・・ いいの?
パパぁ ・・・ はぁん
気持ちいい~ もうダメぇ~
あ~ いやっ~」
「パパ ・・・ 良いって 言って」
「あ~~ たまらん
麗子のおっぱい 美味いわ~~」
「はぁん ダメっ ・・・
気持ちいい~~」
「ああ~ いやらしい顔に
なってきよった 麗子」
「お願い パパ
ホントに逝きそうだから ・・・」
「もう 我慢できひんのけ おぅ~?
奥 突きながら
クリもグリグリしたるしな 麗子」
「うんっ パパ お願い
良いって 言って ・・・」
「愛してるよ 麗子」
「愛してるぅ パパ だ~い好き」
「ああ~ 麗子 可愛い顔
こっち向いてくれっ
ここやろっ? 麗子っ
ここが気持ちええんやろ?
ほらっ~!」
「あっ だめっ! パパぁ~
そんなに早く動かしたら
逝っちゃうぅぅ~
逝ってもいいよね?パパ ・・・」
「何か 言って ・・・
ねぇ パパ ・・・」
「愛してるよ 麗子」
「はぁん~
私も愛してる 大好きっ
お願いっ 良いって言って ・・・
パパぁ もう ダメだから ねぇ
あっ~ 気持ちいい~~!」
「愛してるよ 麗子」
「愛してるぅ パパ ごめん
もうダメ ・・・パパ大好きっ!」
「ああっ~~ だめっ!
パパ 逝っちゃうぅ~
あっ 逝くっ だめっ!!
逝くぅぅ~~~~~~~!!」
「あっ~~ ごめん~~
パパ 愛してるぅぅ~~
大好き~~ ああぁ~~~
大好きっ! パパっ~~!」
「おおおおっ~~
ほ~らっ いっぱい締めとうるわ
麗子っ~~」
「ツトムッ~~~~~!!
麗子いっぱい締めながら
可愛い顔して 逝きよったわ~
ツトムッ~~~~!」
聴こえてるし 報告は結構です
てかっ 何の報告やねん ・・・
それにしても 凄いな~
麗子の逝きかた
クリトリスでしか
逝かせたことのない俺には
夢のようなセックスや ・・・
そら こんな男と
1年365日 回数で言えばそれ以上
こんなエッチしてたら
麗子も変わるわ
余韻も凄そう ・・・
布団の中で足がバタバタ
モゾモゾしてる
5分くらい
静かな時間がありましたかね
急にガラガラっ
と スライドが開いて
俺の前を真っ裸で通過する
汗だくの オッサン ・・・
台所まで行き
コップになみなみと水を注ぐと
一気に グイっ!
「プハっ~~~ 美味いっ!」
「おっ~~ ツトム買ってきたか
麗子~ツトム買ってきよったわ~」
と 言いながら
ビールを1本だけ持って また
和室に入って行きました
で ・・・ 見ましたよ
真っ裸ですもん
一度 麗子が逝って萎えたのか
ダラ~ン とはしてますが
それでも 15、6センチほど
フル勃起なら
20センチ近くはあるでしょうね
あんなん ほうり込まれたら
麗子も夢中になるはずや
もう 社長なしで 麗子は
生きていけないでしょうね~
もう、私自身の答えは 出てます。
この生活に どこまで耐えられるか
それだけ ・・・
1日もつのか
3日もつのか
はたまた、1ヶ月
堪えることが出来るのか ・・・
「麗子 しゃぶれや」
「ぁん パパ
また愛してくれるのぉ~
大好き パパぁ~」
___。_____。____
ツトム 元気にしてるけぇ?
お前が辞めて
2ヶ月ほどの頃やったかな~
事務所で社長と麗子ちゃんが
大ゲンカしてたわ^^
まあ みんな関係は知ってるしな
ツトムへの同情の声が
大多数やったよ
元気にしてるんやったら また
連絡でもくれや なっ?
あっ んで 続きがあるんやけど
その大ゲンカの後、数日のうちに
麗子ちゃんも鹿児島へ
帰ったみたいやで
社長は相変わらず
色んな女に手を出してるわ
まっ オッサンの話しなんて
聞きたくないわな^^
ほな 連絡待ってるでぇ
千葉 ヨリ
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