妻と社長の慰恥部始終 ④
このお話しは全部で5話あります。
妻と社長の慰恥部始終 ①
妻と社長の慰恥部始終 ②
妻と社長の慰恥部始終 ③
妻と社長の慰恥部始終 ④
妻と社長の慰恥部始終 ⑤
※すべて別窓で開きます。
タバコは美味いが 余裕は全くない
もうすでに
自分の妻の ・・・ 麗子の ・・・
あの白くてデカいおっぱい
大きめのイヤラシイ乳輪と褐色の乳首
それを ・・・
あのクソジジイが もてあそんだ
私、先ほどから
「ジジイ」 と 連呼していますが
今、ふと思ったんです
麗子はスタイルこそ
抜群のモノを持っていますが
顔はと言うと
そんな超絶美人でもなく平凡です
知的な顔つきはしてますので
とにかくメガネは超似合う女性
そんな麗子の
好みの男性はと申しますと ・・・
「彫りの深い男前」
そう ・・・
社長は年齢こそくってますが
メッチャ男前なんです
そして ガタイがイイ
身長が高いというわけではないですが
骨太で筋肉質
麗子はガタイのイイ男も
確か 好みだったはず
それに麗子の前だから
悔しくて ジジイとか言ってますが
決して 60歳手前に見える
風貌ではございません
もっと若く見える
もしかして麗子は
あの、誰が見ても
男前な社長のことを
最初から気に入っていて
経理の仕事を頼まれた時も
内心喜んでいたのではないのか
そして ・・・ あわよくば
社長と二人きりになれたら なんて
考えていたのではないでしょうか
ただ、それは
私の口からは聞きにくい
なぜか?
悔しすぎるからです
タバコを吸い終えて部屋に戻りました
「さっき 違う って 言うたのは
もしかして 12時に帰ったのではない
と言うのも含まれてるのか?」
「そう ・・・」
「お前 ・・・
って ことは まさか
朝までおっぱいだけ吸われてた
って ことではないわな?!」
「うん ・・・ だから
大丈夫なの? 全部話して」
「そっ そんな
俺が失神してまうような
話しなんけ?!」
「それは分からない
あなたしだいでしょ」
「旦那を裏切っておいて
軽い口調で言うんやな?!
とんだクソビッチつかまされたで!
あのジジイと何したんやっ!
言うてみいやっ!」
「ベッドで結構長い時間愛撫されて
気が付いたら 69 になっていて」
「お前っ ・・・
ジジイのチ〇ポ咥えたんか?!」
「ん ・・・」
「もうその時は素っ裸なんやな?!」
「当然よ ・・・」
「当然とか ぬかすな バカタレっ!」
「聞きたくないの?」
「聞きたくないけど
聞かんと話しが進まんしなっ!
んでっ そのあとは?」
「上に乗って 自分で入れろ
って 言われて ・・・」
「くうぅぅぅぅぅっっ~~~~~!!」
耐えろ 耐えるんだ 俺 ・・・
もう絶対に離婚したる
このクソビッチ ・・・
「んでっ?」
「その後は ・・・ 後ろからとか
立って とか ・・・
正常位も ・・・ 色々と ・・・」
「お前 コンドームは!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「最悪やな ・・・
いきなり 生かいな?
俺はあのジジイだけを
責めてへんぞ?お前もやぞ?」
「わかってるよ ・・・」
「お前もやる気満々やったんやな?」
「そんな風に取らないでよ
あなたの仕事にプラスになると思って
引き受けたんだから」
「セックスまで引き受けろとは
言うてへんわいっ!
んでっ?どうせ老いぼれやし
すぐ終わったんやろ その後は?
朝まで何してたんや?」
「フフ・・・」
「何がおかしいねんっ?
真剣な話ししてる時に笑うなやっ」
「ごめん ・・・」
「んでっ? 続きは?」
「うん ・・・ 一回終わって」
「はあっ?!
一回??? って ことは ・・・」
「またすぐに
しゃぶれって 言われて ・・・」
「はぁ~? くうぅぅぅぅっ~
まじかっ?! くそっ! んで?」
「舐めてたら すぐに硬くなって」
「おおっ~~ それでっ?」
「2回目 ・・・」
「ほぉぉ~ どうせ
薬とか飲んどるんやろな(笑)」
「フフ ・・・」
「おいっ 笑うな って
言うてんねんっ!
なめてんのかっ?!」
「なめてないよ ・・・」
「じゃ 何がおかしいんやっ?!」
「薬飲んでるとこなんて
見たことないし と 思って ・・・」
「おいっ ちょっと待て ・・・
それ どういうことや
何回もエッチしてるみたいな風に
聞こえるぞっ?!」
「わかった!! もう俺も開き直った
ここにいる女は昔の麗子じゃない
とことん聞いてやるし全部喋れや」
「んでっ あの初日は
その2回だけやったんやな?」
「・・・・・・・・・・・・」
「おいっ 喋ろうぜっ!」
「3回 ・・・」
「はあっ! 3回も??
んで 3回とも ゴム無しかい?!」
「・・・・・・・・・・・」
「最悪やのう ・・・
まじでムカツク
何処に出しよったんやっ?!」
「最初の2回は ・・・ 外 ・・・」
「最後は中出しかっ!?」
「違う ・・・・・・・・」
「口かっ!? 飲んだんかっ!?」
「そぅ ・・・」
「ほんま最悪や ・・・
頭クラクラしてきた
初日だけで これかいな」
「おおっ~ 初日の事はわかった
もう おおまかに聞くわ
この1年で何回エッチしたんや
言うてみっ?!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「もう バレたんやし 言えるやろ~
何回やねん?すでに初日に3回や
あと どれくらいあるんや?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「もしかして 覚えてへんくらい
した って ことけ?」
「違う ・・・」
「じゃ 俺が言うたるわ
お前、次の日も呼ばれたし
その次も ・・・ 今から考えたら
毎日社長と会ってたやんけ?」
「うん ・・・」
「朝に俺が出勤してから
ここに来た日も何度もあるわな?」
「でっ 昼に社長室に呼ばれたり
また夜に電話がかかってきて
事務所に行ったり おまけに
外回りとか言うて
車で出てたわな?」
「ほんまっ ほぼ毎日やで?
やろうと思えば たんまり時間は
あったはずやで?」
「そのうちの何回かはあるんやろ?
何回やねん?」
「何回じゃなく ・・・」
「じゃなく??」
「毎回 ・・・」
「毎回??? はああ??
なんじゃそれ?全く意味がわからん
頭こんがらがってきたわ」
「だから話しても大丈夫なの?
って 言ったでしょ?」
「いあ もう~ そんな問題ちゃうわ
怖ろしすぎる
異次元の話しみたいやわ」
「さっきも言うたけど
朝に会って 昼に社長室に行って
夜にまた呼ばれて そんな日
何度もあったわなっ?!」
「うん ・・・」
「毎回 ってのは
もしかして そのことけ?
朝やって 昼やって 夜にやって
って 言うことかっ?」
「そう ・・・」
「嘘やろっ ・・・
嘘やと 言うてくれ ・・・ 麗子」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「一日に3回会えば
3発やられる って ことか?」
「ううん もっと ・・・」
「ええっ どういうこと ・・・?」
「会えば必ず
2回は愛してくれるからね ・・・」
「はあ~~??
何が 愛してくれるからね じゃっ!
もうお前それって 肉便器 とか
奴隷という世界と違うんけ?」
「汚い言葉 使わないで ・・・」
「お前がっ 汚いこと
さらしとんのじゃっ!ボケッ!!
外回りのラブホってのも
ほんまやったんやな」
「やっぱり ・・・
カマかけたのね 汚い ・・・」
「カマでも何でもかけんと
女の秘密なんて暴けへんわっ!」
「ああっ~~~~~
思い出したっ ・・・」
「なに?」
「専務が居た日もあったわな?」
「うん ・・・」
「んで~ それ以外にも
得意先の人やって 言うて
社長と5、6人の男が
出てきた時もあったわな?」
「4人ね ・・・」
「おう~ 変わらへんやんけ
あれは なんや?
まず 専務が来てた日は何や?
2回くらいあったぞ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「おいおい ・・・
言えへんことって いうと
一つしかないぞ?
社長と専務とお前とで
『3P』 か???」
「ぅん ・・・」
「まじかよっ ・・・
キツイな~ これ ・・・
これは キツイ」
「ほなっ あの得意先の っていう
社長とお前と4人で ・・・
6人か ・・・」
「 『6P』 よ・・・ 」
「はあぁ~~~? お前それ
愛人通り越して
完全に奴隷扱いやんけ?
全然 愛されてなんかないぞ?
愛してる女を
他の男とやらせるかっ?」
「そういう プレー だって ・・・」
「社長がやろ?」
「うん」
「そら あのジジイは
上手い事言うわいな」
「そんな風には 見えない ・・・」
「はあっ!?」
「奥さんとも ・・・」
「奥さんがなんや?」
「奥さんとも性生活がなくて
かわいそう と 思って ・・・」
「はあっ??
俺が一番かわいそうやわ
わけのわからんこと言うな!
んで、さっきの続きやけど
全部ゴム無しかっ!?」
「・・・・・・・・・・・」
「中で出されたこともあるのかっ?」
「ぅん ・・・」
「最低な女やな ・・・
お前 俺の奥さんやぞっ?!
人妻なんやぞっ!?
お前 実家に居たときは
浮気のうの字もなかったやろ」
「うん ・・・」
「なんで
こんな なってしもたんや
初日 ザーメン飲んだとか
ほざいてたけど そのあとは?」
「3回に ・・・ 1回くらい」
「飲みすぎやわっ ・・・
それって 口に出してるだけで
後で吐いてるのか それとも
ほんまに 飲み込んでるのか」
「口に出されたのは全部飲んでる」
「凄い根性や
よう旦那の前で
ヌケヌケとそんなことを」
と ・・・ このときでした
麗子の携帯に社長から ・・・
「今から 来いって ・・・」
「アホか 今日はあかん
話しも終わってへんし
こんな生々しい話しを聞いたあとで
お前をあのクソジジイのもとへ
やれるわけないやろ?!」
「でも 行かなきゃ 怒られるよ」
「怒らせといたらええわ ほっとけ」
「ううん
ホントに行ってくるよ ・・・」
「お前 行くってことは
やりに行くってことやぞっ?!」
「そんな ・・・」
「そやないかっ!毎日毎日
あの社長に抱かれるのを
楽しみに生きてるんやろな?!」
「・・・・・・・・・・・」
「行けやっ
どうせお前とは別れるし
好きにせえっ!」
「じゃ 行ってくるね」
と まあこんな感じで
また抱かれに行きよったんですわ
フワッ!
なんか 情けな過ぎて 鼻が出ますわ
社長も妻も もう完全に狂ってる
俺の家で その嫁さんと 3P とか
何回も 言います
とんだクソビッチをつかまされましたわ
俺にも汚点があるかもしれない
でも、この仕打ちはヒド過ぎる
多分、今日も
朝まで帰って来ないでしょう
バレたことで
余計に興奮するとか ・・・
わかりませんが
これで 間違いなく
社長には伝わります
あの社長が どう出てくるのか
俺も腹をくくる必要があるようです
妻と社長の慰恥部始終 ①
妻と社長の慰恥部始終 ②
妻と社長の慰恥部始終 ③
妻と社長の慰恥部始終 ④
妻と社長の慰恥部始終 ⑤
※すべて別窓で開きます。
タバコは美味いが 余裕は全くない
もうすでに
自分の妻の ・・・ 麗子の ・・・
あの白くてデカいおっぱい
大きめのイヤラシイ乳輪と褐色の乳首
それを ・・・
あのクソジジイが もてあそんだ
私、先ほどから
「ジジイ」 と 連呼していますが
今、ふと思ったんです
麗子はスタイルこそ
抜群のモノを持っていますが
顔はと言うと
そんな超絶美人でもなく平凡です
知的な顔つきはしてますので
とにかくメガネは超似合う女性
そんな麗子の
好みの男性はと申しますと ・・・
「彫りの深い男前」
そう ・・・
社長は年齢こそくってますが
メッチャ男前なんです
そして ガタイがイイ
身長が高いというわけではないですが
骨太で筋肉質
麗子はガタイのイイ男も
確か 好みだったはず
それに麗子の前だから
悔しくて ジジイとか言ってますが
決して 60歳手前に見える
風貌ではございません
もっと若く見える
もしかして麗子は
あの、誰が見ても
男前な社長のことを
最初から気に入っていて
経理の仕事を頼まれた時も
内心喜んでいたのではないのか
そして ・・・ あわよくば
社長と二人きりになれたら なんて
考えていたのではないでしょうか
ただ、それは
私の口からは聞きにくい
なぜか?
悔しすぎるからです
タバコを吸い終えて部屋に戻りました
「さっき 違う って 言うたのは
もしかして 12時に帰ったのではない
と言うのも含まれてるのか?」
「そう ・・・」
「お前 ・・・
って ことは まさか
朝までおっぱいだけ吸われてた
って ことではないわな?!」
「うん ・・・ だから
大丈夫なの? 全部話して」
「そっ そんな
俺が失神してまうような
話しなんけ?!」
「それは分からない
あなたしだいでしょ」
「旦那を裏切っておいて
軽い口調で言うんやな?!
とんだクソビッチつかまされたで!
あのジジイと何したんやっ!
言うてみいやっ!」
「ベッドで結構長い時間愛撫されて
気が付いたら 69 になっていて」
「お前っ ・・・
ジジイのチ〇ポ咥えたんか?!」
「ん ・・・」
「もうその時は素っ裸なんやな?!」
「当然よ ・・・」
「当然とか ぬかすな バカタレっ!」
「聞きたくないの?」
「聞きたくないけど
聞かんと話しが進まんしなっ!
んでっ そのあとは?」
「上に乗って 自分で入れろ
って 言われて ・・・」
「くうぅぅぅぅぅっっ~~~~~!!」
耐えろ 耐えるんだ 俺 ・・・
もう絶対に離婚したる
このクソビッチ ・・・
「んでっ?」
「その後は ・・・ 後ろからとか
立って とか ・・・
正常位も ・・・ 色々と ・・・」
「お前 コンドームは!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「最悪やな ・・・
いきなり 生かいな?
俺はあのジジイだけを
責めてへんぞ?お前もやぞ?」
「わかってるよ ・・・」
「お前もやる気満々やったんやな?」
「そんな風に取らないでよ
あなたの仕事にプラスになると思って
引き受けたんだから」
「セックスまで引き受けろとは
言うてへんわいっ!
んでっ?どうせ老いぼれやし
すぐ終わったんやろ その後は?
朝まで何してたんや?」
「フフ・・・」
「何がおかしいねんっ?
真剣な話ししてる時に笑うなやっ」
「ごめん ・・・」
「んでっ? 続きは?」
「うん ・・・ 一回終わって」
「はあっ?!
一回??? って ことは ・・・」
「またすぐに
しゃぶれって 言われて ・・・」
「はぁ~? くうぅぅぅぅっ~
まじかっ?! くそっ! んで?」
「舐めてたら すぐに硬くなって」
「おおっ~~ それでっ?」
「2回目 ・・・」
「ほぉぉ~ どうせ
薬とか飲んどるんやろな(笑)」
「フフ ・・・」
「おいっ 笑うな って
言うてんねんっ!
なめてんのかっ?!」
「なめてないよ ・・・」
「じゃ 何がおかしいんやっ?!」
「薬飲んでるとこなんて
見たことないし と 思って ・・・」
「おいっ ちょっと待て ・・・
それ どういうことや
何回もエッチしてるみたいな風に
聞こえるぞっ?!」
「わかった!! もう俺も開き直った
ここにいる女は昔の麗子じゃない
とことん聞いてやるし全部喋れや」
「んでっ あの初日は
その2回だけやったんやな?」
「・・・・・・・・・・・・」
「おいっ 喋ろうぜっ!」
「3回 ・・・」
「はあっ! 3回も??
んで 3回とも ゴム無しかい?!」
「・・・・・・・・・・・」
「最悪やのう ・・・
まじでムカツク
何処に出しよったんやっ?!」
「最初の2回は ・・・ 外 ・・・」
「最後は中出しかっ!?」
「違う ・・・・・・・・」
「口かっ!? 飲んだんかっ!?」
「そぅ ・・・」
「ほんま最悪や ・・・
頭クラクラしてきた
初日だけで これかいな」
「おおっ~ 初日の事はわかった
もう おおまかに聞くわ
この1年で何回エッチしたんや
言うてみっ?!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「もう バレたんやし 言えるやろ~
何回やねん?すでに初日に3回や
あと どれくらいあるんや?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「もしかして 覚えてへんくらい
した って ことけ?」
「違う ・・・」
「じゃ 俺が言うたるわ
お前、次の日も呼ばれたし
その次も ・・・ 今から考えたら
毎日社長と会ってたやんけ?」
「うん ・・・」
「朝に俺が出勤してから
ここに来た日も何度もあるわな?」
「でっ 昼に社長室に呼ばれたり
また夜に電話がかかってきて
事務所に行ったり おまけに
外回りとか言うて
車で出てたわな?」
「ほんまっ ほぼ毎日やで?
やろうと思えば たんまり時間は
あったはずやで?」
「そのうちの何回かはあるんやろ?
何回やねん?」
「何回じゃなく ・・・」
「じゃなく??」
「毎回 ・・・」
「毎回??? はああ??
なんじゃそれ?全く意味がわからん
頭こんがらがってきたわ」
「だから話しても大丈夫なの?
って 言ったでしょ?」
「いあ もう~ そんな問題ちゃうわ
怖ろしすぎる
異次元の話しみたいやわ」
「さっきも言うたけど
朝に会って 昼に社長室に行って
夜にまた呼ばれて そんな日
何度もあったわなっ?!」
「うん ・・・」
「毎回 ってのは
もしかして そのことけ?
朝やって 昼やって 夜にやって
って 言うことかっ?」
「そう ・・・」
「嘘やろっ ・・・
嘘やと 言うてくれ ・・・ 麗子」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「一日に3回会えば
3発やられる って ことか?」
「ううん もっと ・・・」
「ええっ どういうこと ・・・?」
「会えば必ず
2回は愛してくれるからね ・・・」
「はあ~~??
何が 愛してくれるからね じゃっ!
もうお前それって 肉便器 とか
奴隷という世界と違うんけ?」
「汚い言葉 使わないで ・・・」
「お前がっ 汚いこと
さらしとんのじゃっ!ボケッ!!
外回りのラブホってのも
ほんまやったんやな」
「やっぱり ・・・
カマかけたのね 汚い ・・・」
「カマでも何でもかけんと
女の秘密なんて暴けへんわっ!」
「ああっ~~~~~
思い出したっ ・・・」
「なに?」
「専務が居た日もあったわな?」
「うん ・・・」
「んで~ それ以外にも
得意先の人やって 言うて
社長と5、6人の男が
出てきた時もあったわな?」
「4人ね ・・・」
「おう~ 変わらへんやんけ
あれは なんや?
まず 専務が来てた日は何や?
2回くらいあったぞ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「おいおい ・・・
言えへんことって いうと
一つしかないぞ?
社長と専務とお前とで
『3P』 か???」
「ぅん ・・・」
「まじかよっ ・・・
キツイな~ これ ・・・
これは キツイ」
「ほなっ あの得意先の っていう
社長とお前と4人で ・・・
6人か ・・・」
「 『6P』 よ・・・ 」
「はあぁ~~~? お前それ
愛人通り越して
完全に奴隷扱いやんけ?
全然 愛されてなんかないぞ?
愛してる女を
他の男とやらせるかっ?」
「そういう プレー だって ・・・」
「社長がやろ?」
「うん」
「そら あのジジイは
上手い事言うわいな」
「そんな風には 見えない ・・・」
「はあっ!?」
「奥さんとも ・・・」
「奥さんがなんや?」
「奥さんとも性生活がなくて
かわいそう と 思って ・・・」
「はあっ??
俺が一番かわいそうやわ
わけのわからんこと言うな!
んで、さっきの続きやけど
全部ゴム無しかっ!?」
「・・・・・・・・・・・」
「中で出されたこともあるのかっ?」
「ぅん ・・・」
「最低な女やな ・・・
お前 俺の奥さんやぞっ?!
人妻なんやぞっ!?
お前 実家に居たときは
浮気のうの字もなかったやろ」
「うん ・・・」
「なんで
こんな なってしもたんや
初日 ザーメン飲んだとか
ほざいてたけど そのあとは?」
「3回に ・・・ 1回くらい」
「飲みすぎやわっ ・・・
それって 口に出してるだけで
後で吐いてるのか それとも
ほんまに 飲み込んでるのか」
「口に出されたのは全部飲んでる」
「凄い根性や
よう旦那の前で
ヌケヌケとそんなことを」
と ・・・ このときでした
麗子の携帯に社長から ・・・
「今から 来いって ・・・」
「アホか 今日はあかん
話しも終わってへんし
こんな生々しい話しを聞いたあとで
お前をあのクソジジイのもとへ
やれるわけないやろ?!」
「でも 行かなきゃ 怒られるよ」
「怒らせといたらええわ ほっとけ」
「ううん
ホントに行ってくるよ ・・・」
「お前 行くってことは
やりに行くってことやぞっ?!」
「そんな ・・・」
「そやないかっ!毎日毎日
あの社長に抱かれるのを
楽しみに生きてるんやろな?!」
「・・・・・・・・・・・」
「行けやっ
どうせお前とは別れるし
好きにせえっ!」
「じゃ 行ってくるね」
と まあこんな感じで
また抱かれに行きよったんですわ
フワッ!
なんか 情けな過ぎて 鼻が出ますわ
社長も妻も もう完全に狂ってる
俺の家で その嫁さんと 3P とか
何回も 言います
とんだクソビッチをつかまされましたわ
俺にも汚点があるかもしれない
でも、この仕打ちはヒド過ぎる
多分、今日も
朝まで帰って来ないでしょう
バレたことで
余計に興奮するとか ・・・
わかりませんが
これで 間違いなく
社長には伝わります
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