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愛 主婦 47歳 リベンジを越えてしまったふしだらなミス

「おおっ、眩しい!誰やおもたら
 俺の大好きな北〇景〇にソックリな
  慎二の奥さんやんか~」

「そんなん言われたことないけどw」

「どうした?」

「うん、チョット見て欲しいものがあって」

「ええよ、どれ?なに?」

「外では っん~ 玄関の中はダメ?」

「独身男の家に入りたがるとは
 よっぽどのシロモノやな、どうぞ入って」

「入りたいわけじゃないけどwお邪魔します」

「なんや?服?古着?」

「うちの人のシャツなんやけど ここ ・・・」

「ほうほうほう~ シャツに口紅ね ・・・」

「私、あの人が ・・・」

「目が大きいし泣いてるように見える
 とりあえず上がってくれるか?
  こんなん玄関で話すようなことじゃないわ!」

「ごめんね、急に来て ・・・」


【愛 主婦 47歳】 妻の告白



些細な夫婦喧嘩もなく
それなりに仲よくやってきたわたしたち
二人の子を高校に通うまで育て上げ
さあ、これから!もうひと踏ん張りして成人まで
そんなことを話していた矢先の出来事

完全なる私のミス
早合点で取ってしまった行動が
取り返しのつかないものになってしまいました

あとからよくよく考えると
彼を相談相手に選んだことじたい私に
浮気の芽があったとしか思えません

夫(若松慎二 48歳)の友人の中で私好み、かつ
凄くエッチが上手そうな人 木戸司 48歳

後悔しています
夫に申し訳ない気持ちでいっぱい!でも
思い出すとツンと立ってしまう乳首が
元の自分に戻れないように感じられます ・・・



「絶対してはいけない人だわ ・・・」

「じゃあ、リベンジにはもってこいの人選やな」

「自分で言うなっ(クッソ ・・・)」

「女がクソとか言うたらアカン」

「思わず出たの ・・・」

「出してええのは吐息と愛液」

「相談しようと思っただけやのに~ ・・・」

「入ってから悔やんでも遅いよ 愛ちゃん」

「っん~ 入った!入って口から出てきそう」

「慎二はこんなに大きくないやろ?」

「全然大きくない!!
 短小なクセに毎日求めてくる人」

「求めに応じてた時は夫婦仲も良かったのに?」

「三年くらい前から拒否るようになって ・・・」

「あいつの浮気が始まった」

「そのことについて話そうとしたら ・・・」

「襲うように入れてきよった?」

「そぉ~ こんなに大っきいチンチンを!!」

「泣いてんのか?」

「泣いてへんけどっ ・・・」

「けどっ?!」

「気持ち良過ぎるぅ~~ ・・・」

「性格のキツい女がええ声でよがり泣く様は
 望んでもなかなか見れるもんじゃない」

「私はキツくないし強くもない」

「自分でそう思う?」

「思う、つかさくん~ ・・・」

「なんや?愛ちゃん」

「はぁ~ もっといっぱい突いて?」

「口から出そうなんやろ?」

「出てもいい~ 気持ちいいの!おまんこぉ~」

「無理矢理入れられてイヤがってたやん?」

「最初は ・・・」

「最初はイヤがってたんやろ?!」

「全然イヤがってない!あああぁ~~ ・・・」

「どうした?」

「そこ凄くイイ~ もっと突いて~~」

「4年ほど前、慎二のとこへ
 たまたま飯どきに行ったら
  シャツがタバコくさいって
   えらい顔歪めて俺を叱責したよな?!」

「そんな昔の話 ・・・」

「あたられて辛かったわ ・・・」

「ごめん、苦手な匂いなの」

「ここにある
 自分で火をつけて俺に咥えさせろ」

「でも ・・・」

「ここが原動力か?!」

「あぁ~!それっ 気持ちいい~~」

(シュボ!チュぅぅぅ~~ ・・・)

「はいっ つかさくん ・・・」

「やれば出来るやん」

「キスはもう少し待って
 この匂いに慣れるまで、ごめん ・・・」

「かまへん 次いこう」

「まだなにかあるの?」

「鹿児島の黒豚 覚えてる?」

「覚えてる ・・・」

「俺が好きやて言ったら
 豚なんてどこのも一緒って
  話の腰をスコン!と折ってくれたよな?
   お前が一番!淫乱なメス豚のクセに」

「そういうのイヤ ・・・」

「これは演技でいい
 愛ちゃんみたいな女性のリベンジは
  どれだけ屈辱的な浮気をやり返すかや
   なんとなくわかるやろ~?」

「っん~ ・・・」

「下になる ・・・
 俺に跨ってこう言いながらチンポを握れ!
  淫乱なメス豚にエサを下さいって ・・・」

「つかさくん~ ・・・」

「20年、慎二一筋できたんやろ?」

「そぉ~ ・・・」

「裏切られて悔しい思いしてるやろ?!」

「うん、悔しい ・・・」

「やり返したれ!」

「ああん~ 凄い濡れてる」

「愛ちゃんのマン汁やんか しっかり握って!」

「つかさくん ・・・
 淫乱なメス豚にエサを下さい ・・・
  あっ ああぁ~ あはぁん~~!!」

「全然メス豚なことない!綺麗やで?愛ちゃん」

「あん~ 凄い!下腹にまで届いてる感じ!」

「感じ?届いてるんちゃうかッ?!」

「はぁん~ リベンジを越えてしまう!
 もうあの人の顔見れへんわ~ ・・・」

「なんでや?」

「だってつかさくんが好きやもん~」

「おっしゃ!今ならベロチュー出来るやろ?!」

「っん~ はぁ~~」

「それが愛のベロチューか?もっと本気になれ!」

「うふん~ あぁん~ ・・・」

「俺はタバコくさい?!」

「全然平気!くさくないよ」

「今度は俺が火をつける
 タバコ吸いながらゆっくり腰を動かそう」

「私が吸うの?!」

「リベンジの記念や!動画に残す。ほれっ」

「ぷぅ~ ・・・ クラクラする ・・・」

「いい感じ メッチャ色っぽいで」

「そぉ~? さまになってる?」

「美人はタバコが似合うんや!
 もっと撮ろう!下からもゆっくり突き上げる!」

「あっ!ダメよ!!
 つかさくんが動かしたら当たり過ぎる!!」

「そんな遠慮してたら逝けへんぞっ?!愛!」

「つかさくん?!ホントに!
 タバコ吸ってクラクラ眩暈がしてるのよ?!」

「だからっ?!」

「はうあ~ ふぅっ!」

「愛ちゃん!だからなんやッ?!」

「だからっ ・・・」

「今度はヘソから出てきそうか?」

「あん~ もうイヤ!気持ちいい~~~」

「まだ半分も吸ってへんぞ?ほれッ?!」

「はぁぁ~~ こんなの初めてっ!」

「タバコでラリって騎乗位で腰振る人妻!
 これなら十分!リベンジになるわ!愛ちゃん
  慎二は今ごろ何してるんかなっ?!」

「今日は奈良でお寺の庭を ・・・」

「暑い日や~ 汗かいて頑張ってるやろ!
 そやけど愛ちゃんも負けじと!全身の毛穴と
  おまんこからも大量の汗出してるしな?!」

「変な汗も出てきた ・・・」

「旦那以外のチンポええやろ~?!」

「イイ~ つかさくんのがいい~~」

「愛っ!一度おりて舐めろ 
 お前のマン汁だらけになったサオをしゃぶれ
  いやらしく動画に収めたるからな~」

「すご~い これやったの私?(笑)」

「愛のまんこにズッポリ入ってたやろ?」

「っん~ こんなに大きいのが ・・・
 (ジュポジュポ!ジュぅ~ チュルチュル!)」

「堪能したらこっち向いて?
 旦那にアピールしてからまた入れようか?」

「っん~ つかさくんの ・・・」

「こっち向け?!レンズを見ろ!」

「あなたより大きなおチンチンで逝かせてもらう」

「愛のツバがたっぷりついたわ」

「あぁ~ やっぱり大きい!」

「なんて言うた?」

「大きなおチンチンで逝かせてもらう ・・・」

「寸前まで誘導したりーな
 フィニッシュは俺が突き上げたるさかい!」

「っん~ あぁっ 気持ちいい~ ・・・」

「胸の形も綺麗やし慎二が羨ましい」

「好きにして ・・・」

「言われんでも!吸って揉みまくるでぇ~?!」

「ああぁ~~ はぁん~ ・・・」

「あかん!乳吸うたら亀頭がデカなったわ!」

「うん、凄い当たってる ・・・」

「誘導もヘチマもあらへんな?
 お前の顔見てたらもう逝きそうやんけッ?!」

「つかさくんにお前とか言われたら興奮する」

「Sな顔して中身はドMやな?愛っ~!!!」

「ああぁ~ そこっ?!ゆっくりでも逝きそうよ!」

「ほなっ、ゆっくり乳首吸わせてもらうわ」

「あああん~ ・・・」

「愛っ ・・・」

「あぁ~ なんか変態!
 自分の口からタバコの匂いしてるぅ~ ・・・」

「電車でヤニくさい奴おってもついて行くなよ」

「私はつかさくんのもの ・・・」

「よう言うた!(ペロペロ ピチャピチャっ)」

「キスもしてぇ~ ・・・」

「おうっ!」

「あぁ~ もうダメかも ・・・」

「ガン突きせんでも逝けるか?」

「もう当たってるもん~ つかさくんの亀ちゃん」

「そらっ!この辺ではかなり有名な
 美人妻を抱いてるんやで!しかもツレの!
  亀頭も膨張しよるわいっ!」

「はぁ~ 幸せ!キスも乳首を舐めるのも
 こんなに上手な人初めてだわ~ ・・・」

「リベンジにもってこいの人選やな言うたら
 クッソって呟いてたぞ?愛っ~~」

「だって20年も前から知ってたのに ・・・」

「俺から誘えば浮気してたけ?!」

「それは ああぁ~~ ・・・」

「奥がキツいわ!」

「んん~~ 深く逝ってしまいそう!!」

「大丈夫や!俺がいる!」

「つかさくん!乳首吸ってっっ?!」

「愛っっっ~~~~!!」

「もっと強く!!」

「強く振ってるのはお前やぞっ?!」

「ああぁ~ 逝きそう~!!」

「誰も知らんのが嬉しい!
 愛の乳首はオルガズムで勃起すること!」

「もうダメっ!ヤバイ!おかしくなっちゃう!!」

「リベンジや!思いきり逝ってしまえッ!!」

「はぅん~ 嬉しい!気持ちいい~
 つかさくんが大好きっ!私っ ・・・
  あぁ~もうダメ逝く はぁぁ~凄い!!
   イヤ!怖い!!逝くぅぅぅ~~~~~!!」





これが、つい先日犯した過ち
更年期だと言い訳をしたくないけれど
それもある。ボーっとしていたんです。


主人
「愛~ 俺のシャツ知らんか?」

「洗ったわよ」

「一度も着てへんのに?!」

「えっ?口紅がついてたから洗ってあげたの」

「はぁ?なに言うてんのお前っ」

「薄いオレンジのシャツでしょ?」

「オレンジはお前、俺は水色やぞ?」

「あれ?おそろの色じゃなかった?!」

「ちゃうわい~ ほんで口紅って
 こないだ同窓会から帰ってきたとき
  朝までシャツ抱いて寝てたお前のやろ?」

「私、普段口紅なんて ・・・」

「同窓会くらいはしていかないとって
 鏡見て口紅塗ってたやないか?」

「あっ、そうだっけ ・・・
 あなたのせいよ?!そう、パパのせい
  焼きもち妬くから口紅もひけない ・・・」

「口紅の話なんかどうでもええわ
 俺のシャツを知らんか?て言うてんねん」

「ごめん、今から探す
 多分、私のタンスにしまってあるわ ・・・」

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