私とお義父さん ~卒業~(2)
このお話は2部構成になっています
私とお義父さん ~卒業~(1)
私とお義父さん ~卒業~(2)
※全て別窓で開きます。
「他人棒の上に手を置いたやろ?杏奈」
「ズボンの上からね?だってぇ~ ・・・
あんなに激しくおっぱい吸われたら ・・・」
「私も欲しくなった!てことか」
「サンドウィッチください!!(笑)」
「おおっ~ 腹ごしらえしとけ
デカいチ〇ポは疲れるさかいなッ!」
「もぉ~^^ エッチ ・・・」
【杏奈 主婦 29歳】 妻の告白
前日、ズボンの上から触れて
夫のそれよりも大きいだろうと感じました。
大きい人は前にもいたけど
ねっとりとした中年の愛撫を受けつつ食べる
巨根の味がつい、気になってしまい ・・・
「うわっっ ・・・ お義父さん ・・・」
「朝から杏奈の乳見て興奮しよった」
「私は見なきゃ良かったw」
「なんでや?おおっーー?!
もう手が伸びてきたぞ!(笑)」
「凄い反ってる ・・・」
「お前の知ってる男に
こんなんはおらんかったか?」
「結婚前はおチンチンに興味なかったし^^」
これ、本当なんです
顔のいい人ばかりを選んでたから
エッチなんて二の次、三の次。しかし
二人目を授かった幸せ絶頂期の真っ只中
義理の父からかけられたモーションは
私のホルモンバランスを壊しては組み換え
なんの躊躇いもなく他人棒を頬張る
一人の人妻を作り上げてしまわれた ・・・
義父
「嫌がれると吸わしてもらえへんし
昨日は黙ってたけどな~ 杏奈~
左右大きさの違う乳輪なんて初めて見たわ」
「そうなんですか~ ・・・」
「よう見たら乳首もほらっ!
左のほうだけ馬鹿デカいやないかっ?!」
「両方同じだったら作りものっぽいでしょ~?」
「いや、このエロい乳はようけの男に吸われてる」
「お義父さんもその一人になったね(笑)」
「正直何人や?
何人の男がこの巨乳に顔をうずめた?!」
「どうだろ ・・・ 50人くらいかな~ ・・・」
「ちゅうことは ・・・ 今咥えてるのが ・・・」
「51本目!! はいっ終了!(笑)」
「なんやお前~ 終わりか?!」
「もう無理、入れたくなるもん~^^」
「こっちは入れる気マンマンやぞッ?!」
「私、不倫はしないから!w」
「こんなん不倫やろ~?」
「っんん~~ どうかな~
おチンチン舐めるくらいならギリセーフかも
だってウチのパパだって
風俗なんかは行くだろうし ・・・」
「おもろい考え方じゃ(笑)
よっしゃ!気に入った!それでいこう!
俺は杏奈の乳!お前はチンコや!」
「勝手に決めるんだから^^」
そこまで踏み込む勇気がなかった
というのが本音かな
私、マジに浮気経験はゼロだったし
お義父さんだから愛撫くらいはと
許してしまったのかも ・・・
「スケッチですか?お義父さん~」
「大事な愛車、次は何を着せようかな~って ・・・」
「私にも見せてくださ~い」
卒業まであと3日 ・・・
「なにこれ?!わたし~?」
「真っ黒なセクシーランジェリー!どうや?(笑)」
「シースルーでおっぱい透けてるし~^^」
「おっぱいとチンコ、交互に吸って ・・・
なんか他に楽しみもないとな~
今日注文したら明後日には届くしよ?!」
「そんなの私に着ろって?!」
「頼むわ杏奈~^^」
「っん~ ・・・ 見てから考えます^^」
義父に朝の食事を持ってくるようになり
10日以上が過ぎました。
その後半は二人の会話にもあるよう
当たり前のごとく胸を揉まれ、吸われ
お義父さんのペニスにかぶりつく毎日
ただ ・・・
何気なく思いついた義父のこの発想が
私の浮気心をさらに加速させる
真っ黒のセクシーランジェリー(ベビードール)
「似合うわ~!杏奈~~」
「っん~ なんか凄いエッチなんですけど」
卒業の前日 ・・・
「パックリ割れた谷間、かすかに透けてる乳輪
可愛いおへそと誘惑のTバック!後ろは?!」
「こんな ・・・ 感じ ・・・??」
「尻も綺麗やな~!!杏奈~!
見てみいッ?!俺のチンコを!!」
「ぁん~^^ 何もさわってないのに^^」
「そうや!今日はまだ乳首も見てへんぞ?!」
「ヤバい~~ ・・・」
「何がヤバいんやっ?」
「私も濡れてきたかも ・・・」
隠れ家の中にある隠れ部屋
そこで義父と戯れていたんですけど
恰好は普段どおりだったから
いつものお義父さんといつもの私だった。
こういうセクシーな下着は
身につけたのも生まれて初めて
スケベな義父がスケベな下着を着る私を見て
物凄くスケベな顔をして興奮してる様子を
目の当たりにして凄くスケベな気持ちになって
とにかく!
いつもとは違いました ・・・
「お義父さん!それはダメ!いやっ!」
「もう我慢できひん!チョット舐めるだけ!」
「それされたら私が我慢できなくなるのっ?!」
「俺を信じろ?!
シックスナインで杏奈をいかせる!それだけや」
「ダメだって!もぉ~~~ ・・・」
野獣のような目つきに怯えたのか
義父の要求をすんなりと受け入れたあとは
私もいつも以上に強く握って咥え込み ・・・
「あぁ~ お義父さん!それ気持ちいい~~!」
「お前の吸い方でわかる!」
「ああぁ~~ イク!お義父さん いやっ!!
ああん~ 気持ちいい!逝くぅん~~!!!」
久しぶりの快楽絶頂 この直後 ・・・
義父
「入れるわ!杏奈!」
「ダメ!お義父さん!約束が違う!!」
「許してくれ ・・・」
「イヤっ!そうじゃない!ゴムがないからっ!!」
コンドームの問題じゃないけど
そうでも言わないと義父は止められなかった
義父
「赤いのも買ってあるし明日はそれを着てくれ」
「っん~ ・・・」
「ゴムも用意しとくわ」
「お義父さん~ ・・・」
義父との火遊びを楽しんでおいてなんですが
堂々と胸を張って言えることは
主人を心の底から愛してるということ。
何があっても
誰かと浮気をしたとしても
夫への気持ちは変わらない
「赤も意外とエロいな~^^」
義父の前でエッチな下着をつけても
「昨日のよりもスケスケやわ^^」
朝から義父に乳頭を見られても
「ちゃんと用意したからな^^」
コンドームがあっても ・・・
【 卒業 】
「どうした?杏奈、手が止まってるぞ?」
「本当は今日、卒業しようと思って来たの ・・・」
「何からや?」
「お義父さんと私のエッチな関係」
「聞いたるからしゃぶりながら話せっ」
「っん~ (ジュルジュルっ~)」
「俺も卒業するつもりやぞ?カリもねぶれ?!」
「はぁ~ (ぺろぺろっ!ヌポっ!レロレロ~)」
「乳やチンコを吸うだけの関係から卒業や!」
「やっぱり^^そう言うと思ったw」
「関係をやめたがってる
舐め方とちゃうやないか?!杏奈~(笑)」
「フェラして気が変わったのよ~^^」
「どうや?まんこ~ 濡れてるけ~?」
「っん~ 来る前から濡れてた」
「ほなー ゴムはめて ・・・」 「いらない!」
「なんでや?昨日~ ・・・」
「装着時間がもったいない、すぐ入れて~」
「杏奈ぁぁ~~」
「お義父さんの大きいのが欲しいっ!」
「よっしゃぁっっっ~~~~!!!!!」
「はぁぁ~~!あああぁ~~!っんん~~~」
「おいっ?!片乳ポロン!と出せやっ?!」
「はぁん~~ ああん~ ・・・」
「入ったか?杏奈~~」
「入った~~!凄い興奮してる」
「俺もじゃ~~!!
5年も6年も前から知ってる息子の彼女が
イヤ!息子の嫁が!でっかい乳!
片っぽほり出しながら
他人棒で突かれて悦んでるんやしな~?!」
「そう!今までで一番悦んでるかもっ?!」
「50人の男をごぼう抜きしたかッ?!」
「お義父さん!乳首も吸ってぇぇ~~」
「いつもより勃起しとるわっ!!」
「ああん~ もっと!!!
乳首もおま〇こも気持ちいい~~~」
ごぼう抜きというよりも「別格」
という言葉がふさわしいと思います。
セックスの上手な中年巨根男性、そこに
禁断の関係という妙味が重なって ・・・
(プルル♪プルル♪プルル~♪)
「なんや?誰や?」
「はぁん~ ウチの人 パパ ・・・」
「出ろよ?」
「もぉ~ さっき話したもん~~ いい!」
「出んと店に掛けよるぞ?!ほらっ!」
『もしもしっ!』
『もしもし あれ?杏奈?』
『そうよ!どうしたの?パパ なに?』
『なにって ・・・ 他の先生より早く朝食が
あれ?なにか用事でもしてた?さっきと ・・・』
『うん、してた ・・・』
『様子が ・・・ まあいいわ ・・・
杏奈、ありがとうな?俺っ ・・・』
『もうさっき聞いたよ??パパ、今忙しいから!』
『ああわかった!ゴメン、じゃあ切るわ』
『ごめんね』
(プッー プッー プッー ・・・)
「フフっ、長く愛して欲しいんとちゃうんか?」
「今はこっち!いいとこやったのに~~」
「電話前と変わってへんぞっ?ここッー?!」
「はぁぁ~ お義父さんのその優しさが好きっ!!」
「突き方は荒々しいけどなッ?!」
「あぁ~ 幸せっ!お義父さん 大っきい~~」
「朝から何回イクんや?お前っっ~」
「イジわるせんといてよ?もう逝きそうだから ・・・」
「わかってる、いっぱい愛したるさかい ・・・」
「どっちでもいいよ~ 中でも口でも うふん~ ・・・」
「そういう話のわかる女が大好きやッ!!」
「私も好きよ~~ ああぁー 凄い鳥肌っ!」
「杏奈っっ!」
「あああぁ~~~~
お義父さんのツバちょうだい!飲ませてッ!」
(ビュルビュルジュルぅぅ~~~ッピュ!)
「あぁん~~ お義父さんのツバ美味しい!」
「綺麗やぞ?!杏奈っ~!!」
「はぁぁ~ 凄いとこ突いてる!
お義父さん!乳首吸って!早くぅ~~!」
「杏奈ぁぁぁぁっーーーーー!」
「あっ!!お義父さん 好きっ!好きよ~
大好きっ!あぁ~~ 気持ちいい~ そこっ!
ダメっ!もっといっぱい突いてぇ~ もっと!
あぁん~ ダメ!!逝くっっ!逝くわ!!
逝くぅぅぅ~~~!!ああああぁ~~~」
現在 ・・・
「もう卒業せなあかんかもな~ ・・・」
「お義父さんからそのセリフを聞くとはね~」
「腹も目立ってきたし、しんどいやろ?」
「まだ大丈夫よ~ ゆっくり ・・・」
「こうか~?」
「そぉ~
ゆっくりでもお義父さんのは大っきいから
ああぁ~ 頭を突き抜けるぅぅ~~」
「いっぱい愛せてるかッ?!杏奈!」
「愛し合ってる!!気持ちいい~~~
だから ・・・ 卒業するなんて言わないで!!
あぁ~ お義父さん!そこいいわ~~~」
私とお義父さん ~卒業~(1)
私とお義父さん ~卒業~(2)
※全て別窓で開きます。
「他人棒の上に手を置いたやろ?杏奈」
「ズボンの上からね?だってぇ~ ・・・
あんなに激しくおっぱい吸われたら ・・・」
「私も欲しくなった!てことか」
「サンドウィッチください!!(笑)」
「おおっ~ 腹ごしらえしとけ
デカいチ〇ポは疲れるさかいなッ!」
「もぉ~^^ エッチ ・・・」
【杏奈 主婦 29歳】 妻の告白
前日、ズボンの上から触れて
夫のそれよりも大きいだろうと感じました。
大きい人は前にもいたけど
ねっとりとした中年の愛撫を受けつつ食べる
巨根の味がつい、気になってしまい ・・・
「うわっっ ・・・ お義父さん ・・・」
「朝から杏奈の乳見て興奮しよった」
「私は見なきゃ良かったw」
「なんでや?おおっーー?!
もう手が伸びてきたぞ!(笑)」
「凄い反ってる ・・・」
「お前の知ってる男に
こんなんはおらんかったか?」
「結婚前はおチンチンに興味なかったし^^」
これ、本当なんです
顔のいい人ばかりを選んでたから
エッチなんて二の次、三の次。しかし
二人目を授かった幸せ絶頂期の真っ只中
義理の父からかけられたモーションは
私のホルモンバランスを壊しては組み換え
なんの躊躇いもなく他人棒を頬張る
一人の人妻を作り上げてしまわれた ・・・
義父
「嫌がれると吸わしてもらえへんし
昨日は黙ってたけどな~ 杏奈~
左右大きさの違う乳輪なんて初めて見たわ」
「そうなんですか~ ・・・」
「よう見たら乳首もほらっ!
左のほうだけ馬鹿デカいやないかっ?!」
「両方同じだったら作りものっぽいでしょ~?」
「いや、このエロい乳はようけの男に吸われてる」
「お義父さんもその一人になったね(笑)」
「正直何人や?
何人の男がこの巨乳に顔をうずめた?!」
「どうだろ ・・・ 50人くらいかな~ ・・・」
「ちゅうことは ・・・ 今咥えてるのが ・・・」
「51本目!! はいっ終了!(笑)」
「なんやお前~ 終わりか?!」
「もう無理、入れたくなるもん~^^」
「こっちは入れる気マンマンやぞッ?!」
「私、不倫はしないから!w」
「こんなん不倫やろ~?」
「っんん~~ どうかな~
おチンチン舐めるくらいならギリセーフかも
だってウチのパパだって
風俗なんかは行くだろうし ・・・」
「おもろい考え方じゃ(笑)
よっしゃ!気に入った!それでいこう!
俺は杏奈の乳!お前はチンコや!」
「勝手に決めるんだから^^」
そこまで踏み込む勇気がなかった
というのが本音かな
私、マジに浮気経験はゼロだったし
お義父さんだから愛撫くらいはと
許してしまったのかも ・・・
「スケッチですか?お義父さん~」
「大事な愛車、次は何を着せようかな~って ・・・」
「私にも見せてくださ~い」
卒業まであと3日 ・・・
「なにこれ?!わたし~?」
「真っ黒なセクシーランジェリー!どうや?(笑)」
「シースルーでおっぱい透けてるし~^^」
「おっぱいとチンコ、交互に吸って ・・・
なんか他に楽しみもないとな~
今日注文したら明後日には届くしよ?!」
「そんなの私に着ろって?!」
「頼むわ杏奈~^^」
「っん~ ・・・ 見てから考えます^^」
義父に朝の食事を持ってくるようになり
10日以上が過ぎました。
その後半は二人の会話にもあるよう
当たり前のごとく胸を揉まれ、吸われ
お義父さんのペニスにかぶりつく毎日
ただ ・・・
何気なく思いついた義父のこの発想が
私の浮気心をさらに加速させる
真っ黒のセクシーランジェリー(ベビードール)
「似合うわ~!杏奈~~」
「っん~ なんか凄いエッチなんですけど」
卒業の前日 ・・・
「パックリ割れた谷間、かすかに透けてる乳輪
可愛いおへそと誘惑のTバック!後ろは?!」
「こんな ・・・ 感じ ・・・??」
「尻も綺麗やな~!!杏奈~!
見てみいッ?!俺のチンコを!!」
「ぁん~^^ 何もさわってないのに^^」
「そうや!今日はまだ乳首も見てへんぞ?!」
「ヤバい~~ ・・・」
「何がヤバいんやっ?」
「私も濡れてきたかも ・・・」
隠れ家の中にある隠れ部屋
そこで義父と戯れていたんですけど
恰好は普段どおりだったから
いつものお義父さんといつもの私だった。
こういうセクシーな下着は
身につけたのも生まれて初めて
スケベな義父がスケベな下着を着る私を見て
物凄くスケベな顔をして興奮してる様子を
目の当たりにして凄くスケベな気持ちになって
とにかく!
いつもとは違いました ・・・
「お義父さん!それはダメ!いやっ!」
「もう我慢できひん!チョット舐めるだけ!」
「それされたら私が我慢できなくなるのっ?!」
「俺を信じろ?!
シックスナインで杏奈をいかせる!それだけや」
「ダメだって!もぉ~~~ ・・・」
野獣のような目つきに怯えたのか
義父の要求をすんなりと受け入れたあとは
私もいつも以上に強く握って咥え込み ・・・
「あぁ~ お義父さん!それ気持ちいい~~!」
「お前の吸い方でわかる!」
「ああぁ~~ イク!お義父さん いやっ!!
ああん~ 気持ちいい!逝くぅん~~!!!」
久しぶりの快楽絶頂 この直後 ・・・
義父
「入れるわ!杏奈!」
「ダメ!お義父さん!約束が違う!!」
「許してくれ ・・・」
「イヤっ!そうじゃない!ゴムがないからっ!!」
コンドームの問題じゃないけど
そうでも言わないと義父は止められなかった
義父
「赤いのも買ってあるし明日はそれを着てくれ」
「っん~ ・・・」
「ゴムも用意しとくわ」
「お義父さん~ ・・・」
義父との火遊びを楽しんでおいてなんですが
堂々と胸を張って言えることは
主人を心の底から愛してるということ。
何があっても
誰かと浮気をしたとしても
夫への気持ちは変わらない
「赤も意外とエロいな~^^」
義父の前でエッチな下着をつけても
「昨日のよりもスケスケやわ^^」
朝から義父に乳頭を見られても
「ちゃんと用意したからな^^」
コンドームがあっても ・・・
【 卒業 】
「どうした?杏奈、手が止まってるぞ?」
「本当は今日、卒業しようと思って来たの ・・・」
「何からや?」
「お義父さんと私のエッチな関係」
「聞いたるからしゃぶりながら話せっ」
「っん~ (ジュルジュルっ~)」
「俺も卒業するつもりやぞ?カリもねぶれ?!」
「はぁ~ (ぺろぺろっ!ヌポっ!レロレロ~)」
「乳やチンコを吸うだけの関係から卒業や!」
「やっぱり^^そう言うと思ったw」
「関係をやめたがってる
舐め方とちゃうやないか?!杏奈~(笑)」
「フェラして気が変わったのよ~^^」
「どうや?まんこ~ 濡れてるけ~?」
「っん~ 来る前から濡れてた」
「ほなー ゴムはめて ・・・」 「いらない!」
「なんでや?昨日~ ・・・」
「装着時間がもったいない、すぐ入れて~」
「杏奈ぁぁ~~」
「お義父さんの大きいのが欲しいっ!」
「よっしゃぁっっっ~~~~!!!!!」
「はぁぁ~~!あああぁ~~!っんん~~~」
「おいっ?!片乳ポロン!と出せやっ?!」
「はぁん~~ ああん~ ・・・」
「入ったか?杏奈~~」
「入った~~!凄い興奮してる」
「俺もじゃ~~!!
5年も6年も前から知ってる息子の彼女が
イヤ!息子の嫁が!でっかい乳!
片っぽほり出しながら
他人棒で突かれて悦んでるんやしな~?!」
「そう!今までで一番悦んでるかもっ?!」
「50人の男をごぼう抜きしたかッ?!」
「お義父さん!乳首も吸ってぇぇ~~」
「いつもより勃起しとるわっ!!」
「ああん~ もっと!!!
乳首もおま〇こも気持ちいい~~~」
ごぼう抜きというよりも「別格」
という言葉がふさわしいと思います。
セックスの上手な中年巨根男性、そこに
禁断の関係という妙味が重なって ・・・
(プルル♪プルル♪プルル~♪)
「なんや?誰や?」
「はぁん~ ウチの人 パパ ・・・」
「出ろよ?」
「もぉ~ さっき話したもん~~ いい!」
「出んと店に掛けよるぞ?!ほらっ!」
『もしもしっ!』
『もしもし あれ?杏奈?』
『そうよ!どうしたの?パパ なに?』
『なにって ・・・ 他の先生より早く朝食が
あれ?なにか用事でもしてた?さっきと ・・・』
『うん、してた ・・・』
『様子が ・・・ まあいいわ ・・・
杏奈、ありがとうな?俺っ ・・・』
『もうさっき聞いたよ??パパ、今忙しいから!』
『ああわかった!ゴメン、じゃあ切るわ』
『ごめんね』
(プッー プッー プッー ・・・)
「フフっ、長く愛して欲しいんとちゃうんか?」
「今はこっち!いいとこやったのに~~」
「電話前と変わってへんぞっ?ここッー?!」
「はぁぁ~ お義父さんのその優しさが好きっ!!」
「突き方は荒々しいけどなッ?!」
「あぁ~ 幸せっ!お義父さん 大っきい~~」
「朝から何回イクんや?お前っっ~」
「イジわるせんといてよ?もう逝きそうだから ・・・」
「わかってる、いっぱい愛したるさかい ・・・」
「どっちでもいいよ~ 中でも口でも うふん~ ・・・」
「そういう話のわかる女が大好きやッ!!」
「私も好きよ~~ ああぁー 凄い鳥肌っ!」
「杏奈っっ!」
「あああぁ~~~~
お義父さんのツバちょうだい!飲ませてッ!」
(ビュルビュルジュルぅぅ~~~ッピュ!)
「あぁん~~ お義父さんのツバ美味しい!」
「綺麗やぞ?!杏奈っ~!!」
「はぁぁ~ 凄いとこ突いてる!
お義父さん!乳首吸って!早くぅ~~!」
「杏奈ぁぁぁぁっーーーーー!」
「あっ!!お義父さん 好きっ!好きよ~
大好きっ!あぁ~~ 気持ちいい~ そこっ!
ダメっ!もっといっぱい突いてぇ~ もっと!
あぁん~ ダメ!!逝くっっ!逝くわ!!
逝くぅぅぅ~~~!!ああああぁ~~~」
現在 ・・・
「もう卒業せなあかんかもな~ ・・・」
「お義父さんからそのセリフを聞くとはね~」
「腹も目立ってきたし、しんどいやろ?」
「まだ大丈夫よ~ ゆっくり ・・・」
「こうか~?」
「そぉ~
ゆっくりでもお義父さんのは大っきいから
ああぁ~ 頭を突き抜けるぅぅ~~」
「いっぱい愛せてるかッ?!杏奈!」
「愛し合ってる!!気持ちいい~~~
だから ・・・ 卒業するなんて言わないで!!
あぁ~ お義父さん!そこいいわ~~~」
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