【熟妻 まりこ 62歳】子連れ・道連れ・オトコ連れ
「しょうがない子 ・・・」
「仕方ない、あれだけ可愛いと声もかかりますよ」
「そうかな~」
「お母さんはもっと可愛いけど」
「お世辞はそこまでw」
「前に黒木の車で娘さんを実家まで送ったとき」
「いつ?」
「去年の ・・・ あれはお祭りかなにかで ・・・
そのときチラっとお母さんの顔を見たんです」
「へぇ~ ・・・」
「綺麗な人だなって」
「60も過ぎて、
そんな顔から火が出るようなこと
言われると思わなかった^^ はぁっ?!」
「肩だけっ ・・・」
「うふん~ ・・・」
「あと10分ほどで
お母さんの顔が見れなくなるほど暗くなる」
「暗くなる前に!
ホテルへ戻りましょうね♪ふ~ふふ~♪」
「わざとそらして ・・・
そういうキュートなしぐさは
かえって男心をくすぐるんですよ?」
「くすぐった?w」
「お母さんッ!!」
「っん~~ダメっ!肩だけって!宮島さん~~」
「この静かな夜に奪われる前に ・・・」
「うふん~ はぁん~ ・・・」
【鞠子 主婦 62歳】 妻の告白
強い絆で結ばれた駆け落ち夫婦
だった ・・・
ふるさとを離れたのは42年前
青森の町がピンクに染まる5月の上旬
満一歳になったばかりの息子を連れて
愛知県の清須へ
夫(菅原耕史 62歳)とはいとこ夫婦
惚れて好いて好きあって毎日一緒にいたのに
駆け落ちせざるをえなかった理由は私に
親が決めたいいなづけがいたから。
子供さえ出来れば
諦めてくれると思ったけど ・・・
清須に18年。
その後は息子の就職先の都合で京都へ
(知ってます。駆け落ちしたんですよね)
(そんなことまで話してるの?あの子っ ・・・)
(僕の父も生まれは愛知県なんです)
(へぇ~ どのあたり?)
(高浜市。親戚の家はたくさんありますよ)
(高浜か~ ・・・
あっちのほうはあまり行ったことがなくて)
メールの相手はあの夜、いえ
あの静かな夜に私の唇を奪った宮島さん
恥ずかしい話ですけど
結婚して旦那さんもいる娘の華(36歳)が
黒木という男性の存在を隠して
私を一泊の温泉旅行へおびき出し現地合流
そして、例のキスです ・・・
いわば私は道連れにされたってこと
しかしこの宮島さんという彼
とても礼儀正しくてなかなかの紳士
メル友からお願いしますと言われ、約一年半
強い絆で結ばれた夫から私を切り離すために
一年半という時間をかけられた
熱くて我慢強い人
宮島
「切り離したなんて思ってません」
「そぉ~?でも私は
あの人から離れた気分よ~ ・・・」
「ハタチで駆け落ちした夫婦
そんな簡単に心までははがせませんよ
今でもくっついてる!うらやましい~」
「じゃあ私と宮島さんはっ?!」
「僕と奥さんはこれから!」
「はぁぁ~~ ああん~~ ・・・」
「悔しいけどまだ!くっついてるのはここだけ!」
「あぁ~ 硬いっ!素敵よ?!宮島さん~~」
メル友からセフレに ・・・
運命のいたずらとしか思えません
夫のことが好きで好きでたまらない私
でも ・・・
「奥さん!可愛い顔してる!!」
「あん~!逝きそう~!!」
初老を迎えた男性では ・・・
「奥さんッ?!愛してるよ!!!」
「もうイヤっ!!宮島さんが大好きっ!!
また逝っちゃう!気持ちいいぃひい~~~~」
30代の鋼のおチンチンには勝てません ・・・
夫
「鳥羽の温泉は僕と行こ~って ・・・」
「ごめん誘われたのよ~
パートでよくしてもらってる先輩だし」
「じゃあ次の旅行の予約!もう入れておくから」
「気が早いわね~^^ お父さん」
一年半ぶりの旅行です
前回はいわずもがな。今回は ・・・
「芳江さん、背の高い男性が好みですよね?」
「急になに?(笑)」
「こっちを見て手を振ってる男性二人
右側の人、長身でイケメンですよ~^^」
「もしかして私 ・・・」
「騙しましたwごめんなさい(笑)」
「もぉ~^^ まりちゃんったら~
かなんわ~~ 嬉しいけど~~^^」
高橋芳江さんというパート先の先輩と
私の彼、宮島さんと彼の友人の四名で
三重県鳥羽へ温泉旅行に ・・・
芳江
「まさかオトコ連れとは ・・・^^」
「失礼ですけど
以前、休憩室で話したとき
浮気経験があると仰られていたので^^」
「私はあるように見られるけど
まさか、まりこさんがねぇ~ ・・・
人は見かけによらないものだわ(笑)」
「食事のあとは別行動になります^^」
段取りはすべて宮島さんの担当
「アイツも気にいってたよ」
「芳江さんのこと~?」 「うん~」
「パートの中で一番の美人さんだから」
「まりこさんのほうが綺麗ですよ」
「うふ^^ 言って欲しかったw」
「いくらでも ・・・ (ッチュ ムチュ ・・・)」
~私たちは貸し切りの露店風呂~
「あぁ~ もうビンビン~」
「さわるだけでいいの?まりこぉ~ ・・・」
「っん~ 今日から呼び捨て?」
「初めて愛し合ってから二ヶ月経つし」
「経つし~?」
「経つし ・・・」
「凄く立ってるわよ~ 竜也~ ・・・」
「まりこも呼び捨てか ・・・」
「食べていい~?」
「いいよ~ 今日は ・・・
激しく愛しあえるような気がする!」
「あぁ~ 美味しい!!竜也のチンポ!」
「まりこ!アカンっ!!
そんなこと言ったらもう入れたくなる~~~」
「ああん~~ バックで入れて?!
うしろからいっぱい突いてちょうだいッ!!」
実は私、55歳のとき。今から7年前に
ひとりエッチと完全におさらばしました。
49歳で生理がなくなると途端に
激しい欲求不満に襲われ
誰でもいいから抱いて欲しいという
超淫乱モードを経験します。しかし
一度たりとも夫を裏切ることはなかった。
55歳でヨガを習い始めたと同時に
ひとりエッチもストップし現在に至ります。
だから体は凄く柔らかく
心身ともにフレッシュさを保ったまま
そこに現われたのが26歳年下の宮島さん
一度喪失した性欲はあのキスで甦り
日を追うごとに彼を求め始めた ・・・
「あっーーーー!
まりこのおま〇こは世界一!気持ちいい~」
「うふん!はぁん~!竜也のものよ~~?!」
「このイヤらしく垂れた大きなオッパイはっ?!」
「竜也のオッパイ!!あなたのもの~!!」
「凄いエッチ~!右に左にメチャメチャ揺れて!」
「それは竜也が~ ・・・」
「竜也がどうしたの?!まりこぉ~~」
「っん~ はぁぁ~ ・・・」
「まりこどうしたっ?!」
「気持ち良すぎてッ!!
こんなに気持ちのいいバック初めてっ!!」
「それなら心もおくれよ~?!まりこ~~」
「全てあなたのものよ~?!
もう無茶苦茶にしてッ?!竜也ぁぁあ~~~」
踊ってました。おま〇この中が。
彼の硬いおチンチンを抱きかかえて!
挿入前から小刻みに痙攣するほど
彼のペニスを誘っていた
ドが付くほどスケベな人妻は私です ・・・
「ああん~ 最高!ホントに幸せ!!竜也~~」
「キスしたらおま〇こに角度がつく?!」
(ムッジュ~~!!ベロレロ~~~~!)
「つくんじゃない!イクっ!!」
「まりこがイったら正面でおっぱいが吸いたい!」
「今はさわっておいてっ!っん~~」
「イヤっ!乳首を引っ張っておくっ!!!」
「あぁ~~!竜也?!それぇ~~!!」
「好きやろ??」
「頭がおかしくなりそう~~
竜也っ!愛してるて言って ・・・」
「愛してるよ ・・・」
「もっと言って?!お願い~~~」
「もっと引っ張りながらッ?!」
「いやんダメっ!凄い感じちゃう~~~」
「たくさん愛しあおう!!まりこぉ~~」
「はぁ~ たくさっ ・・・ あっ!竜也!ごめん!」
「まだあかんでー まりこー
もっと乳首が伸びきってからや~?!」
「あん~ 無理!ごめんなさい~~」
「まりこっ~~?!」
「竜也!愛してる!ごめん逝くッ!!
あぁ~ ほらっ?!震えるほど気持ちいいの!
竜也凄い!!ああん~ 逝くぅぅぅ~~~~」
///////////////
「予約したの?」
夫
「その前に小林君から
ゴルフ旅行を誘われて~ ・・・」
「うん、行ってくれば?」
「いやぁ~ 人が足りないって言うし
じゃあ妻を連れて行きますって言ったよ」
「妻連れね ・・・」(小声)
「なんて?」
「ううん何も^^ その旅行
若い男性は参加するのかしら~」
「年とって、
そういう趣味がわいてきたのか?まりこ(笑)」
「わいてきたって言えば
若い男の人、用意してくれるの?(笑)」
「バカヤロ~^^
若い男に取られてたまるか!!
僕の最愛の妻なのに」
「うふっ^^ 知ってるw ・・・」
「仕方ない、あれだけ可愛いと声もかかりますよ」
「そうかな~」
「お母さんはもっと可愛いけど」
「お世辞はそこまでw」
「前に黒木の車で娘さんを実家まで送ったとき」
「いつ?」
「去年の ・・・ あれはお祭りかなにかで ・・・
そのときチラっとお母さんの顔を見たんです」
「へぇ~ ・・・」
「綺麗な人だなって」
「60も過ぎて、
そんな顔から火が出るようなこと
言われると思わなかった^^ はぁっ?!」
「肩だけっ ・・・」
「うふん~ ・・・」
「あと10分ほどで
お母さんの顔が見れなくなるほど暗くなる」
「暗くなる前に!
ホテルへ戻りましょうね♪ふ~ふふ~♪」
「わざとそらして ・・・
そういうキュートなしぐさは
かえって男心をくすぐるんですよ?」
「くすぐった?w」
「お母さんッ!!」
「っん~~ダメっ!肩だけって!宮島さん~~」
「この静かな夜に奪われる前に ・・・」
「うふん~ はぁん~ ・・・」
【鞠子 主婦 62歳】 妻の告白
強い絆で結ばれた駆け落ち夫婦
だった ・・・
ふるさとを離れたのは42年前
青森の町がピンクに染まる5月の上旬
満一歳になったばかりの息子を連れて
愛知県の清須へ
夫(菅原耕史 62歳)とはいとこ夫婦
惚れて好いて好きあって毎日一緒にいたのに
駆け落ちせざるをえなかった理由は私に
親が決めたいいなづけがいたから。
子供さえ出来れば
諦めてくれると思ったけど ・・・
清須に18年。
その後は息子の就職先の都合で京都へ
(知ってます。駆け落ちしたんですよね)
(そんなことまで話してるの?あの子っ ・・・)
(僕の父も生まれは愛知県なんです)
(へぇ~ どのあたり?)
(高浜市。親戚の家はたくさんありますよ)
(高浜か~ ・・・
あっちのほうはあまり行ったことがなくて)
メールの相手はあの夜、いえ
あの静かな夜に私の唇を奪った宮島さん
恥ずかしい話ですけど
結婚して旦那さんもいる娘の華(36歳)が
黒木という男性の存在を隠して
私を一泊の温泉旅行へおびき出し現地合流
そして、例のキスです ・・・
いわば私は道連れにされたってこと
しかしこの宮島さんという彼
とても礼儀正しくてなかなかの紳士
メル友からお願いしますと言われ、約一年半
強い絆で結ばれた夫から私を切り離すために
一年半という時間をかけられた
熱くて我慢強い人
宮島
「切り離したなんて思ってません」
「そぉ~?でも私は
あの人から離れた気分よ~ ・・・」
「ハタチで駆け落ちした夫婦
そんな簡単に心までははがせませんよ
今でもくっついてる!うらやましい~」
「じゃあ私と宮島さんはっ?!」
「僕と奥さんはこれから!」
「はぁぁ~~ ああん~~ ・・・」
「悔しいけどまだ!くっついてるのはここだけ!」
「あぁ~ 硬いっ!素敵よ?!宮島さん~~」
メル友からセフレに ・・・
運命のいたずらとしか思えません
夫のことが好きで好きでたまらない私
でも ・・・
「奥さん!可愛い顔してる!!」
「あん~!逝きそう~!!」
初老を迎えた男性では ・・・
「奥さんッ?!愛してるよ!!!」
「もうイヤっ!!宮島さんが大好きっ!!
また逝っちゃう!気持ちいいぃひい~~~~」
30代の鋼のおチンチンには勝てません ・・・
夫
「鳥羽の温泉は僕と行こ~って ・・・」
「ごめん誘われたのよ~
パートでよくしてもらってる先輩だし」
「じゃあ次の旅行の予約!もう入れておくから」
「気が早いわね~^^ お父さん」
一年半ぶりの旅行です
前回はいわずもがな。今回は ・・・
「芳江さん、背の高い男性が好みですよね?」
「急になに?(笑)」
「こっちを見て手を振ってる男性二人
右側の人、長身でイケメンですよ~^^」
「もしかして私 ・・・」
「騙しましたwごめんなさい(笑)」
「もぉ~^^ まりちゃんったら~
かなんわ~~ 嬉しいけど~~^^」
高橋芳江さんというパート先の先輩と
私の彼、宮島さんと彼の友人の四名で
三重県鳥羽へ温泉旅行に ・・・
芳江
「まさかオトコ連れとは ・・・^^」
「失礼ですけど
以前、休憩室で話したとき
浮気経験があると仰られていたので^^」
「私はあるように見られるけど
まさか、まりこさんがねぇ~ ・・・
人は見かけによらないものだわ(笑)」
「食事のあとは別行動になります^^」
段取りはすべて宮島さんの担当
「アイツも気にいってたよ」
「芳江さんのこと~?」 「うん~」
「パートの中で一番の美人さんだから」
「まりこさんのほうが綺麗ですよ」
「うふ^^ 言って欲しかったw」
「いくらでも ・・・ (ッチュ ムチュ ・・・)」
~私たちは貸し切りの露店風呂~
「あぁ~ もうビンビン~」
「さわるだけでいいの?まりこぉ~ ・・・」
「っん~ 今日から呼び捨て?」
「初めて愛し合ってから二ヶ月経つし」
「経つし~?」
「経つし ・・・」
「凄く立ってるわよ~ 竜也~ ・・・」
「まりこも呼び捨てか ・・・」
「食べていい~?」
「いいよ~ 今日は ・・・
激しく愛しあえるような気がする!」
「あぁ~ 美味しい!!竜也のチンポ!」
「まりこ!アカンっ!!
そんなこと言ったらもう入れたくなる~~~」
「ああん~~ バックで入れて?!
うしろからいっぱい突いてちょうだいッ!!」
実は私、55歳のとき。今から7年前に
ひとりエッチと完全におさらばしました。
49歳で生理がなくなると途端に
激しい欲求不満に襲われ
誰でもいいから抱いて欲しいという
超淫乱モードを経験します。しかし
一度たりとも夫を裏切ることはなかった。
55歳でヨガを習い始めたと同時に
ひとりエッチもストップし現在に至ります。
だから体は凄く柔らかく
心身ともにフレッシュさを保ったまま
そこに現われたのが26歳年下の宮島さん
一度喪失した性欲はあのキスで甦り
日を追うごとに彼を求め始めた ・・・
「あっーーーー!
まりこのおま〇こは世界一!気持ちいい~」
「うふん!はぁん~!竜也のものよ~~?!」
「このイヤらしく垂れた大きなオッパイはっ?!」
「竜也のオッパイ!!あなたのもの~!!」
「凄いエッチ~!右に左にメチャメチャ揺れて!」
「それは竜也が~ ・・・」
「竜也がどうしたの?!まりこぉ~~」
「っん~ はぁぁ~ ・・・」
「まりこどうしたっ?!」
「気持ち良すぎてッ!!
こんなに気持ちのいいバック初めてっ!!」
「それなら心もおくれよ~?!まりこ~~」
「全てあなたのものよ~?!
もう無茶苦茶にしてッ?!竜也ぁぁあ~~~」
踊ってました。おま〇この中が。
彼の硬いおチンチンを抱きかかえて!
挿入前から小刻みに痙攣するほど
彼のペニスを誘っていた
ドが付くほどスケベな人妻は私です ・・・
「ああん~ 最高!ホントに幸せ!!竜也~~」
「キスしたらおま〇こに角度がつく?!」
(ムッジュ~~!!ベロレロ~~~~!)
「つくんじゃない!イクっ!!」
「まりこがイったら正面でおっぱいが吸いたい!」
「今はさわっておいてっ!っん~~」
「イヤっ!乳首を引っ張っておくっ!!!」
「あぁ~~!竜也?!それぇ~~!!」
「好きやろ??」
「頭がおかしくなりそう~~
竜也っ!愛してるて言って ・・・」
「愛してるよ ・・・」
「もっと言って?!お願い~~~」
「もっと引っ張りながらッ?!」
「いやんダメっ!凄い感じちゃう~~~」
「たくさん愛しあおう!!まりこぉ~~」
「はぁ~ たくさっ ・・・ あっ!竜也!ごめん!」
「まだあかんでー まりこー
もっと乳首が伸びきってからや~?!」
「あん~ 無理!ごめんなさい~~」
「まりこっ~~?!」
「竜也!愛してる!ごめん逝くッ!!
あぁ~ ほらっ?!震えるほど気持ちいいの!
竜也凄い!!ああん~ 逝くぅぅぅ~~~~」
///////////////
「予約したの?」
夫
「その前に小林君から
ゴルフ旅行を誘われて~ ・・・」
「うん、行ってくれば?」
「いやぁ~ 人が足りないって言うし
じゃあ妻を連れて行きますって言ったよ」
「妻連れね ・・・」(小声)
「なんて?」
「ううん何も^^ その旅行
若い男性は参加するのかしら~」
「年とって、
そういう趣味がわいてきたのか?まりこ(笑)」
「わいてきたって言えば
若い男の人、用意してくれるの?(笑)」
「バカヤロ~^^
若い男に取られてたまるか!!
僕の最愛の妻なのに」
「うふっ^^ 知ってるw ・・・」
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