Fカップ美人妻 あや ~世にも器用な物語~
「あ~ 江花さん 大丈夫?
横になってなくても ・・・」
「うん~ ・・・ それより、これ ・・・」
(( カーメッセ久口 ))
「なに?」
「なんて読む?」
「っん~?看板?wなにこれ?(笑)」
「えらい笑ってんな^^」
「えっ?wどういうこと ・・・?」
「峠の手前にできた中古車屋
おもしろそうやし携帯で撮ってきた
これが(カーセックス)に見えたあなたは
相当疲れてると思うよw」
「あははっ(笑)そういうことね^^」
「疲れてる?」
「っん~^^ ちょっと^^」
「疲れてる時はこれに限る(ボロンっ!)」
「んもぉ~^^ 余計に疲れるんじゃなくて?w」
「旦那は?」
「あぁ~ 防災のことで消防署に行って ・・・
そのあとは多分、現場に顔を出すと思うわ」
「ほなしゃぶってくれや 奥さん~」
「仕方ないな~ 笑わせてくれたし少しだけねw」
【栗原亮平 自営業 42歳】 旦那の告白
「奥さん おっぱいは~?」
「ダメっ!Don't touch me!結婚してます」
「っん~ そうか~ ・・・
色も白いし綺麗な乳輪してんにゃろな~」
(ジュルルっ!!シュボジュボっジュボっ!)
3年前、35歳の時の妻 あやです ・・・
相手の男性は同じ商店街で
割烹料理店を営む江花向陽さん
年は僕より5つ上の47歳
昔、この地域に唯一あった料理旅館
花咲旅館の一人息子さんで
若いころから人気者だった方
二枚目、高身長、スポーツ万能、成績優秀
おぼっちゃんなんですけど
ケンカも強かったように記憶してます。
その旅館が数年前に取り壊され、代わりに
割烹花咲というお店を商店街に出された。
信じられない妻の姿を
初めてレコーダーに収めたのはこのとき。
ある人から忠告を受けたんです
「おたくの奥さんと
花咲の大将が怪しい」と ・・・
今思えば 嫉妬なんですよね 男の嫉妬
妻、あやは
モデルになれるほどの抜群のスタイル
女優にいてもおかしくないほどの超絶美人
なのでおそらく
花咲の大将だけに
いい思いをさせてたまるか。そういう気持ち
妻とは高校からの付き合いで
大恋愛を経て結婚しました。今でも!
大恋愛中だと自負しております。だから!!
とどまってくれたんだ!と思った
昔からのモテ男の誘いに乗りはしたけど
最低限のところで踏みとどまってくれた
と、都合よく考えていました ・・・
江花
「あれれ~?
こんなキャミソールなら上から見えちゃうよ~」
「っん~ ・・・」
「返事がない 見ていいのかな~
ああああっー 見えたッ!!奥さんのおっぱい
おっぱいと綺麗な乳輪と可愛いポッチまで」
「見えた~? っんん~ ・・・」
「しゃぶってるだけでは
物足りんようになってきたか~?奥さん」
「サービス ・・・ これ以上はダメ~ ・・・」
「これ以上て、どれ以上やな~?!
乳首を指で転がしてやったり~?」
「はぁん~ ・・・」
「こんなやって強めにハジかれんの嫌いか?」
「ふぅん~ 好きっ ・・・」
「ほな今日は乳首をいろてもらうために
こんな格好してるんやな?!
正直に言うたらいっぱい可愛がったる!」
「そおぉ~ ・・・」
この日の妻の服装は
半袖のポロシャツだった!覚えてる!
花咲の大将のために
下にあんなユルユルのキャミソールを
着込んでいたなんて ・・・
二人の距離が縮まる瞬間は
月一でやってる商店街の会合日
20人以上の店主が揃って入れるスペース
それがウチの店だけなんです。
しかも僕は防災という重要なポストなので
積極的にお店を開放しています。
そのとき毎回 ・・・
江花
「ご主人ちょっと
このまま横にならせてもらうわ ・・・」
僕
「いつもは寝たはる時間ですしね。すみません」
江花
「いや~ この畳が気持ちええさかい(ZZZ~)」
僕の本職は内装業で
妻にはインテリア雑貨店を任せています。
友達に頼まれた海外製のキッチンを
店の奥に置いたんですが
その対面キッチンの向こう側
表からは絶対に見えない場所で
妻と大将のエッチなやりとりが行われていた
みんなが出払ったのを計算して
裏の和室から出てくるんです ・・・
江花
「旦那は?」
「今日は雑貨のほうの仕入れ日だから ・・・」
「知ってるw 俺は奥さんが好きやし
その手の情報は仕入れてるよ^^」
「ウフっ^^」
「先月はさわるだけやった
今日は吸わしてくれよ?!おっぱい~!」
「ああん~ 江花さん
もうこんなに大きくなってるぅ~(シュボっ!)」
江花さんが「先月」と言った。
二人の逢瀬は間違いなく月イチなんです。
月イチだった!それが ・・・
僕
「これはあかんぞッ?!」
あや
「見せないでおこうと思ってた ・・・」
「思ってたって ・・・
夫婦なんやし嫁の裸くらい見るやろ??」
「そんな機会ある?お風呂も別々だし」
「だって!夫婦の、その~ ・・・」
「激しい運動はいけないって言われたやん?」
「そうやっ!言われた!!でもッ?!
お前のその入れ墨とは関係ないっ!!!」
浮気をされていた心労で、ではなく持病です
一時期、心停止を起こし
入退院を繰り返した時期がありました。
そのときだと思う
妻のあやが自分の太ももに「花咲」の入れ墨を。
「あなたが思うような深い意味はないの ・・・」
「すぐにバレるような嘘はつくなッ?!
花咲の墨に深い意味がないやとッ?!
大将とはいつからやっ??」
「いつからとかそんな ・・・」
「キッチンの影で
フェラチオしてたんは知ってるんやぞ?!
胸も吸わせてたよな?あやッ?!」
「そっか ・・・ 知ってたのね ・・・」
「ビックリしたわ ・・・ 僕の妻が ・・・
信頼してる自分の嫁が
ようもあんな器用に隠れて ・・・」
「それを見つけるあなたも器用な人よw
どこかにカメラでも仕掛けてあるの~?(笑)」
「忠告されたんじゃッ?!
この辺の人間はみんな知ってるわ!
お前と大将のことをなっ!」
「うふっ^^私に色目を使って誘ってた人たち?w」
「自惚れてんとさっさと喋ったらどうや?
子供と会えへんようになるで ・・・?」
「そんな ・・・?!」
妻の肌を見なくなったことに違和感を覚え
自宅で妻の部屋を覗いてみたら
わけのわからん入れ墨と遭遇し
すぐに問い詰めました。
あや
「退院祝いだって
友達と飲みに出掛けて、そのまま
朝まで麻雀してた日 ・・・」
「あー あったな ・・・」
「一番心配してた私をおいて
しかも止められてるお酒を飲みに ・・・」
「その日が??」
「ちょうど花咲が定休日で ・・・」
「お前から連絡したんかっ?!」
「前々からなんかあったときは ・・・」
「お前が誘ったんか?!て聞いてんにゃっ!」
「そぉ ・・・ 電話はしたけど ・・・」
「遠回しに話さんでもええねんッ?!
花咲の大将に抱いて欲しなったんやろッ?!」
「そうよ!抱いてもらったわ!朝までっ!!」
「はァ~?!朝までッ?!」
「知りたいんでしょ~?聞きたいんじゃないの?」
「アホか!そんな~ ・・・」
「自分の妻が入れ墨まで入れたのよ?!」
「そら~ そういう関係になったしやろ~ ・・・」
「違う!!それ以降よ
なんで関係をやめられなかったのかっ?!」
「おっ、おう~ それは ・・・」
「あの日、初めて抱かれた日
安物のラブホじゃないわよ?立派なホテルだった
そこで ・・・ 初めてなのに ・・・」
「もうええ、わかった ・・・」
「8回も逝かされたの!!」
「えええっッ?!!」
「あなたの妻なのに ・・・」
「おおっ!!あやは僕の妻やッ?!」
「あなたよりも良かったから ・・・(泣)」
妻と話したまんまのことを
実の姉に伝え相談したところ ・・・
姉
「それはもう無理よw」と笑われました。
セックスでは戻ってきません
僕にそんな自信もないし
今現在も妻と花咲の大将は付き合ってます
結局のところ
公認というカタチになってしまったんです
上手にハメられてしまった。
涙あり、プチパニあり、
僕への愛情もありありの妻の寸劇に ・・・
あや
「カメラは?まだあるの?」
僕
「なんでや?」
「江花さんが気にしてたから。ないならいいの」
「外に行ってるんと違うんかッ?!」
「毎回行けないでしょ?他人の目もあるし」
他人の目より旦那の目を気にしろ!
と言いたいところですがもう僕のことは
眼中にないような気がしてます。だから
畳の部屋にもカメラを仕掛けて
楽しんでいる妻を見て楽しむ趣味の一環
江花
「誰が口説いとったって?!」
妻
「商店街の人たちとか ・・・」
「他のチンポも咥えたんかッ?!お前っ!」
「そんなことしてない!江花さんだけぇ~ ・・・」
「なんで俺だけ?」
「はぁん~ かっこいいし ・・・ 男前さん」
「惚れたんか?!」
「っん~ ・・・
ウチの人と結婚したときから好きだった」
「こっちにも惚れたか??」
「うふん~ 気持ちいいっ!!」
「初めてしたんが
旦那の退院した日やって言うたんけ?!」
「そう言わないと子供から離されちゃう~」
「もっとはように
そこのキッチンの影でハメてたのにな~^^」
「やみつきになった~ ・・・」
「なにがや?!」
「ウチの人より大きいから~!」
「その大きいのが今っ?!(はァ!はァ!)」
「おま〇こに~~!
はぁん~ 気持ちいい!ギュってして?!
ああッー!奥まで当たってる~~ 江花さん?!
好きよっ~?!もっと突いて!お願いっ!!」
横になってなくても ・・・」
「うん~ ・・・ それより、これ ・・・」
(( カーメッセ久口 ))
「なに?」
「なんて読む?」
「っん~?看板?wなにこれ?(笑)」
「えらい笑ってんな^^」
「えっ?wどういうこと ・・・?」
「峠の手前にできた中古車屋
おもしろそうやし携帯で撮ってきた
これが(カーセックス)に見えたあなたは
相当疲れてると思うよw」
「あははっ(笑)そういうことね^^」
「疲れてる?」
「っん~^^ ちょっと^^」
「疲れてる時はこれに限る(ボロンっ!)」
「んもぉ~^^ 余計に疲れるんじゃなくて?w」
「旦那は?」
「あぁ~ 防災のことで消防署に行って ・・・
そのあとは多分、現場に顔を出すと思うわ」
「ほなしゃぶってくれや 奥さん~」
「仕方ないな~ 笑わせてくれたし少しだけねw」
【栗原亮平 自営業 42歳】 旦那の告白
「奥さん おっぱいは~?」
「ダメっ!Don't touch me!結婚してます」
「っん~ そうか~ ・・・
色も白いし綺麗な乳輪してんにゃろな~」
(ジュルルっ!!シュボジュボっジュボっ!)
3年前、35歳の時の妻 あやです ・・・
相手の男性は同じ商店街で
割烹料理店を営む江花向陽さん
年は僕より5つ上の47歳
昔、この地域に唯一あった料理旅館
花咲旅館の一人息子さんで
若いころから人気者だった方
二枚目、高身長、スポーツ万能、成績優秀
おぼっちゃんなんですけど
ケンカも強かったように記憶してます。
その旅館が数年前に取り壊され、代わりに
割烹花咲というお店を商店街に出された。
信じられない妻の姿を
初めてレコーダーに収めたのはこのとき。
ある人から忠告を受けたんです
「おたくの奥さんと
花咲の大将が怪しい」と ・・・
今思えば 嫉妬なんですよね 男の嫉妬
妻、あやは
モデルになれるほどの抜群のスタイル
女優にいてもおかしくないほどの超絶美人
なのでおそらく
花咲の大将だけに
いい思いをさせてたまるか。そういう気持ち
妻とは高校からの付き合いで
大恋愛を経て結婚しました。今でも!
大恋愛中だと自負しております。だから!!
とどまってくれたんだ!と思った
昔からのモテ男の誘いに乗りはしたけど
最低限のところで踏みとどまってくれた
と、都合よく考えていました ・・・
江花
「あれれ~?
こんなキャミソールなら上から見えちゃうよ~」
「っん~ ・・・」
「返事がない 見ていいのかな~
ああああっー 見えたッ!!奥さんのおっぱい
おっぱいと綺麗な乳輪と可愛いポッチまで」
「見えた~? っんん~ ・・・」
「しゃぶってるだけでは
物足りんようになってきたか~?奥さん」
「サービス ・・・ これ以上はダメ~ ・・・」
「これ以上て、どれ以上やな~?!
乳首を指で転がしてやったり~?」
「はぁん~ ・・・」
「こんなやって強めにハジかれんの嫌いか?」
「ふぅん~ 好きっ ・・・」
「ほな今日は乳首をいろてもらうために
こんな格好してるんやな?!
正直に言うたらいっぱい可愛がったる!」
「そおぉ~ ・・・」
この日の妻の服装は
半袖のポロシャツだった!覚えてる!
花咲の大将のために
下にあんなユルユルのキャミソールを
着込んでいたなんて ・・・
二人の距離が縮まる瞬間は
月一でやってる商店街の会合日
20人以上の店主が揃って入れるスペース
それがウチの店だけなんです。
しかも僕は防災という重要なポストなので
積極的にお店を開放しています。
そのとき毎回 ・・・
江花
「ご主人ちょっと
このまま横にならせてもらうわ ・・・」
僕
「いつもは寝たはる時間ですしね。すみません」
江花
「いや~ この畳が気持ちええさかい(ZZZ~)」
僕の本職は内装業で
妻にはインテリア雑貨店を任せています。
友達に頼まれた海外製のキッチンを
店の奥に置いたんですが
その対面キッチンの向こう側
表からは絶対に見えない場所で
妻と大将のエッチなやりとりが行われていた
みんなが出払ったのを計算して
裏の和室から出てくるんです ・・・
江花
「旦那は?」
「今日は雑貨のほうの仕入れ日だから ・・・」
「知ってるw 俺は奥さんが好きやし
その手の情報は仕入れてるよ^^」
「ウフっ^^」
「先月はさわるだけやった
今日は吸わしてくれよ?!おっぱい~!」
「ああん~ 江花さん
もうこんなに大きくなってるぅ~(シュボっ!)」
江花さんが「先月」と言った。
二人の逢瀬は間違いなく月イチなんです。
月イチだった!それが ・・・
僕
「これはあかんぞッ?!」
あや
「見せないでおこうと思ってた ・・・」
「思ってたって ・・・
夫婦なんやし嫁の裸くらい見るやろ??」
「そんな機会ある?お風呂も別々だし」
「だって!夫婦の、その~ ・・・」
「激しい運動はいけないって言われたやん?」
「そうやっ!言われた!!でもッ?!
お前のその入れ墨とは関係ないっ!!!」
浮気をされていた心労で、ではなく持病です
一時期、心停止を起こし
入退院を繰り返した時期がありました。
そのときだと思う
妻のあやが自分の太ももに「花咲」の入れ墨を。
「あなたが思うような深い意味はないの ・・・」
「すぐにバレるような嘘はつくなッ?!
花咲の墨に深い意味がないやとッ?!
大将とはいつからやっ??」
「いつからとかそんな ・・・」
「キッチンの影で
フェラチオしてたんは知ってるんやぞ?!
胸も吸わせてたよな?あやッ?!」
「そっか ・・・ 知ってたのね ・・・」
「ビックリしたわ ・・・ 僕の妻が ・・・
信頼してる自分の嫁が
ようもあんな器用に隠れて ・・・」
「それを見つけるあなたも器用な人よw
どこかにカメラでも仕掛けてあるの~?(笑)」
「忠告されたんじゃッ?!
この辺の人間はみんな知ってるわ!
お前と大将のことをなっ!」
「うふっ^^私に色目を使って誘ってた人たち?w」
「自惚れてんとさっさと喋ったらどうや?
子供と会えへんようになるで ・・・?」
「そんな ・・・?!」
妻の肌を見なくなったことに違和感を覚え
自宅で妻の部屋を覗いてみたら
わけのわからん入れ墨と遭遇し
すぐに問い詰めました。
あや
「退院祝いだって
友達と飲みに出掛けて、そのまま
朝まで麻雀してた日 ・・・」
「あー あったな ・・・」
「一番心配してた私をおいて
しかも止められてるお酒を飲みに ・・・」
「その日が??」
「ちょうど花咲が定休日で ・・・」
「お前から連絡したんかっ?!」
「前々からなんかあったときは ・・・」
「お前が誘ったんか?!て聞いてんにゃっ!」
「そぉ ・・・ 電話はしたけど ・・・」
「遠回しに話さんでもええねんッ?!
花咲の大将に抱いて欲しなったんやろッ?!」
「そうよ!抱いてもらったわ!朝までっ!!」
「はァ~?!朝までッ?!」
「知りたいんでしょ~?聞きたいんじゃないの?」
「アホか!そんな~ ・・・」
「自分の妻が入れ墨まで入れたのよ?!」
「そら~ そういう関係になったしやろ~ ・・・」
「違う!!それ以降よ
なんで関係をやめられなかったのかっ?!」
「おっ、おう~ それは ・・・」
「あの日、初めて抱かれた日
安物のラブホじゃないわよ?立派なホテルだった
そこで ・・・ 初めてなのに ・・・」
「もうええ、わかった ・・・」
「8回も逝かされたの!!」
「えええっッ?!!」
「あなたの妻なのに ・・・」
「おおっ!!あやは僕の妻やッ?!」
「あなたよりも良かったから ・・・(泣)」
妻と話したまんまのことを
実の姉に伝え相談したところ ・・・
姉
「それはもう無理よw」と笑われました。
セックスでは戻ってきません
僕にそんな自信もないし
今現在も妻と花咲の大将は付き合ってます
結局のところ
公認というカタチになってしまったんです
上手にハメられてしまった。
涙あり、プチパニあり、
僕への愛情もありありの妻の寸劇に ・・・
あや
「カメラは?まだあるの?」
僕
「なんでや?」
「江花さんが気にしてたから。ないならいいの」
「外に行ってるんと違うんかッ?!」
「毎回行けないでしょ?他人の目もあるし」
他人の目より旦那の目を気にしろ!
と言いたいところですがもう僕のことは
眼中にないような気がしてます。だから
畳の部屋にもカメラを仕掛けて
楽しんでいる妻を見て楽しむ趣味の一環
江花
「誰が口説いとったって?!」
妻
「商店街の人たちとか ・・・」
「他のチンポも咥えたんかッ?!お前っ!」
「そんなことしてない!江花さんだけぇ~ ・・・」
「なんで俺だけ?」
「はぁん~ かっこいいし ・・・ 男前さん」
「惚れたんか?!」
「っん~ ・・・
ウチの人と結婚したときから好きだった」
「こっちにも惚れたか??」
「うふん~ 気持ちいいっ!!」
「初めてしたんが
旦那の退院した日やって言うたんけ?!」
「そう言わないと子供から離されちゃう~」
「もっとはように
そこのキッチンの影でハメてたのにな~^^」
「やみつきになった~ ・・・」
「なにがや?!」
「ウチの人より大きいから~!」
「その大きいのが今っ?!(はァ!はァ!)」
「おま〇こに~~!
はぁん~ 気持ちいい!ギュってして?!
ああッー!奥まで当たってる~~ 江花さん?!
好きよっ~?!もっと突いて!お願いっ!!」
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