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英国産ポニーの毛並み!気性は荒めですが鳴き声に特徴的な艶あり!!ローンOK!即金なら7万円のコンドーム付き!ご注文はお早めに!!

「どう?このタイトル
 ネットの掲示板に貼り付けるし!」

「なんだかな~ ・・・
 知らない人よりは ・・・」

「俺がかなんわ!知ってるやつなんて」

「7万円くらいウチのママが貸してくれるよ?」

「黙って出てきたんやぞ?
 二人でなんとかしなアカンやろ~?」

「二人でって(笑)私のほうが損してるやんw」

「じゃあわかった ・・・ しゃあなしやぞ?
 俺の知らん、お前の知ってるやつにしよう」

「いいの?私が決めて」

「俺も一緒に決めるし何人か候補をあげてくれ」


バカな人だけど
そこを好きになってしまったがための苦労

7万円の原付バイクを買うための案は
私が別の男性と寝ることだった ・・・


【千晶 主婦 34歳】 妻の告白




「どの人?」

「左側の下向いて焼いてる人 ・・・」

「あかんわ~!俺らと年かわらんやんけ?!」

「それを先に言っといてよ~ ・・・」

「隣のオッチャンは?」

「えええぇ~~ ウチのパパと一緒くらい」

「お金は持ってるやろ!オッチャンのほうが!」

「もう誰でもいいわ~ ・・・」

「よしっ!話つけてくるッ!!」


当時19歳だった私と私の彼、村越健太君
同棲をしたいと両親に懇願したところ
見事に撃沈されてプチ家出
彼が働き口を見つけてきたんですけど
原付バイクが必要とせがまれ
仕方なく例の案を承諾した私。それほど
好きだったんですよね~ ・・・

彼がお店に向かいました。たこやき屋さんです



「クォーターやし金髪っぽいでしょ?
 性格はちょびっとキツい目ですけど
  メチャメチャ色っぽいんです~?7万円で」

おじさん
「あそこに立ってる子か?」


「そうです!あの茶髪の~ ・・・」

おじさん
「行くわ ・・・」

///////////////

おじさん
「お嬢さん、年はいくつ?」

「あっ、えっと~ ・・・ 19歳 ・・・」

おじさん
「未成年やんか?!
 大人の女になってからもっかい来てくれ(笑)
  顔はメチャクチャ俺好みやしなw」

「はぁ~ ・・・」



「ハタチ言うとけや~?!」

「もうやめよ?家に帰りたくなってきた ・・・」



彼の計画は頓挫し
それが理由でケンカが絶えなかった二人

結局私は実家に戻り彼とは別れることにした

そして、一年ほどフリーで過ごしてる時にあの
おじさんのような人が私の前に現われたんです


「あっ、千晶ちゃんですか?」

「こんにちは~^^」

「お父さんと同じ会社の沢村です^^」


生まれて初めて
「結婚」という二文字を意識した瞬間
それが、そのとおりになりました。

私の主人、沢村芳也(44歳)

あのとき家に帰るキッカケをくれた
たこやき屋のおじさんも
ウチの人と同じ世代だと思います

夫を選んだのはそれも関係しているかも ・・・

今現在の私、9歳の男の子がひとり。
主人の両親と同居してますが居心地は最適
孫よりも息子の嫁にとても甘いご両親です
本当に幸せな毎日。ただ ・・・
不満がないわけではありません


「よっちゃん ・・・」

「どした?!」

「そんなにビックリしんでもw」

「なんや?もう~明日早いし寝るぞ?!」

「たまには一緒に寝ようよ^^」

「おう~ おやすみ!」

「あっ ぁぁ~ ・・・」


夫婦仲が悪いわけじゃないけど
性的な倦怠期と言いますか
もとより多くなかった営みがどんどん減っていき
今では半年に一度あるかないか

夫は女性を楽します術を知ってる人ですが淡白
おこちゃまSEXだけど毎日だった健太君
この二人を足して二で割ったような ・・・
そんなことを考えていると決まって思い出すのは
やはりおじさんのこと

たこやき屋さんは
女子高に通っていたときの通学路にあり
よく学校の帰りなんかに買って食べていました

お礼もかねて見に行きたい!
もし、おられたなら
今の幸せはあのとき断ってくれたからですと
そう伝えるつもり ・・・



「あれれ~?どっかで見た美人w」

「よかった^^まだお店があって^^」

「やってますとも~^^繁盛してるからねw」

おられました^^
15年前と変わらない光景

おじさん
「たこ焼きを買いに来た感じではなさそうやな^^」

「いえ^^もらって帰りますよ~^^」

「1時半か~ 美人さんw時間はあんの?」

「えっ?」

「ちょうど休憩やしコーヒー付き合いーな?」

「あっ、はい~^^」

「車まわしてくるわ!」


自分が大人になったせいか
あのときよりも若く見えるおじさん
車に乗り込むと次に降りるまでずっと
昔話で盛り上がった二人

おじさん
「すぐに別れた?別れて正解やあんな奴」

「はぁ~^^」

「で、今の旦那はいい人で
 幸せな生活を送ってると、そういうことやな?」

「まぁぁ~ はぃ~ ・・・」

「そうでもなさそうやな~^^」

「とにかく^^お礼が言いたくて」

「そんなつもりで言うたんちゃうで?俺
 大人の女になってからもっかい来てくれって」

「あぁ~^^」

「旦那になんの不満もないかッ?!」

「っん~ ・・・」

「セックスは?
 ほんまに幸せならコーヒ飲んで帰るで?!」

「んっと~ ・・・ それを ・・・」

「探しに来たんやろ?」

「えっ ・・・?」

「答えを探しに来たんやろな?!
 俺も手伝うわ!一緒に探しに行こうッ!!」

「あっ、はぁ~ ・・・」
 

竹村一世(いっせい) 45歳
想像どおり夫と同世代でした

彼は ・・・

「いっちゃんでええでっ」

いっちゃんは ・・・
凄く色気のある男の人
私、車の中でぐちょぐちょになってました

竹村
「よう戻ってきてくれた」

(じゅるん ちゅっぽぁん~ チュ~ ・・・)

「はぁん~ ・・・」

「何を欲してんのか答えを探そう」

「もう見つかったかも ああん~ ・・・」

「チュウくらいで何を言うてるんやな 奥さん~」

「もっと早く来れば良かった ・・・」

「そうや~!もっとはよ会いに来てたら
 このエロい乳も吸いまくれたのに~!」
 
 (ジュルル~~!むじゅ!チュッパ~~!)


コーヒー休憩はラブホテルにて ・・・

再会して一時間も経たないうちに
激しく抱きあい無我夢中で求めた私


竹村
「やっぱり~ ・・・
 旦那に不満のない人妻が
  たこ焼き職人相手に
   こんな濡れるかいな~~?!」

「恥ずかしい~ ・・・」

「ほんまにクォーターなんか?」

「っん~ ・・・」

「顔も体もS級の嫁さん!
 俺なら毎日頂くでっ~?!」

「あん~ ガァッ~ ・・・」

「えっ?!」

「恥ずかしいけど気持ちいい~ ・・・」

「舐めてるだけでフル勃起や!こんなまんこッ!」

「はぁぁ~ イエスッ!いっちゃん~ ・・・」

「自分の指で擦るより
 イヤらしいオッサンに舐めて欲しいやろ~?!」

「あぁ~ クリ敏感なのっ!!」

「吸うたらビンビンに勃起するクリやっ!!」

「あん~ ガァ~ もう来てぇ~~!」

「これはイッてしまうわ?!奥さん!!!」

「オーマイガー!!逝くッ!気持ちいい~~~」

(ジュウジュウ~!!
 ジュルジュルジュルジュルチュンっ~!!!)

「ああん~ ああぁ~ あああん~~~!!」


「マジイキやな 奥さん~
 なんか外人とやってるみたいで新鮮や~^^」

「あはん~^^ 気持ち良かった~ ・・・」

「よしっー 帰ろか?」

「えっ?しなくていいの?」

「答えは出たやろ?それに今日は
 バイトが少ないから戻ってやらんと~^^」

「っん~ ・・・ また会いたいっ ・・・」

彼に体を寄せて別れを惜しんだ私 ・・・

竹村
「もちろんや!明日は定休日やさかい(笑)」

「うそ?w 嬉しい~^^」



///////////////



「おかえり~^^」


「おぅ~ お隣さん 電気消えてたわ」

「出ていかれたのかな~
 ツラい決断だったと思う ・・・」

「あんなおとなしそうな奥さんが
 同じ町内の男と浮気してたとか
  そりゃ旦那もへこむで ・・・」

「っん~ ・・・」

「ウチは大丈夫か?(笑)」

「それはこっちのセリフです!(笑)
 あちこちの出張先に
  何人も彼女がいてたりしてー?」

「俺はそんな色気違いと違うっ!」

「あまりないのも チョット ・・・」

「わかってる!今は疲れてるだけや
 そんな暗い顔するな~(笑)ご飯ご飯!」

「はいっ^^」



初めてよその男性とホテルに行った日に限って
言いづらかったことが話せたり
前向きな議論が出来たり

ツラい決断は私もしないといけない ・・・



「今は疲れてるからって ・・・」

竹村
「俺も毎日疲れてるよ?!でも!
 その握ってるムスコはどうなってる?!」

「凄い元気w」

「やる気まんまんやろ?(笑)」

「っん~^^ カチカチ^^」

私に向けて優しい笑みを浮かべる
その男性のたくましいサオを握ってるだけで
こんなに気分がイイ
充足感に浸れるハッピータイム
出来るならばいっちゃんの彼女になりたい


「あれあれあれ?笑ってたのに~」

「はぁん~ っん~~ ・・・」

「中でもやる気まんまんかッ?!」

と、聞かれ
彼の頬をさすりながらこう告げました

「初めてなの!主人以外のモノ ・・・」

「モノじゃないサオやっ!」

「サオ ・・・ おチンチン ・・・」

「旦那以外の勃起ザオの感想は?!」

「最高ッ!!凄い太くてッ!!」

「完璧な答えが出たかッ?!
 旦那のサオより良くて?!
  毎日でも入れて欲しいなら俺の!
   乳首をつまみながら舌入れて来いッ?!」

「はぁぁ~!いっちゃん~~~~!!!」

(レロレロベロベロ~!ムチュウっ~~!)


浮気だからじゃなくて相性だと思うっ!
入ってるだけでゾクゾクさせられる熱いサオ!


竹村
「19の頃やったらこんな感じてへんかったやろ?」

「はぁん~ 知らなかったし ・・・」

「あんなガキみたいな男ではなッ~?!」

「ああっー?!そこ奥っ!!」

「浅いぞ?!」

「当たってる!凄いっ~~!」

「毎日張りのある亀頭で擦って欲しいか~?!」

「ああん~ 幸せ~!擦ってぇ~~」

「いつまでさすってんねん?吸わんかい?!
 抱きついて吸って亀頭を悶絶させんと?!」

(チュ!チュっ!チュウウッッ~~~!)

「ああぁ~~ 大きくなってるぅぅ~~~」

「俺のカメあたま!!!
 やる気まんまんになってるか?奥さん?!」

彼のいうとおりにしがみつき
足を腰に巻きつけて体を密着させると
あとはチューチュー乳首を吸うだけで
どんどんたくましく成長する彼の太ザオ!


「いっちゃんダメ!もう来てぇ~?!」

「俺がいくんか!奥さんがイクのかどっちや?!」

「どっちもよ?!もう我慢できないから~~~」

「吸い方が上手いさかい!なんぼでも楽しめる!」

「オーマイガー!!!
 頭に血がのぼりそう!もう逝く!あかん~~」

「舐めとけよー?!逝かしたるッ!奥さん?!」

「あぁ~ 気持ちいい!!もうダメ!!
 逝く!いやん~~ 逝くぅぅ~~~!!!」




マジに ・・・
失神するかと思うほどの絶頂は初めてだった
微痙攣と荒めの呼吸が5分以上続き ・・・


「はッ?!ダメ~ まだピクピクしてるぅ~ ・・・」

「大丈夫や ・・・」

「はぁん~ ・・・」

「さっきみたいに
 腰動かしてええなら舌入れて来いッ?!」

「あぁ~ 好き~~ いっちゃん~~!」

(ムチュウっ~~!にゅぱッ!ベロレロ~)
 




これが
つい先日に起きた出来事

疲れを回復させた夫がもし
私を求めて来たときどうなるのか

一途な性格なのでそれだけが不安です ・・・



「口と手が止まってるぞ?」

「あっ、うん~^^」

「早く食べんとドラマの最終回に間にあわへん」

「ホント~^^ 早く食べちゃおう^^」

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