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社長とわたし ~熟女だけど すぐ濡れるわよ~

「ご主人、駅まで送ったら戻って来ます」

「えっ?!」


社長
「おいっ、遠藤?!」

主人
「はいっ?」

「これは台所が暗すぎる
 奥さんが可哀そうや。うちで直そう!」

「うちで ・・・??」

「橋本が何回も来てるんやろ~?
 アイツは何を見てるんや~」

「いやっ、まぁ~ 部長は ・・・」

「すぐ直しに掛かるよう俺から言うとく!」

「あっ、でも予算を~ ・・・」

「ビフォーアフターを写真に撮ってくれたら
 チラシに使えるやろ?
  モデルハウスとして無料でしてやる」

「ただ?えっ?!おいっ、めぐみ?!
 社長が無料でリフォームしてくれはるぞ?」

「えっ~ 本当ですか~?嬉しい~^^」

「よっしゃ、ほんなら遠藤!駅まで送るわ」

「えっ、駅、駅 ・・・ 会社では ・・・??」

「一人で行ってくれるか
 俺は一軒寄るところがあるさかい
  奥さん!お世話になりました~~!」

「あっ~ いえぇ~~
 なんのお構いもせずに申しわけありません~
  また良かったらいつでもどうぞ~ ・・・」

「はいっ!!いつでも! ・・・」(チラッ ・・・!)



【めぐみ 主婦 48歳】 妻の告白



5年前、45歳の時
突然のリストラで無職になった主人、遠藤隆幸

中堅の電機メーカーで
収入も十分過ぎるほどあっただけに
ショックは大きく、うろたえました。

すぐに就職先を探すもどれも長続きせず
短期バイトの繰り返しのような生活が4年

去年の今ごろにようやく ・・・


主人
「おもしろい仕事やわ~」

「建築のこと何も知らなくても?」

「職人さんがカバーしてくれるし
 こっちは仕事をとってくるだけや!」

「そぉ~ ・・・ 続くといいわね」


新しい勤務先はリフォーム会社でした。

橋本さんという
主人より二つ年上の部長さんが
同じ境遇で転職されているためか
とても気にかけてくださり、仕事も順調
私たちの生活も徐々に安定してきました

しかし ・・・

ひとつだけ気になっていたことがあります。


主人
「ワンマンな人やから ・・・」

「部長さんは推してくださってるんでしょ?」

「うん、俺の案でいいらしいけど
 社長は総葺き替えで請けて来いって」

「せっかく
 屋根工事のお仕事もらえそうなのにね~」


若いワンマン社長の存在

主人からも
時々、我が家にいらっしゃる橋本部長からも
厳しい方だと聞いています

もしも主人がまた!
「仕事を辞めたい ・・・」と言うならばソレは
社長が問題だろう ・・・

ただの予想なんですけど
落ち着かない生活が長かっただけに
先に予想しておいて
落胆の度合いを軽くするための浅い知恵



主人
『めぐみ!今晩社長がウチへ泊るから!』

『社長さんがウチで?!泊まる?!』

『悪いけどチョットした食いもんも用意しといて』

『えええっ~~ どうしよ!
 そんな急に言われても~~ ・・・』

昨年の12月上旬
入社から半年が過ぎていました

会社の忘年会の帰りに我が家に寄ると社長が
突然言われたそうです。


「いらっしゃいませ!
 いつも主人がお世話になっております~」


ワンマン社長の初訪問

聞いていた噂どおりに若くて ・・・

「おいっ!!遠藤っっ?!
 お前にはもったいない美人妻やないかッ?!」

生意気で感じが良くない人
というのが私の第一印象でした

こんな人に泊まって欲しくない!!

いえ、いっそのこと!
こんな社長がトップにいる会社なんて
辞めてしまえばいい!
私にそこまで思わせるほどの悪印象だった。



「あなた~~ 社長さんの朝食
 ご飯かパンかどっちか ・・・」

「どっちも結構ですよ 奥さん」

「あっ?!すみません!
 トイレに入られたの社長さんだと ・・・」

「ご主人、駅まで送ったら戻って来ます」

「えっ?!」

「おいっ、遠藤?!台所が暗すぎるぞ?!
 これでは奥さんが可哀そうや ・・・」


なにが起こったのか分からなかった
二人で出社すると前の晩に
主人から聞いていたのに「戻って来ます」

はて ・・・???

脇から流れ落ちるような変な汗をかきながら
このことを主人に報告するべきか?否か
すんんんんんっんんんごくっ!!!
悩みましたが ・・・



「うちの人は ・・・?」

「ええ~ 駅まで送りましたよ」

「じゃなくて ・・・」

「乗ったかどうかですか?
 それもちゃんと確認済みです」


なにも言わなかった。なにもしなかった
なんの策も考えずにただ ・・・
戻って来られた社長ひとりを自宅に入れた私


社長
「橋本や他の社員から
 巨乳の熟女だって聞いてたんです」

「はぁ~ ・・・」

「それに色っぽいと みんなが ・・・」

「全然普通のおばちゃんですけど^^」

「いや~ 谷間に夢を見ました
 昨日の夜、ずっと見えていたんですよ?」

「っん~ 安物の服を買ってるから
 一度洗濯するとヨれちゃって ・・・」

「お疲れ様でした!!
 4年も頑張られたんですよね?!」

「あっ、いえ そんな~ ・・・」

「来年からご主人の給料をあげるつもりです
 そしたらブランドものでも何でも買ってください」

「あぁ~ はぁ~ ・・・」

「それにしても良く働く人だ。50歳で。
 20年後の俺はあんなに働いてるかな ・・・」

「社長さんは30歳ですでに立派な会社を ・・・^^」
 
「夜も働いておられますか?」

「夜 ・・・??」

「夫婦の営みはあるんですか?」

「あは~^^ いきなりですね^^」

「あ、すみません
 今のはあかん悪うございました
  年上の奥様に対して ・・・ もとい
   週に何回あります?」

「うふ(笑) ・・・
 それを聞くために戻っていらしたんですか?」

「聞くためじゃない!見るため!
 谷間の左右にどっしり座る大きな房を!」


大きなふさ ・・・
間違いなく汗じゃない汁が陰部をつたいました

やはり ・・・ それでしたか ・・・
私が想像していた二択は
なにかしらの主人に関する伝言。それか
人妻である私にかかる甘い罠。

昨晩、わざと見せたんじゃないけど
胸への視線は知ってました
まあいい ・・・
ずぼらな嫁と思ってくれればコノ人
二度とウチには寄り付かないだろうと思ったから


「奥さん~?!」

「社長?! ・・・ 昨日会ったばかりです~」

「一目惚れとはそういうもんですよ」

「えっ?」

「巨乳熟女と聞いて冗談半分で来たけど
 真面目に見えて色っぽい人なんて
  そうそう出会えるもんじゃない?!」

「はぁん~ ダメ~ 主人が ・・・」

「見届けましたよ?
 心配なら会社に電話しましょうか?」

「あっ、朝食!社長さん 朝ごはんを~ ・・・」

「そんなことよりこっちが先です!奥さん~~」

「ああん~ いやぁ~ ・・・」

私が座っていたところまで来て
最初の一撃をくわえる社長
ブラウスの上からですが薄手なので
じかに揉まれているようなエロティックな反応

社長
「大きい~ふさ~ この弾力!!
 とても48歳の胸とは思えませんね~?!」

「〇〇〇 〇〇〇 ・・・」(小声)

「なんですか?!聞こえませんでしたよ?!」

「熟女だけど すぐ濡れるわよ ・・・」

「奥さん!! ベッドへ行きましょう!」


自慢じゃないけど そうなんです!
そうなんだけど 淋しいんです アソコが ・・・



「やっぱり勝てなかった ・・・」

「なににですか?奥さん~」

「女はアソコが濡れるとダメだわ ・・・」

「夫婦のセックスはあるんですか?」

「ないのっ ・・・」

「どれくらい?」

「リストラされるもっと前から ・・・」

「遠藤はあっちが弱いんだ?!」

おま〇こあたりをベロベロ舐めながら
自分で下着を脱いでいた社長がここで
おもむろに取り出した30歳のカチカチ棒!!
それを見た私は ・・・

「ああん~素敵!社長~~」と
思わず本音を声にした!

矢上大貴 30歳
リフォーム会社社長
性格がイイとは嘘でも言えませんが
顔はメチャクチャ男前

女性なら一度は
抱かれたいと思うイケメン男性と
自宅で ・・・ 自宅のベッドで ・・・
ほんの数時間前まで主人と寝ていたところで
一生懸命!唾液を絡ませながら
フェラチオに励む浮気妻!!


「奥さん?浮気は初めてじゃないね?」

「初めてよ~ ・・・」

「の、割には咥え方がスムーズだけど?!」

「大きなディルド持ってるから ・・・」

「遠藤は知ってる?」

「知りません ・・・」

「それをここに入れてるんだ?いつも!!
 (ジュルジュルジュル~!べちょ!べろん~)」

「そぉ~~ はぁん~ ・・・」

「今日は何を入れるの?!」

「これっ!本物のおチンチン!!」

「じゃあ言って欲しいな~
 真面目そうに見える色っぽい人妻に!」

「社長のおチンチン入れてぇ~?!」

「もっと下品に?!」

「チ〇ポ入れて ・・・」

「どこに?!」

「社長~ 熟女をイジめないでっ ・・・」

「入れるよ ・・・ ほらっ?!うっ!うあはぁ~」

「ああぁ~~ 硬いのが入ってきた!!」

「奥さんの話しは本当だね~ 凄い濡れてる!」

「男前で緊張してるから今日は控えめかも」

「これで?!最高のおま〇こですよ?!」

 

6、7年ぶりに体感した元気過ぎる若いペニス
でないと、主人を裏切り続けるなんてこと
絶対にしてなかったはず ・・・



「やっぱここが落ち着くわ」

「うそっ?(笑)」

「初めてした思い出の場所やからな~^^」

「まあ、そう意味ではね ・・・」

「旦那は離島の小学校におるし ・・・」

「いっぱい愛してくれるの~?大貴~」

「めぐみ~ なんて言うてる?!」

「愛してくれるって ああん~ ・・・」

「くれるじゃなくて?!もう愛してるやろ~?!」

「あぁ~ 大きい!気持ちいい~~~」


今年に入ってからも
しょっちゅうホテルデートを重ねる二人
彼と会う日は自宅に居る時から
じわ~っと湿ってくるんです
こんなこと今までの人生ではありませんでした

主人には悪いと本当に思ってるんですが
浮気という恋愛は感度を100倍にしてくれます

良く濡れる私が
彼が大好きだという我が家のベッドで
100倍に跳ね上がった感度のおま〇こを
たくさん愛してくれた!!
主人が離島へ出張中だった6月1日、土曜の夜!


「ああん~ 大貴!もっとぉ~~」

「そんな揺れたらあかんぞ~ 俺っっーー」

「揺れるおっぱいは吸えない~?」

「吸えへん~ でもッ?!
 吸ってからおもいきり突いてやったら?!」

「あはん~ 凄いっ!!」

「延命措置や!!
 人妻の揺れる巨乳を見たら
  すぐイってしまう年ごろよ~ まだぁーー!」

「あん~ 好き!大貴?!そこをもっと~~~」

「めぐみの乳は最高に美味いッ!!!」

「はぁ~ 幸せ!!気持ちいいわぁぁ~~!」

「あかん!!延命したのに
 お前のその色っぽい顔見てたらぁー ・・・」

「大貴!いいわよ?!中にちょうだいっ!」

「なっ ・・・」

「その代わり!強めに吸って?!
 キューーって締まってくれるから~ ・・・」

「めぐみっ?!」

「ああっー 気持ちいい!
 そこぉ~~ もっといっぱい突いてぇ~?!」

「あかんイクわ!!めぐみっっ~~~!!」

「あん~!大貴!中よっ?!中に出してぇ~~」




///////////////





主人
『日差しが凄い!
 まだ朝の11時やのに30度近いんやで~?』

『大変ね~ 作業は進んでるの~?』

『うん、順調や 俺も手伝ってるし』

『ちゃんと水分取ってよ?』

『おう、明後日には一旦帰れると思う』

『わかった~ じゃあ待ってるね』

(プー プー プー ・・・)


「俺の水分も取って?」

「取って?補給って意味よ~^^」

「ほら早く~下になって いくよ~ ・・・」

「あ~ん ・・・ (ぐちゅぐちゅ ぐび!)」

「めぐみ おかわりは~?」

「あ~ん 大貴のツバちょうだい!飲みたい」

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