【旦那非公認】主人が撃沈した私の一言
「なにしてんの?お母さん」
「えっ?着替えとかタオル ・・・」
「そんなんは私がやる!
お母さんの顔見たらお父さん
余計に具合悪くなるわ!?」
「でもあんた、タンスのどこに ・・・」
「私がやるの!来んでもいい!」
「仕事も忙しいやろうし ・・・」
「大丈夫!長くても一か月て聞いてるし」
「そうか~?ほなっ お願いね ・・・」
「お母さん?!」
「っん??」
「こんな時でもあの男のとこに行くんか?」
「ううん もう ・・・」
「ずっと信じてた私がアホやったわ!ほなねっ!」
「あっ 桃子 ・・・?!」
これは8年にも及んだ私の不貞記録
散々夫を裏切ってきた代償は
二度と取り戻せない信頼と
家族の愛 ・・・
【奈津美 主婦 54歳】 妻の告白
8年前 ・・・
男性客
「奥さん デュエットなんかどうですか?」
「ええっ?」
主人
「歌って来いよ」
「知ってる歌あるかな~ ・・・」
娘
「お母さんの歌なんか初めてやわ(笑)」
ひとり娘、桃子が成人式を迎えたお祝いに
親子三人で近くのカラオケ喫茶へ行きました。
そのお店があるのは知ってたけど
主人(河合進 54歳)も私も音痴なので
このときが初めて ・・・
男性客
「おお~ いい声してる^^ 奥さん~」
「そうですか^^」
昭和の古いデュエットソング
声を掛けて頂いたのはおそらく常連さんで
見た目は恰幅のいい男性
(ハっ?!)
曲の1番と2番の間の間奏のとき
主人がトイレへと立った瞬間
その男性が私のお尻をさわったんです
いえ、さわったというより揉まれた ・・・
そして歌い終わり
小さな声で ・・・
男性客
「近くならまたチョイチョイ来てよ
俺はほぼ毎日来てるから ・・・」
「はぁ~ ・・・」
この頃の私はまだうぶな人妻です
高校を卒業すると同時に
集団就職のようなかたちで
徳島の田舎から京都にやってきました
そして同じ会社で知り合ったのが今の主人
クールで無口な人だけど
若いころはそれがカッコよくて
私が先に主人を好きになりました
結婚して子供が出来て
なに不自由のない暮らしをしていましたが
娘が高校へ入ったころから
夫婦の夜の生活が
パタっとなくなります 当時41歳
元々ベタベタしない硬派タイプなので
肌の触れあい、手を繋ぐこと
キスさえもなくなり
私のハートもどんどん冷めていく ・・・
良く言えば
ひとり娘を育てるパートナーですが
悪く言えば
セックスレスになった仮面の夫婦
たとえセックスがなくても
男らしく包んでくれるような会話やおもいやりが
私は欲しかった
そんな頃です あの お尻へのタッチ ・・・
もう一度、女であることに目覚めた瞬間
「お父さん 今日遅いし カラオケでも行く?」
娘
「うん^^ いいよ 行こっ!」
最初は娘を連れて通いました
娘をダシに使っていたんです ・・・
でも半年ほどすれば
お昼に一人で出掛けたりもしました
そして ・・・
男性客
「奥さんの美声!独り占めしたい!(笑)」
「そんな^^おおげさな~^^」
「うちのマンション カラオケあるんですよ
デュエット曲もたくさんあるし
どうですか?二人で秘密の練習でもw」
「練習 ・・・?」
「次のカラオケ大会で歌う曲
一緒に練習しましょうよ?」
「えぇ~ でも ・・・」
ターニングポイントは間違いなくここ
彼の自宅へ行かなければ
普通の主婦でいられたのに ・・・
「奥さん?! ちゃんと玉もしゃぶって!」
「っん~ (チュパチュパ!ペロペロ~)」
カラオケの機材はありましたが
歌なんて一曲も歌っていません
握っていたのはマイクではなく
勃起した他人のペニスだった ・・・
里崎竜 当時48歳 主人とおない年
私たちが住む地域で
不動産業をされてる方です
「5年もないってどういうこっちゃ?!
こんなええマンコしてんのに!!奥さん?!」
「あぁ~ あぁ~ 気持ちいい~~~!」
初めての浮気に興奮さめやらぬ私・・・
おっぱいは赤く染まるほど吸い付かれ
感覚を失うまでおまんこを突き続けた硬い肉棒
当然のように私は
彼とのセックスに溺れていきます
しかし
最初は上手く出来てたアリバイ作りが
日を追うごとにルーズになっていく
自分ではちゃんとしてるつもりでも ・・・
主人も何かを感じ始めたのか
「どこへ行く?」「誰と行く?」
という問いが増えてきます
それでも浮気をやめなかった私 ・・・
ある日
主人に決定的な証拠を突き付けられ
夫婦の話し合いに発展 ・・・
主人
「落ち着きないな~?時計ばっかり見て」
「友達と約束してるから ・・・」
「二日に一回は
ここへ迎えに来てるそうや あの男が ・・・」
「っん~ カラオケよ ・・・」
「カラオケ友達と車の中でチューするんか?」
「誰から聞いたの?!私は ・・・」
「もうわかってるんやから正直に話せ」
「なにも話すことはない ・・・」
「どこがええ?あの男の ・・・
歌がちょっと上手い以外はないやろ?
金か?それとも ・・・ アレか ・・・」
「聞きたくないでしょ ・・・」
「不動産屋やろ?名前は?」
「里崎さん ・・・」
「顔もええことないし
お前の好みではないぞ?」
「そうね 確かに ・・・」
「決め手はなんや?
俺が納得するようなもんなら公認してやる!
どうせ止めてもやめへんのやから ・・・」
主人から公認という言葉が出ました
賢い女性ならここでも
だんまりを決め込むんでしょうが
バカな私はそれを真に受けてしまい
それこそバカ正直に話してしまいます
主人が腰を抜かすようなことを ・・・
「桃子が結婚するまでは離婚はせえへん
お前もそのほうがええやろ?そやし ・・・
あの男と続けてる理由を言え?!」
「付き合って半年くらいのとき ・・・」
「今でどれくらいなんや?」
「一年半くらい ・・・」
私が話そうとしていたのは
彼としたある日のセックスの内容 ・・・
「半年経ったときに?なんや?」
「そのとき ・・・ 本気に変わったの ・・・」
「だからなんや?
なにが決め手になったんや?!」
「抜かずに7回やって 15回も逝った ・・・」
「ぬっ!! (ゲホっ!ゲホっ!)」
怒り顔の涙目で咳き込む主人
そのまま立ち上がり ・・・
「今日から別々で寝る!」
と言ってその場から消えました
お風呂から上がった私がふと ・・・
部屋の片隅を見ると
新しいティッシュ箱がひとつなくなっていました
おそらく主人 ・・・
使い道は主人の名誉のために控えます。
里崎
「ほほっw 撃沈しよったんやな?(笑)」
「ビックリしてた ・・・」
「ほなもう公認されたんやろ~?ワシら」
「それは言ってない ・・・」
「納得したら公認なんとちゃうんか?
自分の嫁にそこまで言わしといて?!」
「納得したのかな~ ・・・」
「チンポは?!」
「大きいよ」
「乗れやッ」
「っん~ ・・・」
「抜かずに7回 ・・・
嫁が他人に中出しを連続で7回もされて
ザーメンでぐちょぐちょになったまんこを
さらに突いて15回の絶頂やッ!
想像してチンポもしごきとなるわな(笑)」
「ほんとのこと言いすぎたかな ・・・」
「ほんまのことやからしゃあないッ!」
「うふん~ はぁ~ ・・・」
「顔がなんぼようても
レスなら嫁も飽きるわいッ!そやろ?!」
「そぉ~ ・・・ あぁ~ はぁ~ ・・・」
「乳首も毎日吸われてる!言うたれッ?!」
「あん~ 感じるぅぅぅ~ ・・・」
「ワシがケツの穴ごとまんこ広げて!!
奈津美が盛大に腰を振るこの二人三脚を!
旦那に見せてやりたいのぉ~?!」
「あはん~~!気持ちいい~~~~!!!」
時が経つのは早いもの
彼との付き合いが8年目を迎えた
今年のお正月 ・・・
里崎
「福島に嫁いでる娘を呼び戻した ・・・」
「なんで?あんたの世話は私が ・・・」
「奈津美にはさせとうない ・・・」
糖尿病が悪化した里崎さんから
別れを告げられた私 ・・・
「謝って旦那のとこへ戻れ ・・・」
「今さら無理やわ ・・・」
「奈津美 ・・・」
「なに?」
「ワシのことが好きなら
他の男だけはやめろ ・・・」
「もうそんな性欲ない^^ 54歳やで?」
彼とのセックスもここ3年は全くなかった
それでもいいと思っていたけど ・・・
主人
「珍しい ・・・」
「おかえり あなた ・・・」
「お前もおかえりか?」
「うん ・・・」
「散々楽しんだのぉ~」
「足 大丈夫?」
「仕事には復帰できそうや」
「そぉ~ 良かった^^」
「悪いけど ・・・
俺もそれなりに楽しんだぞ?」
「いいよ~ 男の人やもん それくらい ・・・」
「そうか~ ・・・
久しぶりにお前と寝たいわ」
「布団敷く ・・・^^」
娘の桃子はまだ怒ったまま
信頼を取り戻すには時間が必要です。でも
私たち夫婦はなんとか戻れそうな気配 ・・・
主人
「納得はしてへん ・・・」
「えっ?」
「腑に落ちんから納得はできひんかった
7回やって ・・・ 15回 ・・・ 信じられへん」
「もうその話は ・・・」
「お前からそれを聞いて 俺ッ ・・・」
「部屋でシゴいたの?(笑)」
「なんで知ってんねん?!」
「うふ^^ ティッシュがなかったもん^^」
「アハハ^^ そうか ・・・^^
足がまだ痛むし 抜くだけ頼むわ」
「いいよ^^」
「えっ?着替えとかタオル ・・・」
「そんなんは私がやる!
お母さんの顔見たらお父さん
余計に具合悪くなるわ!?」
「でもあんた、タンスのどこに ・・・」
「私がやるの!来んでもいい!」
「仕事も忙しいやろうし ・・・」
「大丈夫!長くても一か月て聞いてるし」
「そうか~?ほなっ お願いね ・・・」
「お母さん?!」
「っん??」
「こんな時でもあの男のとこに行くんか?」
「ううん もう ・・・」
「ずっと信じてた私がアホやったわ!ほなねっ!」
「あっ 桃子 ・・・?!」
これは8年にも及んだ私の不貞記録
散々夫を裏切ってきた代償は
二度と取り戻せない信頼と
家族の愛 ・・・
【奈津美 主婦 54歳】 妻の告白
8年前 ・・・
男性客
「奥さん デュエットなんかどうですか?」
「ええっ?」
主人
「歌って来いよ」
「知ってる歌あるかな~ ・・・」
娘
「お母さんの歌なんか初めてやわ(笑)」
ひとり娘、桃子が成人式を迎えたお祝いに
親子三人で近くのカラオケ喫茶へ行きました。
そのお店があるのは知ってたけど
主人(河合進 54歳)も私も音痴なので
このときが初めて ・・・
男性客
「おお~ いい声してる^^ 奥さん~」
「そうですか^^」
昭和の古いデュエットソング
声を掛けて頂いたのはおそらく常連さんで
見た目は恰幅のいい男性
(ハっ?!)
曲の1番と2番の間の間奏のとき
主人がトイレへと立った瞬間
その男性が私のお尻をさわったんです
いえ、さわったというより揉まれた ・・・
そして歌い終わり
小さな声で ・・・
男性客
「近くならまたチョイチョイ来てよ
俺はほぼ毎日来てるから ・・・」
「はぁ~ ・・・」
この頃の私はまだうぶな人妻です
高校を卒業すると同時に
集団就職のようなかたちで
徳島の田舎から京都にやってきました
そして同じ会社で知り合ったのが今の主人
クールで無口な人だけど
若いころはそれがカッコよくて
私が先に主人を好きになりました
結婚して子供が出来て
なに不自由のない暮らしをしていましたが
娘が高校へ入ったころから
夫婦の夜の生活が
パタっとなくなります 当時41歳
元々ベタベタしない硬派タイプなので
肌の触れあい、手を繋ぐこと
キスさえもなくなり
私のハートもどんどん冷めていく ・・・
良く言えば
ひとり娘を育てるパートナーですが
悪く言えば
セックスレスになった仮面の夫婦
たとえセックスがなくても
男らしく包んでくれるような会話やおもいやりが
私は欲しかった
そんな頃です あの お尻へのタッチ ・・・
もう一度、女であることに目覚めた瞬間
「お父さん 今日遅いし カラオケでも行く?」
娘
「うん^^ いいよ 行こっ!」
最初は娘を連れて通いました
娘をダシに使っていたんです ・・・
でも半年ほどすれば
お昼に一人で出掛けたりもしました
そして ・・・
男性客
「奥さんの美声!独り占めしたい!(笑)」
「そんな^^おおげさな~^^」
「うちのマンション カラオケあるんですよ
デュエット曲もたくさんあるし
どうですか?二人で秘密の練習でもw」
「練習 ・・・?」
「次のカラオケ大会で歌う曲
一緒に練習しましょうよ?」
「えぇ~ でも ・・・」
ターニングポイントは間違いなくここ
彼の自宅へ行かなければ
普通の主婦でいられたのに ・・・
「奥さん?! ちゃんと玉もしゃぶって!」
「っん~ (チュパチュパ!ペロペロ~)」
カラオケの機材はありましたが
歌なんて一曲も歌っていません
握っていたのはマイクではなく
勃起した他人のペニスだった ・・・
里崎竜 当時48歳 主人とおない年
私たちが住む地域で
不動産業をされてる方です
「5年もないってどういうこっちゃ?!
こんなええマンコしてんのに!!奥さん?!」
「あぁ~ あぁ~ 気持ちいい~~~!」
初めての浮気に興奮さめやらぬ私・・・
おっぱいは赤く染まるほど吸い付かれ
感覚を失うまでおまんこを突き続けた硬い肉棒
当然のように私は
彼とのセックスに溺れていきます
しかし
最初は上手く出来てたアリバイ作りが
日を追うごとにルーズになっていく
自分ではちゃんとしてるつもりでも ・・・
主人も何かを感じ始めたのか
「どこへ行く?」「誰と行く?」
という問いが増えてきます
それでも浮気をやめなかった私 ・・・
ある日
主人に決定的な証拠を突き付けられ
夫婦の話し合いに発展 ・・・
主人
「落ち着きないな~?時計ばっかり見て」
「友達と約束してるから ・・・」
「二日に一回は
ここへ迎えに来てるそうや あの男が ・・・」
「っん~ カラオケよ ・・・」
「カラオケ友達と車の中でチューするんか?」
「誰から聞いたの?!私は ・・・」
「もうわかってるんやから正直に話せ」
「なにも話すことはない ・・・」
「どこがええ?あの男の ・・・
歌がちょっと上手い以外はないやろ?
金か?それとも ・・・ アレか ・・・」
「聞きたくないでしょ ・・・」
「不動産屋やろ?名前は?」
「里崎さん ・・・」
「顔もええことないし
お前の好みではないぞ?」
「そうね 確かに ・・・」
「決め手はなんや?
俺が納得するようなもんなら公認してやる!
どうせ止めてもやめへんのやから ・・・」
主人から公認という言葉が出ました
賢い女性ならここでも
だんまりを決め込むんでしょうが
バカな私はそれを真に受けてしまい
それこそバカ正直に話してしまいます
主人が腰を抜かすようなことを ・・・
「桃子が結婚するまでは離婚はせえへん
お前もそのほうがええやろ?そやし ・・・
あの男と続けてる理由を言え?!」
「付き合って半年くらいのとき ・・・」
「今でどれくらいなんや?」
「一年半くらい ・・・」
私が話そうとしていたのは
彼としたある日のセックスの内容 ・・・
「半年経ったときに?なんや?」
「そのとき ・・・ 本気に変わったの ・・・」
「だからなんや?
なにが決め手になったんや?!」
「抜かずに7回やって 15回も逝った ・・・」
「ぬっ!! (ゲホっ!ゲホっ!)」
怒り顔の涙目で咳き込む主人
そのまま立ち上がり ・・・
「今日から別々で寝る!」
と言ってその場から消えました
お風呂から上がった私がふと ・・・
部屋の片隅を見ると
新しいティッシュ箱がひとつなくなっていました
おそらく主人 ・・・
使い道は主人の名誉のために控えます。
里崎
「ほほっw 撃沈しよったんやな?(笑)」
「ビックリしてた ・・・」
「ほなもう公認されたんやろ~?ワシら」
「それは言ってない ・・・」
「納得したら公認なんとちゃうんか?
自分の嫁にそこまで言わしといて?!」
「納得したのかな~ ・・・」
「チンポは?!」
「大きいよ」
「乗れやッ」
「っん~ ・・・」
「抜かずに7回 ・・・
嫁が他人に中出しを連続で7回もされて
ザーメンでぐちょぐちょになったまんこを
さらに突いて15回の絶頂やッ!
想像してチンポもしごきとなるわな(笑)」
「ほんとのこと言いすぎたかな ・・・」
「ほんまのことやからしゃあないッ!」
「うふん~ はぁ~ ・・・」
「顔がなんぼようても
レスなら嫁も飽きるわいッ!そやろ?!」
「そぉ~ ・・・ あぁ~ はぁ~ ・・・」
「乳首も毎日吸われてる!言うたれッ?!」
「あん~ 感じるぅぅぅ~ ・・・」
「ワシがケツの穴ごとまんこ広げて!!
奈津美が盛大に腰を振るこの二人三脚を!
旦那に見せてやりたいのぉ~?!」
「あはん~~!気持ちいい~~~~!!!」
時が経つのは早いもの
彼との付き合いが8年目を迎えた
今年のお正月 ・・・
里崎
「福島に嫁いでる娘を呼び戻した ・・・」
「なんで?あんたの世話は私が ・・・」
「奈津美にはさせとうない ・・・」
糖尿病が悪化した里崎さんから
別れを告げられた私 ・・・
「謝って旦那のとこへ戻れ ・・・」
「今さら無理やわ ・・・」
「奈津美 ・・・」
「なに?」
「ワシのことが好きなら
他の男だけはやめろ ・・・」
「もうそんな性欲ない^^ 54歳やで?」
彼とのセックスもここ3年は全くなかった
それでもいいと思っていたけど ・・・
主人
「珍しい ・・・」
「おかえり あなた ・・・」
「お前もおかえりか?」
「うん ・・・」
「散々楽しんだのぉ~」
「足 大丈夫?」
「仕事には復帰できそうや」
「そぉ~ 良かった^^」
「悪いけど ・・・
俺もそれなりに楽しんだぞ?」
「いいよ~ 男の人やもん それくらい ・・・」
「そうか~ ・・・
久しぶりにお前と寝たいわ」
「布団敷く ・・・^^」
娘の桃子はまだ怒ったまま
信頼を取り戻すには時間が必要です。でも
私たち夫婦はなんとか戻れそうな気配 ・・・
主人
「納得はしてへん ・・・」
「えっ?」
「腑に落ちんから納得はできひんかった
7回やって ・・・ 15回 ・・・ 信じられへん」
「もうその話は ・・・」
「お前からそれを聞いて 俺ッ ・・・」
「部屋でシゴいたの?(笑)」
「なんで知ってんねん?!」
「うふ^^ ティッシュがなかったもん^^」
「アハハ^^ そうか ・・・^^
足がまだ痛むし 抜くだけ頼むわ」
「いいよ^^」
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