S級美人妻の筆おろしは完全予約制!
「レミおばさん こっちこっち!」
「どこに行くの?茂みの向こうは民家よ?」
「この中に入ればまわりから見えない」
「急いでね?トイレ休憩は10分だから」
「おばさん その折れた木に足をかけて?」
「っん~ こぉ~?」
「うん、そのままスカートをめくっていって ・・・」
「大丈夫かな~ ・・・」
「顔はこっち!もっとお毛毛が見えるまで!」
「恥ずかしいのよ~ ・・・
パンツも穿いてないし ・・・」
「いいよ~ おばさん おっぱいも出して?!」
「胸も?!もぉ~ ・・・ よしき君~ ・・・」
「大っきい~!!綺麗なおっぱい!!」
「あっ!!集合掛かったわ!」
「最後最後!あそこ指でひらげてよ?!」
「もぉ~~ ・・・」
「うんいい!ちゃんと見えてる!」
「よしき君行こう?」
「じゃあ おばさん!続きはあっちで^^」
【麗美 主婦 37歳】 妻の告白
主人
「もうちょっとで探しに行くとこやった」
「ごめん、だいぶ待ってもらったね」
「トイレやろ?一番に飛び出して行ったのに」
「一度出てからまた ・・・」
「調子悪いの?」
「ううん~ 大丈夫
ケイトは?おトイレ済んでる?」
「うん!もう出発やな ・・・」
「楽しみ~^^ 初めての鳥取」
5年前 ・・・
町内のレクリエーションで
鳥取の温泉に行きました。
約50名の町民が二台のバスに分乗
道中半分に差し掛かったところでのトイレ休憩
バスプールのあるお土産ものセンターです
そこで私は一番にバスを降りました
トイレが近い ううん ・・・
ある人物とある約束をしていたからです
バスプールのはじっこのほうまで連れて行き
私の恥ずかしい姿をカメラにおさめていたのは
竹本芳樹君 当時15歳の男の子
我が家の隣人 竹本家の長男です
レクリエーションから遡ること3か月
私が32歳になったころ
突然彼がうちに来て ・・・
「レミおばさん 僕も写真を撮らせて欲しい」
「あら よしき君 ・・・ 僕もってなに?(笑)」
「綺麗なおばさんを撮ってみたい^^」
「また新しいカメラ買ってもらったの?」
「ううん そうじゃないけど ・・・ ダメ?」
「今日は出掛ける用事があるからね^^」
「じゃあまた明日 ・・・」
町内で有名なカメラ小僧のよしき君
お父さんが鉄道員なので
撮るのは主に電車と聞いてましたが
私を撮りたいとは ・・・
ちょっと嬉しい気持ちになった
でも翌日 ・・・
「いい?撮ってもいい?」
「それがね~ おばさん今日も ・・・」
「無理ならこの写真を誰かに見せる」
「写真って??」
「これとか これとか こんなのとか ・・・」
「なにこれ?! よしき君!!
おばさんを隠れて撮ってたの?!」
「これ見られたら やばいよね?
特におじさんとか ・・・」
「ヤバい ・・・」 どころの話しじゃない!!
彼が私に見せた写真は
我が家の一階のリビング
そのガラスの向こうの外側から
室内を撮ったもの
映っていたのは主に私の後ろ姿ですが
一部 ・・・
パソコンのモニターに向かい
股を広げて
おもちゃを挿入しているものが数枚 ・・・
31歳から32歳にかけて一人だけ!
ネットで知り合った男性がいました
会ったことは一度もありません
浮気は絶対しない主義!
そんな私にとって
ギリギリのラインで楽しめたのがネット電話
お互いの姿を映し合いお喋りをする
そして時にはオナニーを見せたりも ・・・
彼の写真にはモニターに映る
男性の顔もハッキリ映っていたんです
「撮らせてあげたら その写真
おばさんに全部くれるの?」
「今日持ってきた分は ・・・」
「持ってきた分てどういうこと?」
「うちにまだ400枚くらいある^^」
「400枚?!」
心臓が飛び出るほど驚きました
子供のすることだから先が読みにくい
でも手なずけることも可能 ・・・
そお思った私は即座に
彼の要望に応えます
400枚の写真を全部取り戻すために!
しかし ・・・
最初は洋服を着たままポーズを決めて
それがどんどんエスカレートしていき ・・・
よしき
「シャツ脱いでおっぱい見せてよ?」
「そんなこと出来るわけないでしょ?!(笑)」
怒っちゃダメ ・・・
私立に通う頭のいい子だから
計画は立ててるに違いない ・・・
「これで ・・・」
よしき
「ブラジャーも取って!おばさん」
「約束してくれる?写真を全部くれるって」
「だから ・・・ 今日持ってきた分はね」
「そんな~ 今も撮ってるんやし
おばさんが不利やんか?!」
「じゃあ帰る ・・・」
「ちょっと待って?!よしき君 ・・・
ブラジャーも取ってあげるし ・・・」
「うんっw」
「いいよ ・・・」
「顔が暗い!おばさん
手で隠さないでちゃんと見せてよ?!」
「はい ・・・」
「うわぁ~ うちのママより大きい^^
なにカップですか?答えて?」
「写真でしょ?もしかして動画で撮ってるの?!」
「うん動画!早く答えて なにカップですか?」
「Fカップ ・・・」
「うちのママよりピンク色だ ・・・」
「もういいでしょ?よしき君」
「はいっ終了!これ ・・・ 今日の分
今度鳥取行くやん?そのときおばさん
パンツはかないで来てよ?撮るから」
「はぁっ?!なに言ってんの?」
「そのときに100枚渡す^^」
「みんな一緒やから撮る暇なんてないわ」
「ないなら渡さない それだけ じゃあね^^」
「っん~ ・・・」
現在撮っている分も
最終的には全て返してもらえる約束なので
15歳の男の子の前で裸になり続けた私
鳥取旅行で100枚返却
それ以降は50枚ずつ自宅で4回
計300枚は無事に戻ってきました
そして最後の100枚が ・・・
よしき
「今日いい?」
「いいけど よしき君 カメラは?」
「今日は撮らない ・・・」
「じゃあなにをするの?」
「写真は撮らないけど予約を取りに来た」
「予約?」
「初めてエッチをするとき おばさんがいい」
「よしき君の初エッチ?(笑)」
「はいっ 99枚返しておく
とっておきの一枚だけ残して
おばさんが約束を守るように ・・・」
「ちょっと(笑) そのとっておき 見せて?」
「これ ・・・」
「うわぁ~ ・・・ これは ・・・」
「今は彼女もいないし エッチにも興味はない
でもそのうち彼女が出来たりすると
練習が必要になるし ・・・」
「わたし、練習台なの?(笑)」
「ううん ていうか ・・・
おばさんが好きやけど年も違うし
おじさんともう結婚してるし ・・・」
「その好きな女性を
困らせてきたのは誰ですか?」
「これが最後の約束 いつになるかな^^」
「首を長くして待ってるわね^^」
な~んて 年上女性を気取ってみたけど
浮気の約束ですからね ・・・
笑ってもいられない
16、17、18は会っても普通
気にしてるこっちが恥ずかしくなるほど
彼は高校を卒業後
広島の大学へ進学しました 現在ハタチ
そして そのときが来た ・・・
今年の8月
休みを利用しての帰郷時
我が家を訪問したよしき君
「おばさん^^」
「えッ?よしき君?!
身長が高くなってるしわからなかった^^」
カッコいいイケメン男性に変身していた彼
とりあえずは部屋に入ってもらったけど ・・・
「予約を入れてました竹本芳樹です^^」
「もう5年になるわね^^」
「全然変わってない レミおばさん
メッチャ綺麗ですよ」
「っで 彼女が出来たの ・・・?」
「出来たり出来なかったり ・・・
今はフリーですけど おばさんの顔が見たくて」
「じゃあまだ先かな?」
「一週間こっちにいます
心の準備が出来たら声をかけてください」
「あッ、やっぱり予約は有効なんだw」
「入れといて良かった こんなS級の美人妻
最後の一枚 取り戻してくださいね^^」
「そうだった^^ あれは渡してもらわないとw」
ここからです
私が悶絶するほど苦しんだのは ・・・
主人とは人もうらやむおしどり夫婦
大好きです
じゃあなぜ?あのころのネット電話
あれは魔が差した
としか言いようがない
主人の出張が頻繁にあった時期で
暇を持て余していたんでしょうね
でもそれを止めてくれたのがよしき君だし ・・・
主人
「カメラ小僧が大きくなっててビックリしたw」
「会ったの?」
「うん、今日から一週間こっちにいるって」
「そぉ~ ・・・」
「えっ?来たんやろ?
おばさんにも挨拶したって言うてたけど?」
「あぁ~^^ 朝に少し ・・・」
もう子供じゃないんですよ
背はうちの人より高いし声変わりもしてた
筆おろしの予約なんて聞いたことないけど
彼は本気です ・・・
よしき
「ギリギリ ・・・
今日の夜、車で広島に ・・・」
「っん~ 悩んだの ・・・」
「はいっ これ 先に渡しておきます」
「あぁ~ ありがとう ・・・
まさかこの瞬間をよしき君が見てたとわね^^」
「あのときは何をしてるか知らなかった^^
ただ画面に映る人がおじさんじゃなかったし
悪い遊びをしてるのかな?そんな程度」
「はぁん~ よしき君?」
「おっぱいは見たけど 触るのは初めて ・・・」
「困ってるでしょ?おばさんの顔 ・・・^^」
「ケイト君は?」
「うちの実家に預けてある」
「じゃあ心の準備は出来てるんですよね?」
「そうだけど ・・・」
(ブチブチブチっ!!)
「チョット!そんな乱暴にするの?!」
「服が邪魔!このブラも ・・・」
「ああん~ よしき君~ ・・・」
「うわぁ~ 改めて見るとやっぱり綺麗!
おばさんのおっぱい!吸ってみたい!!」
「はぁ~ よしき君?!ここじゃ ・・・」
「どこでもいいよ?吸ってるから連れて行って ・・・」
私の胸に吸い付いた彼
もう浮気モードに入ってしまいました
後戻りは出来ません
寝室のベッドに私を押し倒すと彼の的は
胸から口に
二人の舌が絡まりながら ・・・
「おばさん!当たってるのわかる?」
「こっちね~ さわってもいい~?」
「脱ぐよ 直接さわって」
ふとももに触れる熱い男根で
彼のエネルギーを感じました。とても若い!
だから ・・・ とても怖い ・・・
怖いけど見てしまったら欲しくなる ・・・
「もう立派な大人ね ・・・」
「デカいってよく言われます」
「大き過ぎるわ ・・・
(ムチュ~!ベロベロ!ジュボジュボ!)」
「おばさんのも ・・・」
「あぁ~~ よしき君~~!上手~!!」
「美味しい!!」
「そうやって舐めてあげるとね 女性は ・・・
っん~~ あぁ~ 気持ちいい~~!」
「いい匂いがする おばさんのおまんこ!」
「はぁ~ そぉ~ クリもそうやって ・・・
吸って転がす!よしき君?!
初めてじゃないでしょ?! あぁん~ ・・・」
「おばさんとするのは初めて ・・・」
「うふん~ そんなに転がしたら逝っちゃう ・・・」
「逝ってもいいよ ・・・」
「おまんこに指入れてっ?!」
よしき
「あったかい ・・・」
「よしき君!ぐちょぐちょにかき混ぜて?!」
「ネットの人にもそう言ってたよね?」
「雰囲気を味わうために ・・・
でも今は本当によしき君がかき混ぜてる!!」
「おばさん!勃起して豆が顔出したよ?!」
「あぁん~ 気持ちいい!もっと吸ってぇ~?!」
(ジュルジュルジュル!!!チュパ!チュパっ!)
「あっダメ!よしき君?!上手!!
おばさん逝っちゃう!!あぁ~ 気持ちいい!!
逝くわ!逝く 逝く 逝くぅぅ~~!!!!!」
彼は経験済み
舌や指の使い方でわかる
シックスナインで逝くのが好きな私は
さらに彼を求めました ・・・
「私がおろされてる気分だわ ・・・^^」
よしき
「筆おろし?」
「だって初エッチの時って言ってたもん^^」
「広島はおばさんのような美人が多い」
「だから?これをたくさん使ったの?(笑)」
「スケベ ・・・ 手でしごくおばさん ・・・」
「入れてくれる?ここに ・・・」
「想像以上にデカいよ ・・・」
「たまには大きいのも ・・・
ううぅ~ あああぁ~ よしき君?!」
「小さいころから好きだった!」
「子供だったのに!こんなにたくましくなって!
あはん~~ 奥まで入っていくッ!!」
「おばさん?!」
「っん~ おっぱい吸ってくれないと!
頭がおかしくなりそう!!はぁん~ ・・・」
断然に主人のモノより格上のペニス
大きさといい硬さといい
三十路の私を刺激するには十分過ぎました
よしき
「寝ても崩れないね おっぱい ・・・」
「広島の女性に負けてない~?」
「僕の初恋の人だもん 負けるわけがないッ!」
「はぁん~ ギュっとして ・・・」
「おばさんのおまんこもムスコをギュッとしてる!」
「気持ちいいのよ~ そこぉ~ ・・・」
「もっと気持ち良くしてあげる!その代わり ・・・」
「なに~?」
「次からは予約が必要ですか?」
「次?! それはまた考えておく ・・・」
「またじゃなく!腰が動いてる間に考えて?!」
「あぁ~ 気持ちいい!!」
「おばさんッ?!」
「あはん~ ズルい~ よしき君~ ・・・」
「おまんこがうねってる!!」
「ぁん~ そこッ!!」
「ここを擦るとイヤらしい汁がいっぱい!!」
「あッダメ 我慢できない ・・・」
「おばさんのおまんこを突くのに!
予約は必要なんですか?!ねえ?!」
「予約は ・・・」
「おばさんッ?!」
「凄いっ!!気持ちいい~~~ よしき君!!
わたし ・・・ あぁ~ イヤっ!!そこっ!!
そんなに突いたらイヤっ!!あぁ~~
逝く 逝くッ!逝く!!うはぁん~~~!!」
「よしき君?!」
「起こしました?」
「なんで服着てるの?」
「帰ります 地元の友達に会ってから ・・・」
「そぉ~ ・・・」
「おばさん」
「なに?」
「予約は入れておいたからね^^」
「えっ^^ 返事はしてないけど?(笑)」
「とりあえず また年末に ・・・^^」
「っん~^^ 気をつけて帰ってね^^」
予約は入れておいた ・・・
セックスの中身のことかしら?
確かに凄く気持ちよくさせてもらった
主人と不仲の状態なら間違いなく
彼の虜になっている ・・・
「それと これが煮つけもの ・・・」
主人
「れいみ ・・・ 首どうした?」
「首??」
「アザが出来てるよ?」
「えっ?ちょっと鏡で見てくる」
うわっ ・・・ やられました ・・・
セックスに夢中になって気づかなかったんです
首と肩、背中にもたくさんのキスマーク ・・・
これが彼のいう予約なのか ・・・
「あ~^^ ごめん 虫に刺されたあとだったわ
いっぱいかいてしまったのね^^」
主人
「そんな大きい虫がうちに入ってくるんや~?
よしっ!食べようか?美味そうな煮つけや!」
大きいのがうちに ううん
私の中にも入って たくさん暴れてた ・・・
(数日後のメール)
『よしき君?!』
『予約見てくれた?(笑)』
『ああいうのは教えてくれないと危ないから!』
『っで?予約は取れたのかな?』
『取れたというか もう消えたけど ・・・』
『取れたんだね(笑)』
『そういう意味じゃないでしょ?(笑)』
『じゃあ年末に ・・・
レミおばさん 好きだよ』
『私も好きよ ・・・♡』
「どこに行くの?茂みの向こうは民家よ?」
「この中に入ればまわりから見えない」
「急いでね?トイレ休憩は10分だから」
「おばさん その折れた木に足をかけて?」
「っん~ こぉ~?」
「うん、そのままスカートをめくっていって ・・・」
「大丈夫かな~ ・・・」
「顔はこっち!もっとお毛毛が見えるまで!」
「恥ずかしいのよ~ ・・・
パンツも穿いてないし ・・・」
「いいよ~ おばさん おっぱいも出して?!」
「胸も?!もぉ~ ・・・ よしき君~ ・・・」
「大っきい~!!綺麗なおっぱい!!」
「あっ!!集合掛かったわ!」
「最後最後!あそこ指でひらげてよ?!」
「もぉ~~ ・・・」
「うんいい!ちゃんと見えてる!」
「よしき君行こう?」
「じゃあ おばさん!続きはあっちで^^」
【麗美 主婦 37歳】 妻の告白
主人
「もうちょっとで探しに行くとこやった」
「ごめん、だいぶ待ってもらったね」
「トイレやろ?一番に飛び出して行ったのに」
「一度出てからまた ・・・」
「調子悪いの?」
「ううん~ 大丈夫
ケイトは?おトイレ済んでる?」
「うん!もう出発やな ・・・」
「楽しみ~^^ 初めての鳥取」
5年前 ・・・
町内のレクリエーションで
鳥取の温泉に行きました。
約50名の町民が二台のバスに分乗
道中半分に差し掛かったところでのトイレ休憩
バスプールのあるお土産ものセンターです
そこで私は一番にバスを降りました
トイレが近い ううん ・・・
ある人物とある約束をしていたからです
バスプールのはじっこのほうまで連れて行き
私の恥ずかしい姿をカメラにおさめていたのは
竹本芳樹君 当時15歳の男の子
我が家の隣人 竹本家の長男です
レクリエーションから遡ること3か月
私が32歳になったころ
突然彼がうちに来て ・・・
「レミおばさん 僕も写真を撮らせて欲しい」
「あら よしき君 ・・・ 僕もってなに?(笑)」
「綺麗なおばさんを撮ってみたい^^」
「また新しいカメラ買ってもらったの?」
「ううん そうじゃないけど ・・・ ダメ?」
「今日は出掛ける用事があるからね^^」
「じゃあまた明日 ・・・」
町内で有名なカメラ小僧のよしき君
お父さんが鉄道員なので
撮るのは主に電車と聞いてましたが
私を撮りたいとは ・・・
ちょっと嬉しい気持ちになった
でも翌日 ・・・
「いい?撮ってもいい?」
「それがね~ おばさん今日も ・・・」
「無理ならこの写真を誰かに見せる」
「写真って??」
「これとか これとか こんなのとか ・・・」
「なにこれ?! よしき君!!
おばさんを隠れて撮ってたの?!」
「これ見られたら やばいよね?
特におじさんとか ・・・」
「ヤバい ・・・」 どころの話しじゃない!!
彼が私に見せた写真は
我が家の一階のリビング
そのガラスの向こうの外側から
室内を撮ったもの
映っていたのは主に私の後ろ姿ですが
一部 ・・・
パソコンのモニターに向かい
股を広げて
おもちゃを挿入しているものが数枚 ・・・
31歳から32歳にかけて一人だけ!
ネットで知り合った男性がいました
会ったことは一度もありません
浮気は絶対しない主義!
そんな私にとって
ギリギリのラインで楽しめたのがネット電話
お互いの姿を映し合いお喋りをする
そして時にはオナニーを見せたりも ・・・
彼の写真にはモニターに映る
男性の顔もハッキリ映っていたんです
「撮らせてあげたら その写真
おばさんに全部くれるの?」
「今日持ってきた分は ・・・」
「持ってきた分てどういうこと?」
「うちにまだ400枚くらいある^^」
「400枚?!」
心臓が飛び出るほど驚きました
子供のすることだから先が読みにくい
でも手なずけることも可能 ・・・
そお思った私は即座に
彼の要望に応えます
400枚の写真を全部取り戻すために!
しかし ・・・
最初は洋服を着たままポーズを決めて
それがどんどんエスカレートしていき ・・・
よしき
「シャツ脱いでおっぱい見せてよ?」
「そんなこと出来るわけないでしょ?!(笑)」
怒っちゃダメ ・・・
私立に通う頭のいい子だから
計画は立ててるに違いない ・・・
「これで ・・・」
よしき
「ブラジャーも取って!おばさん」
「約束してくれる?写真を全部くれるって」
「だから ・・・ 今日持ってきた分はね」
「そんな~ 今も撮ってるんやし
おばさんが不利やんか?!」
「じゃあ帰る ・・・」
「ちょっと待って?!よしき君 ・・・
ブラジャーも取ってあげるし ・・・」
「うんっw」
「いいよ ・・・」
「顔が暗い!おばさん
手で隠さないでちゃんと見せてよ?!」
「はい ・・・」
「うわぁ~ うちのママより大きい^^
なにカップですか?答えて?」
「写真でしょ?もしかして動画で撮ってるの?!」
「うん動画!早く答えて なにカップですか?」
「Fカップ ・・・」
「うちのママよりピンク色だ ・・・」
「もういいでしょ?よしき君」
「はいっ終了!これ ・・・ 今日の分
今度鳥取行くやん?そのときおばさん
パンツはかないで来てよ?撮るから」
「はぁっ?!なに言ってんの?」
「そのときに100枚渡す^^」
「みんな一緒やから撮る暇なんてないわ」
「ないなら渡さない それだけ じゃあね^^」
「っん~ ・・・」
現在撮っている分も
最終的には全て返してもらえる約束なので
15歳の男の子の前で裸になり続けた私
鳥取旅行で100枚返却
それ以降は50枚ずつ自宅で4回
計300枚は無事に戻ってきました
そして最後の100枚が ・・・
よしき
「今日いい?」
「いいけど よしき君 カメラは?」
「今日は撮らない ・・・」
「じゃあなにをするの?」
「写真は撮らないけど予約を取りに来た」
「予約?」
「初めてエッチをするとき おばさんがいい」
「よしき君の初エッチ?(笑)」
「はいっ 99枚返しておく
とっておきの一枚だけ残して
おばさんが約束を守るように ・・・」
「ちょっと(笑) そのとっておき 見せて?」
「これ ・・・」
「うわぁ~ ・・・ これは ・・・」
「今は彼女もいないし エッチにも興味はない
でもそのうち彼女が出来たりすると
練習が必要になるし ・・・」
「わたし、練習台なの?(笑)」
「ううん ていうか ・・・
おばさんが好きやけど年も違うし
おじさんともう結婚してるし ・・・」
「その好きな女性を
困らせてきたのは誰ですか?」
「これが最後の約束 いつになるかな^^」
「首を長くして待ってるわね^^」
な~んて 年上女性を気取ってみたけど
浮気の約束ですからね ・・・
笑ってもいられない
16、17、18は会っても普通
気にしてるこっちが恥ずかしくなるほど
彼は高校を卒業後
広島の大学へ進学しました 現在ハタチ
そして そのときが来た ・・・
今年の8月
休みを利用しての帰郷時
我が家を訪問したよしき君
「おばさん^^」
「えッ?よしき君?!
身長が高くなってるしわからなかった^^」
カッコいいイケメン男性に変身していた彼
とりあえずは部屋に入ってもらったけど ・・・
「予約を入れてました竹本芳樹です^^」
「もう5年になるわね^^」
「全然変わってない レミおばさん
メッチャ綺麗ですよ」
「っで 彼女が出来たの ・・・?」
「出来たり出来なかったり ・・・
今はフリーですけど おばさんの顔が見たくて」
「じゃあまだ先かな?」
「一週間こっちにいます
心の準備が出来たら声をかけてください」
「あッ、やっぱり予約は有効なんだw」
「入れといて良かった こんなS級の美人妻
最後の一枚 取り戻してくださいね^^」
「そうだった^^ あれは渡してもらわないとw」
ここからです
私が悶絶するほど苦しんだのは ・・・
主人とは人もうらやむおしどり夫婦
大好きです
じゃあなぜ?あのころのネット電話
あれは魔が差した
としか言いようがない
主人の出張が頻繁にあった時期で
暇を持て余していたんでしょうね
でもそれを止めてくれたのがよしき君だし ・・・
主人
「カメラ小僧が大きくなっててビックリしたw」
「会ったの?」
「うん、今日から一週間こっちにいるって」
「そぉ~ ・・・」
「えっ?来たんやろ?
おばさんにも挨拶したって言うてたけど?」
「あぁ~^^ 朝に少し ・・・」
もう子供じゃないんですよ
背はうちの人より高いし声変わりもしてた
筆おろしの予約なんて聞いたことないけど
彼は本気です ・・・
よしき
「ギリギリ ・・・
今日の夜、車で広島に ・・・」
「っん~ 悩んだの ・・・」
「はいっ これ 先に渡しておきます」
「あぁ~ ありがとう ・・・
まさかこの瞬間をよしき君が見てたとわね^^」
「あのときは何をしてるか知らなかった^^
ただ画面に映る人がおじさんじゃなかったし
悪い遊びをしてるのかな?そんな程度」
「はぁん~ よしき君?」
「おっぱいは見たけど 触るのは初めて ・・・」
「困ってるでしょ?おばさんの顔 ・・・^^」
「ケイト君は?」
「うちの実家に預けてある」
「じゃあ心の準備は出来てるんですよね?」
「そうだけど ・・・」
(ブチブチブチっ!!)
「チョット!そんな乱暴にするの?!」
「服が邪魔!このブラも ・・・」
「ああん~ よしき君~ ・・・」
「うわぁ~ 改めて見るとやっぱり綺麗!
おばさんのおっぱい!吸ってみたい!!」
「はぁ~ よしき君?!ここじゃ ・・・」
「どこでもいいよ?吸ってるから連れて行って ・・・」
私の胸に吸い付いた彼
もう浮気モードに入ってしまいました
後戻りは出来ません
寝室のベッドに私を押し倒すと彼の的は
胸から口に
二人の舌が絡まりながら ・・・
「おばさん!当たってるのわかる?」
「こっちね~ さわってもいい~?」
「脱ぐよ 直接さわって」
ふとももに触れる熱い男根で
彼のエネルギーを感じました。とても若い!
だから ・・・ とても怖い ・・・
怖いけど見てしまったら欲しくなる ・・・
「もう立派な大人ね ・・・」
「デカいってよく言われます」
「大き過ぎるわ ・・・
(ムチュ~!ベロベロ!ジュボジュボ!)」
「おばさんのも ・・・」
「あぁ~~ よしき君~~!上手~!!」
「美味しい!!」
「そうやって舐めてあげるとね 女性は ・・・
っん~~ あぁ~ 気持ちいい~~!」
「いい匂いがする おばさんのおまんこ!」
「はぁ~ そぉ~ クリもそうやって ・・・
吸って転がす!よしき君?!
初めてじゃないでしょ?! あぁん~ ・・・」
「おばさんとするのは初めて ・・・」
「うふん~ そんなに転がしたら逝っちゃう ・・・」
「逝ってもいいよ ・・・」
「おまんこに指入れてっ?!」
よしき
「あったかい ・・・」
「よしき君!ぐちょぐちょにかき混ぜて?!」
「ネットの人にもそう言ってたよね?」
「雰囲気を味わうために ・・・
でも今は本当によしき君がかき混ぜてる!!」
「おばさん!勃起して豆が顔出したよ?!」
「あぁん~ 気持ちいい!もっと吸ってぇ~?!」
(ジュルジュルジュル!!!チュパ!チュパっ!)
「あっダメ!よしき君?!上手!!
おばさん逝っちゃう!!あぁ~ 気持ちいい!!
逝くわ!逝く 逝く 逝くぅぅ~~!!!!!」
彼は経験済み
舌や指の使い方でわかる
シックスナインで逝くのが好きな私は
さらに彼を求めました ・・・
「私がおろされてる気分だわ ・・・^^」
よしき
「筆おろし?」
「だって初エッチの時って言ってたもん^^」
「広島はおばさんのような美人が多い」
「だから?これをたくさん使ったの?(笑)」
「スケベ ・・・ 手でしごくおばさん ・・・」
「入れてくれる?ここに ・・・」
「想像以上にデカいよ ・・・」
「たまには大きいのも ・・・
ううぅ~ あああぁ~ よしき君?!」
「小さいころから好きだった!」
「子供だったのに!こんなにたくましくなって!
あはん~~ 奥まで入っていくッ!!」
「おばさん?!」
「っん~ おっぱい吸ってくれないと!
頭がおかしくなりそう!!はぁん~ ・・・」
断然に主人のモノより格上のペニス
大きさといい硬さといい
三十路の私を刺激するには十分過ぎました
よしき
「寝ても崩れないね おっぱい ・・・」
「広島の女性に負けてない~?」
「僕の初恋の人だもん 負けるわけがないッ!」
「はぁん~ ギュっとして ・・・」
「おばさんのおまんこもムスコをギュッとしてる!」
「気持ちいいのよ~ そこぉ~ ・・・」
「もっと気持ち良くしてあげる!その代わり ・・・」
「なに~?」
「次からは予約が必要ですか?」
「次?! それはまた考えておく ・・・」
「またじゃなく!腰が動いてる間に考えて?!」
「あぁ~ 気持ちいい!!」
「おばさんッ?!」
「あはん~ ズルい~ よしき君~ ・・・」
「おまんこがうねってる!!」
「ぁん~ そこッ!!」
「ここを擦るとイヤらしい汁がいっぱい!!」
「あッダメ 我慢できない ・・・」
「おばさんのおまんこを突くのに!
予約は必要なんですか?!ねえ?!」
「予約は ・・・」
「おばさんッ?!」
「凄いっ!!気持ちいい~~~ よしき君!!
わたし ・・・ あぁ~ イヤっ!!そこっ!!
そんなに突いたらイヤっ!!あぁ~~
逝く 逝くッ!逝く!!うはぁん~~~!!」
「よしき君?!」
「起こしました?」
「なんで服着てるの?」
「帰ります 地元の友達に会ってから ・・・」
「そぉ~ ・・・」
「おばさん」
「なに?」
「予約は入れておいたからね^^」
「えっ^^ 返事はしてないけど?(笑)」
「とりあえず また年末に ・・・^^」
「っん~^^ 気をつけて帰ってね^^」
予約は入れておいた ・・・
セックスの中身のことかしら?
確かに凄く気持ちよくさせてもらった
主人と不仲の状態なら間違いなく
彼の虜になっている ・・・
「それと これが煮つけもの ・・・」
主人
「れいみ ・・・ 首どうした?」
「首??」
「アザが出来てるよ?」
「えっ?ちょっと鏡で見てくる」
うわっ ・・・ やられました ・・・
セックスに夢中になって気づかなかったんです
首と肩、背中にもたくさんのキスマーク ・・・
これが彼のいう予約なのか ・・・
「あ~^^ ごめん 虫に刺されたあとだったわ
いっぱいかいてしまったのね^^」
主人
「そんな大きい虫がうちに入ってくるんや~?
よしっ!食べようか?美味そうな煮つけや!」
大きいのがうちに ううん
私の中にも入って たくさん暴れてた ・・・
(数日後のメール)
『よしき君?!』
『予約見てくれた?(笑)』
『ああいうのは教えてくれないと危ないから!』
『っで?予約は取れたのかな?』
『取れたというか もう消えたけど ・・・』
『取れたんだね(笑)』
『そういう意味じゃないでしょ?(笑)』
『じゃあ年末に ・・・
レミおばさん 好きだよ』
『私も好きよ ・・・♡』
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