義理の弟と私とお義父さん ~女の感度は無限大!~
「誰か来るって ・・・」
「誰も来ないよ 協力的なのは義姉さんだけ」
「こういうことには協力出来ないッ!」
「うっほぉ~^^ 乳輪デカいね^^」
「イヤよ?やめてぇ~ ・・・」
「親父が二人に褒美をくれた そう思えばいい!」
「褒美じゃない!こんなのっ ・・・」
(チュ~!レロレロ!チュル!チュル!)
「あん~ 政勝ッ!イヤだって ホントに ・・・」
「イヤでも吸われてるやん~ ・・・」
「はぁん~ はぁ~ ・・・」
「大きさからみると 左のほうが感じるッ?!」
「ううん~ 感じない!」
「義姉さん 嘘ついてる!
乳首は吸われて悦んでるよッ?!」
「ああぁ~ 政勝ッ 許して!お願い ・・・」
「許されないことをしてるのに~?!」
「はぁん~ じゃあどう言えば ・・・」
「右と左 どっちを吸われるのが好き?!」
「っん~ ・・・」
(ペロペロ!ジュルジュルチュ~~!)
「義姉さんッ!!どっち?!」
「はぁぁ~ 両方好きよ ・・・」
【あさみ 主婦 48歳】 妻の告白
「それでいい 義姉さん 力が抜けてきた」
「うふん~ もぉ~ ・・・」
「乳首が弱いんだね」
「政勝 ・・・ 畳じゃ痛い ・・・」
「俺が重いか?」
「ううん~ ここはいや ・・・」
「池田家代々の当主に見られてるから?」
「別のところで ・・・」
二年前
古美術商を営む
主人(池田政宗 50歳)の父が亡くなりました
その一か月後に
主人の末弟、政勝(38歳)から
遺品の整理を手伝って欲しい
という連絡があり ・・・
「私だけ?」
主人
「あの家に入るのもけがわらしい!」
「もう亡くなってるのよ ・・・」
「他の奴らもいかんやろ
おそらく政勝のアホだけや」
「そんなこと ・・・
最後まで面倒見てくれたのよ?
私たちの代わりに ・・・」
「見て当たり前や!一番可愛がられたんやし」
「じゃあ、ちょっと手伝いに行ってくるわね?」
主人は5人兄弟の長男
全員男子ですが全員!母親が違います
兄弟の交流はほぼゼロに近く
私と結婚する寸前までは
父は亡くなってることになっていました
それほど
お父さんを毛嫌いしていたんです
そのお父さんが年老いてから
うんと若い奥様をもらわれて出来た子が
末弟の政勝
他の兄弟とは違い
父からたくさんの援助をもらって
今はスポーツジムを経営しています。
「みんなに声掛けたの?」
政勝
「掛けたって誰もこうへん ・・・
あさみ義姉さんだけや 俺を助けてくれるのは」
「うちの人が珍しく 行ってやれって言ったからね」
「ほんまは優しい兄貴やからな ・・・
小さいころは可愛がってくれた ・・・」
「なにから手伝えば?」
「家財道具は全部出した
家も古いし売るつもりでいる
あとはアルバムの整理とかそんな程度」
「アルバム?」
「欲しいかどうかわからんけど
一応、みんなに分けようと思って」
5人兄弟それぞれに思い出があるこの家
お父さんやお母さんと映っている
小さいころの写真をみんなに返す
そのための分別作業 ・・・ だったけど ・・・
変な写真(イラスト)
お父さんが趣味で集めていた
浮世絵風の卑猥なそれを見て 政勝
興奮したんです ・・・
「サングラス持ってる?」
政勝
「眩しいか?」
「ホテルに入るとこ誰かに見られたら大変」
「40代で浮気が未経験とか言わさへんで?(笑)」
「勝手に想像しといて ・・・」
「乳もデカいし もてたやろな?義姉さんッ」
「政勝はお義父さんにソックリね
うちの人は絶対!ちちとか言わないわw」
「兄貴は真面目やし 言葉も綺麗なほうや
それより、親父になんか言われたんか?
ソックリって ・・・」
「ふふ^^ それも想像に任せる^^」
「ちょっと待って 義姉さん まさかッ?!」
「野獣よ あなたたちのお父さんは ・・・」
「ホテルどころではないぞ これッ ・・・」
「でも行って!もう火がついてるから ・・・」
「わかった そうか ・・・
義姉さんの体を女にしたやつ ・・・」
「行かないなら帰るわよ?」
「行くやん!行きますよってに ・・・」
主人の実家は主人と同じく
私にとっても苦手な場所
だから早く出たかった それだけ ・・・
「こんにちは~ ・・・」
「おお~^^ 来てくれたか
あんたがあさみちゃんか?」
「はいっ^^ はじめまして」
「政宗はワシのこと嫌っとるからな
内緒で呼び出してしもた^^申しわけない」
「いえ~ ・・・」
「女どもも旅行や言うて出払ってるし
古本の整理に苦労してるんや~
悪いけど手貸してくれるか?」
「はい^^ 私に出来ることなら」
「それと 今日来たのも政宗に内緒やで?」
「わかってます^^」
主人と結婚して三ヶ月 当時24歳の私と
当時50歳のお義父さん
今の主人と同じ年齢です
古本店に譲るものを整理したい
そう言って連絡が入り
初めて主人の実家に赴いた ある夏の日
義父
「興味あるか?」
「っん~^^ 難しい字ばかり^^」
「文学少女はなッ エロいんやで?」
「えッ?」
「字を書いたり読んだりしてると
身体がムズムズしてくるんや」
「はぁ~ ・・・」
「あさみちゃんは?」
「っん~ とくに ・・・」
「まだ若いんや~ 触るとわかるんちゃうか?」
「あっ!お義父さん~ ・・・」
「これだけデカい乳してたら
ええ子がポンポン産める!なあっ?(笑)」
座って古本に目を通していた私の
斜め後ろあたりから顔を覗かせ いきなり
両方の胸を鷲掴み ・・・
義父
「子供だけやないッ
乳首も見たら!ほらぁ~?!ええ色してる!
あんたの健康面もわかるんやでッ?!」
「ああん~ やめてください ・・・」
か細い声です 24歳ですもの
突然のことで怖すぎて声も出ません
やっとの思いで声を上げたのは ・・・
「うちの息子にはもったいない乳やッ!!」
「はぁ~ はぁッ~ ・・・」
「こうやってキツう吸われるのもええもんやろ?!
あさみちゃん?!気持ちええかッ?!」
「あはん~ 気持ちいい~~ ・・・」
乳首を荒々しく吸われたとき ・・・
淡白な人に嫁ぎ
その三か月後に中年のネットリとした愛撫を経験
どっちが良いのか この日に判断出来た私
しかし主人にはそういう部分
見ぜずにやってきました
淫乱だと思われたくない一心です
本当の私を知っているのは
お義父さんだけで十分 ・・・
義父
「悪いな~ あさみ 何回も呼び出して」
「いえ、昨日から東京に行ってるし ・・・」
「旦那が出張中ならチャンスやわなw」
「ええぇ~ ・・・」
「仕事にかかる前になにしよ?あさみッ?!」
「抱いて下さい ・・・」
「布団敷けやッ!」
「はぃ ・・・」
もう、言いなりでした お義父さんの ・・・
でも言うことさえ聞いていれば
主人では経験できない
大人の楽しみを味わせてもらえる ・・・
義父
「なにが入ったんやッ?!」
「お義父さんのチンポ!」
「あさみが?」
「あさみの大好きなお義父さんのチンポ!」
「よう言えた 可愛いな~ あさみ ・・・」
「お義父さん 乳首も ・・・」
「さっき吸い過ぎて大きい腫れとるぞ?!」
「大丈夫!腫れてるほうが感じるのッ!」
「女の感度は無限大やなッ?!(ハムッ!!)」
「むあぁぁ~~ 気持ちいい~~~!」
「ワシの6人目の子供を産むか?」
「それは ・・・」
「冗談やッ!(笑) 6人やのうて!
今日は6回逝かしてやるからなッ?!」
「逝きたい~~!
お義父さんのチンポなら何回でも逝ける!!」
「あさみッ?!」
「あはん~ 気持ちいい~~~~!!」
義父と交わったのは約半年間
たった半年ですが私の体は大きく変わりました
とくに産後 ・・・
たいしたセックスも出来ない主人とでも
らく~に逝けるようになった
でも ・・・
政勝
「逝ってることを知らんてか?」
「賢い人よ ・・・
自分にどれほどの能力があるかわかってる
逝ったなんて言えば即浮気を疑われるわ」
「親父が義姉さんのまんこで楽しんでたとわな」
「政勝は? はぁ~ はぁ~
お義父さんのこと言える立場なの?」
「極上のまんこで楽しんでるッ!!」
「マラはね 政勝が一番大きいよ?!」
「義姉さんッ?!」
「だからもっと!悦ばせてッ?!
お義父さんとのことも忘れるくらい!!」
政勝で終わりにしたい ・・・
私の浮気人生を
お義父さん以来
主人一筋でやってきたけど
もう一度くらい
花を咲かせてもいいんじゃないかな~
と 誰かが言った ・・・
「もうあかんみたいな顔してますよ(笑)」
義父
「もうあかんわい(笑)
政勝以外誰もこうへん」
「お義父さんの好きなあさみが来ました^^」
「あさみ ・・・
別に勧めるわけやないけどな
まだ40代なんやから
もう一回くらい花を咲かしても罰はあたらん」
「そんな人いません ・・・」
「ほんなら久しぶりに乳吸わしてくれッ ・・・」
「寝ながら?」
「おお~ このまま
お前がボロンと乳出せやッ?!」
「窒息死しないでくださいよ?(笑)」
「するかっ アホっ^^
(チューチュー!ペロ!チュ~!ガブっ!)」
「あぁ~ お義父さん 噛んだら感じるっ ・・・」
「あのときのままや ・・・ 女の感度は」
「無限大よ? お義父さん^^
あん~!!キツく噛み過ぎちゃイヤ^^」
義父が亡くなったのはこの三日後
おそらく私が最後の女
そういえば最初に会った日も
乳首を噛まれました
初めは痛かったけど そのうち ・・・
今は政勝が
同じことをして悦ばせてくれます ・・・
「誰も来ないよ 協力的なのは義姉さんだけ」
「こういうことには協力出来ないッ!」
「うっほぉ~^^ 乳輪デカいね^^」
「イヤよ?やめてぇ~ ・・・」
「親父が二人に褒美をくれた そう思えばいい!」
「褒美じゃない!こんなのっ ・・・」
(チュ~!レロレロ!チュル!チュル!)
「あん~ 政勝ッ!イヤだって ホントに ・・・」
「イヤでも吸われてるやん~ ・・・」
「はぁん~ はぁ~ ・・・」
「大きさからみると 左のほうが感じるッ?!」
「ううん~ 感じない!」
「義姉さん 嘘ついてる!
乳首は吸われて悦んでるよッ?!」
「ああぁ~ 政勝ッ 許して!お願い ・・・」
「許されないことをしてるのに~?!」
「はぁん~ じゃあどう言えば ・・・」
「右と左 どっちを吸われるのが好き?!」
「っん~ ・・・」
(ペロペロ!ジュルジュルチュ~~!)
「義姉さんッ!!どっち?!」
「はぁぁ~ 両方好きよ ・・・」
【あさみ 主婦 48歳】 妻の告白
「それでいい 義姉さん 力が抜けてきた」
「うふん~ もぉ~ ・・・」
「乳首が弱いんだね」
「政勝 ・・・ 畳じゃ痛い ・・・」
「俺が重いか?」
「ううん~ ここはいや ・・・」
「池田家代々の当主に見られてるから?」
「別のところで ・・・」
二年前
古美術商を営む
主人(池田政宗 50歳)の父が亡くなりました
その一か月後に
主人の末弟、政勝(38歳)から
遺品の整理を手伝って欲しい
という連絡があり ・・・
「私だけ?」
主人
「あの家に入るのもけがわらしい!」
「もう亡くなってるのよ ・・・」
「他の奴らもいかんやろ
おそらく政勝のアホだけや」
「そんなこと ・・・
最後まで面倒見てくれたのよ?
私たちの代わりに ・・・」
「見て当たり前や!一番可愛がられたんやし」
「じゃあ、ちょっと手伝いに行ってくるわね?」
主人は5人兄弟の長男
全員男子ですが全員!母親が違います
兄弟の交流はほぼゼロに近く
私と結婚する寸前までは
父は亡くなってることになっていました
それほど
お父さんを毛嫌いしていたんです
そのお父さんが年老いてから
うんと若い奥様をもらわれて出来た子が
末弟の政勝
他の兄弟とは違い
父からたくさんの援助をもらって
今はスポーツジムを経営しています。
「みんなに声掛けたの?」
政勝
「掛けたって誰もこうへん ・・・
あさみ義姉さんだけや 俺を助けてくれるのは」
「うちの人が珍しく 行ってやれって言ったからね」
「ほんまは優しい兄貴やからな ・・・
小さいころは可愛がってくれた ・・・」
「なにから手伝えば?」
「家財道具は全部出した
家も古いし売るつもりでいる
あとはアルバムの整理とかそんな程度」
「アルバム?」
「欲しいかどうかわからんけど
一応、みんなに分けようと思って」
5人兄弟それぞれに思い出があるこの家
お父さんやお母さんと映っている
小さいころの写真をみんなに返す
そのための分別作業 ・・・ だったけど ・・・
変な写真(イラスト)
お父さんが趣味で集めていた
浮世絵風の卑猥なそれを見て 政勝
興奮したんです ・・・
「サングラス持ってる?」
政勝
「眩しいか?」
「ホテルに入るとこ誰かに見られたら大変」
「40代で浮気が未経験とか言わさへんで?(笑)」
「勝手に想像しといて ・・・」
「乳もデカいし もてたやろな?義姉さんッ」
「政勝はお義父さんにソックリね
うちの人は絶対!ちちとか言わないわw」
「兄貴は真面目やし 言葉も綺麗なほうや
それより、親父になんか言われたんか?
ソックリって ・・・」
「ふふ^^ それも想像に任せる^^」
「ちょっと待って 義姉さん まさかッ?!」
「野獣よ あなたたちのお父さんは ・・・」
「ホテルどころではないぞ これッ ・・・」
「でも行って!もう火がついてるから ・・・」
「わかった そうか ・・・
義姉さんの体を女にしたやつ ・・・」
「行かないなら帰るわよ?」
「行くやん!行きますよってに ・・・」
主人の実家は主人と同じく
私にとっても苦手な場所
だから早く出たかった それだけ ・・・
「こんにちは~ ・・・」
「おお~^^ 来てくれたか
あんたがあさみちゃんか?」
「はいっ^^ はじめまして」
「政宗はワシのこと嫌っとるからな
内緒で呼び出してしもた^^申しわけない」
「いえ~ ・・・」
「女どもも旅行や言うて出払ってるし
古本の整理に苦労してるんや~
悪いけど手貸してくれるか?」
「はい^^ 私に出来ることなら」
「それと 今日来たのも政宗に内緒やで?」
「わかってます^^」
主人と結婚して三ヶ月 当時24歳の私と
当時50歳のお義父さん
今の主人と同じ年齢です
古本店に譲るものを整理したい
そう言って連絡が入り
初めて主人の実家に赴いた ある夏の日
義父
「興味あるか?」
「っん~^^ 難しい字ばかり^^」
「文学少女はなッ エロいんやで?」
「えッ?」
「字を書いたり読んだりしてると
身体がムズムズしてくるんや」
「はぁ~ ・・・」
「あさみちゃんは?」
「っん~ とくに ・・・」
「まだ若いんや~ 触るとわかるんちゃうか?」
「あっ!お義父さん~ ・・・」
「これだけデカい乳してたら
ええ子がポンポン産める!なあっ?(笑)」
座って古本に目を通していた私の
斜め後ろあたりから顔を覗かせ いきなり
両方の胸を鷲掴み ・・・
義父
「子供だけやないッ
乳首も見たら!ほらぁ~?!ええ色してる!
あんたの健康面もわかるんやでッ?!」
「ああん~ やめてください ・・・」
か細い声です 24歳ですもの
突然のことで怖すぎて声も出ません
やっとの思いで声を上げたのは ・・・
「うちの息子にはもったいない乳やッ!!」
「はぁ~ はぁッ~ ・・・」
「こうやってキツう吸われるのもええもんやろ?!
あさみちゃん?!気持ちええかッ?!」
「あはん~ 気持ちいい~~ ・・・」
乳首を荒々しく吸われたとき ・・・
淡白な人に嫁ぎ
その三か月後に中年のネットリとした愛撫を経験
どっちが良いのか この日に判断出来た私
しかし主人にはそういう部分
見ぜずにやってきました
淫乱だと思われたくない一心です
本当の私を知っているのは
お義父さんだけで十分 ・・・
義父
「悪いな~ あさみ 何回も呼び出して」
「いえ、昨日から東京に行ってるし ・・・」
「旦那が出張中ならチャンスやわなw」
「ええぇ~ ・・・」
「仕事にかかる前になにしよ?あさみッ?!」
「抱いて下さい ・・・」
「布団敷けやッ!」
「はぃ ・・・」
もう、言いなりでした お義父さんの ・・・
でも言うことさえ聞いていれば
主人では経験できない
大人の楽しみを味わせてもらえる ・・・
義父
「なにが入ったんやッ?!」
「お義父さんのチンポ!」
「あさみが?」
「あさみの大好きなお義父さんのチンポ!」
「よう言えた 可愛いな~ あさみ ・・・」
「お義父さん 乳首も ・・・」
「さっき吸い過ぎて大きい腫れとるぞ?!」
「大丈夫!腫れてるほうが感じるのッ!」
「女の感度は無限大やなッ?!(ハムッ!!)」
「むあぁぁ~~ 気持ちいい~~~!」
「ワシの6人目の子供を産むか?」
「それは ・・・」
「冗談やッ!(笑) 6人やのうて!
今日は6回逝かしてやるからなッ?!」
「逝きたい~~!
お義父さんのチンポなら何回でも逝ける!!」
「あさみッ?!」
「あはん~ 気持ちいい~~~~!!」
義父と交わったのは約半年間
たった半年ですが私の体は大きく変わりました
とくに産後 ・・・
たいしたセックスも出来ない主人とでも
らく~に逝けるようになった
でも ・・・
政勝
「逝ってることを知らんてか?」
「賢い人よ ・・・
自分にどれほどの能力があるかわかってる
逝ったなんて言えば即浮気を疑われるわ」
「親父が義姉さんのまんこで楽しんでたとわな」
「政勝は? はぁ~ はぁ~
お義父さんのこと言える立場なの?」
「極上のまんこで楽しんでるッ!!」
「マラはね 政勝が一番大きいよ?!」
「義姉さんッ?!」
「だからもっと!悦ばせてッ?!
お義父さんとのことも忘れるくらい!!」
政勝で終わりにしたい ・・・
私の浮気人生を
お義父さん以来
主人一筋でやってきたけど
もう一度くらい
花を咲かせてもいいんじゃないかな~
と 誰かが言った ・・・
「もうあかんみたいな顔してますよ(笑)」
義父
「もうあかんわい(笑)
政勝以外誰もこうへん」
「お義父さんの好きなあさみが来ました^^」
「あさみ ・・・
別に勧めるわけやないけどな
まだ40代なんやから
もう一回くらい花を咲かしても罰はあたらん」
「そんな人いません ・・・」
「ほんなら久しぶりに乳吸わしてくれッ ・・・」
「寝ながら?」
「おお~ このまま
お前がボロンと乳出せやッ?!」
「窒息死しないでくださいよ?(笑)」
「するかっ アホっ^^
(チューチュー!ペロ!チュ~!ガブっ!)」
「あぁ~ お義父さん 噛んだら感じるっ ・・・」
「あのときのままや ・・・ 女の感度は」
「無限大よ? お義父さん^^
あん~!!キツく噛み過ぎちゃイヤ^^」
義父が亡くなったのはこの三日後
おそらく私が最後の女
そういえば最初に会った日も
乳首を噛まれました
初めは痛かったけど そのうち ・・・
今は政勝が
同じことをして悦ばせてくれます ・・・
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