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ディルドオナニー ~進化と退化~

「そんなチロチロ舐めてんと
 もっとガバっと咥えてくれへん?」

「ガバって こぉ~?
 こんなん余計にやりにくいよ?
  皮もかむったままやし ・・・」

「上下してくれたらええやん!」

「上下に動かせるほど ・・・
 前より小さくなってへん?」

「小さくなるわけない!まだ32や?!」

「怒鳴るなら自分でやって?」

「怒鳴ってへん
 もうちょいしてくれたら大きなってくるし」

「なんか私が下手みたいでイヤっ」

「もうええわ!!また今度してくれ ・・・」

「ちょっと~ 子供みたいにすねんといてよ~」


【優季 主婦 32歳】 妻の告白



主人(市川武 32歳)との
夜の生活が上手くいってません
ここ2年ほど ・・・

あの人には遠回しに
それらしいことは話してるんですけど
30歳になった頃からドンドン
退化してるように感じます

元が大きくないから
微妙な差でしょうが
最近では立ちも悪くなってきてるよう ・・・

なんでも私のせいにする人だし
ハッキリと言って先手を打つように決めてます。

でも ・・・
すねて背中を向けられると
私も淋しいし
主人のこともかわいそうになる


二人は幼馴染でした
中学から一緒で
私が短大を卒業してすぐに結婚
デキ婚です。現在子供が二人
そして主人の親とも同居
こういった背景も
セックスが出来る環境に
整ってないのかと考えもしますが
子供をおいてホテルに行くほど
暇でもないし ・・・


主人
「これなんや?」

「なにそれ??」

「いや、見たらわかるやろ?お前の?」

「なんでよ~ どこで見つけたん?あっ?!」

「やっぱりそうか」

「美里やね ・・・ あの子っ ・・・」

「めっちゃデカいぞ~ これ~^^」

「私から返しとくわ
 見つけたのがパパで良かった
  お義父さんお義母さんやったら大変ッ」


先々月
私の妹、美里が遊びに来ました
そのとき、お泊り用に貸した部屋が
タンスの置いてる小さな洋室
そこのクローゼット内の上段、奥深くから
特大のディルドを見つけた主人

とっさに妹のだと言いましたけど
実は私が使っています ・・・

主人も
私のおもちゃ嫌いを知ってるので
妹のものだと察してくれて助かりました。


半年前だったか
欲求不満が爆発しそうになり
サングラスをかけてショップに行ったんです。
しかし、量も種類も豊富にあり
どれを選んでいいのかわからず
隣にいたカップルから逃げるように
それを掴んで会計に向かいました。

帰宅して封を開けましたが
改めて見たディルドの大きさにおののいて
箱に戻し、数週間はクローゼットに眠ってた

でも ・・・ 挑戦したんです
時間に余裕があったある日の午後
主人が昔買ったローションとディルドを握りしめ
布団の上で横になり格闘すること30分!

結果は ・・・


絶対無理!!

入るわけないw

と一人でほくそ笑む私 ・・・

しかしあのショップに行くのはもうイヤ
恥ずかし過ぎる。これでやるしかない ・・・

初日は不完全に終わりましたが
二度目の日は
なんとか先だけが入ってくれました

サオの部分まで挿入出来たのは
5回目以降 ・・・
そして今では
特大のディルドが根本までズッポリ収まり
オナニー漬けになっている淫らな主婦 ・・・

凄く悩んでいます
前はすすんでしていた主人へのフェラも
メッチャ邪魔くさい
バカらしいんです 小さすぎて ・・・

あのディルドを手に入れたばかりに
夫婦の絆がすさんでいくような気がし
悲しくなる時もあります
でもやめられない ・・・



「毎度ッ」

「なに?こんな時間に ・・・」

「こんな時間に実家に来たらあかんのか?」

「あかんとは思ってへんけど
 私が一人の時はマズいってこの前言うたやん」

「たまたまや」

「嘘ばっかり ・・・」

「美里ちゃんの店で昼飯食ってきた」

「あっそう ・・・ コーヒーでいい?」

「頂くわ ・・・ 元気にしてたで?
 こないだここに泊まったらしいな」

「美里に聞いたん?」

「いや、兄貴からや^^」

「なにがおかしいの?」

「兄貴が腹抱えて笑いながら
 優季の妹は相当淫乱やぞって言うとったw」

「ふ~ん ・・・」

「バケもんみたいなディルドを
 持ち歩いてるらしいな?」

「もうその話はやめて 美里がかわいそう」

「そうや かわいそうやで
 自分のものじゃないのに恥かかされて ・・・」

「えっ ・・・??」

「そういうの持ってるんか~?って聞いたら
 それ私のじゃないよ?と答えたわ
  美里ちゃんは俺に嘘つかへん」

「だからもういいの ・・・」

「あの子のじゃなかったら
 お義姉ちゃんのやろ??」

「っん~ ・・・」

「どうなん?」

「うちの人には黙っといてね?
 間違って買ってしまっただけで使ってない」

「兄貴には妹に返すって言うたのに
 返せへんわな?自分のなんやしw」

「もう捨てた ・・・」

「いや、捨てた顔してへん ・・・^^
 兄貴は騙せても俺は騙せへんで」

「なにが言いたいの?」

「兄貴に黙ってるさかい 土産をくれや」

「土産ってなに?それが欲しいん?」

「俺には使い道ないわ ここに持ってきてくれ
 お義姉ちゃんがどんなディルドを
  まんこにぶち込んでたんか目に焼き付ける」

「だから使ってないって ・・・」

「そうか ・・・ ほなっ兄貴と話すわ」

「わかった!!
 そんなんで脅さんといて 持ってくる ・・・」


主人の弟の雅史(28歳)です 
近所で一人暮らしをしてますが
よく実家に戻ってきます
私が一人のときを狙うかのように ・・・

うちの人とは少し毛色の違う男性で
彼女をとっかえひっかえする生活
飽き性なんでしょうね


「これよ ・・・」

「くわぁ~^^ これは俺も負けたw」

「約束やで?絶対に言わんといてや?
 私が使ってるって知ったらへこまはる ・・・」

「やっぱり使ってるんや?」

「雅史は騙せへんのやろ?」

「そやけどお義姉ちゃん
 こんなん使ってしもたら
  あの粗チンでは無理ちゃうか??」

「相談にのってくれるの?」

「相談ってなんや ・・・」

「私もそう思ってる 無理だって
 だからホントはやめたいんやけど ・・・」

「クセになってしもたんか」

「クセどころか 
 これのワンサイズ上を買おうか悩んでるところよ」

「お義姉ちゃん 兄貴が好き?」

「好きやで?」

「ほなもうこれ以上サイズをあげたらあかん」

「やっぱり ・・・」

「あそこも広がるし兄貴がビックリしよる」

「うん ・・・」

「デカいのがクセになってるだけで
 全然興奮してへんのやろ~
  だから満足出来ひんのや」

「興奮 ・・・?」

「質のええ興奮材料があれば
 これの半分のディルドで満足感が得られる」

「どうしたらいい?」

「俺の前でしたらええっ!」

「それはちょっと恥ずかしいよね ・・・」

「兄貴のため いや、あんたら夫婦のためや!」

「うん~ コーヒー飲んでから部屋に行こう
 なんかドキドキしてきた ・・・」

「それやんか!お義姉ちゃん~」



藁にもすがる思いでした
義理の弟に見せるとか見せないとか
そんなことはどうでもいい
あれ以上のビッグサイズに手をだすようなことを
止める方法があるなら教えて欲しかった
ただそれだけ ・・・



「どうやって ・・・?」

「お義姉ちゃんがいつもしてるように」

「あんまりジロジロ見んといてや?」

「それやったら意味ないやろ^^
 パンツは脱がんでもいい!!そのまま
  股下から挿しこんで ・・・」

「ちょっと濡らさんと ・・・」

「クリいじったらすぐ濡れるか?」

「っん~ いつもはね ・・・ これも見るの?」

「もう始まってるんやで」


自室に布団を敷いて壁にもたれる私
足はM字に開脚 その正面に弟、雅史の視線
おまんこの中まで覗かれてるように感じ
凄くゾクゾクしました ・・・


「あぁん~ ダメ 雅史 クリで逝っちゃいそう!」

「クリで逝ってからディルドやろ?」

「ううん~ いつもは違う 濡らすだけ
 でもあんたが見てるし~ ・・・」

「お義姉ちゃん 自分の指で逝きたい?
 そうか、俺が舐めてあげよかッ?」

「はぁ~ ・・・
 オナニーじゃなくなるけど
  ちょっと舐めて欲しいかも ・・・」

「どれぇ~ ・・・
 (ジュルジュルチュっ!ジュジュジュル~!)」

「あはぁん~ 気持ちいい~~~!」

「吸いやすいクリトリスやッ!!
 (ビジュルン!!ジュルジュルジュル!!)」

「はぁ~ダメっ!!逝く!!!
 逝くっ!逝くぅぅぅ~~~~!!!
  あああぁ~~~!いやぁん~~~!!!」

「ええ感じや~ お義姉ちゃん~!
 質のええ興奮が来てるなぁ~~」

「うふん~
 こんなあとに入れたらおかしくなるわ ・・・
  はぁん~ 気持ち良かったぁ~」

「はいっ ・・・
 ローションも少し塗ってあるよ」

「っん~ ありがと じゃあ入れるね ・・・」

「そうやって胸を揉むんや?」

「よそに気をやってないと
 力が入っちゃうでしょ?だから ・・・
  あぁ~ 先が入ったぁ~ ・・・」

「ゆっくりでいい ・・・」

「うんでも、今はすぐに入ってしまうの
 ほらぁ~ あああぁ~ 感じる~~ ・・・」

「ほおぉぉぉ~ ほとんど飲み込んだ!」

「最近はこれで足りないと思ってたけど
 やっぱり見られてると違うっぽい ・・・」

「見てるよ~ お義姉ちゃん~ ・・・」

「雅史は~?おっぱい見たくない??」

「ディルドの出し入れで十分や」

「でもおっぱいも見たいでしょ~
 いつも覗きこんで大きいな~って言うやん」

「出し~なっ!吸うて欲しいんやろッ?」

「ぁん~ 吸ってぇ~~ ・・・」

「乳も乳首もデカいな~ ・・・
 (チュルチュル!チュパっ!チュパっ!)」

「ああぁん~ ダメっ!いつもより気持ちいい!」

「オナニーのときいじるさかい
 こんなデカなったんか?乳首っ」

「違う これは ・・・ うふ~ エッチな吸い方」

「かたなってきた ・・・」

「っん~ 乳首~??」

「俺のほうがよ ・・・」
 
「いやん~!雅史!こんなに大きくしてっ!」

「下でディルド!上の口で生チンポ咥える?」

「うちの人と全然違うよ 大きさが ・・・」

「咥えてから言うてくれッ!」

「あっ!ぐぅば!うっ!うっ!
 はぁ~ はぁ~ 凄く大きいっ!!」

「おまんこもええ具合かッ?!」

「今日はダメ~
 興奮し過ぎて頭までおかしくなっちゃう~」

「それはマズイな~ じゃあ ・・・
 どっちか一本に絞ろ どっちがいい??」

「そりゃ~ 雅史のこれが ・・・」

「ほなディルドは邪魔やな 抜くで?
 抜いて俺のを ・・・ (にゅる!ズブリっ!)」

「ああぁ~!!雅史!!
 硬くて大きい~!!あはぁん~~!!!」



この日
義理の弟と関係を持ってしまった私
望んでたわけじゃないけど
あの状況では結ばれて当然の結果

すると ・・・


「今日は凄い硬いね パパ ・・・」

主人
「愛のあるフェラに応えてるんや」

「うふん~ もう入れて ・・・」

「おおっ~~!」


夫婦の夜に変化があらわれ
ひとりエッチも下火になってきます ・・・



雅史
「パソコンがなんやな?
 サポートに電話したらええやん」

主人
「サポートが切れてるそうで
 ちょっと見たってくれや 詳しいやろ~?」

雅史
「有料でしてもらえよ」

主人
「頼むわ、新品買う言われたら十万仕事やで
 ほなっ!雅史 よろしくな!!」

雅史
「なんえ?!
 俺には休ませて自分は仕事行くんか?!
  どういうこっちゃ ・・・」


「行ってらっしゃ~い ・・・ 雅史 こっち ・・・」

「ほんまに壊れたんか??」

「壊れてない ・・・^^
 新品が欲しいって言うたら
  雅史を呼んでくれると思ったしw」

「兄貴が俺を呼ぶのは機嫌のええ時や
 もしかして、昨日やった?」

「その、もしかしてw」

「ハハ^^ 実践してるんやな?
 旦那が出勤したあとなら
  最高の興奮材料やわ」

「子供もお義父さんたちもいいひんし ねっ?」


夜の生活が元に戻っても
主人のアレは退化したまま
でも私がオナニーもせず過ごせているのは
ニセのおちんちんを
本物に進化させたくれた雅史のおかげ ・・・



「あぁん~ 雅史~ 全身が痺れてる~!」

「旦那は電車に乗って
 嫁さんは違う男に乗ってんのか!」

「っん~ 今日は壊れるくらい味わいたい!!」

「いっぱい味わえっ!壊したる!
 チンポはここに当たってるやろ?!」

「あぁ~~!それ好き!!押さえててッ!」


私を上に乗せると下腹部を指で押した雅史
これがとても気持ち良かったんです
その奥で躍動する勃起ペニスと連動し
おまんこの中をたくさん擦ってくれた!!


「お義姉ちゃん~
 生チンポがクセになってしもたなッ!」

「っんふ~ ディルドより100倍気持ちいい!」

「昨日の夜入れた粗チンよりは??」

「1000倍!!ううん~ もっとかも!」

「エロいな~
 そんなこと言いながら乳首立てて」

「こんなんじゃないよ~
 イクときはもっと立ってるかも!
  ああぁん~ もうダメっ ・・・」

「どうした?
 腹押さえて欲しいんやろ ふさがったら ・・・」

「キスがしたいのっ ・・・
 (チュっ チュっ ベロレロレロ~~!)」

「違うな^^ もうイキそうなんやろ?!」

「っん~ 自分では無理 ・・・
 あとは雅史に逝かせて欲しい ・・・」

「下から突き上げてッ?!」

「あああああぁ~~~!!!」

「これが好きなん?!」

「はぁん~ 大好きっ!!」

「ディルドでも旦那でもない
 俺のチンポで逝きたいのッ?!」

「雅史ッ!!いいひぃいい~~~~!」

「壊れそうか?!お義姉ちゃん~~~!!!!」

「ああん~ ダメ!雅史!!
 逝く!壊れる!!気持ちいい~~~~
  そこ!!あはん~ 逝くぅぅぅ~~~!!!」





オナニーはしてないと言いましたが
クリをさわる程度はしています
ディルドを上の口で頬張りながら ・・・

あの特大ディルド
今は雅史のをフェラする
練習用に進化しました ・・・

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