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硬くならないおチンチンとはもうサヨナラする!!!

「一升瓶どこに置いてくれた?」

「冷蔵庫よ」

「そうか、おおきに」

「美味しいお酒やった?」

「うん~ メッチャ美味かったわ 初めて飲んだ」

「義理堅い子よね~ せいご君って
 悠斗のお連れの中で一番好きやわ」

「確かに気が利く子や
 でもかたいのは義理だけやったか?」

「んん?なんの話?」

「土産をくれるのは有難いけど
 いつも俺が出張の時ばかり ・・・」

「そんなん偶然よ」

「すぐ帰ったんやろな?」

「何を心配してんの(笑)息子の友達やで?」

「上あげて喋ってたんやろ?お前のことやし」

「そらチョットくらいは ・・・」

「チョットてどれくらい?」

「あれ???もしかしてあなた ・・・
 (ゴソゴソ ・・・) わぁ~!やっぱり!!
  おチンチンが反応してるよ?(笑)」

「おお~ ほっといてくれ
 一人で楽しんでるんや
  お前の表情を見ながら ・・・」

「そういう妄想を膨らまさんと
 硬くならんようになってきたんか?それに
  一人で楽しむってなんやの?
   普通は二人で楽しむもんやろ?(笑)」

「二人で楽しめるほど硬くはならん
 もう寝るわ おやすみ ・・・」

「うん~ おやすみ ・・・」


【友恵 主婦 49歳】 妻の告白



最近増えたな~と感じる
夫(岩崎徹 56歳)の妄想話
しれっと付き合ってはいますが
自分で言ってて
虚しくならないのかなと心配もします
と、言いつつ私もチクリ
二人で楽しむものよとイヤミを言ったり

私もツラいんです ・・・

夫婦の営みがなくなって約三年
そんな今でも気持ちだけは
現役とレスのハザマに立っている

50歳手前で
レスという現実を受け入れられない
もうひとりの私がいました ・・・


夫が出張から戻ったこの日の
前日、午前11時


「あら、せいご君~^^」

「こんにちは、お母さんが居て良かった
 これおっちゃんに ・・・」

「お酒?」

「大学時代の友人の家が
 福島の二本松で酒蔵をしてるんです」

「旅行にでも行ってきたの?」

「いえ、夏スキーで宮城に」

「へぇ~ 夏でもスキーができるんや^^」

「小4の冬、
 悠斗のおっちゃんに連れてもらったスキー
  それで僕はその魅力にハマったんです
   今でも楽しめるのはおっちゃんのおかげやし」

「連れてもらったって たった一回やろ?(笑)」

「そうですけど その一回が ・・・」

「義理堅いのね せいご君は
 時間あるならお茶でも飲んでいく?
  おばちゃん一人やし暇しててんw」

「あっ、じゃあお邪魔しようかな」

「どうぞ~^^」


土屋誠悟君 26歳
うちの息子 悠斗の小、中、高の同級生です
大学で息子とは離れましたが
社会人になった今でもときどき会ってるようで
仲のいい友人のひとり

見た目はサッパリ系
爽やかな好青年という感じ
背は高くないけどなかなかのハンサムボーイ

私のお気に入り!でも、
カッコで決めているわけではありません
やっぱり、真面目で目上の人を尊重し
世話になった恩を忘れないところが
息子の他の友人にはない部分

しかし、この日の彼は少し違った ・・・

玄関での立ち話から
リビングに彼を招いて小一時間の談笑
そこからさらに10分後 ・・・

なぜか私はトイレにいました

逃げたんです
彼に手を握られて ・・・


「せいご君もトイレ??
 ていうかおばちゃん もう座ってるんですけど?」

「待ってます ・・・」

「そこで?そんなとこに立ってられたら
 オシッコも出えへんわ ・・・」

「お母さん タバコ吸うんや」

「二人には内緒ね?
 おっちゃんがここで吸わはるし おばちゃん
  ここでしか吸えへんねん」

「色っぽい ・・・」

「今日のせいご君はなんか変 ・・・
 緊張してタバコが欲しくなった」

「すみません
 真っ白な肌のお母さんを見て つい ・・・」

「急に手を握られたらビックリするよ
 ほらぁ~ オシッコも止まっちゃったw」

「いつかは言おうと決めてたんですけど」

「言わんといて ・・・
 なにかは知らんけど^^
  今度は心臓が止まってしまうかも ・・・」

「小さい頃から イヤ!
 今でも お母さんのことが ・・・」

「シっーーーーーーー!
 ・・・ そういうことはトイレで言わないのw」

「あっ、その指がお母さんの唇なら ・・・」

「ちょっと触れただけやん^^
 私は力強く手を握られたんやで?
  さぁ~ タバコも吸ったし
   オシッコも出えへんし ・・・ 交代する?」

狭いトイレの中で
便座から立ち上がった瞬間だった
彼が私を抱きしめ そのあとキスをした


「あぁん~ もぉ~ せいご君~ ・・・」

「心臓止まりましたか?」

「止まる一歩手前かも ドキドキしてる^^」

「お母さん!!」

「っん~ ちょっと せいご君 トイレよ?!
 おばちゃんの口もタバコの匂いしてるし」

「全然気になりません!」

「あぁ~ うふ~ あはぁん~~ ・・・」


急な展開に驚きましたが
好みの男の子と
長い長い濃厚なキスをたっぷりと味わい
彼の股間に手をやりながら
次のシーンを考えた私 ・・・

「お母さん 好きです!」

「座って?せいご君のこれ 見てみたい~」

「はいっ!もうギンギンですよ!」

「うわっ!はぁ~~ 凄い!若いわねぇ~~
 (チュパンっ!ジュルジュル!チュッチュ!)」


今しかない!
今年の夏はまだ48歳でした
49、50、51と
歳がどんどん増えていくたびに
彼の私への愛情も薄れていくでしょう
今なら間に合う!だって相思相愛やもん
硬くならないおチンチンとはもう 
サヨナラする!!!


「あぁ~ せいご君 ・・・
 ずっとしゃぶっていたい ・・・」

「お母さん フェラ好きなんですか?」

「フェラが好きなんじゃないよ
 硬いおチンチンがいいの!!」

「おっちゃんは もう ・・・」

「うちの人はスポーツマンで体力はあるけど
 若い頃からこっちのほうはお粗末だった
  精力と体力は違うみたいよ?」

「じゃあ久しぶりなんですね」

「だからよ~ 感動してるの
 本物のおチンチンはこんなに硬いんだなって!
  (っん~ ジュルジュル!シュポジュボ!)」

「見える ・・・ お母さんのおっぱい!」

「せいご君?!ブラも取って欲しいなら
 ギンギンのおチンチン
  このあとどうするか教えて?」

「いいんですか??」

「キスだけで濡れちゃったもん~ ・・・」

「おっぱい吸ってみたいから僕の上に ・・・」

「跨ればいいのね?わかった」


彼を誘導するようエッチに仕向けた私
勃起してヌルヌルになったおチンチンをしごきながら
片手で着ていたものを脱いでいると ・・・

「はぁ~ お母さん!
 このシチュエーションはヤバい!」

「なにがヤバいの ・・・ 入れるよ ・・・?
 あああぁ~~ せいご君のッ!!」

「おっぱい頂きますっ!!!」

「あはん~ いきなりダブルできたっ!!
 うふ~ はぁぁ~~!硬いッ!大きいわ!!」


夫が ・・・
「確かに気が利く子や
 でもかたいのは義理だけやったか?」
と言ったとき
私は密かにこの瞬間を思い出していました
熟女になった自分が
結婚して初めて
夫以外の男根を受け入れた背徳のとき ・・・


「あぁ~ せいご君 気持ちいい~~
 頭がジンジンするほど突き刺さってるぅ~!」

「スキーと運転で疲れすぎたせいか
 僕の精力もハイになってますッ!!」

「どういうこと~?」

「お母さん そのまま!
 僕の首をしっかり掴んで!立ちますよ?!」

「あっ!!あん~ そんなっ ・・・」

「こっちのほうが楽でしょ~?
 (パン!パンっ!スコン!パンっ!!)」

「あはん~ 凄い!!もっとやってぇ~~!」

「はいっ!!おまんこ突きながら
 お母さんのベッドまで行きますッ!!」

「えっ?!大丈夫?二階よ?」

「楽勝です!!ほらっ!!!
 (パン!パン!!パンっ!パーンっ!!)」

「あぁ~~ 気持ちいい!こんなの初めてッ!」


駅弁スタイルで二階の寝室にたどり着くと
今度はベッドの脇の窓枠に手をつかせ
立ちバックで彼のピストンが炸裂!
おまんこがどよめいてました
三年ぶりのセックスがいきなりコレ?
と言わんばかりに ・・・ でも私は ・・・


「いやん~ せいご君 当て過ぎ!!」

「あたり過ぎてますか?!」

「ううん~ でも気持ちいいの~ ・・・」

と、何度も何度も求めた快楽 ・・・

その後、ベッドの上でも
騎乗位、正常位、バックと
立て続けに体位を変えては舌も絡ませ
汗まみれになった二人 ・・・


「せいご君 凄い 全然止まらないね ・・・」

「いえ、もう止まります ・・・」

「あっ そこ~ ・・・」

「ここで初めてお母さんの目の色が変わった」

「いやん~ エッチな音がしてるぅ~」

「だって今突いてるとこ!ジュクジュクですもん!」

「はぁ~ 色々して探してくれてたんや ・・・」

「お母さんと本気で愛し合える場所をね!」

「ああん~ そこはホントにっ ・・・ うふ~」

「感じる?!」

「もっと~~ もっとちょうだい!!」

「ここは僕も気持ちいいとこだ!!!」

「あはぁ~ せいご君?!舌もちょうだいっ!」

「お母さん 好きです!!
 (ベロレロレロレロ~!!ベロレロレロ!!)」

「あっ!もうダメだわ 逝くっ ・・・」

「お母さん こっち向いて?!
 もっともっと舌を絡めながらッ!!!
  (ベロベロ~!!ジュル!レロレロレロ!)」

「違うの!もう私 ・・・ 頭おかしくなる!
 あっダメ!!気持ちいい~~!せいご君?!
  逝くよ?逝くわよ ・・・ 
   あああっ~!逝くぅぅぅうう~~~~!!」





普通の不倫じゃありません ・・・

子供の頃から良く知っている
息子の友達と
丸裸で愛し合っている光景が
私を深い絶頂へと導いてくれました




主人
「なんやそれ?」

「せいご君からのクリスマスプレゼント」

「友達のお母さんに財布って 特別やな ・・・」

「ひとり暮らしをしてるから
 ときどき野菜を送ってあげてるの そのお礼よ」

「うん~ ほんまにあの子は ・・・」

「義理堅い子よね~」

「先に言うなやw」

「息子の友達で妄想とかやめよし^^」

「ていうかそれ ・・・ いつもらったんや?
 また俺が出張のとき ・・・」

「ほら始まった^^」

「冗談やのうて~
 もう子供と違うんやし お前も ・・・」

「お前もなに?なに心配してんの(笑)バカっ」



///////////////



「ありがとう せいご君 大切に使わせてもらう」

「クリスマスには二日早いけど
 おっちゃんが出張で留守って聞いてたし」

「あの夏で終わりと思ってたから嬉しい
 クリスマスも二人で祝えるなんて ・・・」

「いえ、月二で会ってますよ^^
 お母さんの誕生日もここで ・・・」

「そうだった^^ このベッドでいっぱい ・・・」

「今日もいっぱい愛します!」

「っん~(チュっ!) あっ?!
 さっき出したとこやのにもう硬くなってる^^」

「しゃぶってもらえますか?すぐ入れたい!」

「じゃあ私のも もう一度舐めて欲しい~ ・・・」

「お尻を!」

「この硬いおチンチンで
 二回も愛してもらえるなんて幸せ過ぎる!
  (ジュジュ!ジュボ!ジュルジュルジュル!)」

「お母さんのアワビ!美味しいですよ?!
 あっ!!あの頼んでたやつ ・・・」

「うん~ まだ瀬戸際やけどね ・・・
 いつも外ばっかりやし 次はいいよ ・・・」

「中に出してもいいんですか?!」

「その代わり ・・・ 二度は逝かせて欲しい^^」

「わっかりました!!!」

「ああん~ クリ気持ちいい~ せいご君~~!
 その吸い方好き!!もっと舐めて~~!!」

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