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オーバードライブ

「金・土・日で休暇とったんや
  昼前に出て来て 夕方帰ったらええやんけ」

「いや ずっとそっちにいるやん」

「泊まるのはビジネスホテルやけど」

「おお 車で行くし あの綺麗なラブホに行ったらええやん
  近くまで迎えに行って 帰りも送ってやるよ」

『美穂 パート 30歳』 妻の告白

稲穂が綺麗に輝く季節
9月生まれの私に父がつけてくれた名前
立花美穂 30歳 半年前から近所のクリーニング屋さんで
パートをしています。

結婚して5年 ずっと子作りに専念していたんですが
どうも ・・・ 出来にくい体質なのか
ちょっと休憩したくなって 働き出したんです。

主人 駿(30歳)は同郷のおない年
生真面目な人でゴルフ以外は
遊んでる姿をほとんど見たことがなかった。

うん ・・・ なかったんですが

去年の8月の話しです
ある日 主人の友達 幹雄君がうちに来ました。

「美穂ちゃん これ 旅行のおみやげ」

「わ~ ありがと 何かな?」

「そんなええもんちゃうで 食いもんと
  あと 美穂ちゃんにストラップ これ、ご当地限定もの」

「わ~ キューピーや~ かわいい~^^」

幹雄君は主人の友達の中でも一番仲のいい人
結婚する前 交際してた時から良くしてもらっています。
特に私には ・・・
おみやげものとか ・・・
1度冗談で聞いたことがあります
「他の友達の奥さんにも 買ってきてるの?」 と ・・・ 
幹雄君は
「友達の奥さん連中で個別に買ってきてるのは美穂ちゃんだけや」
と ・・・ 理由は駿が一番のまぶだち 俺が一番世話になった男やし
だ そうです。

まっ それはいいんですが
実は私と幹雄君はいわくつき。
結婚当初、うちの家で自宅パーティーがあった際 キスをされました。
主人の友達や彼女が帰り始めたとき
玄関まで見送りをしに行ったんですが
その時にキスをされて 胸を揉まれて ・・・

結婚して2ヶ月目のころでした。
主人もまだ残ってた友達も2階にいました
みんなを見送ったあと
「あれ 幹雄君 見送りに来てくれたの
  まだ 時間大丈夫なん?」 
と 言ったら 壁に押されて ・・・ そのまま

酔っていたんだと思います。

それ以降は今まで何もありません。
ただ、私の頭の中にある思いは
万が一、主人の友達と特別な関係になる人がいれば
間違いなく 第一候補はこの人だろうな ということです。

理由は
建築関係のお仕事で男らしい体つき
メッチャ男前ではないけども 私の好みである。
性格も男っぽいし 冗談もおもしろいし明るい人。

間違いがあるならば ・・・ の お話しです。

うちの主人はおとなしい人
体つきも普通 ・・・ 冗談も人並み
性格はどちらかというと中性 争いごとは好まず控えめ
主人と幹雄君はお互いに足りない部分を補う
大切な友達関係なんだと思います。


その幹雄君が
おもしろいもんあるで~ と 見せたのが
何やら無線機のような トランシーバーのようなおもちゃでした。

「警察とか 消防の無線とか拾えるし おもしろいで
  たまに 暇つぶしで 聞いてんねん」

近くなら携帯の電波も拾えるとか ・・・

「幹雄は?」
「あれ ・・・ 2階かな さっきまで居たのに ・・・」

「そやしな 美穂ちゃん 
  こうやって ダイヤルを適当に回してたらええねん
    ほな そのうちに声がするし そこで止めて ・・・ ほらっ!」


「あの 綺麗なラブホに行ったらええやん 帰りも送ってやるし ・・・」

「あれ ・・・」
「あれ ・・・」

「駿の声ちゃうけ ・・・」
「駿ちゃんの声かも ・・・」

私も幹雄君も固まってしまいました。

おそらく2階のどこかで主人が携帯で誰かと話している?
のは 間違いなくて ・・・ その内容が ・・・
もうビックリしました ・・・
相手の女性がどんな人か知りませんが
「お前とこの旦那」 とか言ってるので人妻は確定です。

品行方正を絵にかいたような人なのに
全く信じられませんでした。
しかも 重要なことがもっとあって
その女性と会う予定を組んでいるのが
私の誕生日と重なっているんです ・・・

主人は会社員 企画・営業をしているので
出張は時々あります。もしかして 前から? と 思いましたが
主人の話しぶりでは今回の女性に限って言えば
初めての試みだと思います。
幹雄君が出会い系か何かのメル友?かな ・・・ と 言ってます。
以前から連絡をとって2人で行くホテルを決めていたのは間違いない。

主人がおりて来ました

「あっ 幹雄来てたん」

「おお~ 旅行のみやげをな ・・・」

「そうか いつもおおきに 美穂 ビール出したって」

「はい ・・・」

この日は幹雄君、何か居心地が悪かったのか
はやめに帰られました。
そして 寝る時に
「今度の出張な~ 悪いけどお前の誕生日と重なってたな~」

「ああ そうなの別にいいよ」

「プレゼントはいつもよりはずむさかい 許してや」

「うん 新車でいいよ」

「車?? アハハ 冗談キツイな~ まあ ええのん見つけとくし」

車でも割が合わへんわ ・・・
私は何も言いませんでした
その当日がくるまで どうなるか分かりませんので ・・・


そして 出張に行く初日 ・・・
予定通り 名古屋への出張と言って朝早くに出ました。
結婚して初めて ・・・ 
主人がこれから浮気をしに行く姿を玄関で見送りました。
いつもと変わらない所作 本当に浮気を実行してしまうのか ・・・

これからの夫婦生活
子供もまだ生んでいないのに
どうやって主人と向き合っていけばいいのか
何故、とめなかったのか ・・・
頭が混乱していました

パートの時間です ・・・ 足取りも重かった
すぐ近所のなのに 1時間くらいかかったような気がします。

お昼に主人に電話をしました。
ご飯を食べている最中だと ・・・ もう女性と会っているのか ・・・

3時に電話をしました
今、得意先の会社に訪問しているからとすぐ切られました。

5時に電話をしました
今終って ビジネスホテルに行くところと ・・・
何が終ったのでしょうか? 人妻とのセックス?

話してる分にはいつもの主人です。

あの時の会話 ・・・
幹雄君と聞いた あの無線機の声は本当に主人だったのか?
いや ・・・ 話し方は主人そのものでした。
今すぐ帰って来て欲しいと言えば どうなるんだろ ・・・

すると 8時ごろ 幹雄君が来ました。

「ちょっと上がってええか」
「どうぞ」

「駿 出張行きよったんか?」
「うん ・・・」

「そうか ・・・ たしか明日は美穂ちゃんの誕生日やったな」
「そう ・・・ よく覚えていてくれたね」

「パート何時に終るんや?」
「明日は5時」

「ほな バースデーケーキ持参で6時に来るわ
  一緒に飯食って 酒飲んで 誕生日を祝おうや」
「でも ・・・」

「出張行って帰ってこうへんのやろ?
   黙ってたらわからへんのやし なっ ほんじゃ 明日!」

「あっ ちょっと ・・・」

なんか複雑な心境です ・・・
幹雄君の気持ちは嬉しいけど 
以前、ああいうことがあった人やし
主人のいないときに いくら友達と言っても 家に招くとか ・・・
でも その主人は浮気をしているかもしれない
まだ ・・・ かも です。確定ではないから ・・・

ベッドでもまた色々と考えていました。
明日、幹雄君が本当に来て 怪しい雰囲気になったらどうしよう
なんて ・・・
主人が浮気しているかもしれないから
私もすればいい? そんな考えにはなれません ・・・

主人と交際中だったころ 車でいっぱいドライブをして
たくさんのテーマパークや観光地に連れて行ってもらいました

高速道路を走っていて ・・・
「何をちょろちょろ触ってんのや^^」
「えっ これ何かな~って 思って ・・・」

「オーバードライブな
   普段はオンでええねん
      んで 加速して車を追い越したいときにオフにしたら ・・・」

ビュイーーーーーン と ・・・

「なっ 今みたいに一気に追い越せるんや そのためのボタン」
「へえ~~」
まだ 私が免許も持っていなかった頃の話しです。

普段の主人と私の生活がオーバードライブ ONだとしたら
OFFにする=いつもと違う私 もしくは 悪い妻に
切り替えてしまったら 一気に加速して 主人を裏切ってしまうのかな ・・・
なんて 妄想もしてみたり ・・・

とりあえず また 明日も主人に電話して 様子を見てみよう。


そして 誕生日の朝を迎えました

夜中の12時過ぎにメールが入ると思っていたけど
それさえもありませんでした ・・・
パートに行く前に主人に電話をしましたがずっと話し中だった。

お昼に電話をしたら 移動中だからとすぐ切られました。
やっぱり普通の出張っぽいけど ・・・

これで答えが出たら もう掛けるのはやめておこう
仕事の邪魔だからと思い 主人の会社に掛けてみました。

すると事務の女性の方が出られて
「立花さんは昨日から ・・・     ・・・ はい」

「奥さんですか?友岡です どうもごぶさです~
  立花ね~ 出張ですよ~ 電話繋がりませんか?」

主人の同僚の友岡さんです。
事務員さんが話しているのに急に出てきて
しかも 話しが聞こえました ・・・
立花の奥さん? ちょちょちょっと代わって ・・・ と 慌てた感じで
なんか 口裏合わせてるっぽい気がします。

「忙しいのかな? 奥さん また時間あけて掛けてみてください」

「そうですか お忙しいのにどうも すみませんでした」

なんか怪しいけど 本人に仕事やって 言われたら
どうしようもない ・・・ 会社も無理 ・・・ もう方法がない ・・・


パートが終りました。
幹雄君、本当に来るんだろうか ・・・

6時過ぎにインターホンが鳴り ・・・ 幹雄君です

「どうぞ 開いてますよ~」

「お邪魔します~ 美穂ちゃん 誕生日おめでとう」

「ありがとう」

「駿 帰ってへんよな?」

「うん ・・・」

「よっしゃよっしゃ 食いもんも買って来たし 美穂ちゃん食おうや」

「えっ 今、ご飯の支度してたのに~」

「もうええやん 買ってきたし こっちのん食おうや」

「うん~」


「んで どうなん? 出張か浮気か ・・・」

「わからない ・・・」

「どっちにしても 今日は帰ってこんのやろ?」

「うん ・・・」

「ほな 2人で楽しもうや」

「んん ・・・」

「なに~ 誕生日やのに 暗い顔して~」

「だって 一緒にいる人が危ない人やもん ・・・」

「ああ キスかいな また古い話し 出してくるやんか~
   もう 5年も前の話しやんか あんなん時効やで」

「時効じゃないよ 怒ってたんやから~」

「また~ ご冗談を 美穂ちゃんも一瞬舌出したやん」

「酔ってたの ・・・ 後で悔やんだもん」

「今日は同意のもとでするやん」

「同意しませんから^^」

「嘘やんか ケーキ食べたら帰るやん」


ご飯を食べて ケーキも頂いて 2人でテレビを観ていて
8時ごろになっていました

幹雄君がトイレに立って 戻ってきたときに ・・・
私の座っている後ろを通過して 自分の居た席に行くと
見せかけて ・・・ 抱きついてきたんです

「やっぱり ・・・ もう~ 幹雄君 怒るよほんまに ・・・」

「怒っても 誰もいいひんで 美穂ちゃん ・・・」

後ろから羽交い絞めで 胸まで揉まれて ・・・
顔を必死に自分のほうへ向けようとしていますが
私も力を入れて 下に向きながら 喋っていました

「幹雄君 強姦罪 前科2犯になるで ・・・」

「1犯にしといてーな 前は美穂ちゃんも舌出したんやし」

「一瞬だけでしょ ・・・ 誤りに気付いてすぐにひっこめたわ」

「じゃ 今日はひっこめんと ベロベロに絡ませようや」

畳に押し倒されて 完全に上に乗られてしまい
あとは どうにかこうにか 顔だけ逃げている そんな状況でした

「幹雄君 駿ちゃんに電話して ・・・」

「電話して どうするの?」

「浮気してないか 聞き出せない?」

「浮気しとったら どうするの?」

「それは分からない ・・・」

「わかった ・・・ ほな こうしよう
 浮気してる してへんに かかわらず
   俺が電話で駿に聞いたら 12時まで おらして」

「12時 ・・・? うん いいよ 上手く聞き出してくれる?」

「もち ・・・ 駿と何年の付き合いやと思ってんの」


幹雄君は主人に電話を掛けて スピーカーで聞かせてくれました


「どいま ・・・ 俺です」

「おお~ 幹雄か」

「幹雄か~ や あらへんで 今日、駿の会社のねきまで
  行ったし 一緒に昼飯でも食いに行こうと思ったら
    おらへんかったやんけ どこに行っとったんや」

「あっ そうなん ごめん~ 今、出張中やねん」

「どこ行ってんの?」

「えと ・・・ 名古屋」

「名古屋嬢か ・・・ 」

「お城?お城は見てへん」

「何を寝ぼけとんねん 名古屋のお姉ちゃんと
  ええ思いして 遊んでるんやろ~」

「アハハ~ お姉ちゃんではないけどな^^」

「ええな 出張仕事は色んな地方の女と遊べるし 人妻か?」

「なんで知ってんの?」

「今 お前が言うたやんけ お姉ちゃんと違うって^^」

「あっ 口が滑ってしもた^^ もう 酒が入ってるし つい^^」

「若い姉ちゃんよりは 人妻のほうがええで 後腐れないからな」

「そうなん? 俺、人妻って初めてなんやけどな」

「なんえ 今はおらんのか? と 言うことは昼に会ってんのか?」

「そうや 帰らなアカンしな」

「俺にも誰か紹介するように その人に頼んどいてくれや^^」

「アハハ どやろ~」

「美穂ちゃんにバレんように 上手いこと遊ばなアカンぞ 駿」

「うん わかってる」

「ほな 帰ってきたら また電話くれや 遊びに行くし
   あっ そうそう おみやげ 忘れんなよ」

「おう 電話するわ またな」


「と いうことですわ 美穂ちゃん」

「うん ・・・ 聞いてました ありがとう 幹雄君」

「私とも電話をするし 出張モードにはなってるってことね
  幹雄君にも最初 出張って 言ってたから ・・・」

「なんか 美穂ちゃんがかわいそうで 襲う気なくしてしもたわ」

「会社に掛けたら 駿ちゃんの同僚の人も シドロモドロだったもん」

「まあ 美穂ちゃんを警戒して 口裏合わせてるんやろな」

「ほんまにありがとう 前科1犯取り消すわ^^」

「おう~ 堂々と12時までいるで~^^」

電話でしっかりと聞いたのに まだ信じられません。
あの人が浮気とか ・・・ 少しの間、ぼーっとしてました。
いつの間にか幹雄君が横に来てたのも気付かず ・・・

「旦那が出張やと 嘘ついて 3日も連続で 
  人妻を抱いてんのに 美穂ちゃんは浮気する気にはなれへんか?」

「うん ・・・ 動機が不純過ぎる」

「浮気に不純もクソもないで 美穂ちゃん」

また 押されて畳に寝てしまいました
さっきより 抵抗力が落ちています ・・・

「舌ベロベロ絡ませたら その気になるで 美穂ちゃん
   ならへんかったら やめたらええやん なっ?」

何も言いませんでした まだぼーっとしていて 焦点が合ってない感じ

幹雄君の顔が近づいてきたな ・・・ と 思ったら
急に口の中が生温かくなっていました
あっ 幹雄君の舌が入って来てるのかも ・・・

私の口は半開きだったと思いますが
幹雄君は一生懸命 舌を動かしています まだ私はぼーっと ・・・

主人との信頼関係は崩れかけています
しかし、まだ 目撃したわけではないので 完全に崩れてはいません。

でも 幹雄君は止まりません
スウェットの中のパンツにまで手を伸ばしおま〇こを触ってきました。

そこでようやく 焦点が合い始めて
幹雄君の顔をハッキリと見上げました
すると 幹雄君が
「美穂ちゃん 期待してたやろ? おまんこ濡れてるやんけ」 と ・・・

いつ濡れたかは分かりませんが 濡れた指を見せられました。

「幹雄君 お風呂に入らせて ・・・
  さっきの 駿ちゃんと幹雄君の電話を聞いてて
     変な汗かいて 臭いかもしれへんし ・・・」

「俺もシャワーしたいな~ 一緒に入ろうや」

「ええ? ホントに?」

「あかんの?」

「ん ・・・ いいよ」


一緒に入りました ・・・

最初は隠していたんですが ・・・

「あとで寝るんやし 隠すなや」

と 胸に当ててる 手を払われて ・・・

「うわ~ たまらん ええ乳やのう~ 美穂ちゃん
   アカン 我慢できひんは チ〇ポしゃぶってくれ」

「ええっ ・・・」

「ほらっ もうこんな おっきなっとるやん」

幹雄君のおちんちんは ・・・ デカい ・・・
いい体してるし ・・・ 主人とは違う
私は簡単に咥えてしまいました 
もう 主人のことを信じずに諦めてしまったんでしょうか ・・・

「俺が結婚せえへん理由を教えたろか 美穂ちゃん」

「なに ・・・?」

「美穂ちゃんみたいな 女に出会えへんさかいや」

「えっ そうなんや^^」

嬉しくって ベロベロ舐めていました ・・・

「美穂ちゃん キスしよ」

今度は今までと違います 私も舌を入れて絡ませて ・・・

「幹雄君 ・・・ セックス上手そうで怖いんやけど ・・・」

「なんで 駿より上手かったら ハマってしまう ってか?」

「うん ・・・ ちょっと心配」

「美穂ちゃん 今日だけや 心配するな
   上手くても 下手でも 今日だけ ・・・
     美穂ちゃんの誕生日に旦那が浮気しよったんやで
       何かで穴埋めせんと 神経がもたへんで そやろ?」

「うん ・・・」
「ベッド行こか 美穂ちゃん」


そして 私たちの寝室へ 時間は10時前でした 

「2人とも 綺麗キレイしたし シックスナインしよか」

「幹雄君 ・・・ 凄い大きいね ・・・」

「俺ので大きいなら 駿は相当小さいんやな^^ 俺は人並みやで」

「口を大きく開けないと入らへんよ ・・・」

「クリトリス チュルチュル吸われたら 勝手に開くわ」

「ああん~~ 幹雄君~」

「駿が浮気したおかげで 美穂ちゃんのおま〇こを
   舐めて チ〇ポも咥えてもらえるなんて
      こんな幸せなことはないわ」

「もういい 駿ちゃんのことは 言わないで ・・・」

「おう わかった ・・・」

「ああ~ 幹雄君 なに~?」

「クリ吸いながら おま〇こに指入れたんや」

「ああん~ それ 気持ちいい~」

うちの主人はこういう前戯は全くしてくれません
おまんこを舐めてもらったことも1回くらいしか記憶にない。

「もうお前 ま〇こから いやらしい汁がどんどん出てきとるやんけ」

「いやん~」

「いやん や あらへんで 美穂ちゃん
  こんなだらしない女やったんけぇ? ま〇この音聞いてみいや」

幹雄君が 指でクチュクチュと音を立てて ・・・

「いやん~ 気持ちいい~」

「潮吹くんちゃうけ 美穂ちゃん チ〇ポええわ
  体起こすぞ 俺のチ〇ポ 手で握っとけや」

幹雄君の指でおまんこの気持ちのいいところを
高速で掻き混ぜられて ・・・
気持ちよくて 幹雄君のおちんちんをいっぱいしごいてたら

「ああ~~~ いやん~~ 気持ちいい~~~
    ああっはん あああっ~~~~~~~~~~」

「ほら~~ いっぱい 吹いたやんけぇ 美穂ちゃん」
   おいっ もっかい しゃぶれ」

すぐにおまんこを舐められて ・・・ 指を入れられて ・・・
また 幹雄君のおちんちんを咥えました

「ああ~~ 幹雄君 クリトリスそんなに吸ったらぁ ・・・」

「なんえ 吸ったらアカンのけぇ」

「いやん もっと吸ってぇ~~」

「美穂ちゃん まんこで逝ったことないんか?」

「ない ・・・」

「ないのに 潮吹いたんか エロいな~~
  そんな淫乱な奥さんやったんけぇ 美穂ちゃん」

「幹雄君が上手いから ・・・」

「上手くても 今日だけやから ・・・」

「いや ・・・」

「アハハ 笑かすな 美穂ちゃん 何がいややねん^^」


「前から入れるぞ」

ああ ・・・ 幹雄君のデカいおちんちんが入ってくる ・・・

「はぁぁぁぁっ~~~ すごい ・・・ 幹雄君 ・・・
   駿ちゃんと全然違う ・・・ 大っきい~~」

「駿の名前出すな言うたん 美穂ちゃんやろ」

「だってぇ ・・・ 比較対象が駿ちゃんだけやもん ・・・」

「駿だけって ほぼ処女みたいなもんやんけぇ^^
  どやねん 旦那以外のチンポで犯されてる気分は」

「気持ちいい ・・・」

「まんこのどこが気持ちいいのか ちゃんと言うてくれよ」

「うん そこがいい ・・・」

「ここかっ?!」

「そおっ ・・・」


「まんこに夢中になって 乳吸うのん 忘れてるわっ」

「あっん~~」

「おっぱいは大きいけど 乳首を吸われてへんのか 
  小さいのう~ 駿は吸ってへんのか~?」

「前戯があんまり ・・・ ないかも ・・・」

「刺激が足りひんのやんけぇ~~
  こうやって いっぱい吸うたって 舌で転がして
    噛んで 指で摘まんで 引っ張って 遊んでやらんとアカンのや」

「あっはぁ~~ それ 気持ちがいい ・・・」

「噛むの?」

「そぉ ・・・」

「そお じゃなくて 噛んでください って 言わんかいな」

「噛んでくださぃ ・・・
  ああはぁあ~~ なんかおかしくなりそ~
    おまんこも気持ちいいし ・・・」

「エロエロやのう 美穂ちゃん
   駿の相手の人妻より 美穂ちゃんのほうが
      喘ぎまくってるんとちゃうか~」

「そうかも ・・・」

「知らん人が見たら ま〇こ突かれながら
  乳首噛んでください~ って 言うような奥さんに見えんで」

「いやん ・・・ いじわる ・・・」

「美穂ちゃん もう 出そうやけど どこに出したらええ?」

「おなか?」

「ほっほ~ 駿はお腹なんか^^ もっと綺麗なとこに出させろや」

「おっぱい?」

「美穂ちゃんの綺麗なとこ言うたら 顔やないけぇ」

「いいよ ・・・ 出して ・・・」

「おっしゃ 最後に思いっきり 奥の壁 擦ったるしな」

「うん ・・・」


「あん ・・・ 気持ちいい ・・・」

「まだ 逝ったらアカン?」

「だめ ・・・ もっと ・・・」

「美穂ちゃんの ごっつい乳が目の前で揺れとんのに
  それは キツイな ・・・」

「無理だったら いいよ 出しても ・・・」

「まだ もうちょっと大丈夫や 
   おいっ 口開けろや ツバ入れたるわ」

「あーーーーっ」


いやん ・・・ 
あ~~って口を開けて 幹雄君のツバまで飲んじゃった ・・・

「こんなエロい女とは思わんかった キスしよ ・・・」


「どこや~ 当たってるけぇ 気持ちのええとこ」

「うん そこ ずっと気持ちのいいところに当たってるよ ・・・」

「ああー もうアカンかもしれん ・・・」

「もう我慢できない?」

「お前がエロいさかいやないかっ ・・・」

「幹雄君 ・・・ ギュっと抱いて キスしながら逝って ・・・」

「おう~ キスしよっ」

「あん~ 気持ちいいよ 幹雄君 ・・・」

「アカン 美穂出すぞっ」

「出して ・・・ 幹雄君 ・・・」

「アカン 美穂 お前の顔見てたら 口に流し込みたくなってきたわ」

「うん いいよ ・・・ 口に出して ・・・ 飲んであげる ・・・」

「いや 飲まんでもええけど ・・・ アカン 美穂 口開けろっ 出るぞっ」

「うん ・・・」

「ああ イク ・・・」



結局、この日は2時ごろまで 休憩を挟んで2回しました。
気持ちよかった ・・・ 幹雄君 さすがに上手かった。

その後 12月くらいに
幹雄君がうちに遊びに来た帰り 玄関でチュっとしました
今はそれだけ 日頃のオーバードライブに戻って生活しています。

意外と約束を守る人で ・・・
私さえ その気になって スイッチをオフにしてしまえば
また あんな気持ちのいいことが 出来るのかな~
と 思うと それだけで じんわり濡れてきます。

幹雄君のおかげで 吹っ切れたのか 主人とも上手くいってますし
また いつか 主人の出張を狙って 
幹雄君にモーションをかけようと考えています。


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