クラブ デカマラ
ツライのは今だけ ・・・
3年 ・・・ いえ4年我慢すれば何とかなる
そんな楽観的に考えていたのは私だけでした ・・・
『坂口ひとみ 専業主婦 40歳』 妻の告白
「あなたも それでいい ・・・?」
「お前が耐えられへんて言うから しゃあないやんけ
どっか つて探して 職も見つけるわ 半年は待てよ」
「はい ・・・ お願いします ・・・」
何でもそうだと思いますが
築くのは難しいけど 壊れるのは簡単に一気に崩れていく ・・・
同郷の2つ年上の主人(博嗣 42歳) と 結婚したのが
22歳の時でした。式を挙げる時にはすでにお腹の中に
長男の陸がいて これからどんな家庭が築けるのか
楽しみで 胸いっぱい 幸せいっぱいな気持ちでした。
精密機械の製造に携わる主人はお給料も良くて
私は10年以上も専業主婦として子育てに専念していました。
しかし 陸が小学6年生だった夏のこと
いつものように友達と川へ遊びに行くといい
私は心配しつつも それを許可しました。
仲のいい お友達4人と川で遊んでいた陸は
急な夕立にあってもその場から離れず
増水した川を見て楽しんでいたそうです。
そして ・・・
鉄砲水に遭って
その時、岸に一番近くにいた陸だけが助かり
あとの4人のお友達は流されて ・・・
この日を境に私たちの運命は大きく変わってしまいます。
学校の行事に出席しても冷たい目で見られ
陰口や誹謗中傷など ・・・
矢面に立たされるのはいつも私でした ・・・
ある人は陸が一人で逃げて 友達を見殺しにした
とまで言われ ・・・
中学にあがっても それらは一向に変わる気配がなく
私自身、ストレスで鬱になったり ・・・
おまけに主人まで
子供に当たることが出来ないので私ばかり ・・・
私たちの夫婦関係もあの日以来止まってしまいました。
亡くなったお子さんや親御さんを思うと
私たちは我慢しなくてはならない と 思っていましたが
遊んでいた子供が陸を合わせて5人居たのに
いつのまにか 私が行ってもいいと了解したから ・・・
なんてことになっていて もう耐えられなくなって
主人に引っ越しをしたいとお願いしたんです。
そして、主人の取引先の会社が隣県にあり
主人の技術を買ってるから 来てもらってもいいよと
言っていただき 私も主人も陸も生まれ育った町を
離れることになりました。
それが今から1年前の話しです。
賃貸のマンションで暮らし 少しはマシな生活に戻っては来ましたが
私と主人の関係はこじれたままでした。
こんなことを考える暇も気持ちの余裕もなかったんですが
夫婦の営みも丸々4年はありません。
そして去年の12月でした
主人が勤める工場の社長さんが
生命保険に加入してあげて欲しいと
ある外交員の女性をマンションに連れて来られたんです。
丸山加代さん
年齢は48歳と聞きました。
妻子持ちである社長さんと ・・・ どうも話し方からして
怪しい関係っぽいのですが それは私には関係ありません。
現在加入しているところから 切り替えて欲しいと ・・・
急な転職にも対応して頂いた社長さんの頼みです。
特に支払いが増えるわけでもなかったので切り替えました。
それから
この丸山さんが頻繁に
私たちのマンションに来られるようになりました。
この近くで働くなら いつでも言ってね コネはいっぱいあるから
なんて仰ってもくれてますし 心強かったし
とても明るくて 楽しませてくれる女性という印象でした。
こちらに来てから話し相手もいなかった私にとって
鬱から中々元に戻らない私を救い出してくれる
大切な存在になっていったんです。
でも ある日
これを見て欲しいの と 言われ
3ページほどのペラペラの印刷物を渡され
拝見しますと
どうもいかがわしい類のもの ・・・
表紙の名前からして 「クラブ デカマラ」
「デカマラ って ・・・」
「分かるでしょう~ 子供じゃないんやし~
次のページをめくってみてよ もっとビックリするから」
私は恐る恐るページをめくりました ・・・
「何ですか これっ??」
「見てわかるでしょう~ この表紙のタイトルにもあった通り
デカマラ ・・・ 大きいペニスってことよ~」
もう ・・・ 凄いんです ・・・
言葉を失いました 全て日本の男性だと仰ってます
それも 全員 丸山さんの知り合いだと ・・・
「私、ここの会員なのね それで仲のいい女性だけを
お誘いしてるのよ ・・・ だから 是非、ひとみちゃんにと思って」
「セックスフレンドというものですか ・・・?」
「うん 間違ってないけどね ・・・ 会員になれば
この中で好みの男性を選んで話しが合えば お付き合いが出来るの
こんなペニスのデカい男性って 中々巡り会えないでしょう~」
男性器の部分は ドーーンと写っていますが
顔などは隠してあります。それを尋ねると ・・・
「顔で選ぶと偏るでしょ みんな男前が好きに決まってるんだし
だから ペニスで選んで後日、会って話し合う
嫌なら別にお断りしてもいいのよ その仲介を私がやってるの」
「その気はないんですが ・・・ 一応 聞きます 有料ですか?」
「なんで女性がお金を払うのよ~ ただ ただに決まってるじゃない」
「はぁ ・・・」
「どお?ご主人と比べても 大きい人ばかりでしょ
女に生まれたんだから こういう人と1度は経験しといたほうが得よ」
「はぁ ・・・」
比べてどうとか そんなレベルの大きさではなくて
胴体と足が写っていなかったら 何か別の生物のような写真でした ・・・
「決まりがあるから」
「女性にですか?」
「いえ 男性によ みんな 物凄い大きいけど 勃起力も抜群の人ばかり
立たない男の人を紹介したら こっちの立場がないでしょ ・・・ だから」
「あっ はぁ ・・・」
「これ古い写真なんだけど 6番は指名しないでね 社長だから」
「社長?? 主人の勤めてる?」
「そうよ 私の彼氏だからね ひとみちゃんが指名なんかしたら
ひとみちゃんに気が移ってしまうじゃない~
まっ それは冗談だけど 6番だけは外して考えてね」
「あっ ・・・ はぁ ・・・」
「ほとんど この近所の人だから すぐに会えるし
ストレス溜めないで 楽しく遊ばなくちゃ 外に出れない女は損よ ねっ
断わるのは私で ひとみちゃんじゃないから 安心して選んで」
「ああ ・・・」
丸山さんが帰られたあとも まだずっと写真を見ていました
浮気したいとかそういうのではなくて
男性のおちんちんも色々あるんだな~と 保健の授業感覚で ・・・
とりあえず 見つからないように
タンスの奥深くにしまっておきました。
それから数日後に丸山さんが来ましたが
その時も のらりくらりと話しをかわしていました。
そして 年が明けた1月の終わり
息子が通う塾の代表から
お話しがあります ・・・ と 言われ伺いますと
1枚のビラを見せられました
もう ・・・ 唖然としました ・・・
私たち家族3人を名指しで誹謗中傷する貼り紙だったんです。
塾の代表は悪質なんで 一応、警察には連絡はしていますので
ということ ・・・ ご迷惑をお掛けしました と謝り 帰ってきました。
そして、主人に報告すると
「お前のせいで いつまで家族がこんな目に遭えばええんやっ!」
と 怒鳴られ ・・・
なんで 私だけのせいなの ・・・ と 泣き崩れ ・・・
また 鬱になりそう ・・・
では なくて発狂してしまいそうでした。
怒りにまかせて言い返してやろうと思いました。
でも 出来ません ・・・ この家族を守るのは私しかいない
私のストレスは家族以外のところで吐き出せばいい ・・・
それからの約1ヶ月間
寝る時に 例の写真とにらめっこをしながら眠りにつきました。
主人のあの私に対しての振る舞い ・・・
他人から誹謗中傷を受けて傷ついて悲しんでいる時に
守るどころか 私を 責めて責めて 責めたてて ・・・
そして、3月の初旬 ・・・
私は丸山さんに 再三に渡って
「気が向かなかったら お断りしてもいいですよね?」
と 念を押してから おひとりの男性と会うことにしました。
爆発寸前だったんです。
私を見る主人のあの白い目 ・・・ もう無理 ・・・
カラオケや買い物をしたところでは治まらない乱れた感情 ・・・
私は写真の中にいた 約20名の男性の中から
写真を見る限り一番小さめな人を選びました。
それでも おそらく主人の1、5倍か それ以上といったところです。
そして指定された日のお昼に丸山さんと出掛けました。
駅前の喫茶店で会ったんですが 年齢は48歳
体の大きな方で 私の好みの顔をされていました。
お名前は山内さん 職業は造園業の社長だと ・・・
丸山さんがリサーチしていた お相手の希望は
色白で胸の大きい女性だったそうで
何となく お互いの好みが合致したような雰囲気です。
あとは2人で連絡を取り合ってくださいね と 丸山さんに言われ
今日はもう帰るのかな と 思っていたら
せっかくだから 車で来てるし ドライブでもどうですかと誘われ
その男性の車に乗りました。
クラブ デカマラ なんで もう私はドキドキしながら
同乗していたんですが あっさりとドライブだけで
帰りも キッチリと送って頂きました。
そして すぐにメールがあり
「ひとみさん どうか断わらないで下さい
ひとみさんが ストレートに好みのタイプなんです
よろしくお願いします」 と ・・・
私も好みでしたけど それはあえて伏せてメールを返しました。
「主人以外の男性とお付き合いなんかしたことのない
ごく普通の主婦なんです。そのあたりをよく理解して
お相手してくださるなら お断りはしませんので ・・・」
と ・・・。
「承知しています。よろしくお願いします」 と 最後のメールでした。
そして、1週間後にメールが来て
平日のお昼に食事に行くことになりました。
一応、丸山さんにも電話で話して ・・・ 良かったねと ・・・
良かったどうか分かりませんが
私の目的はただひとつ セックスなんて別にどうでもいい。
私を見る主人のあの白い目が
黒い目に見えるまでストレスを溜めずに家庭を守ること。それだけ。
フレンチをご馳走になり
そのあとまた車で そして
ラブホテルへ ・・・
少し怖かった
男性ではなく 自分がどうなってしまうのか怖かったんです。
この4年間 家でも外でも緊迫状態が続いていました
誰かが見ている 何かを言われてる ・・・ そんな日々の連続
主人以外の男性を受け入れたときに 私はどう変化をしてしまうのか ・・・
そして シャワーを浴びていると
山内さんも入って来られて 「背中流しましょうか?」 と ・・・
「いえ うちでも入って来ましたんで 軽く浴びるだけで ・・・」
「僕は例のクラブに入って2回断わられて、実質 ひとみさんが
初めての方なんですよ 丸山さんに胸の大きい女性がいたら
是非、僕にまわって来るようにとお願いしてたんです」
「まわってきたんですか?」
「はいっ ひとみさんのその透き通るような肌と
デカいおっぱいが堪りません 美人だし 最高です」
もう この時の私は胸がドキドキしてたんですが
どうにか普通を装って この人にハマらないように遊ばないといけない
私の目的はセックスじゃない ・・・ と そればかりを ・・・
「おちんちん 洗っておきましょうか?」
「あっ すみません ・・・ なんか恥ずかしいな~」
山内さんのデカマラを持った時の重量感に驚きました。
主人のおちんちんなんて
手のひらに乗せてもスッポリ収まって軽い軽いのに ・・・
山内さんのモノは私が両手で握って
まだサオが5cmとカリの部分が顔を出しています。
それを丁寧に石鹸で洗って シャワーで流してあげました。
でも ・・・
もう勃起してるんですよね ・・・
知らんぷりして 暗いベッドに行きたかったんですが
私のほうが
咥えたくなってしまったんです ・・・
こんなのおしゃぶりしたら アゴが疲れてしんどいのに
決まっている ・・・ それは分かっているんですが
1度でいい こんなデカマラを口に入れたら どうなるのか
早く体験したかったんです ・・・
「ああ ひとみさん いきなり ・・・」
やっぱり ・・・ カリとその先の少しまでしか入りませんでした。
主人のおちんちんなんか 余裕で口にカポっと入ってしまうのに
私は手でしごいて カリを重点的に舐めてあげました
それと 袋も ・・・ これは主人にもしたことがありません。
でも、すぐにアゴが疲れてきたので 無理はしませんでした。
山内さんの顔を見上げると
「ひとみさんの おっぱいが吸いたいので ベッドに行きましょうか?」 と ・・・
初めはお決まりです
キスをして 首筋や耳を舐められて
でも 体が大きい人なのに 指使いが繊細で
いつのまにか私は 全身に鳥肌を立てていました。
「お上手なんですね ・・・」
「ええ ひとみさんに嫌われたくないから 必死です」
と 笑われて ・・・
そして おっぱいを 吸われました ・・・
「ああ 柔らかくて 美味しいおっぱいだ~」
また デカマラを咥えると疲れてしまうので
「おちんちん 私の触れるところへ ・・・」 と 言いました。
すると 横向けに寝て おま〇こやクリトリスを舐められて
おちんちんが私の近くに ・・・
触っておきたかった ・・・ 興奮して もっと気分を高揚させたかった
4年以上も主人に触ってもらっていないので
どれだけ濡れるのかも心配だったし 濡らしたかったんです。
でも 浴室で咥えたときよりも更に勃起していました。
こんなのが私のおまんこに?
少し痛いくらいのほうがちょうどいいと思っていました。
だって ・・・ 物凄く気持ち良かったら困るんです ・・・
ああ でも見てたら早く入れたくなってきました。
主人のおちんちん こんな太い血管なんて浮き出てませんから ・・・
すると カリの渇きを見て 私はまた 食らいついていました。
濡らしておかないと 気持ち良くなれないから
言ってることと やってることが 支離滅裂です ・・・
乳首を舌で転がされながら クリトリスで1度逝きました
おま〇この露も もうだらだらに垂れていると思います
40分以上 全身を丁寧に愛撫されてガクガクになっていたので
もう 自分から言ってしまいました
「山内さんのデカマラ もう 入れてください ・・・」
「ひとみさんのその言葉 待ってましたよ 正常位でいいですか?」
「はい ・・・」
私は呼吸を整えました ・・・
そして
ああああっ すごいっ! ああああっ なにこれっ ・・・
「山内さん 全部ですか ・・・?」
「いや まだ半分ですよ」
えええっ ・・・ 凄い これで半分
もう奥まで届いてるような気がするけど ・・・
「残りゆっくりと入れて 静かに動かしますんでね ひとみさん」
「はい ・・・」
「ひとみさんの好きな所 言ってもらえば
どこにでも届きますし いっぱい当ててあげますよ」
いやん~
もう おま〇この全体が一緒に擦れてる感じがしてるのに
「山内さん ・・・ ゆっくりでも すごく気持ちがいいです」
「デカマラは初めてですか ひとみさん」
「うん ・・・ はじめて ・・・ ああ~~ん 気持ちいい~~」
セックスなんて どうでもいいとか言ってたのに
私のこの恥ずかしい痴態は誰が止めるのかしら ・・・
「ああ~ 山内さん 今みたいに ギュっと抱いたままで ・・・」
山内さんにギュっと抱かれて当てられるほうが擦れて気持ちがいい ・・・
「ご主人 ここまで当ててくれますか?」
「えっ ・・・ 主人というか こんなの初めてです ・・・」
「ひとみさんに喜んでもらえて良かった
キスしながら ゆっくりと味わってください」
「ああ~ん 山内さん 舌も長いんですね」
「ええ ・・・ おま〇この壁も擦れますよ」
「だから さっき舐めてもらった時に気持ち良かったんだ」
「ひとみさんに捧げますんで いつでも呼んでください
ちょっと早く動かしていきますよ ひとみさん いいですか」
「ああっ~ すごいっ!
そんなスピードで当てられたら何か出そう ・・・」
「何でも出してください 一緒に気持ち良くなりましょう」
「おちんちん 抜かないと 汚れちゃうよ?」
「ええ いいですよ ひとみさんのものなら何でも ・・・」
「あん~ じゃあ もっとそこ突いてっ~」
山内さん 私の唾液と混じったものを 口から乳首に垂らして
チュルチュルと吸って グリグリと舌で転がしています
「ああん~ だめぇ 山内さん ・・・ 気持ちいい~~」
「おま〇こですか 乳首ですか?」
「あん~~ 両方がいいの~~~」
逝くのか 出るのか 分かりません
子宮からまっすぐに頭まで 体を揺さぶりながら突き抜ける刺激が ・・・
あっ だめぇ 逝きそう ・・・
「ねぇ 山内さん 逝きそうだわ もっとそこ突いてぇ ・・・」
「ええ~ ここですね~」
「ああっ だめっ 頭おかしくなるぅぅぅ あああっ 気持ちいい~~~
ひぃ~~ 山内さん もうだめっ 逝くよ~」
「ここでしょっ! ひとみさん~~」
「あああっ~ そこぉ! 気持ちいい~~
ああっ 死ぬぅ~~~ ああああっ 気持ちいいっ
ああ 逝くっ 逝きそう ・・・
もうだめっ! 逝く あっ 逝く 逝くっ~~~~~~~~~~~~~~」
「ああ ひとみさん 吹いたのかな
熱いものが たくさん溢れてきましたよ~」
主人はどう思っているか知りませんが
もう 主人とセックスは出来ません する気も起こらないと思うけど
行為中に「死ぬ~」と口にしたのは初めてのこと
ホントに頭がおかしくなって どうにかなってしまいそうで
まさに死ぬ思いでした。
当然ですが 今でも山内さんと続いています。
月2回のペースでお会いして そのうちの1回は抱いてもらっています。
セックスのあと数日間は膣の中がピリピリとします。
でも それがいい ・・・
いっぱい愛してもらったんだ~ と 実感出来るんです。
家庭円満であれば 永遠に出会うことのなかった山内さん
写真の中で一番小さめな人を選んで
ちょうど私の蜜壷にフィットしたデカマラさんでした。もう離せません ・・・
3年 ・・・ いえ4年我慢すれば何とかなる
そんな楽観的に考えていたのは私だけでした ・・・
『坂口ひとみ 専業主婦 40歳』 妻の告白
「あなたも それでいい ・・・?」
「お前が耐えられへんて言うから しゃあないやんけ
どっか つて探して 職も見つけるわ 半年は待てよ」
「はい ・・・ お願いします ・・・」
何でもそうだと思いますが
築くのは難しいけど 壊れるのは簡単に一気に崩れていく ・・・
同郷の2つ年上の主人(博嗣 42歳) と 結婚したのが
22歳の時でした。式を挙げる時にはすでにお腹の中に
長男の陸がいて これからどんな家庭が築けるのか
楽しみで 胸いっぱい 幸せいっぱいな気持ちでした。
精密機械の製造に携わる主人はお給料も良くて
私は10年以上も専業主婦として子育てに専念していました。
しかし 陸が小学6年生だった夏のこと
いつものように友達と川へ遊びに行くといい
私は心配しつつも それを許可しました。
仲のいい お友達4人と川で遊んでいた陸は
急な夕立にあってもその場から離れず
増水した川を見て楽しんでいたそうです。
そして ・・・
鉄砲水に遭って
その時、岸に一番近くにいた陸だけが助かり
あとの4人のお友達は流されて ・・・
この日を境に私たちの運命は大きく変わってしまいます。
学校の行事に出席しても冷たい目で見られ
陰口や誹謗中傷など ・・・
矢面に立たされるのはいつも私でした ・・・
ある人は陸が一人で逃げて 友達を見殺しにした
とまで言われ ・・・
中学にあがっても それらは一向に変わる気配がなく
私自身、ストレスで鬱になったり ・・・
おまけに主人まで
子供に当たることが出来ないので私ばかり ・・・
私たちの夫婦関係もあの日以来止まってしまいました。
亡くなったお子さんや親御さんを思うと
私たちは我慢しなくてはならない と 思っていましたが
遊んでいた子供が陸を合わせて5人居たのに
いつのまにか 私が行ってもいいと了解したから ・・・
なんてことになっていて もう耐えられなくなって
主人に引っ越しをしたいとお願いしたんです。
そして、主人の取引先の会社が隣県にあり
主人の技術を買ってるから 来てもらってもいいよと
言っていただき 私も主人も陸も生まれ育った町を
離れることになりました。
それが今から1年前の話しです。
賃貸のマンションで暮らし 少しはマシな生活に戻っては来ましたが
私と主人の関係はこじれたままでした。
こんなことを考える暇も気持ちの余裕もなかったんですが
夫婦の営みも丸々4年はありません。
そして去年の12月でした
主人が勤める工場の社長さんが
生命保険に加入してあげて欲しいと
ある外交員の女性をマンションに連れて来られたんです。
丸山加代さん
年齢は48歳と聞きました。
妻子持ちである社長さんと ・・・ どうも話し方からして
怪しい関係っぽいのですが それは私には関係ありません。
現在加入しているところから 切り替えて欲しいと ・・・
急な転職にも対応して頂いた社長さんの頼みです。
特に支払いが増えるわけでもなかったので切り替えました。
それから
この丸山さんが頻繁に
私たちのマンションに来られるようになりました。
この近くで働くなら いつでも言ってね コネはいっぱいあるから
なんて仰ってもくれてますし 心強かったし
とても明るくて 楽しませてくれる女性という印象でした。
こちらに来てから話し相手もいなかった私にとって
鬱から中々元に戻らない私を救い出してくれる
大切な存在になっていったんです。
でも ある日
これを見て欲しいの と 言われ
3ページほどのペラペラの印刷物を渡され
拝見しますと
どうもいかがわしい類のもの ・・・
表紙の名前からして 「クラブ デカマラ」
「デカマラ って ・・・」
「分かるでしょう~ 子供じゃないんやし~
次のページをめくってみてよ もっとビックリするから」
私は恐る恐るページをめくりました ・・・
「何ですか これっ??」
「見てわかるでしょう~ この表紙のタイトルにもあった通り
デカマラ ・・・ 大きいペニスってことよ~」
もう ・・・ 凄いんです ・・・
言葉を失いました 全て日本の男性だと仰ってます
それも 全員 丸山さんの知り合いだと ・・・
「私、ここの会員なのね それで仲のいい女性だけを
お誘いしてるのよ ・・・ だから 是非、ひとみちゃんにと思って」
「セックスフレンドというものですか ・・・?」
「うん 間違ってないけどね ・・・ 会員になれば
この中で好みの男性を選んで話しが合えば お付き合いが出来るの
こんなペニスのデカい男性って 中々巡り会えないでしょう~」
男性器の部分は ドーーンと写っていますが
顔などは隠してあります。それを尋ねると ・・・
「顔で選ぶと偏るでしょ みんな男前が好きに決まってるんだし
だから ペニスで選んで後日、会って話し合う
嫌なら別にお断りしてもいいのよ その仲介を私がやってるの」
「その気はないんですが ・・・ 一応 聞きます 有料ですか?」
「なんで女性がお金を払うのよ~ ただ ただに決まってるじゃない」
「はぁ ・・・」
「どお?ご主人と比べても 大きい人ばかりでしょ
女に生まれたんだから こういう人と1度は経験しといたほうが得よ」
「はぁ ・・・」
比べてどうとか そんなレベルの大きさではなくて
胴体と足が写っていなかったら 何か別の生物のような写真でした ・・・
「決まりがあるから」
「女性にですか?」
「いえ 男性によ みんな 物凄い大きいけど 勃起力も抜群の人ばかり
立たない男の人を紹介したら こっちの立場がないでしょ ・・・ だから」
「あっ はぁ ・・・」
「これ古い写真なんだけど 6番は指名しないでね 社長だから」
「社長?? 主人の勤めてる?」
「そうよ 私の彼氏だからね ひとみちゃんが指名なんかしたら
ひとみちゃんに気が移ってしまうじゃない~
まっ それは冗談だけど 6番だけは外して考えてね」
「あっ ・・・ はぁ ・・・」
「ほとんど この近所の人だから すぐに会えるし
ストレス溜めないで 楽しく遊ばなくちゃ 外に出れない女は損よ ねっ
断わるのは私で ひとみちゃんじゃないから 安心して選んで」
「ああ ・・・」
丸山さんが帰られたあとも まだずっと写真を見ていました
浮気したいとかそういうのではなくて
男性のおちんちんも色々あるんだな~と 保健の授業感覚で ・・・
とりあえず 見つからないように
タンスの奥深くにしまっておきました。
それから数日後に丸山さんが来ましたが
その時も のらりくらりと話しをかわしていました。
そして 年が明けた1月の終わり
息子が通う塾の代表から
お話しがあります ・・・ と 言われ伺いますと
1枚のビラを見せられました
もう ・・・ 唖然としました ・・・
私たち家族3人を名指しで誹謗中傷する貼り紙だったんです。
塾の代表は悪質なんで 一応、警察には連絡はしていますので
ということ ・・・ ご迷惑をお掛けしました と謝り 帰ってきました。
そして、主人に報告すると
「お前のせいで いつまで家族がこんな目に遭えばええんやっ!」
と 怒鳴られ ・・・
なんで 私だけのせいなの ・・・ と 泣き崩れ ・・・
また 鬱になりそう ・・・
では なくて発狂してしまいそうでした。
怒りにまかせて言い返してやろうと思いました。
でも 出来ません ・・・ この家族を守るのは私しかいない
私のストレスは家族以外のところで吐き出せばいい ・・・
それからの約1ヶ月間
寝る時に 例の写真とにらめっこをしながら眠りにつきました。
主人のあの私に対しての振る舞い ・・・
他人から誹謗中傷を受けて傷ついて悲しんでいる時に
守るどころか 私を 責めて責めて 責めたてて ・・・
そして、3月の初旬 ・・・
私は丸山さんに 再三に渡って
「気が向かなかったら お断りしてもいいですよね?」
と 念を押してから おひとりの男性と会うことにしました。
爆発寸前だったんです。
私を見る主人のあの白い目 ・・・ もう無理 ・・・
カラオケや買い物をしたところでは治まらない乱れた感情 ・・・
私は写真の中にいた 約20名の男性の中から
写真を見る限り一番小さめな人を選びました。
それでも おそらく主人の1、5倍か それ以上といったところです。
そして指定された日のお昼に丸山さんと出掛けました。
駅前の喫茶店で会ったんですが 年齢は48歳
体の大きな方で 私の好みの顔をされていました。
お名前は山内さん 職業は造園業の社長だと ・・・
丸山さんがリサーチしていた お相手の希望は
色白で胸の大きい女性だったそうで
何となく お互いの好みが合致したような雰囲気です。
あとは2人で連絡を取り合ってくださいね と 丸山さんに言われ
今日はもう帰るのかな と 思っていたら
せっかくだから 車で来てるし ドライブでもどうですかと誘われ
その男性の車に乗りました。
クラブ デカマラ なんで もう私はドキドキしながら
同乗していたんですが あっさりとドライブだけで
帰りも キッチリと送って頂きました。
そして すぐにメールがあり
「ひとみさん どうか断わらないで下さい
ひとみさんが ストレートに好みのタイプなんです
よろしくお願いします」 と ・・・
私も好みでしたけど それはあえて伏せてメールを返しました。
「主人以外の男性とお付き合いなんかしたことのない
ごく普通の主婦なんです。そのあたりをよく理解して
お相手してくださるなら お断りはしませんので ・・・」
と ・・・。
「承知しています。よろしくお願いします」 と 最後のメールでした。
そして、1週間後にメールが来て
平日のお昼に食事に行くことになりました。
一応、丸山さんにも電話で話して ・・・ 良かったねと ・・・
良かったどうか分かりませんが
私の目的はただひとつ セックスなんて別にどうでもいい。
私を見る主人のあの白い目が
黒い目に見えるまでストレスを溜めずに家庭を守ること。それだけ。
フレンチをご馳走になり
そのあとまた車で そして
ラブホテルへ ・・・
少し怖かった
男性ではなく 自分がどうなってしまうのか怖かったんです。
この4年間 家でも外でも緊迫状態が続いていました
誰かが見ている 何かを言われてる ・・・ そんな日々の連続
主人以外の男性を受け入れたときに 私はどう変化をしてしまうのか ・・・
そして シャワーを浴びていると
山内さんも入って来られて 「背中流しましょうか?」 と ・・・
「いえ うちでも入って来ましたんで 軽く浴びるだけで ・・・」
「僕は例のクラブに入って2回断わられて、実質 ひとみさんが
初めての方なんですよ 丸山さんに胸の大きい女性がいたら
是非、僕にまわって来るようにとお願いしてたんです」
「まわってきたんですか?」
「はいっ ひとみさんのその透き通るような肌と
デカいおっぱいが堪りません 美人だし 最高です」
もう この時の私は胸がドキドキしてたんですが
どうにか普通を装って この人にハマらないように遊ばないといけない
私の目的はセックスじゃない ・・・ と そればかりを ・・・
「おちんちん 洗っておきましょうか?」
「あっ すみません ・・・ なんか恥ずかしいな~」
山内さんのデカマラを持った時の重量感に驚きました。
主人のおちんちんなんて
手のひらに乗せてもスッポリ収まって軽い軽いのに ・・・
山内さんのモノは私が両手で握って
まだサオが5cmとカリの部分が顔を出しています。
それを丁寧に石鹸で洗って シャワーで流してあげました。
でも ・・・
もう勃起してるんですよね ・・・
知らんぷりして 暗いベッドに行きたかったんですが
私のほうが
咥えたくなってしまったんです ・・・
こんなのおしゃぶりしたら アゴが疲れてしんどいのに
決まっている ・・・ それは分かっているんですが
1度でいい こんなデカマラを口に入れたら どうなるのか
早く体験したかったんです ・・・
「ああ ひとみさん いきなり ・・・」
やっぱり ・・・ カリとその先の少しまでしか入りませんでした。
主人のおちんちんなんか 余裕で口にカポっと入ってしまうのに
私は手でしごいて カリを重点的に舐めてあげました
それと 袋も ・・・ これは主人にもしたことがありません。
でも、すぐにアゴが疲れてきたので 無理はしませんでした。
山内さんの顔を見上げると
「ひとみさんの おっぱいが吸いたいので ベッドに行きましょうか?」 と ・・・
初めはお決まりです
キスをして 首筋や耳を舐められて
でも 体が大きい人なのに 指使いが繊細で
いつのまにか私は 全身に鳥肌を立てていました。
「お上手なんですね ・・・」
「ええ ひとみさんに嫌われたくないから 必死です」
と 笑われて ・・・
そして おっぱいを 吸われました ・・・
「ああ 柔らかくて 美味しいおっぱいだ~」
また デカマラを咥えると疲れてしまうので
「おちんちん 私の触れるところへ ・・・」 と 言いました。
すると 横向けに寝て おま〇こやクリトリスを舐められて
おちんちんが私の近くに ・・・
触っておきたかった ・・・ 興奮して もっと気分を高揚させたかった
4年以上も主人に触ってもらっていないので
どれだけ濡れるのかも心配だったし 濡らしたかったんです。
でも 浴室で咥えたときよりも更に勃起していました。
こんなのが私のおまんこに?
少し痛いくらいのほうがちょうどいいと思っていました。
だって ・・・ 物凄く気持ち良かったら困るんです ・・・
ああ でも見てたら早く入れたくなってきました。
主人のおちんちん こんな太い血管なんて浮き出てませんから ・・・
すると カリの渇きを見て 私はまた 食らいついていました。
濡らしておかないと 気持ち良くなれないから
言ってることと やってることが 支離滅裂です ・・・
乳首を舌で転がされながら クリトリスで1度逝きました
おま〇この露も もうだらだらに垂れていると思います
40分以上 全身を丁寧に愛撫されてガクガクになっていたので
もう 自分から言ってしまいました
「山内さんのデカマラ もう 入れてください ・・・」
「ひとみさんのその言葉 待ってましたよ 正常位でいいですか?」
「はい ・・・」
私は呼吸を整えました ・・・
そして
ああああっ すごいっ! ああああっ なにこれっ ・・・
「山内さん 全部ですか ・・・?」
「いや まだ半分ですよ」
えええっ ・・・ 凄い これで半分
もう奥まで届いてるような気がするけど ・・・
「残りゆっくりと入れて 静かに動かしますんでね ひとみさん」
「はい ・・・」
「ひとみさんの好きな所 言ってもらえば
どこにでも届きますし いっぱい当ててあげますよ」
いやん~
もう おま〇この全体が一緒に擦れてる感じがしてるのに
「山内さん ・・・ ゆっくりでも すごく気持ちがいいです」
「デカマラは初めてですか ひとみさん」
「うん ・・・ はじめて ・・・ ああ~~ん 気持ちいい~~」
セックスなんて どうでもいいとか言ってたのに
私のこの恥ずかしい痴態は誰が止めるのかしら ・・・
「ああ~ 山内さん 今みたいに ギュっと抱いたままで ・・・」
山内さんにギュっと抱かれて当てられるほうが擦れて気持ちがいい ・・・
「ご主人 ここまで当ててくれますか?」
「えっ ・・・ 主人というか こんなの初めてです ・・・」
「ひとみさんに喜んでもらえて良かった
キスしながら ゆっくりと味わってください」
「ああ~ん 山内さん 舌も長いんですね」
「ええ ・・・ おま〇この壁も擦れますよ」
「だから さっき舐めてもらった時に気持ち良かったんだ」
「ひとみさんに捧げますんで いつでも呼んでください
ちょっと早く動かしていきますよ ひとみさん いいですか」
「ああっ~ すごいっ!
そんなスピードで当てられたら何か出そう ・・・」
「何でも出してください 一緒に気持ち良くなりましょう」
「おちんちん 抜かないと 汚れちゃうよ?」
「ええ いいですよ ひとみさんのものなら何でも ・・・」
「あん~ じゃあ もっとそこ突いてっ~」
山内さん 私の唾液と混じったものを 口から乳首に垂らして
チュルチュルと吸って グリグリと舌で転がしています
「ああん~ だめぇ 山内さん ・・・ 気持ちいい~~」
「おま〇こですか 乳首ですか?」
「あん~~ 両方がいいの~~~」
逝くのか 出るのか 分かりません
子宮からまっすぐに頭まで 体を揺さぶりながら突き抜ける刺激が ・・・
あっ だめぇ 逝きそう ・・・
「ねぇ 山内さん 逝きそうだわ もっとそこ突いてぇ ・・・」
「ええ~ ここですね~」
「ああっ だめっ 頭おかしくなるぅぅぅ あああっ 気持ちいい~~~
ひぃ~~ 山内さん もうだめっ 逝くよ~」
「ここでしょっ! ひとみさん~~」
「あああっ~ そこぉ! 気持ちいい~~
ああっ 死ぬぅ~~~ ああああっ 気持ちいいっ
ああ 逝くっ 逝きそう ・・・
もうだめっ! 逝く あっ 逝く 逝くっ~~~~~~~~~~~~~~」
「ああ ひとみさん 吹いたのかな
熱いものが たくさん溢れてきましたよ~」
主人はどう思っているか知りませんが
もう 主人とセックスは出来ません する気も起こらないと思うけど
行為中に「死ぬ~」と口にしたのは初めてのこと
ホントに頭がおかしくなって どうにかなってしまいそうで
まさに死ぬ思いでした。
当然ですが 今でも山内さんと続いています。
月2回のペースでお会いして そのうちの1回は抱いてもらっています。
セックスのあと数日間は膣の中がピリピリとします。
でも それがいい ・・・
いっぱい愛してもらったんだ~ と 実感出来るんです。
家庭円満であれば 永遠に出会うことのなかった山内さん
写真の中で一番小さめな人を選んで
ちょうど私の蜜壷にフィットしたデカマラさんでした。もう離せません ・・・
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| 妻の告白 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑