やられたらやり返す ②
このお話しは2部構成になっています。
やられたらやり返す ①
やられたらやり返す ②
※すべて別窓で開きます。
なんだろ最後のは黙認なのか
これで自分も もっと遊べると
喜んで送り出したんでしょうか ・・・
さて、3人の方と待ち合わせをしたのは
市街地にある喫茶店でした。
この御三方はすでに
連絡を取り合われてるみたいで
私の知らない計画も
着々と進められているとか
不安がないわけではないので
掲示板へは〇〇さんたちと
会うことになりました。
と 途中経過も入れています。
そして10時半に喫茶店へ到着
3人の男性と初対面しました。
とても緊張していたけど
皆さん、優しそうな方々です。
「うわ~ 写真で見るよりも
お上品で綺麗な方だ~」
なんて 褒めて頂き ・・・
少しずつ緊張もとれてきたかな でも
これからです 本当の緊張は ・・・
以下、30代男性を30さん
40代男性を40さん
50代男性を50さんとします
お茶を飲んだあと
40さんの車で移動しました。 移動先は
50さんが用意してくださったマンションだとか
この50さんは
不動産会社を経営されてるそうです。
そのマンションへ着き
緊張を更にほぐすため
たっぷりと時間を設けてくださりました
部屋を見て歩いたり
ベランダから外の空気を吸ったり
私が初めてであることへの
配慮が行き届いていました。
すると主人から電話が ・・・
でも、私は取りません
50さん
「ご主人でしょ?
取らなくていいんですか?」
「ええっ ・・・
主人の声を聞くと ちょっと ・・・」
50さん
「次掛かってきたら 私がお話ししますよ
ご主人もきっと 分かってくださる
あなたの思いを ・・・
ご主人と離婚したくないから
選ばれた道なんでしょ?」
「ええっ? まあ ・・・」
50さん
「一度きりだと思って楽しんで
綺麗サッパリ水に流せば良い
そうでしょう?奥さん」
「はい ・・・」
でも すぐにまた
主人から掛かってきたときも
取れなかったわたし
50さん
「奥さん じゃ そっちの
布団が敷いてある部屋に移動しましょうか
いつもは撮影も兼ねるんですけど
今日は撮影もなし
ゆっくりと楽しみましょうね」
50さんの体にもたれるようにして
布団の上に足を伸ばして座ると
40さんが太ももを指先で軽く触り始めました
私の胸はドキドキしてるけど
タッチがとてもソフトで
安心感が興奮になるような変な気持ち
男性はみなさん裸でパンツ一枚
その男性陣で一番筋肉質な30さんが
「じゃ 奥さんの服を脱がせて
綺麗な体を披露しましょうね」
と ワンピースとストッキングを
丁寧に脱がしてくれました
チラっと見えたんですが
30さんの股間
すでにテントを張った状態でビックリしました
と その時にまた主人から ・・・
50さん
「奥さん あとで私に代わってください
お話ししますから」
『もしもし ・・・』
主人
『どこにいんねん?
用事が済んだら はよ帰ってこいや?』
『まだ ・・・』
私は手を伸ばしてる50さんに
電話を渡しました。
50さん
『あっ ご主人ですか? 初めまして
まだ奥さんね準備中なんですよ
もう少し あとで掛けてもらえますか?』
『なんえ準備中って??
お前 誰やねん?? おいっ?!』
50さんは電話を切られました
50さん
「ご主人は短気な方ですか?」
「はぁ~ どうだろ ・・・」
50さん
「せっかちな人だ 今からだというのに
ねえ~ 奥さん また掛けてきますからね
心配しなくていいですよ^^」
「あっ はい ・・・」
そして ブラジャーを外され ・・・
30さん
「あ~ 綺麗な 大きいおっぱいだ~」
「いやっん ・・・」
50さん
「ほら 奥さん隠さないで
3人の男に見られている恥ずかしさを
子宮で感じないと ねっ?」
50さんに左の乳首を指で
30さんには右の乳首を吸われて転がされ
そして 40さんは
パンツの上からおま〇このあたりを ・・・
40さん
「奥さん この真っ白なパンツが汚れる前に
脱いでしまおうね」
「あっ ・・・」
3人の男性の前で裸になってしまいました
50さんも顔を前に乗り出すと
左の乳首を吸い始め 両方の乳首を
2人の男性がチュパチュパと
いやらしい音を立てて ・・・
別のジュルジュルという卑猥音は
私のおま○こを舐める40さんのもの
30さん
「奥さん フェラチオは嫌いじゃないって
言ってましたよね?」
「あっ はい ・・・」
30さん
「じゃ ちょっと舐めてもらおうかな~」
30さんが私の顔の前でパンツを下げると
ええっ? 思った通りでした ・・・
私の顔の大きさと変わらないくらいの
凄いサイズのおちんちんが
元気良く天井を向いていました
こんなの口に入るのかしら ・・・
30さん
「どお? 奥さん ご主人のと比べて」
「えっ ・・・
大きいです ・・・」
30さん
「先っちょを舐める感じで
徐々にゆっくりと咥えていったらいいから」
言われる通りに
先をペロペロと舐めていたんですが
30さんが私の後頭部を押さえる様にして
口の中ほどまで
おちんちんをズボっと入れてきたんです
「ううっ ・・・」
30さん
「大丈夫 ゆっくり入れていくからね」
50さん
「奥さんが そんな綺麗な顔して
チ〇ポなんか咥えるから 30さんも
スイッチが入ったんじゃないですか^^」
50さんはそう言いながら
左の乳首をモクモクと吸い
右の乳首をギュルギュルと摘まんでる
それとリズムを合わすかのように
クリトリス周辺に愛撫をほどこす40さん
おま○この中にも指を出し入れしたり
掻き回したり
クリをレロレロと転がしたり ・・・
30さん
「もっと奥まで咥えて奥さん~
ほら舌も使って そう~」
と言いながら おちんちんを
喉の奥まで 突っ込んできます。
こんな大きなおちんちんを入れられたら
息も苦しくなってくる。
ゆっくりでいいと仰ってたのに ・・・
でもこれ 私のリクエストかも知れません
50さんに
「どういうセックスが好みですか?」
と掲示板で質問されたとき
SMなどに興味はないんですけど
少しはイジメられてみたい気持ち
と言ったんです。
男性の大きくて温かい体にもたれながら
乳首をいじられ おちんちんも頬張って
おま〇こやクリトリスを指や舌でいじられる
興奮と快感が
同時に襲ってきてるのが気持ち良過ぎて
間違いなく クセになりそうな気がします
するとまた主人から電話が掛かってきました
50さん
「奥さん 出てください
私が代わりますから」
「でも ・・・」
50さん
「大丈夫 浮気する男に限って
M男が多いんですよ
奥さんが辱められていると聞いて
自分の事のように喜びますよ きっと」
『もしもし ・・・』
『おいっ! 早紀っ
今何してんねん? どこにいんねん?』
『今 ・・・?』
50さん
「正直に言えばいい」(小声)
『今は おちんちん舐めてる ・・・』
主人
『はあ? 嘘つけっ
誰のチ〇ポやねん?!』
すぐ50さんに代わりました
50さん
『いや~ ご主人
素晴らしいスタイルの奥さんですな~
こんな綺麗な顔の奥さんから
こんないやらしくて
大きなおっぱいが出てきて
ビックリしてるとこですよ~^^』
『はあ? おっぱい?!
お前は誰やねん?おいっ?!』
50さん
『ご主人が羨ましい
うちの女房とはえらい違いだ^^
いっぱい楽しませてもらいますよ』
『おいっ!!』
電話を切られました しかし
すぐに主人が ・・・
『おいっ! 早紀 切るなや
誰のチ〇ポやねん?!
どうせ ひょろひょろの細い
アスパラみたいなチ〇ポやろ?!』
50さん
「正直に」(小声)
『ううん 大きいよ ・・・』
私は時折 ジュルジュルと
舐める音も交えながら主人に聞かせました
『おいっ! 嘘つくなよ
俺のほうが大きいやろ 早紀!』
『あなたよりも何倍も大きいし
ギンギンで凄く硬いよ』
『おいっ!』
『ツー ツー』
また 50さんが切りました
50さん
「チンチンの大きさがどうとか でしょ?」
「はい ・・・」
50さん
「もう大丈夫 ご主人もハマりますから
安心して楽しみましょう~」
「あっ はい ・・・」
私は30さんのおちんちんを舐め続けました
もう むしゃぶりついている状況。 だって
乳首には強烈な刺激 ・・・
おま〇この気持ちのいいところを
指で擦られながら クリトリスを
ジュルジュルと吸われてるんですから
ああん~ 複数プレイが
こんなに気持ちの良いものなんて ・・・
すると 50さんが
ローターのようなものを出してこられて
私のクリトリスに当てました
50さん
「ゆっくり味わってね 奥さん
急いで逝かなくてもいいから」
急がなくていいと言われても困ります
「あっ あはぁん~~ 気持ちいぃ~」
するとここで また主人 ・・・
『おいっ 今何してんねん??』
『今~? クリトリスにローターが ・・・』
『おいっ 早紀っ!
逝くなよっ! おいっ!!』
『むっり~ 気持ちいいから~
あはぁん~~ ああ~~』
『おいっ!!』
50さん
『ご主人 感度も素晴らしいですよ~
こんな奥さんをほおっておいて
浮気だなんて いけませんよ ご主人』
『俺の嫁さん 逝かせたら
お前 殺したるしなっ! こらっ!!』
50さんは切られました ・・・
「ああ~~ だめッ! 気持ちいい~~」
上り詰める感度に合わせて
30さんのおちんちんを舐める速度も
早くなっていきます
「あぁ~ おま○こも気持ちいい~~」
いつのまにか 40さんも
指からバイブに代わっている それも
太いバイブをおま〇こに出し入れ
「ああ~~ だめっ 逝きそう ・・・」
50さん
「奥さん せっかくだから
ご主人に聞かせてあげましょうか
もう少ししたら 掛けてくると思います」
50さんの言うとおり 掛かってきました
主人
『おいっ 早紀!
まだ 逝ってへんやろうな?!』
『ああん~
気持ちいいから もう逝きそう~~』
『お前 俺の嫁さんやぞ?!
他の男で逝ったらアカンやろっ?!』
『でも 気持ちいいから もうだめぇ~~
ああっ~ 逝っちゃうぅぅ~~」
50さん
「奥さん ご主人に
ちゃんと聞かせてあげてね^^」
『おいっ 早紀! 逝くなよっ
おいっ 逝くなよっ? 聞こえてるけッ?』
『ああ~~ 気持ちいい~
あなた もうだめぇ~ 逝くっ
あっ!!逝くッ~~~~~!!!』
50さん
『凄い 逝きっぷりだっ~!
ねえ~ ご主人
また あとで掛けてください』
『おいっ! こらっ!
お前殺すぞ こらっ!!』
切られました ・・・
50さん
「さあ 奥さん そろそろ30さんの
巨根を味わっちゃってください
そのあとにお尻も試していきましょうね」
これも私のリクエストのはず ・・・
お尻は少し興味がありますと言いました
でもその前に30さんのこの大きな
ああ~ 入ってきました
何これ ・・・? おちんちんなの??
「あ~ あはぁん~~ はぁッ~~」
凄く硬いおちんちんが
奥深くまで突き進んでいます ・・・
40さん
「じゃ 奥さん そのままで
僕のも舐めてもらえますか」
40さんのおちんちんも主人より大きい
私はそれをまた口に頬張りました
そのあいだも 50さんは
おっぱいへの刺激をやめていません
乳首も感覚が麻痺ってきましたけど
どんどん 気持ちよくなる。
50さん
「奥さん 今咥えてる 40さんのそれが
お尻の穴もフタしちゃいますからね
あとで 奥さんのお尻が
どれくらい開くのか見ましょう」
すると 主人が ・・・
『早紀っ!』
50さん
『あっ ご主人
まだ奥さん準備中なんです
またあとで 掛けてください』
切られました ・・・
50さん
「奥さん 巨根に囲まれて 幸せでしょ?」
「はい ・・・」
30さん
「奥さん ここ気持ち良さそうだね
おま○こ ぶにゅぶにゅしてますよ」
「そこ 気持ちいい~」
50さん
「さあ じゃあ 奥さんが騎乗位で
おま○こがこっちに向くようにして
お尻を見ていきましょうね」
次は30さんが仰向け
私はその巨根をしっかりと握り
自分のおま〇こへ挿入し騎乗位のカタチへ
さらに40さんのおちんちんを咥えながら
50さんが私のお尻を ・・・
50さん
「よく開くね~ 奥さんのお尻
これは欲しがってるよ ねえ奥さん
太いのが入ってきても痛くないように
潤滑油をたっぷりと塗っておこうね」
ああ~~
おちんちんが入って来たのかと思うほどの
50さんの太い指が今 私のお尻の穴に
ああ~ だめッ
これだけで感じてきちゃう
どうしよぅ ・・・
50さん
「奥さん 40さんのおちんちん どお?
硬くなってきたかな?
奥さんが欲しくなったら いつでも言って
お尻の穴も塞いじゃおうね~」
私が40さんの巨根を咥えるのに必死だから
負けまいとして 30さんも
下からグングンと突き上げてきます
「ああ~ 当たる~ 気持ちいい~」
30さん
「ねぇ~ 奥さん
さっきからここが気持ちよさそうだよ
いっぱい突いてあげるからね ほらッ」
「ああん~ だめっ~ いいぃひい~~」
50さん
「奥さん~ 指に潤滑油がついたままだ
もったいないから これで
乳首も可愛がってあげようね」
50さんは
騎乗位で腰を振り続ける
私の後ろに立ち 両方の乳首を
ゼリーの付いた指で
ギュルギュルと責めました
「ああっ!! だめッ~~
ひぃ~~~ 気持ちいい~~~」
するとその時に主人から
『早紀かっ?!』
『うん ・・・
はぁっん~~ なに ・・・』
『謝るさかい 帰ってきてくれ
俺が悪かった なあ早紀』
『もう だめぇ~ 気持ちいいから
帰れとか 無理~ はぁん~~』
『今 何されてんねん?! てかっ
そいつ誰やねんっ?! 早紀!!』
『今~~? 今 乳首 ・・・
ひぃ~~ 気持ちいい~~』
『早紀っ!!』
『ああッ~~~~
いやっ~~ 感じるぅぅ~~!』
『乳首をどうされてんねん?! 早紀!』
『乳首を凄いっ ああ~
引っ張られてるの~~
だめっ あああッ~~~~~~』
50さん
「僕 奥さんの前にまわって
下から摘まむから じゃ 40さん
そろそろ お尻の穴をお願いします」
40さん
「はいっ じゃあ
奥さんお尻に入れますよ」
とうとう 二穴です
40さんの巨根も私のお尻の穴に ・・・
ああ~!!
やっぱり指とは違う 凄いっ!!
50さん
「奥さんの感情に合わせて
ゆっくりやってあげてよ 40さん」
40さん
「はいっ わかってます」
50さん
「奥さん ほらっ?
もう首や背中が火照って真っ赤になてきた
乳首でも逝きそうかな ・・・? 奥さん
逝ってもいいんだよ ほら ねッ?!」
「ああっ~~ 気持ちいいっ~~~
頭おかしくなるぅぅぅ~~~~~」
50さんが更に強く 強く 乳首を摘まむと
フ~っと 一瞬
記憶が飛んだような気がして
力が抜けました 力が抜けると今度は
おま○ことお尻が感じ放題になります
もっとやって~~
二人とも もっと奥まで突いて下さいッ!
『早紀っ どうしたんや?!』
50さん
『ご主人~ 本当に羨ましい~
今ね 乳首で逝っちゃいましたよ 奥さん
ご主人の時も
乳首で逝かれるんですか~~?』
『早紀に代われっ! ボケッ!』
『もしもし あなた ・・・』
『おお~ 大丈夫かッ?
無茶苦茶なこと
されてんのとちゃうかっ?!』
『ううん~ 無茶苦茶 気持ちが良い
あなた ・・・
乳首で逝っちゃったよ ・・・
死ぬかと思うほど気持ち良かった~』
『乳首を責められてただけなんけぇ?
もう帰ってこいよ 早紀っ!』
『ううん もう入ってるよ はぁん~~』
下から突き上げる30さんも お尻の40さんも
私の願いが通じたのか
段々と速度を上げてこられました ・・・
主人
『入ってるって
何が入ってるんやッ? 早紀?!』
『さっき しゃぶってた巨根 ・・・』
『巨根??』
『うん 巨根が2本も入ってるぅぅ~
あん~~ 気持ち良い~ あなた~~』
『2本?? 2本ってなんやねん?!
もしかして ま〇こに入れながら
咥えてるってことか?? お前っ!
3Pしてんのかっ? 早紀っ~?!』
40さん
「奥さん アナルもう少し
早く動かしても大丈夫かな~?」
「全然大丈夫 ・・・
もっと気持ち良くして欲しい~」
『おいっ!早紀っ! 今
アナルって聞こえたけど何やねん??』
『そう おま〇ことお尻と2本入ってるの
凄く気持ち良いよコレ あなた~~』
『お前っ! 何しとんねん?!
いったい何人男がおるんやねん?!』
『今ね ・・・ 3人 ・・・
3倍返しって言ったでしょ はぁん~~』
50さん
『ご主人~ 奥さんは
アナルの感度も抜群だ~ 今ね
うちのグループを代表する
巨根のお二人が 奥さんの2穴を
塞いでくれていますからね~』
『どなたか知りませんが
早紀を返してください ・・・』
50さん
『じゃね ご主人 ・・・
その巨根で奥さんのおま○こを
壊すほど突いてもらって
奥さんが逝くところ
今から聞かせてあげますよ~』
『そんなん いいですから ・・・
早紀~~~
帰って来い~~ 早紀っ~~~!!』
50さん
「じゃ 30さん 正常位で
奥さんを逝かせてあげて
ご主人に聞いてもらうから 40さんは
キスして乳首も責めてちょうだい
僕は奥さんのクリトリスをッ!」
もう このときの私は
体が浮いたようになって
頭もボ~っとしていました
さっきの乳首での強烈な快感と
初めて味わった二穴の興奮で感度はMAX
男性陣の愛撫と私の集中次第で
おま○この絶頂も
楽に訪れる気がしていました
50さん
「奥さん 40さんとキスでもしながら
リラックスして ご主人に逝くところ
聞かせてあげてくださいね」
『あなた~』
『早紀~ もう帰って来てくれ ・・・』
『うん 帰るけどね
まだ おま〇こで逝ってないから
もう少し待ってて ・・・』
『済んだら帰ってくるんかッ 早紀っ!』
もう主人は
むせび泣いているようでした ・・・
『帰るけど ・・・
もう 浮気しない~? あはんっ~』
『もう せえへん』
『わかった でも ・・・
あんっ はぁん~~ あなた~~~』
『なんやっ 早紀 ・・・?!』
『硬いの ・・・
あん~ 気持ち良いとこ擦られてるのォ~
いやッ~~~! だめッ~~~』
40さんの温かい舌が
私の舌と絡まりあっています そして
50さんは クリトリス ・・・
豆をつまみ出した状態で
ローターを当てているから 私ッ ・・・
30さん
「奥さんの おま○こ 気持ちいいよ~」
「あん~ 私も 気持ちいい~
もっといっぱい突いてぇ~~~」
主人
『早紀~!!
どれくらい ごっついチ○ポやねん?!』
『だから巨根よ~ あはぁん~~』
『だから どれくらいやねん?!』
『あなたのおちんちんじゃ
絶対に届かないところを 今ッ
突いてもらってるの~ はぁ~
こんなの初めて~ もうだめッ!』
『気持ちええんけっ?! 早紀?!』
『うん 凄く ・・・
あん だめっ! そこッ~~~』
『そんなごっついチ○ポ味わったら もう
俺としてもアカンのちゃうけぇ~~?!』
『うん だめかもねっ
気持ち良過ぎて はぁん~~』
30さん
「奥さん ここでしょ?
凄い締まってきましたよ~」
「ああん~~ そこぉ 擦って~~」
50さん
「40さん キスをしながら
乳首をもっとイジめてあげて
奥さんが逝きそうだわ 体が火照って
ほらッ 真っ赤になってきたよ ねえ」
「うん~ 逝きそう~
凄い感じちゃう ああぁ~~」
『逝きそうなんけぇ?? 早紀っ?!』
『あなた ごめんね もう だめかも』
50さん
「奥さん ローター外しておくから
おま○こに集中してッ!」
「いやッ! 外さないで
当てて欲しい 気持ちいいから~」
30さん
「ああ だめだ
奥さんの壁 気持ち良過ぎて ・・・」
『ああん~ そこなの そこ擦って
もう 逝きそうだから ・・・
40さん 乳首 もっと強く吸って~~
あなたっ もう 逝きそうよっ!』
『ほんまかっ?!
思いっきり逝ったらええ 早紀っ!!』
『ああッ~!
あなた ごめん 気持ちいい~~
ああ~ だめっ 逝くわッ~
いやんッ そこっ!! あッ!!
逝くぅぅぅ~~ あん~~~~!!』
50さん
『ご主人聞かれましたか?
この奥さんの逝きっぷり
感動しましたよ~~
今日はちゃんと送り届けますからね
こんな可愛い奥さん ほっておいてわ
だめだよ アハハ^^』
このあと
40さん 50さんがそれぞれ 1ラウンドづつ
30さんだけが2ラウンドを終えて
終了となりました。
もう何回逝ったのかも
覚えてないほどフラフラ おそらく
複数プレイはやめられないと思います。
夕方、家に帰宅し
どれほど怒るのかをある意味
楽しみに帰ったんですが 怒るどころか
主人はすねていました
おっぱいが吸いたいと言ったので
吸わせていると
急に何かが発火したのか
寝るまでのあいだに3回も頑張ってくれて
これも とても嬉しかった。
今、主人は例の掲示板の常連です。
私よりも顔が広くなりました。
夫婦で仲良く楽しんでいます。
浮気も多分 ・・・ してないでしょう~
今度浮気したら 5Pしちゃいます^^
まっ それは冗談ですが
主人と共通の趣味が見つかって良かった
時にはやりかえすことも必要だっ!
ということですよね ・・・
やられたらやり返す ①
やられたらやり返す ②
※すべて別窓で開きます。
なんだろ最後のは黙認なのか
これで自分も もっと遊べると
喜んで送り出したんでしょうか ・・・
さて、3人の方と待ち合わせをしたのは
市街地にある喫茶店でした。
この御三方はすでに
連絡を取り合われてるみたいで
私の知らない計画も
着々と進められているとか
不安がないわけではないので
掲示板へは〇〇さんたちと
会うことになりました。
と 途中経過も入れています。
そして10時半に喫茶店へ到着
3人の男性と初対面しました。
とても緊張していたけど
皆さん、優しそうな方々です。
「うわ~ 写真で見るよりも
お上品で綺麗な方だ~」
なんて 褒めて頂き ・・・
少しずつ緊張もとれてきたかな でも
これからです 本当の緊張は ・・・
以下、30代男性を30さん
40代男性を40さん
50代男性を50さんとします
お茶を飲んだあと
40さんの車で移動しました。 移動先は
50さんが用意してくださったマンションだとか
この50さんは
不動産会社を経営されてるそうです。
そのマンションへ着き
緊張を更にほぐすため
たっぷりと時間を設けてくださりました
部屋を見て歩いたり
ベランダから外の空気を吸ったり
私が初めてであることへの
配慮が行き届いていました。
すると主人から電話が ・・・
でも、私は取りません
50さん
「ご主人でしょ?
取らなくていいんですか?」
「ええっ ・・・
主人の声を聞くと ちょっと ・・・」
50さん
「次掛かってきたら 私がお話ししますよ
ご主人もきっと 分かってくださる
あなたの思いを ・・・
ご主人と離婚したくないから
選ばれた道なんでしょ?」
「ええっ? まあ ・・・」
50さん
「一度きりだと思って楽しんで
綺麗サッパリ水に流せば良い
そうでしょう?奥さん」
「はい ・・・」
でも すぐにまた
主人から掛かってきたときも
取れなかったわたし
50さん
「奥さん じゃ そっちの
布団が敷いてある部屋に移動しましょうか
いつもは撮影も兼ねるんですけど
今日は撮影もなし
ゆっくりと楽しみましょうね」
50さんの体にもたれるようにして
布団の上に足を伸ばして座ると
40さんが太ももを指先で軽く触り始めました
私の胸はドキドキしてるけど
タッチがとてもソフトで
安心感が興奮になるような変な気持ち
男性はみなさん裸でパンツ一枚
その男性陣で一番筋肉質な30さんが
「じゃ 奥さんの服を脱がせて
綺麗な体を披露しましょうね」
と ワンピースとストッキングを
丁寧に脱がしてくれました
チラっと見えたんですが
30さんの股間
すでにテントを張った状態でビックリしました
と その時にまた主人から ・・・
50さん
「奥さん あとで私に代わってください
お話ししますから」
『もしもし ・・・』
主人
『どこにいんねん?
用事が済んだら はよ帰ってこいや?』
『まだ ・・・』
私は手を伸ばしてる50さんに
電話を渡しました。
50さん
『あっ ご主人ですか? 初めまして
まだ奥さんね準備中なんですよ
もう少し あとで掛けてもらえますか?』
『なんえ準備中って??
お前 誰やねん?? おいっ?!』
50さんは電話を切られました
50さん
「ご主人は短気な方ですか?」
「はぁ~ どうだろ ・・・」
50さん
「せっかちな人だ 今からだというのに
ねえ~ 奥さん また掛けてきますからね
心配しなくていいですよ^^」
「あっ はい ・・・」
そして ブラジャーを外され ・・・
30さん
「あ~ 綺麗な 大きいおっぱいだ~」
「いやっん ・・・」
50さん
「ほら 奥さん隠さないで
3人の男に見られている恥ずかしさを
子宮で感じないと ねっ?」
50さんに左の乳首を指で
30さんには右の乳首を吸われて転がされ
そして 40さんは
パンツの上からおま〇このあたりを ・・・
40さん
「奥さん この真っ白なパンツが汚れる前に
脱いでしまおうね」
「あっ ・・・」
3人の男性の前で裸になってしまいました
50さんも顔を前に乗り出すと
左の乳首を吸い始め 両方の乳首を
2人の男性がチュパチュパと
いやらしい音を立てて ・・・
別のジュルジュルという卑猥音は
私のおま○こを舐める40さんのもの
30さん
「奥さん フェラチオは嫌いじゃないって
言ってましたよね?」
「あっ はい ・・・」
30さん
「じゃ ちょっと舐めてもらおうかな~」
30さんが私の顔の前でパンツを下げると
ええっ? 思った通りでした ・・・
私の顔の大きさと変わらないくらいの
凄いサイズのおちんちんが
元気良く天井を向いていました
こんなの口に入るのかしら ・・・
30さん
「どお? 奥さん ご主人のと比べて」
「えっ ・・・
大きいです ・・・」
30さん
「先っちょを舐める感じで
徐々にゆっくりと咥えていったらいいから」
言われる通りに
先をペロペロと舐めていたんですが
30さんが私の後頭部を押さえる様にして
口の中ほどまで
おちんちんをズボっと入れてきたんです
「ううっ ・・・」
30さん
「大丈夫 ゆっくり入れていくからね」
50さん
「奥さんが そんな綺麗な顔して
チ〇ポなんか咥えるから 30さんも
スイッチが入ったんじゃないですか^^」
50さんはそう言いながら
左の乳首をモクモクと吸い
右の乳首をギュルギュルと摘まんでる
それとリズムを合わすかのように
クリトリス周辺に愛撫をほどこす40さん
おま○この中にも指を出し入れしたり
掻き回したり
クリをレロレロと転がしたり ・・・
30さん
「もっと奥まで咥えて奥さん~
ほら舌も使って そう~」
と言いながら おちんちんを
喉の奥まで 突っ込んできます。
こんな大きなおちんちんを入れられたら
息も苦しくなってくる。
ゆっくりでいいと仰ってたのに ・・・
でもこれ 私のリクエストかも知れません
50さんに
「どういうセックスが好みですか?」
と掲示板で質問されたとき
SMなどに興味はないんですけど
少しはイジメられてみたい気持ち
と言ったんです。
男性の大きくて温かい体にもたれながら
乳首をいじられ おちんちんも頬張って
おま〇こやクリトリスを指や舌でいじられる
興奮と快感が
同時に襲ってきてるのが気持ち良過ぎて
間違いなく クセになりそうな気がします
するとまた主人から電話が掛かってきました
50さん
「奥さん 出てください
私が代わりますから」
「でも ・・・」
50さん
「大丈夫 浮気する男に限って
M男が多いんですよ
奥さんが辱められていると聞いて
自分の事のように喜びますよ きっと」
『もしもし ・・・』
『おいっ! 早紀っ
今何してんねん? どこにいんねん?』
『今 ・・・?』
50さん
「正直に言えばいい」(小声)
『今は おちんちん舐めてる ・・・』
主人
『はあ? 嘘つけっ
誰のチ〇ポやねん?!』
すぐ50さんに代わりました
50さん
『いや~ ご主人
素晴らしいスタイルの奥さんですな~
こんな綺麗な顔の奥さんから
こんないやらしくて
大きなおっぱいが出てきて
ビックリしてるとこですよ~^^』
『はあ? おっぱい?!
お前は誰やねん?おいっ?!』
50さん
『ご主人が羨ましい
うちの女房とはえらい違いだ^^
いっぱい楽しませてもらいますよ』
『おいっ!!』
電話を切られました しかし
すぐに主人が ・・・
『おいっ! 早紀 切るなや
誰のチ〇ポやねん?!
どうせ ひょろひょろの細い
アスパラみたいなチ〇ポやろ?!』
50さん
「正直に」(小声)
『ううん 大きいよ ・・・』
私は時折 ジュルジュルと
舐める音も交えながら主人に聞かせました
『おいっ! 嘘つくなよ
俺のほうが大きいやろ 早紀!』
『あなたよりも何倍も大きいし
ギンギンで凄く硬いよ』
『おいっ!』
『ツー ツー』
また 50さんが切りました
50さん
「チンチンの大きさがどうとか でしょ?」
「はい ・・・」
50さん
「もう大丈夫 ご主人もハマりますから
安心して楽しみましょう~」
「あっ はい ・・・」
私は30さんのおちんちんを舐め続けました
もう むしゃぶりついている状況。 だって
乳首には強烈な刺激 ・・・
おま〇この気持ちのいいところを
指で擦られながら クリトリスを
ジュルジュルと吸われてるんですから
ああん~ 複数プレイが
こんなに気持ちの良いものなんて ・・・
すると 50さんが
ローターのようなものを出してこられて
私のクリトリスに当てました
50さん
「ゆっくり味わってね 奥さん
急いで逝かなくてもいいから」
急がなくていいと言われても困ります
「あっ あはぁん~~ 気持ちいぃ~」
するとここで また主人 ・・・
『おいっ 今何してんねん??』
『今~? クリトリスにローターが ・・・』
『おいっ 早紀っ!
逝くなよっ! おいっ!!』
『むっり~ 気持ちいいから~
あはぁん~~ ああ~~』
『おいっ!!』
50さん
『ご主人 感度も素晴らしいですよ~
こんな奥さんをほおっておいて
浮気だなんて いけませんよ ご主人』
『俺の嫁さん 逝かせたら
お前 殺したるしなっ! こらっ!!』
50さんは切られました ・・・
「ああ~~ だめッ! 気持ちいい~~」
上り詰める感度に合わせて
30さんのおちんちんを舐める速度も
早くなっていきます
「あぁ~ おま○こも気持ちいい~~」
いつのまにか 40さんも
指からバイブに代わっている それも
太いバイブをおま〇こに出し入れ
「ああ~~ だめっ 逝きそう ・・・」
50さん
「奥さん せっかくだから
ご主人に聞かせてあげましょうか
もう少ししたら 掛けてくると思います」
50さんの言うとおり 掛かってきました
主人
『おいっ 早紀!
まだ 逝ってへんやろうな?!』
『ああん~
気持ちいいから もう逝きそう~~』
『お前 俺の嫁さんやぞ?!
他の男で逝ったらアカンやろっ?!』
『でも 気持ちいいから もうだめぇ~~
ああっ~ 逝っちゃうぅぅ~~」
50さん
「奥さん ご主人に
ちゃんと聞かせてあげてね^^」
『おいっ 早紀! 逝くなよっ
おいっ 逝くなよっ? 聞こえてるけッ?』
『ああ~~ 気持ちいい~
あなた もうだめぇ~ 逝くっ
あっ!!逝くッ~~~~~!!!』
50さん
『凄い 逝きっぷりだっ~!
ねえ~ ご主人
また あとで掛けてください』
『おいっ! こらっ!
お前殺すぞ こらっ!!』
切られました ・・・
50さん
「さあ 奥さん そろそろ30さんの
巨根を味わっちゃってください
そのあとにお尻も試していきましょうね」
これも私のリクエストのはず ・・・
お尻は少し興味がありますと言いました
でもその前に30さんのこの大きな
ああ~ 入ってきました
何これ ・・・? おちんちんなの??
「あ~ あはぁん~~ はぁッ~~」
凄く硬いおちんちんが
奥深くまで突き進んでいます ・・・
40さん
「じゃ 奥さん そのままで
僕のも舐めてもらえますか」
40さんのおちんちんも主人より大きい
私はそれをまた口に頬張りました
そのあいだも 50さんは
おっぱいへの刺激をやめていません
乳首も感覚が麻痺ってきましたけど
どんどん 気持ちよくなる。
50さん
「奥さん 今咥えてる 40さんのそれが
お尻の穴もフタしちゃいますからね
あとで 奥さんのお尻が
どれくらい開くのか見ましょう」
すると 主人が ・・・
『早紀っ!』
50さん
『あっ ご主人
まだ奥さん準備中なんです
またあとで 掛けてください』
切られました ・・・
50さん
「奥さん 巨根に囲まれて 幸せでしょ?」
「はい ・・・」
30さん
「奥さん ここ気持ち良さそうだね
おま○こ ぶにゅぶにゅしてますよ」
「そこ 気持ちいい~」
50さん
「さあ じゃあ 奥さんが騎乗位で
おま○こがこっちに向くようにして
お尻を見ていきましょうね」
次は30さんが仰向け
私はその巨根をしっかりと握り
自分のおま〇こへ挿入し騎乗位のカタチへ
さらに40さんのおちんちんを咥えながら
50さんが私のお尻を ・・・
50さん
「よく開くね~ 奥さんのお尻
これは欲しがってるよ ねえ奥さん
太いのが入ってきても痛くないように
潤滑油をたっぷりと塗っておこうね」
ああ~~
おちんちんが入って来たのかと思うほどの
50さんの太い指が今 私のお尻の穴に
ああ~ だめッ
これだけで感じてきちゃう
どうしよぅ ・・・
50さん
「奥さん 40さんのおちんちん どお?
硬くなってきたかな?
奥さんが欲しくなったら いつでも言って
お尻の穴も塞いじゃおうね~」
私が40さんの巨根を咥えるのに必死だから
負けまいとして 30さんも
下からグングンと突き上げてきます
「ああ~ 当たる~ 気持ちいい~」
30さん
「ねぇ~ 奥さん
さっきからここが気持ちよさそうだよ
いっぱい突いてあげるからね ほらッ」
「ああん~ だめっ~ いいぃひい~~」
50さん
「奥さん~ 指に潤滑油がついたままだ
もったいないから これで
乳首も可愛がってあげようね」
50さんは
騎乗位で腰を振り続ける
私の後ろに立ち 両方の乳首を
ゼリーの付いた指で
ギュルギュルと責めました
「ああっ!! だめッ~~
ひぃ~~~ 気持ちいい~~~」
するとその時に主人から
『早紀かっ?!』
『うん ・・・
はぁっん~~ なに ・・・』
『謝るさかい 帰ってきてくれ
俺が悪かった なあ早紀』
『もう だめぇ~ 気持ちいいから
帰れとか 無理~ はぁん~~』
『今 何されてんねん?! てかっ
そいつ誰やねんっ?! 早紀!!』
『今~~? 今 乳首 ・・・
ひぃ~~ 気持ちいい~~』
『早紀っ!!』
『ああッ~~~~
いやっ~~ 感じるぅぅ~~!』
『乳首をどうされてんねん?! 早紀!』
『乳首を凄いっ ああ~
引っ張られてるの~~
だめっ あああッ~~~~~~』
50さん
「僕 奥さんの前にまわって
下から摘まむから じゃ 40さん
そろそろ お尻の穴をお願いします」
40さん
「はいっ じゃあ
奥さんお尻に入れますよ」
とうとう 二穴です
40さんの巨根も私のお尻の穴に ・・・
ああ~!!
やっぱり指とは違う 凄いっ!!
50さん
「奥さんの感情に合わせて
ゆっくりやってあげてよ 40さん」
40さん
「はいっ わかってます」
50さん
「奥さん ほらっ?
もう首や背中が火照って真っ赤になてきた
乳首でも逝きそうかな ・・・? 奥さん
逝ってもいいんだよ ほら ねッ?!」
「ああっ~~ 気持ちいいっ~~~
頭おかしくなるぅぅぅ~~~~~」
50さんが更に強く 強く 乳首を摘まむと
フ~っと 一瞬
記憶が飛んだような気がして
力が抜けました 力が抜けると今度は
おま○ことお尻が感じ放題になります
もっとやって~~
二人とも もっと奥まで突いて下さいッ!
『早紀っ どうしたんや?!』
50さん
『ご主人~ 本当に羨ましい~
今ね 乳首で逝っちゃいましたよ 奥さん
ご主人の時も
乳首で逝かれるんですか~~?』
『早紀に代われっ! ボケッ!』
『もしもし あなた ・・・』
『おお~ 大丈夫かッ?
無茶苦茶なこと
されてんのとちゃうかっ?!』
『ううん~ 無茶苦茶 気持ちが良い
あなた ・・・
乳首で逝っちゃったよ ・・・
死ぬかと思うほど気持ち良かった~』
『乳首を責められてただけなんけぇ?
もう帰ってこいよ 早紀っ!』
『ううん もう入ってるよ はぁん~~』
下から突き上げる30さんも お尻の40さんも
私の願いが通じたのか
段々と速度を上げてこられました ・・・
主人
『入ってるって
何が入ってるんやッ? 早紀?!』
『さっき しゃぶってた巨根 ・・・』
『巨根??』
『うん 巨根が2本も入ってるぅぅ~
あん~~ 気持ち良い~ あなた~~』
『2本?? 2本ってなんやねん?!
もしかして ま〇こに入れながら
咥えてるってことか?? お前っ!
3Pしてんのかっ? 早紀っ~?!』
40さん
「奥さん アナルもう少し
早く動かしても大丈夫かな~?」
「全然大丈夫 ・・・
もっと気持ち良くして欲しい~」
『おいっ!早紀っ! 今
アナルって聞こえたけど何やねん??』
『そう おま〇ことお尻と2本入ってるの
凄く気持ち良いよコレ あなた~~』
『お前っ! 何しとんねん?!
いったい何人男がおるんやねん?!』
『今ね ・・・ 3人 ・・・
3倍返しって言ったでしょ はぁん~~』
50さん
『ご主人~ 奥さんは
アナルの感度も抜群だ~ 今ね
うちのグループを代表する
巨根のお二人が 奥さんの2穴を
塞いでくれていますからね~』
『どなたか知りませんが
早紀を返してください ・・・』
50さん
『じゃね ご主人 ・・・
その巨根で奥さんのおま○こを
壊すほど突いてもらって
奥さんが逝くところ
今から聞かせてあげますよ~』
『そんなん いいですから ・・・
早紀~~~
帰って来い~~ 早紀っ~~~!!』
50さん
「じゃ 30さん 正常位で
奥さんを逝かせてあげて
ご主人に聞いてもらうから 40さんは
キスして乳首も責めてちょうだい
僕は奥さんのクリトリスをッ!」
もう このときの私は
体が浮いたようになって
頭もボ~っとしていました
さっきの乳首での強烈な快感と
初めて味わった二穴の興奮で感度はMAX
男性陣の愛撫と私の集中次第で
おま○この絶頂も
楽に訪れる気がしていました
50さん
「奥さん 40さんとキスでもしながら
リラックスして ご主人に逝くところ
聞かせてあげてくださいね」
『あなた~』
『早紀~ もう帰って来てくれ ・・・』
『うん 帰るけどね
まだ おま〇こで逝ってないから
もう少し待ってて ・・・』
『済んだら帰ってくるんかッ 早紀っ!』
もう主人は
むせび泣いているようでした ・・・
『帰るけど ・・・
もう 浮気しない~? あはんっ~』
『もう せえへん』
『わかった でも ・・・
あんっ はぁん~~ あなた~~~』
『なんやっ 早紀 ・・・?!』
『硬いの ・・・
あん~ 気持ち良いとこ擦られてるのォ~
いやッ~~~! だめッ~~~』
40さんの温かい舌が
私の舌と絡まりあっています そして
50さんは クリトリス ・・・
豆をつまみ出した状態で
ローターを当てているから 私ッ ・・・
30さん
「奥さんの おま○こ 気持ちいいよ~」
「あん~ 私も 気持ちいい~
もっといっぱい突いてぇ~~~」
主人
『早紀~!!
どれくらい ごっついチ○ポやねん?!』
『だから巨根よ~ あはぁん~~』
『だから どれくらいやねん?!』
『あなたのおちんちんじゃ
絶対に届かないところを 今ッ
突いてもらってるの~ はぁ~
こんなの初めて~ もうだめッ!』
『気持ちええんけっ?! 早紀?!』
『うん 凄く ・・・
あん だめっ! そこッ~~~』
『そんなごっついチ○ポ味わったら もう
俺としてもアカンのちゃうけぇ~~?!』
『うん だめかもねっ
気持ち良過ぎて はぁん~~』
30さん
「奥さん ここでしょ?
凄い締まってきましたよ~」
「ああん~~ そこぉ 擦って~~」
50さん
「40さん キスをしながら
乳首をもっとイジめてあげて
奥さんが逝きそうだわ 体が火照って
ほらッ 真っ赤になってきたよ ねえ」
「うん~ 逝きそう~
凄い感じちゃう ああぁ~~」
『逝きそうなんけぇ?? 早紀っ?!』
『あなた ごめんね もう だめかも』
50さん
「奥さん ローター外しておくから
おま○こに集中してッ!」
「いやッ! 外さないで
当てて欲しい 気持ちいいから~」
30さん
「ああ だめだ
奥さんの壁 気持ち良過ぎて ・・・」
『ああん~ そこなの そこ擦って
もう 逝きそうだから ・・・
40さん 乳首 もっと強く吸って~~
あなたっ もう 逝きそうよっ!』
『ほんまかっ?!
思いっきり逝ったらええ 早紀っ!!』
『ああッ~!
あなた ごめん 気持ちいい~~
ああ~ だめっ 逝くわッ~
いやんッ そこっ!! あッ!!
逝くぅぅぅ~~ あん~~~~!!』
50さん
『ご主人聞かれましたか?
この奥さんの逝きっぷり
感動しましたよ~~
今日はちゃんと送り届けますからね
こんな可愛い奥さん ほっておいてわ
だめだよ アハハ^^』
このあと
40さん 50さんがそれぞれ 1ラウンドづつ
30さんだけが2ラウンドを終えて
終了となりました。
もう何回逝ったのかも
覚えてないほどフラフラ おそらく
複数プレイはやめられないと思います。
夕方、家に帰宅し
どれほど怒るのかをある意味
楽しみに帰ったんですが 怒るどころか
主人はすねていました
おっぱいが吸いたいと言ったので
吸わせていると
急に何かが発火したのか
寝るまでのあいだに3回も頑張ってくれて
これも とても嬉しかった。
今、主人は例の掲示板の常連です。
私よりも顔が広くなりました。
夫婦で仲良く楽しんでいます。
浮気も多分 ・・・ してないでしょう~
今度浮気したら 5Pしちゃいます^^
まっ それは冗談ですが
主人と共通の趣味が見つかって良かった
時にはやりかえすことも必要だっ!
ということですよね ・・・
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