ひと駅だけの人
「あの ・・・」
「こんな駅で降りても何もないぞ」
「ええ ・・・ お勤め先が ・・・」
「いや 彼女の見舞いや あんたもっと先の駅やろ?」
『貴和 専業主婦 34歳』 妻の告白
自分の長所を挙げるとすれば
細身 ・・・ くらいかな
学生時代から男子に告白された経験もなく
就職先で知り合った主人(智也 37歳)とは
私のやや強引なアプローチで結婚しました。
主人はまあまあ見栄えのいい人
この人にもらってもらえないと一生結婚出来ないんじゃないか
そんな風に思っていたので必死でした。
そんな主人は胸の大きな女性が好み
私の顔も好みじゃないとハッキリと言っています。
世間で巨乳ブームだと言われている時も
胸の小さな私には全く無縁な話しで
特別綺麗なわけでもなく ・・・
そんな私ですから男性に見つめられるということに
慣れていません。
ある日 ・・・
思わず声を掛けてしまったこの男性
後で知ったんですが 藍田孝介さん 32歳
私より2つ年下で今は独身
この夏、息子の北斗(4歳)を噴水のあるプール
・・・ プールじゃないんですけどね^^
いわゆる無料で遊べるスポットに連れて行くため
最寄りの駅から6駅ほど電車に乗って毎日通っていました。
大型のモールもあって涼むには最高のエリアで
家でエアコンにあたるよりも気持ちがいい。
私が電車に乗って2駅目で乗ってくるのが孝介さん
そして3駅目ですぐ降りてしまわれる ・・・
もっと乗っていて欲しい気分なんです。
なぜかというと ・・・
いつも私たち親子の目の前の席に座って
ずっと私を見つめている ・・・ 胸?
いえ 胸じゃない やっぱ顔?
最初の1日2日は気がつきませんでした
3日目くらいから
あれ もしかして見られてる?に代わって
5日目くらいから段々と気持ちよくなってきました。
だって孝介さん メッチャ男前なんです
その時はどんなお仕事をされてるのかも知らなかったけど
体格もいいし 男らしい人という印象でした。
もし この人に声を掛けられたらフラフラ~と
ついて行ってしまうのではないか
そんな妄想もしてはいたんですが ただ見られるだけの毎日。
あの日の朝は出張に出掛ける主人の準備を怠ってしまい
キツク怒鳴られて 落ち込んでいたとき
また、北斗といつものように遊んでいれば
気が紛れるだろうと思って家を出ましたが
孝介さんに電車の中で見つめられて
いえ ・・・ 多分その日に限っては
胸の辺りも見られていたような気がします
舌なめずりをして 獲物を狙っているオス ・・・ といった感じで
そして、孝介さんが降りたあと ・・・
私も慌てて降りてしまった そして例の会話がありました。
彼女のお見舞いに行くと ・・・
孝介さんは もしかすると 私から声が掛かる?なんて
予測でもしていたのか 急に見知らぬ女性から
声を掛けられたのに いたって普通に ・・・ あんたもっと先の駅やろ
と ・・・ ええそうなんです 先なんですけど
どうしてか降りてしまったんです。
「あそこか? 子供がいっぱいおる 噴水のとこか?」
「そうです」
「20分ほど待てるけ?ここで待っててくれるんなら
俺も一緒に行くわ モールもあるやろ?」
「ええあります ・・・ 待ってればいいんですか?」
「戻ってくる ・・・ ボウズなんちゅう名前や?」
「北斗です」
「あんたに聞いてへんわ^^」
「アハハ ホクト 名前聞いてはるよ?」
「ホクト」
「カッコええ名前やな 必ず戻ってくるし待っててくれ
今日はおっちゃんも一緒に噴水行くしな~」
私の今の気持ち ・・・
どう表現すればいいのでしょうか ・・・
嬉しい ・・・
声を掛けたのは私なんですけど
反応があり、なおかつ一緒に噴水まで行くと仰った。
こんな結果、誰が予測出来たでしょうか ・・・
すると 15分ほどで戻って来られて
「行こか」
「はい」
電車の中ではあまり喋らなかったけど
噴水まで行き 北斗を目の前で遊ばせてるときに
「毎日 見られて 何やこの人? って 思ってたんけ」
「ええ ・・・ でも 気がついたら降りていました ・・・」
「俺もビックリしたやんけ 声が掛かると思ってへんし」
「そうなんですか? なんか返答が普通でしたけど^^」
「男と女はちゃうんや
男はな いつどこでええ女と出くわすかもしれんし
常に準備はしとかなあかん 俺はそう思ってる」
「準備してたんですか^^」
「してたけど 子供連れてるし ほぼほぼ人妻やろ
そんな人に声掛けるのはなんぼ俺でも躊躇する」
「何となく ・・・ 見られてるのかな~ と 思って」
「アハハ^^ あれで何となくしか分からんのか
あれはガン見 って いうやっちゃ 舐めるように見てたやんな^^」
「アハ^^ たしかに ・・・」
話すととても気さくで楽しい人 笑わせてもくれるし
あの獲物を狙う表情の時とはまるで違う感じでした。
「名前なんちゅうねん 俺は孝介」
「あっ 貴和です」
「旦那いるんやろ?」
「ええ ・・・」
「今日はなんか いつもより顔が暗かったけど」
「ああ ・・・ わかります?」
「ケンカでもしたか」
「朝 ・・・ 少し ・・・」
「やっぱり ・・・ ここは いつまで通うねん」
「暑いあいだは 出来るだけ 連れて来ようかなと ・・・」
「そか ・・・ あの駅降りたら大きい病院があるやん
あそこに彼女が入院しててな 毎朝行ってるんや
俺は夜の仕事やし まだ当分は電車であんたと会うな」
「夜の ・・・?」
「水商売ちゃうで 配送の仕事や」
「そうですか」
「子供 誰かに預けられへんのけ?」
「えっ ・・・」
「モールの中に映画館もあるし
子供抜きでデートでもしようや これもなんかの縁やし
明日、電車に乗ったときに 口頭で何日って返事くれや」
「あっ でも ・・・」
「ホクト ゲームセンター行くぞ 来いやっ」
「行く~」
ここに一緒に来ただけでも思わぬ展開なのに
デートまで誘われて ・・・
一応、大人の女性ですし ・・・ 映画を観てそのあとは
どうなるのだろうか なんて考えると主婦の私が簡単に
返事をしてしまっていいのか ・・・ と 悩んでしまいます。
浮気 ・・・?
そんなの考えたこともありません。
主人一筋でやってきて ・・・ これからもそうだと ・・・
でも 頭の中の隅っこでは母に預けることは出来る と ・・・
考える 私もいました。
孝介さん
北斗をコインゲームのところで遊ばせてくれています。
「あの ・・・」
「嫌なら嫌と 無理ならハッキリ言うたらええんやで^^
そんな深刻な顔するなや ちょっと誘ったくらいで」
「はぁ~」
「俺も夕方には帰って寝て 仕事に備えなアカンしな
会えるっていうても 朝の10時から4時ごろまでや
あんたも夕方には帰れるで?」
「映画ですか ・・・」
「おお~ 映画や 今たしか 恋愛ものがやってるはずや
あんたSFなんか観いひんやろ?」
「いえ 何でも観ますけど ・・・」
「おっ 答え出たやんけ^^ いつする?」
「じゃあ ・・・ 明日で ・・・」
「明日? わかった 明日にしよ
いつもの時間に電車乗りーな 俺も乗るし
一応、メアドだけ交換しとこか」
明日って何で言ったんだろ ・・・
何か先延ばしにするのが嫌で つい ・・・
そして メアドの交換をして 映画の時間を見に行ったところで
この日はお別れをしました。
そして 次の日
主人は出張で1週間は戻りません
近所の実家の母にホクトを預けて 夕方までの約束で駅に向かいました。
例の駅で孝介さんが ・・・
「いつもの定位置ですね^^」 と 笑うと
「誰が見てるかわからへんやろ?」
うん ・・・ たしかに ・・・
私は何を考えているんだろう ・・・ 横に座るとてでも
思っていたんでしょうか ・・・
主婦の私がこんな甘くてはダメだ ・・・
考介さんのほうが大人だわ
この日は映画を観て 食事をして
お茶を飲んで 予定通り 夕方までに帰ってきました。
それからも毎日 電車で会って
たまに 後から 噴水のところへ来られたりして
メールもするようになりました。
そして 8月の終わりごろでした
今度のデートはいつや? と メールで聞かれたので
明後日から また主人が出張に行くので
明後日なら OKですと返事をしました。
じゃあ 噴水のところで待っててくれ 車で行くしと ・・・
当日また母に子供を預けて出掛けました。
ちょっと普段よりはましな格好で ・・・
待ち合わせ場所に行くと もう 考介さんが居て
「映画は観たし 今日はドライブや」
「はいっ」
1時間ほど車で走ったあと
「腹が減ったな ・・・ どっか入ろうか」
と 言って ・・・ 少し地元の方向へ戻られ ・・・
私の住む駅と考介さんの乗られる駅の
ちょうどあいだにあるホテル街に ・・・
「考介さん ・・・」
「飯やで?勘違いするなよ^^ こんな地元で堂々と
お店に入れへんやろ?ホテルでも入って食わんとやばいやん」
「はぁ ・・・ でも ・・・」
そして ラブホテルに ・・・
「最近のラブホは メニューが豊富やな~
貴和ちゃん 何する?」
何すると言われても ・・・ ここへ来たっていうことは
私もそれなりの覚悟があって来たと思われても仕方がないので
落ち着かないフワフワとした気持ちでした。
「なんやな キョロキョロ見て ラブホ来たことないんか?」
「あっ 主人と付き合ってたころに 何回か ・・・」
「ほっほ~ と いうことは ・・・ 浮気経験は 無しってことか?」
「もちろん ・・・」
「まあ思った通りや」
「なんで?」
「俺はやらしい女は好きじゃない いかにもな女を脱がしてもそそらん
こんな人誘っても来んやろうなって思う女を脱がせた時の喜びは大きい」
「と いうことは 私は ・・・」
「誘っても来るタイプには 見えんかったよ」
「そっか ・・・ よかった ・・・」
「はよ~ 喜んでんと 飯何するか言いな~^^」
ご飯を食べ終ったのが 12時半でした
「まだ 昼か~ カラオケでも歌おうか~」
私も歌うのは好きなほうなので本を見てました
「貴和ちゃん ベッドにきいな フカフカやで
こっちで一緒に歌おうや」
2曲ずつ歌ったかな ・・・
そして 私が3曲目を歌っている時でした
考介さんに後ろから抱きつかれて ・・・
ラブホテルまで来た 大人の女性ですが
どういう対応をすればいいのか分からず
笑いながら 「ちょっと~」 なんて言って 歌っていました。
でも考介さんはやめません
シャツのボタンをあっというまに外されて
キャミソールが見えました ・・・
私 ・・・ 胸が小さいし 見られるの嫌なんです ・・・
でも もう考介さんは触って大きさは分かっているはず
キャミソールの肩紐をずらされると
マイクを持つ手も替えて それに対応しました
ブラはスカスカなので 一気に腰まで下ろされて ・・・
後ろから 乳首を摘ままれたときに 歌うのをやめました ・・・
「乳首が大きいから いやなの ・・・」
「アホやな~ これがええねんけぇ
胸の小さい人が 乳首まで小さかったら
男と見間違うやろ~ 何人の男に吸われて大きなったんや?」
顔を考介さんのほうに向けられ キスをして
舌を絡めながら 私の大きい乳首をギュルギュルと摘まんでいます ・・・
「4人かな ・・・」
「4人の別の男に吸われて それぞれの男に
気持ちいい~って言いながら 悦んでたんやろ?」
「うん ・・・」
「吸われるのが好きでないと こんな大きくならんで
ちゃうけぇ? 吸われるのが好きなんやろ~?」
「うん ・・・」
「ほな 乳首吸ってぇ~ って 言わな ・・・」
「乳首吸って ・・・」
ラブホに来ただけで アウトと言われるかも知れません
でも キスをして 乳首を吸われたときに
私の頭の中で 本当の意味のアウトを宣告されました ・・・
主人と結婚して8年
知り合ってからだと10年以上 主人一筋でした
でも 今はかまってくれない
主人がこんなに大きな乳首にしたのに
その体に触れてもくれない ・・・
淋しかった ・・・ 触って欲しかった ・・・
その心に開いた穴を 今、考介さんが埋めてくれてます ・・・
そして 寝かされて ズボンもパンツも脱がされて
考介さんも 裸になりました
髪や耳や足も 優しくタッチしながらキスをしてくれます
「俺も久しぶりに よその女抱いたし 興奮して ・・・
触ってみいや 大きなってるやろ」
孝介さんのペニスに手をもっていかれ ・・・
「うん ・・・ 大きい ・・・」
大きさも固さも 主人と比べ物にならないほでビックリしました
私のほうが年上なのに ・・・ なんか上手く表現出来なくて
でも口で表現出来なくても 体はしっかりと反応していたようです
「ま〇こ えげつないことになってるでぇ
汁がだだ漏れやんけ 貴和ちゃん」
「だって ・・・ 興奮してるもん こういうの初めてだし ・・・」
「こんなま〇こに入れたら 俺のほうがクセになりそうやな
ちょっと舐めさせて もらうで~」
横になって おま〇こをベロベロと舌で舐められて ・・・
思わず ・・・
「ああ~~」 と 声が出ました ・・・
主人もほとんど舐めてくれたことがないのに
考介さんは舌と唇と指まで使って
私のおま〇こを執拗に愛撫してくれています。
嬉しい ・・・ 私は女なんだ
こうやって 愛してもらえるのが嬉しくてたまらない
そう思うと 体の芯が熱くなって どんどん濡れていくのが
私にも分かりました。
「ああん~ 考介さん 気持ちいい~」
すると 考介さんが私の口に
ペニスを近づけて 咥えさせました
ああ ・・・ だめ ・・・
おまんこを舐められるだけでも 気持ちよくて 興奮するのに
こんな大きくて固いペニスを咥えたら ・・・ だめ ・・・
もういい どうなっても ・・・
ここまできたら このペニスでおま〇こをガンガン突いてもらって
女の幸せをいっぱい噛み締めて感じないと
もうこんな時間、来ないかもしれない ・・・
「浮気が初めての割りに チ〇ポしゃぶるん 上手いやんけぇ」
だって必死だもん ・・・
今までに味わったことのない大きさのペニスを入れるんだし
いっぱい気持ち良くしてくださいね ・・・ って お願いしながらだし
「貴和 正常位で入れるぞ」
あっ 来る ・・・ どこまで来るんだろ ・・・
私のおまんこの どの辺りまで来るんだろ ・・・
「うわっ きっつ ・・・ 締めてんのけぇ?
えらいきっつ締まったま〇こしてるやんけぇ~」
ああっ! いきなり主人では届かない所まで ・・・
はぁ~~ 固い ・・・
「こんな ええまんこ 旦那はほったらかしなんけぇ?」
「ここ何年も ・・・」
「マジで? もったいないなぁ~
ほな今日はいっぱい楽しまんとアカンな」
うん ・・・ いっぱい楽しませて
いっぱい悦ばせて欲しい 感じるところ 思いっきり擦って ・・・
「ああ~ 考介さん ・・・」
「こんな気持ちのええ ま〇こ久しぶりやわ~」
私も気持ちいい ・・・ そこぉ もっと突いて ・・・
ああん だめぇ 考介さんのカリが大きいから
おま〇この壁が擦れ過ぎる ・・・
「貴和 どこを突いて欲しいのか言えよ」
「あっ そこのっ 上 ・・・」
私はスポットに当たりやすいように
ひじを立てて上半身を軽く起こしました ・・・
「ああ~~ そこ 気持ちいい~~ そのまま~」
「ここやなっ」
「そお~ はぁん~~ あ~気持ちいい もっと突いて~」
ああ ・・・ 頭がクラクラする ・・・
考介さんのペニスが気持ち良過ぎて ・・・
「逝く前に ちょっと乳首で遊ぼかいな ・・・」
考介さんはそういうと
部屋に置いてあった販売機でゼリーを買って ・・・
「俺にダランともたれてみいな 乳首可愛がったるし」
と言って 私の胸のところにたくさんのゼリーを垂らして
乳首を ・・・
あっん! コリコリと ・・・
はぁっん~~ 気持ちいい ・・・
「せっかくこんな逞しい乳首してんのに
いろたらな かわいそうやんけぇ なあ 貴和」
孝介さんは私の乳首を指で摘まんで
挟んで 引っ張って ・・・
「あん ・・・ 感じる ・・・」
「お前 そのあいだに コレ クリに当てて」
と 枕元に備えてある 電マを渡されて ・・・
「あん~ こんなの すぐ逝っちゃう ・・・」
「すぐ逝くなよ 乳首で遊ぶの やめるぞ」
「いやっ やめないで」
あはあん~~ん でも だめぇ~ 気持ち良過ぎて
頭がおかしくなりそう ・・・ 逝きたい ・・・
「乳首どうえ もっと引っ張っても大丈夫けぇ」
「うん ・・・ もっと引っ張って欲しい ・・・」
「貴和 ・・・ 顔に似合わずド淫乱やねぇ~」
だって ・・・ 言うのは恥ずかしいけど
気持ちいいんだもん ・・・ もっとイジメて欲しい ・・・
でも ・・・ もう だめっ ・・・
「逝きそう ・・・ 逝っていい~?」
「乳首どやねん もっと引っ張って欲しいんけぇ」
「うん もっと引っ張ってっ! あん~~ だめ~ 気持ちいい~」
「こんなおとなしそうな顔の奥さんから
こんなごっつい乳首が出てきたら ビックリするよな
旦那の前の彼氏が吸うてる時も悦んでたんやろ?」
「うん ・・・」
「悦んでたんやろっ!?」
「うん ・・・ 悦んでた ・・・ あっ もうだめ~」
「まだ アカンぞっ
旦那はそれ知っとんのけっ?」
「知らない ・・・」
「どんな男でも乳首で遊ばれたら悦ぶ女やってこと
旦那は知らんのか?ド変態の女って知りよらへんのか?」
「うん 知らない ・・・ あっ 考介さん ホントに逝きそう ・・・」
「おお~ 逝けや これ以上は伸びひんってほど
引っ張って グリグリしたるさかい」
「はぁ~~ 気持ちいい~ もうだめっ 逝く ・・・
あああ~ 気持ち良過ぎる~ 考介さん 逝く ・・・
ああ 逝く あっ 逝くぅぅぅ~~~~~~~~~~~」
ああん ・・・ 気持ち良過ぎる
こんなこと ・・・ だめぇ ・・・
主人以外の男性に こんなに気持ち良くされたら だめ ・・・
「よっしゃ 四つん這いになれや ま〇こでも逝かせたるわっ」
この日
クリトリスで3回
挿入で2回 逝かされました
いえ ・・・ 愛してもらいました ・・・
予定の時間の4時 ギリギリまでホテルで過ごして
帰りは最寄りの駅の近くまで送ってもらいました。
1度、駅の周辺まで来たときに
急に方向を変えて どこに行くのかと思ったら
ひとけのない 神社のガレージまで行って
キスをして ・・・
「チ〇ポしゃぶってくれや」 と 言われたので
「周り 見といてね ・・・」 と 言って
考介さんのペニスを咥えました
ホテルで2回出したのに もう固くなっていて ・・・
「おい 咥えとけよ」
車を動かせて ・・・
「ここなら 誰もこうへんわ 後ろいけ」
神社のさらに奥にあるガレージに移動して
表通りからは見えない位置まで行き
後部座席で下だけ脱いで考介さんのペニスに跨りました ・・・
動物の本能そのものです
立ったら入れる 濡れたら入れたい ・・・
でも これがまた 気持ち良くて ・・・
もう帰らないといけない 淋しい気持ちだったのに
また 考介さんの大きいカリでおま〇こを擦ってもらって
幸せでした。そして 出すところがなくて
とりあえず 口で受けて あとでティッシュに ・・・
今も時々、メールをしています
考介さんが いつ空いてる?と言われても
いつでも会えるように準備はしています。
今でもホテルの出来事を思い出すと
私のおま〇この蜜はひと液どころでは済まず
大量に溢れてしまいます。
私がそんなイヤラシイ女であることを 彼が教えてくれました。
「こんな駅で降りても何もないぞ」
「ええ ・・・ お勤め先が ・・・」
「いや 彼女の見舞いや あんたもっと先の駅やろ?」
『貴和 専業主婦 34歳』 妻の告白
自分の長所を挙げるとすれば
細身 ・・・ くらいかな
学生時代から男子に告白された経験もなく
就職先で知り合った主人(智也 37歳)とは
私のやや強引なアプローチで結婚しました。
主人はまあまあ見栄えのいい人
この人にもらってもらえないと一生結婚出来ないんじゃないか
そんな風に思っていたので必死でした。
そんな主人は胸の大きな女性が好み
私の顔も好みじゃないとハッキリと言っています。
世間で巨乳ブームだと言われている時も
胸の小さな私には全く無縁な話しで
特別綺麗なわけでもなく ・・・
そんな私ですから男性に見つめられるということに
慣れていません。
ある日 ・・・
思わず声を掛けてしまったこの男性
後で知ったんですが 藍田孝介さん 32歳
私より2つ年下で今は独身
この夏、息子の北斗(4歳)を噴水のあるプール
・・・ プールじゃないんですけどね^^
いわゆる無料で遊べるスポットに連れて行くため
最寄りの駅から6駅ほど電車に乗って毎日通っていました。
大型のモールもあって涼むには最高のエリアで
家でエアコンにあたるよりも気持ちがいい。
私が電車に乗って2駅目で乗ってくるのが孝介さん
そして3駅目ですぐ降りてしまわれる ・・・
もっと乗っていて欲しい気分なんです。
なぜかというと ・・・
いつも私たち親子の目の前の席に座って
ずっと私を見つめている ・・・ 胸?
いえ 胸じゃない やっぱ顔?
最初の1日2日は気がつきませんでした
3日目くらいから
あれ もしかして見られてる?に代わって
5日目くらいから段々と気持ちよくなってきました。
だって孝介さん メッチャ男前なんです
その時はどんなお仕事をされてるのかも知らなかったけど
体格もいいし 男らしい人という印象でした。
もし この人に声を掛けられたらフラフラ~と
ついて行ってしまうのではないか
そんな妄想もしてはいたんですが ただ見られるだけの毎日。
あの日の朝は出張に出掛ける主人の準備を怠ってしまい
キツク怒鳴られて 落ち込んでいたとき
また、北斗といつものように遊んでいれば
気が紛れるだろうと思って家を出ましたが
孝介さんに電車の中で見つめられて
いえ ・・・ 多分その日に限っては
胸の辺りも見られていたような気がします
舌なめずりをして 獲物を狙っているオス ・・・ といった感じで
そして、孝介さんが降りたあと ・・・
私も慌てて降りてしまった そして例の会話がありました。
彼女のお見舞いに行くと ・・・
孝介さんは もしかすると 私から声が掛かる?なんて
予測でもしていたのか 急に見知らぬ女性から
声を掛けられたのに いたって普通に ・・・ あんたもっと先の駅やろ
と ・・・ ええそうなんです 先なんですけど
どうしてか降りてしまったんです。
「あそこか? 子供がいっぱいおる 噴水のとこか?」
「そうです」
「20分ほど待てるけ?ここで待っててくれるんなら
俺も一緒に行くわ モールもあるやろ?」
「ええあります ・・・ 待ってればいいんですか?」
「戻ってくる ・・・ ボウズなんちゅう名前や?」
「北斗です」
「あんたに聞いてへんわ^^」
「アハハ ホクト 名前聞いてはるよ?」
「ホクト」
「カッコええ名前やな 必ず戻ってくるし待っててくれ
今日はおっちゃんも一緒に噴水行くしな~」
私の今の気持ち ・・・
どう表現すればいいのでしょうか ・・・
嬉しい ・・・
声を掛けたのは私なんですけど
反応があり、なおかつ一緒に噴水まで行くと仰った。
こんな結果、誰が予測出来たでしょうか ・・・
すると 15分ほどで戻って来られて
「行こか」
「はい」
電車の中ではあまり喋らなかったけど
噴水まで行き 北斗を目の前で遊ばせてるときに
「毎日 見られて 何やこの人? って 思ってたんけ」
「ええ ・・・ でも 気がついたら降りていました ・・・」
「俺もビックリしたやんけ 声が掛かると思ってへんし」
「そうなんですか? なんか返答が普通でしたけど^^」
「男と女はちゃうんや
男はな いつどこでええ女と出くわすかもしれんし
常に準備はしとかなあかん 俺はそう思ってる」
「準備してたんですか^^」
「してたけど 子供連れてるし ほぼほぼ人妻やろ
そんな人に声掛けるのはなんぼ俺でも躊躇する」
「何となく ・・・ 見られてるのかな~ と 思って」
「アハハ^^ あれで何となくしか分からんのか
あれはガン見 って いうやっちゃ 舐めるように見てたやんな^^」
「アハ^^ たしかに ・・・」
話すととても気さくで楽しい人 笑わせてもくれるし
あの獲物を狙う表情の時とはまるで違う感じでした。
「名前なんちゅうねん 俺は孝介」
「あっ 貴和です」
「旦那いるんやろ?」
「ええ ・・・」
「今日はなんか いつもより顔が暗かったけど」
「ああ ・・・ わかります?」
「ケンカでもしたか」
「朝 ・・・ 少し ・・・」
「やっぱり ・・・ ここは いつまで通うねん」
「暑いあいだは 出来るだけ 連れて来ようかなと ・・・」
「そか ・・・ あの駅降りたら大きい病院があるやん
あそこに彼女が入院しててな 毎朝行ってるんや
俺は夜の仕事やし まだ当分は電車であんたと会うな」
「夜の ・・・?」
「水商売ちゃうで 配送の仕事や」
「そうですか」
「子供 誰かに預けられへんのけ?」
「えっ ・・・」
「モールの中に映画館もあるし
子供抜きでデートでもしようや これもなんかの縁やし
明日、電車に乗ったときに 口頭で何日って返事くれや」
「あっ でも ・・・」
「ホクト ゲームセンター行くぞ 来いやっ」
「行く~」
ここに一緒に来ただけでも思わぬ展開なのに
デートまで誘われて ・・・
一応、大人の女性ですし ・・・ 映画を観てそのあとは
どうなるのだろうか なんて考えると主婦の私が簡単に
返事をしてしまっていいのか ・・・ と 悩んでしまいます。
浮気 ・・・?
そんなの考えたこともありません。
主人一筋でやってきて ・・・ これからもそうだと ・・・
でも 頭の中の隅っこでは母に預けることは出来る と ・・・
考える 私もいました。
孝介さん
北斗をコインゲームのところで遊ばせてくれています。
「あの ・・・」
「嫌なら嫌と 無理ならハッキリ言うたらええんやで^^
そんな深刻な顔するなや ちょっと誘ったくらいで」
「はぁ~」
「俺も夕方には帰って寝て 仕事に備えなアカンしな
会えるっていうても 朝の10時から4時ごろまでや
あんたも夕方には帰れるで?」
「映画ですか ・・・」
「おお~ 映画や 今たしか 恋愛ものがやってるはずや
あんたSFなんか観いひんやろ?」
「いえ 何でも観ますけど ・・・」
「おっ 答え出たやんけ^^ いつする?」
「じゃあ ・・・ 明日で ・・・」
「明日? わかった 明日にしよ
いつもの時間に電車乗りーな 俺も乗るし
一応、メアドだけ交換しとこか」
明日って何で言ったんだろ ・・・
何か先延ばしにするのが嫌で つい ・・・
そして メアドの交換をして 映画の時間を見に行ったところで
この日はお別れをしました。
そして 次の日
主人は出張で1週間は戻りません
近所の実家の母にホクトを預けて 夕方までの約束で駅に向かいました。
例の駅で孝介さんが ・・・
「いつもの定位置ですね^^」 と 笑うと
「誰が見てるかわからへんやろ?」
うん ・・・ たしかに ・・・
私は何を考えているんだろう ・・・ 横に座るとてでも
思っていたんでしょうか ・・・
主婦の私がこんな甘くてはダメだ ・・・
考介さんのほうが大人だわ
この日は映画を観て 食事をして
お茶を飲んで 予定通り 夕方までに帰ってきました。
それからも毎日 電車で会って
たまに 後から 噴水のところへ来られたりして
メールもするようになりました。
そして 8月の終わりごろでした
今度のデートはいつや? と メールで聞かれたので
明後日から また主人が出張に行くので
明後日なら OKですと返事をしました。
じゃあ 噴水のところで待っててくれ 車で行くしと ・・・
当日また母に子供を預けて出掛けました。
ちょっと普段よりはましな格好で ・・・
待ち合わせ場所に行くと もう 考介さんが居て
「映画は観たし 今日はドライブや」
「はいっ」
1時間ほど車で走ったあと
「腹が減ったな ・・・ どっか入ろうか」
と 言って ・・・ 少し地元の方向へ戻られ ・・・
私の住む駅と考介さんの乗られる駅の
ちょうどあいだにあるホテル街に ・・・
「考介さん ・・・」
「飯やで?勘違いするなよ^^ こんな地元で堂々と
お店に入れへんやろ?ホテルでも入って食わんとやばいやん」
「はぁ ・・・ でも ・・・」
そして ラブホテルに ・・・
「最近のラブホは メニューが豊富やな~
貴和ちゃん 何する?」
何すると言われても ・・・ ここへ来たっていうことは
私もそれなりの覚悟があって来たと思われても仕方がないので
落ち着かないフワフワとした気持ちでした。
「なんやな キョロキョロ見て ラブホ来たことないんか?」
「あっ 主人と付き合ってたころに 何回か ・・・」
「ほっほ~ と いうことは ・・・ 浮気経験は 無しってことか?」
「もちろん ・・・」
「まあ思った通りや」
「なんで?」
「俺はやらしい女は好きじゃない いかにもな女を脱がしてもそそらん
こんな人誘っても来んやろうなって思う女を脱がせた時の喜びは大きい」
「と いうことは 私は ・・・」
「誘っても来るタイプには 見えんかったよ」
「そっか ・・・ よかった ・・・」
「はよ~ 喜んでんと 飯何するか言いな~^^」
ご飯を食べ終ったのが 12時半でした
「まだ 昼か~ カラオケでも歌おうか~」
私も歌うのは好きなほうなので本を見てました
「貴和ちゃん ベッドにきいな フカフカやで
こっちで一緒に歌おうや」
2曲ずつ歌ったかな ・・・
そして 私が3曲目を歌っている時でした
考介さんに後ろから抱きつかれて ・・・
ラブホテルまで来た 大人の女性ですが
どういう対応をすればいいのか分からず
笑いながら 「ちょっと~」 なんて言って 歌っていました。
でも考介さんはやめません
シャツのボタンをあっというまに外されて
キャミソールが見えました ・・・
私 ・・・ 胸が小さいし 見られるの嫌なんです ・・・
でも もう考介さんは触って大きさは分かっているはず
キャミソールの肩紐をずらされると
マイクを持つ手も替えて それに対応しました
ブラはスカスカなので 一気に腰まで下ろされて ・・・
後ろから 乳首を摘ままれたときに 歌うのをやめました ・・・
「乳首が大きいから いやなの ・・・」
「アホやな~ これがええねんけぇ
胸の小さい人が 乳首まで小さかったら
男と見間違うやろ~ 何人の男に吸われて大きなったんや?」
顔を考介さんのほうに向けられ キスをして
舌を絡めながら 私の大きい乳首をギュルギュルと摘まんでいます ・・・
「4人かな ・・・」
「4人の別の男に吸われて それぞれの男に
気持ちいい~って言いながら 悦んでたんやろ?」
「うん ・・・」
「吸われるのが好きでないと こんな大きくならんで
ちゃうけぇ? 吸われるのが好きなんやろ~?」
「うん ・・・」
「ほな 乳首吸ってぇ~ って 言わな ・・・」
「乳首吸って ・・・」
ラブホに来ただけで アウトと言われるかも知れません
でも キスをして 乳首を吸われたときに
私の頭の中で 本当の意味のアウトを宣告されました ・・・
主人と結婚して8年
知り合ってからだと10年以上 主人一筋でした
でも 今はかまってくれない
主人がこんなに大きな乳首にしたのに
その体に触れてもくれない ・・・
淋しかった ・・・ 触って欲しかった ・・・
その心に開いた穴を 今、考介さんが埋めてくれてます ・・・
そして 寝かされて ズボンもパンツも脱がされて
考介さんも 裸になりました
髪や耳や足も 優しくタッチしながらキスをしてくれます
「俺も久しぶりに よその女抱いたし 興奮して ・・・
触ってみいや 大きなってるやろ」
孝介さんのペニスに手をもっていかれ ・・・
「うん ・・・ 大きい ・・・」
大きさも固さも 主人と比べ物にならないほでビックリしました
私のほうが年上なのに ・・・ なんか上手く表現出来なくて
でも口で表現出来なくても 体はしっかりと反応していたようです
「ま〇こ えげつないことになってるでぇ
汁がだだ漏れやんけ 貴和ちゃん」
「だって ・・・ 興奮してるもん こういうの初めてだし ・・・」
「こんなま〇こに入れたら 俺のほうがクセになりそうやな
ちょっと舐めさせて もらうで~」
横になって おま〇こをベロベロと舌で舐められて ・・・
思わず ・・・
「ああ~~」 と 声が出ました ・・・
主人もほとんど舐めてくれたことがないのに
考介さんは舌と唇と指まで使って
私のおま〇こを執拗に愛撫してくれています。
嬉しい ・・・ 私は女なんだ
こうやって 愛してもらえるのが嬉しくてたまらない
そう思うと 体の芯が熱くなって どんどん濡れていくのが
私にも分かりました。
「ああん~ 考介さん 気持ちいい~」
すると 考介さんが私の口に
ペニスを近づけて 咥えさせました
ああ ・・・ だめ ・・・
おまんこを舐められるだけでも 気持ちよくて 興奮するのに
こんな大きくて固いペニスを咥えたら ・・・ だめ ・・・
もういい どうなっても ・・・
ここまできたら このペニスでおま〇こをガンガン突いてもらって
女の幸せをいっぱい噛み締めて感じないと
もうこんな時間、来ないかもしれない ・・・
「浮気が初めての割りに チ〇ポしゃぶるん 上手いやんけぇ」
だって必死だもん ・・・
今までに味わったことのない大きさのペニスを入れるんだし
いっぱい気持ち良くしてくださいね ・・・ って お願いしながらだし
「貴和 正常位で入れるぞ」
あっ 来る ・・・ どこまで来るんだろ ・・・
私のおまんこの どの辺りまで来るんだろ ・・・
「うわっ きっつ ・・・ 締めてんのけぇ?
えらいきっつ締まったま〇こしてるやんけぇ~」
ああっ! いきなり主人では届かない所まで ・・・
はぁ~~ 固い ・・・
「こんな ええまんこ 旦那はほったらかしなんけぇ?」
「ここ何年も ・・・」
「マジで? もったいないなぁ~
ほな今日はいっぱい楽しまんとアカンな」
うん ・・・ いっぱい楽しませて
いっぱい悦ばせて欲しい 感じるところ 思いっきり擦って ・・・
「ああ~ 考介さん ・・・」
「こんな気持ちのええ ま〇こ久しぶりやわ~」
私も気持ちいい ・・・ そこぉ もっと突いて ・・・
ああん だめぇ 考介さんのカリが大きいから
おま〇この壁が擦れ過ぎる ・・・
「貴和 どこを突いて欲しいのか言えよ」
「あっ そこのっ 上 ・・・」
私はスポットに当たりやすいように
ひじを立てて上半身を軽く起こしました ・・・
「ああ~~ そこ 気持ちいい~~ そのまま~」
「ここやなっ」
「そお~ はぁん~~ あ~気持ちいい もっと突いて~」
ああ ・・・ 頭がクラクラする ・・・
考介さんのペニスが気持ち良過ぎて ・・・
「逝く前に ちょっと乳首で遊ぼかいな ・・・」
考介さんはそういうと
部屋に置いてあった販売機でゼリーを買って ・・・
「俺にダランともたれてみいな 乳首可愛がったるし」
と言って 私の胸のところにたくさんのゼリーを垂らして
乳首を ・・・
あっん! コリコリと ・・・
はぁっん~~ 気持ちいい ・・・
「せっかくこんな逞しい乳首してんのに
いろたらな かわいそうやんけぇ なあ 貴和」
孝介さんは私の乳首を指で摘まんで
挟んで 引っ張って ・・・
「あん ・・・ 感じる ・・・」
「お前 そのあいだに コレ クリに当てて」
と 枕元に備えてある 電マを渡されて ・・・
「あん~ こんなの すぐ逝っちゃう ・・・」
「すぐ逝くなよ 乳首で遊ぶの やめるぞ」
「いやっ やめないで」
あはあん~~ん でも だめぇ~ 気持ち良過ぎて
頭がおかしくなりそう ・・・ 逝きたい ・・・
「乳首どうえ もっと引っ張っても大丈夫けぇ」
「うん ・・・ もっと引っ張って欲しい ・・・」
「貴和 ・・・ 顔に似合わずド淫乱やねぇ~」
だって ・・・ 言うのは恥ずかしいけど
気持ちいいんだもん ・・・ もっとイジメて欲しい ・・・
でも ・・・ もう だめっ ・・・
「逝きそう ・・・ 逝っていい~?」
「乳首どやねん もっと引っ張って欲しいんけぇ」
「うん もっと引っ張ってっ! あん~~ だめ~ 気持ちいい~」
「こんなおとなしそうな顔の奥さんから
こんなごっつい乳首が出てきたら ビックリするよな
旦那の前の彼氏が吸うてる時も悦んでたんやろ?」
「うん ・・・」
「悦んでたんやろっ!?」
「うん ・・・ 悦んでた ・・・ あっ もうだめ~」
「まだ アカンぞっ
旦那はそれ知っとんのけっ?」
「知らない ・・・」
「どんな男でも乳首で遊ばれたら悦ぶ女やってこと
旦那は知らんのか?ド変態の女って知りよらへんのか?」
「うん 知らない ・・・ あっ 考介さん ホントに逝きそう ・・・」
「おお~ 逝けや これ以上は伸びひんってほど
引っ張って グリグリしたるさかい」
「はぁ~~ 気持ちいい~ もうだめっ 逝く ・・・
あああ~ 気持ち良過ぎる~ 考介さん 逝く ・・・
ああ 逝く あっ 逝くぅぅぅ~~~~~~~~~~~」
ああん ・・・ 気持ち良過ぎる
こんなこと ・・・ だめぇ ・・・
主人以外の男性に こんなに気持ち良くされたら だめ ・・・
「よっしゃ 四つん這いになれや ま〇こでも逝かせたるわっ」
この日
クリトリスで3回
挿入で2回 逝かされました
いえ ・・・ 愛してもらいました ・・・
予定の時間の4時 ギリギリまでホテルで過ごして
帰りは最寄りの駅の近くまで送ってもらいました。
1度、駅の周辺まで来たときに
急に方向を変えて どこに行くのかと思ったら
ひとけのない 神社のガレージまで行って
キスをして ・・・
「チ〇ポしゃぶってくれや」 と 言われたので
「周り 見といてね ・・・」 と 言って
考介さんのペニスを咥えました
ホテルで2回出したのに もう固くなっていて ・・・
「おい 咥えとけよ」
車を動かせて ・・・
「ここなら 誰もこうへんわ 後ろいけ」
神社のさらに奥にあるガレージに移動して
表通りからは見えない位置まで行き
後部座席で下だけ脱いで考介さんのペニスに跨りました ・・・
動物の本能そのものです
立ったら入れる 濡れたら入れたい ・・・
でも これがまた 気持ち良くて ・・・
もう帰らないといけない 淋しい気持ちだったのに
また 考介さんの大きいカリでおま〇こを擦ってもらって
幸せでした。そして 出すところがなくて
とりあえず 口で受けて あとでティッシュに ・・・
今も時々、メールをしています
考介さんが いつ空いてる?と言われても
いつでも会えるように準備はしています。
今でもホテルの出来事を思い出すと
私のおま〇この蜜はひと液どころでは済まず
大量に溢れてしまいます。
私がそんなイヤラシイ女であることを 彼が教えてくれました。
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