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私とお義父さん ~朝から奥三昧!!~

「お疲れさま^^ どう~?
 自宅に配達する気分は??(笑)」

「うん、新鮮やな^^
 ポストに入れてる時に家の人が出てきたら
  なんて声かけていいか考えるけど^^」

「おめでとうございますでいいんじゃない?」

「あっ そうや^^」

「何時頃に帰ってこれそうなん?」

「配達じたいは3時、4時までやけど
 局にもどってから仕分けがあるみたいやし
  やっぱり夕方になるかな」

「じゃあ直矢くんたちと同じくらいやね」

「そうか、悪いけど準備頼むわな あと、
 重い荷物とかあんまり持たんように」

「うん、ありがとう そうする^^」

「配達の続きしてくるわ!」

「は~い 頑張って^^」


【葉月 主婦 26歳】 妻の告白




二年前のお正月、我が家は
超おめでたい空気に包まれていました。
その前年に私が妊娠!
会社員の主人(丸山広希 27歳)は
慌てて郵便局のアルバイトを始め
お金を稼ぐんだと必死になり
同居する義父も初孫を身ごもった私を
それまで以上に優しく
大切にしてくれるようになりました。

しかし ・・・

幸せが絶頂にあると感じた
そんなときに
まさかと思う出来事が
起こってしまうものなんですね~ ・・・

それも運命 ・・・



「お義父さん~
 もっとゆっくり寝たはったら良かったのに~^^」

「そうもゆっくりしてられへん ひろきは?」

「さっきうちのポストへ入れにきはりましたよw」

「そうか~^^ 頑張っとんな 父親になるために」

「思い出しますか?お義父さんも ・・・」

「俺はアイツほどではない
 父親になる自覚はなかったわ^^」

「そうなんですか~?」

「でも孫は嬉しいぞ^^ 葉月!」

「はい~^^」

「直矢のほうは何時頃になるって?」

「あ~ ふみちゃんの実家に挨拶してから
 こっちへきはるそうです。夕方ごろ ・・・」

「そうか、
 直矢もふみちゃんもよう飲むさかいな~
  倉庫にあるビールをそろそろ冷やしとこか」

「あっそれ、私がやります
 まだこっちの冷蔵庫が整理できてなくて」

「おう、まあでも二階にはあげとくわ」


主人の父 丸山剣二 53歳
左官業を自営しています。
弟の直矢くんと
5人の職人さんを抱える親方
ふみちゃんとは直矢くんの奥様のこと

その二人が良く飲むんです
私もビールは好きですが
この年の正月に限っては我慢しました^^

自宅の一階が
左官の倉庫とガレージになっていて
たくさんのビールケースが山積みになっています
職人さんたちも時々飲まれるので。

運ぶと言って下におりられましたが
寝ぼけまなこのお義父さんが気になって
5分後、私も倉庫に行ったんです ・・・


「お義父さん~ ・・・ どこですか~?」

「うおぉ~ ここや トイレに入ってた」

「ビックリした^^ 静かやったし
 まだ寝起きだから後で私が運びますよ?」

「アホ、身重の葉月にそんなことさしたら
 ひろきに怒られるわw」

「そうですか~ ・・・」

「それより、名前は決めたんか?
 葉月にひろきやし ケツにきをつけるんやろ?」

「あ~ ひろきくんは
 お義父さんの剣をもらうって言ってましたけど
  まだ男の子かもわかってへんしw」

「気が早いかw俺も焦りすぎやな^^」

「でも嬉しいです ・・・
 ここに来た時はお義父さんが怖かったし^^」

「そう見えただけ ヤキモチを妬いてたんや」

「ヤキモチ??」

「息子が俺好みの美人をゲットしたから
 羨ましくて妬いてた カッコ悪い話やでw」

「ええぇ~^^ なんか恥ずかしい ・・・」

「この前、刑事もんに出てくる俳優と結婚した
 宝塚の女優さん 知ってるか?」

「あっはい ニュースで見ました」

「あの女優さんが昔から好きでな~
 美人やけど可愛さがある 葉月にソックリや」

「それは言い過ぎ~^^」

「言い過ぎやない ホンマやッ ・・・」

「んあぁ~ お義父さん ・・・」

「この唇 奪ってみたいわ」

「はぁ~ まさか酔ってませんよね?」

「さっき起きたのにいつ飲むねんw」

「だって こんな近くに ・・・」

「倉庫が狭いしな ・・・」

「お義父さん 誰か来るかも ・・・」

「鍵かけてへんのか?」

「掛けましたけど ・・・」

「ほなっ夕方まで二人きりや」

「っん~ ・・・」

「トリプルでめでたい年にしよう」

「トリプル??」

「明けてイチおめ、子を授かって二おめ
 嫁と義父が関係を持ってトリプルや!」

「はぁ~ 答えに困ります ・・・」

「なんにも言わんでええ
 誰にも言うなッ 俺にも言うな
  葉月のこの唇が答えてくれる ・・・」

「っんん~~ ぅはぁん~ お義父さん~ ・・・」

「トリプルやぞ?もっと舌出してッ ほらぁ~」

「っん~ っん~ んぐぅ~ ううぅ~~」

(チュッチュ~~!ベロレロレロレロっ~!)

「酒の匂いしたか?」

「してません ・・・」

「なんや、あやふややな~ もっと確認してみい」

「あっ あぁぁ~~ うふ~ イヤっ!
 胸はダメ!お義父さん~ ・・・」

「なんにも言うな~ 誰にも言うな
 葉月のおっぱいが答えてくれる!」

「っん~ ああん~ 感じちゃう~ ・・・」

「ほらぁ~ 乳首が勃起して答えてくれてるわ!」

「いやん~ ひろきくんに怒られる うふ~ ・・・」

「怒られるしなんや~
 乳首のコリコリやめて欲しいんか?」

「だって~ ・・・」

「葉月は答えるな言うてるやろ~
 お前の体がちゃんと教えてくれる ・・・
  おおっ~?!さらに勃起しとんぞ?!」

「ぁん~ お義父さん~ わたし ・・・」

「舌絡ましながら喋らんかいな~」

「うぐっ!喋れへん~ ・・・」

「中年のチュウと乳首責めは絶品やろ?!」

「はぁ~ 気持ちいい~ ・・・」

「おとうさん わたし なんや??
 やめてほしかったんか?!」

「ううん~ やめて欲しくないっ ・・・」

「ほなっ こっちもさわって チンポ大きせえっ」

「もう大きくなってるっぽい ・・・」

「ぽいではわからん
 チャック開けて取り出して
  葉月のタッチにどう答えてるか見てみい!」

「っん~ はぁ~ はぁ~ お義父さん~?」

「どうや?」

「凄い大きくなってる!」

「俺が答えたら次は葉月がそれに応じる
 男と女っちゅうのはそういうもんやろ?」

「でもそんなことしたらホントに ・・・」

「欲しなったら入れたるがなッ」

「うはぁ~~ん!!
 (ジュル!ジュボシュボ!ジュッジュル~!)」

「おおっ~~!葉月っーーー!!」

「ああん~ 凄い立派!!
 めちゃくちゃ大っきい~~ お義父さん~~!
  (チュボっ!ジュルチュボっ!ジュルル~!)」



私と義父は
そのまま倉庫で 最後まで

妊娠していた私に義父は
当然のように中へ
注ぎました ・・・

これが二年前のお正月


そして現在 ・・・


「あ~ お義父さん 早かったんですね~」

「雪で凍ってしもてあかへん
 栗東は京都より寒いわい 続きは年明けや」

「そぉ~ 今、お茶淹れます」

「お茶より 剣太はっ?」

「さっき寝ついたとこです」

「葉月よ」

「はい?」

「栗東の天気予報でも見てたか?(笑)」

「偶然寝ついたんです~^^
 こんなに早く帰ってくるなんて知りませんw」

「俺の部屋に来いっ!」

「うん~ すぐに行きます^^」


私と義父の関係は終わってなかった ・・・



「葉月~
 今年の正月はトリプルどころではないぞ」

「っん~ ・・・」

「剣太に年玉やろうおもてポチ袋買って来た」

「まだ一歳よ~ ・・・」

「いや、俺は嬉しいんや 直矢のとこも産まれたし
 葉月のお腹にはもうひとり
  こんなめでたい年越しはそうないで?」

「お義父さん~ ・・・」

「去年の正月は!」

「お義父さん~?!」

「どうした?」

「喋り過ぎ^^ こっちに集中して~?」

「喋ってても腰は動いてるやろ~
 職人を舐めんなw 葉月~~!!」

「あぁ~ 気持ちいい~~ そこぉ~」

「お前のことは知り尽くした!
 突き過ぎても足らんほど
  求めてくる体ってのも知ってる!!」

「そぉ~ お義父さんだけが知ってるの!」

「他の男との違いが明確になってええやないか」

「男って ひろきくんだけよ~」

「そのひろきとはどうやねん?!」

「また言わせる~??」

「何回でも聞きたいッ!」

「こっちがいい~ ・・・ お義父さんだけ!
 そんな奥までこねくり回してくれるのはッ!!」

「言葉が汚いぞw」

「お義父さんのがうつった ・・・
 でも顔は綺麗でしょ~?」

「おおっ~ 俺の大好きな顔や!!」

「私も大好き!お義父さんのことが!」

「亀が爆発しそうになってる!」

「うん~ 気持ちいい~ 凄い大っきい!!」

「葉月っ~~!」

「あはぁん~ 栗東が雪で良かった
 こんな時間に久しぶりやもん~~ ・・・」

「たっぷりとこねくり回せるしなッ?!」

「幸せ!!気持ち良すぎるぅ~~」

「もう目が逝ってるやないかッ」

「うんっ~ 飛びそう~ 逝きそう~ ・・・」

「ひろきは30日まで仕事やろ?
 俺は今日で終わりや あと三日もある」

「はぁん~ ダメっ!
 そんなこと聞いたら興奮しちゃう~ ・・・」

「朝から楽しめるぞ?!」

「あぁ~ もうダメ!逝きそう 奥気持ちいい~!」

「明日の朝から奥三昧じゃッ!葉月っ~~~」

「今も奥三昧よ~ ・・・ お義父さん~!!
 もう無理!!ごめん逝くぅぅ~ 逝っちゃう~
  ああぁ~ あぁ~~ 気持ちいい!!!
   逝くぅぅぅ~~~!!いやぁ~~~!!」




///////////////




ふみ
「お義父さん おめでとうございます」

義父
「おうおう!めでたくしてくれるのは
 お前ら嫁さんたちや!(笑)
  孫が二人も出来て孫三昧じゃw」

「言い方w お義父さん~^^」

主人
「三昧っておかしいやろw」

義父
「葉月には二人目がいるし^^
 葉月?あんまり激しい運動はあかんぞ?」

「はい~^^ わかってます」

義父
「ひろきっ!嫁さんが身ごもってるときは
 あっちのほうも控えてやらんと?!」

主人
「それもわかってる もうやってへんよ」

義父
「ほんまかッ?葉月!」

「ほんまです^^」


妊娠中の私を抱くのは
お義父さんだけ ・・・

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