いい夫婦のはずなのに ・・・
「先輩、淋しいです」
「なんで~ ・・・」
「ずっと二人でやってきたじゃないですか~」
「豪くんはまた違う人と組んで頑張りなさい」
「この慰安旅行が済んだらもういないんですよね?」
「っん~ 本当は夏だったけど だいぶ延ばしたの」
「じゃあなにか思い出をもらえませんか?」
「思い出 ・・・??」
「たくさんの好成績を残してきた
仕事のパートナーに思い出をください!」
「部屋にくる?坂本さん まだ宴会場にいるし」
「えっ?あっ ・・・ いいんですか?」
「いいんですかって何もせえへんよ?(笑)
外歩いたら寒くて凍えるやろ?」
「はいっ 行きます!二人になりたい!」
三年前の年末の慰安旅行にて ・・・
当時29歳の私と二つ年下の後輩、牧野豪くん
現在の私の夫です
婚活を優先したいがために
会社を辞めることにしたあのころ
私にはなにもなかった
就業時間が不規則なので
友人と会うことも出来ず もちろん彼氏もいない
将来を語れる人もいないし相談相手もない
私にいたのはセックスだけが目的の
セフレのみ ・・・
【あずさ 主婦 32歳】 妻の告白
豪くんと結婚したのは昨年の11月22日
誰もが知ってるいい夫婦の日
そして今年の同じ日が一年目の結婚記念日
永遠の愛を誓ったそんな大切な日に
豪くん いえ、夫に
少し悲しい思いをさせてしまったと懺悔の日々
でもそれが私の本性 ・・・
性格と一緒で
身についてしまったテイストは変わらない
実はわたし
年上のオジサンが好きなんです
ひとまわり ううん ・・・
父を早くに亡くしたせいか
父親と同じくらいか更に上か とにかく
25歳以上離れた男性にとても惹かれます
年上の男性は優しく接してくれる
でも優しいだけで私の母性本能は
ピクリとも言いません。そんな人なら年下にもいる
子供をしつける父親のような威厳も必要
そうなってくると
年齢の近い人では物足りなく感じてしまう。
その物足りなさが
すでに浮かび上がってる状況の私たち夫婦
夫はおそらく何も感じていませんが
私の衝動が抑えられなかった ・・・
「梓??なにしてるんや?」
「あっ?!豪くん なんでここに??
ちょっとチョットこっちに来て!!」
「誰や?あの人」
「だからこっちに ・・・
もうビックリするやん~^^ なに?」
「それは僕の質問やで
誰なん?あのオッチャン ・・・」
「一番最初に勤めた会社の得意先の社長さん」
「その人がなんでこの日に ・・・
今日なんの日か忘れてへんよな??」
「忘れてるわけないやん~^^
そのためにもデパートへ来たんよ ・・・」
「今一緒に帰れへんのか?」
「っん~ それは無理
なにかお祝いがしたいって言われて
買い物に同行してもらってるし」
「赤の他人が結婚記念日のお祝いとか
聞いたことないけど ・・・」
「お金持ちのオジサンやし
買ってもらえるならねだったほうが得でしょ?」
「っん~ ・・・ ようわからん ・・・
今2時 ・・・ 夕方には帰ってこれるな?」
「多分 ・・・」
「多分って!」
「だって豪くん 遅くなるかもって言うてたやん」
「わかった ・・・ とりあえず仕事に戻るわ」
「うん^^ ごめんね」
結婚記念日当日の昼間
デパートで夫と鉢合わせ肝を冷やしましたが
なんとか切り抜けひと安心
夫は注文していた私へのプレゼントを
仕事の合間に取りにきていたようです
そして、私と一緒にいた方 ・・・
加藤優介さんという56歳の男性で
建築会社の社長です。この人が私のセフレ
だった ・・・
結婚してからは音沙汰がなかったんですけど
私から連絡してしまいました ・・・
加藤
「人妻には興味がないからな~」
「だから言われた通りにしたやん
結婚記念日にって ・・・
偶然に主人ともあったし ・・・」
「あれはええ刺激になったわ」
「若い子が好きなんやろ?私が結婚しても
二人の年齢差はかわらへんよ?」
「人妻になると精神年齢が変わってしまう」
「っん~ ・・・ それ言われると ・・・」
「だから年下と結婚するなって言うたやろ~
お前はオッサンでないとあかん女や」
「結婚した途端に
離れていくとは思わへんかったしね ・・・」
「もう喋るなッ しゃぶれッ!」
「うんっ ・・・
(ペロペロっ!ジュルジュル!ジュルっ~)」
「たしか俺はお前のお父さんと同じ年やったな」
「そぉ ・・・ 私の一番大切な人」
「どっちがや? 俺か?お父さんか?!」
「お父さんはいない 加藤さんに決まってるやん」
「また前のように復活させたいんけっ?
こんな関係を おおっ??」
「たまに会ってくれたら嬉しいけど ・・・」
「会ってくれたらって誰に言うてんねん?お前っ」
「はぁ~ 会いたい ・・・
時々でいいから会ってください ・・・」
「玉の裏までちゃんと綺麗にせえッ!」
「っ~~ 美味しい!
加藤さんのチンポも玉袋も凄く美味しい!!」
「おほぉ~ それ 思い出すわ
俺がお前に言わしたんやった ・・・」
「出来る限り、加藤さんに応えるから
前みたいに可愛がってください ・・・」
「そやけど結婚して
したらアカン事は増えたハズやぞ?」
「っん~ 別に ・・・ あっ!!」
「今日はそれでいくわ ・・・
あれ??嬉しい顔してへんなっ~?!」
「ううん~ してる ・・・ 加藤さんのザーメン!
中にいっぱい出して欲しい!!!」
「ちょっとちゃう ・・・」
「(チュパっ!チュパっ!ジュジュジュル!!)
ここに溜まってるザーメン!!
私のおまんこにいっぱい出して下さいッ!」
「おおっ~ やる気が出てきたわ!」
その昔、私は
彼を喜ばすために一生懸命でした
薬を服用して中出しを許し
必要なものは何でも使ってもらった
おもちゃ、縄、マスク、カメラ
そしてお尻の穴まで ・・・
ありのままの
本当の自分の姿で彼と過ごした翌日は
仕事も一層頑張れたし、なにより
ストレスが飛んでいきました
でも今は ・・・
クスリも飲んでないし
結婚記念日に中出しはいくら私でも
少し抵抗を感じましたが それを許すほど
加藤さんを ・・・
年上のオジサンを欲していたんです ・・・
「あぁん~~ 加藤さん~ ・・・」
「何が入ったんや?」
「加藤さんのチンポっ! うふん~ ・・・」
「お前はもの好きじゃ
こんなわがままなオッサンと
旦那は若いんやし楽しめるやろうに」
「会社の後輩だった その延長だから ・・・」
「男も変わるぞ?結婚したら」
「加藤さんみたいにはなれない ・・・」
「ふっ^^ ・・・ 服のボタン外せッ」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「おお~ 俺の顔見て
なんて言いながら脱ぐんやった?
人妻バージョンで言うてみいやッ」
「人妻 ・・・ うふん~ はぁ~
結婚しても私の体は加藤さんのもの
好きなだけおっぱい吸って
イヤと言うほど乳首も噛んで下さいっ!」
「言われんでも噛んだるわぁぁぁーーー!!!」
「あああん~!!!
あぁ~ あぁ~!気持ちいいぃひい~~~!
感じるわ~~ むはぁん~~ ・・・」
「やれよっ ・・・」
「えっ??」
「今晩旦那とやれよッ?!
若造にも見分けがつくほど お前の乳首に
俺の歯型をビシっと!きめこんだるッ!!」
「歯型つけてぇ~ いっぱい!
おまんこにも!おまんこにも~~!
加藤さんのチンポの跡を残してッ?!」
「あずさッーーーー!!」
「ああん~ ああぁ~ ・・・」
「ええ女になって戻って来てくれた!」
「ええ女じゃない ・・・ 私はあなたの女ッ!」
「まんこグチョグチョやないかぁ~~~?!」
「だってチンポ最高やもん~~!
気持ちいい~~ もっと乳首も噛んでぇ~~!」
久々のセックスに
二人して歯止めが効かず 結局、帰宅したのは
夜の8時をまわっていました ・・・
主人
「まさか ・・・ メシまで食ってきたん??」
「ごめん 断れなくて ・・・ すぐ用意するね」
「いいよもう ・・・ ケーキとお菓子で腹ふくれたし」
「そぉ~ ・・・」
「5時と6時と7時台に
二回ずつ電話入れたけど それは?」
「あぁ~ 音楽がかかってるお店で
聞き取れなかったかもしれへん ・・・」
「自分のしてること わかってる?」
「わかってる 最低よね
次からは絶対ないようにするから許して」
「いい夫婦のはずやのに ・・・
こんな気持ちでどう子作りをするか悩むわ」
「悩まないで?それを楽しみに帰ってきたんやし」
「ほんまッ??」
「うん^^ ほんま^^
あの社長さんはしつこいから
今日会っておかないとまた誘われるんよ」
「長身美人やしな
連れて歩いてると優越感に浸れる
あのオッチャンの気持ちもわからなくわない」
「そう言ってくれると助かる^^
お風呂入って綺麗にしてくるね^^」
そして夫婦でベッドに ・・・
「梓っ ・・・ 梓を先輩と呼んでた時は ・・・
っんん??えっ? あずさ ・・・」
「どうしたん?豪くん ・・・」
「疲れてるんか 僕 ・・・」
「なに?なんかおかしい??」
「梓の乳首ってこんな形やったかな ・・・」
「あぁ~ 寒くていっぱい着込んでたし
締め付けられたんかも そんなおかしい?」
「いつもより大きいし いびつになってるけど」
「大きいのは生理前のせい
いびつになってるのは豪くんが治して?(笑)」
「どうやったら治る?舐めて ・・・??」
「豪くん ・・・ もう後輩じゃないんやで?」
「そんなことはわかってるよ」
「だったら!どうして欲しいんや?くらい聞いて!」
「っん~ どうして欲しいんや?」
「縦に噛んでくれたら治る!豪くん 噛んでぇ~~」
「おおおおおォーーーー!! 梓ッーーーー!!」
それで戻るはず
加藤さんはいつも
横向けにガリガリ噛む人だから ・・・
「なんで~ ・・・」
「ずっと二人でやってきたじゃないですか~」
「豪くんはまた違う人と組んで頑張りなさい」
「この慰安旅行が済んだらもういないんですよね?」
「っん~ 本当は夏だったけど だいぶ延ばしたの」
「じゃあなにか思い出をもらえませんか?」
「思い出 ・・・??」
「たくさんの好成績を残してきた
仕事のパートナーに思い出をください!」
「部屋にくる?坂本さん まだ宴会場にいるし」
「えっ?あっ ・・・ いいんですか?」
「いいんですかって何もせえへんよ?(笑)
外歩いたら寒くて凍えるやろ?」
「はいっ 行きます!二人になりたい!」
三年前の年末の慰安旅行にて ・・・
当時29歳の私と二つ年下の後輩、牧野豪くん
現在の私の夫です
婚活を優先したいがために
会社を辞めることにしたあのころ
私にはなにもなかった
就業時間が不規則なので
友人と会うことも出来ず もちろん彼氏もいない
将来を語れる人もいないし相談相手もない
私にいたのはセックスだけが目的の
セフレのみ ・・・
【あずさ 主婦 32歳】 妻の告白
豪くんと結婚したのは昨年の11月22日
誰もが知ってるいい夫婦の日
そして今年の同じ日が一年目の結婚記念日
永遠の愛を誓ったそんな大切な日に
豪くん いえ、夫に
少し悲しい思いをさせてしまったと懺悔の日々
でもそれが私の本性 ・・・
性格と一緒で
身についてしまったテイストは変わらない
実はわたし
年上のオジサンが好きなんです
ひとまわり ううん ・・・
父を早くに亡くしたせいか
父親と同じくらいか更に上か とにかく
25歳以上離れた男性にとても惹かれます
年上の男性は優しく接してくれる
でも優しいだけで私の母性本能は
ピクリとも言いません。そんな人なら年下にもいる
子供をしつける父親のような威厳も必要
そうなってくると
年齢の近い人では物足りなく感じてしまう。
その物足りなさが
すでに浮かび上がってる状況の私たち夫婦
夫はおそらく何も感じていませんが
私の衝動が抑えられなかった ・・・
「梓??なにしてるんや?」
「あっ?!豪くん なんでここに??
ちょっとチョットこっちに来て!!」
「誰や?あの人」
「だからこっちに ・・・
もうビックリするやん~^^ なに?」
「それは僕の質問やで
誰なん?あのオッチャン ・・・」
「一番最初に勤めた会社の得意先の社長さん」
「その人がなんでこの日に ・・・
今日なんの日か忘れてへんよな??」
「忘れてるわけないやん~^^
そのためにもデパートへ来たんよ ・・・」
「今一緒に帰れへんのか?」
「っん~ それは無理
なにかお祝いがしたいって言われて
買い物に同行してもらってるし」
「赤の他人が結婚記念日のお祝いとか
聞いたことないけど ・・・」
「お金持ちのオジサンやし
買ってもらえるならねだったほうが得でしょ?」
「っん~ ・・・ ようわからん ・・・
今2時 ・・・ 夕方には帰ってこれるな?」
「多分 ・・・」
「多分って!」
「だって豪くん 遅くなるかもって言うてたやん」
「わかった ・・・ とりあえず仕事に戻るわ」
「うん^^ ごめんね」
結婚記念日当日の昼間
デパートで夫と鉢合わせ肝を冷やしましたが
なんとか切り抜けひと安心
夫は注文していた私へのプレゼントを
仕事の合間に取りにきていたようです
そして、私と一緒にいた方 ・・・
加藤優介さんという56歳の男性で
建築会社の社長です。この人が私のセフレ
だった ・・・
結婚してからは音沙汰がなかったんですけど
私から連絡してしまいました ・・・
加藤
「人妻には興味がないからな~」
「だから言われた通りにしたやん
結婚記念日にって ・・・
偶然に主人ともあったし ・・・」
「あれはええ刺激になったわ」
「若い子が好きなんやろ?私が結婚しても
二人の年齢差はかわらへんよ?」
「人妻になると精神年齢が変わってしまう」
「っん~ ・・・ それ言われると ・・・」
「だから年下と結婚するなって言うたやろ~
お前はオッサンでないとあかん女や」
「結婚した途端に
離れていくとは思わへんかったしね ・・・」
「もう喋るなッ しゃぶれッ!」
「うんっ ・・・
(ペロペロっ!ジュルジュル!ジュルっ~)」
「たしか俺はお前のお父さんと同じ年やったな」
「そぉ ・・・ 私の一番大切な人」
「どっちがや? 俺か?お父さんか?!」
「お父さんはいない 加藤さんに決まってるやん」
「また前のように復活させたいんけっ?
こんな関係を おおっ??」
「たまに会ってくれたら嬉しいけど ・・・」
「会ってくれたらって誰に言うてんねん?お前っ」
「はぁ~ 会いたい ・・・
時々でいいから会ってください ・・・」
「玉の裏までちゃんと綺麗にせえッ!」
「っ~~ 美味しい!
加藤さんのチンポも玉袋も凄く美味しい!!」
「おほぉ~ それ 思い出すわ
俺がお前に言わしたんやった ・・・」
「出来る限り、加藤さんに応えるから
前みたいに可愛がってください ・・・」
「そやけど結婚して
したらアカン事は増えたハズやぞ?」
「っん~ 別に ・・・ あっ!!」
「今日はそれでいくわ ・・・
あれ??嬉しい顔してへんなっ~?!」
「ううん~ してる ・・・ 加藤さんのザーメン!
中にいっぱい出して欲しい!!!」
「ちょっとちゃう ・・・」
「(チュパっ!チュパっ!ジュジュジュル!!)
ここに溜まってるザーメン!!
私のおまんこにいっぱい出して下さいッ!」
「おおっ~ やる気が出てきたわ!」
その昔、私は
彼を喜ばすために一生懸命でした
薬を服用して中出しを許し
必要なものは何でも使ってもらった
おもちゃ、縄、マスク、カメラ
そしてお尻の穴まで ・・・
ありのままの
本当の自分の姿で彼と過ごした翌日は
仕事も一層頑張れたし、なにより
ストレスが飛んでいきました
でも今は ・・・
クスリも飲んでないし
結婚記念日に中出しはいくら私でも
少し抵抗を感じましたが それを許すほど
加藤さんを ・・・
年上のオジサンを欲していたんです ・・・
「あぁん~~ 加藤さん~ ・・・」
「何が入ったんや?」
「加藤さんのチンポっ! うふん~ ・・・」
「お前はもの好きじゃ
こんなわがままなオッサンと
旦那は若いんやし楽しめるやろうに」
「会社の後輩だった その延長だから ・・・」
「男も変わるぞ?結婚したら」
「加藤さんみたいにはなれない ・・・」
「ふっ^^ ・・・ 服のボタン外せッ」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「おお~ 俺の顔見て
なんて言いながら脱ぐんやった?
人妻バージョンで言うてみいやッ」
「人妻 ・・・ うふん~ はぁ~
結婚しても私の体は加藤さんのもの
好きなだけおっぱい吸って
イヤと言うほど乳首も噛んで下さいっ!」
「言われんでも噛んだるわぁぁぁーーー!!!」
「あああん~!!!
あぁ~ あぁ~!気持ちいいぃひい~~~!
感じるわ~~ むはぁん~~ ・・・」
「やれよっ ・・・」
「えっ??」
「今晩旦那とやれよッ?!
若造にも見分けがつくほど お前の乳首に
俺の歯型をビシっと!きめこんだるッ!!」
「歯型つけてぇ~ いっぱい!
おまんこにも!おまんこにも~~!
加藤さんのチンポの跡を残してッ?!」
「あずさッーーーー!!」
「ああん~ ああぁ~ ・・・」
「ええ女になって戻って来てくれた!」
「ええ女じゃない ・・・ 私はあなたの女ッ!」
「まんこグチョグチョやないかぁ~~~?!」
「だってチンポ最高やもん~~!
気持ちいい~~ もっと乳首も噛んでぇ~~!」
久々のセックスに
二人して歯止めが効かず 結局、帰宅したのは
夜の8時をまわっていました ・・・
主人
「まさか ・・・ メシまで食ってきたん??」
「ごめん 断れなくて ・・・ すぐ用意するね」
「いいよもう ・・・ ケーキとお菓子で腹ふくれたし」
「そぉ~ ・・・」
「5時と6時と7時台に
二回ずつ電話入れたけど それは?」
「あぁ~ 音楽がかかってるお店で
聞き取れなかったかもしれへん ・・・」
「自分のしてること わかってる?」
「わかってる 最低よね
次からは絶対ないようにするから許して」
「いい夫婦のはずやのに ・・・
こんな気持ちでどう子作りをするか悩むわ」
「悩まないで?それを楽しみに帰ってきたんやし」
「ほんまッ??」
「うん^^ ほんま^^
あの社長さんはしつこいから
今日会っておかないとまた誘われるんよ」
「長身美人やしな
連れて歩いてると優越感に浸れる
あのオッチャンの気持ちもわからなくわない」
「そう言ってくれると助かる^^
お風呂入って綺麗にしてくるね^^」
そして夫婦でベッドに ・・・
「梓っ ・・・ 梓を先輩と呼んでた時は ・・・
っんん??えっ? あずさ ・・・」
「どうしたん?豪くん ・・・」
「疲れてるんか 僕 ・・・」
「なに?なんかおかしい??」
「梓の乳首ってこんな形やったかな ・・・」
「あぁ~ 寒くていっぱい着込んでたし
締め付けられたんかも そんなおかしい?」
「いつもより大きいし いびつになってるけど」
「大きいのは生理前のせい
いびつになってるのは豪くんが治して?(笑)」
「どうやったら治る?舐めて ・・・??」
「豪くん ・・・ もう後輩じゃないんやで?」
「そんなことはわかってるよ」
「だったら!どうして欲しいんや?くらい聞いて!」
「っん~ どうして欲しいんや?」
「縦に噛んでくれたら治る!豪くん 噛んでぇ~~」
「おおおおおォーーーー!! 梓ッーーーー!!」
それで戻るはず
加藤さんはいつも
横向けにガリガリ噛む人だから ・・・
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