2人のテリトリー
「いつもごめんな~ こんなにいっぱい」
「うちでは食べきれへんし 実家とおばちゃんとこに」
「お寺も大変やろうに 遠いとこを ・・・」
「車やったらすぐやし ・・・」
『美鈴 専業主婦 32歳』 妻の告白
「弘樹はいるの?」
「夕方には帰ってくるけど それまで待てるか?」
「あっ いい また来るし」
久保美鈴 32歳
実家から車で1時間半ほど走ったところ
田舎町の古いお寺に嫁いで今年で丸8年
娘も小学校にあがってお昼に自分の時間が持てるようになった。
今、喋ってたのは通称、猫のおばちゃん
私の幼なじみの同級生 熊田弘樹のお母さん
いついっても猫がいっぱい居て ・・・ 猫のおばちゃん
うちのお寺の檀家さんに頂く
お布施代わりの野菜が倉庫に貯まってくると
実家に持って行って 小さい頃お世話になった
猫のおばちゃんにもお裾分けをしています。
私の実家と弘樹の家は歩いて1分くらいの距離
もう玄関を出れば見えるんです。
幼稚園から中学校まではずっと一緒に過ごしていました。
私はおとなしくて勉強ばかりしてたタイプ
弘樹は学校で一番やんちゃやった男子
猫のおばちゃんが学校での弘樹の行いを
監視して報告して欲しいと小学生の頃から
ずっと私に頼んではった。
その見返りは ・・・ 弘樹に守られること。
毎朝、弘樹が登校するときに
おばちゃんが口酸っぱく 耳にタコが出来るほど
念仏のように 「美鈴ちゃんがイジメられてたら
あんたが助けなアカンねんでっ!」 と ・・・
同じ町内で登校も一緒やったとき
待ち合わせの時間に来ない弘樹を迎えに行って
私も直接聞いたことがあります。
元々、おとなしくて
何処にいるかもわからへんような女子やったし
大きなイジメに遭うとかはなかったけど
学校で弘樹が「美鈴!」と声を掛けてくれるだけで
みんなが一目置いてくれてるような気がした。
それに男前の弘樹は小学校から良くモテたし
同級生の女の子がここぞとばかりに
私を利用して「弘樹君にこれ渡して欲しいの」とか
中学校の時は先輩や後輩まで私の所へ来てたけど ・・・
私が渡したからって弘樹の気持ちが動くわけでもなく
何にも変わらないんですけどね。
弘樹なんて全然硬派じゃなかったし女子の色気で
アタックすれば何とでもなる ・・・ と 分かっていたのは
多分、私だけだったかもしれない
そう思った出来事のいくつかを ・・・
まず、小学4年生のとき
町内の夏祭りのあと子供たち20人くらいで
公民館の畳の上で寝ていたとき
大人の人の目を盗んで弘樹が私の胸を触ってたこと。
私は知らんぷりして寝たふりをしてました。
そして中学1年生の夏休み
弘樹に勉強を教えていて遅くなって
おばちゃんが「今日はもう泊まり お母さんには電話
しとくし」と言われて敷いてもらった布団で寝ていたら
弘樹にキスされて 胸を揉まれて ・・・
小学4年生のときと違って
もうこの頃の私の胸はCカップ以上はあって
揉まれると感じていたこと ・・・
知らんぷりは出来ず 思わず弘樹に
「好きじゃないなら やめて」 と 言った。
最後は高校2年生のとき
弘樹の部屋に遊びに行ったら
犯されそうになったこと。
キスはもちろん 更に大きく発達していた
胸を揉まれて あそこも触られて ・・・
全部服の上からやったけど。
とにかく テリトリーに入ると何かしてくる男。
距離を置いてると何もしてこない人。
それを一番近いところで体感したのが私だけなのかも。
おばちゃんに野菜を持って来たこの日も
本当は弘樹に会いたかった。
エッチな理由なんかではなくて
何かに悩んで塞ぎ込んでるときは
弘樹の男っぽい部分に触れたくなる ・・・
私が嫁いだお寺で今、ある騒動が起きてます。
主人(剛 32歳)は次男
長男も次男も佛大を出て仏教のなんらかの道へ進む決意で
勉学以外の修業にも勤しんできました。
でも、当初 長男にお寺を継ぐ意思がなかったので
うちの主人が跡を継ぐ形で現在に至っているんですが
去年あたりから急に長男が跡を継ぐと言い始め
それで ・・・ 家族の中がゴチャゴチャし始めたんです。
で ・・・ 私も家族なんです。
だから 主人に意見をしたりもするんですが
頭がいっぱいなのか 耳を傾けてもくれませんし
この前なんかは「お前は関係なかいら黙っとけ」 と言われました。
私 ・・・ 関係なかったんですね ・・・
急に淋しくなって 途方にくれていたとき
あっ おばちゃんのところに野菜を持って行こうと ・・・
そして 2週間ほど前のことでした
夜遅くにぐでんぐでんに酔っ払って帰ってきた主人
それだけならいいけど 体中、香水の匂いがプンプン
「どこに行って来たの?」 と 聞くと
「坊主は女作ったらアカンのかっ!」 と 怒鳴って ・・・
だめだ 酔ってるから分けのわからないことばかり言ってる
と 思ったけど 言葉の意味を理解すると
お店ではなく どこかに女でもいるの?と疑問を抱きました。
主人もベロベロに酔ってることだし 携帯を見てやれ~と思い
メールを読み漁っていると
「次はいつ来れるの?」 とか 「ご飯はどうするの?」 とか
まるで どこかのマンションに主人が出入りしているような内容ばかり。
お家騒動でここまで地に落ちるものなのか ・・・?
と 不思議に思いました。もしかして そのもっと前から
女がいたんではないか ・・・?
ここ5年ほど 私の相手もままならないのに
よその女に精を出していたとは ・・・ 腹が立って仕方がない。
何日かそのことが頭から離れずぼーっとしていましたが
先日のお昼、思い立ったように実家へ行っていました。
母と少し喋った後に猫のおばちゃんの家に ・・・
「おばちゃん~」
「美鈴ちゃん いらっしゃい」
「実家に来たんで おばちゃんの顔を見に ・・・」
「えっ 嬉しいな ・・・ 弘樹やろ^^」
「あっ ・・・」
「今日は朝方、雨が降ってたし うちにいるで」
「あっ そうなんですか」
ここが分かれ道でした ・・・
おばちゃんと喋ってれば いつも通り
でも 2階に上がれば ・・・
「おばちゃん今から友達と買い物やら行くし
美鈴ちゃん 何やったら2階で弘樹といとき
ほんで夕方一緒にご飯食べような」
「あっ ありがとう でも ・・・」
「急ぎか? ゆっくりできひんのか?」
「いえ ・・・」
「ほな行って来るしな 待っといてや」
そして 2階へ
「弘樹いる~ 美鈴~」
「おお 入れや」
「実家に帰ってきて ・・・」
「おお ほんで」
「おばちゃんの顔見に来て ・・・」
「んで?」
「それだけ ・・・ 帰ったほうがいい?」
「お前は変わらんな 俺に会いに来たとは
絶対に言わへんもんな^^」
「そんなん言うたら 襲われるやん^^」
「アハハ えらい昔の話しをするやんけぇ
襲ってください みたいな ごっつい乳してるお前が悪いねんけ^^」
「そんなん私のせいちゃうし ・・・」
「オカンなんて?」
「夕飯一緒に食べていき~って ・・・」
「夕方まで帰ってこうへんて?」
「と 思うよ お友達と買い物とか言うたはったけど」
「おぃ~ まだ 5時間もあんぞ 2回は出来るねぇ」
「何の話しよ ・・・」
何の話しかは分かっています
弘樹のテリトリーに自ら入って来たのは私ですから
「んで なんえ 旦那と何かあったんけ?
お前が来るときは たいがい何かに悩んでるときやろ」
「うん よくわかるね でもそれはいいの」
2人で海外ドラマを観ながら 過ごしてました
私も弘樹も好きなので 話しも合って ・・・ 1時間経ったかな
「子供産んで もう乳も垂れてきたやろ」
「ええっ 何急に ・・・ 若いときよりは そら変わるよね ・・・」
「座布団ないし ケツ痛いやろ ベッド来いや
ここからでもテレビ観えるし」
弘樹はベッドに寝ていました
私はベッドにもたれていました
その私の脇の下に手を入れて 持ち上げて ・・・ ベッドに ・・・
そして 1分もしないうちに
背後から手を伸ばしてきて シャツのボタンを外してきました。
「もう ・・・ 揉むだけにして ・・・」
「垂れてるか 確かめるねんけ ・・・」
「元のおっぱい知らんくせに」
「アホ お前が寝てるときに何度も見てきたわ」
「うそっ!?」
「知らんかったんか ・・・
手間かけささんと このきちきちのブラジャー取れや」
私は後ろのホックを外しました
「吸ったりしないでね ・・・」
「見るだけや おいっ 上向けや」
「おお~ ごっつい乳やんけぇ~ たまらんのう~
エロい乳輪して ・・・ お前好きもんやろ」
「そんなこと言うなら しまうよ ・・・
ああ~ ちょっと弘樹 ・・・ 吸ったらいや ・・・」
「俺のせいにすんなよ お前の乳が悪いんやし
スカートも脱げよ おま〇こも確認したるし」
ああ ・・・ もう乳首をチュルチュル吸われて ・・・
小さい頃から知ってるけど こんなことは初めて
スカートのチャックをゆっくり下ろしてたら
はよっ 脱げや って 言われて ・・・
「ドラマ観よ ・・・ ほらっ おもしろいとこよ」
「ごっつい乳ほうり出して パンツ1丁になってんのに
ドラマなんかどうでもええわ チンポ咥えろやっ」
「ああん 弘樹 ・・・ 大きくなってるぅ ・・・」
「そんなドラマが観たいなら 後ろから入れたるし
一緒に観たら ええやんけぇ」
「そんなん 観れへんわ ・・・」
私が弘樹のおちんちんを舐めてるときに
おま〇こにたくさんツバをつけて ・・・ いじられて ・・・
「お前 自分で乳首吸えるやろ~ こんだけ大きかったら」
「出来るのかな~ あっ 吸えるねっ^^」
「あっち向け 後ろから入れるし ドラマ観よけぇ」
「ああん~ こんなつもりで来たんとちゃうのに ・・・」
「ああ 入ったわ 美鈴 ・・・ お前のま〇こに 入ってしもた」
「ああん~ 弘樹~入れたらあかん~ ああ~~」
「んでぇ~ どこがおもしろいって ドラマ」
この時に観てたのが「SEX AND THE CITY」
弘樹のおちんちんが入ってきた時のシーンが
主役級の女性がある男性とエッチをしていて
おちんちんが小さくて えっ?入ってるの?と首をかしげるようなところ
「お前は分かるけぇ~ 俺のチ〇ポ」
「分かる ・・・ 当たってるし ・・・ 旦那よりも大きいし 気持ちいい」
「部屋に入ったら 襲われるの分かってて 来たんやろうな」
「うん ・・・ 旦那に女がいて ・・・」
「ほなしょっちゅう帰って来いや いつでも入れたるし」
「うん でも 気持ちええし あかん ・・・」
「あかんことあらへん 上乗れや
ごっつい乳が揺れるとこ 見せてくれ」
弘樹のおちんちんをまた 舐めました
「お~ 気持ちええ しゃぶんの 上手いな~
勉強ばっかりしてたくせに エロ過ぎるやろ~」
「だって 大きいし いっぱい濡らさな ・・・」
そして おちんちんを掴んで 自分のおま〇こに ・・・
「ああ~ 弘樹~」
「おお 堪らんな~ 腰振って 乳揺らせや」
「こう~?」
テリトリーは弘樹のことだけではなく
私のテリトリーでもありました。 ということがこの日に分かったんです。
小さい頃から 実は弘樹が好きだったんだと ・・・
いつかこうなりたいと 弘樹の懐に入ることを何度も試みていたんだと
この日はおばちゃんが帰ってくる寸前まで
3回も愛してくれました ・・・ 弘樹のおちんちん 美味しいんです。
そして 夕食をご馳走になって帰りました。
弘樹はいつ来ても入れてくれるって言ってます。
旦那との間に溝が出来て 復旧不可能なときは
弘樹に慰めてもらおうと思っています。
「うちでは食べきれへんし 実家とおばちゃんとこに」
「お寺も大変やろうに 遠いとこを ・・・」
「車やったらすぐやし ・・・」
『美鈴 専業主婦 32歳』 妻の告白
「弘樹はいるの?」
「夕方には帰ってくるけど それまで待てるか?」
「あっ いい また来るし」
久保美鈴 32歳
実家から車で1時間半ほど走ったところ
田舎町の古いお寺に嫁いで今年で丸8年
娘も小学校にあがってお昼に自分の時間が持てるようになった。
今、喋ってたのは通称、猫のおばちゃん
私の幼なじみの同級生 熊田弘樹のお母さん
いついっても猫がいっぱい居て ・・・ 猫のおばちゃん
うちのお寺の檀家さんに頂く
お布施代わりの野菜が倉庫に貯まってくると
実家に持って行って 小さい頃お世話になった
猫のおばちゃんにもお裾分けをしています。
私の実家と弘樹の家は歩いて1分くらいの距離
もう玄関を出れば見えるんです。
幼稚園から中学校まではずっと一緒に過ごしていました。
私はおとなしくて勉強ばかりしてたタイプ
弘樹は学校で一番やんちゃやった男子
猫のおばちゃんが学校での弘樹の行いを
監視して報告して欲しいと小学生の頃から
ずっと私に頼んではった。
その見返りは ・・・ 弘樹に守られること。
毎朝、弘樹が登校するときに
おばちゃんが口酸っぱく 耳にタコが出来るほど
念仏のように 「美鈴ちゃんがイジメられてたら
あんたが助けなアカンねんでっ!」 と ・・・
同じ町内で登校も一緒やったとき
待ち合わせの時間に来ない弘樹を迎えに行って
私も直接聞いたことがあります。
元々、おとなしくて
何処にいるかもわからへんような女子やったし
大きなイジメに遭うとかはなかったけど
学校で弘樹が「美鈴!」と声を掛けてくれるだけで
みんなが一目置いてくれてるような気がした。
それに男前の弘樹は小学校から良くモテたし
同級生の女の子がここぞとばかりに
私を利用して「弘樹君にこれ渡して欲しいの」とか
中学校の時は先輩や後輩まで私の所へ来てたけど ・・・
私が渡したからって弘樹の気持ちが動くわけでもなく
何にも変わらないんですけどね。
弘樹なんて全然硬派じゃなかったし女子の色気で
アタックすれば何とでもなる ・・・ と 分かっていたのは
多分、私だけだったかもしれない
そう思った出来事のいくつかを ・・・
まず、小学4年生のとき
町内の夏祭りのあと子供たち20人くらいで
公民館の畳の上で寝ていたとき
大人の人の目を盗んで弘樹が私の胸を触ってたこと。
私は知らんぷりして寝たふりをしてました。
そして中学1年生の夏休み
弘樹に勉強を教えていて遅くなって
おばちゃんが「今日はもう泊まり お母さんには電話
しとくし」と言われて敷いてもらった布団で寝ていたら
弘樹にキスされて 胸を揉まれて ・・・
小学4年生のときと違って
もうこの頃の私の胸はCカップ以上はあって
揉まれると感じていたこと ・・・
知らんぷりは出来ず 思わず弘樹に
「好きじゃないなら やめて」 と 言った。
最後は高校2年生のとき
弘樹の部屋に遊びに行ったら
犯されそうになったこと。
キスはもちろん 更に大きく発達していた
胸を揉まれて あそこも触られて ・・・
全部服の上からやったけど。
とにかく テリトリーに入ると何かしてくる男。
距離を置いてると何もしてこない人。
それを一番近いところで体感したのが私だけなのかも。
おばちゃんに野菜を持って来たこの日も
本当は弘樹に会いたかった。
エッチな理由なんかではなくて
何かに悩んで塞ぎ込んでるときは
弘樹の男っぽい部分に触れたくなる ・・・
私が嫁いだお寺で今、ある騒動が起きてます。
主人(剛 32歳)は次男
長男も次男も佛大を出て仏教のなんらかの道へ進む決意で
勉学以外の修業にも勤しんできました。
でも、当初 長男にお寺を継ぐ意思がなかったので
うちの主人が跡を継ぐ形で現在に至っているんですが
去年あたりから急に長男が跡を継ぐと言い始め
それで ・・・ 家族の中がゴチャゴチャし始めたんです。
で ・・・ 私も家族なんです。
だから 主人に意見をしたりもするんですが
頭がいっぱいなのか 耳を傾けてもくれませんし
この前なんかは「お前は関係なかいら黙っとけ」 と言われました。
私 ・・・ 関係なかったんですね ・・・
急に淋しくなって 途方にくれていたとき
あっ おばちゃんのところに野菜を持って行こうと ・・・
そして 2週間ほど前のことでした
夜遅くにぐでんぐでんに酔っ払って帰ってきた主人
それだけならいいけど 体中、香水の匂いがプンプン
「どこに行って来たの?」 と 聞くと
「坊主は女作ったらアカンのかっ!」 と 怒鳴って ・・・
だめだ 酔ってるから分けのわからないことばかり言ってる
と 思ったけど 言葉の意味を理解すると
お店ではなく どこかに女でもいるの?と疑問を抱きました。
主人もベロベロに酔ってることだし 携帯を見てやれ~と思い
メールを読み漁っていると
「次はいつ来れるの?」 とか 「ご飯はどうするの?」 とか
まるで どこかのマンションに主人が出入りしているような内容ばかり。
お家騒動でここまで地に落ちるものなのか ・・・?
と 不思議に思いました。もしかして そのもっと前から
女がいたんではないか ・・・?
ここ5年ほど 私の相手もままならないのに
よその女に精を出していたとは ・・・ 腹が立って仕方がない。
何日かそのことが頭から離れずぼーっとしていましたが
先日のお昼、思い立ったように実家へ行っていました。
母と少し喋った後に猫のおばちゃんの家に ・・・
「おばちゃん~」
「美鈴ちゃん いらっしゃい」
「実家に来たんで おばちゃんの顔を見に ・・・」
「えっ 嬉しいな ・・・ 弘樹やろ^^」
「あっ ・・・」
「今日は朝方、雨が降ってたし うちにいるで」
「あっ そうなんですか」
ここが分かれ道でした ・・・
おばちゃんと喋ってれば いつも通り
でも 2階に上がれば ・・・
「おばちゃん今から友達と買い物やら行くし
美鈴ちゃん 何やったら2階で弘樹といとき
ほんで夕方一緒にご飯食べような」
「あっ ありがとう でも ・・・」
「急ぎか? ゆっくりできひんのか?」
「いえ ・・・」
「ほな行って来るしな 待っといてや」
そして 2階へ
「弘樹いる~ 美鈴~」
「おお 入れや」
「実家に帰ってきて ・・・」
「おお ほんで」
「おばちゃんの顔見に来て ・・・」
「んで?」
「それだけ ・・・ 帰ったほうがいい?」
「お前は変わらんな 俺に会いに来たとは
絶対に言わへんもんな^^」
「そんなん言うたら 襲われるやん^^」
「アハハ えらい昔の話しをするやんけぇ
襲ってください みたいな ごっつい乳してるお前が悪いねんけ^^」
「そんなん私のせいちゃうし ・・・」
「オカンなんて?」
「夕飯一緒に食べていき~って ・・・」
「夕方まで帰ってこうへんて?」
「と 思うよ お友達と買い物とか言うたはったけど」
「おぃ~ まだ 5時間もあんぞ 2回は出来るねぇ」
「何の話しよ ・・・」
何の話しかは分かっています
弘樹のテリトリーに自ら入って来たのは私ですから
「んで なんえ 旦那と何かあったんけ?
お前が来るときは たいがい何かに悩んでるときやろ」
「うん よくわかるね でもそれはいいの」
2人で海外ドラマを観ながら 過ごしてました
私も弘樹も好きなので 話しも合って ・・・ 1時間経ったかな
「子供産んで もう乳も垂れてきたやろ」
「ええっ 何急に ・・・ 若いときよりは そら変わるよね ・・・」
「座布団ないし ケツ痛いやろ ベッド来いや
ここからでもテレビ観えるし」
弘樹はベッドに寝ていました
私はベッドにもたれていました
その私の脇の下に手を入れて 持ち上げて ・・・ ベッドに ・・・
そして 1分もしないうちに
背後から手を伸ばしてきて シャツのボタンを外してきました。
「もう ・・・ 揉むだけにして ・・・」
「垂れてるか 確かめるねんけ ・・・」
「元のおっぱい知らんくせに」
「アホ お前が寝てるときに何度も見てきたわ」
「うそっ!?」
「知らんかったんか ・・・
手間かけささんと このきちきちのブラジャー取れや」
私は後ろのホックを外しました
「吸ったりしないでね ・・・」
「見るだけや おいっ 上向けや」
「おお~ ごっつい乳やんけぇ~ たまらんのう~
エロい乳輪して ・・・ お前好きもんやろ」
「そんなこと言うなら しまうよ ・・・
ああ~ ちょっと弘樹 ・・・ 吸ったらいや ・・・」
「俺のせいにすんなよ お前の乳が悪いんやし
スカートも脱げよ おま〇こも確認したるし」
ああ ・・・ もう乳首をチュルチュル吸われて ・・・
小さい頃から知ってるけど こんなことは初めて
スカートのチャックをゆっくり下ろしてたら
はよっ 脱げや って 言われて ・・・
「ドラマ観よ ・・・ ほらっ おもしろいとこよ」
「ごっつい乳ほうり出して パンツ1丁になってんのに
ドラマなんかどうでもええわ チンポ咥えろやっ」
「ああん 弘樹 ・・・ 大きくなってるぅ ・・・」
「そんなドラマが観たいなら 後ろから入れたるし
一緒に観たら ええやんけぇ」
「そんなん 観れへんわ ・・・」
私が弘樹のおちんちんを舐めてるときに
おま〇こにたくさんツバをつけて ・・・ いじられて ・・・
「お前 自分で乳首吸えるやろ~ こんだけ大きかったら」
「出来るのかな~ あっ 吸えるねっ^^」
「あっち向け 後ろから入れるし ドラマ観よけぇ」
「ああん~ こんなつもりで来たんとちゃうのに ・・・」
「ああ 入ったわ 美鈴 ・・・ お前のま〇こに 入ってしもた」
「ああん~ 弘樹~入れたらあかん~ ああ~~」
「んでぇ~ どこがおもしろいって ドラマ」
この時に観てたのが「SEX AND THE CITY」
弘樹のおちんちんが入ってきた時のシーンが
主役級の女性がある男性とエッチをしていて
おちんちんが小さくて えっ?入ってるの?と首をかしげるようなところ
「お前は分かるけぇ~ 俺のチ〇ポ」
「分かる ・・・ 当たってるし ・・・ 旦那よりも大きいし 気持ちいい」
「部屋に入ったら 襲われるの分かってて 来たんやろうな」
「うん ・・・ 旦那に女がいて ・・・」
「ほなしょっちゅう帰って来いや いつでも入れたるし」
「うん でも 気持ちええし あかん ・・・」
「あかんことあらへん 上乗れや
ごっつい乳が揺れるとこ 見せてくれ」
弘樹のおちんちんをまた 舐めました
「お~ 気持ちええ しゃぶんの 上手いな~
勉強ばっかりしてたくせに エロ過ぎるやろ~」
「だって 大きいし いっぱい濡らさな ・・・」
そして おちんちんを掴んで 自分のおま〇こに ・・・
「ああ~ 弘樹~」
「おお 堪らんな~ 腰振って 乳揺らせや」
「こう~?」
テリトリーは弘樹のことだけではなく
私のテリトリーでもありました。 ということがこの日に分かったんです。
小さい頃から 実は弘樹が好きだったんだと ・・・
いつかこうなりたいと 弘樹の懐に入ることを何度も試みていたんだと
この日はおばちゃんが帰ってくる寸前まで
3回も愛してくれました ・・・ 弘樹のおちんちん 美味しいんです。
そして 夕食をご馳走になって帰りました。
弘樹はいつ来ても入れてくれるって言ってます。
旦那との間に溝が出来て 復旧不可能なときは
弘樹に慰めてもらおうと思っています。
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