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【菜穂 47歳】 隣の旦那と隠恋棒

「親分!あれ?今日はどちらに?」

「接待のゴルフ旅行ですわ」

「ゴルフ旅行!いいですね~^^」

「なんにもいいことなんかあらへん
 ゴマすってつかれるだけw」

「いやいや、親分の腕前は一流と聞きましたよ?
 機会があれば是非!レッスンをお願いします」

「じゃあ今度、打ちっぱなしでも ・・・
 おいっ じゃあ行ってくるわ」

「行ってらっしゃい あなた~ ・・・」

「親分!!グリーンのカップに入れるんでっせ!
 違う穴に入れたらあきまへんで~~(笑)」

「あっはっはっは^^」



「あ~ 親分が行っちゃった ・・・」

「もう!清水さん!朝からエッチなこと言って!」

「冗談ですよ~^^ 親分に限ってそんなこと」

「そういえば 葵さんも旅行に行かれたはず」

「え~ 一人になりましたね?僕と奥さん ・・・」

「あぁ そうね ・・・
 雨が降りそうだから洗濯物を ・・・」

「奥さん?!」

「はい?」

「奥さん!」

「首を振ってるだけではわかりません ・・・」

「子供じゃあるまいし こっち来てよッ」

「ちょっと待って ・・・
 忘れ物で帰ってくるかもしれないから ・・・」

「じゃあ用事済まして、ある程度経ったら来て?」

「っん~ ・・・」


【菜穂 主婦 47歳】 妻の告白




(ピンポ~ン♪)


「はいっ~ ・・・ あっ ・・・」

「今かまへん?」

「えぇ~ どうぞ ・・・」

「うっしょ~!
 なんぼ待っても奥さんがこうへんさかい
  おお?上等そうなソファーやな」

「長居されるつもりですか?」

「お茶飲んで帰るだけや そんな怖い顔せんと」

「お茶くらいなら出しますけど ・・・」



昨年の秋、それは突然やってきました

同じマンションの隣に住まわれる清水さん
年齢は私どもより少し下で
うちと違って子供さんがおられないご夫婦
奥様の葵さんがお友達と旅行に行かれ
うちの主人がゴルフ旅行へ出掛けた日

あのとき私はなぜ?無理だと
ハッキリ断ることが出来なかったのか
しっかりとした態度で示していれば
彼がチャイムを押すこともなかったはず ・・・


清水
「こっちこっちて呼んでたのに~
 アゴの動きでわかるやろうな~^^」

「誘いに乗るってことは
 そういうことでしょ ・・・」

「イヤ、決めつけはあかん
 俺も奥さんにお茶出して
  世間話でもしてたと思うけどな」

「ちょっとビックリしたんです ・・・」

「なにを?」

「清水さんて一言でいうと ・・・」


お調子者
ヤクザの親分でもない
普通のサラリーマンをしているうちの主人を
親分親分と持ち上げるのを見て
昔、クラスに一人はいたような
番長の太鼓持ちを思い出していました

だから ・・・

その番長が出掛けた直後に
私を誘惑するなんて想像もできなかった


清水
「ご主人と奥さんは別もんや
 お宅の旦那は尊敬できる人やで?
  男らしい面がたくさんある。俺は好きや
   でも奥さんはもっと好き!」

「5年も隣に住んでますけど?」

「今日がそのタイミングやったんやろな~」

「どのタイミング??」

「そやから アゴを こう こうやって動かすw」

「あは^^ そんなに動いてなかったけど^^」

「ただのお調子者に
 いきなり男っぽく迫られて驚いたか ・・・」

「180度、印象が変わったかも」

「うん~ とりあえず今日は帰る ごちそうさん!」

「あっ はぁ~ どうも ・・・」

「また来ます ・・・」

「っん~ ・・・」


ここでも ・・・
もう来ないで、とは言ってません

要するに ぐらついたんです
私の心の中に潜む 女が ・・・



(ピンポ~ン♪)


「はいっ~ ・・・ あっ ・・・」

「今かまへん?」

「今は ・・・」

「これ!嫁さんの旅行みやげ
 奥さんに渡すよう頼まれて!」

「あ~ すみません 今度、葵さんに ・・・」

「飲もっ?!横浜の美味しい紅茶らしいから」

「えっ あぁ~ じゃあどうぞ ・・・」



しつこいとは感じませんでした
押されてるような圧迫感もなかった
お茶を飲みながら30分ほど話すとすぐ帰る
これの繰り返しが
二ヶ月の間に10回ほど続いたんです

すると ・・・


(ピンポ~ン♪)


「はいっ~ ・・・ あっ いらっしゃい^^」

「親分行ったな?車ないし」

「うん~ もう30分以上経つよ 入って?」

「お邪魔しま~す」


明らかに彼への対応が変わります
まるで、お茶のみ友達の女性を
自宅に招いてるような扱い
彼は ・・・ 清水さんは
女性に溶け込む術に長けていた ・・・


「このコント 何度見ても笑える^^」

「もう僕と奥さん二人で三回は見てるよw」

「じゃあ次は私がなにか借りとくね
 あ、お茶がない 淹れてくるわ ・・・」

「それよりさ~」

「うん~ なに~?」

「腹がよじれて この腹筋見てよ」

「うわぁ~ すごい割れてる」

「さわってみて?」

「へぇ~ いいの?うちの人プニョプニョやからw
 こういうのは初めて触れるかも 硬~い!!」

「硬いやろ~?
 でも下はもっと硬いかもしれん!(スパンっ!)」

「いやん~ もぉ~ 清水さん~ ・・・」

「こっちもさわってみて?」

「っん~ ・・・」

「勃起したチンチンとにらめっこしてんとw」

「うふっ~^^ 凄いなと思って ・・・」

「僕と奥さん もうそろそろいいんじゃない?」

「私は友達でいたいけど ・・・」

「ビックンビックン動いてるやろ?
 返事してるんや そうなんか~って^^
  あの時のアゴを思い出さへん?(笑)」

「だからこんなに動いてなかったってw」

「しゃぶってよ ・・・」

「っんふ~ ・・・」


彼のモノは手の届くところにある
あとは自分との戦い
そもそも主人や
相手の奥様に隠れて会う友達というのが
おかしいわけで ・・・
その設定を壊すとなれば
彼と会わないようにするか
それとも
思いきって ・・・



「どう?奥さん 腹筋よりも硬いっ?!」

「(ジュブジュル~!!ペロペロ~ ジュルン!)
 硬いっ!はぁ~ (ジュル!!ベロジュル!)」

「もう友達じゃなくなったね」

「目の前にこんな立派なモノ出されたら
 (ジュルジュル!)食べたくなるのが女!
  (ジュワ~!ジュルジュワ!ベロベロ~!)」


思いきって
喉の奥まで咥え込んだ私 ・・・



「親分はグリーンの穴に入れるのが好きやけど
 俺はやっぱりこっちの穴がええな~!」

「っん~ はぁぁ~ ・・・」

「奥さんっ!」

「あぁ~ ふぅ~ ・・・」

「なんか言ってよ ・・・」

「ごめん ・・・
 主人と違い過ぎて 集中したいの ・・・」

「下手なよがり声はあげずに
 本イキで男を魅了するタイプかっ?!」

「ああん~ そこっ ・・・」

「かまへん 奥さんの言うそこに集中したらいい!」

「ははっ~ ははぁ~ ・・・」

「オナニーしてるみたいに自分で乳首つまんで?」

「ううぅ~ はぁぁ~ ・・・」

「首から上がピンク色に染まってきたな~」

「あぅ~ 気持ちいい~~ ・・・」

「美人やし白目むいてるわ」

「清水さん~ そこっ!!」

「ずっと的は外してへんで?!」

「外さんといて!!逝きそう!!!」

「鬼突きしろってか?!」

「あああぁ~~ 気持ちいい~~~!!」

「当たってる~?!ねぇ~ 奥さん!!!」

「イヤっ!当たってる!もっと突いてっ!!」

「ほんならっ!高速鬼突きやんかッ!!!」

「はぁぁ~~!!凄い!!清水さん?!
 おまんこ壊れそう~~!逝っちゃう!!
  ダメ!逝っちゃう!逝くぅぅぅ~~~~~!!」




情事の間
彼の言葉はほとんど耳に入って来なかった
それほど、彼のペニスがぶつかる内壁に
全神経を集中させていたんです
おかげで
今までに経験した
最高クラスの絶頂を味わうことが出来ました



「清水さんとはもう
 友達じゃなくなってしまった ・・・」

「深く考えるな リンがレンになっただけ」

「リンがレン? あぁ~ ・・・
 隣人が恋人にってことね ・・・」

「あかん?一度で終われそうなエッチやったか?」

「ううん~ 今すぐもう一度したい^^」

「それは俺があかんわw
 鬼突きで体力消耗してしもた」

「うふ^^ 嘘よ~^^ (チュッ!)」



ありきたりな言葉ですが
私は恋に落ちたんです 彼と ・・・

だけど近すぎる ・・・

凄く会いたいのに主人がいる

彼に抱かれたいのに時間が合わない

だからこの日以降
主人を交えた三人での
かくれんぼがスタートしました ・・・


主人
『もう着くんか?』

『あっうん~ あと30分くらいかな』

『腹が減ってんねん!はよ帰って来てッ』

『わかった 急ぐね ごめん』


「30分 ・・・」

清水
「聞こえてた 30分もいらん奥さんや!」

「ああぁ~ はぁ~ ・・・」

「興奮するか?」

「当たり前よ~ マンションが見えるのに~」

この日はマンションの真裏にある
コインパーキング
彼の車中での騎乗位セックスでした


主人
『休みで家にいるさかい言うて
 真希ちゃん連れてこいよ
  久々に会いたいわ~』

『うん~ 言うてみるけど
 なんか用事があるとか言ってたし』

『できればでええけどな』

『わかった じゃあね ・・・』


「友達を電話口に出せって言われたら
 どうしよかな~って思った^^」

「静かに話さな
 電話の声と生声がダブるで 隣やのにw」

「そうね^^ あぁん~ そこっ!」

「すぐそこに旦那がおるッ!」

「そのそこじゃない!あぁ~ 気持ちいい~~!」


この日は主人も休日で家にいたとき
彼の部屋で ・・・



『もしもし どうしたん?』

主人
『俺、弁当をテーブルに忘れてへんか?』

『あっ!あるわ 今どこ?すぐに持って行く!』

『いや、かまへん ちょっとトイレにも行きたいし』

「えっ?あなた?! (ツーツーツー)
 ヤバい!!清水さん どっか隠れて!!」

「どっかてどこよ??」

「押入れの布団の中に隠れて?!」

「わかった 潜り込むわ」

「早くっ!」


主人
「ふぅ~~ 車に乗ってから気づいた^^
 一番忘れたらあかん 愛妻弁当^^
  そうや トイレトイレ!!」

「あぁ~ 気づいてくれて良かった^^」


主人
「スッキリした!もう忘れもんないかな ・・・
 あれ?この黒いサンダルはお前のん?」

「それは ・・・
 ネットで赤を注文したのに間違って ・・・」

「黒がきたんか ・・・
 サイズも間違っとるんちゃうか?
  まっ、あれやったら俺が履くけど
   ほな行ってくるわ~」

「は~い 行ってらっしゃい^^」




「ふぅぅ~ 心臓止まるかと思った
 もういいよ~?清水さん ・・・」

「うん ・・・
 もうあのサンダルは履けへんな」

「ごめん そうしてくれる?」

「今日はやめとこか?」

「いや、やめない ・・・
 だってパンツ こんなに膨らんでるよ?」

「エレクトすることが多い^^
 愛妻弁当を旦那に作る奥さんを
  寝取ってるんやで しゃぶってくれ」

「っん~ (ジュルジュボっ!ジュボ!ジュル!)
 隠れてでも(ジュジュジュっ~!)恋人の
  (チュっ!ジュル~~!シュポジュボ!)
   硬い棒は咥えたいってこと(ジュルっ!)」

「今日は今までで
 一番エグいセックスになりそうやなッ!」

「と思う ・・・ うしろから入れてッ?!」


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