癒しのマッサージ ~お義父さん 助けてください!~
これは、昨年一年間に及んだ
私と義父による
ある出来事の実録です
その出来事に至った原因は私のストレス
今現在は改善傾向にあるので
二人の関係は終わってしまうかもしれない
かもしれない ・・・ というのは
ちょうど、ハザマに差し掛かっているからです
最初に言っておきますが
浮気ではありません
不貞行為とも思っていません
私と義父
二人の信頼関係が強かったからこそ可能にした
癒しのマッサージ ・・・
【奈々 主婦 34歳】 妻の告白
一年前 ・・・
「お義父さん~ 低反発マットについて
お聞きしたいことがあるそうです ・・・」
「どちらさん?」
「この前布団を購入された坂口さん」
「はいはい、電話代わります あっ もしもし!」
ここは
とある商店街のふとん店
私の夫(佐藤俊次 29歳)の父、
佐藤裕三(55歳)が経営するお店で
私も少しお手伝いをしています
夫は銀行員
以前は私も同じところに勤めていたんですが
結婚を期に退職しました
夫とは五つ、年の離れた年上女房
結婚を決めた理由は
彼の端整な顔立ちに私が一目惚れしたこと
一年前だと結婚して丸三年のころ
夫婦関係は悪くないんですが
子供のことで少し問題を抱えていました ・・・
義父
「あの~ 奈々さん ・・・」
「はい?」
「こういうことは絶対
口にしたらあかんと思うんだけど ・・・
昨日の夜、凄く色っぽかったよ^^」
「はっ?夜??」
「奈々さんの胸元に牛乳がしたたり落ちて
汗に見えたのかな?なんか色気を感じた^^」
「牛乳 ですか?」
「12時をまわったくらい
多分、台所で飲んだんじゃないの?」
「いえ、牛乳は飲んでませんけど ・・・」
「あっそう ・・・ 白く見えたし ・・・
じゃあやっぱり汗だったのかな ・・・
とにかくっ ・・・」
「それは!!
牛乳じゃなくて俊の精子です ・・・」
「あっ!あっ そうか^^ そういうことな^^
夜のほうも上手くいってるてことだねw」
「はぁ~ ・・・」
「なんか のぞき見したみたいでゴメン ・・・」
「いえ、謝らんといてください
一緒に住まわせてもらってるんですから
そういうこともあると思います ・・・」
「まあでも、夫婦円満と聞いて安心した^^」
「夫婦仲は円満ですけど
あっちのほうは円満じゃないんです!」
「そやけどその 胸元のっ ・・・」
「お義父さん 助けてもらえませんか?」
「助けるって なにを?」
「お願いです!私を助けてくださいっ!!」
「奈々さん ・・・」
確かに台所へ行きました
お水を飲みに行っただけです。
台所を出た正面の部屋が
ちょうどお義父さんが寝ている寝室で
ガラスの部分から見えたんでしょうね
でも毎日のことだし
毎日見られていたんだと思います
私もどこか 心の片隅で
お義父さんが私の異変に
気付いてくれないかな?と考えながら
眠気まなこで歩いていたんだと思う
目がトロンとしてると
妖艶に映るかもしれません ・・・
義父
「この一年間 全く?」
「ええ~ 今でちょうど一年くらいです」
「いわゆる挿入はないのに ・・・」
「パイズリばかり ・・・」
「俊に理由は聞いたんか?」
「何も話してくれないけど 多分、
子供が出来ない私へのあてつけだと思います」
「でもそれでは余計にできひんしな~」
「中に出しても子が出来ないなら
自分の好きなように遊びたい
そう思ってるのかもしれません ・・・」
「っで、助けて欲しいと言うのは
俊にやめるよう話してくれってことか?」
「それもですけど
お義父さんが言ってもあの人はやめません」
「じゃあ~ どういうことか 詳しく ・・・」
「毎日のようにパイズリばかり
キスもなければ愛撫もなし!
挿入がないのはまだ耐えられますけど
チンチンによる胸への刺激だけで
乳首も吸ってもらえないなんて!私っ
欲求不満になりそうなんです!!」
全部、お義父さんにブチまけました
夫婦の秘密を赤裸々に!
すると お義父さん ・・・
「俊が頑固なんは死んだ母親譲り
奈々さんが言うようにやめへんかもしれない
だったら僕が なんとかしよう ・・・」
と言ってくれました
そして義父が選択したものは
私へのマッサージ
不倫になるのでもちろん挿入はありません
義父のモノも目にしません
目的は私が満足するような
男性による体へのタッチ、もろもろ ・・・
夫が朝7時に家を出るので
10時に開店するまでの3時間が
マッサージをしてもらうチャンスタイム!
義父
「じゃあ少しシャツをはだけるよ ・・・」
「全部脱いでもかまいませんけど ・・・」
「そ、それはちょっと^^ 胸まで見えてしまう^^」
「でもどうせ胸もさわってもらうから ・・・」
「まあ、極力見ないようにはするけど」
「見てください!お義父さん~
男性にとっては生殺しですよね?
酷なことをお願いしたと思っています」
「と言われても^^ 僕も男なんやし
奈々さんのたわわな胸を見てしまったら ・・・」
「愛が芽生えますか?」
「そうならないように気をつける ・・・」
「私も ・・・」
最初の頃は私が正座した状態で
後ろからの愛撫が主でした。それも
胸をさわるよ?
乳首に触れてみるね?
首筋を舐めてみようか?という風に
形式ばった作業のような感じ
二人とも緊張していたんです
でも三ヶ月ほど過ぎると
阿吽の呼吸でスムーズに
恋人同士のような雰囲気で
楽しめるようになっていました ・・・
「はぁ~ お義父さん~
今クリさわってくれたらすぐ逝けそう~」
「これ使おうよ せっかくあるんやし 電マ!」
「いや~ お義父さんの指がいい~」
「そう言わんと ・・・ (ブンっ~~~!)」
「あっ!ああぁ~ 凄いッ!!」
「キツくないか?」
「大丈夫!気持ちいい~ でもすぐ逝っちゃう!」
「逝けばいいよ 奈々さん
二度目は僕の舌で吸ってあげるから」
「あぁ~ そんなこと聞いたら逝っちゃう~」
「乳首も長めに吸ってたし敏感になってるね?
ほらっ僕の指で挟んでも頭が出てるっ!」
「お義父さん もっと強く!」
「電マを持ってるから左の乳首だけ ・・・
右は洗濯バサミで摘まんでおこう!」
「お義父さんっ!!」
「もう少し足を開いて ・・・」
「ダメ!気持ちいい~~!逝くっ!
乳首もっと強くつねって?!ああぁ~~
お義父さん!!あん!逝くぅぅぅ~~!!!」
半年前 ・・・
「お義父さん 今日は乳首イジらないの~?」
「インターバルも必要や
毎日さわってるから大きくなってきた」
「心配しなくてもバレてないよ?」
「女性の目線と男の目線は違う ・・・
(ジュル!ジュルルル!チュ~ッパッパ!)」
「あはん~ 気持ちいい~ ・・・
お義父さんがするクンニ大好きっ!!」
していることにさほど変わりはありませんが
義父のスキルと私の感度は
否応なく高まってくる
そして最後に 最近の私たち
始めてから約一年が経とうとしています ・・・
「あぁ~ 気持ち良かったぁ~~
毎日こんなに逝ってたら
頭が変になっちゃうかも ・・・」
「パイズリもまだしてるんか?」
「うん~ お義父さんと並行して ・・・」
「二年も嫁にパイズリだけさせるって
俊のほうこそ頭が変になってるんやろ」
「そうじゃないよ ・・・
あとの一年は私もノってあげてるし ・・・」
「それでも、ほんまは子作りしてる期間や!」
「ですよね ・・・
私のストレス ・・・
お義父さんにうつったっぽい?(笑)
なんか怒ってる風に聞こえるけど^^」
「ハハ^^ 僕は大丈夫
奈々さんとこういうことが出来て嬉しいよ
それに ・・・ 義理の父親に頼むなんて
よほど苦しんでたんだと思う ・・・」
「はぁ~ 優しすぎてキュンてなる
お義父さん 出して? 挟んであげるから」
「むはっ!!いきなりなにを ・・・w」
「私のストレスもほぼなくなったし
これで最後にしましょう?だから挟んでおしまい」
「今日で終わりか~ ・・・
そう思うと ちょっと挟んで欲しいかなw」
「上に乗って? ていうか ・・・
お義父さんのチンチン初めて見るかも!」
「初めて見せるかも!!
じゃあ奈々さん お願いしますっ!」
「うわぁ~ お義父さん 大っきい~!」
「そうか~?」
「ほらっ!私の口まで届くもん!!
(ジュボ!ジュボ! ~ ジュル!ジュボ!)」
「おおお~ 奈々さん~ ・・・」
「お義父さん 両方の乳首!
つまみながらピストンしてくれる?!」
「わかった~」
(シュボ!ジュル!ジュボ! ~
ジュルルル~~~! チュボっ!チュルっ!)
「奈々さん それはパイズリじゃなくフェラやな!」
「だってデカマラやもん~
俊のは先っちょを舐めれる程度よ~?」
(チュボ!チュボっ!ゴッホホ!!!)
「ごめん!奈々さん 奥まで突き過ぎた」
「お義父さん おりて?普通にしゃぶりたい!」
「おおおっ おおおお~~~!!」
「ああん~ 大っきい~~
お義父さん 誠実でおとなしい人だから
てっきり ・・・ まさかここまで立派な!
(ジュルル!!ジュル!ジュルルル!)」
「奈々さん~ ・・・」
「隠してないで
もっと早く出してくれれば良かったのに~
(チュルル!!ジュル!ペロベロペロ~!)」
「奈々さん?!」
「その顔は?乗れってことね?」
「うん~! 乗ってくれっ!」
「はぁん~ 最後の最後に
こんなデカマラに乗れるなんて!!!
お義父さん?!ああん~ 入っちゃった!!」
「奈々さんっ!!」
「ああ~ すっごい!!
これでいつもの愛撫なんかされたら私
失神しちゃうかもよ?!あぁ~ イイ~~~!」
ホントに最後の最後に起こった出来事です
近々、お義父さんとの関係を
解消しようかなと考えていたのは事実
思いやりの心がないと
一年間生殺しなんて誰も引き受けません
だから解消ではなく
解放してあげようと思っていた矢先だった
「奈々さん 今度は下になって ・・・
僕にも攻めさせてもらおうかな~」
「お義父さん どうせだったら全部お願い!」
「全部っ?」
「電マもローターも洗濯バサミも
お義父さんの舌も指もデカマラも全部!!
来てぇ~ いっぱい来て欲しいッ!」
「奈々さん ・・・
今日の奈々さんが一番いい顔してるよ」
「最後やもん ・・・」
「よしっ!乳首と乳輪に三つずつ!」
「あぁ~ 感じる~ ・・・」
「ローターはどこに使ってたっけ?」
「お尻 ・・・ 私が入れます ・・・」
「電マは ・・・」
「それも私が ・・・」
「奈々さん~ 入れるよ?」
「来てぇ~ ・・・ 奥までいっぱい来てっ!」
「おおおおおおっ~~!!!」
「あぁ~ ほらっ!もう当たってる~~!」
「これで全部!!」
「全部じゃないよ~ キスもしてっ!!」
(アハぅ~ ベロベロベロ~!チュッチュ~!)
「お義父さん 最高!ヤバいこれ~~!」
「アナルのローターも?!」
「お義父さんのデカマラと擦れてる~~!」
「電マは~?奈々さんのどこぉ~?!」
「クリ!気持ちいい~~ もうイヤっ!!」
「洗濯バサミもたくさんつけて~~
奈々さんがこんな淫乱とは思わなかったよ!」
「お義父さんとだったら!
淫乱にでも!肉便器でも何でもなってあげる!」
「奈々さん~!愛してるよ!!」
「いやぁ~~ それは言わない約束っ!!」
「そうだった ・・・」
「お義父さん もう少し上 ・・・」
「ここッ?!」
「もう少し奥っ ・・・」
「ここかッ?!」
「うんっ そこの上あたり ・・・」
「ここやなッ?!」
「あん~ そこっ!!!ずっとそのまま!!」
「ほんまにいい顔してる~ 綺麗や!奈々さん!」
「お義父さんのツバ飲ませて!
お義父さんのツバ ゴックンしながら逝きたい!」
(じゅるる~~~!チロっ!たらぁ~ ・・・)
「(ゴックンっ!) あぁ~ 美味しい~~」
「唇にも色気を感じる!
キスしよ~~ 奈々さん~~
(チュル~!ベロレロレロ~~!ジュル~)」
「ああぁ~~ ダメ!!
電マいらない!!おまんこ逝きそう~~!」
「おまんこ感じてる?!」
「ビンビン響いてるよ~ お義父さん~
こんなセックス毎日したいっ!!」
「奈々さんッ!!!」
「あん~ 逝くっ~~!
お義父さんのデカマラじゃないとイヤっ!!
気持ちいい~~ ああん~ 奥っ~~~
お義父さん!お義父さん!愛してる!!!
お義父さん 大好きっ!!ああぁ~~~
逝くぅぅぅ~!!!ダメよ~ もぉ~~!」
//////////////
「お義父さん 今日は何日 ・・・?」
「12月3日」
「イチニサンか ・・・ 覚えやすいね」
「今日は何の日?」
「愛が芽生えた日 ・・・
じゃなくて 二人が約束を破った日w」
「ははっ^^」
「さっき逝く前に
毎日したいとか言ったけど あれは嘘 ・・・」
「わかってるよ 奈々さん ・・・」
「一週間に一回でいい ・・・ えへっ^^」
「頑張ります!55歳w」
///////////////
主人
「奈々?なにしてるの?」
「チロチロと舐めてあげようかなって ・・・」
「そんなサービスいらんて」
「でもチンチンが大きいと届くんやけど」
「誰と比べてるんや?」
「想像に決まってるやん~ ・・・」
「もういいわ!パイズリも飽きた!」
「あっそ~^^ だったら子作りしましょ?」
「潮時かな ・・・
子供なんて一生いらんと思ってたんやけど」
「やっぱり~ ・・・」
「でも今日はもういい!」
「なんでよ~~ 2分で終わるやん~」
「舐めてんのか?(笑)」
「舐めるのは俊のチンチンだけ^^ 早く~~!」
2分の女にはなりたくない
私にはこれからも
お義父さんの助けが必要です ・・・
私と義父による
ある出来事の実録です
その出来事に至った原因は私のストレス
今現在は改善傾向にあるので
二人の関係は終わってしまうかもしれない
かもしれない ・・・ というのは
ちょうど、ハザマに差し掛かっているからです
最初に言っておきますが
浮気ではありません
不貞行為とも思っていません
私と義父
二人の信頼関係が強かったからこそ可能にした
癒しのマッサージ ・・・
【奈々 主婦 34歳】 妻の告白
一年前 ・・・
「お義父さん~ 低反発マットについて
お聞きしたいことがあるそうです ・・・」
「どちらさん?」
「この前布団を購入された坂口さん」
「はいはい、電話代わります あっ もしもし!」
ここは
とある商店街のふとん店
私の夫(佐藤俊次 29歳)の父、
佐藤裕三(55歳)が経営するお店で
私も少しお手伝いをしています
夫は銀行員
以前は私も同じところに勤めていたんですが
結婚を期に退職しました
夫とは五つ、年の離れた年上女房
結婚を決めた理由は
彼の端整な顔立ちに私が一目惚れしたこと
一年前だと結婚して丸三年のころ
夫婦関係は悪くないんですが
子供のことで少し問題を抱えていました ・・・
義父
「あの~ 奈々さん ・・・」
「はい?」
「こういうことは絶対
口にしたらあかんと思うんだけど ・・・
昨日の夜、凄く色っぽかったよ^^」
「はっ?夜??」
「奈々さんの胸元に牛乳がしたたり落ちて
汗に見えたのかな?なんか色気を感じた^^」
「牛乳 ですか?」
「12時をまわったくらい
多分、台所で飲んだんじゃないの?」
「いえ、牛乳は飲んでませんけど ・・・」
「あっそう ・・・ 白く見えたし ・・・
じゃあやっぱり汗だったのかな ・・・
とにかくっ ・・・」
「それは!!
牛乳じゃなくて俊の精子です ・・・」
「あっ!あっ そうか^^ そういうことな^^
夜のほうも上手くいってるてことだねw」
「はぁ~ ・・・」
「なんか のぞき見したみたいでゴメン ・・・」
「いえ、謝らんといてください
一緒に住まわせてもらってるんですから
そういうこともあると思います ・・・」
「まあでも、夫婦円満と聞いて安心した^^」
「夫婦仲は円満ですけど
あっちのほうは円満じゃないんです!」
「そやけどその 胸元のっ ・・・」
「お義父さん 助けてもらえませんか?」
「助けるって なにを?」
「お願いです!私を助けてくださいっ!!」
「奈々さん ・・・」
確かに台所へ行きました
お水を飲みに行っただけです。
台所を出た正面の部屋が
ちょうどお義父さんが寝ている寝室で
ガラスの部分から見えたんでしょうね
でも毎日のことだし
毎日見られていたんだと思います
私もどこか 心の片隅で
お義父さんが私の異変に
気付いてくれないかな?と考えながら
眠気まなこで歩いていたんだと思う
目がトロンとしてると
妖艶に映るかもしれません ・・・
義父
「この一年間 全く?」
「ええ~ 今でちょうど一年くらいです」
「いわゆる挿入はないのに ・・・」
「パイズリばかり ・・・」
「俊に理由は聞いたんか?」
「何も話してくれないけど 多分、
子供が出来ない私へのあてつけだと思います」
「でもそれでは余計にできひんしな~」
「中に出しても子が出来ないなら
自分の好きなように遊びたい
そう思ってるのかもしれません ・・・」
「っで、助けて欲しいと言うのは
俊にやめるよう話してくれってことか?」
「それもですけど
お義父さんが言ってもあの人はやめません」
「じゃあ~ どういうことか 詳しく ・・・」
「毎日のようにパイズリばかり
キスもなければ愛撫もなし!
挿入がないのはまだ耐えられますけど
チンチンによる胸への刺激だけで
乳首も吸ってもらえないなんて!私っ
欲求不満になりそうなんです!!」
全部、お義父さんにブチまけました
夫婦の秘密を赤裸々に!
すると お義父さん ・・・
「俊が頑固なんは死んだ母親譲り
奈々さんが言うようにやめへんかもしれない
だったら僕が なんとかしよう ・・・」
と言ってくれました
そして義父が選択したものは
私へのマッサージ
不倫になるのでもちろん挿入はありません
義父のモノも目にしません
目的は私が満足するような
男性による体へのタッチ、もろもろ ・・・
夫が朝7時に家を出るので
10時に開店するまでの3時間が
マッサージをしてもらうチャンスタイム!
義父
「じゃあ少しシャツをはだけるよ ・・・」
「全部脱いでもかまいませんけど ・・・」
「そ、それはちょっと^^ 胸まで見えてしまう^^」
「でもどうせ胸もさわってもらうから ・・・」
「まあ、極力見ないようにはするけど」
「見てください!お義父さん~
男性にとっては生殺しですよね?
酷なことをお願いしたと思っています」
「と言われても^^ 僕も男なんやし
奈々さんのたわわな胸を見てしまったら ・・・」
「愛が芽生えますか?」
「そうならないように気をつける ・・・」
「私も ・・・」
最初の頃は私が正座した状態で
後ろからの愛撫が主でした。それも
胸をさわるよ?
乳首に触れてみるね?
首筋を舐めてみようか?という風に
形式ばった作業のような感じ
二人とも緊張していたんです
でも三ヶ月ほど過ぎると
阿吽の呼吸でスムーズに
恋人同士のような雰囲気で
楽しめるようになっていました ・・・
「はぁ~ お義父さん~
今クリさわってくれたらすぐ逝けそう~」
「これ使おうよ せっかくあるんやし 電マ!」
「いや~ お義父さんの指がいい~」
「そう言わんと ・・・ (ブンっ~~~!)」
「あっ!ああぁ~ 凄いッ!!」
「キツくないか?」
「大丈夫!気持ちいい~ でもすぐ逝っちゃう!」
「逝けばいいよ 奈々さん
二度目は僕の舌で吸ってあげるから」
「あぁ~ そんなこと聞いたら逝っちゃう~」
「乳首も長めに吸ってたし敏感になってるね?
ほらっ僕の指で挟んでも頭が出てるっ!」
「お義父さん もっと強く!」
「電マを持ってるから左の乳首だけ ・・・
右は洗濯バサミで摘まんでおこう!」
「お義父さんっ!!」
「もう少し足を開いて ・・・」
「ダメ!気持ちいい~~!逝くっ!
乳首もっと強くつねって?!ああぁ~~
お義父さん!!あん!逝くぅぅぅ~~!!!」
半年前 ・・・
「お義父さん 今日は乳首イジらないの~?」
「インターバルも必要や
毎日さわってるから大きくなってきた」
「心配しなくてもバレてないよ?」
「女性の目線と男の目線は違う ・・・
(ジュル!ジュルルル!チュ~ッパッパ!)」
「あはん~ 気持ちいい~ ・・・
お義父さんがするクンニ大好きっ!!」
していることにさほど変わりはありませんが
義父のスキルと私の感度は
否応なく高まってくる
そして最後に 最近の私たち
始めてから約一年が経とうとしています ・・・
「あぁ~ 気持ち良かったぁ~~
毎日こんなに逝ってたら
頭が変になっちゃうかも ・・・」
「パイズリもまだしてるんか?」
「うん~ お義父さんと並行して ・・・」
「二年も嫁にパイズリだけさせるって
俊のほうこそ頭が変になってるんやろ」
「そうじゃないよ ・・・
あとの一年は私もノってあげてるし ・・・」
「それでも、ほんまは子作りしてる期間や!」
「ですよね ・・・
私のストレス ・・・
お義父さんにうつったっぽい?(笑)
なんか怒ってる風に聞こえるけど^^」
「ハハ^^ 僕は大丈夫
奈々さんとこういうことが出来て嬉しいよ
それに ・・・ 義理の父親に頼むなんて
よほど苦しんでたんだと思う ・・・」
「はぁ~ 優しすぎてキュンてなる
お義父さん 出して? 挟んであげるから」
「むはっ!!いきなりなにを ・・・w」
「私のストレスもほぼなくなったし
これで最後にしましょう?だから挟んでおしまい」
「今日で終わりか~ ・・・
そう思うと ちょっと挟んで欲しいかなw」
「上に乗って? ていうか ・・・
お義父さんのチンチン初めて見るかも!」
「初めて見せるかも!!
じゃあ奈々さん お願いしますっ!」
「うわぁ~ お義父さん 大っきい~!」
「そうか~?」
「ほらっ!私の口まで届くもん!!
(ジュボ!ジュボ! ~ ジュル!ジュボ!)」
「おおお~ 奈々さん~ ・・・」
「お義父さん 両方の乳首!
つまみながらピストンしてくれる?!」
「わかった~」
(シュボ!ジュル!ジュボ! ~
ジュルルル~~~! チュボっ!チュルっ!)
「奈々さん それはパイズリじゃなくフェラやな!」
「だってデカマラやもん~
俊のは先っちょを舐めれる程度よ~?」
(チュボ!チュボっ!ゴッホホ!!!)
「ごめん!奈々さん 奥まで突き過ぎた」
「お義父さん おりて?普通にしゃぶりたい!」
「おおおっ おおおお~~~!!」
「ああん~ 大っきい~~
お義父さん 誠実でおとなしい人だから
てっきり ・・・ まさかここまで立派な!
(ジュルル!!ジュル!ジュルルル!)」
「奈々さん~ ・・・」
「隠してないで
もっと早く出してくれれば良かったのに~
(チュルル!!ジュル!ペロベロペロ~!)」
「奈々さん?!」
「その顔は?乗れってことね?」
「うん~! 乗ってくれっ!」
「はぁん~ 最後の最後に
こんなデカマラに乗れるなんて!!!
お義父さん?!ああん~ 入っちゃった!!」
「奈々さんっ!!」
「ああ~ すっごい!!
これでいつもの愛撫なんかされたら私
失神しちゃうかもよ?!あぁ~ イイ~~~!」
ホントに最後の最後に起こった出来事です
近々、お義父さんとの関係を
解消しようかなと考えていたのは事実
思いやりの心がないと
一年間生殺しなんて誰も引き受けません
だから解消ではなく
解放してあげようと思っていた矢先だった
「奈々さん 今度は下になって ・・・
僕にも攻めさせてもらおうかな~」
「お義父さん どうせだったら全部お願い!」
「全部っ?」
「電マもローターも洗濯バサミも
お義父さんの舌も指もデカマラも全部!!
来てぇ~ いっぱい来て欲しいッ!」
「奈々さん ・・・
今日の奈々さんが一番いい顔してるよ」
「最後やもん ・・・」
「よしっ!乳首と乳輪に三つずつ!」
「あぁ~ 感じる~ ・・・」
「ローターはどこに使ってたっけ?」
「お尻 ・・・ 私が入れます ・・・」
「電マは ・・・」
「それも私が ・・・」
「奈々さん~ 入れるよ?」
「来てぇ~ ・・・ 奥までいっぱい来てっ!」
「おおおおおおっ~~!!!」
「あぁ~ ほらっ!もう当たってる~~!」
「これで全部!!」
「全部じゃないよ~ キスもしてっ!!」
(アハぅ~ ベロベロベロ~!チュッチュ~!)
「お義父さん 最高!ヤバいこれ~~!」
「アナルのローターも?!」
「お義父さんのデカマラと擦れてる~~!」
「電マは~?奈々さんのどこぉ~?!」
「クリ!気持ちいい~~ もうイヤっ!!」
「洗濯バサミもたくさんつけて~~
奈々さんがこんな淫乱とは思わなかったよ!」
「お義父さんとだったら!
淫乱にでも!肉便器でも何でもなってあげる!」
「奈々さん~!愛してるよ!!」
「いやぁ~~ それは言わない約束っ!!」
「そうだった ・・・」
「お義父さん もう少し上 ・・・」
「ここッ?!」
「もう少し奥っ ・・・」
「ここかッ?!」
「うんっ そこの上あたり ・・・」
「ここやなッ?!」
「あん~ そこっ!!!ずっとそのまま!!」
「ほんまにいい顔してる~ 綺麗や!奈々さん!」
「お義父さんのツバ飲ませて!
お義父さんのツバ ゴックンしながら逝きたい!」
(じゅるる~~~!チロっ!たらぁ~ ・・・)
「(ゴックンっ!) あぁ~ 美味しい~~」
「唇にも色気を感じる!
キスしよ~~ 奈々さん~~
(チュル~!ベロレロレロ~~!ジュル~)」
「ああぁ~~ ダメ!!
電マいらない!!おまんこ逝きそう~~!」
「おまんこ感じてる?!」
「ビンビン響いてるよ~ お義父さん~
こんなセックス毎日したいっ!!」
「奈々さんッ!!!」
「あん~ 逝くっ~~!
お義父さんのデカマラじゃないとイヤっ!!
気持ちいい~~ ああん~ 奥っ~~~
お義父さん!お義父さん!愛してる!!!
お義父さん 大好きっ!!ああぁ~~~
逝くぅぅぅ~!!!ダメよ~ もぉ~~!」
//////////////
「お義父さん 今日は何日 ・・・?」
「12月3日」
「イチニサンか ・・・ 覚えやすいね」
「今日は何の日?」
「愛が芽生えた日 ・・・
じゃなくて 二人が約束を破った日w」
「ははっ^^」
「さっき逝く前に
毎日したいとか言ったけど あれは嘘 ・・・」
「わかってるよ 奈々さん ・・・」
「一週間に一回でいい ・・・ えへっ^^」
「頑張ります!55歳w」
///////////////
主人
「奈々?なにしてるの?」
「チロチロと舐めてあげようかなって ・・・」
「そんなサービスいらんて」
「でもチンチンが大きいと届くんやけど」
「誰と比べてるんや?」
「想像に決まってるやん~ ・・・」
「もういいわ!パイズリも飽きた!」
「あっそ~^^ だったら子作りしましょ?」
「潮時かな ・・・
子供なんて一生いらんと思ってたんやけど」
「やっぱり~ ・・・」
「でも今日はもういい!」
「なんでよ~~ 2分で終わるやん~」
「舐めてんのか?(笑)」
「舐めるのは俊のチンチンだけ^^ 早く~~!」
2分の女にはなりたくない
私にはこれからも
お義父さんの助けが必要です ・・・
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